結局あれってなんだったの？が多すぎるよねピノコニー【崩壊：スターレイル】【パーティ】【ルアン】【光円推】【ホタル】【サム】【mmd】【bgm】【育成】【凸】【遺物】

Рет қаралды 6,944

崩スタ反応集【崩壊スターレイル】

Күн бұрын

Пікірлер: 56

@manatee1072 3 ай бұрын

これでも結構ホヨバ作品にしてはわかりやすい方なんやで。新ストーリー始まる度に考察動画見直してそのあともずっと考察議論するのが崩壊シリーズだったんやで。

@斬ギf 3 ай бұрын

今回の話は2.2までハリウッド映画だったのを、2.3でオチをB級モノにしてやろうという花火(愉悦)及びミホヨの高度なユーモアやで自分は洒落たオチだなと感心が上回ったけど、メチャクチャ期待してた人とか理屈を優先する人は陳腐だと感じたり、肩透かしだと感じるのも理解できるわ

@Kaenbin 2 ай бұрын

サンデーは人は選択せずに生存するべきって考えを持ってるけど、ホタルはそれに対して選択をして死ぬべきって考えを持ってるアンチサンデーキャラです。ピノコニーの人々の選択する権利を代弁するキャラでもあります。開拓者たちが星核を封印するだけだと、それは英雄の一方的な押し付けになります。

@Kaenbin 2 ай бұрын

ストーリー内でホタルが「エリオはこれまで特定の星核を中心に予見してたけど、開拓者が現れてからそのルールにとらわれないようになった」って言っていますこれはエリオが開拓者の体内の星核を中心に予見するようになったせいで、ピノコニーの星核を予見できなかったってことです。つまりホタルの3回の死の予見も「開拓者の中にある星核」を中心に予見されてることになるから、開拓者の「ホタルが3回死んだな｣ってカウントによる予見です。

@Kaenbin 2 ай бұрын

ホタルと開拓者の仲の良さもちゃんと説明できます。まず開拓者は主人公である前に、スタレ内に登場する1キャラクターに過ぎません。ストーリーの冒頭と星核ハンターとの絡みから見て、開拓者は元星核ハンターである説が濃厚です。羅浮編でカフカが「未来で壊滅のナヌークと対峙することになる」って言ってます。エリオが開拓者に星核を埋め込んで旅させてるのは、ナヌークを倒すために色んな星神の力を蓄えさせるため。つまり開拓者はエリオにとっての星神を殺すための兵器で、ホタルもグラモス帝国にとってのスウォームを殺すための兵器。境遇が同じキャラです。だからこそ黄泉に「あなたはもう目覚めの世界で生きているんだな」と言われ、物語冒頭から秩序の夢から既に目覚めているホタルが開拓者たちを導く必要がありました。ホタルはピノコニーに来る前から、選択をせずに生存するのではなく、選択をして一生を終える重要性に気づいてる唯一のキャラクターです。

@Kaenbin 2 ай бұрын

そしてサンデーと対峙した際に2度目の死という行動を取ることを開拓者たちに説明しますが、何故かその詳細を教えてくれません。それはホタルが開拓者たちに教えなかったのではなく、教えたけど開拓者たちは秩序の夢に呑まれていたからその声が届かなかっただけです。秩序の夢の存在に気づいているホタルの声は秩序の夢で安らぎを得ている開拓者たちにとっては都合が悪いから排除されたんです。

@Kaenbin 2 ай бұрын

また黄泉はブートヒルという正義を執行してくれるキャラクターを何故か呼んでいます。にもかかわらずアスデナ星系から離れろと言っています。ストーリー内で「まだ断定はできないが、彼らが調和セレモニーで何かを企んでいることは確かだ」と言っています。これは秩序の夢の存在、または構造を知らないから出た言葉です。秩序の夢の中では他者が声をかけても意味がありません。だからアスデナ星系の外でその詳細を耳にする必要があります。ブラックスワンも秩序の夢にひたってしまうので、秩序の夢の存在を予め知っておかないと開拓者の記憶を振り返るという行動すら起こせないんです。

@レンホワイトキャット-o7k 3 ай бұрын

一番何だったの？はPVまで作ったアナイアレイトギャングが回想で雑に処理されたこと

@Kaenbin Ай бұрын

@@レンホワイトキャット-o7k 大公は黄泉に存在意義について教えるキャラクターだから必要だと思うピノコニーは夢を通して存在意義の答えを見つけたって思われがちだけど本当は壊滅の派閥の考え方を通して存在意義を見つけてる

@最後の焼きそば 3 ай бұрын

ホタルとメカの言い争いのやつ、ブラスワが開拓者を誘導するために作ったんだと思う

@BA-gw7jf 3 ай бұрын

マジで納得

@tyk115 2 ай бұрын

これ担当ライターが崩壊3rdの人らしくてピノコニークリアすると崩壊3rdへの興味も失わせる作りになってるの逆にすごいよ

@めふはく 3 ай бұрын

ホタルって結末までの過程は好きに出来るし好きにしたいのに過程すら脚本で縛ってくることがあるからそれが嫌って言ってるんじゃないの星穹列車に時計屋の遺産を追わせるって任務はちゃんと一貫してやってたし(11回失敗したけど)

@Ploy558 3 ай бұрын

正直ホタルはそんな感動できるほど描写されてなくね？って感情の方がデカいアベンチュリンの方がバックボーンはっきり見えてきて感情移入できた。その結果があれだけなのはどうなんだろうとは思うけど、、、

@-asmr-1203 3 ай бұрын

ホタルちゃん好きだけど「もうちょい一緒に行動して絆深める描写欲しかったよなぁ？？」って気持ちと「……でもこれ以上ヘタに出番増やしたら尚のこと優遇とか言われちゃうよなぁ……。」って気持ちが同居してる

@Kaenbin 2 ай бұрын

わかりにくいだけでストーリー内で理解するための情報は充分あるよ。ピノコニーのストーリーをちゃんと理解してないだけだと思う。サンデーは人は選択せずに生存するべきって考えを持ってるけど、ホタルはそれに対して選択をして死ぬべきって考えを持ってるアンチサンデーキャラなんよ。で、ピノコニーの人々の選択する権利を代弁するキャラでもある。開拓者たちが星核を封印するだけだと、それは英雄の一方的な押し付けになる。

@Kaenbin 2 ай бұрын

ストーリー内でホタルが「エリオはこれまで特定の星核を中心に予見してたけど、開拓者が現れてからそのルールにとらわれないようになった」って言ってる。これはエリオが開拓者の体内の星核を中心に予見するようになったせいで、ピノコニーの星核を予見できなかったってこと。つまりホタルの3回の死の予見も「開拓者の中にある星核」を中心に予見されてることになるから、開拓者の「ホタルが3回死んだな｣ってカウントによる予見。

@Kaenbin 2 ай бұрын

ホタルと開拓者の仲の良さもちゃんと説明できるよ。まず開拓者は主人公である前に、スタレ内に登場する1キャラクターに過ぎない。ストーリーの冒頭と星核ハンターとの絡みから見て、開拓者は元星核ハンター。羅浮編でカフカが「未来で壊滅のナヌークと対峙することになる」って言ってる。エリオが開拓者に星核を埋め込んで旅させてるのは、ナヌークを倒すために色んな星神の力を蓄えさせるため。つまり開拓者はエリオにとっての星神を殺すための兵器で、ホタルもグラモス帝国にとってのスウォームを殺すための兵器。境遇が同じキャラなのよ。だからこそ黄泉に「あなたはもう目覚めの世界で生きているんだな」と言われ、物語冒頭から秩序の夢から既に冷めているホタルが開拓者たちを導く必要があった。ホタルはピノコニーに来る前から、選択をせずに生存するのではなく、選択をして一生を終える重要性に気づいてる唯一のキャラクター。

@Kaenbin 2 ай бұрын

ホタルが二度目の死の詳細を教えてくれなかったのは、別に教えなかったわけじゃない。教えたけど、秩序の夢の情報は秩序の夢の中で安らぎを得て満足している開拓者たちにとっては都合が悪かったから、ホタルの声が届かなかっただけ。だからこそ秩序の夢の外にいて、アスデナ星系から離れてる黄泉に秩序の夢の存在を教える必要があった。

@aotama022 3 ай бұрын

「あの時の会話が××の伏線だったんだ」がピノコニーは多すぎるんだよね　黄泉の「ホタルは頑張ったんだ」みたいな会話があったけどあれだけで２回目の死との関連を想像しきれないんだよ　ちなみにホタルの同行者って銀狼で良いよね？

@るめ-u8m 3 ай бұрын

雰囲気でスタレをしている頭ピノコニーだから途中から深く理解することをやめてホタル可愛い花火可愛いブヒねってなってた

@tyk115 2 ай бұрын

このゲームにおいてはそれが正解な気がしてきた

@Kaenbin 2 ай бұрын

ちゃんと意味あるから安心しておけだよ

@omoti-06 3 ай бұрын

悪い言い方するけど、まじでホタルとアベンチュリンに尺を裂きすぎてくどすぎるミーシャの場面とか詰め過ぎだし、サンデーとロビンも描写不足だし花火も主人公とホタルのカプをねじ込みたいがために無理やりいい感じにした感が否めないキャラの掘り下げは本編のついでとかおまけ要素みたいな感じでつけるほうがいいと思う

@ボタン-v4v Ай бұрын

@@Kaenbinなんでブートヒル出さないほうがよかったん？

@Kaenbin Ай бұрын

@@ボタン-v4v すまん、今は考えが変わって出した方がいいって思ってるじゃないと今後のストーリーで玉兆を使えなくなるし黄泉がピノコニーに来た理由が無くなるややこしくなるからコメ消ししとく

@ボタン-v4v Ай бұрын

@@Kaenbin そういえばだけどブートヒルが夢境で銃弾？意思を集めるために撃ったやん？あれってさ現実とかさなりあったどうこう言ってる人がいるけどどうなん？個人的にはあの銃弾はティエルナンが絶滅大君を倒して得た遺物で時に抗う一撃（軌跡素材）の時間逆行する能力を持つ弾丸で過去に向けて撃ったことによって過去のレンジャーがそれをみて何十年もかけて旅をしてピノコニーに辿り着くという解釈なんだけど。まずまず銀河は超広いわけであの一瞬で弾丸の光に反応してあんな速攻で集結なんてできないと思ってさ。

@Kaenbin Ай бұрын

@@ボタン-v4v ティエルナンが絶滅大君を倒したって説明どこにある？それと、一瞬で来たわけじゃなくて一瞬のシーンに集約されてるだけで、それなりに時間は経過してると思うそもそも開拓者が夢から覚めるシーンと秩序の使令の力に対抗するために黄泉は2回力を振るってるんだけど、そのシーンも一緒くたにムービーに集約されてるエナの夢の中の列車で開拓者が冷めるときに黄泉の姿が写ってるのはそういうことやね潜入感と展開を優先するためのストーリー描写をしたから、裏方でしかないホタルの行動も開拓者の視点だと説明できにくくなってる

@Kaenbin Ай бұрын

@@ボタン-v4v 冥火大公もめちゃくちゃ重要なキャラよね存在意義を黄泉から教えてもらったって思われがちだけど、そもそも黄泉は大公からそれを教えて貰ってる実は調和とか開拓じゃなくて壊滅から存在意義を見出してんのよでその壊滅派閥を利用したのは終焉派閥の星核ハンターだよねってホタルが登場したのは星核ハンターが裏でひっそりと糸を引いてるって意味合いもある実際星核ハンターの中で1番それっぽい仕事したのはホタルだと思う羅浮のカフカと刃とかまじで何やってたんかわからんかったし

@hin-mei4835 3 ай бұрын

始まった1ヶ月くらいの初心者でつい先日ピノコニー終わったけどいろいろわからなかった、基石とか、ホタルの一回目の死の前は誰と一緒にいるとか

@ジョーク-y8s 3 ай бұрын

基石は存護の星神とかいうベロブルグでも信仰されてるなんかめっちゃすごい石の神様のスーパーパワーを込めた石、スターピース(まあ超デカい商人グループ)のトップクラスのメンバー10人はこれを自分で取って万が一の切り札として持ってる、後トップ10人は存護の星神との何かを得るための契約をしているらしいその内容は明かされてないがまあストーリを何となく読んでればトパーズとアベンは推測できる、ちなみにトップ10人の中でも一番偉い元開拓者のオズワルドとかいうクッソヤベェ存護の星神の狂信者は昔アベンの故郷を裏からぶっ潰した疑いがある、ホタルの同行者は一様明言されてないけど多分銀狼一番最初に黄泉にあった時銀狼と話してたし、まあここはストーリーで重要ではないから放置しても大丈夫、ちなみに俺が書いてる情報も自信はないから、いろんなストーリー解説してる人達の動画を見た方がいい

@hin-mei4835 3 ай бұрын

@@ジョーク-y8s なるほど、返信ありがとうございました～基石は何なのかだいたいわかるけどアベンチュリンの計画（賭け？）はイマイチわからなかった、なぜ他人の基石を持っているとか、彼は始終「計画通り」な態度だけど果たしてそうなのか？この辺はずっと蚊帳の外でした…

@hin-mei4835 3 ай бұрын

@@ジョーク-y8s なるほど、返信ありがとうございました～基石は何なのかだいたいわかるけどアベンチュリンの計画（賭け？）についてはちょっとわからなかった、なぜ他人の基石を持ってるとか、彼は始終「計画通り」な態度だけど果たしてそうなのか？この辺はずっと蚊帳の外でした…

@ジョーク-y8s 3 ай бұрын

@@hin-mei4835 これに関しては正直確定してないと思う自分の調べ足りないだけかもしれんが、憶測も入る内容でよければ、まずカンパニーとピノコニーは敵対してる、これに関してはクロックボーイの映画作りのクエストとかまあ読めばわかるが、簡単に例えると最初に君臨したが革命で追い出された王がカンパニー、その後市民だけでは街を発展させられなかったけど、それを助けるフリをして裏で根回しして、ミハイルとそれに通ずるものを裏から処分したのがファミリーで現ピノコニー、見ればわかる通り明らかに両者ともピノコニーの権利を訴えられそうで訴えられない状態にある、だがこの均衡状態は夢の中という明らかに死ななそうな所で殺人っぽいことが起きたせいで崩れることになる、当然の話だが絶対安全なアトラクションでその欠陥を隠したまま運営していたらそれは明らかに問題だ、今回カンパニーは調和セレモニーとかいう半分国連サミット兼お祭りに存護代表として呼ばれることに乗じて不祥事をどうにかして表に出すことが目的だ、これが前提ぶっちゃけクソ長い、こっからさらにクソ長くなるが、まずアベンはロビーかそのあたりで基石を含めた物を取り上げられている、さっきもいったがファミリーと敵対関係にあるため武器は当然持ち込めないしかも星神のスーパーパワーとか敵対勢力に絶対持たせちゃダメだしね、その後、お祭りに呼ばれた大体のグループに協力関係を持ち込むこれに関してはブラックスワンが明確に応じた、憶測としてこの時点で黄泉は虚無の関係者だと知る、まあPVでブラックスワンが興味本位で黄泉の記憶を見て殺されかけてたしね、これに関してはそこまで時系列に関しては気にしなくていい、その後花火との協力関係を求めるが、花火は一応ピノコニー側となっているため協力はできないというかどちらの味方になるつもりはない、ぶっちゃけただの遊び人だ変身能力と今回のピノコニーの秘密を知ってる、ここでアベンは秘密を知るためのヒントを得るそれが口の聞けない人と協力しろ、話は少し戻って彼はロビンとサンデーにもあっている、だが彼女の声が少しおかしい、これに関しては気づかなくてもいいしどっちでもいい、とりあえずこの後彼はホタル殺害事件を知ることになる、この時点でどのように夢の中で殺人が行われてるかブラックスワンと協力関係のため知ることとなる、そしてアベンは主人公にロビンが殺害されたことを知らせる、これはいつ起きたかはわからないが少なくとも開拓者が夢のピノコニーに来てからの間に起きた、そしてブラックスワン最後の協力の元、(ピノコニーは夢の世界のためあらゆる過去が貯まる性質を利用して)、ピノコニー内部で起きたロビン殺害事件を主人公に一時的な再現として見せている、とりあえず、この時点でブラックスワンとの協力関係は終わる中編でアベンは基石を取りにサンデーとの取引をするが、アベンはここで博打に出る、それはファミリーから完全に注目されないこと、基石を手に入れること現在ピノコニー内で死のミームが殺せることがわかった以上あれと同質の攻撃で死ねば不祥事に近づけると推測、では誰ができるかと言われれば死そのものである虚無の力を纏った黄泉以外あり得ない、だがまだ殺人とはなんなのかわからないことが多いため、とりあえず自由に動けるようになる為に、サンデーを騙す、やり方としては簡単に言うとトパーズ、ジェイドから基石を借りてこの二つで自分の基石をわからないようにする詐欺を仕掛けるが、わざとサンデーに解かせる、そうすることでサンデーはアベンにそれ以上がないと思わせることで、あらかじめ砕いていた本当の自分の基石を所持すること(絶対にやっちゃいけない)ができる状態にし、また騙したことで持ってきた偽の基石は回収されるからアベンには大ごとはできないと思わせることに成功、誤算としてあの紫の変な呪いを受けてしまい17時間で洗脳されるという代償を負った、そのため再度花火にあい、口の聞けない人について再度聞きにいった、ロビンは自分と出会った時既に口は開けてなかった自分が聞いていたのは調和の共鳴という技術であることはわかっていたが、彼女は殺されてしまった、協力しようにも死んでるからできない、では口が聞けない人誰なのか、いやもしかして口が聞けないというのは殺害された人たちのことか？ではここで推理だ、そもそもどうやって死者と協力する?、ロビン以外の口の聞けない人は誰だ？、ここでアベンは一つの推測をたてる、死者は全員死んでない可能性を、ではどのような場所に送られたのか、流石に新しい空間などを作るのは非常に無駄がかかるし、ファミリーならすぐ見つけられるだろう、つまり既にあってファミリーが近づきたくない場所、となると答えは一つそれは調和が来る前開拓者達が作った町、始まりの町、確かにこれなら近づきたくない、なぜなら調和が開拓者を抹殺した歴史が出る可能性があるから、場所の目星はついた次に、犯人は誰か、少なくともこの始まりの町とピノコニーを行き来できる人物であることと開拓者関係者だとういうことだ、その街はファミリーと開拓関係者しか知らないだろうし、誘拐するなら流石に誘拐した人達の様子も見たいはずだし、死のミームが捕まらないよう操るだろうし、これに関しては今はこの情報だけで十分として、ではなぜロビンは帰らないのか、そもそも開拓関係者がどうして誘拐をするのか、それは、問題が他にもあるから、カンパニーなのは絶対にない少なくとも今は、それに他勢力がやろうとするなら彼女はファミリーにも頼るはず、ということは答えは一つファミリーに何かがあるということだ、ということは自分がどうすればファミリーの不祥事を暴かせるのか、現在手札にあるのは黄泉に死の虚無を纏った力を使えば始まりの町へ行けること、現在自分は注目されないこと、基石が使えること(弱体化)、そして黄泉は現在開拓者達といること、答えは一つ開拓者を始まりの町に送り事件を解決させること、ただでさえ時間もない今、自分では解決は難しいだろうし、それに、開拓関係者が犯人なら彼らが今求めるのは自分ではなく主人公達や黄泉(彼女が協力するかわからないが)だろう、その為に主人公達が来るようにショーを開き招待する彼らはきっと応じるだろう、これだけのショーだから卑怯な真似はしずらいし、それにカンパニーだから無駄なことはしないと見抜いてるだろうし、そして黄泉もついてくる、あとは彼女が虚無の死の力を使わせるようフルパワーで吹き飛ばそうとするのみ、そしてその虚無の余波さえあれば彼ら開拓者は始まりの町に行けるはず、まあ自分はかなり飛ばされて変なところに行くだろうし、無茶苦茶致命傷負って正直生きて帰れるかはわからない、それに自分の反応がなくなったらカンパニーの奴らにくるよう連絡したから、最悪の場合でも大丈夫だろう、ということで彼は虚無の力を存護で守ってたとはいえ吹き飛ばされて始まりの街のどこかでボロボロになり帰る手段も半分ないような状態でした、終章ではほぼ出番なしというか動けないが、どこぞの純美の騎士のおかげで助かる、エピローグでオズワルドを恨んでる者同士ブートヒルと手を組む

@デビ-s6l 3 ай бұрын

ホントにもう少し本編を長くするべきだったよね

@-asmr-1203 3 ай бұрын

本編っつーか2.3のストーリーを長くしてしっかり各キャラのオチ所を描写すべきだったよね

@デビ-s6l 3 ай бұрын

@@-asmr-1203 それだ

@Kaenbin 2 ай бұрын

強いて言うならグラモスの話を本編でするべきだったねあとブートヒルを無理に実装するべきじゃなかった

@ギマランイス 3 ай бұрын

毎ver.星5を2人実装してるのがストーリーだけを考えるならあんまり良くない

@Kaenbin 2 ай бұрын

ブートヒルってキャラがまじでそう

@クシタマ 3 ай бұрын

ホヨバのダメなところが次々に出てきて萎えてきてる…ホタルのキャラ設定とストーリー構成見直して欲しい。 bgmとか映像表現とかは最高な出来なのに今回のストーリーでも無理にハピエンにしたかった感ありすぎる。花火の魅力的な愉悦キャラがただホタルと開拓者を絡ませる為の役割で拍子抜けでした。

@パプリカ-q6k 3 ай бұрын

花火調和の運命やし別におかしくなくない？

@クシタマ 3 ай бұрын

@@パプリカ-q6k 確かにそのような解釈も出来ますね。私が想像してた花火より今回のストーリーの花火はいい子過ぎたのかもしれないです。

@Kaenbin 2 ай бұрын

ホタルのキャラ設定とストーリー構成完璧だよストーリー理解できてないだけだよ

@Kaenbin 2 ай бұрын

他のコメ欄でも言ってるけどコピペして貼っとくわかりにくいだけでストーリー内で理解するための情報は充分あるよ。ピノコニーのストーリーをちゃんと理解してないだけだと思う。サンデーは人は選択せずに生存するべきって考えを持ってるけど、ホタルはそれに対して選択をして死ぬべきって考えを持ってるアンチサンデーキャラなんよ。で、ピノコニーの人々の選択する権利を代弁するキャラでもある。開拓者たちが星核を封印するだけだと、それは英雄の一方的な押し付けになる。

@Kaenbin 2 ай бұрын