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俳優・佐藤二朗さんが公表「強迫性障害」 医師「完治するのは難しい」心配性との違いは?受診の目安は?【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
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Күн бұрын
Пікірлер
@Shimiken_Hogokyukai
10 ай бұрын
芝居の中で唯一無二のあの雰囲気は病を完全に味方につけて見える。ただ本人は今も戦ってるんだな。本当に強すぎる。
@user-gx9xf2zb6o
10 ай бұрын
ただの甘え
@anjing2728
10 ай бұрын
甘えだの国崩壊だの言う他人への同苦出来ない連中も「生老病死は免れない人間の定めだ」と言うことがわかっていない。
@bloodblue842
10 ай бұрын
@@user-gx9xf2zb6o ただの甘えとかいまだに言う奴っているんだ。
@悠l-r4n
10 ай бұрын
@@bloodblue842 ヒント ただの鈍い人
@抱く年孕む年
10 ай бұрын
@@user-gx9xf2zb6o喋んなくていいよ君
@rino.uh.
10 ай бұрын
強迫性障害と診断され仕事を辞めました。職場の人からは全く理解してもらえず、辞めるならさっさと辞めろ的な感じで追い出された感じになりました。誰に相談しても理解してもらえずしまいには家族にも見放されそうになりました。医者も全然改善策を教えてくれず1人孤独を感じながらなんとか生きています。まだ20代なのでこれからどういう仕事をしていこうかやどう生きていこうか迷っています。孤独なのでこういうコメント欄にコメントするだけでも気持ちが落ち着くこともありますが、とにかくたくさんの人にこの病気を知ってもらいたいです。
@つきな-l7p
10 ай бұрын
この世の中仕事なんてごまんとあるし、人も場所が変わればゴロっと環境も変わるので 絶対にあなたを必要としている場所はあります。たとえどんなに小さな仕事でもです! 誠に勝手ながら応援しております。 決して孤独でも、1人でもありません。 コメント失礼いたしましたm(_ _)m
@conichi9487
10 ай бұрын
本を読もう。改善策は転がってる。 医者は基本薬を処方してくれる所だと思ったほうがいいよ。大変だけど、自分で調べて挑戦して何度も失敗と成功を繰り返すことは病院へ行くよりも大事
@wakame2835
10 ай бұрын
そんなお若くて人生これからなのに、周りから理解されなくて大変お辛い思いをされていると思います。 医者も良し悪しはありますが、あくまで医療なので生活には言及できない?のかも知れません。 もし貴方が良ければ、お住まいの市区町村の基幹相談支援センターに問い合わせてみてください。
@shiori1443
10 ай бұрын
しんどいですね😂家族でさえ、なかなか理解は難しい障害です。身内にもいます。 すぐには解決しませんが、対策本の読み込みと自分と似たコミュニティに参加するのがおすすめです。私生活が充実に力をいれて、障害はゆっくり付き合っていくしかないです。 別の道は絶対あります!大丈夫😌 私も発達障害がわかり、ついていけず2年前に仕事を辞めました。業界もガラッと変えて再スタートしました。
@saaaaaatomin
10 ай бұрын
本を読んで、対処法をたくさん身につける。就労移行支援という選択肢もあります
@kaityo2001
10 ай бұрын
オレも強迫性障害だけどこの病気は記憶に自信がなくなるんだよ。 自分が数秒前に聞いたことしたことに自信が持てなくなる。記憶自体はあるんだが信用できない。 これは慣れて自分の結論付けた法則の元に行動をしていって克服していくとかくらいしか解決策が無い。
@関口陽介-g2u
10 ай бұрын
自分もそうです。 本当に辛いですが こうやってコメント見ると 同じ気持ちの 人がいるんだと心が救われます。
@UZI-ds2ss
10 ай бұрын
あとは、もう限界でどうでもいいやで一歩踏み出せるとかもありますよね...
@noaniki
10 ай бұрын
目茶苦茶わかります。 例えば照明のスイッチ切って部屋出てドアを閉めた瞬間、照明のスイッチ切ったか自信が持てなくなって、5回も6回も確認繰り返して、やっと家出たのに、また不安になって、「もう照明点いていてもいいわ!」と歩きだしたら今度は(もし照明のスイッチ通電してて接点ホコリとか溜まってたら火災になってしまう!)とまた家に入ってスイッチの確認しにいく……。 日常生活も仕事中も自分自身が信じられなくて常に不安。 ほぼ克服しましたけど、当時は気が狂いそうでした。
@esl9941
10 ай бұрын
気持ちの整理がつかなくても、次の行動に移るのが重要。その不安を解決しちゃうとすぐ次のが来るよ。
@UZI-ds2ss
10 ай бұрын
@@ossanoss333 自分は時折スマホ使うだけで個人情報を間違えて公表してしまうのではないかと思い、スマホの一つ一つの動作に頭で確認してが追いつくのがしんどいです😢
@saitonagisa6589
10 ай бұрын
すごーーくわかる。本当に疲れる。心がしんどくなる。
@shimuland6052
10 ай бұрын
佐藤 二朗さんの発言で救われる人がたくさんいます
@豆みわ
5 ай бұрын
私も強迫性障害を治療しているので心強かったです🥲
@石寬
9 күн бұрын
佐藤さんも負けずに頑張って欲しい。
@kpmdjj
10 ай бұрын
自分も強迫性障害だったけど、無理に直さなくてもいい、この病気を受け入れようと思うようになってから、徐々に緩和されていきました。
@ポム-l2j
10 ай бұрын
メンタル系の病気は、周りの人になかなか理解してもらえないのが辛いよね。
@花岡実太-b1s
10 ай бұрын
全くその通りです私は不安障害と強迫性障害と強い耳鳴りで通院中ですが身内にさえ理解して貰えない状態です本当に辛いです
@利幸馬場-e3k
10 ай бұрын
一時貧乏ゆすり止まらない時あったわ😑
@hirokinarumi8684
10 ай бұрын
誰もが一度は死にたいって考えたことあるはずなのに
@沙流汰彦
10 ай бұрын
フィジカルが分かってないんだろう、この世は物理だ見た目に出てる
@tc1415
10 ай бұрын
LGBT理解増進よりメンタル疾患理解増進の方が100倍大事だね。日本では。
@川-e4x
9 ай бұрын
強迫性障害ほんまにしんどい 何回も何回も何回も何回も自分がスッキリするまで納得するまで確認してまう ほんまに仕事進まん、辛い、
@食パン-n8t
9 ай бұрын
自分も同じです ほんとにツライですよね
@苺みるく-t2z
8 ай бұрын
私もこの症状のせいで勉強が進まない。つらい。本当につらい。
@はんと-w9f
7 ай бұрын
まじでわかる メモと画面録画にスクショ何枚してきたか
@ICHI10423
Ай бұрын
そんなにしんどいなら しんどい事ヤメたらええんw
@範馬勇次郎-p9d
18 күн бұрын
@@ICHI10423 辞めようとしても頭がそれでいっぱいになって、勉強とか仕事に集中できなくなるんよ
@surgekiller
10 ай бұрын
佐藤二朗さんは良い役者さんだよね。 がんばってほしい。
@UZI-ds2ss
10 ай бұрын
以下の文は ・汚い話 ・自分語り ・長文 を含みます。すみませんm(_ _"m) 自分は排便をするためにトイレに行くと便を出すのに2時間以上かかり、便がおしりについているかが怖くておしりをふくのに6時間以上の時間が毎回かかっていました。このようにとにかく便に対する恐怖が異常で、裸になる入浴時も便が勝手に出ていないかが不安で排便をしたその日しか基本的に入浴ができません。(自分は便秘で3日に一度しか便が出ません)入浴をまともにできないとなると、体が汚くなり臭くなりそのような状態では大量の強迫観念が恐ろしくて学校にもろくに行けていません。 家族は誰も理解してくれず、父親に至っては「普通の人間なら学校に行くのが当たり前だろ」と怒鳴ってきます。恐らく不登校の子供がいる家と周りに思われたくないからだと思いますが。友達には恵まれていますが、ある日の校則(校内でのスマホゲーム)について話し合う授業で、副担任から「君ゲーム中毒で不登校なんだから、この議題について熱く語れるよね」みたいなことを笑いながら言われたときは本当に泣きそうになりました。 私は6年以上強迫性障害で苦しんでおり、原因は恐らく兄からのたびかさなる暴力や嫌がらせ、両親からの虐待だと思います。(今ではどちらもかなりマシになっています) 強迫性障害については、友達には関係が気まずくなるのが嫌で話せておらず、ずっと孤独です。(以前話した友達とは気まずくなりました) トイレと入浴はかなりましになりましたが、それら以外にもたくさんのことで時間を取られてしまいます。抉られた心を癒すために娯楽を楽しもうとするのですが、その中にも強迫観念が入り込んでしまって、心を休めるのにも時間と精神をすり減らされます。すると寝れるぐらいにメンタルが回復するときにはすでに深夜で、寝不足になってしまいます。寝不足のときは全ての行動に強迫観念が付きまとうといっても過言ではなくまともに行動ができないので、しっかり寝ないといけないので遅刻や欠席がさらに増えていきます。遅刻と欠席をずっと繰り返していると出席日数が足らずに留年してしまうかもしれないという事態になり、今無理にでも学校に行っています。すると自分でも怖いのですが、6年間一度も考えたことなかった自殺という選択肢が頭の中に頻繁に出てくるようになりました。数日くらいたって楽しいことも少しあり落ち着いてくると自殺の2文字は頭の中から消えていましたが、毎日がしんどいです。 それでも頑張って生きてます。応援してくれると嬉しいです。 最後に強迫性障害のおかげで成長したことを書いて終わります。 結論から言うと前よりも人に優しくなれたと思います。 単純に辛い経験をたくさんして他人の痛みに敏感になったのもあると思いますが、他の人の行動に対する考え方が変わったのが大きいと思っています。 時々過去の自分の強迫観念を思い出すと自分でも「これは他の人に理解されるのは無理だろうな」と思うことがあるのですが、これは他の人目線でも同じだと思うのです。 例えば教室で怒鳴っている子がいたとします。いままでであれば自分勝手だなと思うだけで理解どうこうの話ではないと思っていましたが、何度も自分が他人から理解されるはずのない行動を繰り返していると、「もしかしたらあの子も強迫性障害で本人はしたくないけど怒鳴っているのかもしれない」や「もし強迫性障害でなくても、自分の知らないなにかの精神疾患があり仕方のない行動なのかもしれない」などというような、何かしらの仕方のない理由があり、その人本人は悪くないのではないかということを第一に考えるようになりました。そして周りに迷惑をかける行動をしている人に対して、まずはその人を信じて優しく接することが一番大切なことだと考えるようになりました。 これは自分が強迫性障害にならなければ、気づけなかったことだと思います。 また、相手の感じてる日々の辛さなんて分かるはずもないので「自分のほうが強迫性障害で辛いのに」なんて思っちゃいけないなとも考えるようになりました。 今でもこの2つの考え方をとても大切にしています。 同じような思いをしている人の力になれば幸いです。長くて拙い文ですが最後までお読みいただきありがとうございました(o*。_。)o 一人でも多くの人が幸せになってほしいな
@user-muu-gunfdyob
10 ай бұрын
家から逃げるのもアリよ〜 役所とかNPOとかありますよ
@junshinidea
10 ай бұрын
死ぬのはまだはやい!小さな幸せを見つけて生きていこうね💞
@UZI-ds2ss
10 ай бұрын
@@junshinidea ありがとうございます。 今はだいぶ落ち着いてます☺
@yasuyo-kb9yn
10 ай бұрын
ここまで良く頑張りましたね。とても、辛い日々だったと思います。 私の娘も、あなたと同じ症状で、毎日8時間もトイレにこもる日々でした。昨年入院し、今も入院中ですが、この病気と戦っています。 どうぞ、無理せずに… 私はあなたを応援します!!
@kacchi7910
10 ай бұрын
本当に、、よく耐えて、、生きてこられましたね〜😢 私も今では随分、トイレも手を洗うのも,確認も随分楽になりましたが、 昔は本当に辛かったです😭 お風呂も1時間以上かかりトイレも30分から1時間、手を洗うのも15分くらいのことも 本当にしんどくって、重症だと思って、、周りに私ほどの人はいなかったし、 家以外のトイレに20分以上こもっていると、外がざわざわしだして、ノックされる事も、 色んな心配で,昔は外で大きい方は無理だったり、、、 ですが 6時間とか8時間とか、そんなに大変な方もおられて😢 1時間でも気が狂ってしまいそうだったので、、 本当に皆さんのご苦労が、、、 考えられないほどのしんどさを抱えながら皆さんがんばって生きておられて😢 災害時のトイレ事情やお風呂の事を考えるだけで,よく恐ろしくなっていました。。 自分は20代,双極なのに鬱の薬を飲み続けてしまった為精神の乱高下ひどくなりすぎて その為色々、、。ですが30代手前合う薬出会いやっと、回復し始め あの時、死ななくて、生きていて,,本当に良かったと思えるようになりました。 少しやる気が出てきてからは、長い間食事改善にも取り組め、パスタやうどん,など特に国産以外の物は本当に便秘なりやすいし,乳製品や,トランス系油も腸内環境悪化させて、鬱っぽくなったり,トイレが大変になる事も気づけました。 今では10分程でトイレから出られるようにもなりましたが,それでも色々日々しんどいしんどい,思いながら生きています。 皆さんも,少しずつでも、生活が,体調が,良い方へ、 少しでも良い対処法や,ストレスを癒せる時間方法にたどりつけますように、、 リラックスできる音楽とか 聴きながら脳の消耗を少しでも減らせて 自然界に癒してもらいながら,少しでも喜びを感じることが出来ますように、、 作り笑いでも良い効果あるらしいです。😂
@林恵介
10 ай бұрын
子どもの頃「あのマンホールをもう一度踏まなきゃ自分や家族に嫌なことが起こるかも」という気持ちに支配され、10m引き返して踏みに戻ったりしてました。一番ヤバかったときは、布団で寝てる夜22時頃に「家から200m先のあの横断歩道を渡ってこないと」という気持ちに支配されて、当時小3くらいだったから親に気付かれないように家を抜け出して、真っ暗な中、家と横断歩道を2往復したりしてました。。大人になった今は、家を出る際の点検に時間がかかるくらいで済んでるけど。
@RancidAnet
10 ай бұрын
私も本当に同じでした。 手を洗うとかガスの元栓の例はよく出るけど、それとはちがくて、 はじめてです、本当に同じでした。 だから子供の頃夜に親にタバコ買ってきてとか頼まれるのが嫌で嫌で、、 夜の道に出たが最後、強迫がでてきてしまうのに、 それを隠すのが大変でした。 とてもつらくて悲しくて苦しかった。 今はもう大人ですが、治ることはないと思います、そう思って暮らしています。病院にはかかっていませんが、 仕事もしていますが、 治らないだろうなと思います。
@ks.749
10 ай бұрын
楽しそう
@ayayan1257x
10 ай бұрын
わかります!学生のときマンホールとか白い線とか、歩道とか戻って渡らなきゃ不幸が起こる!とかで戻ってました。
@monyakichi
10 ай бұрын
同じです…私も小学生の頃「あのマンホールを踏まないと不幸が起きる」と決めつけたり、寝る前に特定の家具やドアノブを触らないとしぬかもしれないと怯えていました。自分の不安の強さから、安心するためにそういう決まりを作っていたのかなと思いました。
@おせんべい-i9y
10 ай бұрын
めっちゃわかる…
@Inemachi
10 ай бұрын
上島竜兵さんもそうだったけど、なんか元気そうにやってる人でも人知れずとんでもない心理的な苦労を抱えているかもしれないんだよなあ
@user-nyan.nyan777
10 ай бұрын
元気で明るすぎる方ってのは、だいたいかなりご苦労されて闇(トラウマ的なの)をかかえてる方が多い気がします…😢
@カヲル-j6q
10 ай бұрын
ヨシヒコのホトケの独特の面白さは症状も含めた自身の特徴と持ち味を完全にすべて正の方向に発揮する並々ならぬ「工夫」だよね 偉大すぎる
@sabi-neco
10 ай бұрын
佐藤二郎さん、勇気ある公表に感謝します 義父が重い強迫性障害でした 本人も家族も苦しみの中で必死でした 義父は病院を変えたり薬を変えたりしても特効薬には出会えませんでした 滅多にドラマは観ないのですが、医龍の佐藤さんの演技は、演技ではないようでした この先の未来に佐藤さんが少しでも生きやすく過ごせるような環境、そして薬ができますように… 私も複雑性PTSDと重度の不眠症(18年)と紫外線アレルギーに立ち向かいながら今を精一杯生きています。佐藤さん、できる限り周りの力をかりながらゆっくりお過ごしになってください
@谷-n8s
10 ай бұрын
おぼろげな記憶だけど、確かKZbinの動画で佐藤二郎さんが強迫性障害の役をしたショートドラマがあったんだが、 演技が本当にリアルで「凄い演技力だな」と感心しながら観てた。まさかご本人がそうだったとは・・・大変だなぁ。
@はるかです-n9r
10 ай бұрын
本当に本当にこの強迫性障害って思っているよりも辛いんだよね、、他の人からしたらそんな行動しなければ治るじゃんって思うかもしれないけど当事者は分かっていてもダメなんだよね、、🥲私は小学生の時から発症しましたが、本当に今も悩んでいますが、きっと治ることを祈って日々頑張ってます。でもコメント欄見てたら私だけじゃなかったんだって少しほっとすることができました。皆さんが1日でも早く今よりも症状が良くなることを願ってます。
@Tokyo都民
6 ай бұрын
おれも強迫症状のせいで上司に怒られることもあったよ。もうほんとうんざり。
@heiyo5712
10 ай бұрын
こういったことをニュースで放送するのは必要で大切だと思う
@MermaidRailway
10 ай бұрын
強迫性障害の当事者です。 一度気になると頭の中がそれしかなくなります。そして仕事中、食事中、時には睡眠中も関係なく色々な不安が浮かんできて、その不安を消そうとして余計強くなってしまいます。 自分は生きづらい性格だと思って悩んでいましたが、それが強迫性障害というものであると分かったことで、自分の脳とこれからも付き合って治療していこうと思えるきっかけになりました。 強迫性障害はもっと広く知られるべきだと思います。自分が強迫性障害と知らずに苦しんでいる人が少しでも楽になれたら嬉しいです。
@かなりやチャンネル
10 ай бұрын
「不安でたまらない人たちへ」という本を一度読んでください この通りやればこの病気は全く恐れることはありません。 私は18年この病気でしたが、この本で日常に支障ないレベルまで治りました。 もちろん、ただ読むだけではダメで、実践するのがめちゃくちゃ大変なんだけどコツを掴めば不安が来た時に「またコイツか、よしこの方法で…」って思い対処できます
@アンダーソン-u1l
2 ай бұрын
ドアが開いてたら絶対閉めないと気が済まないのは? しかも職場でも
@ぽんすけ-d9n
10 ай бұрын
これなったことある人にしか分からない辛さだよなぁ、、
@Yuser-hny562dh
10 ай бұрын
強迫性障害は、生きるのが地獄の病。自分もそうだから分かる。家族からも分かってもらえず、色々なものを失った。病気だけが残った。周囲に知られたくないから死ぬほど我慢して働いているけど、本当は働けるようなものじゃない。それでも生きるために働いて病のために日銭を稼ぎ、それが病に消えていく。それを毎日繰り返し、ただそれだけのために生きている。めちゃくちゃ辛いんですよ、この病気。
@kacchi7910
10 ай бұрын
本当に大変ですよね、、、 腸内環境良くする食事改善と、太陽に浴びてセロトニン増やして リラックスできる時間もどうか仕事と思ってとってくださいね〜♨️
@BrainKid69
9 ай бұрын
薬はやめてGABA、ビタミンB、亜鉛、プロテインを接種しましょう これで体調を整えつつ曝露を増やし、脳内麻薬(安心物質)の分泌を減らしていけば治る
@Tokyo都民
7 ай бұрын
同じです。強迫行為で自分の不安を和らげるための対処を施すだけでも生きることに精一杯。普通に人生の目標も掲げてるんだけど、この病気が邪魔してくるように、普通の人と同じような感覚で生活できないのが本当につらすぎる。親は認めてくれない。否が応でも仕事に行かなきゃなんない。この病気がなんらかのウイルスだったら火で燃やし尽くしてやりたい。そのくらいこの病気には復讐の念がある。
@en35en
10 ай бұрын
同じく強迫性障害で、そんな病気があると知ったのが30歳。 発症は小学生の頃からで、僕の場合はトイレでウォシュレットを使った上で何回も拭いて確認しないと不安になる症状。 ひどい時は1回のトイレで2時間、5ロール使った時も。 もしお尻に汚れが残っていていどこか椅子に座ったら、次に座った人へ汚れが移るんじゃかいか、そうやって自分からどんどん汚れが移って全部を汚しちゃうんじゃないか、って不安。 手洗いも何十回も繰り返す。 血が出ても繰り返し洗い続ける。 大丈夫だと分かっていても、強迫観念という見えないものがずっと頭の中から消えずに生活するのは本当につらい。 病名を知った頃に佐藤二郎さんも強迫性障害と知り、memoという映画を作ったことも知り、勝手に親近感がわきました。 これからも応援しています。
@うめぼしうめぼし-q8e
10 ай бұрын
僕も小学生の頃から強迫性障害の潔癖症の症状があったので気持ちすごく分かります。手洗いで昨日母が買ってくれたハンドソープが次の日には無いなんて当たり前でした。でも今は強迫性障害の潔癖症の症状はほとんどなく確認衝動が軽くある程度まで回復してます! 今どの程度症状があるのか分かりませんがきっと良くなるので頑張ってください!
@意識は物質ではない
10 ай бұрын
ぜんぶ妄想のはずなのにそれに気付けない。他の病気も同じ。例えば視線恐怖症。
@gibbonmix2821
10 ай бұрын
土や海水を触るといいかもしれない
@takezou8736
10 ай бұрын
トイレの件分かる。俺は毎回少量の血が出るまでお尻拭かないと、便が残ってて不潔と認識してしまう。しかもトイレットペーパーをパンツに詰め込んでるけど出した時にちょっと便液が付いてることがあって尚更そうなる。
@だよ風来坊
10 ай бұрын
コロナの時は大変だったんでしょうか。っていうか今も?
@聖子結衣子石ない
10 ай бұрын
本当に強迫性障害辛いですよね。 私も20年以上この病気と戦っています。 周りからは理解されない、本当に本当に毎日辛いです。 佐藤二郎さんが一緒の病気で、こんな大変な病気なのに俳優さん出来てて勇気貰えた一方で同じ病気なのに何故私は何も出来ないのかと嫌になってきます。 佐藤二郎さん本当に凄い! 本当に勇気貰えました。
@user-ug6ul4wm4w
9 ай бұрын
自分も強迫性障害で色々気になったり心配になったりします。 大学生の時、家から大学まで自転車で8分くらいの距離を歩きで2,3時間くらいかけて登下校していました。同じ道を通ったり戻ったりして何回か警察からも声をかけられました。知り合いやバイト先の先輩からも気味悪がられました。 これから生き続けるよりも死んだ方がまだましなんじゃないかと本気で何度も思いました。今でもたまにそう思います。 でも、病院を勧めてくれたり本気で心配してくれた家族や辛い時でも離れないでいてくれた友達の存在もあり、以前よりは症状も軽減されなんとか働き生きています。
@obake_yoru
10 ай бұрын
この病気で役者ができるのが本当にすごい
@ホーリー-z9t
10 ай бұрын
サバサバしてないとできないイメージはある
@やあ-u5o
10 ай бұрын
本当にそれ。私も芝居してましたが数年前にやめて、最近悪化してたのだけど、マジで当時なら集中できなくて全然できなかっただろうなと思った、、
@TV-on6jv
9 ай бұрын
まじでそれ!
@ねこ-m9b
10 ай бұрын
私も強迫性障害(不潔恐怖)です 手洗いは勿論、お金・ドアノブや手すり・床に落ちた物が触れない・家以外のトイレに入れないなど色々あります 外出時は常にゴム手袋着用です 毎日疲れ果てます 他人からもなかなか理解されません 佐藤さん公表してくれてありがとうございます🙇 お互い無理せず生活しましょう
@paskasyas
10 ай бұрын
私も不潔恐怖で、素手で触れないものが沢山あります。 数年前にあるきっかけで、精神科を受診でき、薬とカウンセリングで今はかなり良くなりました。 コロナ禍で、周りが清潔を意識して消毒などするようになり、私にとってはある意味、好都合でした。 一言で言うと、自分で止めたいと思うのに、止められないのが辛かったです。 精神科を受診することはとてもハードルが高いと感じていましたが、寄り添ってくれる医師やカウンセラーが見つかり、良かったと思います。 同じ病気の方には、ダメ元感覚で良いと思うので、一度受診をオススメしたいです。
@大阪おけいはん
10 ай бұрын
インドとかインドネシアとかいったら不潔が当たり前の国に行っても死なないって分かれば治るかも(荒治療
@シトラス-y4z
10 ай бұрын
精神疾患全般に言えますが、重症化したら最悪自殺の危険があるので、本当に怖いです。周りからは「不安なんて私にもあるよ」って言われて、深刻さが全く伝わらずキツイですね。
@mutaroi
3 ай бұрын
だね、マジで自殺してもおかしくないくらいしんどい人とか結構居るだろうし、怖いわな
@てん-s5d
10 ай бұрын
強迫性障害当事者です。めっちゃつらいんやで。
@MEGUMI42
4 ай бұрын
私は不潔恐怖タイプの強迫で真夏でも手袋しないとスーパーやコンビ二の買い物かご触れなくて 買い出しに行くたびに店員さんや周囲の人からギョッとされたり白い目で見られる毎日で生きてるのが恥ずかしいwww
@yoko.0801
10 ай бұрын
約26年間今も重度の強迫性障害を患って居ます。 不潔強迫症で重度の洗浄強迫です。 仕事も辞めて一日の生活は起きて1時間以上の洗面とうがい、やっと服薬したら。 布団周りの異常な聖地の掃除、埃が苦手でずっと何度もコロコロしまくる。 掃除が終わったらまた30分以上の手洗いうがいを終えて、やっとほぼ一日1食の食事をして疲れ果てて服薬して寝る。 の繰り返しで一日のほぼこの繰り返しで終わります。 これ以外にほぼ何も出来ません、異常なのは解って居ますがどうにも出来ずに居ます。 佐藤二郎さんの勇気在る告白に勇気付けられました。 共に焦らずに行きたいです。
@案山子-u6z
9 ай бұрын
めちゃくちゃ荒療治だけど、タイかベトナムの安宿に1ヶ月滞在したらどうだろうか?? 強迫性障害では無いけど、別の精神疾患にかかってた時に荒療治をしたら、先ず身体が治って後から心が完治したよ。心が治るまでに数年掛かったし、辛かった時の事を思い出す度に今でも泣くけど‥ でも今ではやって良かったと思ってる。 ハッキリ言ってしまえば、その生活のままで暮らして治る訳が無いし、悪化するだけだと思う。 普通の日常生活を送る事でしか傷が薄れてく(忘れてく)事が出来ないから、本当に『治したい』なら荒療治でもするしか無いよ。 辛いと思うけど、5年後にはだいぶ楽になれてる筈だから、やるなら頑張って。 未来の貴方が幾分か楽に生きていられますように。
@いけさんねる
10 ай бұрын
大丈夫って言い聞かせれば聞かせる程気になってしまう。その度が過ぎてしまうと本当に生きるのがしんどくなる。 佐藤さんが公表して頂いたことで強迫性障害のことを認知して頂けたらなと思う。
@ちゃんみん-c5g
10 ай бұрын
この病独特の辛さが痛いほどわかる。 今まさに苦しんでいる方々の何かヒントや励みになればと思い自語り失礼します。 私も小学生時代に強迫性障害を発症しました。当時はこの症状に病名がつくことも知らず、親など周囲から見ても一見モタモタしているようにしか見えないため、ただ早く寝ろ早く家を出ろ早く帰って来いと注意される日々で、漠然とした不安感にのまれる苦しい日々でした。 私はとある時にふと、人間はこのような自分ルールを無視したとして取り返しのつかなくなってしまうような、後悔するような脆い生き物ではないんだとはたと気がつき、この病気の負のループから脱却できました…が、今思えば、あの時運良くある程度穏やかな日常が送れ、心身ともに健やかにいられていたことが最大のカギだったのだと感じます。 成人した現在は月に1度ほど症状が出ますが、そんな時は今自分はかなり疲弊しているんだな、と自発的に休むためのサインとしてポジティブに捉えています。 誤解を恐れず言うと、治らないことは悪いことでは決してないと思います。ゆっくりと落ち着いて、自分の心に向き合って、まずは自分はダメな人間なんかではないことをしっかりと認めてあげてください。
@土光-i5j
10 ай бұрын
二郎さんの同年代!病気に、なったのも私も小学生のころ!同じ時代に苦しい思いしてたと思うだけで、励みになります。昔は、周りに全然わかってもらえませんでした!二郎さんの、おかげで妹に、分かって貰えて急に謝ってきてくれました。周りに、分かってもらえて良かった
@ぷにゅ-q1j
10 ай бұрын
私も強迫性障害です。今あるのは冷蔵庫が閉まってるかの確認、蛇口が閉まってるかの確認、ペットボトル等の飲み物をきつくなるまで何度も閉めてしまいます。 親から「気をつけなさい」と言われた時本当に苦しかった。自分だってやりたくてやってるんじゃない。やらないと不安になってしかたがないからやってるのに🥲
@r.2153
10 ай бұрын
このニュースを見て自分が軽い強迫性障害を持っていることに気づけました。勇気ある公表をしてくれた佐藤さんには感謝しかないです。
@usera8782
10 ай бұрын
当事者です。幼い頃から兆候はありましたが、高校受験に失敗してからというもの酷く症状を自覚するようになりました。物を置く位置を十数回も微調整したり、手洗いを固定のフォーマットで5回以上繰り返したりなど.....件の投稿にも強く共感しています。
@アンダーソン-u1l
2 ай бұрын
ドアが閉まってないとイラつくのは??
@おにくまん-u4x
10 ай бұрын
病と闘いながらでも表舞台でお仕事を続けるのは同じ症状の方達にも勇気を与えますね。 佐藤さんに関わる方のサポート力や理解も得られているおかげでもありますね 人柄の良さ、人徳がある証拠でもありますね 芸能界嫌なニュースばかり目立ちますが 本人は本当お辛いでしょうが元気もらえました、応援したい📣
@伊藤ゆき-o1z
10 ай бұрын
小学3年生、強迫性障害の娘がいます。 もともと不安感が強い子でしたが 3年生になって少しずつ症状が出はじめ 夏休みの終わりごろ症状が酷くなり秋に受診 2人の医師から強迫性障害と診断を受けました。 最初に気付いた変化は、子供らしい元気さがなくなり 笑わなくなり、自信がなくなって、気分の浮き沈みが激しくなり登校拒否が始まり、外出も拒否 物がなくなったらどうしょうや服が汚れたらどうしょう… 外出先でトイレがなかったらどうしょう… 思い込みなのか、幻聴なのか 言った覚えのないことを言われたと思うようになって 娘は汚いと思いそのうち手を洗う回数が増え、洗っても汚れや臭いが気になるようで、手を見せてキレイ?臭くない?と何度も確認を求めるようになり お風呂に入って体も何回も洗い臭くない?と確認してって言われ本人もわかってるし、私も付き合うことが大変でした。 原因は環境変化と人。 今はお薬の力をかりながら良くなったり悪くなったりを繰り返してますが、もうすぐ今年度も終わるので4月から楽しく過ごせるようなれば症状が落ち着くのかなと思ってます。
@bonbon2397
Ай бұрын
私の娘も小学2年ですが、強迫性障害かもしれません。数をカウントする癖があり、指折り数えて5か10などきりのいい数字だとすっきりするそうです。自覚があり自分でやめたいけどやめれないと悩んでおり私も辛いです。 早めに病院へ行った方がいいでしょうか…
@bbbb.cccc.63
10 ай бұрын
同じ病気で青春時代から今も生活を侵されています。 今年こそ治したいと全力で日々闘っています。 佐藤さんの勇気を出した告白に励まされました。
@paskasyas
10 ай бұрын
同じく数年前から、通院していますが、カウンセリングは自費です。医師がカウンセリングが必要と認めているのに、保険が効かないのはおかしいと思っています。 きちんと受診をして治療しているなら、カウンセリングも保険適用して欲しいです。 そうしないと、益々精神科の受診がハードルの高いものになってしまうと思います。
@のああおい
10 ай бұрын
僕も小学生からこの病気と戦ってきましたが、病院に行って精神薬をもらっても治りませんでした。 大人になってからも車で「あそこで人をひいてしまったのでは」と心配になり夜中ずっと何回も確認しに戻ったりして、寝れずに仕事に行ったりしていました。 体力的にスゴくつらいです。 25歳位になってから、お酒を飲むようになり、酔っ払った時だけは不安や心配が「大丈夫」と思えて寝れました。 その経験を1~2週間に一回位していると、数年後には無いとは言えないですが普通に生活を遅れるようになりました。 精神薬よりも適度なお酒のほうが効いたのが僕の経験です。
@merrymerry8908
10 ай бұрын
強迫性障害ガチ勢(不潔恐怖症)だけど、例えば鳥が頭の上飛んでったら全身汚染された気分になって一日中仕事に身が入らない。 その汚れた全身で帰宅する=室内に汚染が広がる みたいなイメージが頭から離れなくて、帰宅後に酷い時間をかけて洗浄行為をする。床掃除から髪の毛二度洗いとか。部屋掃除~入浴~ベッドに入るまで、合計2、3時間掛かかることもある。去年は症状の悪化がひどくて、水道料金も2倍に。。。 これ以外にも不潔恐怖症になった原因は多々あって、足組む時に人に靴の裏向けて座る同僚とか、お札を数えるときに指ペロするタクシー運転手とか、自宅に知り合いが飼ってる犬を毎週連れ込む母親とか、小さな「生理的に無理・汚い」が長年積み重なって、コロナがきっかけで爆発した。 潔癖で吊り革を触れないとかいうレベルではない。 前職は医療職で、週休3日制(土日祝・水)で平均年収以上、年数回海外旅行できるくらい有給取得できる…こんな楽すぎる職場だったのに、強迫性障害になって人と接近するのが耐え難くなり退職。年収100万下がって他職種に転職せざるを得なくなった。。 前職に戻れば仕事内容は楽にそこそこ稼げるのに、それはできない。実家も強迫性障害が原因で戻れない。 これまでの生活と一変してもはや生き地獄でしかない。 長々と語ってしまった笑 笑とかつけてるけど本当に生き地獄なんだよ笑
@意識は物質ではない
10 ай бұрын
わかるよ
@merrymerry8908
10 ай бұрын
@@意識は物質ではない 周りに不潔恐怖ですなんて言い難いから、やっぱ同じ人いると嬉しい
@s3haz3m3
10 ай бұрын
すごい分かります。私は病院に行く時、ものは全部紙袋に入れていきます(帰宅後捨てる)。処方された薬でさえ消毒します。多分ストレスで逆効果にしかならないと頭では分かっていても、断ち切れないんですよね。、。。
@merrymerry8908
10 ай бұрын
@@s3haz3m3 わかります!私も捨てられるもしくは洗える手提げとかで行きます。 病院=空気が汚染されてるみたいなイメージだから、普段使い用の私物をそこに晒したくないんですよね😂前職が医療職なので、めちゃくちゃわかります! 薬を消毒する気持ちも理解できます。やってもやらなくてもストレス。頭から離れない。脳がバグってますよ…
@やまひろこみち
10 ай бұрын
私も同じです❗朝起きたら、まず掃除!掃除をしないと1日頭から離れなくて何度も拭き掃除をしたりで辛いです❗クリニックに通院し薬も、もう何年も服用していますが完治はしないし、先生も分かってないと思います!この辛さを、もう諦めています。
@ひわ-t1h
10 ай бұрын
どんな佐藤二郎さんも大好きです 応援してます!
@nek012
10 ай бұрын
自分は仕事で辛い時なんかにいつもヨシヒコの仏を思い出しています。 上司として諌めなければいけない場面等でも佐藤さんの仏ならどんな風に導くのかなとか ゆるくて優しくて楽しい、今の時代に必要な理想の上司だと思います。
@りっけ-s8y
10 ай бұрын
自分もこれだったから辛さ本当に分かる。 しかも風邪みたいに薬で治るもんでもないから本当絶望しかなかった。 しっかりと神経症の知識のある精神科医に診てもらわないとただただ薬出されて終わりで結局良くならないし、本当に自分は良い先生に巡り合えて克服できたから運が良かったと思う。
@堅ニ三枝
10 ай бұрын
8:03
@leooh3966
10 ай бұрын
どういう風に克服していったか気になる
@お好焼そば
10 ай бұрын
克服?寛解の間違いでは? 寛解と言っても風邪や骨折が治るような、つまり完治とは違い習慣に溶け込ましていくしかないし、残遺症状(習慣化され症状と共存する事)に依り再発も普通にあるからねぇ 薬出されて終わりって医者それこそ見たことないけど? 薬物治療と認知行動療法を併用するのが普通だからなあ ほんとに経験者なのか疑問
@umnomiya9758
10 ай бұрын
@@お好焼そば薬だけ出すって医者はごまんといるんだが…。まあ形式的な問診めいたことはついてくるが、とても認知行動療法なんて言える代物ではない。
@lila-roserock
10 ай бұрын
@@お好焼そば 私も、薬くれるだけの医者にたくさん会いました!その時は病院に出かけること自体が大変で薬さえもらえればと諦めていましたが。 精神医学にお詳しいおつもりなのでしょうが、辛かった、と書いているのに、ほんとに経験者なのか、とか、完治じゃなくて寛解では?、などと心無いこと書ける気が知れない。(克服したという人の話、私はちょくちょく聞きますよ。人によっては簡単ではないでしょうけど) 実際は大して詳しくもないのに知ったかする人よくいてホント嫌!それって、間違った認識を世に与えてしまうことになるんですよ!それじゃなくても心の病気って理解されにくいというのに!
@monyakichi
10 ай бұрын
私は子供の頃から強迫性障害の症状がありましたが、大人になって自分が発達障害だと分かって、あれはASDの特性だったんだなと納得しました。自分の場合は病気というより性格的なものですが、ストレスや不安を減らすことで軽減すると感じています。
@sawadaysawayaka7074
10 ай бұрын
ASDと強迫性障害の違いがよう分からん。
@alittlebreak6370
10 ай бұрын
ASDなどの発達障害の二次障害も辛いですよね。「性格的なようで良かったですね」とは簡単に言えませんが、困り感が少しでも少なくなっているのなら良いですね。私も高校生の時に、私にとってはキツイいじりと二次障害による双極性障害や適応障害、過敏仙腸症候群に悩まされましたが、今では海外で心穏やかに生活できています。もう2月ですが、コメ主さんの年が素敵な一年になりますように。
@alittlebreak6370
10 ай бұрын
@@sawadaysawayaka7074ASDの(過度な)几帳面さでは、本人にルールがあり、他の人に押し付けることはある場合もあるが、その几帳面さ自体で本人が辛くなりすぎることはない。几帳面さを理解してもらえないこと、几帳面さで迷惑をかけているかもしれないことにより、間接的に心がしんどくなってしまったりする場合や、他の精神障害を発症してしまう場合(二次障害)がある。先天的。 強迫性障害の(過度な)几帳面さでは、その考え方や行動自体により、本人や周囲の人間に苦しみが生まれる。二次障害については私は確認していませんが、辛さや葛藤などにより二次障害を併発することは容易にあり得ると思います。先天的(遺伝など)あるいは後天的(環境など)。 それぞれ症状には幅があり、個人によって感じ方は違います。ご自身でも信頼できる医学的なサイトで調べてみてください。
@Iiikkkk-v6d
10 ай бұрын
周りから見るとどっちも同じく見えるんだけど、内面のメカニズムは違いますね。 強迫症は本人が辞めたいと思ってるのに辞められない。ASDのこだわりは、こうでなければならないという信念がある。ただ併発してる可能性も考えると鑑別は難しい。
@buchicat-z2u
10 ай бұрын
これは僕も過去に結構ひどい症状があったなあ。 いつの間にか緩和してたけど、また悪化しない様に気を付けよう。 家の鍵やガスコンロなどスイッチの切り忘れは、外出前にスマートフォンで動画撮影をして、気になったら動画を再生して安心感を得るという方法が有効だった。昔は携帯にカメラなんか付いてなかったから大変だった。 でも根本的な解決はやっぱり精神科を受診する事なんだよね。
@ayayan1257x
10 ай бұрын
酷いのがスマホで動画撮影しても実はこの動画うそなんじゃないか。 実は鍵が開けぱなしで電気も消してなくて動画は嘘の動画なんだ!とまで思い込むのも厄介
@ふるほ-y4l
10 ай бұрын
動画撮影やってる、、だめなのに
@asahi0222
10 ай бұрын
私も強迫性障害で、10年程前に発症しました。この病気は、なかなか家族にも理解されないです。 ずっと心療内科に通い、薬も飲んでますが、症状は変わらず…生活にかなり支障はありますが、治すというよりも、共存している感じです。 何度も確認を繰り返したり、自分の中の儀式のような事を、やめたいのにやめられない、自分でも分かってるのに…本当に疲れます。 同じ人いるんだなって少し励まされました。
@user-tarbo92
10 ай бұрын
妻も同じ障害に苦しみました。 他人から見たら何故そんなことをやり続けるのか理解できず、自分も以前は妻の気がふれたのかと思っていました。 良かれと思いやめなさいと叱った自分は、何度妻に泣きながら抗議されたことでしょうか。 誰よりも苦しみ誰よりも止めたいと思い、誰よりも何故自分がこんな病気にと思っているのは本人なのだとわかるまで時間を要してしまいました。 メンタルの疾患は疾患そのものの苦しみと共に、周囲からの無理解と無知にも苦しむのだと思います。
@paskasyas
10 ай бұрын
私は正にその妻と同じ立場です。 夫に叱られて涙を流した光景を思い出し、時間をかけてやっと理解してくれた夫を思い、涙が出ました。 病気と闘っているのは、本人だけではないのですよね。 それを改めて感じました。 我が夫と同時にコメ主さんにもお礼を言いたい。 ありがとうございます。
@user-tarbo92
10 ай бұрын
@@paskasyasいえいえ、御礼を言われるような立派な立場ではございません。 もっと早く辛さを理解し妻の支えとなっていればと、何度も何度も後悔しました。 何故そんなことをするのかと、止めたいなら止める努力をしろと、何故無神経なことを言ってしまったのかと。 妻には恨まれても仕方ない程の無理解で酷い夫だったのです。 別の精神疾患に苦しむ妻を持つ同僚が居り相談したところ、同じことを繰り返している時妻はどのような表情をしているかよく見てみろと諭されました。 苦しみに満ちていました。 泣きそうな表情で必死に手を洗う妻の様子に、自分の愚かさをようやく自覚できたのです。
@paskasyas
10 ай бұрын
@@user-tarbo92 返信ありがとうございます。 時間はかかったかも知れませんが、理解あるご家族に恵まれて奥様も幸せを感じている事と思います。
@kzaki96
5 ай бұрын
強迫性障害持ちです。本当に辛いし普通の人より何をやるにも時間がかかってしまいます。本人は無駄なことで他人に見られたら恥ずかしいと認識はしているんです。もし強迫行為をみたら大丈夫?って聞かずに放っておいてあげてください。
@マークX-i3c
10 ай бұрын
自分も小さい頃から強迫性障害の症状が発症しています。 佐藤二朗さんの告白に勇気を持てました。 自分も共生を含めてこの病にしっかりと向き合っています。
@まっするごりら-f9j
10 ай бұрын
強迫性障害で鍵、電気、ガスなどの確認作業がメインです。 1番酷い時は10回くらい確認したり、仕事にも影響してました。 今は3〜4回に落ち着いてます。ルーティーンを決めて、これ以上は確認しても無駄と自分に言い聞かせています。 それでもまた確認してしまう事はあります。 強迫性障害にも色んな症状があるんですね。
@しろくま-n6l
10 ай бұрын
鍵は「一番最後にして指さし確認」とルールを決めてます。楽になりました。
@キャプテンジャック-b4v
10 ай бұрын
鍵とガスの元栓何回も確認はあるあるですね。
@ちあき-w8c
10 ай бұрын
確認後に携帯で写真を1枚撮ると精神的に助かりますよ
@kelvin-fc7se
10 ай бұрын
左と右合わせないといけないこと、ポイントって読んでたなあ……幼稚園生とか小学生の頃。同じ境遇を持つ、同い年の小学生が夢に出てきて、本当に救われたというか、仲間がいたんだって気持ちになったのを覚えている
@majidesuka9
10 ай бұрын
自分も強迫性障害の当事者です(現在進行形)。 自分の場合は不潔恐怖や確認ではないのですが、身体の動作(例えば歩く、ドアを開ける、ペンで字を書く等)や感覚(しっくり感等)に関する事で悩まされています。 自分の脳、神経が納得するまで永遠と同じ事をやり続けます。酷い時はそれが何時間もかかることもあります。勿論ストレスがかかるので発狂して泣いてしまうこともあります。 それに何よりも貴重な時間がしょうもない強迫行為に使われていくので、それまでに立てていた予定は狂います。やめたいのにどうしてもやめられない。正直辛いです。 この動画きっかけでこういう精神疾患もある事を知って貰えると嬉しいです。
@レンコン-p1z
10 ай бұрын
自分も同じ障害で通院している。 何かを触ると特定の回数同じように触り直さなきゃいけなかったり、他にも色々あるけど 常に「こうしないとなぜかよくないことが起こるかもしれない」という不安から逃れられない。 一応生活はできる、できるけど、文字を打っている今も常に何かに触れる時の不安感が付き纏っている。クリック一つですら。 自分のはこういう時に例としてあまり出てこないから強迫性障害と名乗れるのか疑問だったけど、 佐藤二朗さんが公表されてトレンドに入って、同じような症状の方の話を見ることができて嬉しかった。
@user-fj8vy5ix9w
2 ай бұрын
コロナ禍から不潔恐怖になり 毎日手洗い1時間、風呂に3時間もかかってしまいます。 洗っても洗っても綺麗になった気がしなくてそんな事に脳を支配されてる感覚が本当につらい。 ボディーソープの詰め替え3個とハンドソープ詰め替えを2個を毎日使い切ってしまいます。家にいても外にいてもビニール手袋をはめています。そのせいで借金までしました。手や身体は洗い過ぎで血が出てきます。こんな自分が真剣に嫌になる。強迫性障害は完治しないので上手く付き合っていくしかないのだろうけど、 それが本当に難しいです。 生き地獄です。
@wahaha-_-
10 ай бұрын
誰かが亡くなるニュースなどを見ると、思ってもないのにやったなとか最高とか頭の中で浮かんでくる。人を見ると自然に◯ねとかも浮かんでくる。これをしないと家族が◯ぬだとかテストに落ちるだとか考えてしまう事もある。個人的に言うと、これを発症したら治ることは無いです。何が起こっても考えてしまっても、無視をする。これが大切。
@wahaha-_-
10 ай бұрын
これに悩んでしまう貴方の心は繊細でキレイで美しいです、俺が保証します。だから気にせず前だけを見て進んでください。
@まっするごりら-f9j
10 ай бұрын
同じような方がいて少し安心しました。私も不謹慎な事がよぎってしまう時があります。 最近は客観的に考える時ができて、「もういいから」と思考を追い出せるように心掛けています。 理解した上でほっておくのがいいですね。
@キャンディーペロペロ-p3m
10 ай бұрын
私、自身もそれかもそれも強迫性障害なんですか?
@まっするごりら-f9j
10 ай бұрын
@@キャンディーペロペロ-p3m 思ってもいない事が何回も頭によぎったら、それも強迫性障害に近いと思います。医者ではないので、はっきりとは言えませんが。
@キャンディーペロペロ-p3m
10 ай бұрын
ありがとうございます🙇♀ 子供の前で思ってもない事が過ぎってしまい、子供に向けてでないのですが◯ねとか言ってしまう時があって悩んでいました。少し気が楽になりました。 でも出来るなら治したい。
@mnmn-yh9yh
10 ай бұрын
私も心配性で、強迫性障害疑ったことあります!改善した方法は、その行動がもたらす最大の結果・リスクを考えることで、「最悪こうなるくらいだから大丈夫!」とちょっと楽に思えるようになりました!
@さゆ-j7m
10 ай бұрын
この病気の厄介なところは、理論的に大丈夫かどうか関係ないところ。 頭ではそう理解していても、強迫観念により確認行為等しないと次の行動ができなくなるという病気です。 頭では分かっていても確認行為をしないとパニックに等しい状態になるから、本人はとても辛いという事です。
@kii3779
10 ай бұрын
最悪、 ●コンロを消し忘れてご近所一帯が焼け野原 ●鍵をかけ忘れ、全財産盗まれる。 くらい大丈夫。
@supermoon8267
10 ай бұрын
佐藤二朗さんのラーメン探訪のナレーション好きなんだよな
@やたのら
10 ай бұрын
仕事でミスしたくないから何回も確認するんだけど 3秒前に確認した事ですら怖くてまた確認してしまう
@Tanakata8
6 ай бұрын
同じだ、、
@hiromii56
4 ай бұрын
めっちゃ分かります。
@petrucci0307
10 ай бұрын
個人的に佐藤二郎さんは大好きな俳優。乗り越えてほしい
@ぽにょばば
10 ай бұрын
私も30年くらいこの病気と共に生きています。未だに完治はしていません。 病院に行くにも頭から服をかぶって家族に付き添って貰いながら行ったことがあります。 1番酷い時は、息を吸う・吐くという事すら怖くて出来ませんでした。 佐藤さんがこの病気と伺って、気が気ではありません。
@monde2648
10 ай бұрын
私も強迫性障害です。私以外に同じ症状に苦しんでいる方がいること、よく分かりました。私は電気を消えてるか何度もつけたり消したりします。感電すると思い込んでます。You Tubeの動画4分で終わる動画は見たくはありません。このような告白励みになります。
@boxjunk1484
10 ай бұрын
私も強迫性障害で、ガスの元栓やコンセントを何度も確認してしまう。一応社会生活は出来ているけど、出勤はギリギリセーフで、退勤時も機械の電源を再確認するので、退勤が若干遅れてしまいます。 芸能人の方がカミングアウトしてくれたり、テレビで取り上げてくれると心強いです。ありがとうございます。
@momofuku0718
10 ай бұрын
大好きな俳優さんなので長生きして欲しいです😢 ずっとずっとお幸せ祈っています🙏
@1分前-i9q
4 ай бұрын
マジでもう無理。毎日5時間〜8時間位確認行為をしてる。夏休みの宿題を1個もやらずに迎えた最終日の深夜よりも何倍も強い背徳感が永遠と続いてる。毎日意味の無い確認行為をするために生きているといっても過言じゃない。常に心のど真ん中に穴が空いてるような気分で生活してる。この病気のせいで人生が滅茶苦茶だ。もしこの病気を治してくれるなら毎日15時間働いてもいい。本当に心が疲れ果てた。
@mutaroi
3 ай бұрын
そっか今マジで辛い時なんだろうね…5〜8時間は確かにヤバそう、俺らの時間返せって感じだわな、いくらでも浮かんでくる強迫観念がほんとにしんどそう
@アキラ-l7i
2 ай бұрын
疲れ果てたですね……。生きてるだけで本当にすごい闘い。心が休める環境が調いますように祈ってます。
@おおた-z2o
10 ай бұрын
強迫性障害はきついよ😢 自転車とか乗ってて人とすれ違うたびぶつかってないか、振り返ってたり、戻ったりしないと気が済まない。 コンセント抜いたか、窓閉めたか、火消したか、ドア閉めたかなど、数えられないほど心配になって何回も確認してる。 こういうことをして毎回遅刻ぎりぎり。 他にもたくさんあるけど、とにかくきつい😖
@小林達男-h6p
10 ай бұрын
どんなに有名な先生でもその病気にかかったことのない人が話す言葉は伝聞であり本当に ためになる言葉はありません 0:20 0:20
@三毛猫帽子
10 ай бұрын
大事な家族と芝居を守るっていう意思、病の力を信じるっていう考え方、かっこいいです。
@perrier9508
10 ай бұрын
むしろその言葉こそ強迫的で病的だと思うがな 立派な父親がいなきゃ家族は瓦解してしまうものなのか 弱くてろくでなしな父親でも機能してる家族はある
@Iiikkkk-v6d
10 ай бұрын
@@perrier9508自分もそう思います。大切なものを守る、大事にしたいという意志が、更に強迫を悪化させます。 絶対に大事にしたいものを自分の意思で適当にしないといけない、この部分が治りづらい理由です。
@ミチヲツクル
2 ай бұрын
発達障がいの大人です。共生を選ぶら事の大変さ、わかります。カミングアウトする事、すごいと思います!私もいつかしたいです。とても勇気づけられました。ありがとうございます。
@punimochidango
10 ай бұрын
白or黒の考え方だと 「おおげさじゃないか?」「私も障害なのかな…」ってなるけれど、 ”グレー”のゾーンが何事にも存在するから専門家や医者にも明確に答えられるものではないんだよね、きっと。 その中でダークグレーになっていって苦しんでいく人が居てあとは個人差だよね。 グレーかなって思った人、障害って言葉が自分に当てはまるのが不安な人、みんな不安になりすぎないでね🍀
@ALCO_HOL
10 ай бұрын
私は今23歳で症状がかなり落ち着いていますが、小6〜中1頃が特に症状が酷かったです。 ・文字を書くとき何度も書き直す ・ドアの開け閉めを繰り返す ・手を延々と洗う ・同じ道を何度も行き来する ・口に入れて咀嚼したものを、一旦吐き出してから再度口に入れて飲み込む ・嘘をついたら不幸になると信じて、常に「たぶん」と言う その他色々... 当時、「もじのけいこ」という宿題の文章が書けなくて(書いては消してを繰り返すから)、連日深夜3時頃まで怒ったり泣いたりしながら宿題をしていたのが相当辛かったです😔 作文の宿題があったときは、何時間も頑張って結局1行しか書けませんでしたが、事情を知っている担任に「よく頑張ったね」と受け取ってもらえたのは印象に残っています。 ちなみに今の私は9.7割ほど克服していて、やっぱり「成功経験を積む」というのが良かったと思っています。 方法は単純で、普通にしていると20回繰り返してしまうような行為を、物凄く物凄く頑張って2回くらいに留める。みたいなことを繰り返していく感じです。もたもたしていると「やっぱり気持ち悪いから何回もしちゃおっと」という気持ちになって結局繰り返してしまうのですが、そうならないために次の動作に強制的に入って繰り返さないよう努めていましたね。 それで「これって繰り返さなくても案外大丈夫なんだな」と自信を少しずつ付けていき、気付いたらかなり克服できていました👍 本当に重度の方には上記の方法は難しいと思いますが、軽度〜中度の方でしたら頑張ったら繰り返し行為を止められる日(調子の良い日)はあると思いますので、そのようなタイミングを利用して成功経験を重ねると良いと思います☺️ ※あくまで一個人の意見です。
@夢-b6s
10 ай бұрын
そうなんですよね😅何から何まで囚われてしまう。私も試した事があります。これで良いんだ!もう動くもんか、と。しかし恐怖のほうが強く又、同じ事をしてしまう💦貴方の言葉、そうか!と思いました😳ゼロにするのではなく減らす!これだ😂と。試してみます。貴重なご意見有り難うございます🍀
@ALCO_HOL
10 ай бұрын
@@夢-b6s お役に立てて嬉しいです! 祐さんが少しでも楽に過ごせることを 心から応援しています🙏✨
@Ryuuki-r2i
10 ай бұрын
大好きな俳優さん。最高のパフォーマンスを待ってます
@あいりーん桜
10 ай бұрын
私も重度の強迫性障害ですが、仕草や、行動、言葉等で症状として出ていました。 何をする時も。スマホをいじってる時でさえも。 私は、自分で改善に向けました。 本当に怖いけど、することに対して、わざと無視することです。 かなり勇気のいることですが、敢えて必要ない行動をするのを裏切ることで少しずつ良くなりました。
@UUUNA800
10 ай бұрын
これは本当にツラい本当に
@angiewilson3192
10 ай бұрын
佐藤さん、いつも明るく振る舞っていたのに実はそんなに辛い状態だったとは... 仕事で何回かお会いしましたが、楽しい方でした どうぞ無理せずゆっくり休養して下さい😢
@Iiikkkk-v6d
10 ай бұрын
鬱でもそうですが、人前では笑顔を作れますからね…専門の治療を受けてほしいです。
@m9_mgmg
10 ай бұрын
そういう周りに気を遣う人ほど鬱になりますよね
@ryuko8263
10 ай бұрын
自ら公表したのは大きな一歩だと思う。 自分もある病気を持つ人間だけど、その特性を理解し活かす方向にシフトしたら、病気をポジティブに捉えられるようになった。
@BDP154
10 ай бұрын
私の弟は、重度の強迫症を伴う統合失調症で30年間治療を受けていますが、医師の対応は薬物療法に偏っていて、行動療法に関する指導やアドバイスが不足しています。 認知行動療法の効果については一般的に認められていますが、実際にこれを適切に実施できる精神科医はどれほどいるのでしょうか? 多くの患者が苦しんでいることを考えると、薬物療法だけでは不十分であり、患者自身の工夫や努力に頼ることが多いと思います。 もっと効果的なサポート体制の充実が必要だと考えます。
@toraneko-mwuchan
10 ай бұрын
弁護士さんが的確なコメントしてくれるから強迫性障害がわかりやすかった気がする!ストレスで悪化するらしく症状が出たり出なかったりするのでこの病気とは一生付き合うのかなと思ってます😢
@餡ころ-j7p
10 ай бұрын
治るのに10年近くかかりました。 強迫性障害でした。 車を運転してても、人を轢いてしまうイメージがずっと続いたり包丁を持ったら誰かを刺してしまうのではないかと。ずっと怖くて辛かったですが、誰にも言えず辛い思い出でした。
@うめぼしうめぼし-q8e
10 ай бұрын
僕も小学生頃に強迫性障害の潔癖症が酷くなり汚れに対しての強迫観念がとくに強かった。手洗いでは手を〇〇回ハンドソープで洗わないと汚れが落ちないと思い込んで数十分も手洗いを続けたりしてた。強迫観念は家族や友人と周りも巻き込んでしまった事もあったしそれで距離が離れてしまった友達もいた。今思うと迷惑かけちゃったなって後悔しています。だけど自分ではどうする事もできなかった。強迫性障害の潔癖症で一番辛いのは周りにはただの潔癖症で異常に神経質な綺麗好きな奴って思われてしまう事。僕としては綺麗にしたくて好きでやってるわけじゃなくてもう1人の自分に〇〇しないと汚れ落ちないぞ洗えよって強迫されてる感覚なんですよね。できる事ならしたくないでもしてしまうんです。せずにはいられない。それが潔癖症の綺麗好きと強迫性障害の潔癖症の違いなんです。今では2人の医師と1人のカウンセラーの先生のおかげで強迫観念の潔癖はなくあっ汚れた手洗お!くらいに軽く考えられるまで回復してますし確認衝動が心配性?って思われる程度に軽くある程度まで良くなっています。 長文になってしまいましたが強迫性障害がどう言う事なのか知らない方には少しでも知ってもらう為そして今も強迫性障害の様々な症状で苦しんでる方には必ず良くなるよ!と少しでも安心してもらう為コメントを書かせて頂きました😊 少しでも僕の経験も強迫性障害の理解に繋がってもらえたら嬉しいです!
@user-oy6nn8ee8m
10 ай бұрын
外からは分からない精神的な病気は本当に辛いです 40年くらい続いてる
@焼肉丼の肉の下にキャベツはいら
10 ай бұрын
ワイは確認行為をした後の強迫概念に対して無視しまくってたら治った。 強迫概念に対して無視するのってかなりストレスで、小さな無視でも3日くらいは覚えてるけど、それを繰り返してたらわからんけど治った。
@monyakichi
10 ай бұрын
治療法として、無視するというのも本に書いてあった気がします。無視しても大丈夫なんだということを自分に学習させられるから、効果的なんでしょうね。
@かき-e6v4w
10 ай бұрын
無視してみたいけど最初の一歩が困難…
@猫夜廻り
10 ай бұрын
「高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで」を読んで見て欲しいです。 この本のケースがすべてではないですし、分かった気になるのも違う気がしますとは思うのですが、この障害を持つ主人公と その家族の症状や心情が細かく描かれており理解に近づく一歩になる作品だと思います。
@らおう-z1f
10 ай бұрын
コメント欄みたらホントに共感ばっかりでビックリしました。私は年齢を重ねて行くに連れて諦めれる様になりましたが今も心のどこかでは薄らありますね。
@DarkKnight-dj3tz
10 ай бұрын
この方がこの病気を公表したのにも大きな意味があるように感じます。 知らない人が少しでも減ると良いですよね。
@WakanaYonemaru
10 ай бұрын
私も中学生で発症してだいぶ良くなってきたけど、まだ、辛い部分はあるから気持ちがすごく分かる 病気と向き合いながら生きるって大変だよね😢
@君影-きみかげ
10 ай бұрын
小学生の時に外で猫のフンに誤って触れてしまったのがきっかけで何時間も手を洗ってしまう強迫性障害になりました。手の皮膚がボロボロになって、親に怒られて止められても泣きながら手を洗っていました。 外に出て何かを触る度に手を洗ったり、段々と悪化してドアノブもダメになってしまいました。 家を出て数分で耐えれず引き返して手を洗ったり、外出に支障が出始めました。 親が大丈夫だよ、と手を握ってくれて泣きながら不潔さを耐えて段々と不潔さを許容できるようになって緩和しました。 今もコロナ禍でウイルスの散布映像とかを目にする機会が増えた関係で、精神状態によっては少し出てきてしまうようになりました。 納得いくまで手を洗って、消毒液を数回掛けてを繰り返さないと耐えれないことがあります。 もう上手く付き合っていくしかないなと思います。 周囲から見て「それぐらい」と思うことでも、本人としてはただの心配性とは訳が違うぐらい異常に気にしてしまう。 動画内でも話しているように、安心できるように周りが協力してくれるとすごく助けになります。 佐藤二朗さん、辛いですね。和らぎますように。
@morimori1207
10 ай бұрын
泣きながら手を洗うで想像したら笑ってしまったw
@星のよだか-q5m
7 ай бұрын
わかる。 私も脅迫性障害あるけど、 いつも泣きそうになりながら同じことを何度も繰り返してる。( ; ; ) 毎日が辛いよ…
@togepandaneco-01n
10 ай бұрын
ドラマ「幼獣マメシバ」で佐藤さんは自閉症(?)の男性で一郎さん役をやられてましたよね。 母親(藤田弓子さんだったかと)が突然居なくなり柴の子犬との生活が始まるんだけど、外に出て踏切を渡るかどうかでずっと悩んだりお店に入るか入らないか悩んだ末にお家に帰る、子柴ワンちゃんと共に少しずつ前に進んでいく、とても繊細なお芝居で、ずっと見てました。 佐藤二郎さんって責任感が強くて、マルっと全部抱え込むタイプみたいなので今まで我慢していたんだろうなぁ…完治が困難な障害との事。心身共に非常に疲弊してしまうので 充分頑張ってきたんだから焦らず急がずに先ずは心療内科で診てもらってお薬を飲んでこれから先の事は深く考えず長ーい目で「踏ん張って」頂きたいです。お大事になさってください。ずーっと陰ながら応援してますね。
@citrus_mk2
10 ай бұрын
おれも電気を付けたり消したりとか鍵の開け閉めとか何回もしちゃうわ
@nudorunnn
10 ай бұрын
自分も長年強迫性障害です。止められてもモヤがかかったように気になるため辞められず、人には意固地になっていると思われますよね。知能に問題はなく、命にもかかわらないものなので自分は健常者として生きます。誰しも心の病はあると思います。向き合うしかないのかな、と思います。
@西辻順子
10 ай бұрын
20代の頃に摂食障害から強迫性障害と診断されました。数が気になったり、鍵の閉め忘れてないか気になり何度も確認行為を繰り返し、自分に嫌気をさしながらも止めれない。完治させようとすればする程、もがき苦しみ今に至り、もう30年向き合いながら生きてます。薬物療法ですが、やはり治るものでもなく、うまく付き合っていく努力をしています。ひどい時は日常生活に支障をきたすのでとても辛いです。
@アリタ-f6n
10 ай бұрын
病気であることは気の毒に思いますが、すでに世間に名を知らしめた実力のある俳優さんだと思いますし、頑張っていただきたいです。このタイミングでwikiを見たのですが、身長181㎝、足のサイズ31㎝ということに驚きました。
@たんみん-r4r
9 ай бұрын
靴、大きいサイズ取り扱ってるとこに買いに行くとのこと。
@tomo-e7k
10 ай бұрын
自律神経失調症も辛いよ。不整脈、倦怠感、めまい、胃部不快感、冷や汗、不安感。体に出るのも本当辛い。
@チャプチェ-t7v
10 ай бұрын
20年程前に発症してから良くなったり悪くなったりを繰り返していて、大人になってから数回通っていたメンタルクリニックで最近悪くなってきたからどうにかしたい、と言ったところ、「強迫性障害は性格なんだよな〜」と言われて、じゃあもうどうしようもないのか、と絶望して病院に行くのをやめました。 数年前にうつ病と合わさりものすごく悪化して、皆にはなんてことないような考えで何時間、何十時間と費やし、動けなくなり寝たきりのようになってしまい、全く普通の生活なんて出来なくなりました。 ですが、その時に紹介されて専門の病院に通うようになり、今もまだ少し薬は飲んでますが、本当にすごく良くなりました。 今後またどうなるか分かりませんが、今はほぼ治ってるんじゃないかなという感じで、毎日が本当に楽で楽しくなりました。 とても苦しいと思いますが、諦めないでほしいです。
@ゆるりん-k1z
10 ай бұрын
私も家のドアの鍵、何度も壊しました…外に出るのが苦痛で苦痛で…治療中(28年目)なのですが、ゆっくりゆっくりよくなりました。担当医からは「焦るだろうけど、少しずつでも良くなるから」と。でも、本当に本当に苦しかった。 佐藤さん、苦しいよね。苦しかったよね。素敵な役者さんなので、私はたくさん応援します!
@tone4435
3 ай бұрын
どんな感動系動画よりも、誰かのためでもなく苦しみの渦中で綴られた、シンプルな言葉に泣いた。
@TO_SAYUU
10 ай бұрын
私は原因わかってたのでそれを数年避けてたら症状よくなった。適当な性格のせいもあるかも? 何か別のこと考えて、衝動を数秒抑えられれば強迫行為をやめられる事がわかったので今はそれでコントロールできてます。おすすめです。
@がんも-g9g
6 ай бұрын
僕は小3で発症しました。佐藤二郎さんも戦っているのだと思い元気出ました。佐藤さん、みなさんも一緒に頑張りましょう!
@user-jr8md2sy1c
10 ай бұрын
少しでも良い方向に進みますように、、、無理されず。
@glamsan
10 ай бұрын
😢僕も強迫性障害。確認癖が酷くなぜか手洗いは3回やらないと終われないしゴミ取りのコロコロも毎日沢山しないと落ち着かない。もう20年位苦しんでるけどやめられないし自分の家の中なのに行動も自由に出来ないし制限もある。二郎さんの辛さはわかります。仕事とこの病気を今まで両立してきた事を尊敬します。
@上野のパンダ饅頭
10 ай бұрын
鍵をかけてもドアノブをガチャガチャし閉まってるかガタガタと確認。駅まで自転車で10分、やっぱり不安でまた家に帰り確認。 仕事中も火事になってないか心配でミスばかり。今は見守りカメラで部屋の中スマホで確認できる時代だから少しは暖和されたけどそれでも心配。人間関係では一度外で来た服は帰宅後毎日洗濯は当たり前なんだけどバッグも色んなとこに置いてるから汚い。友人を部屋に入れる時は着替えてもらい手を2回洗ってもらってからくつろいでろらわないとダメ、女性のバッグは汚いから玄関に専用の置き場所作って置いてもらう。 結婚して9年目だけど旦那はまだ分かってくれていない。 バスや電車(タクシーも)飲食店も公園のベンチも一度座ってしまったら汚いのよ。洗わなきゃダメじゃないの。それを何度も言わされノイローゼになり喧嘩が耐えない。 私はコロナ前からそれが当たり前だからコロナになって何を今さら?でしたね。
@佐々木農園そうぶファームYuusu
10 ай бұрын
僕も強迫性障害です。 高校生の時に発症しました。 最初は、ドアの施錠忘れやエアコンのつけっぱなしで親から怒られる事がほぼ毎日ありました。 そこから症状を発症し、確認行為の症状に本当に苦しめられて、投薬治療までしました。 今は投薬治療止めて、工夫で上手く付き合うようになってから、精神的に楽になりました。
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