テニス バックハンド フォア側に厚めのグリップを試す! 窪田テニス教室

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窪田テニス教室

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Күн бұрын

Пікірлер: 12
@jackamano3911
@jackamano3911 3 жыл бұрын
前で打球する癖がついたスライスはグリップを変えて後ろで打球するスライスにするのが難しい 最初は浮き浮きチャンスボールになってしまう。 こんな後ろでいいのかな いいんです
@kens3955
@kens3955 5 жыл бұрын
「余裕があるときに出来てるからと言って『出来ている』と思わないようにね」。グサッと刺さりました!痛恨の一撃!!
@YasutakaHirasawa
@YasutakaHirasawa 5 жыл бұрын
フォア側に厚めのグリップで、肩を回旋させて打つのは、ボレーと片手バックハンドのスライスで使っています。肩の外巻きから内巻きで構えを完了してから、ラケットと腕の重みを使って振出すと、遠く、または、深い打点でもとても楽に、強く打球できるので気に入ってます。本当に遠く、背中を相手側に向けてストレッチした態勢でのバックハンドスライスも、腕とラケットの重みで簡単にしっかり当てられますね。遠くの打点の時は内巻きで構えのラケットを高めにすると重みの勢いが使いやすい。また、フォア側の厚めのグリップだと低めの打球時で、構えから外巻きのあとの内巻きで振り出されたラケットでボールの下側にうまくタッチさせると、綺麗なドロップショットになります。 両手バックでも、フォア側に厚めのグリップ使ってます。特に高い打点の時、右手首を背屈させた状態で、コート後方側の深い打点から、肩の回旋を中心につかって打球すると、安定したいい当たりのトップスピンが打てるのがとてもいい感じです。
@okaace8269
@okaace8269 5 жыл бұрын
窪田コーチ、おはようございます。 いつもご指導いただきありがとうございます。 初期の動画を見直して、一昨日からバックのスライスを練習し始めたばかりなのですが、ラケットフェイスがネット側を向くようにグリップを右股関節に近づける時に、右手首が苦しくなってしまいます。(バックボレーの構えでも同様です。) また、フォア側の構えでも、左手が右肩の前まで来るようにラケットを引こうとすると、同様に右手首が苦しくなります。 私の右手首は左と比べてみても、それほど背屈制限が強いわけではないので、何か間違えた動きをしているのだと思いますが、どこを治したらいいのかわかりません。 お時間がある時に教えていただければうれしいです。 これからもご指導よろしくお願い致します。
@okaace8269
@okaace8269 5 жыл бұрын
誤った記載をしてしまいましたので、訂正させていただきます。「グリップを右股関節に近づける時」は左股関節の誤りです。申し訳ありませんでした。
@sukinoh0000
@sukinoh0000 5 жыл бұрын
スライスに合わせてボレーのグリップもコンチネンタルよりフォアのイースタンがいいですか?今はその中間で握っています。ボレーも同じフォアハンドイースタンに統一したいものの、バックボレーがカスカスになってしまいます。
@rky2011
@rky2011 3 жыл бұрын
6:30 片手
@T.M.2
@T.M.2 5 жыл бұрын
03:00 右手がバックハンド側に厚いのを『矯正するプロセス』としてフォアのイースタンなんですね
@下村良子-z3d
@下村良子-z3d 5 жыл бұрын
バックハンド両手打ち、右手グリップを少しフォアにしただけでネットを楽に越しました。ぶっ飛ぶ感じです。引いたときに力を入れて、手首を折るときは力を抜いて柔らかく、体丸ごとガチンガチンにしてました。分からなかった事が出来るようになるかもしれないとワクワク感が増してます。
@上野耕治-w9s
@上野耕治-w9s 5 жыл бұрын
今回も深イイ動画ありがとうございます。私は、片手バックで、余裕があるときはドライブで打ち、スライスは主としてサーブレシーブなど余裕のないときに使っています。 窪田テニスの打ち方に変えて、スライスの打点が少しコート後方になり、調子の良いときは、以前より切れの良いスライスが打てるようになりました。 ただ、以前の癖が完全に抜けきってなくて、ファーストサーブのレシーブなど厳しい場面で、右肩の回旋がうまく使えず(たぶん内旋が甘い)、腕の力で下方向スイングしてしまってミスになる(面が上を向いてしまうのを手先で調整しようとしている)ことがあります。上手く打てているときは、ラケットを左手でセットして、右腕は左手を支点として、バックのハイボレーの打ち方の様に下方向に力を使う感覚なのですが、その感覚であってますでしょうか?
@山田花子-l1s
@山田花子-l1s 5 жыл бұрын
プロの試合で、いくらスライスとは言え、こんなに追い込まれたところからよく打てるなと感心するシーンがありますが、こういうスライスなんですね。できたらかっこいいけど、うーーーん、”余裕がある時に打てる、回旋なしスライス”を手放すのは勇気がいりますね。余裕がある時にさえ打てなくなりそう。(笑) でも、「上達したい=変える=一時的に下手になる」を恐れていては上達はないと考えて、取り組んでいきたいです。確か、この辺のスライスの違いは過去にも動画ありましたね。今回の動画では、「外巻き→内巻き→外巻き(→内巻き)」の説明がわかりやすかったです。 自分用のメモ: 10:38
@渡辺芳子-l4b
@渡辺芳子-l4b 4 жыл бұрын
メモ 6:30からスライス 面が左側を向く理由もわかっていなかった。
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