【テニス】新時代におけるスピンの打ち方｜アルカラスのフォアハンド分析

【テニス】ロジャーフェデラーのフォアハンド分析｜『世界最先端のフォアハンドの打ち方』｜
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【こんな方にオススメ】
✅トップ選手の動きの特徴を取り入れたい
✅専門家から体のケア方法を知りたい
✅社会人からでも上達したい
✅個別相談がしたい
【Twitter】 / @tennis_mecha （KZbinでは未公開の分析をチェック）
【ご挨拶】
いつも動画をみてくださり誠にありがとうございます！
テニスメカニズム研究所を開設したきっかけとなったのは何を隠そう自分自身のテニスの上達のためでした(^^)
社会人になってからテニスを始めた（学生時代は軟式テニス）わたしは数年間、なかなか試合で勝てず完全に伸び悩んでいました‥(T-T)
しかし！
●人間の体の動きを分析する専門家（某国家資格）
●エビデンスのあるスポーツ科学の豊富な知識
この経験を活かして、自分のテニスを磨いていきました。
（その結果、いまではオープンクラスでも勝利できるまで上達することができました！）
トッププロのプレーを分析し、自分のテニス動作に取り入れていくための記録として始めたKZbin活動ですが今では多くの方にチャンネル登録して頂けるまでになりました🙇‍♂️
同じようなお悩みを持つ方のお役に立てることを願いながら日々コンテンツを作って参りますのでこれからも応援よろしくお願いします！🎾

[@tk-zo1xk]

ラケットヘッドの向きは体制によって変わると思う。低いボールを処理しようとしたり、重心を下げるとフェデラーもラケットヘッドの向きは相手コート寄りになると思う

[@tk-zo1xk]

前傾姿勢とか重心を下げると腕は勝手に内旋しやすいからね。

[@tk-zo1xk]

逆に直立に近いと、ラケットヘッドは上側になりやすい

[@tennis_mechanism]

フェデラーも映像によってはヘッドの向きが違いますね‥！

[@user-gz4pp7mn1k]

とても良い動画でした！ 西岡選手とかの分析を見てみたいです

[@tennis_mechanism]

ありがとうございます！🙇‍♂️ リクエストも感謝です‥！！

[@Go_____n]

同じスペインのナダル選手が練習時などにウィンドミルをせずに打つ際はフォロースルーでラケット面が下を向いているので、次世代というよりアルカラス選手の特徴として捉えていました。ただ、確かに両選手ともリストワークを上手く使うので今後こういう選手が増えてもおかしくないと感じました！ 長文駄文失礼しました🙇‍♂️

[@tennis_mechanism]

たしかにフィニッシュのラケット面はナダルも同様になっています！やはりポイントはリストワークですね🤔コメントありがとうございます🙇‍♂️

[@ReyIchido]

アルカラスの最先端は、フットワークとショットの選択能力。打ち方は基本に忠実。

[@tennis_mechanism]

ドロップのタイミングが素晴らしいですよね(^^)

[@kaaponjordan7997]

ウエスタン，セミウエスタン，イースタンといった握りの違いで肘の使い方が変わるからラケットの向く面も変わる。別にアルカラスの打ち方が新しい訳ではない。キリオスの場合にはサーブのグリップのままでフォアを打っているからラケット面が下を向いているだけで，肘に負担が掛かる悪いスイングになっている。間違いなくこれだけは言えるのは「スライスを打つときはフォアもバックも絶対ラケットを肩の位置から振っていかないと打てない」ということ( ´艸｀)

[@tennis_mechanism]

キリオスってサーブからグリップチェンジしてないんですね！(　ﾟдﾟ)

[@user-io6ug8fb4g]

アルカラスのフォアハンド 1:47 1:49

[@2019toki]

BIG3とも違う爆発力のあるアルカラスのフォアを分かりやすい分析でした。マネはできないけどね

[@tennis_mechanism]

ありがとうございます！ たしかにマネは難しいですよね！笑

[@neet4180]

サブタイトルが中二心をくすぐられ、つい開いてしまう笑

[@tennis_mechanism]

ありがとうございますー！嬉しいです(^ ^)

[@user-bc4kp6fj6b]

ナダルとアルカラスは肘が伸びた状態でフォアを打てるのが不思議。薄いグリップならまだしも厚めのグリップだと肘が痛くなりそう。

[@tennis_mechanism]

セミウエスタングリップで強打できるのが魅力ですね（＾ν＾）！

[@user-bn5bw2xv7j]

だって厚くないからね

[@marantznakamic3393]

ちょっと前まで日本だと高校生の年齢なので、すごい。

[@tennis_mechanism]

いやほんと、日本でもこんな選手が出てほしい(^.^)！

[@user-um1pw4iw4r]

似たようなメカニズムでしたら2010年代から活躍されていたデルポトロが比較的近いですね。 テイクバック時に関しては特に目新しくないですし、フィニッシュ後の面の向きについてもグリップが薄ければ自然に振ればフィニッシュ面は必然的に下方向になりますからごく自然な事。 この選手の特徴はフォロースルーからフィニッシュにかけての手首の使い方が他選手にはあまり見られない特徴なので、"新時代"と言われるのであればその解説が必要だと思います。 ただ単に真似をしたい人向けならいいですけど😅

[@tennis_mechanism]

コメントありがとうございます！ デルポトロも魅力的ですよね！ 良い内容になるようにこれからも頑張ります🙇‍♂️

[@ThirstyNPO]

いいね！❤

[@tennis_mechanism]

ありがとうございますー！🙇‍♂️

[@user-zo1kc8zn5g]

微妙なグリップの厚さがスイングとかフィニッシュに影響してるかと。 1970年代あたりから(パワーのある)強い選手がセミウエスタンだと「スイング革命」みたいな話になるのは同じですね。 ゴルフもテニスも薄いグリップで手首を最大限に使うのが基本なのは変わらないと思います。

[@tennis_mechanism]

グリップはかなり影響しますよね！(^^)

[@user-fw4sh8br6v]

最近の選手は、回転の問題から厚いグリップで必然的に肘がまがってて、薄いグリップのアルカラスがストレートアームなのは、必然かと…

[@tennis_mechanism]

貴重なご意見ありがとうございます😇！

[@user-kh5km6gi4r]

クレヨンしんちゃんに見える瞬間がある

[@tennis_mechanism]

笑ってしまいました！笑

[@TokyoOribia]

音割れ

[@tennis_mechanism]

新しいマイクに変えましたがうまく収録できてないところがありました‥お聞き苦しい点申し訳ありません🙇‍♂️

[@user-hm8kd3hy1v]

アルカラスって握り薄いよね？ しばいてる感じがすごいんよな これは一般人にはフィジカルが違いすぎて厳しいと思うんだけど、どうだろう

[@tennis_mechanism]

セミウエスタンだと思います！ フィジカルは桁違いですがこの動画をヒントにいい感覚を掴んで頂けると嬉しいです(^^)

[@morik7709]

結果として現れた形を述べているだけで、スロー再生して分かること以上の内容が無く、「分析」って何なのかと思ってしまいます

[@tennis_mechanism]

コメントありがとうございます！ より良い内容になるよう精進します！

[@user-hd3mj4ll5i]

（笑）対比や比較は分析材料提供であり、自分は結論をまとめて頂かなくてもわかりました❤

[@user-in9fw2ij5t]

いつも良い動画をありがとうございます😊

[@tennis_mechanism]

そう言って頂けて嬉しいです！ これからもよろしくお願いします😊！

[@yatamann2155]

ただ力あるだけじゃない?

[@恙恙]

佐藤次郎ｶﾞｰ(#°Д°)

[@tennis_mechanism]

え！？どうしたんですか？汗

[@恙恙]

@@tennis_mechanism 単なるｶﾞｰです😁

[@tennis_mechanism]

@@恙恙 びっくりしました！笑😇

[@nole62]

日本人で子供がやったら手首痛めそうだな。

[@tennis_mechanism]

リストの怪我にはお気をつけください🙇‍♂️

[@yuzkojyo]

分析の意味なし