[テニスラケットチューニング]初めてのバランサー(重り・鉛)・貼り方と、ちょっとしたコツ

[@hide6757]

最初はコーチと同じスペックにと言ってチューニングしてもらいました 400ｇくらいになり😅ラケット2本を違うバランスにして10回くらい往復しました こだわると愛着湧きますよね👍🏼

[@TENNISTrip]

すごい重さ！！！でも悩むからこそ余計に愛着が湧いていいですね♪

[@ikasumi315]

グリップへのうまい仕込み方がわかりません 結局ヘッドだけに錘を貼ると安定しない気がします、、

[@TENNISTrip]

コメントありがとうございます。 グリップに仕込む方法は様々あるものの、エンドから内側に鉛を張るのは剥がれやすく一般の方にはオススメしません。 比較的やり易いのは、ベースグリップの内側に貼る方法だと思います。ベースグリップを剥がすとエンド（スタート部分）がビス止めされているので、そのままの状態で、エンドキャップとグリップ（パレット）の境目に貼ると鉛の厚さも影響されにくいです。（貼る量にもよります） 参考にしてみて下さい。

[@hirocalkawa7656]

@@TENNISTrip 以前鉛テープをベースグリップの内側に貼りつけていましたが、飛行機の機内持ち込みでラケットが何度も金属探知機に引っかかり、空港職員への説明を要したことがあります。アメリカの空港でしたが、理解されにくかった😅

[@TENNISTrip]

@@hirocalkawa7656 貴重な体験ですね♪説明する時用に英語の勉強しなければ(笑)

[@南四国]

グリップを皮に替えるだけで10g程度増えるんじゃね？ あと、振動止めで5g．．．

[@TENNISTrip]

おっしゃる通り元グリップのシンセをレザー交換すると7～10g程度増えますし、振動止めで2～4gほど増える計算になります。 細かくなると、ストリングの素材によっても変わってきますね。