しかもいきなり,❓Boy, you’re gonna carry that weightなんて出だしな曲
@tatsuyamiki635611 ай бұрын
最後、不意を突いていて面白かったです。 流石です。
@倉裕-n4y11 ай бұрын
LPで聴いてた頃、「I Want You」の暗闇のような重苦しいリフが延々と繰り返されてブチっと切れた直後に、慌ててレコードを裏返しにして「Here Comes The Sun」のイントロで明るい「この世」に帰ってきた気がしてほっとしてた。結果的に「Here Comes The Sun」が大好きな曲になる手助けをした曲です。
『She Said She Said』とかも、ジョンがドラッグでトリップしている時、ピーター・フォンダに、「俺は死がどういうものかを知っている」と囁かれ続けた…みたいな逸話が怖いと思いました。ちなみに、そのピーター・フォンダが主演した映画『イージー・ライダー』のドラッグによる幻覚を表現したであろうシーンを観たとき、『Revolution9』を映像化したらこんな風になるんじゃないかと感じた記憶があります。
now and thenも物悲しく怖い雰囲気がある まあBeatlesというより当時のジョンが醸し出す怖さ由来ではあると思うけど
@マナビィ11 ай бұрын
ホワイトアルバムの「cry baby cry」、大好きな小品なんですが、歌詞が少し怖いです。 At twelve o clock a meeting〜から始まる部分、 「深夜12時に暗闇の中テーブルを囲んで降霊術の会合が行われている。どこからともなく声が聞こえくるが、それは子供達が戯けてるのさ。」みたいな感じの歌詞だと思います。 童謡の様な雰囲気の中にもグロテスクでホラーな要素があるのがイギリスっぽいですね。
怖い曲多いですよね😅今や大好きな曲の一つ、strawberry Fields Foreverでさえ、始めて青盤に針を落として聴いた時に感じた不気味さ、「買って良かったのだろうか…」とまで思いました。 I Want You は …未だに怖いです。油断して聞き流していると「ブツっっ!!!」て切れるアレが。 今日の動画も油断していたら……!
一番怖かったのは、やはりA day in the life の一番最後のループです。 私は高校生のときは夜中2時位に起きて超朝方勉強をしていたのですが(^_^;)、そんな真夜中にサージェント聞きながら勉強していると、マジで寒気がしました。その直前の犬の音もどれくらいの長さなのかわからないし、急にあのループが来るので… ちなみに犬の音は少し聞こえる(気がします)