Cry Baby Cry の本編が終わった後のポールのアドリブのような曲「Can you Take Back?」も不気味だと思います。
@user-hf2hi4xq5s6 ай бұрын
LPで聴いてた頃、「I Want You」の暗闇のような重苦しいリフが延々と繰り返されてブチっと切れた直後に、慌ててレコードを裏返しにして「Here Comes The Sun」のイントロで明るい「この世」に帰ってきた気がしてほっとしてた。結果的に「Here Comes The Sun」が大好きな曲になる手助けをした曲です。
『She Said She Said』とかも、ジョンがドラッグでトリップしている時、ピーター・フォンダに、「俺は死がどういうものかを知っている」と囁かれ続けた…みたいな逸話が怖いと思いました。ちなみに、そのピーター・フォンダが主演した映画『イージー・ライダー』のドラッグによる幻覚を表現したであろうシーンを観たとき、『Revolution9』を映像化したらこんな風になるんじゃないかと感じた記憶があります。
子供の頃、父の持っていたビートルズのアルバムを聴くのが好きでしたが A Day In The Lifeは幼心に聴いてはいけない禁忌な雰囲気を感じていました。 僕の場合はイントロのピアノからジョンのかすれた声が入るところに不安を感じていましたね。 今では最高に好きな曲ですw
@ytable6 ай бұрын
自分は20台前半ですが犬の音きこえました。
@user-bw5sl1tw9d6 ай бұрын
ビートルズの持つ不気味さ、残酷さは。マザーグースに通ずるものがありますよね。
@beatleslove19846 ай бұрын
そうですね、そういう童話的な残酷さです!
@YankeeMike_ex_JASDFАй бұрын
おそらく彼の国出身の方々ですから。
@p.s6dunt6 ай бұрын
マックスウェルズみたいな曲をシングルにしようとしていたポールが1番こわいっす((( ;゚Д゚)))
@user-ex7fh3rr2p6 ай бұрын
怖い曲多いですよね😅今や大好きな曲の一つ、strawberry Fields Foreverでさえ、始めて青盤に針を落として聴いた時に感じた不気味さ、「買って良かったのだろうか…」とまで思いました。 I Want You は …未だに怖いです。油断して聞き流していると「ブツっっ!!!」て切れるアレが。 今日の動画も油断していたら……!
@GLM1720 күн бұрын
ガキんちょの頃、 夕方に初めて「Money」を聴いたらビビりますた
@user-of6tm2kp2i6 ай бұрын
これ、アルバムだったら買います!!
@beatleslove19846 ай бұрын
リストにして聞いてみたら意外にも凄く良い流れでした! 試してみて下さい👍
@oasis7246 ай бұрын
あの叫びはりんご🍎だったとは、、、ジョンがのりうつった様に聞こえる!
@user-sp4zg7tg1x6 ай бұрын
アイウォントユーは怖すぎて今でもある程度アウトロ聴いたら次の曲行くな… アビイロードの曲順なら次がHere Comes the Sunだから、あの優しいイントロに救われますね、、
@user-fk4up1rj8m6 ай бұрын
現在「Here Comes the Sun」大人気だよね。
@dd-kp6cxАй бұрын
I want youが引き立ててる感じありますよね
@rm64mineko906 ай бұрын
9:24 キィーンって音が聞こえますね ジョンがぶちこんだ犬の音ってこれのことだったんだ
@beatleslove19846 ай бұрын
おお、この動画からでも聞こえましたか! それはありがたい情報です!😀
@disrespect43936 ай бұрын
当方20歳ですが,A Day in the Lifeの「犬のための音」が聞こえます.モスキート音のようなキーンといった音がします.間違ってたらすみません!
@beatleslove19846 ай бұрын
キーンって音らしいので合ってると思います!
@soundonly26 ай бұрын
She's leaving home をピアノ弾き語りで聴かせてブライアン(ウイルソン)と奥さんを泣かせてしまうポールが一番怖い(あの歌、私は歌えないし、多分ブライアンも歌えないと思う)
ホワイトアルバムの「cry baby cry」、大好きな小品なんですが、歌詞が少し怖いです。 At twelve o clock a meeting〜から始まる部分、 「深夜12時に暗闇の中テーブルを囲んで降霊術の会合が行われている。どこからともなく声が聞こえくるが、それは子供達が戯けてるのさ。」みたいな感じの歌詞だと思います。 童謡の様な雰囲気の中にもグロテスクでホラーな要素があるのがイギリスっぽいですね。