【THE BEATLES】完全時系列でリリース作品紹介 【これは人間に可能か?】

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Saccharin  Rock and Music Channel

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Күн бұрын

Пікірлер: 145
@beatleslove1984
@beatleslove1984 5 ай бұрын
訂正:マジカル~の英EPの紹介で、アメリカLPの画像を載せてしまってます
@ハニーミルク-q8o
@ハニーミルク-q8o 5 ай бұрын
HELPからRUBBER SOULまでの間が僅か4か月 いくらジョンとポールの天才がいたにしても考えられないくらい凄い RUBBER SOULはビートルズの全アルバムの中でも純粋に最も良い曲が揃ってる 余りにも凄い
@のりこ-m4u
@のりこ-m4u 5 ай бұрын
改めて凄まじいですね。 個人的には1967年が一番クオリティが高い年だと思います。 「ストロベリー/ペニー」のシングルに「ペパー」の上半期だけでもお腹いっぱいなのに、下半期に「愛こそ」と「ハロー」に「ミステリーツアー」が控えてるってそれこそ普通なら三年くらいかけてやる(できる?)内容だと感じます。 ポールが大爆発してるけど、当時逆にやる気なかったとされるジョンもシングルA面2曲あってそれがどちらもグループを代表する曲になっててバランスも良い気がします。
@DEEPZEP69
@DEEPZEP69 5 ай бұрын
奇跡の軌跡というか、ビートルズの歩みが時系列にコンパクトにまとまって、非常に分かりやすいです。短期間に高密度で成し遂げられた偉業。まさしく20世紀最高の文化遺産です。
@someskybooks
@someskybooks 5 ай бұрын
仲の良かったローリング・ストーンズとはリリースが重ならないようにお互い調整しあっていたらしいので、そのことで若干リリース間隔が伸び縮みしたり、それがチャートアクションにも影響したなんてこともあるんだろうな。 しかし、ビートルズが歴史の中から未だに影響力を誇示し続けている一方で、ストーンズは現役バリバリで今まさに絶賛ツアー中(最新アルバムではポールがベースで参加)って、この両バンドの関係って本当に面白いな。
@tkn6750
@tkn6750 5 ай бұрын
本当に濃い8年間だったんだな… そして31でイマジンを作曲したジョン。当時のみならず現代のアラサーよりも人生を達観してたんだろうなーとつくづく思わされる。
@umakara55
@umakara55 5 ай бұрын
ビートルズ単体で見ると年2枚のペースは異常に見えますが、60年代の他のスター、たとえばベンチャーズはピーク時に年5枚、ビーチボーイズは年3枚出していますので、この時代はそういう無茶な契約がさほど珍しくなかったのかも知れません(エルヴィスはアルバムこそ年1枚程度だが、シングルと主演映画を量産している)。 たぶんレコード会社側としては「企画盤やライブ盤やベスト盤である程度水増ししてもいいよ」と考えて年2枚契約をしたと思うんですよね。だって水増ししたところで確実に売れるわけですから。でもビートルズは自分たち自身に厳しかった。極力水増しをせず、収録曲もバンド内でちゃんとコンペしてイマイチなやつは外している。だからこれだけの傑作が残された。こと音楽に関してはとてもストイックなバンドだったと思いますし、それを可能にするだけの並外れた体力があったはず。こと「才能」というとアイディアの豊富さばかり注目されがちですが、「ハードワークを可能にする体力」もとても重要な要素です。
@自称ナニワの相場師
@自称ナニワの相場師 5 ай бұрын
二十代だもんねぇ。
@yogorouza1979
@yogorouza1979 5 ай бұрын
ジョンとポールが尊敬してやまない大先輩、バディ・ホリーの1957~59年のシングルリリースラッシュはビートルズ以上にヤバいですよ。 以下 3 That'll Be the Day/I'm Looking for Someone to Love 1957 May 27 1位 4 Words of Love/Mailman, Bring Me No More Blues 1957 Jun 20位 5 Rock Around with Ollie Vee/That'll Be the Day 1957 Aug 12位 6 Peggy Sue/Everyday 1957 Sep 20 2位 7 Oh, Boy!/Not Fade Away 1957 Oct 10位 8 Love Me/You Are My One Desire 1958 Jan 6位 9 I'm Gonna Love You Too/Listen to Me 1958 Feb 5位 10 Maybe Baby/Tell Me How 1958 Jan 17位 11 Rave On/Take Your Time 1958 Apr 20 37位 12 Think It Over /Fool's Paradise 1958 May 27位 13 Girl on My Mind/Ting-a-Ling 1958 Jun 14 Early in the Morning/Now We're One 1958 Jul 5 37位 15 It's So Easy/Lonesome Tears 1958 Sep 16 Heartbeat/Well... All Right 1958 Oct 82位 17 It Doesn't Matter Anymore /Raining in My Heart 1959 Jan 13位 18 Peggy Sue Got Married/Crying, Waiting, Hoping 1959 Jul 実質2年間でオリジナル曲30近いです。 曲のクォリティも高くEverydayやNot Fade Away( ※ストーンズのカバーで有名)、Listen to MeがB面扱いですから。
@あみお-s8b
@あみお-s8b 5 ай бұрын
ファンのことを思って、シングル曲とアルバム曲が極力ダブらないようにしたというのもうれしいですよね。
@むに-j8y
@むに-j8y 4 ай бұрын
JBも多作でしたが (とくに60年代前半) 基本シングル寄せ集めLPで (当時は当たり前で、別に悪いとは言いません) しかも前のLPやそれいぜんLPと 思い切り収録曲ダブったりしてましたね。 JBというよりキングという会社が無節操だったのでしょうが。 ビートルズはストイックにいいですよね。 キャピトルレーベルは無節操でしたが、 ダブりは避けてますね。
@タクト-s5e
@タクト-s5e 3 ай бұрын
いやあ、ワイはビートルズファンになってほぼ半世紀、今までいろんな本や動画みたけどこのまとめ方は素晴らしい🎉短いけどこれに曲つけたら完璧なビートルズ百科じゃないですか!なんか渋谷陽一のDJ を思い出しますな(笑)
@McCartney618
@McCartney618 5 ай бұрын
約23分でよくわかるビートルズ年表、目からウロコでした。 実質的な活動期間が8年もなかったとは……恐るべし、ビートルズ!
@tahi3314
@tahi3314 5 ай бұрын
ゲットバックのドキュメンタリー見た時にアレンジメントとかも含めてあっという間に曲が出来上がっていくのに驚きました。ポールがもう神がかってるっていうか。しかも全然渾身の一曲みたいな感じじゃなくこんな感じでやってみよか?みたいな軽い感じでどんどん出来てくるのが余計に化け物感がありました。
@あみお-s8b
@あみお-s8b 5 ай бұрын
ゲット・バックがポールの鼻歌から始まり、最後にはジョージに早くシングルとしてだそう、と言わせるほどのクオリティに。スゴい!
@テツ-h2z
@テツ-h2z 5 ай бұрын
ビートルズの奇跡って、同じ時代にしかもリバプールという同じ街で、音楽史上に名を残すジョンレノンとポールマッカートニーという二大天才が生まれ出会った事だと思います。 またジョージマーティンやブライアンエプスタインなどビートルズを支えるスタッフも、その道では後世に名を残す人ばかり。 個々の才能と、人との最良の出会い、全てが最高な形で結実したのが、ザ・ビートルズだったのだと、今回の動画を見て改めて思いました。 時系列で振りかえると、やはりビートルズは凄まじいですね。
@DryophytesJp1969
@DryophytesJp1969 5 ай бұрын
60年代って激動の時代ってイメージが強いけど、 ビートルズをこうやって一気に駆け抜けて観ると 彼らがその凄さを体現してる。
@mori311
@mori311 5 ай бұрын
マネージメント側が強い時代は忙しく働かされて多作でも質が落ちないのが凄い ビーチボーイズとかアメリカ系バンドのようにスタジオミュージシャンを起用せず自分達でやったのも凄い
@maronzeronYT
@maronzeronYT 5 ай бұрын
このまとめ凄く参考になります! 才能の塊って言おうとしたんですが、才能ではこんなことはできません。 才能以上のスーパーミュージシャン。 の集まり。 そしてビートルズのメンバーはメンバーを、音楽を本当に好きだからこそ続けられた部分もあったのかなと思いました。
@tonari-PiPi
@tonari-PiPi 5 ай бұрын
時系列にエピソードも入ってるから、とても分かりやすかったです まとめるの大変だったですよね お疲れ様でした
@いっち-k8g
@いっち-k8g 5 ай бұрын
父親がビートルズの世代なんだけど、「Let it be」が全米Billboardチャートで2位になった時、1位をさらったのがジャクソン5で、この時「ああ、音楽シーンは世代交代をしたんだ、って痛感した」って、昔話してたわ
@よわめ-j4q
@よわめ-j4q 2 ай бұрын
とんでもない時代だな
@いっち-k8g
@いっち-k8g 5 ай бұрын
変に抑揚をつけず、淡々としゃべるスタイルがめっちゃいい
@kzOooo
@kzOooo 4 ай бұрын
再生速度によってはめちゃくちゃ機嫌が悪くて味があります。
@みはいるf5b
@みはいるf5b 5 ай бұрын
ビートルズは駆け抜けるバンドだった。そのあとのまったりした各々ソロの活動がしっかり保った。そういうミュージシャンでよかったと思う。
@打流谷庵
@打流谷庵 21 күн бұрын
よく調べ上げてあり、感激に目頭が熱くなり、一気にこの動画を鑑賞する事が不可能です。 それだけTheBeatles って、いろんな人に影響を与えているという事ですね。 コメントに言葉を書き込むことが許されるものではないと思いました。 動画を作ってくれて、ありがとうございます。
@debudebu877
@debudebu877 5 ай бұрын
イギリスでWith the Beatlesの22週目のNo1を阻んだのがRolling Stonesのデビューアルバムでこっちは12週間連続1位だそうで いい時代ですね
@雪山四郎-m1f
@雪山四郎-m1f 5 ай бұрын
激動の60年代でした。 ビートルズが先頭に立って時代を駆け抜けたというか、時代を作ったというか。
@哲-d7u
@哲-d7u 5 ай бұрын
時代を作った。 同感です。
@Eric-Clapton
@Eric-Clapton 5 ай бұрын
いつも動画ありがとうございます 寝る前いつも流してます☺️ これからも頑張ってください
@gettingbetter3148
@gettingbetter3148 5 ай бұрын
サージェントの5月26日発売日説知りませんでした。ありがとうございます。発売日が違ってくると、ジミヘンが僅か3日後の6月4日にカバーして演奏した伝説も一週間後に変更ですね。
@p4c495
@p4c495 24 күн бұрын
十分早いのよ・・・ジミヘン
@hananooon-n5j
@hananooon-n5j 5 ай бұрын
「年2回の契約」 がパワーワードすぎる
@カルピスのウォーター
@カルピスのウォーター 5 ай бұрын
早見表  1963 Please Please Me⇨ With the Beatles 1964 A Hard Day's Night⇨ Beatles for Sale 1965 Help⇨ Rubber Soul 1966 Revolver ⇨ A Collection Of Beatles Oldies 1967 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band⇨ Magical Mystery Tour 1968 The Beatles( White Album)  1969 Yellow Submarine⇨ Abbey Road 1970 Let It Be
@jan-michaelvincent7095
@jan-michaelvincent7095 3 ай бұрын
she loves you の記録破ったのがポールのwingsってのもまた凄すぎる😅😅
@543kthomas
@543kthomas 5 ай бұрын
その他の公式リリースとしてはEPもありましたね。 EPはシングルとアルバムの補完という意味合いだと思いますがこれはこれで面白いものも。 特に「Long Tall Sally」は無視できない。 あとはファンクラブのクリスマスソノシートの中にも「Christmas Time Is Here Again」とか、レベルの高い作品と言えるものがありますね。
@あみお-s8b
@あみお-s8b 5 ай бұрын
オリジナルアルバムで初めて聴いたのが「レット・イット・ビー」でその散漫さにガッカリし、その後「アビー・ロード」を聴いて大感動。何で、こんな名盤作ったのに「レット・イット・ビー」のクオリティは下がっているか疑問でした。 「アビー・ロード」が実質的なラストアルバムと知った時は震えました😂
@takeshihayashi3476
@takeshihayashi3476 3 ай бұрын
ありがとうございます。今までばらばらだったBeatlesの歴史の概略が短時間で分かりました。局に対するイメージも背景を知ると変わってきますね。改めて彼らの曲を聴いてみようと思います。
@ももんが-n8q
@ももんが-n8q 3 ай бұрын
僅か8年間だったのですね。考えられない・・・。 才能はもちろん、体力や精神力、全てを兼ね備えたスーパーマンがメンバーに揃っていたからこそできたことなのでしょうけど・・・この8年間を表現するのは伝説という言葉ですら軽く感じてしまう。 素晴らしい動画をありがとうございました。
@lucyinthespy
@lucyinthespy 5 ай бұрын
面白い動画ありがとうございます。現状の最新の情報を元にテンポよく仕上げていただきとても楽しかったです。 Give Peace A Chance のクレジットは今はLennon-McCartneyじゃないんですね。20年ぐらい前にポールがライブで演奏していた記憶ありますが、この時は一応作曲者の一人なので特に権利的な問題がないのかなーって思ってました
@ちゃんちきBand
@ちゃんちきBand Ай бұрын
シングル・EP・LP・映画だけでなく、重大な出来事とメンバーのソロ作品まで並べてくれてまったく素晴らしい!! 特に、1967年10月から1970年5月までの活動は(ゲットバック・セッションとアビーロード・セッション)、各メンバーのソロ作品と結婚・薬物所持による逮捕などを含めて整理することで更に理解度が高まり、楽曲に対する興味が尽きなくなりますね。 マーク・ルウィソーン著の「レコーディング・セッション」に書き込みしながら楽しんでいますよ。Good Job!!
@u2music-m3x
@u2music-m3x 5 ай бұрын
めちゃくちゃ助かる動画ありがとうございます! 当時のビートルズの勢いの凄まじさがテンポ良く紹介されてて、ジョンの生い立ち動画と併せてビートルズの布教に最も適した「資料」と言ってもいいんじゃないでしょうか。個人的にもう公式になって欲しいレベルです、これ。 しかしどう考えても”盛ってる”としか思えない勢いですね…漫画のストーリーなら最早やり過ぎでつまんなく感じそうですけど、全部史実なんだからぐうの音も出ませんよね(笑)
@hazukilazy
@hazukilazy 5 ай бұрын
今回も労作をありがとうございます!働き通しな上にドラッグもあって、当時は健康的とは程遠い生活だったでしょうに、ポールとリンゴが今も元気なのは生まれ持っての体質がとんでもなくタフだったんでしょうか?リンゴは体が弱い幼少期だったと聞きますが…。創造性だけではなくて体力も段違いなんですね。
@ホソコウガイゼキショウミヤマ
@ホソコウガイゼキショウミヤマ 5 ай бұрын
こういう動画待ってました!ビートルズ理解が深まる😮
@Kanboke-ur5ii9yd9l
@Kanboke-ur5ii9yd9l 5 ай бұрын
何といっても二十世紀の一番ですから。 神がかったことになりますよね。 Love Me Do、Please Please Meは、 一位取れなかったですけど、 これらの代わりに出す予定だった How Do You Do It? が、先に一位を獲得してますよね。 Gerry & the Pacemakersで。 そういえば、ビルボードチャートで、 ビートルズのシングル連続一位を止めたのが ルイ・アームストロングというのも、 アメリカの底力を感じていいですね。
@chuoukeibajra
@chuoukeibajra 5 ай бұрын
EPの Long Tall Sally も入れても良いかと思います。このEPだけは他のEPと違い新曲が収録されていますので。
@bunroku_channel
@bunroku_channel 5 ай бұрын
ビートルズファン歴長いですが時系列で見ると結婚の時期とか逮捕時期とか新しい発見がありました。 ますますビートルズが好きになる動画ですね。作ってくれてありがとうございます。
@aminahmed2220
@aminahmed2220 5 ай бұрын
Absolutely awesome have a wonderful day also happy first weekend of summer ❤❤❤❤❤❤😊😊😊😊😊😊
@yeahyeahboys
@yeahyeahboys 5 ай бұрын
「ビートルズはとんでもなく働き者だった」←なんてったってコレですよ。 いくつかナンバーワンを取ったら昇りつめたと思って後がグダグダというのと訳が違う。まあ当時の契約状況がそれを許さなかったというのもあるかも知れないけど「アルバム一枚分は頑張るけど、あとは企画盤かベスト盤でなんとかしてよ。ヨロシク」ということはなかったですね。 まあ何よりも創作意欲があふれて止まらないという天才あるあるだったというのが本当のところだと思います。いやはやスゴイ!としか言いようがありません。
@タクマヒロアキ
@タクマヒロアキ 5 ай бұрын
改めてすげえ
@tks_703
@tks_703 5 ай бұрын
いつも楽しく拝見してます! サッカリンさんの軽妙かつwitに富んだ語りが素晴らしいです🎶🎸🎹🥁🎷 よくぞ一本の動画にまとめてくださって本当に凄すぎます🤩
@智夫-y4p
@智夫-y4p 2 ай бұрын
ビ-トルズを時間的に把握できました。 心がスッキリしました。 本当に有難う
@audio-musicsounds
@audio-musicsounds 5 ай бұрын
いつも中身の濃い解説ありがとうございます!🙇🙇🙇
@teruhama6155
@teruhama6155 3 ай бұрын
こんにちは、最近よく視聴しています。サッカリンさん、かなりのマニアで脱帽です。以前、知人のビートルズ好きな人が、ビートルズで全て出尽くし、ビートルズで音楽は終わってると言ったことがありしたが、自分はそうは思いません、彼らは時代と共に生き常に新しい試みをし、音楽の可能性を示してきたと思います。その彼らの思いが、現在のミュージシャンに繋がっていると思います。しかし、残念ながら未だ彼らビートルズを超える怪物は出現していません。ビートルズの凄いところは、楽曲のすばらしさ、ロックファン以外にもファンがいること、知名度の高さ。選ばれし奇跡のバンド。今回も楽しく視聴させていただきました。
@ポンコツくん-z8k
@ポンコツくん-z8k 5 ай бұрын
ホントに激動すぎて、リアルタイムだったら途中から全く追えてないと思います笑 凄い7年半ですね…
@myngeuikim7108
@myngeuikim7108 3 ай бұрын
凄く分かりやすかったです〜Let it beもGet backもDisney+で観て面白かったですね~♪
@あみお-s8b
@あみお-s8b 5 ай бұрын
ポールの証言で、「ジョンと作った曲のほとんどを完成させてリリースした」というのがスゴい。
@安田理-d9z
@安田理-d9z 4 ай бұрын
よくまとめていただき、ありがたいし、素晴らしいです。このような流れを初めて知ることが出来ました。 感謝❤
@aobajam
@aobajam 4 ай бұрын
とても面白い動画ありがとうございます。今よりもはるかに通信手段、交通網、レコーディング技術が劣っていたのにこんな多作なのに驚かされます。またブライアン・エプスタインがいなくなり文字通り解散に進むのも納得できました。当時の現役ファンが羨ましいです。
@AKI-rq7dt
@AKI-rq7dt 5 ай бұрын
ビートルズのアルバム中途半端に所持してましたが、サッカリンさんの影響で収集再開して中古CDですがスタジオアルバムコンプしました!ホワイトアルバムとマジカルミステリーツアーが好きかな。
@kiyomichihorita5956
@kiyomichihorita5956 4 ай бұрын
世界初の衛星中継番組「Our World」をビートルズが見たいため早起きしてみたものでした。実際にブラスやストリングスが同じスタジオで演奏されているレコーディング風景が中継されていて感激しました。
@ど素人ピアノマン
@ど素人ピアノマン 5 ай бұрын
面白かった、四人それぞれのソロ活動の部分もやってください!
@mnacagawa
@mnacagawa 2 ай бұрын
レコーディングの合間にライブ活動ですよね。 それでいてこのペースでのアルバム やシングル発売なので、ホテル滞在中に大急ぎで曲を書き上げた。らしいですね。
@oasis724
@oasis724 16 күн бұрын
素晴らしくて世界中で愛され続ける曲の数と活動期間を考えれば、、クラシック界の巨匠達な中でも、この密度でやれた作曲家はいたのでしょうか?! 人間離れした才能やエネルギーがあったんですねー、やはり奇跡ですね〜‼️
@BlackWhitecure
@BlackWhitecure 5 ай бұрын
John LennonのAvantgarde作品ってレコード結構価値上がってますよね!!それとJohn Lennon Unfinished Music No. 1 Two Virginsってこのアルバムのレコード買うの恥ずかしいですよね……それにAbbey Roadが発売された時点でJohn LennonはThe Beatlesのメンバーじゃないのが悲しい………それとWedding Albumを録音中はJohn LennonはまだThe Beatlesにまだ在籍してましたっけ?Let It Beが発売された時点でThe Beatlesが解散してたのも悲しいと思います………
@WAKA-n5y
@WAKA-n5y 5 ай бұрын
サッカリンさん、完全解説を、ありがとうございました。
@飯島健光
@飯島健光 5 ай бұрын
サッカリン様、いつもありがとうございます。 ザ·ロングアンドワインディングロード、オーケストラのダビング抜きが、ネイキッドにて発表されましたが、レットイットビー収録のものとテイクが異なりましたので、残念に思った記憶があります。 アンソロジー3にもオケ無しが収録されました❤
@トモダチラジオ
@トモダチラジオ 2 ай бұрын
ホワイトアルバムが、圧倒的物量、才能の暴力って、表現が好き
@komemal3
@komemal3 5 ай бұрын
BOSTONは毎年アルバムをリリースする契約を守ったのは最初の1回だけで、次のアルバムが出るまで8年かかって、 それから8年おきにしちゃったけど、律儀に毎年2枚出し続けるのは凄いな。
@joma633
@joma633 Ай бұрын
めっちゃよかったです、ありがとうございおます
@あみお-s8b
@あみお-s8b 5 ай бұрын
Give peace a chance が当初レノン=マッカトニーだったのは、ジョンとヨーコのバラッドに参加してくれたポールへのお礼、という解説がされてましたよね。
@khkhhkk
@khkhhkk 4 ай бұрын
ユングという心理学者の言葉。「二つの人格の出会いは、二つの化学物質の接触のようなものだ。もしなんらかの反応が起きれば、両方が変質するのだ。」 これはまさにジョンとポールのことだと思います。 ポールはジョン、ジョンはポールとの出会いによってとめどなく自分の才能を爆破させた。 ジョンとポールが出会った。これがビートルズの全てです。
@aaaaaaaaaaaaaa-i4f
@aaaaaaaaaaaaaa-i4f 5 ай бұрын
才能という名の暴力!まさしくその通り!凡才にはこれらの一曲にもかすらない・・・
@喜章-b3d
@喜章-b3d 3 ай бұрын
改めて時系列で羅列すると、すげえなあ
@野間浩-t3i
@野間浩-t3i 5 ай бұрын
実働たった7年というのがビートルズのすごさですね、プリーズプリーズミーは当初ロイオービソンのやうなスローテンポな曲だったらしいですね それをビートルズが早く録音してヒット曲にした、流石です、なんでスローテンポのは聞けないのかなぁ、聞いてみたいですねー、ご機嫌やう
@kidsplan
@kidsplan 3 ай бұрын
面白かった!引き込まれて一気に見えますね。
@ゆい-n1l9u
@ゆい-n1l9u 17 күн бұрын
ソングライティング能力がほぼカンストした2人 の表現がしっくりきすぎます。文字通りです😮
@JackieMatthews610318
@JackieMatthews610318 4 ай бұрын
改めて概観していただき、再認識することも多かったです👍
@KEI69
@KEI69 4 ай бұрын
5週くらい観てます。 すごく為になります。ここまで語られるバンドは2度と出てこない
@酒井孝樹
@酒井孝樹 5 ай бұрын
このビートルズの離れ業、ビーチ・ボーイズではブライアン・ウィルソンがほぼ1人でやるハメになり精神が破綻した…
@雅之大野-d7j
@雅之大野-d7j 4 ай бұрын
ブライアンも燦然と輝く天才ですが、さすがにあれこれ厳しかったのでしょう、 ちなみに1979年の江ノ島ジャパンジャムでビーチボーイズライブを観て感激した高校生でした。
@ichihida6501
@ichihida6501 3 ай бұрын
ビートルズは、ジョンとポールと言う天才同士が切磋琢磨しあい、メンバーの天才的なひらめきを現実の音にするジョージ・マーティン以下のスタッフがいましたが、ブライアンには、誰もいませんでしたからね。 頭の中から、あれだけの音が、アイディアが溢れ出してるのに、自分しかいないとなると、そりゃ、人間の精神では、もたないでしょうね。
@ka8823ge
@ka8823ge 5 ай бұрын
ビートルズの8年足らずを振り返る感覚は、宇宙の広大さを考えるときの気が遠くなるような感覚に近いものがある。
@てい-w5o
@てい-w5o 5 ай бұрын
A collection of Beatles oldiesの収録曲、wikipediaで見れるけど当時の人気曲がわかって面白いね
@新保誠次-p6j
@新保誠次-p6j 5 ай бұрын
ワーカホリックポールが居たからこその偉業ですね😮なんでポールはああだったんだろう。答え。真面目すぎるから。それがワーカホリックの由縁。
@佐波一
@佐波一 4 ай бұрын
あらためて、ビートルズの凄さを感じました。才能もさることながら、タフですね。あと、ポールの仕事好きに、3人が引っぱられたというわけで、ポールがいなかったら、あとの3人は、適当に音楽活動をしていたと思う。ジョンやジョージが出した訳のわからない前衛アルバムが、多く誕生していたでしょう。4人の中で、うっとうしいマウント取りのポールでしたが、ビートルズが70年まで延命したのは、ポールのおかげだったと思う。
@celiacartery5090
@celiacartery5090 4 ай бұрын
力作ありがとうございます。
@wrainerinc.
@wrainerinc. 3 ай бұрын
とっくの昔に解散していたビートルズのアルバムが家にあったのをヘビロテして音楽に目覚めた。音楽を聴く基準がビートルズになって、以降聞く曲が"おもしろくない"と思うようになってしまった。
@northernsongs5112
@northernsongs5112 5 ай бұрын
ジョン・リンゴ・ジョージの結婚式でも誰か欠けてたのに、ジョンの映画には全員揃うという。😅1970年4月1日にリンゴが正真正銘「最後のレコーディング(オーバーダブ)」を1人でしましたが、その時は解散する事が薄々分かっていたんでしょうか?全く思いもしなかったんでしょうか?気になります。
@sanishin3322
@sanishin3322 5 ай бұрын
1969年の9月にジョンが脱退宣言をしてます。ジョン本人は当時ヘロイン中毒で周りの意見を聞かず、勢いで言ってしまったみたいな説がありますが、解散が決定的になったのはこの時なのかなと思います。1970年に入ってからLet It Beのオーバーダブ作業を3人でやってましたが、この時3人はどんな気持ちで作業してたんでしょうね。まだなんとかビートルズが存続するわずかな希望を抱いていたのでしょうか
@tn5340
@tn5340 3 ай бұрын
ジョンの容姿の変化も凄まじいですね😂 天才なのか変人なのか理解に苦しみます。
@wind239
@wind239 5 ай бұрын
シングルのプリーズプリーズミーとストロベリーが1位を獲得していないのが意外です。
@ryotahackluck2406
@ryotahackluck2406 5 ай бұрын
両A面なのでチャートを喰い合ってしまったらしいですね。 最強シングルですが。
@kotira6200
@kotira6200 5 ай бұрын
強力すぎてまだ世間がついていけなかったんじゃないかな
@田高田
@田高田 3 ай бұрын
メロディメイカーとかNMEとか当時のメジャーな雑誌ではトップになってますよ。後出しで「レコードリテイラーなんちゃら」言い出したんですよ😢
@しめじ-q4h
@しめじ-q4h Ай бұрын
ビートルズが偉大になった要素として、彼らの体力と根性があると思う。 才能と運も間違いなく段違いだけど。
@minm.6174
@minm.6174 4 ай бұрын
ジミヘンのエピソードに、金曜に発売されたばかりのサージェントペパーズを2日後の日曜のライブでカバー演奏しててびっくりという、そのライブを実際に観たポールマッカートニーの話があるので、1967/5/26金曜発売説は正しいかと思います。
@beatleslove1984
@beatleslove1984 4 ай бұрын
おお、それは良い情報ですね!
@user-msku0701
@user-msku0701 5 ай бұрын
全速力で走りながら作品を作っていたような😅、、すごさがよくわかりました。
@ichigoitigo-production
@ichigoitigo-production 4 ай бұрын
ビートルズがライブをやめたのは、忙しいというより、楽曲がライブで再現できなくなったというのが主な理由だと思います。スタジオミュージシャンとして、楽曲を芸術の域まで高めた。 アルバムごとに音楽性が変わるのは、当時のリアルタイムのファンには、衝撃的だったようです
@つくね君-c1n
@つくね君-c1n 5 ай бұрын
時系列で並べられると改めて驚きますね😅
@tatsuyamiki6356
@tatsuyamiki6356 5 ай бұрын
ありがとうございます。“Please Please me ”が1位ではなかったことに改めて驚愕しました。
@あみお-s8b
@あみお-s8b 5 ай бұрын
昔は1位扱いだったと思います(チャートによっては1位というやつかも)。 私がファンになった時、1位にならなかったシングルは Love me do Penny lane Something Let it be の4曲でした。
@masatoinoue668
@masatoinoue668 5 ай бұрын
Let it beが1位にアメリカでは2週しか、イギリスでは全くなれなかったのはサイモン&ガーファンクルの明日にかける橋がずっと1位だったからと記憶してます。
@ヘンリー少尉
@ヘンリー少尉 5 ай бұрын
もちろんメンバー4人の才能、努力、頑張りもありました。しかし、ブライアン・エプスタインとの出会いがなければ、世の中に出るチャンスはなかった。そして、ジョージ・マーチンとの出会いもなければ、音楽的にあれだけ成長できなかったと思います。
@あらやまかおる
@あらやまかおる 5 ай бұрын
ライブでもコメントしましたが、ライブ辞めるまでのスケジュールがホント異常😱⤵️そりゃジョンもヘルプ作っちゃうよなぁ(T_T)それでも作る曲軒並み傑作って…悪魔に魂でも売ってたかビートルズ👿なんつって😅
@xyzkarizma741
@xyzkarizma741 5 ай бұрын
流石ですねぇ🎵サッカリンサン😊短い時間でよくここまで説明出来ますね🎵ほんと🎵つくづく思います🎵また見ますね❤️👌
@Keep-on-picking
@Keep-on-picking 2 ай бұрын
聴いていて頭から煙が出てきました💨
@時間旅行者ケンソゴル
@時間旅行者ケンソゴル 5 ай бұрын
サッカリンさんは若い世代なのでplease please me が「1」に入っていないことに抵抗ないみたいですね。古い世代の我々はこれがNo.1を獲得してビートルズの快進撃が始まったと刷り込まれているので強烈な抵抗がある。実際No.1だった別のチャートもある。なんなら2枚組でタイトルを「3」にしてでも入れて欲しかった。同曲入りの同名タイトルのアルバムが30週以上No.1なのにありえないでしょ。
@walkscello1454
@walkscello1454 5 ай бұрын
ロングトールサリーのEPがあれば完璧だったかな。シェリダンのはなくていいただけと。 でもすごくよい動画です。 ポールがリンゴにつらくあたったのは、ジェーンと別れたからだったのかね
@ぴーちゃん-e8e
@ぴーちゃん-e8e 2 ай бұрын
62年のLove me doからの5年でstrawberry〜をつくったのもスゴイ。別のバンドの音の様だ。
@djswan752
@djswan752 4 ай бұрын
僕がビートルズを離れたんじゃない。ビートルズが僕を離れたんだ!と言ったのはどっちだったか忘れちまった。
@mh48853
@mh48853 5 ай бұрын
自分は、レットイットビーにギリギリ引っかかって遡って聴いていったのですが、リアルタイムに聴いていた人は理解していたのでしょうか?特にリボルバー以降。ライブでキャアキャア言っていた子が、レボルーション9を聴いてもキャアキャア言ったのでしょうか?
@Mrdarkdish
@Mrdarkdish 3 ай бұрын
BeatlesってCMには出なかったんですかね? 出てたんなら見てみたい気はするんだけどww 確か日本では東芝の何かのCMに出てた気はするけどイギリスのCMは見たことが無いからな〜 是非お願いしますw
@オッケィ
@オッケィ 4 ай бұрын
ホワイトアルバムは相当嫌な思い出なんだろうな。 リンゴが「2枚に分けて出すべきだった」と。でもポール「あのビートルズのアルバムだぞ、黙れ」って半分冗談で言ってた。もうこのシーンだけで色々見えてくるよ
@jiyujizai
@jiyujizai 2 ай бұрын
手塚治虫は、アイデアは売るほどある。ただ、紙に書く時間がないだけだ、と言っていたのを思い出す。天才はそうなんだね。🙄
@ta2705
@ta2705 5 ай бұрын
もうすぐハードデイズナイト60周年! リマスター版とかやるんだろうか
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