ジョンとポールが尊敬してやまない大先輩、バディ・ホリーの1957~59年のシングルリリースラッシュはビートルズ以上にヤバいですよ。 以下 3 That'll Be the Day/I'm Looking for Someone to Love 1957 May 27 1位 4 Words of Love/Mailman, Bring Me No More Blues 1957 Jun 20位 5 Rock Around with Ollie Vee/That'll Be the Day 1957 Aug 12位 6 Peggy Sue/Everyday 1957 Sep 20 2位 7 Oh, Boy!/Not Fade Away 1957 Oct 10位 8 Love Me/You Are My One Desire 1958 Jan 6位 9 I'm Gonna Love You Too/Listen to Me 1958 Feb 5位 10 Maybe Baby/Tell Me How 1958 Jan 17位 11 Rave On/Take Your Time 1958 Apr 20 37位 12 Think It Over /Fool's Paradise 1958 May 27位 13 Girl on My Mind/Ting-a-Ling 1958 Jun 14 Early in the Morning/Now We're One 1958 Jul 5 37位 15 It's So Easy/Lonesome Tears 1958 Sep 16 Heartbeat/Well... All Right 1958 Oct 82位 17 It Doesn't Matter Anymore /Raining in My Heart 1959 Jan 13位 18 Peggy Sue Got Married/Crying, Waiting, Hoping 1959 Jul 実質2年間でオリジナル曲30近いです。 曲のクォリティも高くEverydayやNot Fade Away( ※ストーンズのカバーで有名)、Listen to MeがB面扱いですから。
早見表 1963 Please Please Me⇨ With the Beatles 1964 A Hard Day's Night⇨ Beatles for Sale 1965 Help⇨ Rubber Soul 1966 Revolver ⇨ A Collection Of Beatles Oldies 1967 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band⇨ Magical Mystery Tour 1968 The Beatles( White Album) 1969 Yellow Submarine⇨ Abbey Road 1970 Let It Be
@jan-michaelvincent70953 ай бұрын
she loves you の記録破ったのがポールのwingsってのもまた凄すぎる😅😅
@543kthomas5 ай бұрын
その他の公式リリースとしてはEPもありましたね。 EPはシングルとアルバムの補完という意味合いだと思いますがこれはこれで面白いものも。 特に「Long Tall Sally」は無視できない。 あとはファンクラブのクリスマスソノシートの中にも「Christmas Time Is Here Again」とか、レベルの高い作品と言えるものがありますね。
面白い動画ありがとうございます。現状の最新の情報を元にテンポよく仕上げていただきとても楽しかったです。 Give Peace A Chance のクレジットは今はLennon-McCartneyじゃないんですね。20年ぐらい前にポールがライブで演奏していた記憶ありますが、この時は一応作曲者の一人なので特に権利的な問題がないのかなーって思ってました
何といっても二十世紀の一番ですから。 神がかったことになりますよね。 Love Me Do、Please Please Meは、 一位取れなかったですけど、 これらの代わりに出す予定だった How Do You Do It? が、先に一位を獲得してますよね。 Gerry & the Pacemakersで。 そういえば、ビルボードチャートで、 ビートルズのシングル連続一位を止めたのが ルイ・アームストロングというのも、 アメリカの底力を感じていいですね。
@chuoukeibajra5 ай бұрын
EPの Long Tall Sally も入れても良いかと思います。このEPだけは他のEPと違い新曲が収録されていますので。
John LennonのAvantgarde作品ってレコード結構価値上がってますよね!!それとJohn Lennon Unfinished Music No. 1 Two Virginsってこのアルバムのレコード買うの恥ずかしいですよね……それにAbbey Roadが発売された時点でJohn LennonはThe Beatlesのメンバーじゃないのが悲しい………それとWedding Albumを録音中はJohn LennonはまだThe Beatlesにまだ在籍してましたっけ?Let It Beが発売された時点でThe Beatlesが解散してたのも悲しいと思います………
1969年の9月にジョンが脱退宣言をしてます。ジョン本人は当時ヘロイン中毒で周りの意見を聞かず、勢いで言ってしまったみたいな説がありますが、解散が決定的になったのはこの時なのかなと思います。1970年に入ってからLet It Beのオーバーダブ作業を3人でやってましたが、この時3人はどんな気持ちで作業してたんでしょうね。まだなんとかビートルズが存続するわずかな希望を抱いていたのでしょうか
サッカリンさんは若い世代なのでplease please me が「1」に入っていないことに抵抗ないみたいですね。古い世代の我々はこれがNo.1を獲得してビートルズの快進撃が始まったと刷り込まれているので強烈な抵抗がある。実際No.1だった別のチャートもある。なんなら2枚組でタイトルを「3」にしてでも入れて欲しかった。同曲入りの同名タイトルのアルバムが30週以上No.1なのにありえないでしょ。