The pattern disappears! ? The secret to ultra-fine cutting of metal.

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Күн бұрын

Пікірлер

@4chu605 8 ай бұрын

もっと規模の小さい物ですが25年くらい前に初めて放電加工を見ました。その時は精度の高さと切断面の綺麗さに驚き凄い機械が有るものだと感動しました。今にも潰れそうな小さな古い会社でしたが平面研削もあってNC機械もあり設備投資は頑張っていたのですが一番の稼ぎ頭は熟練の旋盤職人さんでした。電子制御で自動化が進んでも職人さんの熟練技術が最後には物を言うんだなと感じました。

@kasawaki2134 8 ай бұрын

私がいつもお世話になっている板金屋さんもそんな感じです。レーザー加工機などもたくさん置いてありましたが、結局はアナログで全部できちゃう定年過ぎたおじいちゃん職人が一番すごいんですよね・・・ 5年ほど前から、わしはもう今年でやめる！とか言っていますが、今年も来年もお世話になるつもりです(笑)

@nantoka 8 ай бұрын

昔の職人さんは、本当にすごいですね！ by とんこつ

@kuroda2221 8 ай бұрын

2つの部材を使えばできるだろうとは想像出来たけど分厚い金属の加工と金属の目を揃える方法が想像できなかった

@yanmi3956 8 ай бұрын

4:50 パンチ加工 6:10 ダイワイヤー放電加工なのはわかっていましたが別々に作っていたのは想像出来ませんでした

@nantoka 8 ай бұрын

実は別々だったんです！ by とんこつ

@HitYoutube 8 ай бұрын

@@nantoka くり抜き側はワイア通す穴を開けないと放電加工できないですからね。でも最終過程で両者を多少研磨して嵌め合わせると思ってました。

@OilyMiyamoto 8 ай бұрын

30年近く牧野のワイヤー、マシニング等使ってます。機会は勿論ですが、保守サービスが特に素晴らしい！！

@nantoka 8 ай бұрын

サービスマン密着動画とか撮ってみたいです！ by とんこつ

@yt-ci9sw 8 ай бұрын

ワイヤ加工は聞くだけだと結構楽そうですが、やっぱり色々大変ではありますね。切削加工機とは違って、切り落とす部分は切り子にならないので気をつけないと機械を壊したり加工が進まなかったりします。あと金属粉がすごい事になるので掃除は大変ですよ。

@pochigarage 8 ай бұрын

※この技術はラピュタでも採用されております。

@nantoka 8 ай бұрын

👍

@前田日明-w8u 3 ай бұрын

6歳のご子息にも分かる解説を心掛けているようだけど、ワイの理解力はさんさいなみでちゅ～。

@ハラペーニョ-b5f 8 ай бұрын

カメラレンズで、筒の内側用のスライドを作る際に、同じ形の部品を２個削り出してから、ワイヤーカットでワイヤーの直径分だけ外側と内側を切り出して合わせる事で、きれいな合わせ目を作っていた。当然ワイヤーの直径分多く切り取られた方は捨てる事になります。

@KohjiHiguchi 8 ай бұрын

懐かしい。金型屋のＮＣ加工部門にいたので同じ職域で加工してたな鉄材やカーボン、銅の放電加工用電極とかいろいろ。時間が掛かるので担当者はいろいろな時間に会社来てて大変そうだった。

@nantoka 8 ай бұрын

放電加工は時間がかかるのがネックですよね。 by とんこつ

@wataru481 8 ай бұрын

こういう精度いい品物は何度か見たことありましたがどうやって加工してるのだろうと思ってました。加工の仕方がわかって新しい発見でした。しかし疑問なんですけど、これくらい精度が高いと材料同士の摩擦で動かなくなりそうな気がするんですけど動くのは不思議ですね。ベアリングなんかは圧入とか焼嵌めしないと入らないのに。不思議です。

@nantoka 8 ай бұрын

油が無かったり、少しでも傾けると一瞬でカジります笑圧入は穴に大して軸がプラスのはずです。by とんこつ

@TK-xr9dd 8 ай бұрын

締り嵌めと隙間嵌めの違いですね。摺動抵抗は、接触面の面粗さも関係あります。

@wataru481 8 ай бұрын

なるほど納得しました。

@直木愛依 8 ай бұрын

実際どのようなものに使われているのでしょうか？使用例を教えてください。後は失敗することもあるのでしょうか？プログラミングのミスとか？

@pa3143 8 ай бұрын

厚物加工も得意ですが薄い板を数十枚重ねてカットも出来るのと同じ切削やレーザーよりも多く数取れるのがいいですよね、30年以上前に勤めていた会社に放電加工機がありましたが地味に活躍されてましたね、でもまさか牧野さんに来るとは、まさかの地元で驚きましたよ、

@vegasen5230 8 ай бұрын

ワイヤーの太さ自体の精度も重要なんですかね？ワイヤー放電加工だと1000分台の精度なので、ワイヤーの太さのバラツキが加工精度にも影響しそうな気がします。

@nantoka 8 ай бұрын

確かにどのくらいの精度で作られているか気になりますね！ by とんこつ

@ramune926 8 ай бұрын

牧野さんに行った来たんですね。楽しそうですな。

@nantoka 8 ай бұрын

楽しかったです！スピンドル工場も見たかった.. by とんこつ

@kitihaku0308 8 ай бұрын

これってパンチの方はたぶん一回切りだよな。最近のワイヤー加工機って一回切りでも精度良くできるのかな?

@nantoka 8 ай бұрын

どちらも一回切りではありません。精度もですが、面粗さも重要なため、粗と仕上げが必要だそうです！ by とんこつ

@努大機 8 ай бұрын

一回切りじゃパンチの表面あんな見た目じゃないお。一回切りで済ますのはパンチの高さの調整用のスペーサー切りの時ぐらい？

@たっちん-e7x 8 ай бұрын

こういうの手元に一つ欲しいのですが売ってるものなのでしょうか？？？

@nantoka 8 ай бұрын

さすがに売ってないんじゃないかと思います.. が、似たようなモノでしたら販売中です(似てない) by とんこつ →booth.pm/ja/items/4726848

@TK-xr9dd 8 ай бұрын

加工ならワイヤーカットで検索して発注してください。以前クリーマで出品していましたね。工作機械なら、中古機械を販売しています。

@努大機 8 ай бұрын

あっても、マジで思ってるより容量の小さいモデルでもえぐいデカさがいるし、純正ワイヤー高いし、定期的にワイヤガイド、フィルタ、エコイオン、加工液要るし、電気代もかかるので、やってくれる外注さんを探した方がいいです。割と小さな会社だと金さえ払えばなんでもすぐ受けてくれたりします。

@おりこみ 8 ай бұрын

別々に作っていたのですね。なぜか、１つの素材なのだと思いこんでいました

@nantoka 8 ай бұрын

実は別々でした！ by とんこつ

@strikenoirify 8 ай бұрын

なにか特殊な技術で同じブロックから切り出してるんだと思っていましたが、別々なブロックから切り出していたんですね。根本的な質問なんですが、真鍮ワイヤーは、ワークを上下から挟むような位置にいて、ワイヤー間に流れる電気で切断しているということなんでしょうか?

@nantoka 8 ай бұрын

いえ、糸ノコのようにワークを貫通する形で 1本の真鍮ワイヤーが上下に通っています。なのでワイヤーの"間"ではなく、ワイヤーそのものを放電させて切断しています。

@オーガ-z5q 8 ай бұрын

穴を開けてワイヤーを貫通させています

@strikenoirify 8 ай бұрын

@@nantoka ご回答ありがとうございます。じゃあ加工方向によっては、事前になにかしらの方法で穴を開けておく必要があるんですね。

@nantoka 8 ай бұрын

@@strikenoirify はい、動画内でも一瞬喋っていますが、細穴放電加工機という専用機があります！ by とんこつ

@努大機 8 ай бұрын

放電専業はいいですね！金型屋だと加工してる間に人間はへそ研磨、焼き入れプレートの反り研磨、バリ取りやら必死に薄物６Fを平研磨で精度出ししたり残業いくらでもできるぜ！当時は稼げるなんて口が裂けても言えなかったけど、今は稼げるようになってるといいな

@gwater12345 8 ай бұрын

これ、円であればマシニングセンターでできないのかなぁ。見た目で隙間のないものは、公差+/-2umを切れば、できるそう。

@nantoka 8 ай бұрын

マシニングは象限突起がやっかいなので、円であれば旋盤がオススメです！ by とんこつ

@Ze-dd8do 8 ай бұрын

Эту проволку можно несколько раз использовать

@nantoka 8 ай бұрын

Это так?

@tamatamatot 8 ай бұрын

私もほしい。一生磨きたい。

@nantoka 8 ай бұрын

目の錯覚のような変な感覚になります笑 by とんこつ

@hiroyuki317 3 ай бұрын

仕上げ作業は人の手で行われることもある

@shige9309 8 ай бұрын

22年前に遊びで作りぶらり途中下車の旅での取材で出してから　めっちゃ増えましたね

@nantoka 8 ай бұрын

👍

@はなはな-m2r 8 ай бұрын

武田金型さんがこういうの作ってるんですけど、マキノの放電使ってるのかも。

@nantoka 8 ай бұрын

使ってるかもですね！ by とんこつ

@hati08_ 8 ай бұрын

放電加工機って他の電子機器にノイズでるって話なのに、問題ないくらいまで来てるんだなーって

@apollo13jimlovell 8 ай бұрын

戦艦「大和」の建造という本に工廠の仕上工が100mmの鋼板に桜の花型の文様を掘り抜き、棒も同様に仕上げたものを油に浸して挿入し、にじみ出た油を拭き取ると境目が分からなかったと書かれていました。（油を売っていたのでその後怒られた。）

@nantoka 8 ай бұрын

手作業でやるのはすごい..！ by とんこつ

@佐藤和成-b1x 8 ай бұрын

某海賊団漫画の登場人物みたいに抜き取る能力者が居るのかと思ってた！

@ふぉぐ-f7q 8 ай бұрын

今も思うがどうして日本のワイヤー放電加工機は最新でもほぼ昔の構造のまま。某海外製では全面カバーや10kgワイヤーの置き場はカバー内の標準だとか色々。国内の多くがオプションで直置きなんて普通で5kgのボビンを片手で持って交換が普通。インタビューで言っていたけど元々社長が使っていたとかで、その後に特化にしての恩恵があればこそですね。それと下穴でも普通に焼き入れ前にドリルで開けてだけでもかまわない場合もありますよ。そのピースでは下穴も細穴放電で開けていたという。

@nantoka 8 ай бұрын

精度穴の場合は焼き入れ前に仕上げてしまうと穴が歪むので、焼き入れ後に研磨かワイヤーのみの場合が多いみたいですね。 by とんこつ

@YSK.-p9g 8 ай бұрын

牧野のメット欲しいわー

@nantoka 8 ай бұрын

売っては無さそうですね笑 by とんこつ

@ふりかけ旨い 8 ай бұрын

加工技術の進歩ってスゲーなｗただ加工時間が掛かりそうだから小ロット向けなのかなｗ後、電気代がヤバそうｗ

@nantoka 8 ай бұрын

特に大物の大量生産には向かなそうですね。 by とんこつ

@努大機 8 ай бұрын

海外では完全にセッティングから交換までロボットがやるクソデカ工場もあるらしい

@柴田敬介-g2z 8 ай бұрын

パンチを仕上げる際の保持の方法が知りたい|ω･`)

@crazerewolf 8 ай бұрын

10mmの穴に10ｍｍの棒が入るか否か。入らない。ド素人の自分は入ると思ってました。10ｍｍドリルビットで穴開けたら入りますから。つまり10ｍｍドリルといっても穴は10.１ｍｍとかなんでしょう。

@nantoka 8 ай бұрын

電動ドリル自体の軸が振れてる可能性も高いですね！ by とんこつ

@kawatinokuninoero 8 ай бұрын

主な加工経験が STKM13位しか無いワイ（SKD11ってか……工具鋼やんけ）ジョバババァァァ

@nantoka 8 ай бұрын

鉄工ヤスリと近い硬度です！ by とんこつ

@shinichiwada8257 8 ай бұрын

息子さんイケメンやな

@nantoka 8 ай бұрын

ありがとうございます！ by とんこつ

@AdamMaszynotwor 8 ай бұрын

🦾🦾🦾🦾

@nantoka 8 ай бұрын

💪💪💪💪

@唐揚弁当-p4f 8 ай бұрын

これは日本の技術ですか？海外の技術ですか？取り敢えず、このブロックの欲しいかも

@そのなか 8 ай бұрын

これで作る判子がありますね。 165000円らしいです。

@nantoka 8 ай бұрын

高級な判子ですね！by とんこつ

@daiazure7jp 8 ай бұрын

知らない人向けのデモンストレーション

@nantoka 8 ай бұрын

Yes! by とんこつ

@jiiji_jp 8 ай бұрын

ワイヤーカット後に研磨すると👍

@dwnnq098 7 ай бұрын

マキノは良いイメージが無い。故障した部品は送ってこないし遅れる連絡もない。対応した事業所がまともに動こうとしないから本社へ問い合わせて状況説明してみたけど1週間しても連絡ないし本社は対応した事業所に丸投げで何にもしてないという始末。結局1年半程経っても一向に部品送ってこなかった。正直マキノは二度と使いたくない。