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【大反響につき全編公開】最強マーケター・森岡毅の熱血授業!USJ V字回復の仕掛け人が現役学生世代に”情熱”と”涙”の熱血授業!〜人生の勝ち筋が見える〜 #初耳学
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北海道の稚内から沖縄の果てまで行ってみた!
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00:32
The Ultimate Sausage Prank! Watch Their Reactions 😂🌭 #Unexpected
00:17
Не так важно как ТЫ БЬЁШЬ, а важно какой ДЕРЖИШЬ УДАР😎 #shorts
01:00
The tragic outcome for the suffering students .1994 Asahi Mountain Range High School accident
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生きて山から帰るには【山岳遭難解説】
Күн бұрын
Пікірлер: 202
@ikitekaeru
Ай бұрын
いつも大切な時間を割いて、ご視聴いただき本当にありがとうございます。 みなさまの応援に救われ、続けられています。 ※現在、返信いただいたコメントが「新しい順」に並べ替えないと表示されないKZbinのバグに大変困っています。返信いただいたのに表示されない場合、「新しい順」で表示されないかご確認いただけたらと思います。ご不便おかけし申し訳ございません。 危険で壮絶な救助活動をされる皆様のご無事を祈っております。本当にありがとうございます。 動画でご紹介、参考にさせていただいたリンクを掲載いたします。 ※アフィリエイトや企業様からの紹介報酬はありません ※サムネイルは生徒をイメージしたAI画像となります。 ■参考情報 浦和地方裁判所 平成9年(ワ)1162号 判決 2000年3月15日 minorusan.net/l/浦和地方裁判所 平成9年(ワ)1162号 判決#google_vignette 2000/03/16 毎日新聞 地方版 死を無駄にしないで 両親が会見--山岳部員の熱射病死訴訟、遺族側が勝訴 /埼玉 1994/07/31 河北新報朝刊 ズームイン山形/怖い熱射病に注意!/朝日連峰・高校生死亡の教訓/強い日差しは「凶器」/体力過信は禁物/水分補給で未然に防ごう/朝日町の朝日連峰で24日、登山中の埼玉県・春日部高校山岳部の2年生が、突然 たまのお法律事務所 朝日連峰熱射病死亡事故にみる課外活動の登山事故の引率教員の法的責任 www.tamanoo-law.jp/2021/06/03/教育活動の登山事故における法的責任について(-2/ ■熱中症関連 あかね薬局 電解質ってなに?~正しい水分補給をしましょう~ www.heartpharmacy.jp/staffcolumn/161/ あかね薬局 電解質ってなぁに?~冬でも起こる脱水症状について~ www.heartpharmacy.jp/staffcolumn/717/ 大塚製薬 電解質(イオン)とは www.otsuka.co.jp/nutraceutical/about/rehydration/water/electrolytes/ 塩と暮らしを結ぶ運動公式サイト 塩のこと、知ってる? www.shiotokurashi.com/shionokoto 豊橋ハートセンター 水中毒って何?熱中症対策には注意が必要です。 www.heart-center.or.jp/rehabnow/5199/ SIADH.JP 低ナトリウム血症の症状 siadh.jp/hyponatremia/hyponatremia01.html すぽーつ麦茶 shop.suku-noppo.jp/item/sportea/ chippecoちゃんねる。 【国際山岳医が語る】登山中の水の飲み過ぎ注意!?ホントは怖い、過剰水分補給の話【低ナトリウム血症】 kzbin.info/www/bejne/aJibl42FYpiHhrs STRIDE LAB 夏場のラン・トレラン・登山における水分補給のポイント stridelab.jp/official/review/ultimate-direction/water-nutrition.php/ 山と渓谷オンライン 上手な水分摂取が、安全登山のカギ! 飲み方、摂取量、タイミングなど、熱中症にならない水分補給法 www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=420 ウェザーニュース 熱中症予防の「体の冷却」、どこを冷やすのが効果的? weathernews.jp/s/topics/202208/120245/ ■メンバーシップについて このたびメンバーシップサービスを始めさせていただきました。チャンネルトップページに「メンバーになる」というボタンが増えていますので、応援してもいいよと思ってくださる方は登録いただけましたら幸いです。 現在は最低価格90円でメンバーシップバッジやチャンネルアイコンの絵文字を使えて最低月1でスミレさんの登山写真を共有させていただくというささやかなサービスメニューになっております。リクエストによっては他のサービスメニューも検討していけたらと思います。 登録用リンク👉️kzbin.info/door/e505brfgZ0UHE6d43SlqhAjoin ■ご相談 この活動に賛同し、有償もしくは無償での山の画像・動画素材のご提供や、ご自身の遭難体験を動画にしても良いと考えてくださる方の情報を募集いたします。 下記Googleフォームより情報提供お待ちしております。(素材提供の方はその旨記載ください) docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeFlyXBSuHX9X9t4UFoUfj8nTtZPmWYApUCubAE9KV5CmxObg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&usp=mail_form_link 次の投稿も頑張ります。
@スミレ-x2k
Ай бұрын
少なくともこの動画を見た人は今後同じようなことが起きたときに、何もしないのではなく救助を呼ぶ方を取るでしょう。 有益な動画をいつもありがとうございます!!
@ぱとらっしゅ-l6u
Ай бұрын
他の遭難事故とは異なり救助できる状況やタイミングなのに…と考えると改めて救えた命ですね。非常に残念です。
@dolldoli6934
14 күн бұрын
携帯電話がない時代ですからね。誰かが固定電話のあるところまで下山しなくてはならず、知識も今ほどない時代、先生も一生懸命やっていたと思いますよ。救助は遭難当事者が呼ぶというより、下で待ってる側が呼ぶものだったと思います。
@peelme2thecore
Ай бұрын
学校の行事だから最後まで遂行しようとしたんだろうけど、高熱で一人じゃ歩けない生徒にした事は休息と効果の薄い濡れたタオルだけって…救えた命、親御さんも不憫でならない
@xsr0522
Ай бұрын
登山でなくても体温38度超えは尋常では無いだろ。この先生たちはなんて無責任なんだ。
@ただのコメント-k7x
Ай бұрын
だよな どう考えても救助を要請するべき状態で生徒たちに面倒見させるとかありえん
@desu-Love-God-peace-fo9bj4pu3e
27 күн бұрын
ん??良く有るよ⚠️人間の体温に対する認識の無さから来る無知な✋ウチの父親知っとるみたいで✋ヤバい時に??スグに風呂沈めてたよ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンまあ?身体がヤバい時は?炎症起こしとるから?ある意味合っとるぬ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
@minko24
Ай бұрын
幼稚園の時のハイキングで「お水を飲むと疲れたり、お腹が痛くなるので先生が配るまで飲んじゃダメ」と言われて水禁止だったけど、喉乾いて苦しかったの覚えてるわ… 今思うとすごい時代だよね。。
@野崎悟-o5i
Ай бұрын
無策にがぶ飲みするからだよ。動画でも言ってたろ?低ナトになる。 「水分補給」って言っても水ばかり飲んじゃダメ。 なんでもかんでも時代のせいにするのはよくない。
@エリー-d3w
Ай бұрын
@@野崎悟-o5i 、なにいってんの、幼稚園の先生が子供たちのおしっこさせるのに面倒だったからだよ!
@野崎悟-o5i
Ай бұрын
@@エリー-d3w なんだ突然? そんなん知らんがな。
@エリー-d3w
Ай бұрын
@@野崎悟-o5i 、すみませんが私の投稿をよく見るんですか?
@野崎悟-o5i
Ай бұрын
@@エリー-d3w おしっこがどうとか書いてる投稿だろ?
@あきやま-u9f
Ай бұрын
いつも為になる情報までありがとうございます! 昔は何かと甘えだとか言って当たりキツい変な先生結構多かったです👨🏫
@名無し-k4c
Ай бұрын
動画をみてつらくなってしまった。 何でもっと早く救助要請しなかったのか。 チャンスはいくらでもあったのに。 D君にとっては拷問のような3日間だったと思う。 これは殺人と変わらない。 94年、私は小学校低学年でした。 真夏の炎天下での運動会の練習中、喉がカラカラで死にそうになり、教師に「喉が渇いたから水を飲ませて欲しい」と必死に訴えても「水を飲むとかえって喉が渇くからだめ」「真剣にやっていないから喉が渇くんだ」などと言われ水を飲ませてもらえず、まさに地獄のような時間でした。 小さな子どもにたいしてこの仕打ち。 よく死ななかったなと思います。 動画をみてそんなことをふと思い出しました。
@Kamiarisu
Ай бұрын
初期対応ができなかったこと、救助要請の決心ができなかったことが運の尽きでしたね 熱中症の知識がなかったことが悔やまれますが、知識があっても世間体などから要請を躊躇してしまう教員も昔はいたでしょうね..... 最後の、教員の意識が高まっているという話を聞いて、少し救われたような気持ちになりました。投稿ありがとうございます。
@murasaki_hashi
Ай бұрын
意識が「高いと駄目」、「気にしすぎ、アスペ」という新しい風潮も、これから危険性を助長する気がします。
@ケイタカハシ
Ай бұрын
30年前は熱中症の認識が本当に甘かったと思う 部活中に水野むな、とか今思えば◯人未遂だよ
@mika-q326nop
Ай бұрын
本当にそうでしたね😳 大人達からは「水を沢山飲むとその分汗をかいて脱水症状起こすから水分は控えて…」とか言われていましたよね。 なので真夏の炎天下でも水分はあまり取らない様にしていました🤣 今考えると、あれでよく熱中症で倒れなかったなあって思います😂
@こたつネコ38号
Ай бұрын
部活中、こっそり水を飲んだのがバレてひっぱたかれた記憶が。 その日は体調がわるかったので叩かれたけど死なずに済みました。
@h000m
Ай бұрын
それな。ホント愚かな無知どもめ。殺人罪だね
@慎重なコアラ
Ай бұрын
救助要請の判断が遅すぎる… 意識障害起こした時点で重症なんだから速やかに病院に搬送してくれよ
@Okaka168
Ай бұрын
救えるタイミングが何回もあっただけに悔しいですね。スミレさんの山岳部の先生が教訓として活かしてくれていて、それを教え子の皆さんが継いでくれているのが救いですね。切ない内容だったけど、高校生のスミレさんも登山大好きっ子でメガネなし姿に少しほっこりしました。
@ikitekaeru
Ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。メガネが無いことにも気づいてくださりありがとうございます。
@kaname_go
Ай бұрын
厳しい時代だなぁ 熱中症以前に38度以上あるのに歩かされる状況が信じられない……
@al-bireo
Ай бұрын
地上でも場合によっては救急車呼ぶ発熱ですよね。 ずーっと「早く救助呼ぼうよ…いやいいから救助呼ぼうよ…いやいや早く救助を…!」って心の中で叫び続けながら見てしまった。 熱だけでなくうわごとまで出てるのに…😭
@ヨリミチ-x6c
Ай бұрын
38度の高熱の状態で無理矢理下山させようとするのがかなりマズイ対応ですね。すぐに救助要請をするべきでした。教師側にはかなりの過失があったと思います。
@tucchiich
Ай бұрын
ここまでの熱中症で、水分摂取してない事に驚きです。 完全に救えた命です。 先生の判断が他の生徒の事も考慮しての判断なのかは不明ですが、意識障害まで起こしてるのに、救助要請しない事にも疑問にのこります。 D君のご冥福をお祈り致します。
@sahomaeda4897
Ай бұрын
登山はしたこと無いですが、 野外作業する際に日に当たる部分減らすとすごく楽になります。 ここ最近の暑さは異常ですので自己防衛は必須だと思います。
@雪斎-g8e
Ай бұрын
配信ごくろうさまです。大変参考になりました。
@よきこ-h7d
Ай бұрын
本当にかわいそうすぎる…先生たちがあまりにも無責任で怒りすら覚えてしまうわ。
@Tubingenstr
Ай бұрын
30年前とは言え教師の知識レベルが酷すぎる。山岳部の顧問なのに。
@Torajirou05
Ай бұрын
この番組は非常に勉強になります。当たり前な言い方ですが、頑張ってください。これからも応援します。
@ikitekaeru
Ай бұрын
ご視聴くださりありがとうございます。応援に救われます。これからも頑張ります。
@koko-nv3vk
Ай бұрын
いつも動画、ありがとうございます。水分補給の仕方、熱の下げ方など、詳しくありがとうございます。今回も大変勉強になりました。
@ikitekaeru
Ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。少しでもお役に立てましたら幸いです。
@もこもここ-t8w
24 күн бұрын
これはいままでの動画でも1番に近しいほど辛いです‥😢 救えた命😢😢😢 Dくん、苦しかったことでしょう‥可哀想に‥
@おおむらまあさ
Ай бұрын
D君、初日で既に熱中症になってたんでしょうね。可哀想に。
@r101001
Ай бұрын
33度の記録的な暑さが30年経つとプラス10度くらいなのも驚きやな
@サビオラサビオラ
Ай бұрын
日本おかしいよな
@rgm-79h23
Ай бұрын
@@サビオラサビオラ様 世界中がおかしいですよね・・・(汗)(-_-;)(TOT)
@裕子松本-q6t
Ай бұрын
夏でも気温30度を超える のは珍しかった昭和勢…
@GETBOY913
Ай бұрын
当たり前のように35度超える日本。北海道でも30度超え頻発、完全に気候変わってる
@無色の人
Ай бұрын
当時は熱中症や熱射病への理解が十分でなく精神論による忍耐力を求められ、スポーツドリンクは菓子・ジュースと同列に扱われ学校で飲むことは禁じられていたような時代でしたから、山岳部に限らず夏場は運動部員の死亡事故は多かったと記憶しています。多くの犠牲がありましたがせめてそれを教訓とし、当時の当たり前が現在では当たり前で無くなった事は本当に良かったと思います。
@scuderia11ferrari
Ай бұрын
うちの地域だけでしょうか…小学校に持参してよい飲み物の中に、アクエリやポカリはジュースと同等と見なされ今でも禁止になってます… この動画を見せてやりたいです😢
@minminnaa7151
Ай бұрын
せめて意識障害が出た時点で先生の誰かが「只事じゃない」とある意味怯えてくれれば… と思いましたが、そう思えるのも過去の反省の恩恵を自分が受けられているからかも知れませんね。 ろくに食事も出来ず辛かったですね。ご冥福をお祈り致します。
@ベージュベージュ-g8i
Ай бұрын
熱中症対策がかなり詳しく説明されていて参考になりました。
@ikitekaeru
Ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。お役に立てましたら幸いです。これからも有益な無いようをお届けできるように頑張ります。
@yukikaze0212
Ай бұрын
アップ有難うございます。水分補給の注意事項もありがとうございます😊体の部位の冷やし方も🙂最後の寝ている🐱ちゃん可愛いです😺
@ikitekaeru
Ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。少しでもお役にたてましたら幸いです。猫ちゃん褒めていただき嬉しいです!
@kettinkettin7791
Ай бұрын
いつも為になる動画ありがとうございます。 この事件。。こんな若い、救えた命が亡くなってしまったのは本当に残念ですね😢 今はニュースやCMで熱中症対策とかやってたりしますがこの当時はどうだったんでしょうか。。 10年も違えば気温も変わってるとは思いますが本当いつも勉強になります🙇✨️
@ikitekaeru
Ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。少しでも参考になりましたら幸いです。まだ正しい情報を得づらい時代だった印象です。
@leciel1365
Ай бұрын
助けられたはずの痛ましい事例ですね。先生達のせいで亡くなった人為事故のような気がしてしまいます。気温も違いますが、昔は現在ほど熱中症や熱射病について理解が進んでいなかったのもあるのでしょうね。水分の正しい摂り方についての詳しいご説明ありがとうございます。登山時だけでなく有用な情報です。
@江見金彌-p1l
Ай бұрын
私が小学3年の時近くの山に山登りする授業がありとても暑い7月の終わりでした。先生が帽子を被りおばあちゃんがつけた酸っぱい梅干しと塩1㌘とお茶は冷凍したのをもってこいとの話があり私は守ったのですが2個下の生徒が守らず日射病(今は熱中症)にかかり命は助かりましたがひどい障害が残り自分の名前も家族のことも忘れてしまうひどい障害です。 あのとき先生は口酸っぱく注意したにも関わらずです。でもその子の親が訴え先生は首になりました😢 その子が先生の話を聞かなかったからなんですが、当時小学3年の子供が言った所で取り合ってもらえず辛い思いをしました。 夏に入ると梅干し、塩1㌘、凍ったお茶を持ち歩くようになり37年続いています。今では間違っているのかも知れませんが…………
@auaua-c6u
Ай бұрын
合ってますよ。糖分もあればなお良いですが、100点満点の対策じゃなくとも60点の備えが出来ていれば大丈夫です。
@江見金彌-p1l
Ай бұрын
@@auaua-c6u 返事遅れてすみません。 合っててよかったぁ。 糖分も大切なんですね。 糖分?何が良いんだろう
@ねこねこ-z3p
Ай бұрын
@@江見金彌-p1l 黒砂糖はどうでしょうか? ミネラルも豊富に含まれています。
@江見金彌-p1l
Ай бұрын
@@ねこねこ-z3p 黒砂糖いいですね😆 教えていただきありがとうございます
@kuri1936
Ай бұрын
登山ではなくても 最近は大変暑く猛暑日も多いので 水分に関する知識は本当に ためになりました😊 (水、塩飴は常備しています) ありがとうございます 亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします
@ikitekaeru
Ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。少しでもお役にたてましたら嬉しいです。
@gachapin3104
Ай бұрын
33度と聞いて、まぁまぁ涼しいやん…と思ってしまう今の気温よ…。
@yukikaze0212
Ай бұрын
ですよね😮💦
@hanachisora
Ай бұрын
うんうん。
@北緯38度線
Ай бұрын
ほんとにそれ
@mot25320
Ай бұрын
そう思うとこの熱中症になった人達は甘えだな
@マメキャン
Ай бұрын
いや涼しいとは思わないでしょw
@なみ-i1m9t
Ай бұрын
30年前といえば、自分は小学生でした。 そのころ気をつけろと言われていたのは「日射病」だったように思います。 直射日光に気をつけろ!みたいな。 熱中症が一般的に知られるようになったのっていつ頃なんだろう。 やはり知識は大事ですね。
@雪斎-g8e
Ай бұрын
熱中症というのは日射病、熱射病等の総称です。だから熱中「病」ではなく「症」なのです。
@tuu6458
Ай бұрын
胸が痛くて見ているのが辛い動画でした。当時でも熱中症の危険性の手引きが周知されてるという事は、登山などのスポーツをする上で管理者が「知らなかった」で済まされる事では無かったという事。私も今年、何度も仕事で熱中症になりましたが、いつもはしょっぱく感じて好きじゃないポカリが美味しく感じ、一気飲みしていました(正しい対処ではありませんが限界でした)こんな辛い思いの何倍も辛かっただろう17歳の男の子が不憫でなりません。二度と起きてほしくない恐ろしい「過失」です。
@紫敷き布団-k2y
Ай бұрын
夏の山は水分だけでなく塩キャンディが必須ですね、ゼリー飲料も糖分多いタイプならあった方がいい
@uYukipedia
Ай бұрын
暑い日の登山はとにかく水分を取る事ばかり気にしていましたが、塩分とのバランスや取り方なども大切なんですね。楽しい安全な登山のために大切な情報でした。いつもありがとうございます。
@ikitekaeru
Ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。少しでもお役に立つ情報をお届けできるようにこれからも頑張ります!
@mika-q326nop
Ай бұрын
今回の動画は登山中だけでなく日常生活にも役立つ動画ですね。ありがとうございます。 この死亡事故は、教師達の熱中症に対する知識の無さが災いして起きた、D君にとっては大変不幸な出来事でした。 これは訴えられても仕方ないと思います。ご両親の心中は察するに余りある😢
@ikitekaeru
Ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。少しでも不幸な出来事が減るきっかけになれば幸いです。
@シーグラス-u6z
Ай бұрын
こんなのが指導者だもんな… 救えた命だよ 医師の判断を仰ぐまでもない 親は学校に信頼して預けてるのに…
@11mda
Ай бұрын
参考になります
@KK-er5qq
Ай бұрын
30年も経ったんですね。今も山岳部は活動されてるのでせうか。 こういった動画で事故を未然に防げるように周知してもらえるのは有り難く思います。
@スースズキ-v4z
Ай бұрын
参加する前に踏破できる生徒なのか判断しなくちゃならないんだろうな。
@堺浩章
Ай бұрын
毎回、あ〜そんなことで命が無くなるのか…と、悲しくなりますね😢知識はやはり必要なんですね😮相変わらずの素敵なナレーション😊無理せずマイペースで発信して下さいね😊お疲れ様でした😊
@ikitekaeru
Ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。お心遣いに救われます。これからも頑張ります!
@anzelring8327
Ай бұрын
お医者さんの判断を仰ぎに行った先生がなぜ往復の時間(自分が戻る前提)で計算されたのか不思議です。 結果論になってしまうかもしれないですが、医師の判断を仰いでその場で救助要請すればよかったのかもと思ってしまいます。 当時私はまだ子供だったのであまり覚えてませんが携帯もまだ普及してなかった気がするし、持ってても山では繋がらなかったかもしれません。 携帯のない時代だと、みんなとはぐれないようにとかそういう意識もより強かったのかもです。 また、熱中症対策に関しても今ほどうるさく言われていなかったような気がします。 知識がないこと、そこからは何も生まれないんだなって改めて感じました。 今回の塩分水分に関する話は日本で夏を過ごす以上とてもためになるお話でした。 心に留めておこうと思います。
@michikomiyako41
Ай бұрын
熱中症だろうがなんだろうが、知識があろうがなかろうが、38℃を超える高校生を無理矢理歩かせて下山させようとするなんて信じられない。高熱の原因が分からないのなら尚更山の中でのリスクは大きいだろうに。 可哀想に…自分にも子どもがいるので他人事ではない。 すみれさん、いつも貴重な情報を有難うございます。
@ikitekaeru
Ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。少しでもお役に立てるようこれからも頑張ります。
@daioh_gtonburi9204
Ай бұрын
昔は日射病と言われていて、強い日差しの中 帽子無しで出歩くとぶっ倒れることがある、くらいの認識だったような気がします。 (熱中症という言葉は聞いたこと無かった。) 90年代でも、世間一般には熱中症の危険性はまだあまり周知されていなかったんじゃないかなぁ。 (温暖化で夏の暑さが厳しくなったのも、世に熱中症が知られるようになった原因かも知れません。) ただ、生徒達を引率・指導していく立場である教員 (=プロ) としては、認識不足・知識不足と責められても仕方ないかも知れませんね。
@こたつネコ38号
Ай бұрын
いざ山に登って体調不良になったら速やかな判断が必要ですね。 救助を呼んだって救急車みたいにすぐ来てくれるもんじゃないし。 引率する先生方も大変だとは思うけど残念な事例になってしまいましたね。
@石橋弘次
Ай бұрын
94年は記録的猛暑、逆に前年は記録的冷夏で米不足になったことを覚えています。30年前はまだ熱射病の危険性が殆ど認知されず、寧ろスパルタ教育が未だ当たり前の時代でしたから、今回の事故が正に命重視の分岐点になったのですね。それがせめてもの救いだと思います。😢
@まる-g3y
Ай бұрын
回復してほしい、大事にしたくない、という意識が 少し良くなったD君の様子を見てきっと大丈夫と思いたかったのでしょう そんな先生方の気持ちも分からなくもないですが、山では逆ですね!ちょっとでも不安要素があったら大事にしないといけまけんね😟
@山口綿棒
Ай бұрын
平地でも38度ならばそれなりに辛いだろうに… 自分のせいで皆に迷惑掛けていると思いながら過ごしたこともとても可哀想 早々に救助を呼んでいたら助かっただろう 94年だと携帯電話もほとんど普及していないだろうから尚更決断が必要だったと思いますね
@BitterOrange-daidai
Ай бұрын
今回の動画もかなり勉強になりました。特に、脱水の状況をおしっこの色で判断していた私にとっては寝耳に水でした。 今回の動画を何度も見返して来年の夏の登山に備えたいと思います。 末筆ながら、若くしてお亡くなりになったDさん(高校生)のご冥福をお祈りいたします。
@ikitekaeru
Ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。少しでもお役に立てましたら幸いです。これからも頑張ります。
@ketchy5484
Ай бұрын
冬山の中で低体温症による死亡例はたくさん見てきましたが、熱中症による死亡例は初めて見たかもです。 こうしてたくさんの事故事例を見ていると、登山はたくさんの方が楽しんでいるアクティビティゆえに忘れがちですが装備という意味でも座学という意味でもきちんとした準備をしたうえでないと危険なことなんだなと改めて認識しました
@dindon1969
29 күн бұрын
C先生はなぜ引き返したか? 「おおごとにしたくない」 ということなかれ志向だろう。 ほかの二人もたぶん同じ。 そうやって少年の命は失われた。 にも関わらず 三人は裁判でも責任回避に執着した。 死んだ少年より 生きている自分たちの人生のほうが 大事ですかそうですか。
@橋広昂
Ай бұрын
昔ハイドレーション持参した時、容量いっぱいに入れて欲張ったら、重すぎてバテてしまいました…恥ずかしい思い出です😅
@石橋弘次
Ай бұрын
幾ら30年前で熱射病の危険性に疎かったとはいえ、山岳顧問が3人もいて、対応が杜撰であることは否めない。
@user-lr7kf6ex3w
Ай бұрын
体調不良になっても、登山って続けないとならないのですか?
@linksBlackend2007
Ай бұрын
1994年では自分は「熱中症」という言語は聞いたことはなかった。それこそ部活中では「練習中に水飲むな!」世代だった。 33度で記録的な猛暑か…今では信じられないな。 そんな現在の体温以上の炎天下で甲子園だのマラソンだのと運動させるのが全く理解出来ない。
@yo-yo9997
Ай бұрын
この先生たち、過失があったとして5000万の支払い命令をうけるが、『故意又は重大な過失がなかった』として、埼玉県が支払った。つまり、この事案と全く同じ状況なら、同じことが起きてもお咎めなしです。公務員の方々は安心して生徒を放置出来ますね。
@KAZU1051
Ай бұрын
昔、熱中症になった事が有った。 用事を終えて帰宅したが体調が悪かった、叔父に相談したら注射を打たないと治らないと言われ 夜になって診療は終わっていたが、近くの医院で注射を打ってもらい回復出来ました。 暑いからと水だけ飲んでいると、突然震えが起きますが、熱中飴を舐めると落ち着いた事を思い出す。
@liond3104
Ай бұрын
この事件の時に大学生だが、自分の記憶では熱中症の言葉すら聞いた記憶が無い。 酒飲んだら同じ量の水を飲めという程度だった。 部活での水分補給も駄目とか、根性指導が多くて嫌になりましたね。 ポカリ禁止とか意味不明な慣習もあった。 理由は太るからだって・・・
@カリメロ-e1l
Ай бұрын
この年の酷暑を覚えています。今では毎年酷暑ですが、この頃はまだそれほどでもなく、あまりの暑さに驚きました。
@ST-hp4ns
Ай бұрын
判断が遅すぎる
@Akebosi1
Ай бұрын
94年っつーと水分補給の重要性がようやく認識され始めたころかな。古くて頭をアップデートできない人も多く、熱中症で桁違いの死人が出た年だった記憶がある。 ケータイも新しモノ好きな奴らが持つ程度で全然普及してなかった。
@にらいかない
Ай бұрын
熱中症か貧血かは分からないけど、学校で長時間炎天下の下で水分禁止の時は大抵倒れる子いたもんなあ…。倒れるの当たり前すぎて、あーまた誰か倒れたねってぐらいだったの今思うとゾッとする。
@ALPHONCEJ
Ай бұрын
やめる、引き返す、助けを呼ぶ これを躊躇無く判断できることも登山者に必要な能力ですね
@nayanyan520
Ай бұрын
動画で興味が沸き、日本全国の遭難者数調べてみたら、1日平均で10名も遭難して内1名は亡くなられているんですね。 山の恐ろしさはイメージしかなかったですが、動画でたくさんのケーススタディを見ることができ、感謝しています。 何かの機会で登山に行くことになったら、十分な段取りと装備を用意しないと感じました。
@ikitekaeru
Ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。お調べいただいた通り、遭難件数は残念ながら増加傾向です。遭難件数を減らすためにこの活動が少しでも役立てばいいなと思います。
@由加里石井
Ай бұрын
熱中症は、甘く見ると、死亡しますよね?予防する為には、喉が渇く前に、水分補給、大量に汗をかいたら、塩分も補給して、涼しい所で、休息を取る、Dくんの場合は、かなり重篤な状態ですね?当時は、熱中症の恐ろしさを知らない人達が、少なくなかったですからね😢それに、救助要請も、遅すぎ、直ちに救助すべき、亡くなられた、Dくんの御冥福を、お祈りします😢
@blackheart7568
Ай бұрын
初日夕食食べてないし、もう支えて歩けば…という体力的な問題では無くなっていたのですね。意識障害が出た時点で救急ヘリでも呼んで良かったのかな…(ヘリって要請してから6時間もかかるものなんですね)
@al-bireo
Ай бұрын
登山に限らず、すべてのスポーツ、いや、生活の全てに言えること…と言っても過言ではないかもしれない。
@橋広昂
Ай бұрын
(字幕?)塩分100mlあたり1〜2gになっていますが大丈夫ですか?🤔
@ikitekaeru
Ай бұрын
ご指摘ありがとうございます。0.1〜0.2gの誤りのため、後ほど対応させていただいただきます。申し訳ございません。
@ネム-g9n
Ай бұрын
38度でも無理やり歩かせて意識障害があるのに長時間放置してたらダメだよね
@おおむらまあさ
Ай бұрын
30年前だとケータイは全然普及してなかったですし、水をこまめに飲む習慣もなかった気がします。 D君の死が今後も無駄にならないようにと切に願います。
@ensen5678
Ай бұрын
自分が親なら、「今後の教訓」や、教師の反省など必要無い。 厳に、掛け替えのない生命の代償、相応の罰を、教師に要求したい。
@うえまさ-y5n
Ай бұрын
A先生‥残念な付き添いですね
@masafuk3090
Ай бұрын
今回は遭難系の話ではなかったけど「なんで彼だけでも途中で中止し引き返させなかったの?」とイライラでした・・・ 天気予報などで、熱中症の危険性がこれでもかと叫ばれている現在からすれば、なんで?と思うような事故当時の先生たちの対応だけど、以前は箱根駅伝でも、水しか摂取できないという驚きの規則(今から思えばですが)がありましたしね。 まだまだ熱中症、熱射病の危険性の認識が薄かったということでしょう。
@dindon1969
14 күн бұрын
「救助沙汰にしたくなかった」 という本音が語れない引率教師たち、 怖いですね。 どういう人生を歩んでくると そういう人間性になってしまうのか。
@はかっさん-x1o
20 күн бұрын
仮に熱中症だと分からなかったとしても38度以上の体温、耄碌している(と感じた意識障害)、登山を続けさせられる状態じゃないだろう...。 D君は3日間、頑張りすぎてしまった。すごく切ない。真面目で頑張り屋な子だったんだろうな...。
@メシクラウド
Ай бұрын
高校の頃、同じル―トを登ったが紫外線は強いが気温は晴れていても堅調、お決まり「余り水飲むな、バテるぞ神話」の権現、顧問に激られながら走破したが、不調者出ず。勿論雪渓が当時7月下旬残ってた。大昔の感覚で、今時の気候で縦走したら、やっぱりタヒるよ。登山ル―トも行程も、登山ガイドブックも冷順な時代から改定されてないもの。
@ぱんた-k7b
Ай бұрын
配信お疲れ様です。 ここ数年 夏になると熱中症 熱射病と毎日当たり前の様に耳にする言葉ですが 30年前となると熱射病に対しての 危機感 応急処置などの知識は あまり持ち合わせていなかったのでしょうか? 昔は運動中でも水を飲んではいけない という時代でしたからね😅 17歳、、、必ず救えた命、、、とても残念で悔しいです。
@ikitekaeru
Ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。正しい情報が得づらい時代だった印象です。私も学生時代、練習中は水が飲めなかったです💦
@homtanks9345
Ай бұрын
学校の先生は業務上過失致死だね。(*゚▽゚)ノ
@ns333
Ай бұрын
30年前では今ほど熱中症の危険性の認識はほどんどの人がなかったと思いますね。今だったらもっと厳しい判決が出ていたのでは。
@okizo4649
Ай бұрын
今回の動画もよかったです!低体温症で亡くなる動画が多いなか、今回の動画は異色ですね。こんな死に方はしたくないものです・・・。
@Yuka-wm1qo
Ай бұрын
D君とD君以外のメンバーの体調に差がありすぎることから登山前からD君に何かあったんじゃないかと疑う。暴飲暴食とかね。
@KaZeKiLi
3 күн бұрын
救助要請から捜索隊到着まで約6時間とありますが、 悪天候でもなく、行方不明者を探してるわけでもないのに そんなにかかるものなんですか?単純な疑問です。
@ikitekaeru
2 күн бұрын
ご確認いただきありがとうございます。早い場合は要請を受けて即座にヘリが飛び立って最短時間で到着するケースもありますので、なんらかの事情があったのかもしれません。
@小野小町-q9h
26 күн бұрын
94年かあ、当時は暑さで人が死ぬなんて認識も無かったし 70年代から光化学スモッグや日射病くらいで 先人の犠牲で熱中症の知識が広まった。 ご冥福をお祈り致します。
@homtanks9345
Ай бұрын
絶対に息子達には登山部には、入らせないと決心しました。 ありがとうございます😊
@Riddy.gm.mng.
15 сағат бұрын
昔は熱中症への意識が低かったもんね。 近年の40度を超える暑さと、D君を含む数多くの犠牲者によってようやく熱中症の危険性が意識されるようになった。ご冥福をお祈りします。
@kaori.t6931
Ай бұрын
この頃って熱中症というか熱射病って方がいいのかな…あまり意識していなかったような気がする。症状も対処もそんなに知識もなく緊急性も不明瞭だったかもしれない。
@にゃあにゃあこ
Ай бұрын
この動画の内容は他でもみました。 一つの動画がすべてではないんやなー とおもいました
@エリー-d3w
Ай бұрын
1970年ぐらい、部活で水を飲んだらだめだった。きっとその当時亡くなった生徒が日本中でいたでしょう。今なら殺人ですね。よく私も生きていたもんだわ
@おいしいたけ-u8k
Ай бұрын
平成6年は毎日が灼熱地獄だった。この頃から熱中症という言葉が出て来た。全国各地で断水が起こった。前年は冷夏でコメ不足になりタイから米を輸入した。
@エリー-d3w
Ай бұрын
これは教師の責任です。アホなのかな?30年前ならもう先生は死んでるね
@me.me.me.migime
Ай бұрын
高熱の中歩き続けるってどれだけつらかっただろう D君よく歩きましたね 普通無理だ😔 保護者様無念だったでしょう 命を預かる仕事。責任持たなきゃ先生
@稲満真理子
Ай бұрын
無理して登山は行かないほうがいいですね。危険だから!
@ただのコメント-k7x
Ай бұрын
1994年か 休ませて動かさなきゃ良かったのに…… 全部が間違った判断しかできないとかさ……教師共が無責任すぎる
@satotanaka
9 күн бұрын
7:07昨今の熱中症認識だと支離滅裂なうわ言いったとこで即入院レベルだなぁ
@リュウ-b1j
Ай бұрын
熱中症の認識が今と違うのは、いえ先生方が一晩放置して子供達が介抱 それで亡くなるのは、ツラいですよね 今は、スマホもあって連絡しやすいですがこの時代やとそこまで普及してないのかな 塩タブレットが美味しく感じられるのは、塩分不足なのかな 熱中症の原因の電解質とかなども毎回詳しく載せられてるので 見るたびに勉強になります
@ikitekaeru
Ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。いつもご評価いただけて救われています。これからも頑張ります!
@KOKI-girlアルフェッカ
Ай бұрын
1994年、30年前の熱中症の知識ってどうだったかなと思い返しつつ拝見しました。 確か、熱中症という言葉はなかったような?熱射病はあったと思う。水分補給もあったように思いますが、電解質とかの話はなかったように思います。 それにしても時代を感じますね、33℃で記録的猛暑 ! 今やそれくらいじゃあ驚きませんからねぇ、、、、
@user-ts6it3xv9r
Ай бұрын
携帯電話の普及した時代なら救えてたんだろうなって
@amu7677
28 күн бұрын
その当時は今ほど熱中症の怖さは今ほど広まってなかったからな。 今でも熱中症は気を失い倒れるとだけ思っている人も多いと思う。 私も実際かかわった熱中症2件はいきなり倒れて意識はほぼなかった。(でも二人とも次の日には復活) 一応行動出来て喋れる状態でも死に繋がる酷い熱中症だと気づけただろうか・・・ ネットも広まってないポケベル時代。 教員には生徒の保護責任があるとはいえ、仮にD君の両親がいたらD君は助かったのだろうか・・ 高校の登山部にゲスト参加していたけど途中歩けなる子はよくでた。 その子の荷物を持ってあげたり、元気な子が水場まで走って水をくんできて掛けたり飲ませたり、支えたりして暗くなってテント場に到着なんてことは度々あった。 でも多くは1晩休めば回復したし、回復しなくても結局みんなで支えてゴールできた。 2日目出発10分で倒れて救助要請したけど間に合わなかったという事は、救助要請しなくてはいけないタイミングは前日・遅くても早朝だろう。 自分で出発の準備ができ、会話が出来て、水とチョコは食べれてる状態の生徒を見て、救助要請ができるだろうか?たとえ38度の熱があるとしても。 山で体調を崩す子は多い。熱を出す人も多い。特に子供は山でなくても修学旅行や社会科見学など普段と違う環境で熱を出す子もいる。 高山病の恐れもなく、低体温の恐れもない山。 とりあえず様子見は普通の判断だと思う。 結果がわかってるから言える、時代が変わったから言える。 まぁそれを繰り返し、学習し、少しずつより安全な登山が出来るようになっているのだけど。 この事件があったから、熱中症の怖さにを知り、助かった人もいると思う。
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