高校山岳部員9名・引率教員3名での夏山登山。記録的な猛暑の中、極限状態に陥った生徒は…「朝日連峰高校生遭難事故」【地形図から解説】

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山岳遭難ファイル

山岳遭難ファイル

Күн бұрын

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@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
先日コミュニティ投稿でも書きましたが、登録者10万人を超えることができました🙇‍♂ 当チャンネルの動画をいつも見てくださり、本当にありがとうございます!
@rion3719
@rion3719 7 ай бұрын
似たような山岳遭難チャンネルが乱立しているが、ここが一番余計な情報がなく分りやすく纏められていて話し方も落ち着いていて好きです。
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
嬉しいコメントを頂きありがとうございます!😊
@ggoolleee
@ggoolleee 7 ай бұрын
事故後の裁判記録まで紹介していただけるのは、とても貴重です。ありがとうございます。
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます😊
@user-ij9zk4nj8p
@user-ij9zk4nj8p 7 ай бұрын
このチャンネルは面白おかしく作るのではなく、淡々と事実を伝えてくれるので誠実に感じます。教員は、救助要請するというカードを結局使ったのだったら、もう1日早く使えなかったものか、と考えさせられました。
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
嬉しいご感想ありがとうございます😊
@noahagi9925
@noahagi9925 7 ай бұрын
複雑な状況にもかかわらず光景が目に浮かぶように分かりやすい解説 いつもながら感心して観てます
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
嬉しいご感想ありがとうございます!☺️
@donguri-colocolo
@donguri-colocolo 7 ай бұрын
10万人おめでとうございます🎉 応援していたチャンネルが銀の盾は本当に嬉しいです。 調べあげた上での分かりやすい動画作成は大変だと思いますがこれからも頑張って下さい😊
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
Super Thanksありがとうございます😭😭 いつも見ていただきこちらこそありがとうございます!引き続き頑張ります!😊
@WARASUBOFACTORY
@WARASUBOFACTORY 7 ай бұрын
自分、昭和ですけど、90年代はまだ「熱中症」という言葉自体が存在せず、この手の症状は「日射病」と言っていました。また当時の感覚として、日射病は暑い夏の日に炎天下で長時間活動するとなる「一時的な体調不良」という認識が支配的で、医者などの専門家でもまだまだ熱中症の危険性は共有されてなかったです。なのでこの当時、引率教員の方々も「日射病ぽいから日陰で休み休み行けば何とかなる」という甘い認識だったと思います(つまり最悪、死に至るとは思っていなかった)。 亡くなられた生徒さんも、特段に不摂生だったとか肥満体質であったとかいう事は無く、熱中症は体型などに関係無く、また30℃以下の20℃程度の涼しい気温であっても、条件が重なれば発症してしまいます。クーラーの効いた室内で事務作業中に発症した症例もあります。 そして熱中症は一旦発症してしまうと自然回復は基本的に見込めず、早急に医療機関への搬送が生死の分かれ目となる恐ろしい症状です。みなさんも普段どおり、いつもの町中を歩いていただけで「あれ?何か今日は気分が悪いな…」と感じたら、それは熱中症の初期症状である可能性があります。 野外、室内を問わず、気分が悪いと感じたらすぐに作業などを中止して休憩し、水分補給を行い安静を心がけてください。また友人、知人、同行の人らがその様な感じを訴えていたら、やはり直様に作業中断して休憩させ、日陰やクーラーの効いた部屋などで安静にさせ、可能であれば扇風機やタオルなどで仰いで風を送ってあげるのが良いです。脇の下を氷で冷やせとか言われますが、実際の現場で直面した際には難しいです。 効果が薄い様に思うかもしれませんが、風を送ってあげるだけで、人間の体表面温度は2~3℃も下がります。また風があるだけで体表面の空気が流れて入れ替わるため、発汗による体温調節機能の効果が高まります。体温が下がればそれだけ重症化を回避して、回復へのチャンスが生まれます。 P.S. いわゆる脱水症状には2種類あり… - 水欠乏型脱水: 真夏の炎天下で汗をたくさんかいた時、体内の電解質よりも水分が多く失われた状態(いわゆる熱中症の初期)。 - ナトリウム欠乏型脱水: 下痢や嘔吐などにより、体内の水分よりも電解質が多く失われた状態(ノロとかコレラに罹患した時)。 ~大まかに以上の様な状態に分けられ、動画内の症状は明らかに「水欠乏型脱水」です。この様な症状の時には何よりも「大量の水分補給」が鉄則です。知ったかで「水をガブ飲みすると体内の電解質が薄まってェ~」などと悠長な講釈を垂れている間に、熱中症患者の症状はどんどんと重篤化して行きます。医学博士でも何で無い無責任なコメントに惑わされずに、常識に従って「熱中症になりかけたら直ぐに水をガブ飲み」で問題無いです。 無論、スポドリ等の選択肢があるのであれば、それを有効利用すれば良いだけの話です。ただしその場合でも、可能であればそれを水道水で3倍くらいに薄めて飲ませる方が良いです。一般的な市販のスポドリは電解質過多です(その代わり味が美味しいので飲みやすくはあります)。医療関係者なら口を揃えて「お茶やコーヒーは水分補給にならない何故なら~」と言いますが、一刻を争う状況では手持ちの飲料をとにかく飲ませるべきです。ただしアルコール類は如何なる場合であっても厳禁。 為さぬ善より為す偽善では無いですが、飲めない存在しない経口補水液や電解質補給を論じるよりも、目の前の手持ちのコーラやジュースを飲ませるべきです。それくらい熱中症への対処は緊急性が大事です。後の事は急場をしのいでからでも遅くはないです。
@lauandy4915
@lauandy4915 7 ай бұрын
塩分や電解質も補給しないと逆効果です。
@鈴木正-j1j
@鈴木正-j1j 7 ай бұрын
90年代は熱中症という認識はなかったと思う。だから顧問の先生が適切に対処できなかったのは当時としてはやむを得ないと思う。 熱中症の理解が進んだ後の基準で裁くのは少しおかしい気がする。
@lavender-lavender
@lavender-lavender 7 ай бұрын
90年頃でも「運動中に水分取らない」ってガチで信じてて今思うと毎日熱中症になりかかってました。北海道だけど卓球部だったので閉め切った中で練習してると汗でビショビショのユニホームが今度は乾いてきて塩がこびりつきました。室内で日射病はあり得ないとの認識でした。休み時間にポカリをガブ飲みしてました。先輩は倒れても寝かされてただけだったそうです😱少しづつ水分取ろうってのが出てきた頃で専門雑誌で知っていた私は顧問に疑問しかありませんでした
@矢田揖屋多
@矢田揖屋多 7 ай бұрын
自分は専門家ではないけど、このコメントは多分おかしい。 死因は日射病ではなく熱射病。今よく使われる熱中症はこれらを含む総称に過ぎず、別に新しい概念ではありません。 自分も同じ昭和生まれの90年代学生です。日射病と熱射病は当時から違う病名として区別されていました。 あなたが知らないだけなのと、日射病と熱中症を別物のように流布するのは誤解を生みますね。 スポドリを薄めるなどというそれこそ学生時代の先生たちが言っていた主観も、OS-1がこれだけ医師に推薦されている現代とかけ離れた独自解釈だと思いますよ。
@松口むねひさ
@松口むねひさ 7 ай бұрын
賛成します
@ウルトラPちゅわん
@ウルトラPちゅわん 7 ай бұрын
熱中症経験者です。 本当に意識混濁します。 死にそうになります。 側に誰かいないと大変危険です。
@山山山山-i4k
@山山山山-i4k 7 ай бұрын
自分も意識混濁とまではいかなくてもかなりふらふらになったことがあったから、意識混濁レベルまで行ったらマジで危険だろうなってわかる
@hirocat999
@hirocat999 7 ай бұрын
脱水症状ってこわいんだよね 自分が夏に「朝起きて水を飲まずに遅刻しそうだから必死にチャリを漕いだ」だけで救急搬送されたから想像しているよりずっと簡単に起こることなんだよ ちなみに軽度だったので水を飲んで涼しいところで休むだけで治った 教員はおそらくそのレベルだと誤認したんじゃないかな 医者でもないし世間的にも情報がない中で正確な判断は難しいよね
@ゆゆ-b8b
@ゆゆ-b8b 5 ай бұрын
ティックトックから来ましたが、本当に見やすくて驚きました。導入やインターバルがなく、また憶測や個人の意見も入っていないので事実だけを知ることができます。淡々とした語り口も好きです。これからも拝見させていただきます
@rtanakaichiro3388
@rtanakaichiro3388 7 ай бұрын
当時は今より熱中症の危険に対する認識は低かったからなぁ・・・
@松口むねひさ
@松口むねひさ 7 ай бұрын
それあるね
@Eijiyam
@Eijiyam 7 ай бұрын
当時は日射病と言っていた。
@miko-mark
@miko-mark 3 ай бұрын
昭和の小学生の頃、水を飲むと余計にバテるっていう謎理論が横行してました。
@健康骨-j6d1m
@健康骨-j6d1m 3 ай бұрын
スポーツ漫画なんかでも水を飲むな!とか言うシーン多かったし、認識として水飲んじゃダメだったよね
@不良聖徒ナル
@不良聖徒ナル 27 күн бұрын
いや、1994年なら、もうすでに充分に熱中症の認識は、あったと思いますけど? 確かに、私が1983年に高校の山岳部へ入部した頃は「バテるから水を飲むな!」と教えられました。 しかし、実は、熱中症や脱水症状の危険性は、それ以前に指摘されており1980年にはポカリスエットも発売されていたらしいです。 一般的に水分補給の大切さと熱中症予防が普及され始めたのは、1987年ぐらいだと思います。 その頃には、すでに、ポカリスエットのみならず各社からスポーツ飲料が発売されて商戦激しくなっていたぐらいですから。 当時、コマーシャルでもニュースでも熱中症や日射病や脱水症状のことはたくさん放映されていたと記憶しています。
@metameta1895
@metameta1895 6 ай бұрын
ボランティアである高校の山岳部の顧問なんぞ、やるもんじゃないな。金銭面での負担はなくても、一生後悔しつづけるだろうし、教員としてのキャリアも台無しになってしまったと思う。
@tetetekikiki7187
@tetetekikiki7187 7 ай бұрын
意識障害まで出てるなら即刻救助要請するのが妥当だと感じるな 自力下山に拘ったのが原因だろうか
@kiwako180
@kiwako180 7 ай бұрын
通信手段のない中での遭難やトラブルは本当に怖いですね…
@Shiba_love758
@Shiba_love758 7 ай бұрын
シンプルで分かりやすくて見やすいです! 10万人おめでとうございます🎊
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
嬉しいです!ありがとうございます!😊
@user-onioni10onioni09
@user-onioni10onioni09 7 ай бұрын
ここの仮名の付け方が好き。センスいいし、ごっちゃにならず話を理解しやすい
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
ありがとうございます!☺️
@何奴-m7f
@何奴-m7f 5 ай бұрын
服の色と結びつけてるの良いよね
@裕子松本-q6t
@裕子松本-q6t 3 ай бұрын
土元さん好き✨
@渡邉卓-k6g
@渡邉卓-k6g 7 ай бұрын
色々な山岳避難動画があるけど私は山岳避難ファイルさんのが一番わかりやすくて好き
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
一番分かりやすいとのご感想嬉しいです☺️ ありがとうございます!
@古狩人-p8i
@古狩人-p8i 7 ай бұрын
A君以外は元気そうな感じからして、登山向きの体質じゃなかったか潜在的に具合悪かったのかな
@チェンオーチン
@チェンオーチン 7 ай бұрын
熱中症って普段は平気なはずの環境でなったりするみたいですよ。自覚のない体調不良?みたいな?
@浦晶
@浦晶 7 ай бұрын
他の生徒も疲れた人達いたけど軽度で済んだみたいです。
@えみ-b6k
@えみ-b6k 7 ай бұрын
ちなみにAくんがうわごとで呟いたゲームの話はファイナルファンタジーです(判決文にもそのまま書かれています)
@佐藤一夫-b1c
@佐藤一夫-b1c 4 ай бұрын
4かなきっと
@sukiaimyon9238
@sukiaimyon9238 7 ай бұрын
最後の熱射病の解説、 ためになります
@atykotyatattya
@atykotyatattya 7 ай бұрын
本当に聞きやすいわかりやすい解説です
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
わかりやすいとのご感想ありがとうございます☺️
@連邦の方から来ました
@連邦の方から来ました 7 ай бұрын
最善の方法は後からなら幾らでも言えるんだよなぁ
@jjhatorijj
@jjhatorijj 7 ай бұрын
これなんよ
@ひっか_h1ka
@ひっか_h1ka 7 ай бұрын
いやほんとそれな?登山登った事もない奴らが亡くなったりしてる人を賢ぶって批判するの嫌い
@慎重なコアラ
@慎重なコアラ 7 ай бұрын
ホンマやで…
@浦晶
@浦晶 7 ай бұрын
とは言え幻覚が見えてて平熱に戻った訳でも無い人を一晩放ったらかしはマジキチ。
@連邦の方から来ました
@連邦の方から来ました 7 ай бұрын
@@浦晶 まだ高校生だし、本人の大丈夫を鵜吞みにしちゃダメだね
@マサハル-y1o
@マサハル-y1o 7 ай бұрын
体力に自信のない者は本人が行きたいと言っても断るのが懸命ですね。
@橘美恵-l4h
@橘美恵-l4h 6 ай бұрын
懸命ではなく、賢明かも😅
@ナビスケ-l2r
@ナビスケ-l2r 7 ай бұрын
先生や仲間がこんなに丁寧に介護して、どれだけ大変だったか、それでも5000万の倍賞。 80キロの体重で山岳部は無理だったと思う。体重がある人は暑さに弱い傾向。
@shinm1206
@shinm1206 7 ай бұрын
平均体重よりも15㌔も重いからね… 3,4歳児or2リッターの水を7.5本も背負って登らなきゃいけないからねぇ プロでもいつもの装備+15㌔背負って真夏日に登るのは無理だと思うわ… 登りは特に重力に引っ張られるから太ってると余計にキツいからねぇ 下りは楽で速いけど 重い体重を動かすには筋肉もそれだけ力を入れなきゃいけないから、同じ傾斜・速度でも運動強度は高くなり発熱量も高くなる 加えて脂肪(断熱材)を纏ってるから平均体温が高く、熱が体外に放出しにくいから余計に熱中症になりやすい 発汗で多少下がるけど、発熱に追いつかず外からの熱と体内からの熱でも脳がやられる 水分も汗をかいた分だけ取らなきゃいけないからねぇ… 平均体重の人の倍ぐらいは必要じゃないかな ガチ登山だから放熱量の多い薄着じゃないだろうし、この頃はまだ速乾インナーみたいな良い物はなかったしね 逆に冬は冷えにくいから、寒さに強く風邪等の病気には強いんだけどね
@ヒナゲシ-u5e
@ヒナゲシ-u5e 6 ай бұрын
裁判所が結果論で攻め立ててるのが尺に触る 教師や仲間も出来る限りの対応を頑張っただろうに
@ti_tyukai
@ti_tyukai 5 ай бұрын
⁠​⁠@@ヒナゲシ-u5e結果論で責め立てるのは裁判所の対応としては正しいよ。
@Qji-2
@Qji-2 7 ай бұрын
私も部活入部したてで、朝ごはんを食べずに朝練で無理しすぎた結果、脱水で救急車に乗りました。ジュースも入らず、点滴で回復したような気がします。脱水は本当に気をつけないと怖いです。
@akasasisu
@akasasisu 6 ай бұрын
ヘリが来た辺りで「これは助かりそうだなぁ」と思ってたからまさかの結末に驚きました
@カキール-d5v
@カキール-d5v 7 ай бұрын
山岳ファイルさんは変な誇張や憶測が入ってなくて勉強になります!応援してます!
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
応援ありがとうございます!😊
@user-cp3cq5is7s
@user-cp3cq5is7s 7 ай бұрын
この頃はまだ「熱中症」という言葉さえも使われていない時代。代わりに使っていた言葉は「日射病」でしたね。 ある時からやたらとテレビで「熱中症、熱中症」と言うようになり、今では日常語になりました。
@00coolerbox00
@00coolerbox00 7 ай бұрын
1994年の事故ということで救助要請などがしづらかったのかな?と思いながら見てましたが1番最後の「昼夜問わず救助要請が可能なルート」でひっくり返りました、、、、無知って怖いですね 登録者10万人おめでとうございます!
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
お祝いのお言葉ありがとうございます!😊
@user-dora_cat
@user-dora_cat 7 ай бұрын
国賠法を含め、判決内容まで詳しく解説されていて見応えがありました❣️ 次回も楽しみに待ってます😊
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます! 次回もまたお待ちいただけたら嬉しいです☺️
@yamatai783
@yamatai783 7 ай бұрын
175で85はそもそも太り過ぎでは…
@user-pipipi-s9b
@user-pipipi-s9b 5 ай бұрын
真夏に釣りに行き、重い荷物を持って釣り場まで歩いて座ったら、気分が悪くなりました。風通しの悪い場所で、日よけがなくて、このままでは倒れると思いました。頭痛がして、顔が熱く、フラフラして、息も荒く、なんとか風通しのいい日陰に移動し、直ぐ横になり、首・脇の下、頭、顔を冷やして2時間。助かったのは、その場にいた釣り人の方がたくさんの氷をくださり、とにかく冷やすようアドバイスしてくださったからです。家に着いてからも冷やして、寝ましたが、体調が回復するのに1ヶ月かかったことに驚きました。熱中症は、恐ろしいです。1度かかると、クセになるようで、その翌年も、軽作業をした後に、かかりました。亡くなられた方の辛さや苦しさは、想像以上だったと思います💧近年異常な暑さなので、みなさんお気をつけくださいね🙏💦💦
@AndyHug.
@AndyHug. 7 ай бұрын
Aくんの立場で考えると2日目朝からずっと生き地獄だったろうな。 ご冥福をお祈りします。
@あしがる-z7p
@あしがる-z7p 7 ай бұрын
まだ「熱中症」が「日射病」とか「熱射病」という呼ばれ方をしていて、あまりよく対応とかが知られていなかった頃じゃないかな。大変気の毒な事故ではあるけど、携帯電話もあまり普及しておらず恐らく持っていてもまだこんな山の中では通じなかっただろうし、時代背景的には避けるのが難しかったのかもしれない。
@鈴木正-j1j
@鈴木正-j1j 7 ай бұрын
当時の知識・技術では助けるのは無理だったと思います。
@internationaleldorado1532
@internationaleldorado1532 7 ай бұрын
日射病に熱射病、懐かしいな。 子供の頃はまだそんな名前で、いつしか熱中症という名に統合されていた
@あしがる-z7p
@あしがる-z7p 7 ай бұрын
引率の教員が生徒に水は飲ませていたようだけど、この症状が出たら電解質も与えないといけないっていう知識はこの頃まだ無かったような覚えがあるんですよね
@fuyunatsu1580
@fuyunatsu1580 7 ай бұрын
動けなくなった人と行動することは、危険で、団体での行動は中止で遭難連絡ですね。 連れ回してはいけない。 25年前はまだ携帯の普及していなく情報も少なく死に至る病気と認知されていなかったですよね。
@mm3847-i8f
@mm3847-i8f 7 ай бұрын
80kgだとAさんは肥満体型だったのかな、熱が篭りやすいと熱射症つらかっただろう…Aさんを支えた人たちも大変だったろうな、手厚く介抱しているように感じるし、結果がかなしい
@hitduck
@hitduck 7 ай бұрын
壮絶だな。。。辛かっただろうな。。
@may-we6fm
@may-we6fm 7 ай бұрын
すごい!10万人おめでとうございます😂🎉
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
ありがとうございます!!🎉
@kojiasaka1054
@kojiasaka1054 7 ай бұрын
最初の頃から観させて頂いています。10万人、おめでとうございます!
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
初期の頃から見て頂き嬉しいです!ありがとうございます!!
@かもかも-o6q
@かもかも-o6q 7 ай бұрын
94年かぁ。 確かにあの年の夏は暑かった。でも、今よりはずっと涼しい。
@成田晶-m9s
@成田晶-m9s 5 ай бұрын
そんな状況だと、今よりも熱中症などについての危険性が認知されていなかったのでしょうし、人も暑さにも慣れていなかったのかもしれませんね。
@こあらっぷ
@こあらっぷ 7 ай бұрын
毎度凄く引き込まれます。今後も活動応援しております!
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
応援頂きありがとうございます!頑張ります😊
@camellia4608
@camellia4608 7 ай бұрын
登山をし始めて結構すぐにA君は調子が悪そうでしたから、A君と引率者1人は登山を中止、断念して引き返していれば良かったですね。 最悪の結果を想像して、下山する選択も必要だと思いました。
@1candk
@1candk 7 ай бұрын
10万おめでとうございます!
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
ありがとうございます!
@nateha7108
@nateha7108 7 ай бұрын
1994年って時期を考えたらさもありなんな事故ですね。 当時は光化学スモッグや食物アレルギーなども精神論でごり押しした結果多数の生徒に犠牲を出してましたし。 何でもかんでも教員(公務員)に責任押し付けるのもそれはそれで良くないですから、最近の感覚が必ずしもいいとは言い切れないのが悩ましいですが、 この手の危機管理意識の無さが今では事件当時よりまだ少しマシになってるのは間違いなく良い方向だろうなとは思います。
@hamaatsu
@hamaatsu 7 ай бұрын
元高校山岳部員です。この事故より数年前に白馬岳に登った際、大雪渓を登り切った所でバテが来てしまい、 顧問の先生や他の部員らに荷物を小分けして持ってもらった事がありました。 幸い体調は回復し、その後は問題無く数泊ののち下山できましたが、一歩間違えれば・・・とも感じる内容 でした。尚、他の山行ではその様な事態は発生しなかった事も併せて追記を。
@ai9374
@ai9374 7 ай бұрын
以前夏の盛りにグループ登山に行き、 グループ内の一人が熱中症のようになってしまい、サポートをしながらゆっくり下山したことがあります。 本当に辛そうでこのまま死んでしまうのでは、と怖くなった記憶があります。 その人は無事下山できましたが、これから暑くなるので自分自身も身を引きしていこうと思います。
@32ramaxis-q20
@32ramaxis-q20 7 ай бұрын
夏山の遭難というと、トムラウシの件が有名なためか 悪天候によっての寒さによる気象遭難が連想されますが 逆に熱中症が原因という事もあるわけですね。 年々夏の猛暑が過酷になっていく中、今後も類似の例が増えるのかもしれません。
@momopero7984
@momopero7984 7 ай бұрын
10万人おめでとうございます!
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
ありがとうございます!!
@yasha3213
@yasha3213 7 ай бұрын
10万人突破おめでとうございます!
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
ありがとうございます!!
@國定伸圭
@國定伸圭 6 ай бұрын
私は登山で1度、ロードバイクに乗っていて1度、多分、熱中症に近い状態になっています。単独行の場合は、場所や時間的な事も含め、自分で対応が可能であれば、すぐ対応できます。ただ、団体行動の場合は、つい頑張って、無理しがちになる側面もあり、周囲の判断も難しいとは思います。このような結果になりましたが、教員の方々が対応できるチャンスは、鳥原山までの間しかなかったのかなと言うことと、知識や情報は大切だと思い知らされます。らい編わかりやすく順序立てて微細に説明いただき、ありがとうございました。
@カオル-g6d
@カオル-g6d 7 ай бұрын
自分も仕事の関係でほぼ毎年、頭痛がするレベルの熱中症を経験するので頭痛や吐き気といった症状で今どの程度ヤバいのかは図るようになってますが、尿の色に関する知識はありませんでした。紅茶みたいな色の尿もそこまでヤバかったとは…。今回の表の提示は勉強になりました。
@kobobma
@kobobma 6 ай бұрын
他の部員の体力すごいな
@ちゃー-s4d
@ちゃー-s4d 5 ай бұрын
85キロ…山登りなんて無理だよ😢
@MGT36480
@MGT36480 7 ай бұрын
93年の冷夏はよく覚えているのですが、翌年の猛暑は全く覚えてませんでした。しかし相変わらずの良質なコンテンツに頭が下がる思いです。こうした事例の分析が今後の事故の防止に役立つことを切に願います。(5000万円の賠償が個人でなく県に課せられたのは本当に良かったです。個人だと判決は出たが払ってもらえないことが多すぎるので。)
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
良質なコンテンツと言っていただきありがとうございます🙇‍♂️
@Maruzatou
@Maruzatou 7 ай бұрын
10万人おめ🎉
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
ありがとうございます!!
@アイコン絶対ズームするなよ
@アイコン絶対ズームするなよ 5 ай бұрын
部員めちゃくちゃ優秀やん。すげぇな
@suke.0204
@suke.0204 7 ай бұрын
んーなんとも、教員の方々はよくやったと見ていて思ったんですが…もう少し重く考えるべきだったんですね。 亡くなったのは残念です。 とても辛かった事でしょう😢 A君頑張ったと思います。 今回も没入しました。 ありがとうございました😊
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
A君、とても悲しい結末でしたね…😢 今回もご視聴ありがとうございました!😊
@MIKI-lr3wz
@MIKI-lr3wz 7 ай бұрын
いつもわかりやすい動画で、状況がよく分かりました。先生方も一生懸命だったと思いますが、熱中症の知識が今と違うので手立てに不足があった感は否めないと思います。お亡くなりになられた生徒さんのご冥福をお祈りします。
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
分かりやすいとのご感想、またいつもご視聴頂きありがとうございます😊
@Sue_N
@Sue_N 7 ай бұрын
太陽の光って、想像以上に強くて怖いですよ。猛暑、しかも遮る物がない山の上⛰ 真夜中、独り頑張ってトイレに行ったら血尿って辛かっただろうな…😢
@user-yamiecat
@user-yamiecat 7 ай бұрын
ケイタイが普及するまえですからね。
@BONBON-wo1jw
@BONBON-wo1jw 7 ай бұрын
ヘリが来て助かるのかと思ってたから驚きを隠せなかった
@ここめ-l2o
@ここめ-l2o 7 ай бұрын
このチャンネル見出してから登山する予定なんかないのに体力つけないと死ぬぞ!と言う声がずっと聞こえる…
@hannong-g1f
@hannong-g1f 6 ай бұрын
なんですぐに救助を呼ばなかったんだろう、、私がここで救助を呼ぶべきと思ったタイミングから5回以上話し合いを挟んで、自分たちで全て対応しようとしてる、、
@HIDEHIDE-ol8so
@HIDEHIDE-ol8so 7 ай бұрын
近年の夏場は猛暑が異常な状況となりますので、夏山登山は細心の注意が必要ですね。
@pizzapit_delivery
@pizzapit_delivery 7 ай бұрын
せっかくナチュラリストの家に向かっていたのになぜ引き返してしまったのか…🤔教員の方も暑さで判断力が落ちていたのかな 今なら一番最初に熱中症が疑われた時点で引き返すなどしても良さそう
@ああ-s8o2r
@ああ-s8o2r 7 ай бұрын
日も落ちてるだろうし、二次遭難のことも鑑みたんじゃないか
@ふぁーウェイ
@ふぁーウェイ 7 ай бұрын
東北の方って熊多いし、今や当たり前の装備も20年前となりゃ大したものじゃないでしょ、、 引き返した人が怪我や遭難したら元も子もない
@pizzapit_delivery
@pizzapit_delivery 7 ай бұрын
@@ふぁーウェイ 今であればAとBが具合悪くなった時点で引率教員が1人ついて下山すれば良かったのかなと 当時の熱中症に対する認識だと難しいとは思いますが ただ今回に関してはナチュラリストの家に医師の指示を仰ぐために向かっていたのに途中で引き返したら何のためにナチュラリストの家に向かってたの?って思いました 一緒についてった部員も無駄な動きになってますよね 途中部員だけで行動してるように見えるのも道迷いのリスク考えるとどうなのかなと思いました
@ダンオブサーズデイ
@ダンオブサーズデイ 7 ай бұрын
30年前ともなると、危険だという認識は今ほど無かったのかもしれないですねぇ 正直、A君も175cm80kgとかなりの大柄である以上、参加自体無理だったとも思ってしまいます
@頭鼻口
@頭鼻口 7 ай бұрын
とてもわかりやすい解説動画でした。。 今日判決の出た栃木の大田原高校山岳部の雪崩事故もまとめて欲しいです!!!
@すたありん
@すたありん 7 ай бұрын
教員3名がそろってAくんの対応策を考えたにも関わらず、やっぱりサポートは難しいって部員を呼び戻したり、その後すぐに追加で先生も部員を追いかけてAくんのもとへ向かっていたり、今の状況を二股出合のメンバーに伝えろと応援に来させた部員を戻したり。ナチュラリストの家に向かう時点で、帰りは暗くなることは予測できただろうに、出発後わずか30分で引き返して来るし。翌日ナチュラリストの家へ救助を求めに数名が出発した後も、追加の伝言で部員1人を行かせてるし。なんだか教員同士話し合ってる割にはしっちゃかめっちゃかな感じで、臨機応変とは言えないように感じるなぁ。振り回されて炎天下をあっちこっち移動させられた他の部員が熱中症にならなかったのが本当に幸運だったと思う。教員も冷静な判断ができないくらいの暑さだったってことなんでしょうか。
@rousuro
@rousuro 7 ай бұрын
引率3人もいるから余計にまとまらなかったのかな 部員9人に対し3人もいらないと思うわ
@RS-vl9to
@RS-vl9to 7 ай бұрын
金玉水の読み方が思ったのと違っててよかった
@キノコ-t5w
@キノコ-t5w 7 ай бұрын
教員はほんと大変だよな・・・一生懸命めんどう見てたのに結果論だけで話されるの可哀想だわ
@user-xf2cn3gh6f
@user-xf2cn3gh6f 7 ай бұрын
いや一番かわいそうなのは他の部員たちだろ
@浦晶
@浦晶 7 ай бұрын
いや体調不良の時点でヘリコプター呼んで来いよ…。
@HageZura
@HageZura 7 ай бұрын
当時は日射病って言ってて 亡くなるなんて認知されてなかったし 気軽に救助ヘリを呼ぶ時代でもなかったしな 判決も教員にカネを払わせたのではなく 自治体に払わせたみたいやし 過失はあったが、その責任は教員ではなく 教員への指導不足みたいな形なんちゃうかな こういう、どの立場の言い分もある話は聞くたび やりきれんなと思うわ
@rousuro
@rousuro 7 ай бұрын
そりゃ責任者だからね てか山で動けなくなって38度熱があってわけわからないうわごと言うレベルなら普通救助要請するわな
@8-xb3dk
@8-xb3dk 7 ай бұрын
子供の命を預かってるんだから過失によって失わせたら責任追及されるのは当たり前よ
@tokaino_gyaru
@tokaino_gyaru 7 ай бұрын
現場に立ち会ってたわけじゃないから誰に過失があったのかこの情報だけじゃなんとも言えないなぁ…もっと早く救助呼ぶべきだった感じはするけど携帯とか無線が普及してなくて急いで下山するリスクを考えたら即決しにくかったとかなのかな…
@にんにく-r5w
@にんにく-r5w 7 ай бұрын
これ聴きながら勉強すると何故か集中できるんや。
@user-himawari.
@user-himawari. 7 ай бұрын
熱中症の呼び名は2000年から始まったそうです。それまでは日射病などと呼ばれていました。つまり日の当たっていないところでの体温上昇はあまり認知されていなかったのだと思います。現代ならば必要に応じて水分補給など対応方法が分かっているのですが、当時は理解するのも難しかったのかも。A君、175cm80kgって筋肉質でなければポッチャリ系だったのかな?なぜ登山をしようと思ったのだろう。あと、日ごろのリュックを背負っての階段上り下り訓練とかしていなかったのかな?気になる。
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
裁判の記録によれば、山岳部としての訓練などは日常的に行なっていたようです🙇‍♂️
@fidal1422
@fidal1422 7 ай бұрын
1994年だと熱中症の知識も十分ではないですし、PHSは普及しておらず、携帯電話を持っていてもここで連絡は繋がらなかったでしょう。 同年代ですが、まだ運動中は水を飲むな、が横行してましたしね
@nap1799
@nap1799 7 ай бұрын
正直に言うと、筋肉がついた体型ならともかく、175cm80kg以上は結構太いと思います。自分は183cm75kg。普段はよくトレーニングしても、夏場のアウトドアスポーツも相当大変です。何で登山部に入っただろう…
@user-No.4
@user-No.4 7 ай бұрын
筋肉がついてない体なんてねーのよ
@筋肉-i3s
@筋肉-i3s 5 ай бұрын
@@user-No.4何言ってんだお前
@user-No.4
@user-No.4 5 ай бұрын
@@筋肉-i3s 筋肉がついてない体なんてない、と申しておるようです。 理解するの難しかったでしょうか?
@筋肉-i3s
@筋肉-i3s 5 ай бұрын
@@user-No.4 ウエイトトレーニングしてて身長以上の筋肉量の体って事だろ?理解できなかったですか??
@筋肉-i3s
@筋肉-i3s 5 ай бұрын
@@user-No.4 君はまだ学生だろうが、そのような理解力ならこの先働くことは難しいだろう。年長者としてアドバイスさせてもらうがこのような下らない遭難チャンネル見てないでもっと勉学に励むといいよ
@有泉明音
@有泉明音 7 ай бұрын
全力でサポートした様に思えるがね。 登山も法律もよくわからないけど、ここまで教員が責任を追及されるのはもやもやする。
@yukuyuku7231
@yukuyuku7231 7 ай бұрын
さすがに意識混濁が見られてるのに救助要請しなかったのは責任問われても仕方ないですね…
@tokeimaru
@tokeimaru 4 ай бұрын
自分も体力なくてすぐ熱中症みたいになるし、軽いパニック障害も持ってるから、 こういう暑い山の中ですぐに病院とかクーラーの場所にも行けないことを想像するとすごく怖い...
@水素原子-s3h
@水素原子-s3h 7 ай бұрын
30℃越えの中で何日もって、想像しただけでつらい
@user-asdfghjkl25
@user-asdfghjkl25 7 ай бұрын
現代なら知られている知識だけど、30年前だからなあ。 両親からしたら、二日目の対応は納得いかないだろうけど。
@signal1893
@signal1893 7 ай бұрын
遭難ではなく熱射病か、、怖いな😱 10万人おめでとうございます🎉
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
ありがとうございます!!
@poriemon1
@poriemon1 7 ай бұрын
少なくとも、血尿が出た夜の対応に関しては明らかに過失に思える。せめて教員の誰かが同じテントにいるべきだった。
@rousuro
@rousuro 7 ай бұрын
最後の解説にもあったが、3日前のつり橋の前で38度台の熱があると判明した時、ナチュラリストの家の医師の判断を仰ぐとかではなく、普通に救助ヘリ要請でよかったんだよな。 A君も終始はっきりしない感じだったが、この時点でもう歩けないと言ってしまえば良かったんだと思う。
@裏銭
@裏銭 7 ай бұрын
少なくとも体温の異常は認識していましたし、その状態で歩かせ続けたのは過失ととらえられても仕方ないですね。いざとなればヘリ等で対応出来た訳ですから…。
@ドラドラ-y5v
@ドラドラ-y5v 7 ай бұрын
私も東京上京したての頃に初めて熱中症になったんだけど、突然激しい目眩と吐き気に襲われて次の駅で降りようって決めて電車が止まる少し前から耳鳴りが始まり歩き始めたら目の前が真っ暗になって気合いで意識だけは飛ばさずに何とか駅員に声掛けて飲み物買った…乗ってた電車は山手線だったから隣の駅なんて直ぐなのにその1駅だけでヤバかったからA君まじでキツかっただろうなと思う…
@azumixxx2003
@azumixxx2003 6 ай бұрын
熱中症怖いですよね。 意識を保とうとして戻らなくなる場合もありますし、無理は禁物ですね😢
@tarouyou7744
@tarouyou7744 7 ай бұрын
動画がUPされるに毎に、臨場感があり当時の状況がわかりやすくなっていて、編集とナレーションに相当時間がかかっているだろうなと思いながら視聴しています。今回は寒さよりも暑さによる結果でしたが、寒い状況は雪や雪山などの絵や風の音などにより表現しやすそうですが、山の風景を見るとどうしても涼しそうに感じてしまうので、暑い状況を絵と音とナレーションで動画内で伝えるのは中々ムズカシそうですね。
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
仰るとおりかなり時間がかかってしまっているので、臨場感があるというご感想嬉しいです!ありがとうございます☺️
@のりこ-u2f
@のりこ-u2f 7 ай бұрын
初日からずっと熱がこもってしまっていたのでしょうね あと、塩分がとても足りなかったかも 当時は水を摂るのは大事だけど塩分については知られていなかった頃かも
@aa-zu5rp
@aa-zu5rp 7 ай бұрын
めちゃくちゃ好きなチャンネル
@ゆこ-v4p
@ゆこ-v4p 6 ай бұрын
山で低体温症の話はたくさん聞いたけど、涼める遮蔽物もないところをずっと歩いてたらそりゃ熱射病にもなるわな
@noriko3270
@noriko3270 7 ай бұрын
何度も話し合って対応を検討しているのだから、それなりに対応されていたとは思うけど、38度熱があってうわ言を言っていたらさすがに、救助を呼ばないとやばいと思うよなー、、、亡くなったのは最悪の事態でしたね😢
@kyoshi4711
@kyoshi4711 5 ай бұрын
目上の人に「大丈夫か」と聞かれたら、目下の人はダメでもつい「大丈夫です」と答えてしまうものだ、というのも忘れてはいけない。まして、先生と生徒では。 登り始めてすぐ遅れているようではその先無理、という判断を2日目ですべきだったかなという気もするけど、たぶん部の年イチあるかないかの大イベントだったんだろうしなあ。 もう無理っていいにくい条件がそろってる
@クロちゃん-w3u
@クロちゃん-w3u 4 ай бұрын
わかりやすい解説💯、私はヘルニアで山登りが出来なくなりましたが、昔登った山々の解説、危険な経験など、思い出します、これからも頑張ってください🌪️
@マジ本気-s5u
@マジ本気-s5u 6 ай бұрын
結局、大事にしてしまっては自分達の責任問題となる教員の消極的行動の結果。吊り橋を渡ったあとはもうAを動かさずに救助を要請するべきだった。
@友也-r1n
@友也-r1n 7 ай бұрын
待ってました! 10万人おめでとうございます(^o^)
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
今回もお待たせしました! ありがとうございます!!😊
@アンブル-d3t
@アンブル-d3t 7 ай бұрын
山岳部を名乗って教員も3名もいたのに、だれも無線機すら装備してなかったのかが気になりました。
@カンピ-d7e
@カンピ-d7e 7 ай бұрын
この事故当時、私も高校山岳部員でほぼ同時期に北アルプス縦走しましたが、私たちも含め無線機持っている山岳部は見たことがなかったです。今より安全配慮が無い時代だったと思います。
@おあ-s4h
@おあ-s4h 6 ай бұрын
当時の無線機は性能が悪く、それなりに高価なものでないと遠くまで電波を飛ばせなかったのであまり持ち歩いてる人はいなかったと思いますよ。それと無線機自体も結構重くて電池も持たないものが多かった気がします。それと今みたいにアマゾンとかは無いので無線機を購入する事自体難しく、無線機そのものを知らない人も多かったと思います。
@雪畑ほたる
@雪畑ほたる 7 ай бұрын
生徒のお一人は残念でしたね…。 教員の方々も介助で疲れたでしょうし、昔の常識ではしょうがなかったのかな。 熱中症に対して知識がなくても、うわ言や幻覚?を見てた時点で、おかしい!と思って救助を呼んでほしかったですね。 ただ、被害が拡大しなくてよかったです。。
@sonan-file
@sonan-file 7 ай бұрын
いつもありがとうございます!😭 本当に残念でしたね😢 当時の常識も今とはかなり差があったと思いますし、その意識の差が事故に繋がってしまった部分があったのではと感じる内容でした。。
@ワッツ-d7b
@ワッツ-d7b 7 ай бұрын
そもそも、彼にそのような登山をする体力、技術があったのかどうか。他のメンバーはピンピンしてるのに彼だけこのような症状に陥るのは元々が無理だったのではないか。各々の体力差には大きな違いがあるもののそこを見極められなかったという過失もあると思う。
@tpjapw.
@tpjapw. 7 ай бұрын
約30年前ならまだ(動けなくなるので水分は最低限!気合いが足りない!)と言うようなトンデモ精神理論だったので、こういう事件の積み重ねで現代では見直されるきっかけになったのかな😢
@tadkd
@tadkd 7 ай бұрын
暑いの嫌いだから真夜中スタートだな この季節は4時くらいには明るいから、3時スタートが最適や
@sevenfold0407
@sevenfold0407 7 ай бұрын
20年前、中国の砂漠にて植林ボランティアをした時、目眩がして目の前がオレンジ色になって動けなくなりました。日陰で横になり、しばらくしたら動けるようになりましたが、その日の夜39度の高熱にうなされました。吐き気と、ゾクゾクとものすごく寒くて施設の毛布を追加して貰い、病院へ行くかと聞かれましたが、外国の病院は怖かったので断りました。(10代の学生だったので)風邪薬を貰いましたが、匂いと味で嘔吐。人生で39度越えはこの時だけです。とにかく冷やして休んで、熱さえ下がれば…とその時は思っていましたが、明らかに熱中症の症状で、それもかなり危なかったのでは…とこの動画を見てゾッとしました。幸い翌日には熱は下がりましたが、今思い出しても、あの時1人でも熱中症への正しい知識を持った人がいたら、外国だろうが病院へ搬送されていただろうな思いました。私はまだ施設の中で休めたのであれ以上悪化することなく回復出来ましたが、Aくんはしっかりと体を休めることも、冷やすことも出来ず、手遅れに…先生方の正しい知識と判断があれば助かったかもしれないと思うと悔やまれます。
@大屋美希-w1z
@大屋美希-w1z 7 ай бұрын
軽めの熱中症を一度経験したことがある。 チャリ通なのだけれど 片道30分弱の経路で出勤 盛夏を過ぎた頃だったので、まさかその時間でなるとは思わず、特に水分補給もしていなかったら 出勤直後から立ちくらみの酷い感じになり耳も会話がよく聞き取れず感覚が遮断された様な感じになって 立っていられなくなった。 たかだか30分程度でそこまでの症状になるなら 登山では何時間もの行程になるのだからレッドゾーンになる危険性が容易く高まるということ。 耳学問的にその頃はまだ認知度が高くなかったとしても 経験値として知悉していて然るべき事柄であり 教員3名の責任は極めて重い。
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