The UPDATE「嫁ブロックは夫を救うか？」

Рет қаралды 46,224

Күн бұрын

今回の「The UPDATE」は「嫁ブロック」について徹底的に考えます。夫のキャリアチェンジに立ちはだかる妻の壁。生活の安定や将来への備えを優先するか、パートナーの人生を賭けたチャレンジを家族として応援するか。年収減少などのリスクを抱えたパートナーのチャレンジ、家族としてどう向き合うべきなのか。ビジネスパーソンの人生の転機における夫婦・家族のあり方について議論します。

Пікірлер: 44

@ninjasmile7522 5 жыл бұрын

音量ＭＡＸで小さいってやばいな。音量UPDATEせよ！

@NiikazeMiko 5 жыл бұрын

音量が小さいみたいですよ

@木村将也-m1q 5 жыл бұрын

我慢の要求ではなく、自由の要求へ。やろうとしたら超大変そう。夫妻が同じベクトル向くのは、二人で何か事業やったりすれば、向くよね。結婚も同じで、ビジョン、バリュー、ミッションの設定だと思った。それがすり合わせれないなら、結婚する前に別れたほうがいいのかもね。

@さいとうひかる-w2r 5 жыл бұрын

今日は古坂っちいないから神回＼(^^)／

@naonao9177 3 жыл бұрын

みのわ！自分の子どもだろ！

@naonao9177 3 жыл бұрын

結局、男は自分のことやりたいからってそこの牙城は崩さないように、自由なことできるように話を進めてて、妻はそこそこ承認欲求満たしとけくらいなことに持っていかれとる。

@tacoslover4765 5 жыл бұрын

小坂さんいない！ナイス！

@ponpon-ponsuke5467 5 жыл бұрын

世知がないね〜俺はバツイチだけど、今思えばくだらない事で言い合ってたな。まだ既婚中で、ある事に気付いてればもっと幸せに暮らしてたんだろうなと思います。みんな結局金に縛られてプライド高いからぶつかっちゃうんだよね。幸せって向き合って進むんじゃなくて同じ方向向いて歩むというのを離婚してから気付いたわ。正直こういう議題が上がるって事は日本社会における結婚概念は既に終わってます。悪い意味で。私はいい意味で結婚という制度はいらないと思ってるけどね。海外でこんな話は出ないよ。因みにどっちにオンラインのフレーズうけたw

@ayukaspacetv2682 5 жыл бұрын

タイトルは「❓イマイチ……」だったけど、最後5分の締めで、神回！！と思った！！箕輪さんの締め言葉笑笑

@ayukaspacetv2682 5 жыл бұрын

まだ結婚前だけど、全く逆の思考…… 「嫁ブロック」って知らなかった。会社社長を継ぐ彼に、「もっと自分の意思で生きてほしい」って言っちゃう。それもブロック（コントロール）かもしれんけど💦 継ぐのも彼の自由なのはわかってるけど… お互いに自分の理念で企業していたい。

@yusen9071 5 жыл бұрын

そうですね。企業の看板に頭下げてるだけです本当に！だからやめれないと思います。

@mfukui5221 5 жыл бұрын

頭いい人集まると結論すぐでる

@yoshizawa7007 5 жыл бұрын

だから頭のいい人は会議したがらないんや

@japan4185 4 жыл бұрын

似た境遇と価値観あるからね。実体験を元に語るので前提として既に結論出てるかと。後はそれを言語化するだけだから早いわけですよね。

@ピザこそチーズそのもの 5 жыл бұрын

古坂がいたらも少し面白くしてくれただろうか？

@zutto_otomodachi Жыл бұрын

今の日本って家庭だけじゃなく社会全体が「女性の不安解消」のために振り回されすぎてると思う

@bungditz 4 жыл бұрын

音量上げてくれ！小さすぎ！！！！

@でで-n9n 5 жыл бұрын

タメ口さえ直してくれれば個人的には神回だった

@taku7780 5 жыл бұрын

一般的な中小企業勤めならベーシックインカムあると相当ハードルは下がりそう。

@tomorrow1563 5 жыл бұрын

音量が低すぎる。聞こえない。

@akirawataseaka-aw 5 жыл бұрын

そもそも「嫁」って。。

@dougaagetaro 5 жыл бұрын

妻ですよね

@aronzeus7714 3 жыл бұрын

チルノとかじゃね？（適当）

@ギンジ-g9g 5 жыл бұрын

左側の人、名前は思い出せないが炎上コメンテータですよね。面白くないし商売にならないが『無敵とは敵がいない事を言う、強者を目指しても良いが敵を作らないように生きる道もある。』と思う私は妻に反対されても会社を辞めてデイトレーダーになりました、当時子供は高校生だった。妻に言わせると、私はわがままで人の気持ちも解らず友達もいないドケチらしいです、当時妻に言われたのは離婚すっかんねーさようならでした。