田中英道「神道は世界宗教になりうるか」 日本国史学会 第62回連続講演会 講演 平成31年1月12日 拓殖大学(2019/01/12)

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Hidemichi Tanaka

Hidemichi Tanaka

Күн бұрын

Пікірлер: 53
@小林美雪-o5b
@小林美雪-o5b 5 жыл бұрын
わかりました。ありがとうこざいます。
@ピエロ軍曹-d7o
@ピエロ軍曹-d7o 5 жыл бұрын
逆に世界に広めるべきだ
@ケンちゃん-p3v
@ケンちゃん-p3v 6 жыл бұрын
KZbinで先生のお話しに聞き入ってしまいました。ご著書読みたいです。
@魔法-u6q
@魔法-u6q 5 жыл бұрын
田中先生‼️先生のご本を読まさせて頂いているわ‼️感謝だわ‼️でも大自然は無意思で台風もあり地震もあり日照りもありで人間を守ってくれるばかりではないわ⁉️即身成仏の空海はその無意思の大自然と一如にそれが幸福だと言うわ
@shoyoshino
@shoyoshino 6 жыл бұрын
古代にユダヤ人が来てくれて本当に良かったです。秦氏がいなかったら天皇の権威も確立できず日本は中華圏に完全に飲み込まれていたかもしれません。日本はユダヤ人にとって約束の地だったのでしょう。
@SI-lv6fm
@SI-lv6fm 3 жыл бұрын
私は創価学会に入ってますが田中先生の日本の神道は自然信仰で、日本人のほとんどがお正月に初詣に出かけ、出かけないと何か落ち着かないと感じると本当にそう思います。創価学会の人達は初詣に出かけることはしませんが、私はTVで毎年恒例お正月三が日の初詣の参拝者数を見て8000万人とかこんなに多くの人が出かけるんだすごいなあと何か羨ましい感じがありました。それと大晦日にNHKの23時45分からゆく年くる年という番組で日本各地の大晦日の人達の表情や新年明けた日本各地の人達の喜びを伝えたり除夜の鐘の鳴り響く音を聞かないと何か年越しした気がしないと感じていました、そのくらい日本人の心に深く入り込んでいるように思います。ただ仏教も絶対必要だと思います、心の問題を解決する為に、ナルチシズムや執着、学校のイジメや会社の長時間労働は神道で解決できるのでしょうか?子どもの人権や従業員の人権を守る為には法的措置も必ず必要になります。
@tomiyoshifuruta2700
@tomiyoshifuruta2700 Жыл бұрын
バカですね、殆どの外国が新年に花火を上げるなどと。
@小川美知子のスマホ
@小川美知子のスマホ 6 жыл бұрын
神道を宗教にしてはいけません。宗教は人を分断し差別するべき手段です。日本のこの国土で生活するには神道は生活そのものなのです。日本は火山列島なので地面に地熱があるのです。古代人の骨が酸性を帯びたこの土で、溶けてしまって残らないのだと聞きました。古くから神社に置かれている場所は、磁力が強くて、人が近ずくと敏感な人は気分が悪くなったりするところもあります。古来そんな地の霊を鎮めるために神社が建てられてきました。危険がある場所に誰でもが踏み込まないようにする、結果近くに住まう人々を危険から守ってきました。このように、火山の島を、深い緑の森林と段々畑と清流の水の国豊かにしてきました。先生が仰るように海外に住んでわかることは地熱あるこの島々が他とは違うのです。島を取り巻く海流も豊漁をもたらして、人々を養ってきました。この生きている島と取り巻く自然は時に大きな災害をもたらします。この時、無私のリーダーが、民を励まし、必要な物をある処から動かす。こうして、危険な島が最も平和で、豊な国になったのです。そのことをいつも忘れないで豊穣にも災害にも感謝を捧げ続ける神社はこの島々の必要そのものです。神道は宗教になってはいけないのです。
@asa01053
@asa01053 5 жыл бұрын
神社は危険な場所なんですね❗
@朝川遥華
@朝川遥華 5 жыл бұрын
@@asa01053 災害時には逃げ込むべき安全な場所ですよ。
@55igaka
@55igaka 6 жыл бұрын
諏訪大社といえば、有名な「木落とし」の「御柱祭(おんばしらさい)」はいつもTVのニュースになりますね。画家の岡本太郎は御柱祭に惚れこみ、30回も下諏訪に通ったそうだ。また万治の石仏を見て、「世界中歩いてみたが、こんな面白いの初めて」と言ったとか。 また諏訪大社の上社本宮では、9月15日に「十五夜相撲神事」がある。タケミカヅチとタケミナカタの力くらべが由来だという事は、田中先生の『天孫降臨とは何であったのか』に詳しい。
@北村明-j2n
@北村明-j2n 6 жыл бұрын
田中先生などが学説を提出できるか、ということと鳥居を外国にどれだけ輸出できるか、ということになどにかかっているでしょう。
@uesugiyouzankou
@uesugiyouzankou 6 жыл бұрын
春日大社にはその昔、建御賀豆智命(たけみかづちのみこと)が白い鹿にまたがって鹿島から奈良へ引っ越してこられたという言い伝えが残っている・・・というのをアニメの「一休さん」で言ってましたw
@TheAida358
@TheAida358 6 жыл бұрын
一休さんは、どなたが監修されたのでしょうかね? さすがに根拠のない話はされないでしょうから、前説無く鹿島の鹿なんて訳のわからない話は、反反日の方も声高に言えたなかった、という事でしょうか。 やはり往時日本の東側には日が当たっていなかった、当てなかったのでしょうね。 ただ、 先生のお陰もあって、東はこれから漸く権威回復の途につき、世の中はきっと正しい歴史の理解へと進んでいくのでしょうね。 私事ながら、 この半年で、二回も鹿島香取を訪れています。 清浄な気が流れる、質素ながら剛健な感じのする素敵な場所です。本当に先生の仰っる通り、此処が日の本だな、と感銘を受けました。 皆さんも是非ご来訪を。
@しまだゆかり-y5z
@しまだゆかり-y5z 6 жыл бұрын
私も鹿島神宮、息栖神社、香取神宮へ参拝してきました。 古代からの自然や神々を感じて感動しました。 本当に素晴らしいです!そこに行けばわかりますね。
@小林美雪-o5b
@小林美雪-o5b 6 жыл бұрын
天皇陛下のお作りになられた歌は「みうた」でなく「ぎょせい」、今上天皇は亡くなられてから、「へいせいてんのう」と言います。
@木村泰章-w2x
@木村泰章-w2x 5 жыл бұрын
歌会では御製と書いて「おおみうた」と読みます。 講演中「平成天皇」と説明があったのは、天皇と言う言葉多く出てくるため 一般的な天皇と区別するための物と思われます。ただ、貴兄の仰せのとおり 今上陛下とお呼びすべきだったでしょうね。著書の中では平成天皇と言う 文字は見当たらないようです。多分口が滑ったのでしょう。
@瀬戸一-t2d
@瀬戸一-t2d 5 жыл бұрын
初詣の最初は、明治時代に新橋〜横浜間に鉄道ができたのがきっかけと聞いている。しかも途中の川崎大師に参拝したのが始まりだと思う。お寺ですね。
@ヨシダユキヒロ-i3m
@ヨシダユキヒロ-i3m 6 жыл бұрын
田中英道「神道は世界宗教になりうるか」 日本国史学会 第62回連続講演会 講演 平成31年1月12日 拓殖大学 2019/0221コメント 田中英道先生におかれましては、一度ヲシテ文献をご検証いただきたいと思います。 タカマノハラ(朝廷)がヒタカミ・東国にあったことが書かれています。 カシマカミ(=タケミカツチ・鹿島神宮祭神)、カトリカミ(=フツヌシ・香取神宮祭神)が アマテルカミと同時代の歴史上の人物として記述されています。 ホツマツタエ・ヲシテ文献は 池田満氏の『定本〔ホツマツタエ〕―日本書紀・古事記との対比』などの研究によって 日本書紀・古事記の原書であることが立証されています。 12代ヲシロワケ景行天皇58年までは ホツマツタエが日本書紀に先行する我が国の正史だと思います。 帰化渡来人の影響で漢字国字化する時代以前の縄文・弥生時代の歴史が具体的に記されています。 日本書紀・古事記はカラゴコロで神話化され、削除・改竄改悪されています。 特に古事記は悪質です。 伊邪那岐神・伊邪那岐命と邪=よこしまという字を使います。 ヲシテ文献には、縄文弥生時代の高度な哲学や建国理念・歴史が書かれています。 天文自然から考究された 後世に神道・宗教儀礼になる以前の姿です。 ヲシテ文献には、ヒタカミの用例が41箇所記述されています。 ヒタカミは日本の東北地方・奥羽諸国の総称とされ、 初代アマカミ(縄文・弥生時代の天皇号)クニトコタチの御子タノミコトが この地に派遣されて栄えたようです。 (ちなみに北海道南端はカツシマ・カソシマと呼ばれていたようです。) ヒタカミはタノミコトから代々タカミムスビを名乗って7代まで続き、 この後はヒタカミノカミとして14代を重ねて漢字国字化時代まで続いたようです。 ヒタカミの開祖・タノミコトはクニトコタチの教えを受けて、 栽培に適した木や草の品種=キクサ(木草)を土産(ツト)に移植して 生活向上をもたらした。 (縄文遺跡でクリ・クルミ・大豆などの栽培品種が発掘されてきました。) 長い年数を計るマサカキは今の多賀城市付近のヒタカミのミヤに植えられたが これは朝廷タカマノハラと、ヒタカミだけだったという。 タノミコトはキノトコタチと讃えられ、 その子アメカゝミカミが遥か遠方の九州の地を治め、 3世孫にあたるイサナギが7代目のアマカミ(古代の天皇号)を継承したことも書かれています。 ヒタカミの宗家5代目タカミムスビ・トヨケは 気候変動で食糧難に困窮した国政を立て直し、 娘イサナミをイサナギにめあわせ、7代目のアマカミとし、 その皇子8代目アマカミとなるアマテルの教育を行った。 筑波山神社のあたりには 7代アマカミ、イサナギ・イサナミのミヤがあった。 8代目アマカミ・アマテルヲヲンカミは 富士山のヤスミヤ、丹後のアマノマナヰ・マナヰノハラ・アサヒミヤ、イセの元宮(伊雑宮)・ウヂミヤ(伊勢神宮)に宮遷しした。(今の元伊勢) ハルミヤ(皇太子)オシホミミは、9代アマカミに即位するにあたり (恐らく東北の震災で疲弊した)ヒタカミにミヤコを遷した。 ミヤコの名をタカノコフという。 7代アマカミ・イサナギ・イサナミのミヤコ、 近江のタガ(多賀)を引き遷したのが由来。 初代オオモノヌシ・オホナムチ・クシキネ(記紀に言う大国主)は イヅモ(出雲)のクニカミとしての豊かさに慢心して朝廷を軽んじた。 右の臣(ツルギのトミ)でもあったたため、 7代目タカミムスビからの度重なる詰問使派遣の末、 右の臣解任のイクサ(軍隊)を派遣される。 これをカシマタチという。 右=カ、シマは締りの意でトミ(臣)を指し、タチは解任を意味する。 オホナムチは息子のクシヒコ・コトシロヌシ(のちの恵比寿神)から 朝廷に降伏してイヅモを去るように進言され、 結果、オホナムチはツガル(津軽)へ遷し国となり、ツガルを開発したオホナムチは ツガルキミ(カルキミ・顕国魂神(うつしくにたまのかみ)岩木山神社祭神/青森県弘前市百沢)と讃えられる。 (ホツマツタヱの記述によれば、記紀の解釈のように天孫が国津神の国土を奪ったのではないことがわかる。) そして9代アマカミ・オシホミミから フツヌシはカシマタチ(右の臣解任使)の長官としてカトリカミの褒め名を タケミカツチはカシマタチ(右の臣解任使)の副長官としてカシマカミの褒め名を それぞれ与えられた。 タケミカツチは9代アマカミ・オシホミミの右の臣として仕える。 9代アマカミ・オシホミミは寿命が尽きるとき、 今の箱根山山頂に籠り崩御され、ハコネカミとして祀られる。 (太古のヒタカミの古名ハコクニに因んだか。) 10代アマカミは 兄=アスカヲキミ・アスカホノアカリ・テルヒコ と 弟=ニニキネ・ワケイカツチ・ハラヲキミ・キヨヒトの 2朝廷が並立する状況となる。 10代弟方ニニキネは筑波山を手始めに アマテルカミの膝下イセで灌漑新田開発事業を進めて許可を得て、 アマノコヤネ、クシヒコ、タチカラヲを従え、 全国を巡幸してタミの生活向上を指導する。 関東一円、山陰道・北陸道・山陽道・九州を巡って開発した。 京都盆地の開発は雷の害を防ぎ、水を役立てるために 雷を火と水に分けてコントロールするため 火をアタコ(愛宕山)に、水をキフネ(貴船)に祭った。 このことをアマテルカミが褒めてワケイカツチの名を与えた。 (上賀茂神社の祭神は賀茂別雷神でニニキネのこと) ニニキネは九州のタカチホの山(霧島山)にて亡くなる。 霧島神宮・霧島峯神社が瓊瓊杵尊を主祭するのはヲシテ文献通り。 その後ヒタカミと朝廷の間が次第に疎遠となってゆく。 12代アマカミ・ウカヤフキアワセス・カモヒト崩御、 初代スヘラギ・神武天皇のヤマトウチ(東征)を機に ホツマクニ(東国・ヒタカミ)からミツホ(税)が納められなくなる。 欠史八代説は反日プロパガンダだと思います。 ホツマツタヱには第2代綏靖天皇から第9代開化天皇まで、 実在の天皇としての事績が書かれています。 11代スヘラギ・イクメノキミ垂仁天皇は、 日本国の創始者クニトコタチのトコヨクニ(日本の最初の国号)の遺風が濃く残る ヒタカミにタジマモリを遣わした。 ヲシテ文献時代末期、12代スヘラギ・ヲシロワケ景行天皇の御代に、 韓半島情勢の緊迫から挙国一致の必要性に迫られて、 ヤマトタケ(日本建尊)のヒタカミ遠征がなされた。 (ちなみにヤマトタケは兄オオウスを殺していない。帰化人・古事記の捏造・侮日と思われる) この時代にヒタカミには誤解からくる蔑称ヱミシの名が起った。 (つまり、ヱミシはヤマト民族ということになります。) 以上の説は池田満先生の 『ホツマ辞典―漢字以前の世界へ』を主に参照しました。 以上のことなどから、田中英道先生の御説を裏付ける記載が多くあります。 『定本〔ホツマツタエ〕―日本書紀・古事記との対比』によって ホツマツタエ・ヲシテ文献が日本書紀・古事記の原書であることはほぼ間違いないと思います。 一度ヲシテ文献をご検証いただきたく、お願い申し上げます。 (アイヌ語が日本語ではない。アイヌ民族は先住民族ではないのですね。アイヌ文化の喧伝は反日プロパガンダだと思います。)
@hayek218
@hayek218 5 жыл бұрын
最近、日本神話、神道の神々と一神教の関係を書いた歴史ミステリー小説「アマテラスの暗号」をアマゾンで読みました。 衝撃的な内容でした。 もう読まれましたか? どう思われますか?
@松井道生
@松井道生 Жыл бұрын
神道は日本語と同じく難し過ぎて外国人には理解できないと思うよ。
@橋本哲夫-n6k
@橋本哲夫-n6k 3 жыл бұрын
近代合理主義が自然科学を含んでいた、というのはキリスト教の不合理に対する自然信仰の復活、という面があったのではないかと思いました。
@名誉ために日本人天の祖先
@名誉ために日本人天の祖先 5 жыл бұрын
甘い黒人種と 正の声 正の声を持つ甘い白人 今の力 愛して地球 - 女神
@sakuraji138
@sakuraji138 6 жыл бұрын
日ユ同祖論→ユダヤ関与説
@bruenhildehaiena
@bruenhildehaiena 3 жыл бұрын
秦氏はそもそも日本に来た時、日本人と何語で話したのだろう。
@橋本哲夫-n6k
@橋本哲夫-n6k 2 жыл бұрын
左翼革命が成功したのは多民族国家だったように思いました。ソ連、中國のどちらも多民族国家だったんじゃないかと思います。多民族主義というのもまとまりのない不安定な社会を意味するのじゃないかと思いました。
@mikkabie
@mikkabie 4 жыл бұрын
弓月(ゆげつ)=弓削(ゆげ)?
@tsurutsuru2537
@tsurutsuru2537 6 жыл бұрын
日本語の宗教という語彙(訳語)の問題がありますね。宗教という語では神道は表せない ですね。宗教の枠に神道を含めるのではなく、神道は宗教(ユダヤ・キリスト・イスラム)と 並列させねばならないと思う
@TAKAGISM
@TAKAGISM 6 жыл бұрын
初詣だって近代になってからのにわか行事らしいよ?
@朝川遥華
@朝川遥華 5 жыл бұрын
根付いたことが重要。 それに150年の歴史がある。
@つかよし-k2m
@つかよし-k2m 6 жыл бұрын
神道の教義は何?何もないものを、何を伝えるの?
@木村泰章-w2x
@木村泰章-w2x 5 жыл бұрын
大和心です。感謝・遠慮・忖度の心です。
@booboo-ov3tj
@booboo-ov3tj 2 жыл бұрын
変な宣伝の主体になっているだけで既に信用できないです。
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