トム・ジョーンズ ＆ 尾崎紀世彦 / Tom Jones and Ozaki Kiyohiko / Green, Green Grass Of Home (Duet)

[@豊小峰-n9k]

紀世彦はカントリーの歌い上げ、トムはスタンダードだね、紀世彦の英語の発言は完璧だね、二人共にエンターテイメントだ最高。

[@ranma7]

トム・ジョーンズと歌っていたなんて！キヨさんも大好き 夢のコラボだ トム・ジョーンズも大好き❤

[@廣瀬りえ]

うわー夢のよう🎉ありがとうございます

[@智子-w4s]

すごーーーーーーい⤴️あげあげ こんな素敵な贅沢、ご馳走さまです😍

[@石山昭憲]

えｯ？！何これ？！ビックリ❗　凄い！凄過ぎるぅ~😲❗

[@ニイタカヤマノボレ-d9l]

凄いなぁー🎉❤ 何も言えない❗️ 夢のコラボ 現実にして下さって有り難う御座います🙇

[@matikoyuki]

凄い！このコラボ🎉 配信ありがとうございます💘

[@bunbun5997]

凄い！ほんとに凄いとしか言えない🎉 素敵なコラボをありがとうございます！

[@kieyochan309]

Have been to a tom jones concert 2023 in Frankfurt, Germany. He still sings amazing at age 83!

[@onebreakmonk]

Wow, that's really amazing! I can't believe he's 83! I hope he continues singing well even when he's 100!!

[@谷弥太郎]

すごい！！最高です！ありがとう❤

[@渡部幸代-r3z]

1973年来日の時かな？トムも尾崎紀世彦さんの歌唱力と英語力に内心ビックリ👀かも😎それとめちゃくちゃイケメンだしね💖

[@onebreakmonk]

コメントありがとうございます。喜んでいただけて嬉しいです。が、こちらはCD音源からの創作デュエットなのですみません😢

[@ライムレモン花江]

❤🎉❤🎉❤🎉 配信有難うございます❣️

[@まる-x3n1z]

やっぱトムジョーンズうまいな

[@山田淑子-p7g]

懐かしい。トム・ジョーンズ 彼の 「ラブ・ミー・トゥナイト」流行りましたね。 ただ、尾崎さんに似ていたのが、同じ頃「ラスト・ワルツ」を唄っていたエンゲルト・フンパーディンクと言う方によく似ていた。

[@橋本晋吉]

トム•ジョーンズ🆚尾崎紀世彦😊英日ビッグヴォーカリスト対決‼素晴らしい😺ニャーン🐈🐈‍⬛

[@たけたけ-z5m]

原曲が流れているのに、トム・ジョーンズは原曲のキーとテンポで、尾崎紀世彦は編曲のキーとテンポで歌っているので、全体的に違和感がある。デュエットがずれているし、ハモっている部分も有るには有るが、どうも変だ。リハ無しなのかな？そんなことは普通あり得ないな？などといろいろ思いめぐらせたがやっとわかった。 なーんだこれは創作か～。素晴らしいアイデア、遊び心に敬服!(^^)!

[@Kyathaln-kya]

キーヨ様の方が　keyが高いですね。　だからハモリが　できる。　キーヨ様は　トムの曲を　かなりカヴァーしているので　お好きだったのでは？　と思います❣️

[@onebreakmonk]

ですよね。私もそう思います。 私はトムも尾崎さんも好きなので聴き比べできるのが嬉しいです。そのうち別の曲でもデュエットバージョンを作ってみたいですね。

[@Kyathaln-kya]

@@onebreakmonk 様　大変な作業　ありがとうございます😊　紀世彦様に魅せられて2年❣️ 何を思ったか　オリジナル曲の　譜面起こしをしています。　凄くいい曲あるのに　余り知られていないんですよね。　とても残念💧 コマーシャルも随分歌っていて　ビックリ‼️でございます。　その中にも　素敵な曲があるんです。　ダイナミックばかりではなく　繊細な優しい歌に　惹かれます。　トムのカヴァーでは　やはり　love me tonightが　一番好きでございます♪❣️ 紀世彦様　のスピード感　さわやかな声❣️ ネイティブな英語❣️ どれも素晴らしい　代表作と言っても過言ではないと思います。

[@あらんどろん-c7d]

キーヨは若干トムに対してリスペクトが強すぎて遠慮がちですねぇ～もったいない、デュエットは魅力ダウンしますね、やはり別々で歌ったほうが魅力が引き立つと思いました☺️キーヨのファン歴50年😘

[@たけたけ-z5m]

これは本物ではなく、創作です。

[@道男津金]

音程はずれてるよ。トムはCD

[@onebreakmonk]

ご指摘ありがとうございます。尾崎さんもCDなので合わせ切るのが難しい箇所がありましたが、お聴き苦しい点はご容赦ください。