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Serious Music Analysis
Күн бұрын
Пікірлер: 202
@creations1259
3 ай бұрын
一度体調不良で右耳と左耳の絶対音感が長二度ズレてしまったことがあって、気が狂うかと思った。数日で治って本当に助かったよ。
@ichigayabito-ch
2 ай бұрын
想像しただけで気が狂いそう
@時雨-u8h
3 ай бұрын
正直絶対音感よりその音を正しく声に出せる能力の方が役に立つ
@slimecancer_KANI
3 ай бұрын
高熱出した時にいつも聴いてる曲のピッチがなんとなく低く感じた事があって、体調に影響されるって話聞いて割と納得しちゃった・・・
@柏村達哉
3 ай бұрын
微分音の件ですが、微分音が鳴った時には「あれ、いつも聴いている音と違うな」と感じたのですが、その後に12平均律の音を聞くと「あれ、普段聴いている音ってこんなものだったっけ」と感じました。人間の聴覚は不思議なものだと感じました。
@あこぎ屋別館
3 ай бұрын
45歳を過ぎたあたりで、脳内の「ドレミの歌」が半音下がってました。 それ以来、Eが欲しい時に大好きな英雄ポロネーズの最初の音(E♭)がいつもジャマしてきますw
@aogeba_tohtoshi
3 ай бұрын
保持者ですが、まさにまさにの連続。 30分でこの幅の広さときめ細やかさ、正直さ、最高のチャンネル、最高の言語化の人だと改めて思いました。
@toydora_music
3 ай бұрын
大好評嬉しいです! 動画見ていただきありがとうございます。
@kiRRRRange
3 ай бұрын
的確で面白い内容でした。 まさに、非常に高精度の絶対音感を持つ知人がいますが、諸刃の剣だと実感します。 移動ドが出来ない、楽器のチューニングや歌のピッチが甘いと聞くに耐えない、変則チューニングが気持ち悪い、など。(その音楽がどれほど素晴らしいかに関わらず) 「共感覚」があったり、倍音が何個先も聞こえたりと、到底敵わない能力でもあります。しかし、言及されている通り、それ以上に「邪魔」になってしまっている。本当にそう思います。
@ke_12349
3 ай бұрын
ある程度の絶対音感がある者です。動画の内容非常に共感です。 ネガティブ面を付け加えると、(私の場合)同程度の音楽経験を持つ絶対音感のない方に比べて、相対音感が顕著に弱いと感じています。無意識に絶対音感に頼ってきてしまったため相対音感が育っていないのかなと思っています。 今は極力移動ドで認識する練習をしており、少しずつ相対音感優位になってきました
@toydora_music
3 ай бұрын
共感してもらえてよかったです。 なるほど、そんなこともあるんですね……! 確かに、「絶対音感を持っている人は、そうでない人に比べ相対音感テストの成績が低くなる」と解釈できるような実験結果を聞いたことがあります。 (この動画で話されている→ kzbin.info/www/bejne/g17PiWmloNR6d6c) とすると、「絶対音感を持っていると移調できない」みたいなデマはここから生まれてるんですね。 なんなら、動画中では「絶対音感アリかつ相対音感ナシはありえない」と話しましたが、もしかしてあり得るのかも……???
@ke_12349
3 ай бұрын
@@toydora_music コメントありがとうございます!実験結果も個人的には腑に落ちる内容でした。 絶対音感で音の座標がわかってしまえば、音の距離を測る作業をせずとも楽譜通りの演奏や聴音はできてしまうんですよね。楽器演奏等を通じて本来相対音感の訓練ができる過程をスキップしてきてしまったように思っています。 絶対音感アリかつ相対音感ナシの方はどうでしょうねー。本来極端に音痴な人が先天的に絶対音感を持つといったレアケースはありえるかもしれません
@massuumaru
3 ай бұрын
「ギターの開放弦に関して絶対音感」と、「純正律/平均律に違和感」に特に共感しました。 また「絶対音感にも程度の差がある」「体調によって狂う」など、納得できる内容ばかりです。 日によって狂うに関して私の経験ですが、プールで泳いだあと聞き慣れた曲を聞くと、しばらく半音位低く聞こえますね、これが鼓膜が湿ったせいなのか、疲れたなどで音感自体がずれているのか分かりませんが。
@taktop_musicart
3 ай бұрын
絶対音感について、これほど正確で、これほどわかりやすく噛み砕いて説明した動画は初めて見ました。 自分は古楽の弦楽器奏者です。藝大器楽科出の有名バイオリニスト2人と共演した時、バッハを415hzチューニングで合わせようとしたら、「絶対音感の弱い」1人は難無くこなし、「絶対音感が強く、奏者として非常に高名な」もう1人は音程が取れずボロボロでした。415はほぼ半音下にあたり微分音ではない。それでもこうなってしまうのかと衝撃を受けました。 その後研究論文を漁っていたら、「絶対音感が強い人は相対音感の獲得の障害になるのでは」と問題提起している研究がありました。東欧の音楽院の学生では相対音感が強い人が多く、日本の音大の学生では絶対音感が強い人が多いそうです。 自分は絶対音感が強い方で、鳴っている音が(A4=444の純正律でC4ぐらいだな、じゃあ5/8かけて278hzぐらいなんだろうな、という感じで)筆算すればヘルツまで答えられます。分解能は3セントぐらいです。子どもの頃は本当に救急車のドップラー効果で苦しみ、移動ドの教えに猛烈に反発しました。古楽を始めた当初も、チューニングの多様性に苦しみましたが、1年半ほどで獲得の障害のトンネルを抜け、その後1年ほどであらゆるチューニングとあらゆる音律に対応できるようになりました。絶対音感者が、あの時ようやく真の意味で相対音感を獲得したのかなと思っています。今では三全音を√2倍の12平均律三全音でも、10/7倍のオイラーの三全音でも、7/5倍のホイヘンスの三全音でも、弾き分け使い分けられるようになりました。きっと歳を取って絶対音感が狂っても、この相対音感で自分は音楽家を続けられるんじゃないかと今では安堵しています。 素晴らしい動画をありがとうございました。これからも頑張ってください!
@toydora_music
3 ай бұрын
おお~大変面白い経験談をありがとうございます! 絶対音感保有者が日本人にやたら多いというのは興味深いですね。 ご好評ありがとうございます!
@Satou-hirokI
3 ай бұрын
絶対音感を持ってる人と話をしたら「カラオケ行くと、自分の歌が外しまくって気持ち悪いよ」と言ってました。 自分は相対音感だけで十分だと思いました。
@Nachubi
3 ай бұрын
別に相対音感でもズレた音が気持ち悪いのは変わらない気が…
@yf625
3 ай бұрын
自分も絶対音感あるけど歌は上手くなく、音を外すと気持ち悪いですが、絶対音感ない人は気持ち悪くないんですかね?音外してることに気付いてないのかな?気にしないだけ?いろいろ疑問が湧いてきた
@Satou-hirokI
3 ай бұрын
@@yf625 さん、自分は絶対音感無いですが「外れてる」のはわかるけど「気持ち悪い」と思ったこと無いですね。 某メジャーアイドルが地下アイドル時代に歌を聴いたら最初っから最後まで半音階ズレてて気持ち悪くなった事は有ります。
@teikokuya-179
3 ай бұрын
それは絶対音感によって気持ち悪く感じているのではなく、自分の頭では正しく音を理解しているのに、いざ自分で音を出そうとすると正しく出せないから気持ち悪いんだと思いますよ
@nandemo-yaru-ch
3 ай бұрын
つまり歌の技術も磨けばいいのd、、、、(((
@kk3803
3 ай бұрын
相対音感は調性の中で、ある音がどのような役割を持つのかを考える上で非常に重要だと思います。 in Cの楽器を演奏していますが、曲の調性と(移動ドでの)ドレミは常に意識してさらうようにしています! ここ3年でかなり鍛えてきました😂
@musicclassic3182
3 ай бұрын
うちの先生が絶対音感なのですが、トランペットをやってるせいでB♭がドに聞こえると言ってました笑
@キャパシタ-w4v
3 ай бұрын
素晴らしい動画に感謝します。絶対音感単体だと、できることが少ないのではと最近思っています 個人的な疑問としては、和音の一意の判定能力は、絶対音感は多分絡んでいるとして相対音感の寄与割合がどれくらいあるのかという点ですね
@toydora_music
3 ай бұрын
ご好評ありがとうございます! 和音の判定のお話、面白いですね。 江口メソードでは単音だけでなく和音も判定するよう訓練するようなので、もしかしたら絶対音感はコードにも及んでいるかもしれないですね。
@Hiro-j5m
3 ай бұрын
人類が相対音感を持っているのは、言葉を多く使うからだと思う。 女性の高い声でも男性の低い声でも、同じようにアイウエオと聞こえるためには、音の絶対的な周波数ではなく相対的な周波数の判別が必要。 動物の鳴き声でも、仲間かどうか判別できる為には、相対的な周波数の判別が必要だと思われるので、動物にもありそうな気がする。 錯覚という現象がありますが、これは脳が効率よく処理するために定型処理をする神経回路があり、これで情報の前処理をします。 これが機能不全になると、錯覚をしなくなるのですが、代わりに脳に過大な負担が掛かります。錯覚をせず真実が見えますので天才になれますが日常生活が困難に。 音は、耳の中の毛によって、各周波数に対して神経細胞が刺激されますから、情報の入口は絶対的な周波数です、その後に相対音感を得る定型処理が入っています。 強い絶対音感というのは、この定型処理が故障している時に起こるのだろうと考えています。 加齢で絶対音感が狂うのも、だんだん加齢で毛のしなやかさが失われ、毛が反応する周波数がシフトしてしまう為でしょうね。
@Bassfago
Ай бұрын
今まで見た絶対音感関連の話で一番腑に落ちる内容でした。 私は、人の話し声とかはわかりませんが家電のモーター音とかコップ等を叩いた音、もちろん楽器の音も(いわゆる楽音っていうものは)高い音も低い音も全てわかりますし、ピッチも440Hzよりはこのくらい(だいたいですが)高いなとか低いなとかもわかります。しかし生活に支障はないくらいなのでとても程よいです。 机叩かれるの本当にあるある!! 私も同じで訓練はしてないけど気づいたら音がわかっていた人なので、「訓練していないと絶対身につかないからそれは絶対音感ではない!!」と断言されたことがありますが違和感ありました… そして、体調悪いと音が下がって聞こえるので、いつも家のトイレの蓋が開くモーター音が体調バロメーターになっています😂 でもドレミも所詮人間が考えたものなので、絶対音感ってただ単に「音の高さを記憶する能力が高い」ってだけなのかなと思ってます。
@dabodabo3287
24 күн бұрын
絶対音感持ちですが、複雑な和音の音とりをするのに耳コピには非常に役に立っていますね。 それこそ、六、七音から成る和音の分析は難しいところがありますけれども、曲中の特定の調にとらわれていない、ある意味で自由な 伴奏などの耳コピには、絶対音感はめちゃめちゃいい仕事をしてくれてますw
@YANAGITAtokinori
3 ай бұрын
4歳からピアノ習ってて小6位で音名に聞こえてた。 楽器の音は音名で聞こえるけど歌は全然音名で聞こえないし、「い」とか「え」は高く聞こえるし、「お」は低く聞こえてしまうので採譜しづらい。 アマオケやってた時は車のエンジン音が和音に聞こえてた。気持ち悪かった。 ピアノ(440)、フルート、オーボエ(442)、Jazz(440)、バロック(415、392、386)と変わってます。 楽器の音を採譜するのは役立ってる。でも歌の時は相対を使ってる。この頃は古典調の篠笛を採譜してるからとても苦しい。始めてから5年間は地獄だった。
@nandemo-yaru-ch
3 ай бұрын
一回バッハの曲をチェンバロ(半音音が低い)で弾いたせいで、その曲を想像するときに、半音低い曲がぼんやり浮かび上がることがある。
@christine2038
3 ай бұрын
移動ドが気持ち悪いというのはまさにそうですね。ずっとピアノをやってきて大学で管楽器を始めましたが、最初は移動ドという概念すら知らず、ドと言いながらE♭を吹くアルトサックスに驚愕しました。結局自分は移動ドで考えることができず、アルトサックスの場合は楽譜上のドの音をミ♭と読み、テナーサックスの場合はドの音をシ♭で読む、というような無理やりな読み方をしておりました。 実音⇔E♭⇔B♭の楽譜を自由に読み替えできたので悪いことばかりではありませんでしたが…(ファゴット inCやバスクラリネットin B♭の楽譜をバリトンサックスでそのまま吹く、など…)
@toydora_music
3 ай бұрын
楽譜の読み替えが自由にできるというのは、それはそれで楽器吹きには役立ちそうですねww 絶対音感の典型的な体験談、ありがとうございます。
@enota-nx4ip
2 ай бұрын
私も絶対音感を持っていて不協和音が鳴ったり、知っている歌を聴いているときに歌手が音を外したりすると吐き気するんですが、エレクトーンを習っていた時の私の先生は周波数を本当に当てられるようなレベルの人でビビり散らしたことがあります。 ラの音を聞いて「これは880Hz」「こっちは870Hz」「884Hz」って笑ってたのを見て笑えませんでした。 ムキになって数ヘルツずらしてみても正確に答えられたので今でも神だと思ってます。
@plover-zi2cd
3 ай бұрын
絶対音感あるなしに関わらず、一般的に加齢につれて聞いた音が高く聞こえるようになります。 これは、老眼と同じで「たまにそういう人がいる」ではなくて「ほとんど全ての人」がそうなります。 ただ、そのことを明確に自覚できるのは絶対音感を持っている人が多いですが
@s009kawa
3 ай бұрын
幻想即興曲とか最初に一音だけなる曲が好きだとその音だけ絶対音感みたいに覚えられるかもしれませんね。
@maip_1031
3 ай бұрын
チャンネル登録者5万人おめでとうございます!🎉 音大のソルフェージュの先生から「絶対音感は音楽的じゃないんだよ」と聞いていたので、この動画の内容がもっと広く一般的に知られるといいなと思いました!✨ 以前受け持った生徒さんのお父さんでCM音楽等を作ってる人がおり「子どもに絶対音感をつけさせたい」という要望から江口メソードを試してみたことがありました(本1冊読んでその内容を実践しただけだったので、あまり結果は出ませんでしたが…) 今後保護者の方から質問があったら、こちらの動画を見せたいです♪ ちなみに私は音名がわかるタイプなので、加齢で半音上がったらどうなるのか今から恐いです笑
@toydora_music
3 ай бұрын
「絶対音感は音楽的じゃない」と教えてくださるとは、すばらしい先生ですね! 個人的に、旋律を捉える際に絶対音感ばかり使ってしまうとメロディラインの認識がおろそかになり良くないと考えています。 相対音感の方が音楽の輪郭を捉えられて本質的だと思うので、保護者の方々には是非そうした視点を持っていただきたいです。 加齢の話、怖いですよねww 自分は音名までは分からないからまだいいですが、キチンとした絶対音感持ちだと結構違和感が出そうです。
@そこらへんのG
3 ай бұрын
ここまで完璧に絶対音感について解説してくれる動画は初めてです。 テグレトールが紹介されていてビックリしました。 PKCという奇病にかかってしまい、テグレトールを飲み始めたのですが楽音の全てが半音下がって聞こえるようになりました。ヒダントールという薬に変えてからは治ったのですが、学校のチャイムが「ミソ#ファ#シ」に聞こえる感覚は忘れられません。 高熱を出しただけでも必ず半音あがりますし、人間の体は本当によくわからないですね
@user-fg3vs5jb7m-hy1ss
3 ай бұрын
非常に面白かったです。同時に寄せられたコメントが百花繚乱?というのか、負けず 劣らず興味深く、youtubeのコメントとしてこんなの珍しい事ではないかと思います。
@ptkasa4948
3 ай бұрын
物心ついたら絶対音感を持っていたのですが、先天的な動画で言われていた遺伝の問題もやはりあると思います。 相対音感を手に入れたかったので、ピアノをトランスポーズして好きなように弾けるようにしたらいつの間にか手に入れていました。 音は完全に音名で聴こえているが、相対音感的な移調や音の幅(音程度数)もわかるようになりました。うれしいです。
@wax1142
3 ай бұрын
自分も弱い絶対音感があります。 転調された曲を聴くのが苦痛で、カラオケ行っても絶対にキーを変えません。 キーを変えて歌うことは、伴奏があるときに限ってできます。アカペラは無理です。 音名を当てろって言われたときはチューニングのAからCメジャースケールを頭の中で一通り鳴らして、そのあとに聞いた音と比較しています。 黒鍵の音が出されたときはそのこと自体は気付けるので、そこから聞き馴染みのある曲の調の主音に結び付けて参照します(例えばC#なら白日)。 フルートの師匠が442Hz過激派だったのでそれぞれの音のストライクゾーンが人より狭めです。Oasisみたいなチューニング基準音が奇抜なバンドは結構苦手です。
@wax1142
3 ай бұрын
体調不良についても動画内で言及されているような経験があります。 熱を出したときにすべての音が全音分高く聞こえましたが、これはお風呂が沸きましたのメロディーを聞いたときに気付きました。 あと加齢とは別ですがいつもはAでチューニングをしていて吹奏楽を始めてからB♭でチューニングをするようになったので、半音の誤差の発生率が多くなってしまいました。あとギターを始めてからチューニングを怠ることによって若干低い音の許容範囲が増えたというのもあります。
@toydora_music
3 ай бұрын
半音の誤差発生率が多くなったというエピソード、自分も共感できますww 面白いエピソードをありがとうございます。
@CharaAusho
3 ай бұрын
そういやインフルにかかった時、半音ずつ上がったなぁとか共感の連続 国語苦手な人(自分)でもよくわかる説明をありがとうございました。
@isaofujita2119
3 ай бұрын
絶対音感は、作曲能力や演奏能力などとも、ほとんど無関係。 モーツァルトやベートーベンが絶対音感持ってたって逸話が一人歩きしてる。 音楽=時間の芸術とは、よく言ったもので、 リズム、タイミングの方が、ずっと重要だと思います。
@レニウムドリルイーストパウアー
3 ай бұрын
もしかすればの話ですが 47抜き旋律を聴いて「和っぽーい」ってなったり、ドリアン旋律聴いて 「琴?」ってなったり、ミクソリディアン旋律聴いて「わぁー異世界だぁー」ってなったり。 こういうのも「経験」で培われた物で、こういうのも「絶対音感の一種」だったりしそうですね。
@Sally-sd7wn
3 ай бұрын
私は白鍵は聞いた瞬間に音名が分かるのですが、黒鍵はちょっとの間考えてからあやふやにわかる感じでした。でも最近、40才代に入ってからですが、分かるように努力をしていたら、黒鍵もわかるようになってきました♪
@unicorn6438
3 ай бұрын
中学の間だけ吹奏楽をやってましたが、BがCに聞こえてたの思い出しました 最も、自分は絶対音感がないですが…
@clatro00
3 ай бұрын
AとCとB♭だけ自信あり!!
@teneno5412
3 ай бұрын
絶対音感あるある キーがわからないときはとりあえず♯と♭のついてる音は♯ド♭ミ♯ファ♯ソ♭シと捉える
@nandemo-yaru-ch
3 ай бұрын
あーなるほど、わかるかもしれない。 ピアノをずっとやってきたんだけれども、最近はバイオリンを弾くときなんかで純正律の音階で弾くことを意識するようになってから、そういうのがなくなってきた。
@teneno5412
3 ай бұрын
@@nandemo-yaru-ch 楽譜だと付く順番の早い♯と♭ってだけなんだけどね。ところで純正律で弾くと無くなるってのがイマイチピンとこないが31平均律なら♯ドと♭レが別の音になるみたいなやつ?
@nandemo-yaru-ch
3 ай бұрын
@@teneno5412 純正律で弾くと平均律の音とは違う高さで弾かなくてはいけない音が出てくるので、ファ♯だからもっと低くしないと、みたいな感じになって、ソ♭との区別をするようになる、ということだと考えています。(伝われ、、、
@teneno5412
3 ай бұрын
@@nandemo-yaru-ch それってキーわかってないと無理じゃない?
@teneno5412
3 ай бұрын
これはただの466hz正弦波(平均率♭シ)の音を単品で聞いた場合、この音単品には調性がないから♭シと仮定することが多いってだけの話。純正律で弾けるからって聞いた音の仮定として置いた音の捉え方を変える必要なんてない。というか変わることなくないか?現代のポップスは12平均率が基本なんだし
@k.aucuba909
3 ай бұрын
おもしろい!すごく腑に落ちる話でした。 単体で聴いた音がドかシかどっちかなーというぐらいの音感の持ち主です。 私は絶対音感・相対音感の事をきかれたときは、めんどくさいので「大体音感」を持っていますといって話を終わりにしていました。移動ドは苦手です。 体調に関しては、、以前、片耳が中耳炎になったとき、左右で音の聴こえる高さが半音弱くらい異なってしまいました。 地獄かと思いました。 あとは、鼻の調子が悪いと自分の唄がフラットするみたいで不思議です。 周りに合わせているつもりなのにズレている(そうなっているそのときは自覚出来ない?)
@hatopoppo_niki
3 ай бұрын
私は残念ながら絶対音感を持ってないですけど、絶対音感の方が二日酔いの時に半音下がるように聞こえるなら、キーを一つ下げて曲を聞けば酔っ払った時の音楽体験を再現出来ますねwwwおもしろいです
@nandemo-yaru-ch
3 ай бұрын
長文です。失礼します。 一応まあ絶対音感を持っています。(そんな2台ピアノを同時に聞き取ったりなんかはできない)相対音感も強いはず。 自分は絶対音感とか相対音感とかを使う強さを随時調節できるので、本気で使えばヘルツ単位で(442Hz以外は無理)音を聞き取ったり、速攻移調してピアノで弾いたりとか即音名も言いながら歌ったりとかできますし、多分聴音とかも音を頭の中にしっかり記憶できる(音名としても音の形としても。)ので強いと思うけれど、音程が外れててもふーんで聞き流せるし、移動ドとかもフーンで(ちょっとすればそこがドとして認識できる)対応できるし、不協和音とか微分音に対しても面白いなーとか思えちゃうので、 まあそういうわけでこのように自慢できるので、絶対音感相対音感強い方が楽しいですよ。 マウントとったり負け犬の遠吠えだとか思ったりできます。(普段そんなこと考えもしませんが) そんな感じなので、絶対音感相対音感をあんまり分けて考えることはないですね。 僕の姉は絶対音感持ってるし、相対音感も全然強いはずなんだけれど、平気で、ソの音をドとか言って歌ったりします。 あと、体調が悪くなっても今の所絶対音感は狂ったことはありません。薬は飲んだことないのでわかりません。酒は飲める年齢じゃないのでわからないですね。でも、おじいちゃんの指揮者とかたくさんいるし、意外と大丈夫なんじゃないかなとかいう安易な考えを勝手に今日持ちました。 長文失礼しました。なんかだんだん自分が惨めに見えてきました。
@byoulou_maolang
3 ай бұрын
長めの自分語り失礼します。 絶対音感ある代わりに相対音感弱者です。 寝起きだと自分の中の物差しが10〜20centほど高くなっている(周りが低く聞こえる)ことがありますが、 四半音ズレることはまずない、くらいの強さです。 机を叩いて「これ何の音?」と聞いてくるタイプの輩とか、 「絶対音感とかただのファンタジーっしょwww」とか平気で言えるタイプの輩とは 永遠に仲良くできない人間です。 以下僕だけかもしれませんが1エピソードとして: ピアノで訓練していたので昔から平均律に慣れていて、 オーケストラに入ってから初めて純正律に触れました。 最初は気持ち悪くて仕方なかったのですがだんだん順応していき、 気づくと自分の中のFisとCisが低くなっていました。 バイオリンを弾いたのですが、多分バイオリンの得意なD durやA durをよく弾いていたから、 その影響で第3音が下がったのだと思います。 D dur以外の調でも決まってFis, Cisが低くなるので、自分の中のFis durは無惨です。 それから、長めのアカペラを歌うのが無理です。 周りは必ず音が下がっていくので、ちょっとずつ対応できなくなり、 半音下がった時点で元の調から移調しないとという思考になって10倍頭を使います。 追記:アカペラでなくとも、移調は理屈で考えないと全くできません。 楽典まわりだと、属音とか導音とか、その他和声の考え方は、 耳コピが先行してしまってさほど反射的にできません。 「今の和音は第一転回形だ、根音は主音から数えて5つ目だな、属和音!」 とはならずに、 「ミソド(固定ド)が聞こえた、ということは、えっと、根音はドで、今はヘ長調だから・・・」 みたいなテンポ感です。 そういった意味で、絶対音感と相対音感は全く別の能力だし、 各々別種の訓練が必要と感じました。 追記:コメント欄の他の絶対音感持ちの方々の例を拝見していて、 僕含めコンディションによって周りが低く聞こえることはあっても 高く聞こえる例はそれよりも気持ち少なそうですね、興味深い・・・
@ミスターこの野郎
3 ай бұрын
名前のイメージ的に絶対音感は相対音感の上位互換みたいな感じだし音楽を始める前は自分もそう思ってたな… 名探偵コナンの映画でコナンは音痴だけど絶対音感があるという設定がでてきて、それが理論上あり得るみたいな話をなんとなく思い出したけど、絶対音感と音楽の関係は思ったより単純ではないんだなと感じた
@kkaratei
5 күн бұрын
家の妻は母音のあいうえおと同じように音程が言語的に聴こえるって言いますよ。母音の聞き分けはフォルマントですから、母音の聞き分けができるということは、精度はともかく言葉を発する人なら全員、音の高さの聞き分け能力は持っていると言うことでしょう。だから、絶対音感はrとlの聞き分けができることに似ていると思います。聞き分けと音名のらべりんぐの練習ですね。
@スティーヴィーさーどW
2 ай бұрын
絶対音感が 強すぎの人が、 例えば ブルース・ハープ(ハーモニカ)の「ベンド音」を耳にしたら 不快に感じたり、 気持ちが悪くなっちゃうかも…と言うことなのですね❗️☔☔☔
@hinoene6389
3 ай бұрын
サムネホイホイされた旧テグレトール服用者です。服用量次第で+1前後キー上がります。日常がラスサビ転調したような気分になります。
@toydora_music
3 ай бұрын
やっぱり変わるんですね〜不思議です。 日常がラスサビ転調ww
@ヘリウム貴公子
3 ай бұрын
二日酔いで狂うことはよくあります。子供の時はフラベリックで狂って処方してくれた病院の先生に相談したけどよくわからないって言われた記憶があります。
@cuprum_29
3 ай бұрын
音感はあるけど、絶対(ピアノ)と相対(吹奏楽)の要素が混在してて結局音がわからないってのが結構ある あとは、シ♭とラ♯で混乱したりみたいな((これは知識の問題かも
@mikutea686
13 күн бұрын
大したことのない絶対音感は大したことがないから嫌 ネタになるような音感が欲しい
@realoh5470
3 ай бұрын
面白かったです。 私は、音楽が移動ドで聴こえる人です。今まで共感してくれる人に出会ったことがないのですが、ここのコメント欄には同じような方がいらっしゃいそうですね。 普段は何も困らないのですが、楽器を演奏するときにちょっと困ったことになります。 演奏しようとすると、頭の中で移動ドで音程がイメージされるのですが、例えばドを弾こうと思った時に、調によってCだったりB♭だったり弾く場所を変えなければいけないので結構大変です。その点、絶対音感持ちの人は羨ましいです。
@tastythetasty
3 ай бұрын
自分は相対音感で、昔には周りに絶対音感の人がいて、面白かったです。絶対音感と相対音感の違いはひと言でいえば、相対音感の人は、移動ドで聞こえる人、絶対音感の人は、固定ドで聞こえる人です。そして、中間の音が何に聞こえるかについて非常に個人差があり、音高を少しずつずらすことができる装置で、ドから少しずつ音高を上げていくと、突然ドのシャープに聞こえる人(境界が峻烈)と途中からドとドシャープの間のどちら付かずの音にしばらく聞こえてからドのシャープに聞こえ出す人(境界幅がかなりひろい人)がありました。この動画で、移動ドの説明でミの音が半音の半分下がっている、といわれましたが、私の相対音感では、普通にラシドレと聞こえました。つまりミから半音の半分下がった音は、私の相対音感の精度では、ミから半音下がっている音と同じ音として処理されるようです。先にいいましたようにそこのところの個人差は大きいようです。ちなみにミから半音下がっているとして、どうしてそれがラシドレのドになり、レミファソのファとは聞こえないのかは私にも分かりません。勝手にラシドレと音の方が言っているので。薬で絶対音感が狂う話は私も聞いています。何の薬かまでは覚えていませんが。
@三好凉T_ON-LABO
2 ай бұрын
絶対音感は無く、相対音感も弱いですが、 体調で音感が変わるのはまさにそう。 体調が良い時は、 メジャーコード→マイナーコード→ハーフディミニッシュみたいな モーダルインターチェンジで、 多少不協和でも違和感なく聞こえるけど、 体調悪い時は各コードが独立して聞こえて、 ハーフディミニッシュでも不協和同然の聞こえ方する。 他にも、仕事とかで疲れた状態で作曲してる時に、 その日寝る前と翌日起きた後に、 同じ曲聴いてるのにコードの聞こえ方が全然違って聞こえる……
@tkhouse0808
3 ай бұрын
初コメです。いつもマニアックな解説、面白さの融合で楽しく視聴しています。絶対音感についてはテレビかなんかでドキュメンタリー番組みたいなのがあったか、本があったかで、広まった誤解が多い気がします。それ以前は絶対音感という事で何か言われたことも無かったので。実際に苦しんでいる方もいるのかも知れないですが、そこまでの人に会ったことはないですね。私の場合説明する時に「普段は絶対音感という個人差のある特性はシャットアウトしているので、音そのもので何も感じないです」、と説明していました。 あと、年齢で音が半音高く聞こえてくるというのは私にドンピシャの症状で、他の人もそういう人いました。これがちょっと嫌な感じです(^^;)
@バンド用-w9o
3 ай бұрын
7年くらいギターやってるものです。自分には絶対音感ないなって思ってましたが、原キーじゃないってわかったり、風邪引いたらピッチが下がって聞こえることがあって、ある程度は音感あるんだなって自覚できました。でも音楽やればやるほど相対の方を鍛えたくなりますね…
@richard-gj8fs
3 ай бұрын
弱い絶対音感と弱い相対音感を持っているけど、相対音感の方がやや強いらしく、移動ドで音階を先ず捉えてしまう
@MG-ij9wm
3 ай бұрын
絶対音感持ち、相対音感は持っているか不明の人です。 移調もそこまで苦手ではない(カラオケでキー変更しにくい曲・箇所も存在する)のですが、相対音感で移調させてる感じでもないんですよね…… 原曲のメロディを思い出して、「長2度から長7度まで上がっていくメロディだな、途中の5度は増5度だな、って事はキーを-4にするとキーFで、この音になるな」という感覚でやっているので(ここまで厳格に考えずに出来る事もある)…… ので、自分のこれが相対音感なのかどうかが分からんです
@silkroad2013
3 ай бұрын
私は古楽をやっていますが、古楽ではA=415や392、ときには430なんていう、絶対音から見ると微分音にあたるようなピッチを使います。 私は絶対音感は全くないのでいいのですが、絶対音感がある人は大変そうです。
@ordam564
3 ай бұрын
絶対音感は無いのですが以前テグレトールを使用してる時に全ての音が私には半音下がってるように聴こえてめちゃくちゃ気持ち悪くなりました。やはり薬の副作用だったんだと納得できました🎉
@みゃんにゃん-u9l
3 ай бұрын
フラベリックトラウマ!!!😭 耳鼻科の先生にいっても聞こえてるなら平気だよといわれ全ての音が半音下がる不快さをわかって貰えずでした。 エアコン、パソコンの起動音すらおかしいし気が狂ってどうにかなってしまいそうでした。 ピアノはもうやめなきゃ、もう二度ともとにもどらないんだってこどもの頃泣きわめいたのを思い出しました。薬服用をやめると治ったのでよかったですが、当時のわたしにとっては死活問題レベルでした。
@YAMARIN-us3yb
3 ай бұрын
メンタルやられてテグレトール飲んでいた時に、いつも聞いている曲が半音ぐらい低く聞こえていました。
@弦平野
3 ай бұрын
私には一応絶対音感がありますが、友人で絶対音感なんて全くないのに、鼻歌で歌謡曲などを口ずさむとき、必ずかなり正確なピッチで原曲と同じキーになる人がいます。 カラオケでも原曲キーでないと歌えません。(移調できない。) 因みにこの友人、音楽教育は全く受けたことがありません。 また、学生時代、異次元の絶対音感を持っている人がいて、ラップやデスボイス、ボイパー、果ては漫才なんかも微分音特殊記譜法で採譜できたりしました! 最近、アルゲリッチが絶対音感を持っていないことを知ってものすごく意外でした!!
@caither2413
3 ай бұрын
私はギタリストなのに、解放のAとEよりも、F4だけはわかります…。 ギターをチューニングするときはF4を基準に相対音感でEとAを割り出してやってます。
@antares1221
3 ай бұрын
ぼくはCは何もなしでもわかる、歌えるタイプで、それに加えて、C意外の音は、近い音が鳴っていればそれが微妙に高いのか低いのかはわかる あと、曲のキーは外さずに歌えるし、ずらすこともできますね なので、絶対音感と相対音感の両方を使えるということ、、、???
@山本麗音-x5p
3 ай бұрын
自分も似たような感じです。 微分音をほぼ誤差なく修正できるのですが、C以外の音を聞いた時にパッと音名は出てこないんです。
@eightyfourcl5544
3 ай бұрын
薬や体調不良で音感が狂うのは前から心当たりがあります... インフルにかかった時、いくつか薬を飲んだ数分後に、耳に入ってくるテレビとかゲームの音楽が全部気持ち悪く聞こえたことがあって、ずっと変に思っていたのですが...これってそういうことだったのかーって思って見てました😂ようやく理由が分かって安心しました。
@ocahasechannel
3 ай бұрын
そんなに沢山の人ではないけど、たまにドヤ顔で絶対音感を自慢する人がいます。そういう人見ると「私って霊が見えるんだよね」とドヤ顔する人と同じ気持ち悪さを感じます(笑)。そういう自慢気に言う方って実は視えてない人も中にはいる詐欺霊媒師予備軍だったりするのと同様に絶対音感を自慢気にいう言う人も「本当に?…」と疑わしくなります。
@酔歩する男-t3h
Ай бұрын
大学でピアノ始めたとき、ニ長調のカノンばっかり弾いてたら、レがドになった。 いまもこれはレだからドだな、みたいになってる。
@寄生虫-l4c
3 ай бұрын
個人的に弦楽器系なら聞き分けられるけれど、楽器によっては聞き分けられないなぁ 特にピアノは毎回脳がバグる
@ginza2007
3 ай бұрын
私も全体音感がありますが、全ての音が半音上に聞こえます。20代に5年間くらい、古楽が好きで「生チェンバロ」や「半音下げバロックピッチのシンセ」を弾いていたらからか、または加齢によるものかもしれません。
@笹だんご-v3u
3 ай бұрын
こんにちは。私もまさにそれでとても困っております。コーラスをやっているのですが先生によっては譜読みを移動ドでさせる方もいらっしゃいます。私には「ファ」と聴こえる音を「これはド、これはド」と思い込めば(笑)移動ドでも普通に読めるのですが、ここ最近、まさに加齢の影響でしょうか、@ginza2007様と同様全ての音が半音上に聴こえるようになってしまいました。となると、私には「ファ」に聴こえる楽譜上の「E」の音を「ド」と読まなければならないし、何調なのかわからなくなるし頭が混乱してしまいます。合唱団の他のメンバーで同じ症状の人はおらず本当に悩んでいました。でもこちらのコメント欄で@ginza2007様をはじめ何人もの方が、音が半音上がって(下がって)聴こえると言及されていて、自分だけではないのだとわかって本当にホッとして少し軽くなりました。加齢によるものならある意味仕方ないかなと思い始めました😅
@ocahasechannel
3 ай бұрын
音楽関係じゃない方が「僕も若い頃に何か楽器を覚えたいと思ってたけど絶対音感が無いから諦めた」って言う方が案外少なくなくてビックリしたことあります。 大袈裟に言うと【病名→絶対音感】で強過ぎる絶対音感は音楽の邪魔になると考える者からすると、もはや神話になってることに驚きです。
@空色のくれよん-i2t
3 ай бұрын
自然の風の音や雨の音がドレミに聞こえるというのは信じられない、例えばドとレの音の間にも無数の音の高さがある。民族楽器などは12音階では表されない音がある。12音階は人間が便宜的に作った音階でしかないので自然の音がドレミでわかるというのは違うと思う。既存の楽器の音の音程が分かると言いうのは理解できるが。
@toydora_music
3 ай бұрын
ご指摘は分かる一方、実際にドレミで聞こえてしまう絶対音感保有者が大勢いるという事実があるので不思議です。 つまり、絶対音感は後から人工的に作られた能力であって、全ての音を人間が便宜的に作った12半音に当てはめて認知してしまう能力ということです。
@川端吉国
3 ай бұрын
強度の絶対音感保持者です。 そもそも自然音を、A=440hzの12分割の平均率にカテゴライズするのは、あまりにも大雑把すぎます。 しかし判る人にとっては、 「あの水滴の音はAの少し高い音から始まりCあたりで消える」 という判別がつきます。 細かく観察すれば全ての音にピッチがあります。複雑すぎて普通は感知してないだけです。
@kuma056
3 ай бұрын
昔やってたアニメ「MAICO2010」のOPを思い出しました(調べたら1998年...だ...と...!) 1番は「♪ソラ ソラ ソラ ソラミ」と音名(ただし移動ド)だけの歌詞 2番は「♪空 空 空 見たら」と普通だけど1番に近い言葉を使ったもの 加えて同じ歌詞でのハモリも有り と、絶対音感泣かせだと聞きました。 私にはただの楽しい歌にしか感じられませんでした。
@solrefamido
3 ай бұрын
@@kuma056 検索して聴きました。いい歌ですね。これは音名ではなく階名です。 こんなふうに階名唱がもっと市民権(?)を認められるといいな,と思います。 (ただ細かい事を言えば「空」は頭高アクセントだから言葉としては合いませんが) (方言なら合う所もあるのかもしれません)
@kuma056
3 ай бұрын
@@solrefamido お返事ありがとうございます > 音名 階名 書いてたときに「どっちだったっけ?」と思ってはいたのですが、逆でしたかw ちなみにハニホヘト世代です。 > 「空」の「音階」 で、ふと思ったのが「音名を含む単語を聞いたときどう感じるのか」 コメントを読んでいたら、人の声だと言葉として認識してしまい音程がわかりにくい、というのがありましたが 人によってはそれでも音程がうかんで気持ち悪くなるのかな、と。そこまでいくと日常生活に支障が出るレベルですが
@solrefamido
3 ай бұрын
@@kuma056 こちらこそ返信ありがとうございます。 どうでしょうかねえ。「音名を含む単語」。 私には絶対音感がないのでちょっと想像できません。 私は「空」とか「味噌」とか聞いてもドレミを連想することは普通はないのですが,もしそれを階名だとして(ドレミを音名には感じられないので)メロディーを作れと言われたら,近くの音だと「ソ↗ラ」「ミ↗︎ソ」のように逆の抑揚になってしまうので,「ソ↘︎ラ」「ミ↘︎ソ」になるように下のオクターブに進むでしょうね。幅広い音程になってしまいますが。 「ハニホヘト世代」 イロハ音名の起源は1941年とも,もっと古い明治時代とも言われていてはっきりしませんが,戦後は現在まで一貫して音名はイロハ...,階名はドレミ...として教科書に載り続けています。ですから本来なら現在もずっと「ハニホヘト世代」のはずなのですが,さまざまな経緯から ここ数十年,イロハ音名もドレミ階名も徐々に廃れ,ドレミを音名として使う「固定ド」が優勢になっています。(私はこの状況を苦々しく思っていて,自分のチャンネルでささやかな抵抗をしています) 例のアニメソングは,もし固定ド(音名唱法)で歌うなら「ドレド レドレドレ ラ...」となるはずなのですが,そうではなく「ソラソラ...」と言っていますから,階名唱法です。 最初の「ソ」が固定ドで言う「ド」,英語音名で言う「C」,そしてイロハ音名の「ハ」ですから,ドは「ヘ(F)」となりこの曲はヘ長調ということになります。
@nakajin3452
3 ай бұрын
寝起きとかは曲が早く聞こえるのもこれかな
@3gawa
2 ай бұрын
部活終わりに聴いた曲がすごく遅く聞こえて怖かった記憶があるんだけど、あれって一般的な現象だったのか…
@一郎-b1l
3 ай бұрын
相対音感全くない人は多分そもそも喋ることすら不可能だからな…
@nakami4402
3 ай бұрын
8:09 絶対音感の獲得には、演奏時に脳の他の部分が同時に刺激されるような行為が必要になると思います。典型的なのは「あらゆる歌をドレミで歌う」(階名ではなく音名のほう) だと思います。6歳まで、というのは、言語野の発達過程が関連していそうです。……と思ってWikipediaで調べたら視覚野だという説があるようでした。色に見えるという人はきっと幼稚園のピアニカのドレミファソに赤黄青橙緑のシールが貼ってあったのでしょう。 日本語話者が英語を習得するには、英語しか使えない環境で2年間暮らす必要があります。とすると、大人が絶対音感を身に着けるには「あらゆる歌をドレミだけで歌う」という生活制約を2年間続ける必要がある……かも……? 27:06 そもそも絶対音感を身に着ける過程で相対音感が疎かにするのは難しい気がします。ハ長調のドレミファソしか存在しない環境で幼児期を過ごしてしまう、とかでしょうか。そういう人はそもそも音楽に興味がなさそうでもあります。 「ピッチがわずかにずれた確固とした絶対音感」であれば確かに邪魔な「場合がある」思います。コーラスやユニゾンの歌手としては成功しにくいかも。私が思い描いているのは谷村有美さんです。もちろんソロシンガーとして大成功していますが。
@marika-haruno
3 ай бұрын
面白かったです。私は絶対音感?らしきものを持ってます。小さい頃は音に名前だの色だのがついて聴こえました。そして日本でソルフェージュの授業は楽勝でした。留学して欧州の音楽院でソルフェージュのクラスに編入したら大変でした。先生が「あ、君は相対音感の方を発達させないとダメだね」と仰って、四声聴音の時、私だけ何番和音の何回転かを即答で書かされるなどのハンディつけられてオワってました。その後何度も415hrzのアンサンブルで演奏しなければならなかったり、今日はこれ弾いてくださいと案内された楽器は全音高かったり(オランダでした)、結局、自分が頼り切っていた絶対音感は邪魔だった事がよくありました。現在、私が所有している楽器は442hrzのアップライトピアノ、396hrzのチェンバロです。定期的に弾いてるオルガンは夏はほぼ、446hrz、冬は438hrzで鳴ります。温度の変化で変わってしまうのです。今ではA音がどのヘルツであろうが調律の方が気になります。中全律4分の1とかでヘ短調やロ短調の和音が鳴るとウワぁ〜😅・・気持ち悪いのについつい弾いちゃう・・
@toydora_music
3 ай бұрын
とても面白い経験談ですね! 相対音感を鍛えるために工夫してくださるなんて良い先生ですね。
@ユクシカクシ
3 ай бұрын
口笛を吹いてて失敗して変な音が出ちゃった後に音程がずれることあるんですけど、 気づかずにしばらく吹いてると気づいたときに、なかなか直せないんですよね。 そういうとき絶対音感があればと思うことはありますね。 でもその程度で、あんまり必要な能力とは思ってませんね。
@chantechante7
3 ай бұрын
よんでいる〜むね〜のど〜こかお〜くへ〜
@consaworld
3 ай бұрын
地元のメロディーラインがこの曲です。
@H1RAD0N
3 ай бұрын
たぶんですが、ベートーヴェンなんかはオーケストラスコアを読んだだけで、僕達がCDをポチッと再生するみたいに頭の中でオーケストラの音を響かせる事が出来たと思いますが、そっちの方が絶対音感より凄いと思います。
@するめイカ-c3m
3 ай бұрын
唯一絶対音感が役に立つのはカラオケでキーの調節する時かな。絶対音感で曲の最高音や最低音が分かるから、計算して自分の出せる音域にピンポイントでキーを合わせられる。でも実際に歌う時はちょっと絶対音感邪魔かも
@albertmcc1119
3 ай бұрын
子供の頃ピアノをやってまして、その頃から落ち着けば単音は全部当てられる、というくらいの絶対音感があります。大人になって趣味でギターをやり始めてある日、いつも弾き語りしていたある曲が本当はカポタストありの曲だと知り、その場でカポありでやってみたら何も考えずに何故か瞬時に弾けました。「これって相対音感?」と嬉しくなったのですが、そうなんですかね笑
@toydora_music
3 ай бұрын
特に頭で考えず感覚で弾けたのであれば、たぶん相対音感ですね!
@きよあき-w4t
2 ай бұрын
ピアノで楽器を始めて管楽器でフルートをやってました。その頃は聴音でハズレたことはなかったのですが、5年目くらいでクラリネットに転向したところ楽譜に「ド」が書かれて指も「ド」なのに聞こえる音は「B♭」…。しばらく気持ち悪かったのですが、慣れたら今は頭の中はなんでも行けるように…絶対音感も少しズレた感じですかね。
@y_nene
3 ай бұрын
Cだけわかる弱い絶対音感+強めの相対音感で疑似絶対音感を再現しています F♯あたりのCから遠い音が難しいぜ
@y_nene
3 ай бұрын
合唱をやっているので、楽譜だと調号を見て「うおおおおここが移動のドーーーー!!!!!」って念じながら読んでる
@suz_yath
3 ай бұрын
自分、使われたメロディが自分REST@RTに聞こえる能力を持っているようです
@山田-d2k
3 ай бұрын
海外で絶対音感がとやかく言われてるのをほとんど聞いたことがない。なんか日本って絶対音感=音楽の才能みたいに捉えられすぎてる気がするわ
@consaworld
3 ай бұрын
自宅から車で30分圏内にメロディーラインが3カ所ありますが、僅かな車速=音程の変化が気持ち悪く感じます。アクセルワークで音程を正確に維持するのはなかなか難しいものです。
@yousukenishiyama1738
2 ай бұрын
25:16 この動画内で鳴った音で最高にキモかったです。 机を叩く音や風の音はホワイトノイズ、不快に感じないのは、あまりにもたくさんの周波数の音が混じり合ってお互いがお互いをマスキングして音程感が感じられないからかもしれませんね。
@aqkii
3 ай бұрын
小さいときにドレミは階名、ハニホは音名と教わった(つまり移動ド)のですが、今の音楽教育では少数派なんですかね
@toydora_music
3 ай бұрын
少し前はそのような教育がされていたようですが、現在は両方ドレミで移動ド・固定ドという紛らわしいものになっているみたいです。 詳しいところどうなのかは分かりませんが……
@solrefamido
3 ай бұрын
@@aqkii 学習指導要領では2007年から「適宜,移動ド唱法を用いる」になりました。その前は「移動ド唱法を原則とする」でした。つまり一歩後退した表現になった,と私は感じています。 尤も,この文言の前には昔から「歌唱の指導においては」と付けられており,器楽指導を対象としてはいなかったのでしょう。 移動ド唱法を用いるということは即ち,音名(イロハ… , ABC…)と階名(ドレミ…)を区別するということですが,昨今では(というよりもっとずっと前から)学校の音楽教師も,それを目指す学生も殆どが固定ド(絶対音感者も多い)を用いる人ばかりで,階名を教えることがないばかりか,「音名」「階名」の定義が曖昧になっていたり,甚だしい場合はそれらの単語を使わない傾向すらあるのではないでしょうか。 学習指導要領にも問題点はあると私は思いますが,それすら顧みられない現状は,これからの人々の(相対)音感の育成にとって大変憂慮すべき状況だと思っています。 長々失礼致しました。
@aqkii
3 ай бұрын
@@solrefamido 文科省は、調性を否定する現代的な感覚のこどもたちを育てたいと思ったのかな(…なわけない)
@clatro00
3 ай бұрын
絶対音感を持ってると触れ込みのヴァイオリン天才少女が、音程イマイチなアマオケに呼ばれてコンチェルトをやるも、「音程が取れなくなった」とすっかり自信を失ってしまいました。 なんか申し訳ない・・・
@神崎茉莉那-c8p
3 ай бұрын
絶対音感ありますけど、なんの役にも立たないって一蹴されて少しショックです笑 まぁでも、解説されて納得しました。 相対音感とそういう違いがあったんですね…
@solrefamido
3 ай бұрын
ひとつだけ 24:47 「例えばクラリネットはB♭から始まる移動ドの楽器」とおっしゃってますが,移動ド(階名の使用)と移調楽器は違います。絶対音感者が移調楽器にも階名の使用にも違和感を持つのは事実らしい(私は絶対音感者ではないので本当の所はよくわかりません)のですが,この2つは別々のものです。絶対音感がなくても固定ドの人はたくさんおり,そういう人は移調楽器用の楽譜でも楽譜上のCをドと言います。つまり結果的にB♭やE♭などをドと呼んでしまうのですが,これは移動ド(階名の使用)ではありません。本来の移動ドは,使っている楽器の種類に関わらず,その楽曲の調(転調を含む場合は今聴こえている調,または話題にしている部分の調)に従ってドレミを移動させます。
@toydora_music
3 ай бұрын
厳密な訂正ありがとうございます! 今回の動画では分かりやすさのためあのような言い回しを選びましたが、細かく言えばおっしゃる通りだと思います。 意味としては伝わるかな〜と判断して動画中のような言い方にしたのですが、お気に触ったらすみません。
@solrefamido
3 ай бұрын
@@toydora_music 早速の丁寧なご回答,ありがとうございます。 気に障るという程ではありませんが,私は常々,専門家の方々には用語を正確に使っていただきたいなと思っている者です。堅苦しい感じになるのは避け難いかもしれませんが,世の中の風潮として,専門的な用語が一般的な用語と混じり合って定義が混乱している状況があると感じています。そのあたりの啓蒙も含めて解説していただければうれしく思います。 私は元教員でして,専門的にそれほど深い者ではありませんので,このチャンネルの解説を楽しみにしており,いつも大変勉強させていただいております。今後もよろしくおねがいします。
@toydora_music
3 ай бұрын
@@solrefamido ご理解を示していただきありがとうございます。 「専門的な用語が一般的な用語と混じり合って定義が混乱している状況」は自分も思い当たるところがあります。 ご指摘いただいた部分については、一応概要欄で追記させていただきますね。
@solrefamido
3 ай бұрын
@@toydora_music ありがとうございます!
@りったか-h3u
24 күн бұрын
15:17 ゆりゆららららゆるゆり大事件
@PawatarMan
3 ай бұрын
特に絶対音感に苛立ったのはベースのチューニング ストレッチチューニングで知ってる人も多いけど、高すぎる音や低すぎる音は実際の音程とずれた音に聞こえてしまう
@l.l.1204
3 ай бұрын
正直無理。ヴァイオリンとかチェロのプロは耳で合わせるけど、コントラバスはプロでもチューナー使うもん。 勿論絶対音ないからってのもあるかもしれないけど、持ってる俺でもA線より下は分からんくなる
@nadaramu
3 ай бұрын
絶対音感に関して、色々誤解を持っていたことがわかりました。 「山口めろん」という、絶対音感を持っていて、、ピアノで弾き語りをする人がいます。 ピアノの腕前はテレビでチャンピオンになったくらい上手です。。 しかし、歌はというと非常に個性的な歌声です。 KZbinにもチャンネルがあるので歌声を聞くことができます。 相対音感が壊れているのかもしれないというような印象を受けます。 しかし、彼女が以前ラジオ出演した際、彼女が出したCDに合わせて 本人が生で歌っていました。 そのときにCDと同じように歌っているので、相対音感が壊れている わけではないようにも思えます。。 なんとも形容しがたい歌声ですが、とにかく異能の人だと思います。
@小林義和絵画ちゃんねる
3 ай бұрын
長い間ギター弾いてると440Hz近くだけなんとなくわかるようになってきました。まだ精度は完璧ではないけど… 双極性障害です。その薬は使ってないので良かったです。しれて良かったです。 軽音部の顧問もしてるので、音感はある程度のレベル程度には保ちたいですし… 情報ありがとうございます
@w4t4ru274
3 ай бұрын
時折出てくるいらすとやがジワるw
@マイドリップ
3 ай бұрын
「A440」が絶対じゃない、という話もあるかと思った。1939年に440Hzが標準になる前は435Hzが標準(1885年以降)だったのよね。モーツァルトの時代の音楽を当時の楽器で演奏する場合は430Hzが採用されることが多く、バロック音楽の場合は415Hzが多い(バロック時代は地域差が多かったため415Hzじゃないこともある。CDについてる解説に大体書かれてる)。標準化される以前はたとえばオルガンのピッチは教会ごとに違うのが当たり前だったし、チェンバロで440Hzとか442Hz(コンサートピッチ)で調律してたらそれはもうモダンチェンバロ(近現代音楽用)と言っていい。この手の音楽をやる人にとっては、絶対音感はジャマでしかないだろう。モーツァルトは小さい頃からたびたび旅行していたから国や地域ごとにピッチが違うことに慣れており不平を漏らしつつも順応した作品を数多く書いたのは天才の所業。
@eeeee6086
3 ай бұрын
小さい時からずっとピアノ習ってて、小学校入ってブラバン入った時にB♭でチューニングするの違和感だったなー
@yf625
3 ай бұрын
音大レベルじゃなくても吹奏楽部のように音楽やってる集団では絶対音感ある人多くて、そんなに特別な感覚ではないですよね。 うちは母親がピアノやコーラスやってたから子供達も絶対音感あるし、子供の頃ピアノ習っててった友人も絶対音感ある人は多い。 ピアノの後にトランペットやった時は絶対音感狂って耳コピに苦労した。絶対音感が狂ったり衰えたりするというのは最近知った。 「これ何の音?」って聞かれるのは、あるあるですねw
@lumarbo9787
3 ай бұрын
自分は絶対音感があるっぽいのですが、平均律調律のピアノの音高以外だと少し気持ち悪くなります。熱が出た時にピアノ弾いたら音がずれて聞こえて気持ち悪くなりました。大学で合唱を初めてからは相対音感で調律のずれたものでも対応できるようになりましたが、その代わり、調律のずれたピアノで合唱の練習をすると音がずれるようになりました。 絶対音感があると聴音(耳コピ)で便利ですが、音数が分からないと倍音なのか弱くならしている音なのか判別が難しいです。 自分の音感はそんな感じです。
@h2l-d3t
3 ай бұрын
サムネの薬2種は飲んだことあるなぁ…
@山本麗音-x5p
3 ай бұрын
絶対音感にも相対音感にも当てはまる能力を持ち合わせているのですが、 どっちが正しいのか分からないんですよね…
@Firstname-yl7tm
3 ай бұрын
モーツァルトの逸話で1/8くらいヴァイオリンの音がずれてるって指摘したって言うエピソードがありますけど、あれは基準音を記憶した相対音感なのかそれとも絶対音感として認識してたのかな?
@オーガ-r2y
3 ай бұрын
自分はこの動画で言う精度が低い絶対音感持ちです。(中学生の頃吹奏楽をやったことで、ピアノの単音なら半音位の誤差で当てられるようになりました。) 10年前に左耳が突発性難聴になってから、今でもストレスや疲れが溜まると左耳だけが半音くらい下がって聞こえます。特に普通の音や音楽ではそこまで違和感はないのですが、信号のカッコウ等の単音の電子音みたいな音が不協和音で聞こえて気持ち悪くなります。 また、その10年前の突発性難聴の治療中、左耳だけC3~F3の音が全てC3に聞こえるという体験をしました。音楽から何気ない音・声などが全て気持ち悪く感じ、もしかしてと思いスマホアプリで一音一音確かめると上記の症状であることを確認。約2週間で良くなって後遺症?も上記のレベル位なのですが、もし治らなかったら通常の生活ができていなかったかも・・・。
@geriyuru
3 ай бұрын
個人的には、絶対音感があるおかげで音楽を12倍楽しめてる気分なのでメリットは大いにあると思います。同じ音楽をハ長調で聴くか嬰ヘ長調で聴くかで印象は大きく異なりますし、その印象の違いがあるからこそ転調も生きてきます。 ただ、今ではハ長調など各長調っぽさを最も感じる調律がA=440hzからA=432hz付近にズレているので、音楽を聴く時はわざわざピッチを1/6音下げて聴いたりしてます。
@toydora_music
3 ай бұрын
なるほど、それは面白い観点です! 確かに、調による雰囲気の違いはあきらかに絶対音感に由来していますね。
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