Try using a Peltier element, a magical electronic component that lowers the temperature.

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Күн бұрын

Пікірлер: 226

@ICHIKEN1 6 ай бұрын

祝! テクノフロンティア2024のアンバサダーになりました｡来場をお待ちしています｡オシロスコープメーカー､電源メーカーの担当者とイチケンの対談企画も実施します! www.jma.or.jp/tf/visit/event.html www.jma.or.jp/tf/visit/organizer_seminar.html#seminar_04 追記この動画のブログ記事が出来ました → ichiken-engineering.com/peltier-thermoelectric-generator/

@mahdijabbari9141 6 ай бұрын

🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏

@クアントロ大尉 6 ай бұрын

Q. 上は洪水、下は大火事。これな〜んだ？ A. ペルチェ素子を用いた温度差発電装置

@zirokikuchi9213 6 ай бұрын

湧水で温度差発電するのが話題になってますがどうなんでしょうね？水質に影響がありそうな気もします。あと湧水で可能ならダムの放水でも出来そうではあります。

@Yanto-Kun-JP 6 ай бұрын

@@zirokikuchi9213 地面から出てきたものにはいろいろ交じってて　温度圧力変化させたら　石に戻ります。別府温泉のくみ上げパイプでも、パイプの内径がどんどん小さくなってしまってましたね。ほんとの苦労を知らない連中が　地熱地熱と騒ぎます。　まあ　海を知らない連中が海洋エネルギだとか雷や台風を知らない連中が風車っていうのも　同じですが。。。因みに火力原子力発電の最大の敵は海にいてるクラゲだったり、高効率ガスタービンコンバインドサイクルの強敵は空気中のほこりとか潮風だったりします（笑）

@falcon7114 6 ай бұрын

スフィンクス「え、なにそれ知らない」

@ςεγρεγατηονηςτ 6 ай бұрын

@@zirokikuchi9213 なんで水質に影響出るんだよw 成分とけ出るんか?

@t.t9421 5 ай бұрын

一般人｢風呂釜｣イチケン氏｢ペルチェ素子を用いた温度差による発電装置｣野原しんのすけ｢屋上がプールのホテルで火災が発生していた～！｣俺｢それでは、今から火山の噴火口に大量のダムの水をぶち込んでみたいと思いま～す(笑)｣

@CapricornChen 5 ай бұрын

こんばんは。中国のファンです。今日日本出張でビックサイト展示館ｕｐ主を見ました。挨拶をしょうと思いましたが忙しくて失礼かなと思い諦めました。いろいろ勉強になりありがとうございました。

@UCeleBz2xAvZSE21OGmxyg5g 2 ай бұрын

伯方の塩で笑っちゃいました。そういう演出好きです。明るくじゃなくて、地味に歌うところが、ジワジワきます。飾らないイチケンさんのパーソナリティが、いいですよね。

@Yukihuru 6 ай бұрын

知らないと本当に魔法の様ですね。温度差発電を用いたストーブファンなどは分かりやすい活用例ですが、割と高温でも安定して使える辺りは面白いと思います。

@かもしれ 3 ай бұрын

イチケンさんへ今日の解説動画とグラフで今までずっと疑問に思っていた電力と電圧と電流と抵抗の関係がよく分かりました。50年ほど悩んでたのでとても助かりましたｗｗ

@サラローズリナ 6 ай бұрын

ペルチェ素子を初めて知った時、PCのCPUを冷やせると思い貼り付けてテストしたところ結露したものが垂れてマザーボードごと壊した事を思い出しました。

@ti6079 6 ай бұрын

ペルチェ素子を使ってると、熱力学の壁を実感させられますね。温めるのは簡単。冷やすのは難しい。

@--taku9060 6 ай бұрын

PCのヒートシンクの下にペルチェ素子を入れて使う動画が一時期流行りました。効率が悪いせいか、水冷式PCの方が増えましたが、絶縁を考えて油を使う方が安全という意見もあり、結局あまり流行りませんでした。。。

@Alexander_Maxwell_Nox 5 ай бұрын

圧縮機最高！

@dhmo1529 Ай бұрын

やはり人類は熱力学第二法則には勝てないのか

@piyashirikozo 27 күн бұрын

物理的には、熱を発生させる事と、熱を移動させる事しか出来ないからな。低い方から高い方に移動させるには相応のエネルギー必要なので、全体的には熱は増えてしまう。化学反応使えば熱自体を奪う事は可能だが、反応させる化合物を作る為にエネルギー必要なので結局は。

@hirosinazo 6 ай бұрын

かなり昔にSEIKOから、同じ原理で人体の熱を使った「サーミック」と言う時計が限定販売していました

@boonari1903 6 ай бұрын

CMの時に動いてるコンデンサが最後に爆発するところがイチケンさんらしくて好き

@柳生てつや 4 ай бұрын

溢れ出るインテリジェンス感とユーモアイチケンさんカッコイイですペルチェ素子の検証実験とても勉強になりました。

@tsuyama4444 6 ай бұрын

勉強のできない私でも楽しめる実験でした。ありがとうございました！

@SUN-jo2cd 6 ай бұрын

既に他の方が言及されていますが、民生用途だとペルティエ効果よりゼーベック効果の方が使用例が多そうですよね。排熱利用、かつ１個のファンで室内空気の撹拌と素子の冷却を兼ねる仕組みを最初に思いついた人は本当に偉いと思う。後は高温側が３００度まで耐用とか書かれていて電子部品なのに許容範囲が広いなあと感心した記憶が有ります

@tmch2982 6 ай бұрын

隣り合った面で温度差が出来るので系として継続的に作用させ続けるには水冷などで物理的に熱を移動させるのが効率良さそう

@SatoshiTG 6 ай бұрын

ペルチェ素子は昔々Pentiumが90Mhzだった頃、円周率を計算してランキングを競っていて、その時にクロックアップしたCPUを冷やすのに使ってました。懐かしい…w

@amadeus2321 6 ай бұрын

35年くらい前ですか?

@--taku9060 6 ай бұрын

PCのヒートシンクの下にペルチェ素子を入れて使う動画が一時期流行りました。

@user-kaitoshi2627 4 ай бұрын

私は Celeron 300A でカツ入れしてました。安定化には苦心しましたが当時成功したのはSETTEN NO.1（現ナノカーボンPC）でした。ペルチェ素子にはロマンを感じましたが冷却効率の追究が面倒になってしまい結局手を引いた記憶。。。

@sakeyokose 5 ай бұрын

自作PCに使っています、水冷ではラジエーターによる冷却が一般的ですが水枕にペルチェを噛ませています。CPU水冷ブロック→ペルチェ→ポンプという感じです。

@adgjmptw1122 5 ай бұрын

いつも為になる動画ありがとうございます♪

@evor2910 4 ай бұрын

電験勉強してるとすごい面白いチャンネル！！これからも頑張ってください！

@mahdijabbari9141 6 ай бұрын

あなたは素敵だ。ありがとうございますあなたの電子チュートリアルは素晴らしいです。

@mkmacky 6 ай бұрын

9:41 伯方の塩

@Yanto-Kun-JP 6 ай бұрын

実はもとは輸入岩塩らしいですよ。いったん水に溶かしてまた結晶作るって　聞いたことがあります。２５年ほど前の社長は　お散歩がてらに　エネルギとエコロジの研究会に参加してくれてました。

@ひとくいようかん 6 ай бұрын

タイムスタンプ助かる「塩ができるまで」で検索かけるとわかるけど、岩塩じゃなくて海水塩（メキシコ）に瀬戸内の海水ぶっかけて溶かすんだ

@TokoyoGrass 6 ай бұрын

寒冷地の人がストーブファンでペルチェ素子を一番使ってる説

@takosan634 4 ай бұрын

このペルチェ素子の熱いところと冷たいところが分離できたら便利なのにぃ・・・冷媒要らなくなる画期的発明！

@赤地鎌 6 ай бұрын

良かったです自作PCでもペルチェ素子で冷却をするなんて自作をしている方々もいますそれがどんな風に冷却されているのと、効率やその他の色々な作用を分かりやすく解説していて、とても良かったです

@chiharuarai-j7p 6 ай бұрын

ペルチェ素子2枚重ね+簡易水冷で冷蔵庫を作っています室温26℃でも4℃以下のキンキンに冷えます

@Jay_Tofuko 6 ай бұрын

実験せずに理論的な話で申し訳ありませんが、冷却用の水枕のところ、氷には水を加えず直接塩を振ることで、-21℃くらいまで下げることができそうです。また熱を伝導させるための流体が必要ということなら、グリスふき取りに使うとおっしゃられていたエタノールを使うと凝固点降下を邪魔しにくいのでは？と思います。

@xr570yoshiwaka4 6 ай бұрын

一時期、大量に冷温庫が発売されましたが、ことごとく壊れた記憶があります何台か分解した結果、サーモスタット素子の焼損が見受けられましたあと、結露による回路基板などの故障なども多かった記憶が・・

@ICHIKEN1 6 ай бұрын

そうなんです｡ペルチェ素子を使うときに1番気をつけなければいけないのは結露です｡

@raybackjp8431 4 ай бұрын

13:16 モーターでかき混ぜよう

@cinnabar7 4 ай бұрын

極性を変えると熱の移動方向も逆転させることができるのが用途によっては便利だと思います。一度トロ箱で簡易クーラーボックス作りましたが動画で言われている通り放熱が不十分であまり冷えませんでした。

@kero2-keroppi 6 ай бұрын

以前から考えていたのですが、自動車のエンジンの発熱をゼーベック効果で電気に変えそれを充電池の充電の補助に使えば、自動車全体としての熱効率を高められるのではと思っていましたが、効率は思ったより低いものなんですね。

@yasao0112 6 ай бұрын

2年前に簡易冷蔵庫が欲しくなってダイソーの発砲スチロールを加工してペルチェ1枚をヒートシンクとCPUクーラーで挟んで内部に温度センサーを付けー５度になったらペルチェの給電をカットするようなものを作って遊んでみましたがAmazonで買った温度センサーを使った基板と配線接続部が溶けてしまって４か月ほどで終了となりましたｗ冷えるには冷えるのですが霜が凄いのと電力効率考えると2万円くらいの冷蔵庫は30W程度でキンキンに安定して冷やしてくれるのでそちらを買ってしまいましたまぁ実験としては面白かったですけどねｗ

@クラブマン-d4f 6 ай бұрын

今流行りのネッククーラーにはペルチェ素子が使われていますが、熱の対策はどのようにしているのかが気になります。是非分解して見せて頂きたいです。

@garuruga6670 6 ай бұрын

ゼーベック効果と言えば温度計として使われる熱電対ですね。

@yos-bm7ij 6 ай бұрын

イチケンさんって、もう伝道師みたいになってますね。（もちろんいい意味で）

@shoroto6034 6 ай бұрын

面白い実験です。　　子供にも分かるような面白いものですね。　　エネルギーを取り出すことの難しさもよく理解できるはず。

@dobu8298 6 ай бұрын

宇宙探査機の原子力電池とか、特殊な状況ではゼーベック効果の発電が使われてますね

@shokichi4445 6 ай бұрын

そのゼーベック効果でボイジャーは電力を確保してるんですよね

@mtkznkwk4796 6 ай бұрын

@@猫は猫-d1h 木星より遠くに行く深宇宙探査機は太陽電池が役に立たないので、プルトニウムを詰めた容器の周囲をゼーベック効果素子で囲んで、プルトニウムのアルファ崩壊熱と宇宙の温度差で発電する原子力電池を搭載している。

@Jay_Tofuko 6 ай бұрын

@@猫は猫-d1h ボイジャーに使われている原子力電池は、プルトニウムが放射性崩壊をしたときの熱を熱電対で電力に変えています。放熱はヒートシンクからの赤外線放射です。

@cygnus125z 6 ай бұрын

PN半導体を使ったペルチェ素子と異金属接合した熱電対や原子力電池の原理が同じだったの今知った

@keitsunoda6235 4 ай бұрын

相変わらず、面白い内容です。

@lokkyuchu 6 ай бұрын

高校の時にペルチェ効果・ゼーベック効果を勉強ました。1年位前にペルチェ素子を購入し簡単な簡易クーラーが作成できないか考えていましたが、いまだに試行錯誤出来ていません。放熱等をどのようにしようか果たして出来るのかそこの所でとん挫しています。

@piyashirikozo 27 күн бұрын

ペルチェ素子は、吸熱部分と放熱部分の距離がすごく短いから、冷蔵庫には良いがクーラーには使いにくいと思う。

@jeremiaskorndorfersouza4922 5 ай бұрын

Ainda não entendo o suficiente de Japonês para assistir esse vídeo. Voltarei aqui algum dia.

@旭商事株式会社 5 ай бұрын

DigiKeyのペルチェって使いやすいんで楽しいですねこれ使って缶ジュース用のクーラー作ってます今度デスクトップ冷蔵庫でも作ろうかと思ってます

@ueno5nba3 6 ай бұрын

バイクのラジエーターに取り付けてラジエーターが熱くなったらファンを回すように使えるかと思いましたが、電力不足と排熱が上手くいかずに諦めました

@雨流ーうりゅうー 6 ай бұрын

火力原子力で発生した熱を放出する際＋αで発電するっていうのも面白そうかとは思いましたが・・・。メンテナンスコストが高くつく可能性もあるのかな。

@pa3143 6 ай бұрын

キャンプ用品でバイオライトがその効果を使って発電してましたね、スマホ充電くらいまでは出来るようです

@kaito8558 6 ай бұрын

熱電対を使用したシステムで現状使いものになりそうなものは旧ソ連で使用された原子力電池くらいかな

@haruhikokitada6034 6 ай бұрын

アメリカのボイジャー等の惑星探査機でも使われていますね

@鈴木賢哉-p9b 5 ай бұрын

わかりやすい、説明ありがとうございます。

@paisley6660 6 ай бұрын

オームの法則を発見したオームは、安定した電圧を得るために０℃の氷水と100℃の沸騰水に金属を浸けてゼーベック効果で電圧を得たそうです。でもこんなに不安定で実験になったのかな？

@NT-zf8dx 6 ай бұрын

パッケージングした素子じゃなくて、熱電対の接着部をどぶ漬けすれば安定しそうですね

@akitamanabu9259 2 ай бұрын

以前、北海道の住宅の外壁、屋根裏にペルチェ素子を設置したら、冬季は発電、暖房にも、利用できるのかな？と考えた事があります。実現出来ればなぁ。。。

@a.hidaka3576 6 ай бұрын

ペルチェ素子の良い所は、熱容量が小さいので、流体の精密な温度調整に使っていました。

@matsurika-us8vn 6 ай бұрын

火力発電や原子力発電も復水器が必要で、温度差で電気を作っているといえますし、ズバリその名も海洋温度差発電というのも研究されてきましたね。

@matsurika-us8vn 6 ай бұрын

よく考えたら水力発電も雨の発生には大気の温度差が関係していましたね

@zeusartsjapan7762 4 ай бұрын

伯方の塩の時に地味に面白いのでナイスボタン押さなきゃなぁと思った。笑

@ezorisu132 5 ай бұрын

イチケンさんの持ってる太陽電池と全く同じヤツ持ってる !! 幼い頃から太陽電池オタクだった私は、様々な太陽電池を求め西へ東へアマゾンへ ( 宅急便の方いつもありがとうございます ) 東奔西走。これまで集めたるは、大小あわせてざっと60点。家電もほとんど賄えている。そんな私が初めて、東京、秋葉原の電気街に行った時、この太陽電池を見つけた。もう嬉しすぎて、当初買おうとしていたモノをほとんど諦めて、買いまくったｧｧ !! 東京ってホントに何でもあるんだな !! って思いました。

@arucadia999 6 ай бұрын

socket370時代だったかな？ペルチェ素子で作られたCPUクーラーがちょっと流行ったというか、話題になった記憶が。高価だったのと、ラインナップが少なくて普及はしなくなったけど、オーバークロックしてる人で使ってる人が居ましたね。

@takosan634 4 ай бұрын

Socket３７０＝PentiumIII600とかCeleron433とかの時代だねぇ。

@gyber23 6 ай бұрын

ペルチェの活きるところというと、冷蔵庫でよく使うコンプレッサーに比べて無振動で超小型化が可能なのでレーザー素子の裏面に重ねてつけて直接冷却する事例がテキストに載っててへーって思ったことある。昔のペルチェ素子はマイクロクラックが当たり前のように入ってて落っことしたりするとすぐ壊れたんですが、今の素子は良くなってるんでしょうかね。

@amadeus2321 6 ай бұрын

小型冷蔵庫や，ソニーが出したポータブルクーリングデバイスで使われてたような。

@ojyama1214 6 ай бұрын

星夜写真の時に見たことある懐かしいものです。流した電流分の発熱があるから室温は上がりますな

@user-kaitoshi2627 4 ай бұрын

自作PCのクロックアップの冷却を模索している時にペルチェ素子の名前は聞いてましたが、発電にも使えるのですね。モーターが発電機になるみたいで面白い！って寒冷地の室温との温度差発電や温度計でバリバリ使われてる技術じゃないですか、やだー(笑) やっと繋がりました。面白い動画ありがとうございます！

@piyashirikozo 27 күн бұрын

温度差があればエネルギーを取り出せる。エネルギーを消費して温度差を作り出せる。電位差があればエネルギーを取り出せる。エネルギーを消費して電位差を作り出せる。

@GenChan-ido 6 ай бұрын

9:40 伯方の塩❗😂

@kuma10460 6 ай бұрын

伯方の塩🎵でお茶吹き出した

@ayamasets 5 ай бұрын

20年前に、夏場のハムスターのためにペルチェクーラーを使いましたが、やはり結露であちこちが錆びてきて、電力消費もシャレになってなかったので、アルミ板に回帰しました。

@白刃-t3q 6 ай бұрын

車のエンジンに付けて発電というのは難しいですかね〜。車に取り付けると発電よりもコストと重量が問題になってきそうですね。

@x_toraran_x 6 ай бұрын

ペルチェむずいよなぁ。太陽熱と地下水の温度差を使うとかだと長時間発電できると思うけど、すでに太陽光パネルがあるし、排気する熱を回収するとかは経済合理性が… 逆に温める方向で使えば確かに使用した電力以上の熱が得られるけども、エアコンみたいな大型のものはできないから何を温める？って話になるし。

@typer1933 6 ай бұрын

ペルチェ素子はスマホクーラーで毎日お世話になってる

@シンちゃん-n7p 6 ай бұрын

面白かったです。ペルチェ素子のワインクーラーを買おうかと思っていましたが止めることにしました。

@noriom2035 6 ай бұрын

ゼーベック効果は、温度差に応じて電「圧」が発生するので、ぶっとい銅線（例えば、銅の角材みたいな）で繋ぐと「大電流」が発生します。負荷までの導線の抵抗値は重要な要素です。

@sola7985 6 ай бұрын

今回の実験例ですと、導線よりもペルチェ素子自身の内部抵抗のほうがはるかに大きく影響してそうに思いますが、どうなんでしょうね（素人の意見ですが😅）

@neuro9091 6 ай бұрын

どっちの説が正しいか気になる

@枢木朱雀-j3v 6 ай бұрын

部屋のガラス外側に貼り付けて、宅内でクーラー使用、外は太陽熱で夏場に充電出来ないかな…🤔💭

@あいうえおかきくけこ-h4s 6 ай бұрын

まさにIWATANIのカセットガスファンヒータ！何V発電してるんだろう

@SoliCa444 6 ай бұрын

メインの発電である原子力、水力、火力、そして未来の核融合だろうが、これらは結局はどうやってタービンを回すかしか変わらない現状を変えてくれるかもしれないゼーベック効果はもっと研究されるべきだと思います。

@藤井一-x9g 5 ай бұрын

素人の意見です。すごく面白かったです。何度へぇ～と言ったことか。

@LEBIKOMO 5 ай бұрын

TORRASのお高いネッククーラー、分解&検証してみて欲しいです…！

@にんげん-w6f 5 ай бұрын

パネルで効率が30%を超えるのは、ぼう目の付け所が鋭い感じの企業さんが研究開発していますね積層型で量産には一切向いていませんが・・・

@shalybune 6 ай бұрын

電圧が出るのはわかったけど、例えば12Vでどのくらいの電流を流す事ができるのか追実験してほしい

@mitsuwo5663 6 ай бұрын

ペルチェ素子にペルチェ素子を乗せて冷却して…そのペルチェ素子にまたペルチェ素子を乗せて…そのまたペルチェ素子にペル…

@piyo-w6f 5 ай бұрын

11:47「発光ダイオードを繋ぐと、発電能力自体が下がる」ように聞こえますが、どうなんでしょうか？測定器のところにかかる電圧が下がっているだけで、発電機の性能が下がるわけではないですよね。

@doejohn5001 6 ай бұрын

寒冷地にある家の壁に貼ったら、冬に発電出来ないかな。

@doejohn5001 5 ай бұрын

家ずっと寒いままだわ。

@takashitamura 6 ай бұрын

これはわかりやすい！今回は小ネタが多くてより良いですね😄

@KOUCHASKII 6 ай бұрын

ペルチェ素子は工夫次第で結露するくらい冷えるのでw 簡易的なクーラーボックスに使ったりしますね。また、よく首につけるタイプのヒーターなどにも使われていたり...

@ああ-j5t2q 6 ай бұрын

9:41 当チャンネルの貴重なカラオケシーン

@山城幸雄-l3u 26 күн бұрын

デジキーやモノタロウで扱っている物とAmazonあたりでの物ってやはり違うのでしょうか？もし違うなら比較動画出して欲しいですね

@ユンユン3 6 ай бұрын

面白い！BBQの終わりにカキ氷を食べながら発電ができる。

@dariusaburst 6 ай бұрын

ハクキンカイロに繋いで発電しようと思ったことあるけどなかなかうまくいかなさそうです

@HinaTanukinTV 6 ай бұрын

これを逆にすると温度センサーになるんですよね。素手でシリコン塗ったら手がシリコンまみれになったから次の絵は手袋はめてるｗ

@yoheiohyama1074 6 ай бұрын

デカいペルチェ素子があればサウナと水風呂に使えそう

@Arcticraider 6 ай бұрын

HVの充電に使えんかのぅ😊 エンジンの排熱とラジエーターを組合せたらどや🎉

@애니프사 6 ай бұрын

9:47 😊👍

@hiropen19XX 6 ай бұрын

窓ガラスに貼って発電した電気で動かしたファンでペルチェ素子を冷やして室内クーラーになるかな？

@くま太郎-n2m 6 ай бұрын

カー用品店やホームセンターで売ってる安価な保冷庫(冷蔵庫とは謳ってない)にはペルチェ素子使ってますね車で使うには消費電力大きい割にそこまで冷えないのであらかじめ冷やしたジュースの保冷程度の実用性しかないみたいですがあと一時期流行った首掛け式クーラーもペルチェ素子使ってましたやはり消費電力が大きいのでバッテリーの持ちが悪すぎて翌年には消えてました扇風機や保冷剤に置き換わってしまいましたね

@KinokoruTeacher1 4 ай бұрын

冷却だけでも発電するので出力を測るのには冷却側の氷の溶ける量と潜熱のエネルギーも加えないと正確じゃないのでは？

@RS-ct1oo 4 ай бұрын

ひとつ疑問！液体窒素で冷やして、下を超高温ハイパワーのガスバーナーで温めたら、どのくらい発電しますかね？😂

@ATAKABE 6 ай бұрын

ちょこちょこ見させていただいて参考にさせていただいております。どれだけ探しても円筒形のペルチェ素子が見当たらなくて、僕がしたい実験ができません。ペルチェ素子って任意の形に加工して販売してくれる会社さんとかないでしょうか?

@ch.5165 5 ай бұрын

今の日本の気温（夏限定ですが）ならゼーベック効果で発電出来ないかなぁなんて思ってしまう。まぁ発電できる電力量がたかが知れてるんでコストパフォマンスが良くはないですかね

@zndmonnanoda 6 ай бұрын

ペルチェ素子の殻割りを見たいです…

@maimaisanta8474 5 ай бұрын

ペルチェ素子の除湿器を使っていますが、3年ほどで毎回壊れます、最近交換したので4回目です。潜水艦にも使えるのではないかと思いましたが、効率悪そう

@野良犬黒吉-x9u 5 ай бұрын

モーターが動かせるなら、水中用モーターを繋げば掻き混ぜるのも自動で出来るって事ですか?

@tabasco1412 4 ай бұрын

渓流みたいな冷たい水の場所に浮かべる形にして太陽光発電できないかな……温度差的にきびしいか？

@jkjk39jkjk 4 ай бұрын

ペルチェ素子作成にどのくらいエネルギー使われてるのでしょうか？そのことも考慮すると発電として使用するには向かな過ぎかなとは思う。

@sankakumusubi 6 ай бұрын

面白かった❗

@miso46014 6 ай бұрын

冷やす方の効率って熱エネルギーを捨ててるってことで装置全体の変換効率は関係ないんですね。スイッチみたいな扱いで、電圧調整してるだけってことなのか。砂漠とかで昼間の間、何かに蓄熱して夜間寒くなった時に電気取り出すとかできれば、太陽光パネルが発電できないような時間帯に電気取り出せたりできないかなぁ。効率完全無視ですけど…