ツェッペリンのジミーペイジが所有するレスポールの高額TOP3を解説します

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ナマケモノとギター

Күн бұрын

Пікірлер: 149

@littlejim3033 11 ай бұрын

45年間ジミー・ペイジのファンですが、ブラックビューティーが本人を手元に戻って来た事は知りませんでした!! 因みにピーター・フランクトンのレスポールもも本人に戻って来たのはニュースで見ていました。

@slothandguitar 11 ай бұрын

やはり、いくらか年月を過ぎると、盗んだ人物も手放しますからね！大体手元に戻る周期が似通っているのは、その理由からだと思われます〜

@SLim貯金額が間もなく1億の 11 ай бұрын

カスタムって見つかってたんすね！しかもSTD2本よりもカスタムが高値とは！ナマケモノ先生が利休になってしまうことで、カスタムまで値上がりしちゃかもしれないですね笑。次はフェンダー編、その次はES-5やJ-200、ダンエレクトロ等の編もやってください！

@slothandguitar 11 ай бұрын

ペイジの所有ギターは本当に他にも魅力有る個体が多いですよね！了解致しましたヨ〜

@cavalynjp 11 ай бұрын

私はオークションに出せばコバーンもクラプトンも超えて過去最高額になると思います。但しNo.1ですが。米国でのレコードセールスでずっとトップを張ってきたロックバンドのアイコンですから。

@slothandguitar 11 ай бұрын

正しく、その意見だとナマケモノも思います〜

@tresamigosinc.663 11 ай бұрын

スタンダードのライブ写真があまりにも有名なために黒いカスタムを弾いてる姿が想像できません笑。この人がレスポールを弾いてなかったらレスポールの歴史が全然違ったものになっていたでしょうね。

@SLim貯金額が間もなく1億の 11 ай бұрын

主要な人達がみんなストラトに流れたのに対して、この人は何故かレスポールに流れました。それがなかったらフェンダー1強になってたか、もしくはギブソンはエレキはセミアコ・フルアコで細々やって、アコースティック主体のメーカーになっていたかも。ギブソンはレスポールどころか。この人の存在無しに今の地位はありえなかったと思います

@slothandguitar 11 ай бұрын

やはり、GibsonのNo.1の重要人物になりますよネ〜

@モト-h8p 11 ай бұрын

末永くビンテージマーシャルと共に爆音でそのプレイをより多くの人々に聴かせて欲しいですね😉あぁ、生でイミグラントソング、アキレスラストスタンドを聴きたい。この3本のギターはプライスレスですね😊もっともっと高く取り引きされるでしょうね。

@slothandguitar 11 ай бұрын

奇跡の日本公演が決まった場合、大変な事になりそうですネ〜

@TOMO-ub4vo 11 ай бұрын

ナマケモノさんはギブソンのファンですか？　私は　テレキャスを弾いているジミーペイジが好きですね❗(80年代のペイジはテレキャスを使っていることが多かったですからね❗😄）

@slothandguitar 11 ай бұрын

基本的に一つのブランドに拘っている事は無いです！ですが、やはりMartin、Gibson、fender、guildは好きですネ〜

@azu7190 11 ай бұрын

いつも楽しく観させて頂いてます。このシリーズ特に好きです。今日はドンブリ勘定感が素敵でした。

@slothandguitar 11 ай бұрын

有名モデル過ぎて皆様価値は知っていると思ったので、今回はドンブリ勘定で味付けして出させて頂きました〜

@thin2287 11 ай бұрын

ナマさんあ今回も神回ありがとうございました。ジミー・ペイジのバーストめっちゃかっこいいのでわたしのグリーニーのペグをクルーソンに変更する予定でしたが102にしようか悩んでしまいます。

@slothandguitar 11 ай бұрын

個人的にはミルクボトル大好きなので、102希望で御座いますヨ〜

@Studio_2025 11 ай бұрын

動画投稿100本超え、おめでとうございます ^ ^ これからもタメになる情報期待大ですよ〜 Jimmy Pageのギターの価値、もはや天文学的数字でついていけません (>_

@slothandguitar 11 ай бұрын

ありがとう御座います！実は、ナマケモノもジミーペイジのプレイが沁み出したのは最近の話しなのですヨ〜

@いつも晴れ-u6f 11 ай бұрын

ほんと1950年代ギブソンのギターを持つのが夢ですね!

@slothandguitar 11 ай бұрын

激しく同じくで御座います〜

@kao5211 11 ай бұрын

ジミー・ペイジ＝レスポールをポール・マッカートニー&ウイングスの「ロックショウ」が私に強く印象付けました。

@slothandguitar 11 ай бұрын

なるほどです！他の方のバックグラウンドが知れる事は非常に興味深いです！ありがとう御座います〜

@一鈴本 11 ай бұрын

No.2のペグって、シャーラーだったと思います、ちなみに天国への階段はテレキャスですよね？

@slothandguitar 11 ай бұрын

あら？ペグそうでしたか？調べ直してみます〜

@moririn4022 11 ай бұрын

ジミーペイジが購入した当時は中古のレスポールなんかたいした価値がないものだと思われていたはずなので、「あまりに高価がだからトグルスイッチを取り付けることを云々」というのは違うんじゃないかと思います。レスポールって発売されていた当初は人気も高くないのですぐ生産止めたりＳＧにデザイン変更したはずですしね。

@slothandguitar 11 ай бұрын

正確には、その通りですね！この時代は色々と確証が取れていないというのが歯痒いですネ〜

@長門雪男 11 ай бұрын

ベックさん亡き後、ペイジさん、クラプトンさんにはいつまでも元気で長生きしてほしいです。実際自分の親よりも高齢者ですし、生ける伝説ですから。

@slothandguitar 11 ай бұрын

永遠に人類に聴かせ続けて欲しいギタープレイですよネ〜

@ガビちゃん-w6s 11 ай бұрын

59年製のレスポール🎸は残念ながら持ってませんが、(当たり前‼️) 同じく59年製のカントリー & ウェスタン (サザンジャンボのナチュラル版) は持ってます。25年程前にお茶の水の某ギターショップにて35万円で購入、ネックのシェイプが所有する56年製の J−50よりもやや細めですが、薄っぺらになる60年製辺りのシェイプみたいじゃ無くて、ちょうどいい絶妙な握り心地です。 59年製のレスポールもこんな感じなんかなぁ～… と妄想してはヨダレを垂らしつつ、ニタニタしながら弾いてます、ハイ変態です分かってます。😑😑😑

@slothandguitar 11 ай бұрын

良いですね！カントリーウェスタンは本当に最近気になっているモデルです！しかもGibsonのスペシャルイヤーですか！羨ましい〜

@堺誠司-b6z 11 ай бұрын

テレキャスターが出てこなかったのが少し残念ではありますね❣️🌏これからもページを捲るたびに価格は高騰しますね❣️🌏我が家の〈地味な三頁〉も買った時の八倍超えですから❣️限定の7／100本P-90ですが、孫の代までのレスポール😆🌍

@slothandguitar 11 ай бұрын

素晴らしい一本をお持ちで羨ましいです！眺めながらウイスキーを含みたいです〜

@ganbalol 11 ай бұрын

ペイジの他のギターについて(テレキャスとかダブルネックとか)も知りたいって思ったりして🙏

@slothandguitar 11 ай бұрын

今後、機会を見て出すと思います！その時は宜しくお願いしますですヨ〜

@n-nmaibou 11 ай бұрын

ジミーペイジのもう一つのアイコンであるEDS-1275の価値も、知りたいような気がします…

@slothandguitar 11 ай бұрын

アイコンとしては、1275が一番有名かも知れませんネ〜

@haruoyoshida8566 11 ай бұрын

もしオークションに出れば、こんなもんじゃないでしょうね。確実に数倍はいくでしょう。ロック史上に残る最高のギターの一つですからね、その価値は計り知れないと思います。

@slothandguitar 11 ай бұрын

ジミーペイジのフォロワーの数は尋常では無いですしね！ただ、オークションの出てしまうのは少し寂しい気持ちも有りますネ〜

@littlejim3033 11 ай бұрын

私もそう思います。特にNo.1のバーストは史上最高額になるような気がします。

@hidekitakahashi5683 11 ай бұрын

この人がレスポールの高騰の原因🤣🤣

@maruko0503 11 ай бұрын

そしてこの人に憧れたパタの影響で僕もギブソンレスポールを所有している🎉

@slothandguitar 11 ай бұрын

高騰の原因であり、Gibsonを今に繋げた功労者でもありますよネ〜

@Eひでやん 11 ай бұрын

@@slothandguitarジミ・ヘンドリックスがストラトキャスターをメジャーにしたのと似ていますね。😄

@朝倉海-r5f 11 ай бұрын

@@Eひでやんエリッククラプトンも

@ss299 11 ай бұрын

まだ手が届く価格の頃、シグネイチャー買っておけばよかったと後悔しております

@slothandguitar 11 ай бұрын

シグネイチャーまでもが高騰ですが、冷静に今考えてみれば、当たり前ですよネ〜

@nuno.n4 11 ай бұрын

当時のギブソンの新品は今の金額でいくらくらいだったんですかね？

@takashi3333 11 ай бұрын

確か、工場勤務の方が購入時のレシ－トとギタ－を抱えた写真が掲載された本を持っていますが、＄364と記載されています（社割りなのかは知りませんが）当時＄1＝360円だと≒13万です。しかし、物価の比較をすると当時はかなりの贅沢なギタ－でしょうね・・

@slothandguitar 11 ай бұрын

返信下さっている方に甘えます〜

@nuno.n4 11 ай бұрын

@@takashi3333 ありがとうございます！アメリカ本国でも高級品だったんですね。職人さんに給料払っても利益が残ってたのかとか、そういうのがけっこう気になってしまって（笑）

@Pattie-j9l 11 ай бұрын

ある程度予想出来たけど🤭 カスタムが1位とは😳 若い頃のペイジはカッコイイ☺️💖 ペイジはちょいちょいギターいじるから、ファンでも分からなくなる😅 レスポールはPUカバー外したり戻したり😅 ペイジの本物のレスポールを元にしたレスポール試奏させてもらった事あるけど☺️ ネックやら全てが違和感有って😱、音もガッカリした😱 ネックがとにかく細かった🤯 普通のレスポール買った方がいいかなと思いました😅 自分は海外だとペイジがアイドルで☺️💖 神がクラプトンです☺️💖

@slothandguitar 11 ай бұрын

ギタープレイで言えばクラプトン、ギターフレーズで言えばペイジ、ですネ〜

@zep0334 11 ай бұрын

確かに世界的なオークションがある場合は可能性がある、と思わせられる考察でした。

@slothandguitar 11 ай бұрын

様々な意見があって面白いです！また、ジミーペイジに関しては動画を何か作りたいです〜

@zep0334 11 ай бұрын

これに比べて、ツェッペリンのブート音源は世界各国に他種多数　出回っているのですが、もしもそのマスターテープがジミーペイジから提供する話があった場合は同じぐらいまたは何十倍もの値段となるでしょうね～。

@秀樹古賀-g5b 11 ай бұрын

ベンダー付きのは　お幾ら位ですかね？

@slothandguitar 11 ай бұрын

個体によりますが、最低2億は超えると思われます〜

@takashi3333 11 ай бұрын

レスカス・・盗難後から戻ってきたんですね・・ＳＷ増設前のプレイのライブ映像見た事ありますが、しっかりＰＡＦの音出ていました。あとボビンの黒樹脂不足（1959～1960）からのゼブラ、ＷブロンドのＰＡＦは有名ですが、ペイジ氏のレスカスはセンタ－以外バラバラなのでかなり印象的なギタ－に感じましたが、センタ－は何色のボビンなんでしょうね。てか、1958’の固体は持っていませんでしたっけ？？？リアが黒ボビンのヤツでフィギアがセンタ－に薄くしかない固体・・確かリフとネックリシェイプされた固体ですが・・誤情報でしょうか？それと、これも確証は無いのですが雑誌文面でジョ－・ウォルシュ氏から1本貰っているとも・・

@Petal_Of_Sand 11 ай бұрын

no.1が長年58年だと思われていたのが調べたら59年だったそうです

@takashi3333 11 ай бұрын

いや、確か58で2回ネックリペアして、リフされた個体と聞いていますが・・オリジナルパ－ツが無いに等しい個体なので難しい意見の分かれるところですが、夢があっていいです☆

@slothandguitar 11 ай бұрын

58のLPCSでしょうか？調査が足りていない可能性有ります！再調査してみます〜

@77tsmsa 11 ай бұрын

@@Petal_Of_Sand 正確には　よくよく調べても　決定的な年式を特定する根拠はないが　おそらく59年製だろうがギブソン社の見解ですね。

@cavalynjp 11 ай бұрын

No.1がジョー・ウォルシュからの購入ですね。ネックはジョーが手に入れた時点で既にリシェイプされていたそうです。ジョーも'58と言われ購入したとか。数本持っていたレスポールのうち2本を持っていきジミーが1本選んだとか。『リアが黒ボビン〜』がそれです。角度によりほぼ杢が見えない写真も有りますね。リアの黒ボビンは'60年代のピックアップだった筈。ジミーはテレキャスっぽい音がしてノイズが少なくネックが細いのが気に入ったとか。

@Themanwhostolethesun-gp3uu 11 ай бұрын

デヴィッドギルモアなんかは先の事を考えてかチャリティーに出したりしてますよね。

@slothandguitar 11 ай бұрын

出ておりましたね！以前に動画にさせて頂きました〜

@ナチュラルハイ日野 11 ай бұрын

ストラディバリウスだといくらだ？

@slothandguitar 11 ай бұрын

二桁億の世界かも知れませんヨ〜

@ken-ichiyamane3372 11 ай бұрын

シリアルの消えているNo.1の年式については58か59か、ジミー桜井氏でも断言できる証拠はない、と本で述べられていますね。余談ですが、個人的にジミーペイジのコピーはリッチーブラックモアより難しいと思います。（ストラップの長さは関係なく😅）

@slothandguitar 11 ай бұрын

ナマケモノ的な超勝手な憶測なのですが、Gibson社の見解として59としているので、ピックアップを外した際の中の木部の削りなどから判断している可能性も無くは無いと思っております〜

@77tsmsa 11 ай бұрын

桜井さんはとある楽器店のKZbin動画では「あれは多分59な気がする」と後に少し見解を述べておられました。実機に触れた事がある桜井氏の意見は大変貴重なものでしたが　ギブソン社の見解に合わせたものだったようにも感じました。ジミー・ペイジに憧れ本物の数千万もする59バーストを買ってコピーバンドを組んでらっしゃる方々はNo.1が59じゃないと不都合もあるでしょうからギブソン社も明言するまでに数年かけましたよね。

@ultraryman 3 ай бұрын

特殊能力バトルアドベンチャーの金字塔「ジョジョの奇妙な冒険」では多くの米英のアーティスト名がキャラクターに引用されていますが、ジミーペイジを始めとする偉大なレッドツェッペリンのメンバーーが申し訳ない程の雑魚キャラである事を僕から本人達には伝えられないのでギターに詳しいナマケモノさんから伝えて欲しいです。

@slothandguitar 3 ай бұрын

振り分けの真相、本当に気になります〜

@佐藤康雄-w4x 2 ай бұрын

すごく,お詳しぃですねー

@slothandguitar 2 ай бұрын

ありがとう御座います！

@三枝僚 11 ай бұрын

ジョーウォルシュとの接点がいまもなぞ

@slothandguitar 11 ай бұрын

接点、確かに詳細となると明瞭では無いですよネ〜

@zipgun3840 11 ай бұрын

ジミーペイジの自伝によると69年初頭ジョーウォルシュのジェームスギャングがツェッペリンの前座をしていた時に購入したそうです。

@zipgun3840 11 ай бұрын

キースリチャーズも、セッションマン時代の、ジミーペイジにビグスビー付きのサンバーストを、貸していたそうですが、ストーンズのハートオブストーンのメタモーフォシスバージョンのペイジのギターソロの音ですかね。

@toshsqeez 11 ай бұрын

同世代のオヤジ共から、めっちゃ叩かれるけど、自分はペイジは興味なくて、レスポールもベックの方が似合うと思うし音も好き。でも自分が'83にレスポール59リイシュー買ったのは、ルカサーの影響😂😂

@slothandguitar 11 ай бұрын

ルカサーはプレイも素晴らしいと思いますが、あのビジュアルも癖になって好きです〜

@gingingingingin 11 ай бұрын

ピックガード下はプッシュスイッチね。

@fendfendteie 11 ай бұрын

MSGではなくドレイクホテルの貸金庫では

@slothandguitar 11 ай бұрын

申し訳ありません！訂正、感謝です〜

@slothandguitar 11 ай бұрын

ドレイクホテルでしたか！追撃、ありがとう御座います〜

@ゆうちゅ-m8u 11 ай бұрын

確か、80年中頃で200万くらいでしたね。それでも高いて言うてました。しかしここまで高騰すると悪い人は居ますから、素人を騙すのは簡単やしね。フェンダーよりマシと思うけど

@slothandguitar 11 ай бұрын

ストラトとレスポールのスペシャルオールドがここまで開いた明確な理由が知りたいですネ〜

@klombardi1069 11 ай бұрын

ジミーペイジのようなギタリストになりたくて、色々してみましたがどうやらなれません。ちなみにモテたいと思いボンジョビの曲ばかり練習したこともあります。

@slothandguitar 11 ай бұрын

モテたいと思う気持ちは大事ですね！ただ、ボンジョビ弾くと女性にモテるという話しは聞いた事が御座いませんでしたヨ〜

@klombardi1069 11 ай бұрын

知りませんでしたか、ボンジョビを演奏すると内側からモテるオーラが出るって話しを？

@slothandguitar 11 ай бұрын

直ぐにカバーに取り掛かります〜

@redanntube 8 ай бұрын

ジミー・ペイジにちょっとでも弾いて貰ったギター🎸でもありがたい😅

@slothandguitar 8 ай бұрын

魂と事実は永遠に残りますね！素晴らしい〜

@tacsuzuki2000 11 ай бұрын

NO.1って確かジョー・ウォルシュが58年製って言ってたと思うんだけどどうなんだろう個人的には58年製だと思ってる

@slothandguitar 11 ай бұрын

この際、しっかりGibsonが実機を借りて解明して欲しいですよネ〜

@77tsmsa 11 ай бұрын

@@slothandguitar ジミー・ペイジのギターNo.1No.2ともにリイシューとして製品化されていますがその時にギブソン社は実機を細部まで調べたそうです。その結果がNo.1は59。No.2も59ということでした。根拠を尋ねられたギブソンは「根拠は失われているがおそらく59年製の可能性が高い」との曖昧な回答でしたね。

@Petal_Of_Sand 11 ай бұрын

@@slothandguitar 2004年でしたっけ？no.1のレプリカを出した時に実機の詳細なデータは取ってると思いますよその結果59年製なんでしょうけど個人的には58年であってほしい

@slothandguitar 11 ай бұрын

失われているのですか！その言葉は意外と重いですネ〜

@slothandguitar 11 ай бұрын

根拠が無いとなると、確率の概念から割り出したのでしょうネ〜

@新宮うろうろ 11 ай бұрын

だんだんミチオ・カクに似てきている気がする

@slothandguitar 11 ай бұрын

電車の中で笑ってしまいました〜

@のん-r5j 11 ай бұрын

70年代にはまだビンテージっていう概念は無かったのでしょうね。

@n-nmaibou 11 ай бұрын

ちなみに、80年代初め頃のプレイヤー誌の広告では、59年のサンバーストが350万円でしたよ。

@slothandguitar 11 ай бұрын

どうだったのでしょうか？ただの中古感覚だったのですかネ〜

@のん-r5j 11 ай бұрын

ちなみにcharさんが例のストラトを入手した時たかが20年くらい前の楽器みたいなことを言っていたように思います。あれが80年代初めなので希少品だけど今のような高騰は考えられなかった。かつて名古屋の大きな質屋にcharさんがよく通って当時の店員さんは楽器の目利きなんて出来ないからいい買い物したそうです。

@77tsmsa 11 ай бұрын

80年代初頭までいまヴィンテージと呼ばれているギター達はオールドって呼ばれてました。ヴィンテージと呼ばれるのはその後少し経ってからです。

@のん-r5j 11 ай бұрын

@@77tsmsaたしかにオールドって呼んでましたね。あまり中古も販売されていなかったし、あっても質流れ品くらいでした。

@syouta_spbal 11 ай бұрын

59のバーストを触る事が生涯の1つの夢でございます。

@slothandguitar 11 ай бұрын

同じくです！所有は怖いので興味はそこまで無いですが、弾いてみたい気持ちは、どのギターよりも強いで御座います〜

@arkk1231 11 ай бұрын

ANAロンドン線のファーストクラス乗ったらジミーペイジいました。握手してもらおうかと思ったけど、やめた。何かおっかなそうな感じでした。

@slothandguitar 11 ай бұрын

凄いです！やはりファーストクラスは何かがある空間ですネ〜

@arkk1231 11 ай бұрын

@@slothandguitar ベッカムもいました。スーザンボイルもいました。ジャンアレジもいました。

@HiromiMaruyama 2 ай бұрын

Jimmy Page に憧れてレスポール欲しいって分からなくもないけれどJimmy Pageの音が欲しいんならレスポールである必要はないんじゃないかっていつも思う。大体細ネックが好きでグローバーとかが良いならなぜ59年製？

@slothandguitar 2 ай бұрын

音よりも同じ年式という部分を大事に考えている人がやはり多いですね！

@ジータ-f3q 11 ай бұрын

No1が58でNo2が59って話ありませんでした？

@slothandguitar 11 ай бұрын

はい！確かに有ります！ただ、確実な証拠が何故か未だに発表されません〜

@toppa888 11 ай бұрын

1971の武道館見に行ってますが、No1を使ってたかな？同年は箱根でピンク・フロイドも見に行ってますね。

@slothandguitar 11 ай бұрын

箱根ですか？場所が気になります〜

@のん-r5j 11 ай бұрын

確か箱根神社の先の山のホテルの隣りにある成蹊学園の寮辺りだと思います。中3なので行かれませんでした。

@slothandguitar 11 ай бұрын

最高な情報、ありがとう御座います〜

@77tsmsa 11 ай бұрын

最新のギブソン社見解は No.1は59年製となっていますが、何の決め手も無いんですよね。ネックは裏面シリアルナンバーのヘッド裏まで削られているし、トップはリフィニッシュだし、そもそも個体差がありすぎるし、ポット関係も総取っ替えされてるし、もとから58年と59年の違いなんで二本並べてみてもわからないようなもんだし。 59年製ということに落ち着いたのは　ギブソンの一番のフラッグシップである1959年モデルを売りやすくする為。レス・ポール　スタンダードの使用者として最右翼のジミー・ペイジが使っていないとよろしくないということでしょう。ま～No.2は59年製ってわかってるのでどのみちジミーは持ってるんですけどね。ずいぶん前のインタビューで確かジョーウォッシュは　あれは「58年製だったよ」って掲載されたこともあったんだけどな～。理屈で考えると　59のネックは削らなくても手が大きいジミーにはちょうど良いはずなんだよね。 58はぶっといから削らないと弾きにくいとは思うけど。ってことはやっぱりNo.1は58の線が消えないんだよな～。でもね。私の所有してる1959年製のレス・ポールジュニアはネックが丸太のように太いんですよ。だったら削るか💦

@takashi3333 11 ай бұрын

当時はLP製作に於いてネック職人は4人と書籍で明記されています・・根拠となるのはロングテノンの形状、挿し方が4種類に分類されると研究した方の見解という事らしいです。ほぼ手仕上げで仕上げていたので、握りも全部同じではない可能性が大きいです・・その書籍は40年以上前に入手したギタ－研究家、トム・ウィラ－氏のザ・ギタ－ブックです。

@slothandguitar 11 ай бұрын

ピックアップを外した部分の木部のザグリで判断したのでは？とナマケモノは勝手に推察しております！この辺りの謎が語り継がれる部分も、面白いですよネ〜

@77tsmsa 11 ай бұрын

@@takashi3333 貴重な情報をありがとうございます。以後、私見で申し訳ありません。後々のリイシューを作成するときにギブソンにはオリジナルの資料、設計図などは存在していなくて、日本のコピーモデルを造っていた会社に資料を求めたという話もありますね。おそらくテノンの形状も完全に把握することは不可能なはずです。ましてや　すべての58年製仕様のギターを1959年の1月1日に変更しているわけではないので何をもって何年製と判断するかは(出荷日が58年であれば59年の可能性はゼロですが、59年出荷の58仕様だった場合は今となっては判別不可能)やはり会社都合、世論の都合という見方も否定できないとおもいます。数年前までNo.1は58年が定説だった事を無視はできないんですよね。ともあれジミー・ペイジが使用していたギターが何年製かを議論し合うのはたのしいですね。

@77tsmsa 11 ай бұрын

@@slothandguitar おっしゃる通り、面白いです！

@58burst64 7 ай бұрын

後、ヘッドのロゴの位置が５９