少子化脱却へ 教授が講演(2023年4月27日)

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Пікірлер: 1 700
@tvtokyobiz
@tvtokyobiz Жыл бұрын
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@モーニン-n1h
@モーニン-n1h Жыл бұрын
テレ東さんしっかりしてください。 テレ東「筒井さんは大きな要因は“晩婚化”だと指摘しています。」 ↓ 直後の筒井さん「一番大きな要因は“結婚が減っていること”にあります」 筒井さんが「未婚化というより晩婚化」と言ったのは、見せたグラフに適した言葉に言い換えただけ。 晩婚化のせいで未婚化が進んでる, ではなく、未婚化が進んでるからグラフが晩婚化を示してる。 晩婚化を最大の要因にすると、“未婚者の増加”より“結婚の高齢化”に最大の焦点が当たり、[晩婚化→作れる子供の数の減少]が二次的な焦点になってしまう。 晩婚化【結婚の高齢化】が最重要テーマじゃない。最大の主旨は結婚する人が減っている事で、結婚する人が減った結果→晩婚の割合が増えてるって話。 その後も筒井さんが「少子化を物凄く簡単に言うと結婚するかしないか」と言ってるのに。 せっかく重要で意義のある内容なのだから、読解力のある人にニュースを作って欲しい。
@user-dl6sb1xs2l
@user-dl6sb1xs2l Жыл бұрын
1:00 ここ年齢別有配偶率じゃなくて年齢別未婚率だね。アラサーだけど手取り16万しかないから結婚できないわ。金があれば結婚して子供作りたいよ。
@1ol260
@1ol260 Жыл бұрын
女にとって仕事頑張りたい時期と妊娠適齢期がぴたりと重なりすぎてしんどい
@ハム-w8r
@ハム-w8r Жыл бұрын
それは男でも公には言わないけど思う…
@ペリカン-r6k
@ペリカン-r6k Жыл бұрын
一番本質的なのはこれだと思ってる。大学~就職~仕事が軌道に乗るまでの間に結婚&出産で離脱したらどれだけ収入に響くか分からない。 そこで出産することを推奨するくらいの制度が必要で重要。
@ついた-p2k
@ついた-p2k Жыл бұрын
出産したら女にとって金銭的に得するようにしなきゃダメだよ。 子育て支援でもなく、ふうふへの支援でもなく、産んだ女にとかだと思わせなきゃいけない。
@りせ-u6u
@りせ-u6u Жыл бұрын
​@@ついた-p2k 昔は働き手が増えるってのがその家族にとってメリットになったが、今は核家族が進んで家という物の単位が小さく狭くなったんだよね 家にとっての働き手を増やすって意味合いが無くなってきた結果子供を作るメリットが無くなってきた めっちゃ昔は、村単位で子供の面倒をみ、村の発展の為に夜這い祭なんてものもあった
@ついた-p2k
@ついた-p2k Жыл бұрын
@@りせ-u6u そう。 子供が労働力となり、女の人権が低かった昔はそれでも良かったけど、今はもう無理
@ぬながわ村農園
@ぬながわ村農園 Жыл бұрын
今更ではあるけど、今からでも結婚願望のある独身者へのアプローチができるならば大いに期待する。
@youyou45678
@youyou45678 Жыл бұрын
勤務地を選べないのは本当に大きいと思う 地方出身で地方で大学に行っても、都市部へ就職しないといい会社がなくて別れるケースってたくさんあるだろうね
@kt8271
@kt8271 Жыл бұрын
既にどんな手を施しても手遅れな状況になってるのに、それでも効果のある対策をしない政府がやばすぎる。
@とととみみみ-r5p
@とととみみみ-r5p Жыл бұрын
どこかの国の首相が少子化対策のために増税して可処分所得減らすんだって、、なんて言ったっけ?異次元の少子化対策?だっけか?ww異次元の思考をお持ちのようですね?やばすぎる。
@はじめちゃん-r2s
@はじめちゃん-r2s Жыл бұрын
10年後、20年後生きてるかどうか分からない人だからね。 関係ないと思ってるんじゃあない?
@佐伯千里
@佐伯千里 Жыл бұрын
逆に言えば手遅れだから成果が出る可能性も無いわけで、そんなのに予算を使っても面白くないし、次の選挙で勝てる可能性を減らすだけ。そもそも人口が足りないとは言ってもバイトとパートに割かれてる人を全て400万以上の正社員に投入すれば足りて余る訳だから、単純労働は機械か人口知能か外国人労働者で良いし。 それより消費者が少なくなる事が確定してるなら 外国人観光客を増やす取り組みをすれば 長期的にも円安に傾く日本経済にとっても好都合と捉えたんでしょ。 合理的かつ的確な判断じゃん。
@ねぎま-m5o
@ねぎま-m5o Жыл бұрын
@@佐伯千里 年寄りか?
@curvingstyle
@curvingstyle Жыл бұрын
お疲れジャパン
@匿名a-g1c
@匿名a-g1c Жыл бұрын
8:45「独身者向けの対策が重要」 「少子化対策といえば政治家もメディアも子育てをしてる方に聞きに行く。本来は独身に行かないといけない」 これね。わかってた人は多いと思うけどなあ。政治家で変な思想で権力持って止めてる人が居るんだと予想。
@gwater12345
@gwater12345 2 ай бұрын
予想では、優生保護法が形を変えてまだ残っているんでしょうね。 結婚できない人=必要ない人間として削減するように国がコントロールしているんだろう。
@ほずか-y9h
@ほずか-y9h Жыл бұрын
気づくこと、やることが30年遅かった(´・ω・`)
@7歳のヨッシーお絵描きチャンネル
@7歳のヨッシーお絵描きチャンネル Жыл бұрын
私の場合は、出産が痛すぎて嫌で、もう産まないことにしました。家の近くにある産婦人科では無痛分娩ができません。痛くないなら、また産みたい。
@nanashinoaidoru
@nanashinoaidoru Жыл бұрын
まぁ、仕方ないですね。
@user-nodateno
@user-nodateno Жыл бұрын
こんなずっと前から言われてる当たり前のことを、「教授」という社会的な信用が高い肩書きを持った人が言わなきゃ耳を傾けないのが、今の政府よ。
@mikllatte
@mikllatte Жыл бұрын
目的が利権の追求でしかないからな 全てがパフォーマンスでしかない
@otaka8037
@otaka8037 Жыл бұрын
この動画の最初にあるように、政府の少子化対策委員を務めていらした方ですよ。政府が耳を傾けていない訳ではないのに憶測で物事をいうのは控えた方が良いかと。
@アセロラピエリ
@アセロラピエリ Жыл бұрын
​@@user-gv8fd1xk1y 女性を大学に進ませないこと? それは違うでしょ 男性側に対策が必要な層がいるにもかかわらず、それについて言及しないとは、、、(苦笑) こんな時代錯誤過ぎる人がいまだにいることも、少子化に歯止めがかからない要因なのでは、、と思った。 未婚である方の中で「結婚したいけど相手がいない方」が結婚できるように、政府が支援しているようには見えないし、 キャリア女性でお相手が転勤族の場合の勤務地については、先生がおっしゃるように誰も対策をとっていないので、やることは子育てにお金配ること以外にたくさんあることは確かです。
@sushi-love
@sushi-love Жыл бұрын
​​@@user-gv8fd1xk1y人口だけ考えたらこれが大正解であり、宗教ゆえにこれが国是となっている国くらいしか人口は保てないだろう。
@KK-KK-KK-
@KK-KK-KK- Жыл бұрын
そうそう 就職時に勤務先が選べないのはどうにかならないのかと思ってた
@petofaw015
@petofaw015 Ай бұрын
少子化原因が非婚化・晩婚化だということは20年以上前の国立社会保障・人口問題研究所の論文等でとっくに明らかになってる。だから、以後の政権が育児支援ばかりに税金を使っていることに苛立っていた。
@potemayo06621
@potemayo06621 Жыл бұрын
教授の言う通り。既に結婚していてある程度裕福な家庭ばかり支援されていて、独身で収入が少ない人達が全く無視されている。家庭を持つということを諦めている低所得者は沢山いると思う。
@youyou45678
@youyou45678 Жыл бұрын
20代前半は学生と新入社員の時期で産んでもいいよって雰囲気が全くないもんな
@user-stst
@user-stst Жыл бұрын
ほんとにその通り。この人本当に的を得てる。 自分は大学院で博士を取得するつもりだけど、その後どこに行くか分からないし、その先に彼女を連れて行って結婚とかもしたい。でも、彼女にも人生があるし、地元を離れたくないかも知れない。 上手く結婚する為には、地理的にも経済的にも安定した地方公務員なんだろうね。何だか、社会主義みたいだね。 あ、今思ったけど、僕彼女いなかった。
@user-7Hizume
@user-7Hizume Жыл бұрын
大体同意見です。
@zen-wu6ow
@zen-wu6ow Жыл бұрын
同じことを20年前に思った世代です。 いまに始まったことではないですが、その状況に対する違和感を大きく認識する人が増えてきた(ように見える)のは、ここ5~6年のような気がします。自社の状況しか知りませんが、地域指定で転勤希望が出せるようになったのが7~8年前、新入社員が希望勤務地を選べるよう(少なくとも希望を聴いてもらえるよう)になってきたというのがここ3~4年です。前者は介護や子育て(男性が単身赴任で女性ひとりで子育てはどちらにも負担ですね)、後者はおそらく新入社員の確保が難しくなってきたからでしょうね。勤務地をコロコロ変えられると生活の基盤を築きにくいからという認識をトップが語っているので、経営層の認識が変わるところまでようやく悪化、無視できなくなってきたのだろうと思います。ただの一般人の肌感覚ですが。 状況や認識はゆっくりですが変わっています。社会主義を体験していないのでわかりませんが、資本主義であっても、あるいは資本主義だからこそかもしれませんが、こういうモメンタムは止められないんですね。 先行世代の屍を踏み越えていって下さい。 ※ただのタイプミスだとおもいますが、「的を射た」ですね。博士になると社会から求められる要求は高くなるので大変だと思いますが、納得できる研究にできるよう頑張って下さい。うらやましいくらいにとても貴重な期間だと思います。
@yuta3355
@yuta3355 Жыл бұрын
ポスドクになるなよ
@polionly9632
@polionly9632 Жыл бұрын
昔は結婚が社会的義務のような風潮だったから年齢が来たら殆どの人たちが結婚してただけ。
@nihon-metsubou
@nihon-metsubou Жыл бұрын
共同体として必要だったんよな たぶん西側はそのうち乗っ取られるよw現にスウェーデンとか20年も立たずにイスラム人口が国民の3割こえる
@hiyorimaru3
@hiyorimaru3 Жыл бұрын
そうですよね それがなくなって大変な事になってますね。
@2001space-odessey
@2001space-odessey Жыл бұрын
まあ自由主義の国なんだから経済的な理由で国民を結婚に誘導するしか無いんだよ。
@user-wtmln53tt6
@user-wtmln53tt6 Жыл бұрын
自由意志によって減っていったならまだ可愛いものだけど、 本当のところは、義務レベルで強かった圧力に従えなくなるまで庶民が経済的にボロボロになってしまったんじゃないかと思う。 当方20代ですが、同年代に「結婚とかどう考えてる…?」と聞くと、「願いが叶うならば好きな人と結婚して子供も持ちたい、でも給料を見ると家族を増やせる状況じゃない」「だから諦めの選択肢が入ってくる」という趣旨の会話がほとんどでした。落とし所として、「結婚はするけど、子どもはもう少し給料が増えてからだと話し合ってる」程度。これが晩産化なのかなと。 実際には、自由意志でも若者たちも結婚・子育てはしたいと思ってはいるので、 そこが金銭面で叶わなくなっているのが一番の本質なんだと考えています。
@user-wtmln53tt6
@user-wtmln53tt6 Жыл бұрын
自分は結婚したら親が経済的にもマンパワー的にも支援してくれそうなのでまだ先が明るいですが、どうやらそうではない同僚・友人も多いみたいです。 50代以上の人は、逆に自分の子供が結婚・子育てしたとして支援できる方ってどれくらいいるんでしょう。(喧嘩を売っているわけではなく、純粋な疑問です) 周りの話を聞くと、どうも、70代・80代の親の介護がありそうで経済的・マンパワー的支援の確約はできない、という家庭が少なくないという体感です。
@kh-lg1dm
@kh-lg1dm Жыл бұрын
若いうちに結婚して子供を産まないというより、欲しいんだけどそんな余裕がないのよね。 若い人が結婚しやすい環境、子供を作りやすい環境が欲しい。
@kbutadonn
@kbutadonn Жыл бұрын
票集めの政治家よりも筒井教授が指揮を指揮を執った方が日本の為になるんではないかなぁ~
@Nastya-Kusakina
@Nastya-Kusakina Жыл бұрын
色々不安煽るメディアが消えたらもっと良くなるんですけどね。
@なかじまヒゲちゃんネル
@なかじまヒゲちゃんネル Жыл бұрын
ロフなミギー塗りみふわれぬ「りへ、ゆかぬし「ーかへれり😅🎉 0:12 😅!れすむし
@hiyorimaru3
@hiyorimaru3 Жыл бұрын
明日にでも筒井教授が政治家の方と議論する番組作って頂きたいです。
@mushidango2251
@mushidango2251 Жыл бұрын
議論できる政治家いますかね?
@hiyorimaru3
@hiyorimaru3 Жыл бұрын
@@mushidango2251 多分いないでしょうだからなんと答えるのか見たいんです。
@taka122555
@taka122555 Жыл бұрын
なんとなくですが、言葉を選ばずに発言すると、表面的な仕事をしなければいけない風潮がある政治家の方々と、根本的な原因を見つけなければいけない研究者の方々が、絶対的な解を導くのが難しい社会問題に対して協力して最適解を見つけられるようになると良いのかなと思いました。
@馬鹿は伝染病で移る
@馬鹿は伝染病で移る Жыл бұрын
日本の場合は経済成長しないからですよ。 先立つものがないんだし。
@imaginar7562
@imaginar7562 Жыл бұрын
何か認識の共有というか志の共有というかそういったものが重要なのかもしれないですね。
@オレはイケメン
@オレはイケメン Жыл бұрын
貧乏な国の方が子どもポンポン産んでる。
@nihonsaru1997
@nihonsaru1997 Жыл бұрын
経済成長してますけどねー😢
@kyantama582
@kyantama582 Жыл бұрын
最適解を探そうとしてたから失敗したんだよ 一点突破でいくのが政治のしめ
@poooocfull
@poooocfull Жыл бұрын
非常に統計的、科学的な分析 なぜ政府は耳を傾けないのか
@Greenforrest7342
@Greenforrest7342 Жыл бұрын
不都合だから。
@大和井原
@大和井原 Жыл бұрын
聞いても選挙に勝てない。 独身者が結婚できるように支援します。 結婚してなくても子供を持てるように支援します。 勤務地は固定で済むようにします。 そんなこと言う人を応援する組織なんてないだろ笑組織票がついてこないならやる必要がない。
@アイフル-u9q
@アイフル-u9q Жыл бұрын
今の日本で結婚に希望を持つ人と異性との恋愛、結婚に絶望している人果たしてどちらが多いのか(全員一票の権利はある)
@タムタム-k4w
@タムタム-k4w Жыл бұрын
@@アイフル-u9q というか、若者の票自体少ないからね。あんま関係ない。 結局は組織票と年寄り票で決まるから。
@mesugaki072
@mesugaki072 Жыл бұрын
@@Greenforrest7342 陰謀論抜きでどういう風に不都合なのか教えてほしいわ
@raywhite6078
@raywhite6078 Жыл бұрын
子育て支援があるから相手を見つけよう・・・とはならない。こんな誰でもわかる問題を全く考えない政府はもうだめだ。
@gentleman5762
@gentleman5762 Жыл бұрын
それはたしかに間違っていない。 そもそも、子供目的で相手を見つけるのかと言われると、ふつうはそうじゃないし。 ただ、パートナーがほしい人へのパートナー作りの支援は意味はあるけど、ほしくない人へいくら支援しても意味がないので、未婚やパートナーがいない人の内どれくらいが本当にパートナーがほしいのか次第で大きく左右される。 あと、子育て支援はすでに相手がいる人に対してもう1人2人産んでもらうための支援だから、政府がやってることも無駄ではないと思う。
@かん-e3h6h
@かん-e3h6h Жыл бұрын
恋愛弱者は眼中にないんだわ 産める人にもう1人産んでもらうための政策なのね
@kamkam_99
@kamkam_99 Жыл бұрын
家庭を持ち子供を育てるには給与が足りないというのが晩婚化の根本。 子供を育てている家庭や親にベーシックインカムを与えるのが最強の政策だと自分は思う。 一人あたりいくらで成人するまで支給して、子供が多いほど金銭的には暮らしが楽になるようにする。 若年者も結婚しやすくなるし、次を産もうという動機になる。 成人まで一人毎年100万を支給しても、一人が生涯に収める税金は総支給額を上回るし、関連産業も潤って人が増えるほど好景気で税収も増える。 (人口ボーナスを人為的に起こす) なにより、家庭持ちの人の労働環境が劇的に改善されると思う。 無職になっても子供持ちなら最低限の生活はできるから、ブラック職場に甘んじる必要は無くなる。
@クレオパ虎-q5c
@クレオパ虎-q5c Жыл бұрын
子育て支援がダメならば、未婚者や子なし世帯だけに対する罰則的な新しい税金のようなものがあったら、どうでしょうか? 「未来創造協力負担金」とか。
@minimarythm8085
@minimarythm8085 Жыл бұрын
ベーシックインカム案に同意です。 BIは少子化だけでなく、さまざまな問題をいっぺんに解決すると思います。ブラック企業が淘汰される。などです。
@umakara55
@umakara55 Жыл бұрын
「独身税」みたいな政策をとった国もあったけど、ものの見事に失敗している。というか状況はかえって悪くなった なので少子化対策の肝は独身者支援であることには同意する
@suzukinyo
@suzukinyo Жыл бұрын
個人的には、子育て世帯への支援がもっと手厚くなれば出生率は上がると思いますけどね。 今の支援額はやはり少なくて、本当に焼け石に水程度なので子供一人に付き500万とか1000万とか給付するようにすればインパクトあると思う。財源の問題については、子供が成人すれば将来的には税金で年間100万・10年程度で回収できるので国債でよいはず。
@hakubasnowlife4826
@hakubasnowlife4826 Жыл бұрын
まさしくその通りだと思います。 その支援があれば3人目が欲しいけど家計的に産み控える人は減りますよね
@nobuta213
@nobuta213 Жыл бұрын
動画にもあるように夫婦の平均出生子供数は数十年ほとんど減ってないので、子育て支援で出生率が増えるなんて完全な夢物語です
@タムタム-k4w
@タムタム-k4w Жыл бұрын
​@@suzukinyo インパクトはあるけど、それでも冷静に考えたら子供一人の大学までの学費だけで 全て公立でも800万、私立だと2000万以上掛かる。加えて塾代も。 それに子供が増える分だけ奥さんの負担にもなるし、会社辞めて専業ってなると夫側の稼ぎだけで やってかないといけないから、それだけ余力のある家庭ってどれだけあるだろうね。 1500万くらい給付なら「うちの子は高卒で」って割り切って皆結婚して産みまくるかもしれんし、 (生みまくったほうが+になればね。7人産めば1億強貰える)そのへんはよう分からんけど。
@suzukinyo
@suzukinyo Жыл бұрын
@@nobuta213 独身の人が家庭や子供を持ちたいが金がない、となった時に、金がなくても大丈夫と思えるかが大事なのかなと思ってます。結婚や子育てに金がかからないと思える社会になれば未婚率の低下・出生率の上昇に繋がるんじゃないですかね。
@ただの人-h8q
@ただの人-h8q Жыл бұрын
非正規労働者の事を、突っ込まれる事を恐れる政府、政治家、経済会は知らんぷり。国民は皆な分かっています。😅
@saki7586
@saki7586 Жыл бұрын
内閣府の資料「少子化社会対策白書 全体版」の「年収別配偶者のいる割合」のグラフが答えを表してますね
@moesyougunn
@moesyougunn Жыл бұрын
派遣とか派遣もどきの形態の雇用は本当に悪だよ
@キャス-w5f
@キャス-w5f Жыл бұрын
それも少子化の一因だけど、根本的な原因じゃない。 なぜなら、日本より貧乏なアフリカ、イスラム圏の出生率の方がはるかに高いから。 根本的な原因は、結婚するのは自由と風潮する社会と女性の社会進出です。
@fuji9756
@fuji9756 Жыл бұрын
国民が皆んな気づいていた事を政治家に分かりやすく言ってくれてる!
@fozaya
@fozaya Жыл бұрын
欧州で暮らす身として思う事だが、日本が晩婚化になってしまう要因は昔から何も変わらない体質のまま歩む日本社会のあり方だと私は思う。 日本って家族ファーストの概念がそもそも無いんですよね。先ずは社会ファースト組織ファーストでその次に家族がありあくまで家族という存在は二番手的な位置に置かないと生活が成り立たないという負のスパイラル社会構図になってます。家庭を築く事に関して国からの支援は不十分だし整ってもなく家族持ちたきゃ組織で活躍しないと叶わないという構図。 これって大日本帝国時代から特に変わってなく、個人の生き方より組織の一部として生きる事を何より優先するべきという概念を今でも引きずり現代社会のバランスを崩す要因を招いてる。 私の住む住む国では家族ファーストで生きれる。家族がいてその存在が支えとなり国からのサポートもあるから外に出て社会で組織で活躍する者となってます。 とにかく価値観が真逆です。
@maman1819
@maman1819 Жыл бұрын
非正規雇用を増やしたのが一番の問題だった
@anzunkin32
@anzunkin32 Жыл бұрын
情けなくてデートの誘いもプロポーズもできん。(泣)
@あかさ-m1j
@あかさ-m1j Жыл бұрын
小泉竹中の罪は重い。何人の人生をだめにしたか。
@Akkvvvol
@Akkvvvol Жыл бұрын
@@anzunkin32 そりゃ非正規と結婚したい女はおらんもんな
@のこ-k9i
@のこ-k9i Жыл бұрын
全くその通りと思います。
@mmikkmikk5229
@mmikkmikk5229 Жыл бұрын
竹中小泉がいるのになんで岸田が標的になるのかほんとわからん
@ひみよ-v7i
@ひみよ-v7i Жыл бұрын
わかっていたことだけれど、データで示されたことで、根本的な社会問題を浮き彫りにしたと思う。
@Lirack
@Lirack Жыл бұрын
勉強をしている方でも政治家や官僚の方だと発信が非常に難しい内容だったと思います。 非常に貴重な知見で方法論にまで踏み込んで話をして下さってありがとうございます。 これを機に政治家やメディアの担当者を初めとして、多くの方にこの内容が浸透していって欲しいですね。
@國居久哲
@國居久哲 Жыл бұрын
答えは簡単です。 欧米的な男女平等の思想を強めるよりもアジア的な男女公平の思想に戻せば良いだけです。
@user-jodgdnit46
@user-jodgdnit46 Жыл бұрын
@@國居久哲 弱者男性😂ブチギレ😂
@國居久哲
@國居久哲 Жыл бұрын
@@user-jodgdnit46 主語が無いので誰を指しているのかわかりませんが私を指しているのであれば間違った解釈ですし、貴方が怒るのであれば申し訳です。いずれにしても弱者である貴方には同情します。
@國居久哲
@國居久哲 Жыл бұрын
@rara 端的なコメントなので伝わりにくかった訳ですね。真面目にコメントすると、日本は男女平等を目指すべきはないということです。 アジア的な公平とは性差をうまく取り込んだ社会状態のことをさします。例えば昭和以前の男性は女性よりも多くの権利を有する反面責任も伴います。男性の方が収入面で優位であるため食事や生活費は男性が支払うという文化です。 一方欧米は女性の権利を迫害していた過去を是正するため性差を無くした平等な社会を目指していました。ただ、性差を超越した平等にはしばしば問題があります。男性と女性とでは身体の構造や得意とする分野が性差によって異なるからです。 話は戻りますが少子化の原因は晩婚化未婚化という側面が強いと言われています。アジア圏では男女関係に「契り」に重きを置くため欧米のように気になったらヤる(付き合うという概念が薄い)、未婚でも子供を作っちゃうという考え方に寛容ではありません。故に欧米の真似事をすればするほど少子化は進むということです。 所謂、欧米の思想が進んでいるという概念を改め、「古き良き昭和の日本社会」というのが日本の高い出生率を生み出していた根源の一つであるということを再認識すべきだと考えています。
@PS-sc5ox
@PS-sc5ox Жыл бұрын
@@國居久哲 それを典型的な男尊女卑、固定的性別役割分担の押し付けと呼ぶ 有害な男らしさ発揮しまくりだな だいぶこじらせてるみたいだけど、どしたん?
@Kaiketsusan
@Kaiketsusan Жыл бұрын
お金は会社、株主、官僚、政治家、お金持ちが吸い上げて吐き出さない 働けど働けど、重い税金、少ない給料に未来に希望が感じられずネットによってある程度世界が理解できてしまうと こんな世界に子供を作り、我が子にそんな苦労させたく無いという反出生主義が増えているようです・・ 私は現在3人の娘がいますが、3人が少しでも幸せな気持ちになれるよう頑張ってますがやはり不安な気持ちは理解できます・・
@dogfood5510
@dogfood5510 Жыл бұрын
実際は、若者のお金が、老人や老人の家族に流れていると思いますけど。 まずは、老人の資産の推移を調べるべきです。
@meim2188
@meim2188 Жыл бұрын
@@dogfood5510 それは思い違いでしょうね。税金を取っている年寄りではなく、支払ってる側の普通の国民の年寄りが大半。(一括りで全て一緒では無いので) 昔から政府の出すルールに則り結婚・出産・仕事をして来たに過ぎず、同じ条件下で税金も払い社会保険料も年金もローンも払い節約してやっと老後。医療費は人数居る分大変だとしても順番に自分達も歳を取るのでは?
@dogfood5510
@dogfood5510 Жыл бұрын
@@meim2188 お金は使い過ぎたら無くなる。 って聞いたことないの? 老人の延命治療で高度医療してたら 若者の払う税金が幾らあっても足りない。 延命治療は、家族が年金欲しさに医者に お願いして、医者も丸儲け。 順番が守れるなら良いんだけど、 守れないのが問題だよって考えられないのかいな?
@おくしん-p3x
@おくしん-p3x Жыл бұрын
学生時代はあんなに沢山女性との出会いがあったのに、社会に出たら出会いがなく会社と家の往復で生活も一人で生きていくのにはギリギリじゃ。
@kmjyh
@kmjyh 7 ай бұрын
中央大学の山田昌弘教授も非正規の若者支援(格差対策)をしないとまずいことになるとずっと言い続けていたが、政治家はこの30年間全部これをフル無視した。山田教授は「30年同じことを言い続けてほとほと疲れ果てました」と言ってたな。
@tuk6581
@tuk6581 Жыл бұрын
少子化放置してこれだけ高齢者増えたら、今更数も少なくて票も入れに来ない若者向けの政策は取り辛くなってくるし ほんとにもう手遅れ感がある 30年何やってたんでしょうね
@ややや-h4b
@ややや-h4b Жыл бұрын
教育の長期化は要因の一つだと思う。 理系だと大学院行くと卒業は24歳。 教育にかかった時間とお金もあるし、専門分野を活かして働いていたら、気がつくと30代になっている。
@サモハンキンポ-q6f
@サモハンキンポ-q6f Жыл бұрын
卒業年齢どうこうは昔と比べ大差ないので因果関係としては違うかなと。 むしろ昔と比べて大学へ進学する人が増えたという部分が要因かも。
@surfriderj.k.4733
@surfriderj.k.4733 Жыл бұрын
それはあると思う。ある研究者の座談みたいなので、「知識がどんどん蓄積されていくんで、学ばなければならないことも増えていき、大学にいる期間が伸びてしまう」と。実際、理系なんかは難関大学では7割くらいが大学院に進んでるから。 難関大学修士だけなら全体で言えば少数なのかも知れないけど、モラトリアムが長いとか、全体として「大人になるのに時間がかかる」という流れはある。
@グランマy
@グランマy Жыл бұрын
大学行かなくちゃいけない風潮をまず考え直す事は出来ないのでしょうか?
@honesaburosesuji9240
@honesaburosesuji9240 Жыл бұрын
学生してても子供産んで育てられる仕組みならなんとかなるかもね。
@面心立方格子-d9d
@面心立方格子-d9d Жыл бұрын
@@グランマy それは無理、企業は即戦力を求めるようになってくるし、学歴を求める風潮は変わってない
@gstyle5100
@gstyle5100 Жыл бұрын
一番少子化対策に投資しなきゃいけない層に投資していないんだもんな そりゃ減るさって話で
@smb_shirokuro6458
@smb_shirokuro6458 Жыл бұрын
すごくわかりやすい 説明でした、、 ぜひこの研究結果を基に 成果が出ることを祈ります、、
@kyosuke3322
@kyosuke3322 Жыл бұрын
おいおいおい 氷河期世代を見捨てましたね😢 無敵の人が増えるよ
@whiteblackmono
@whiteblackmono Жыл бұрын
そうなんよな。子供が生まれた後の話ばっかでその前段階の議論や対策が一切ない。ネットで色んな生活水準の人の生活も見えるようになったからそこと比較してしまうというのも原因の一つ。
@ts7049
@ts7049 Жыл бұрын
なんかあるやろ。見合いみたいなやつ。どっかの健全な活動に参加するとか。ネットで募集さえできる世の中じゃね?
@ixi193
@ixi193 Жыл бұрын
言ってること超まとも。 やっぱ政治が狂ってんだな
@user-gx9xf2zb6o
@user-gx9xf2zb6o Жыл бұрын
てめーだろ
@タムタム-k4w
@タムタム-k4w Жыл бұрын
政治がっていうのもあるけど、平均寿命がどんどん延びて80歳以上とかってのに対して、 一人平等に一票ってなればそりゃ年寄り優遇の社会になるよな当然って感じ。 だから若者が政治を動かそうにも票が足りないから社会に絶望するのもまぁそらそうやろなって思う。
@素餓鬼
@素餓鬼 Жыл бұрын
投票できる最高年齢設けるべき
@ixi193
@ixi193 Жыл бұрын
@@タムタム-k4w その通りで、民主主義のやり方が古いままなんよね。変えようにも既存の民主主義の仕組みに則らないといけないから実質無理だし
@ixi193
@ixi193 Жыл бұрын
@@素餓鬼 年齢によって細やかに傾斜配点できる仕組みが必要かも。
@makotoumeda1238
@makotoumeda1238 Жыл бұрын
12:50 これは本当に必要で,我が家の場合,結婚して20年以上経つけれど, 夫婦で一緒に暮らしたのは3年間くらい。 この状態で,子作り,子育てなどできるはずがない。 国立大学を夫婦で出たのだから,子育てなどしてないで仕事をしろというのが, 国の政策の真意だと感じています。
@ene2760
@ene2760 Жыл бұрын
11:00 鋭い指摘。何気に今までのでコメンテーターで独身の人にアプローチする必要性を説く人は少なかったよね。
@seiya6242
@seiya6242 Жыл бұрын
人口統計学の荒木教授は30年間言い続けていましたけど、テレビコメンテーターは主に主婦ウケ、高齢者ウケでチャンネル視聴が決まるので。 若者支援とか言ってもウケないです。
@L634-u1r
@L634-u1r Жыл бұрын
氷河期世代が就職難で苦しんだ結果出生率が下がってるのは、なんとなくみんな思ってたけど、統計で明らかに示されててわかりやすかったです。 そして少子化対策において独身者に聞きに行かないっていうのは本当にその通り。 私は既婚、女性で子供も産んだけれど、独身の方にも対象になるような若い世代に対しての経済対策が少子化対策になっていくんだろうなと思いました。 この先生のような方が政府に提言して政策を作っていってほしいです。
@fuku-n9x
@fuku-n9x Жыл бұрын
フルで見たい!
@ちいみみ
@ちいみみ Жыл бұрын
本当にこのお話の通りですよね。政府はなぜこういう研究者の話を聞かずに少子化対策してるのかが疑問。
@改札お化けスパイ
@改札お化けスパイ Жыл бұрын
なんか、思うんだけど、国民には誰と何を決めるのかだけ発表して、中身で売らなきゃいいんじゃないか
@改札お化けスパイ
@改札お化けスパイ Жыл бұрын
実現する内容を先に言ってしまうからおかしいんだよ。じゃなくて、誰誰と、どの課題を解決するために全力を尽くす、でよくね
@テスタ-s5n
@テスタ-s5n Жыл бұрын
聞いたところで年寄り票が多いんだから当たり前に否決されるだろ。
@むらむらもりもり-j4l
@むらむらもりもり-j4l Жыл бұрын
増税したいのよ、法人税は上げないでしょ?どこから取るかってったら庶民になるべ
@okamohyon0327
@okamohyon0327 Жыл бұрын
政治家はこの話を100回聞け
@GiveMeYour-BlackAbalone
@GiveMeYour-BlackAbalone Жыл бұрын
途中で寝るんやろなぁ…
@rengesouh176
@rengesouh176 Жыл бұрын
シュワブ「世界人口は10億人に」 文鮮明「日本人は4000万人でいい」 小泉孝太郎「悲観的な1億2000万人より希望に満ちた6000万人の方がいい」
@whitechrysanthemum2720
@whitechrysanthemum2720 Жыл бұрын
ひょっとして政治家って政治に向いてないのでは?
@mushidango2251
@mushidango2251 Жыл бұрын
おじいちゃん、おばあちゃん議員は朝ごはんも覚えていないのだから、忘れちゃいます。
@kazuhiroyamamoto-vv2br
@kazuhiroyamamoto-vv2br 6 ай бұрын
聞く耳があるなら苦労はしていないだろうね。
@nomikainigate
@nomikainigate Жыл бұрын
筒井さんの言う通りだ。結婚したい独身者へのサポートもぜひ政策にしてほしい。それを、もっとメディアも取り上げてほしい。
@ぷぷ-o2q
@ぷぷ-o2q Жыл бұрын
雇用が安定しないからね、自分の身を守るのが精一杯だよ
@ts7049
@ts7049 Жыл бұрын
昔の日本も雇用は安定してねえぞ?それは明らかな嘘やな。
@ぷぷ-o2q
@ぷぷ-o2q Жыл бұрын
@@ts7049 非正規とかそういう
@gantzroom1939
@gantzroom1939 Жыл бұрын
@@ぷぷ-o2q 貧乏なら結婚した方が収入面では全然楽だぞ。
@ぷぷ-o2q
@ぷぷ-o2q Жыл бұрын
@@gantzroom1939 なんか、そう言うことじゃなくて希望が持てないし、心が狭くなるんだよね結局
@kagoshiroyama2949
@kagoshiroyama2949 Жыл бұрын
子育て世帯としては、こういった知識階級の方にこそ、こども家庭庁のトップになって欲しいです😢
@wtwgMwj7976
@wtwgMwj7976 Жыл бұрын
子供産んで育ててるだけで素晴らしい。僕は大学生ですけど、たいして良い企業にも行けず、子供も育てる余裕なんて今後ないだろうから出来ないし、負担が多すぎてしたくもない。
@hiki_neat315
@hiki_neat315 Жыл бұрын
家と車とスマホの維持だけで余裕無くなるわ
@佐伯千里
@佐伯千里 Жыл бұрын
子育てなんてする所かそもそも相手が居ないのでどうしようもないです。
@黒田飛鳥-f9h
@黒田飛鳥-f9h Жыл бұрын
kago shiroyamaさん こども家庭庁は、国の産めよ、増やせよのために作ったように思える
@wtwgMwj7976
@wtwgMwj7976 Жыл бұрын
@余計者 社会(上流階級)からしたら奴隷が増えて最高。子供からしたらこんな社会に生まれてきて最悪。
@daichikaida6854
@daichikaida6854 Жыл бұрын
大学生の時この筒井先生の講義受けてたな 印象に残ってるし、いい講義だった!
@みるよう-c3b
@みるよう-c3b Жыл бұрын
へー。
@miyukishimomura
@miyukishimomura Жыл бұрын
え!うちも!なんか見たことある人やな〜って思ったら、名前見て15年前に授業受けた先生やー❤ってなった😂
@プライス厨尉
@プライス厨尉 Жыл бұрын
家族社会学って何学部が学ぶんだよ...
@えしたー
@えしたー Жыл бұрын
@@プライス厨尉 一般教養…人文地理学?
@まき-v5q5q
@まき-v5q5q Жыл бұрын
@@プライス厨尉 多くの大学には社会学部っていうのがあるんだよ 教養がないと大変だね
@ぺぺろんちーーーーの
@ぺぺろんちーーーーの Жыл бұрын
女性の社会進出が推進された事の弊害でもありそうですね。少子化の根本的な解決は原因が複雑すぎて、様々な方面に同時に支援を行う必要があり難しいですね。
@nz6241
@nz6241 Жыл бұрын
まったく同意。結婚している国民の支援より、独身を結婚させる支援が大切。
@flowerflower1154
@flowerflower1154 Жыл бұрын
今の若い人自分になさすぎて、自分なんかは未来の親になる資格はないと思ってる人が多いよね。教育のせいだと思うよ。 もう未来に期待してないけど、今すぐ死ぬほど勇気はない。そんな感じ。
@ms-ux7qz
@ms-ux7qz Жыл бұрын
政策のアイディアだし段階についての言及は、まさにその通りだと思う。インセンティブを付けて何かを動かそうとしがちな政策になりやすいのは、出生率のケースで言えば、子育て中の環境にスポットを当てていることに、すごく違和感を感じてた。
@keso1294
@keso1294 Жыл бұрын
20代の出産が減ったのは1960年代からだから、不景気や非正規雇用が原因ではなく、自由恋愛の一般化やお見合いの衰退など、一言で言えば「自由化」が原因。 これが厄介で、じゃあ不自由な時代に戻れるか、戻りたいかというと大半の人はそうじゃないわけで、それは女性が不自由なイスラム圏への視線を見れば明らか。 自由と子供の数を両立させる、新しい社会を創る必要がある。
@nihon-metsubou
@nihon-metsubou Жыл бұрын
そんな社会はない 滅亡するか他民族に乗っ取られるかや
@Greenforrest7342
@Greenforrest7342 Жыл бұрын
一人の既婚女性が生涯で生む子供の数、平均2.0以上という数字は1980年代から今までも変わりがないというデータもある。出生率とは違うので注意。
@ついた-p2k
@ついた-p2k Жыл бұрын
子供を産みたい人にめっちゃ産んでもらうしかないよ。お金渡しまくって。
@t.n.2439
@t.n.2439 Жыл бұрын
結婚したらキャリアを捨てなきゃということが、女性では当たり前なら結婚しないと思う。 仕事や社会的男女の地位が変わらないと難しいと思う。 子育てのために仕事を辞めたらもう再就職する時には非正規しかないのが現実。
@hiyorimaru3
@hiyorimaru3 Жыл бұрын
その通りですよね 裏を返せば男性にその負担が全てかかってくるってこともありますからね
@りせ-u6u
@りせ-u6u Жыл бұрын
結婚さえすれば女が働かなくても良い状況になれば
@PS-sc5ox
@PS-sc5ox Жыл бұрын
@@りせ-u6u それは女性の尊厳を奪われるから困る
@ts7049
@ts7049 Жыл бұрын
キャリアは過去のものでしかない。理論では、現実に適応、仕事ができることが順当なこと。どのみち、くだらんもんは消えてもらうさかいに。
@PS-sc5ox
@PS-sc5ox Жыл бұрын
@@ts7049 ちょっと何を言ってるのかわからんが、ブランクがあればキャリアを積み上げにくいのは男性を想像してもらえれば理解できると思うけど。男性だって数年ブランクがあれば出世は困難になるでしょう。
@kakosae
@kakosae Жыл бұрын
人口6,000万人でやって行くと腹をくくって、対応できる政策に方向転換したらいい。英国だってドイツだってフランスだってその程度じゃないか。この国土に一億人以上も人間がいる方がおかしい。人口が爆上げしたのは明治以降。激増したものは必ず暴落するのは自然なこと。
@内山みさき-e5c
@内山みさき-e5c Жыл бұрын
多様化なら結婚しない自由、子ども持たない自由でいいってこと。そして、多様化なのに明治時代から婚姻制度が変わらないのが問題。もっと結婚を軽くしないと結婚にふみきれないよ。
@ペグハンマー-c2l
@ペグハンマー-c2l Жыл бұрын
大学を卒業しなくても、高卒で新卒一括採用に乗りやすくするのも1つの手だと思う。大学卒業しなきゃ出来ない仕事ってどれだけありますか? 高卒で就職したら奨学金返済額を考えなくて済むし、仕事に慣れて結婚するにしてもまだ若いし、子どもを多く産みやすくなる。そして、新卒の給与ももう少し上げてあげれば、この先生の話でいけば少子化対策になるのでは?
@moca6762
@moca6762 Жыл бұрын
教育・勉学を「就職前」に固める必要は無いかなと私も思います 高卒でとりあえず就職して結婚して子どもを産んで、少し余裕が出てきた30代後半〜40代くらいで働きながらしっかり「教育を受ける」「勉強をする」という社会になれば良いな…と 大人になってから勉強(学問するだけじゃなく教養を身につける意味でも)しない人が多くて、そういう人が老◯とかになっていくと思うので
@johntheripper5305
@johntheripper5305 Жыл бұрын
今25の男だけど結婚したいというより、この人と結婚したいと思えるかを重視するものじゃない? 好きでもない他人と同居するというのは家庭崩壊しかねない 自分の場合は結婚より自己実現に意識が向いていてそちらに集中したい。 かといって実現できたとして結婚したいかと言われるとそうでもない。 奇跡でも起こらない限り何もしなければ何も変わらないか
@みとボランティア
@みとボランティア Жыл бұрын
非正規、派遣の職種を増やしすぎたな。 製造業は、日本の労働者のほとんどが、派遣、請負業だらけ。 製造業を派遣、請負業禁止にしないとだめ。
@ts7049
@ts7049 Жыл бұрын
今は、派遣とか期間工、昔よりも相当もらってるはず。仕事に対応できるなら、結婚自体は不可能ではあるまい。
@りょうた-c3m
@りょうた-c3m Жыл бұрын
そういう見方は嫌いだな。 金持ちになりたいならそのための生き方をすべきだし 貧乏人でも結婚してる奴もいる。 周りの環境のせいにしてばかりいないで努力すべし。
@TM-yb1zz
@TM-yb1zz Жыл бұрын
​@@ts7049 派遣とか期間工は昔よりも貰えなくなったと聞いてますが…
@めんしゅー
@めんしゅー Жыл бұрын
今まで子育て支援が少子化に対して効果があると思いこんでた。 考え方が変わりましたありがとう!!
@0.shusei
@0.shusei Жыл бұрын
なんかすげーまともな内容で安心する笑
@shintashinta3053
@shintashinta3053 Жыл бұрын
同感!やはり政治家には研究者たちの話を理解できる知能が無いことが証明されたと思う。
@poiuytre12
@poiuytre12 Жыл бұрын
まともに研究して日本を憂慮する優秀な方もいるのにそれが結果に繋がらない悲しさ
@嘘学研究所
@嘘学研究所 Жыл бұрын
ゴムに穴を空けるとか言わなくてよかった
@ボンボヤージ
@ボンボヤージ Жыл бұрын
原因に対する対策がずれているというのは、指摘されて気づきました。 思い込みというか刷り込みというか気づかないもんですね。 しかも全てはお金だと思ってたけど(結局は必要になるが)その他の要因を分析して対策する視点で見なくてはいけないなと学ばせてもらいました。 ありがとうございます。
@茶釜-s9n
@茶釜-s9n Жыл бұрын
少子化の根本的な問題が未婚化と晩婚化なのに子育て支援してても意味ないぞ
@li6238
@li6238 Жыл бұрын
そしたら資金では無く、直接の物資支援が良かろうか。例えば、子供3人目を出産したら毎月米15kgを10年間支給とか、育児用日用品を毎月一定量3年間支給とか。
@Greenforrest7342
@Greenforrest7342 Жыл бұрын
それに、晩婚化は最終的に結婚を実現しないと成り立たない状態で、生涯未婚が確定している中年男性が多いらしいから、非婚化とも言えます。
@gonzaress200
@gonzaress200 Жыл бұрын
まだ日本のオールドメディアが、正しいと思っているひとがいるからな あれを信じて自分の不満を解消しているだけなんだよね
@pinton123
@pinton123 Жыл бұрын
意味ないって言う人よくいるけど、それは違う。単純に効力が強いか弱いかの問題。
@ordinaryjapanesemeals8714
@ordinaryjapanesemeals8714 Жыл бұрын
未婚化と晩婚化、加えて同性婚の問題。
@yuki3hawaii
@yuki3hawaii Жыл бұрын
女性活躍社会と唱われ出してから、介護、子育て、近所付き合い、旦那の相手だけでいっぱいいっぱいだったのに、さらに社会的属性での価値まで求められて、女性はもうくたくたです。そんな母を見てる子供たち、特に女の子は結婚に夢を抱けないのも当たり前のような気がします。生きる喜び、幸せの追及、そういったそもそも論に立ち返るきっかけになるようなお話、とても興味深く聞かせて頂きました。
@PS-sc5ox
@PS-sc5ox Жыл бұрын
くたくたですよね。そもそも30年前から女性活躍推進と同時に男性の育休取得と家事育児参加、働き方改革をセットで行わなければいかなかった。そのしわ寄せが全て女性に伸し掛かってきているのが今。我々は不遇の世代ですよね…
@yやっち-f1m
@yやっち-f1m Жыл бұрын
残酷だが40代は手遅れだとデータが示している。20代頑張れ
@eDGALRJTV6Yr3PA
@eDGALRJTV6Yr3PA Жыл бұрын
金ない、余裕ない、生きるので精一杯です、無理です
@山田太郎-t8u4u
@山田太郎-t8u4u Жыл бұрын
優秀なポルノが豊富にある。 消費しきれないほどの娯楽が次々に流れてくる。 女はデジタルで楽しみ、ときおりレンタルで済ませればいい。 さらに1人暮らしを支える家電やサービスも充実。
@nuralich4870
@nuralich4870 Жыл бұрын
増税、奴隷が欲しい企業、搾取思考の人間がいる限りどんな戯言を並べようが無理
@handleimasugukese
@handleimasugukese Жыл бұрын
Twitter見てると、物価が高すぎて子供なんて育てれないっていうツイートを良く見る。自分もそう思う。
@ts7049
@ts7049 Жыл бұрын
恐らく、それも嘘やな。餓死したのか?昔、おにぎりが食べたいと言って餓死したのがいたが。昔は、すごい貧乏なうちとかあったよ。
@kazu7668
@kazu7668 Жыл бұрын
そもそも日本がもっと貧しい時代のほうが子供は生まれてましたよ また世界的に見ても先進国程少子化で発展途上国は子沢山です 貧しい方が子供は増えるんです。なぜなら、貧しい国は女が社会進出して1人で生きる、という先進国では当たり前のことが難しく生きるための結婚が多いからです。また貧しい国では子供は労働者です。子育ては金かかる〜、これも先進国的発想で貧乏な国は子育てに金なんてかけないし、先進国の子供が学校に行ってるような年齢でもう労働者として家の収入源になるんです。 社会が豊かになり成熟すれば非婚化少子化になるのは当たり前の話で、お金を配ってそれが解決なんてあり得ないことなんです 東日本大震災があったとき、一時的に東北で婚姻率が高まる現象が有りましたが、戦争後などに婚姻率や出生数が高まることはよく知られた現象であり、より苦しくなった状況のほうが婚姻率、出生率が高まるんですよ にほんのような豊かな社会で少子化が進むのは当たり前で、もっともっと貧しくなれば必然的に高まりますよ
@handleimasugukese
@handleimasugukese Жыл бұрын
@@kazu7668 そんな現象があるんですね。ありがとうございます。
@ogg265
@ogg265 Жыл бұрын
物価と言うか、教育に金かかりすぎなのが痛い。
@KK-ul8gx
@KK-ul8gx Жыл бұрын
@@kazu7668 発展途上と先進衰退では全く様子が違うと思うが 搾取勝者が蔓延り民を捨ててコンビニやスーパーがなくなり洗濯機がなくなり病院が減って教育機関もほったらかしで知識も貧しくなって 流れで子供が生まれて一体それが解決というのかねぇ…
@user-xu4xf6os3v
@user-xu4xf6os3v Жыл бұрын
結婚が遅いと、産んでも少ないのは仕方ない。20代で産みやすく、産んだ後も仕事が継続できたり、母親が不安でない環境と手当を。
@RM.TokyoPhotographer
@RM.TokyoPhotographer Жыл бұрын
政府の問題 すでに子供持っている人を手厚く支援(確かに正当だが)その先はないだろう。1-2産んで、さらに3人目は不可能に近い。確率の低いほうより可能性がある、 独身をいかに結婚させるかに方向性転換が必須。
@りせ-u6u
@りせ-u6u Жыл бұрын
独身者はネットスマホ禁止な 娯楽なくなればやる事は異性へと向かうだろ、昔の人みたいに
@yume01281
@yume01281 Жыл бұрын
両方やればええやん、独身者の支援もいるやろうけど。
@rdkhaosan5741
@rdkhaosan5741 Жыл бұрын
最近、少子化対策とか色々言われてますね。 でも、まわりの20〜50歳ぐらいの人達見てたら、出会いがないとか収入とかの問題で結婚出来ないとか、結婚諦めてるし恋愛するのも面倒くさいとか言ってる人が多いので、子育て支援以前の問題じゃないのかと思ってました。 娘の友達が何人か結婚して、出産してますが、結婚した人の場合、子育て支援関係なしに子供を産んでる気がします。
@山ダ-t5x
@山ダ-t5x Жыл бұрын
大学生のうちに結婚しやすい制度を作ってくれたら本当にありがたい。
@sheepmanwhyamieatinggrass8898
@sheepmanwhyamieatinggrass8898 Жыл бұрын
卒業の前に出会いをくださいっ!(血涙)
@ぐるんぐるん-o1o
@ぐるんぐるん-o1o Жыл бұрын
@@sheepmanwhyamieatinggrass8898 出会っても結婚せんやろ。生活が心配で。
@うきわ-x1x
@うきわ-x1x Жыл бұрын
1000万とか言わずとも500万でもくれたら在学中で子供作るわ
@かるたきたけえ
@かるたきたけえ Жыл бұрын
@@うきわ-x1x まじか、たった500万で?すげーな。俺なら絶対貯蓄だわ。4000万くらいなら考える
@うきわ-x1x
@うきわ-x1x Жыл бұрын
まあ学歴もあるし実家も太いからなんとかなるだろの魂胆
@Samansa-cu5tc
@Samansa-cu5tc Жыл бұрын
メディアとかSNSの普及によって比較対象が増えすぎて家族への理想が高まりすぎてるみたいな部分もあると思うんだけどなあ。お金だけかなほんとに
@抹茶オレ-c7m
@抹茶オレ-c7m Жыл бұрын
お金が無くても奴隷の如く必死に働けば子育て出来るからね でもそれが分かってたら誰もやらんわな 娯楽や情報で溢れ返った世の中の弊害やね
@ペリカン-r6k
@ペリカン-r6k Жыл бұрын
お金というより就職に仕事に忙しくて結婚が後回しになってる。 余裕ができたときには40代ですと。
@nontainer19831209
@nontainer19831209 Жыл бұрын
テレ東さんは非常にまともな発信をされるメディアで好感が持てます。今後もためになる情報発信を期待します。
@shimahara-masato
@shimahara-masato 8 ай бұрын
晩婚化した理由は大学進学した時の ①4年間のタイムロス ②奨学金という借金を背負い、完済終わるまで結婚準備が出来ない ③学歴格差という収入や就業機会 収入や就業機会という格差(高卒・大卒)をなくし、高卒就業した方が生涯年収が高まるという 全うな流れにしない限りは無理でしょう。 大学進学率上がった後に未婚率が高まった訳で、学歴収入格差や子供育てるのにいらないコスト(塾代・大学進学費用)が高まったというのも影響しています。
@yw854
@yw854 Жыл бұрын
テレ東は本当に良いメディアだ
@花山薫-e4j
@花山薫-e4j Жыл бұрын
子供が好きで4人も5人も欲しいって人は一定数いる。そこまで行かなくても子供が欲しいって人は全然少なくないんだよな。そんな人たちに金銭面で諦めさせるのは非常にもったいない。まずはこの人たちに産んで貰えるように支援をするのが1番スムーズだし効果が出るのが速い。少子化の解消を目指すのではなく、まずは少子化を緩やかにするのを目標に進めていくことが大事。未婚とか晩婚化をどうにかするより簡単だし速い。
@shirakami-hubuki
@shirakami-hubuki Жыл бұрын
いくら説得力のあることを唱えても政治家は票を集めること支持を集めることが大事なので、正しい政策より敵を作らない政策が優先されがちなのあきらめました
@isukold
@isukold Жыл бұрын
ならば正しい政策に票を入れるように国民が変わればいいんじゃないか?
@Kaiketsusan
@Kaiketsusan Жыл бұрын
因みに正しい政策は何処の政党がいいんでしょう?ご意見を頂ければ嬉しいです! お年寄りの数>若い方の数なので難しいとは思ってます・・
@hangoverboy2
@hangoverboy2 Жыл бұрын
@@Kaiketsusan 正しいの反対もまた別の正しさがあるから多数決で決めるシステムなのよね。 そのシステム自体の欠陥もあるけど、何が正しいかは自分で考えて、決めて、投票してください。
@佐伯千里
@佐伯千里 Жыл бұрын
​@@isukold 正しい政策と言っても誰にとっても正しい政策なんてないし結果が出せなければ当然厳しい訳で、結果として出せる数字が 何故か人口を維持出来る2以上とか無理難題を言ってるから やらないんだと思う。出来たら1955年以来の快挙だしそれが議員で居られる年数の間に実現不可能だと思われるからやらないと言う正当な理由だと思う。
@kt8271
@kt8271 Жыл бұрын
理系で修士に進む人は最速でも社会に出ると24歳になってる。理系でメーカー勤務になると地方勤務も多いので、みんなが20代のうちまでに納得した形で結婚と出産をするためにはかなりの支援がないと難しい。
@hantech33
@hantech33 Жыл бұрын
データに基づいて現状をしっかり正しく分析されていて腑に落ちました
@TheSatomonkey
@TheSatomonkey Жыл бұрын
イデオロギーではなく科学的根拠に基づいて政治をしてほしい
@dogfood5510
@dogfood5510 Жыл бұрын
ポピュリズムをイデオロギーとは言わないよ。
@stephenbachmann1171
@stephenbachmann1171 Жыл бұрын
科学中心主義という新しいイデオロギーになりそう
@TheSatomonkey
@TheSatomonkey Жыл бұрын
@@stephenbachmann1171 科学中心ならそれでいいよ
@whitechrysanthemum2720
@whitechrysanthemum2720 Жыл бұрын
筒井先生も核家族というある種のイデオロギーと折り合いをつけて議論してるように見えるな 婚外子が少ないというのはアジア特有の現象だよ
@ミサイルゴルバチョフ-m4c
@ミサイルゴルバチョフ-m4c Жыл бұрын
@@TheSatomonkey 科学的社会主義というイデオロギーがあってですね、(以下略
@てす-o5i
@てす-o5i Жыл бұрын
国が目を背け続けてるのはずっと指摘されてきたけど、研究者の指摘を受けて取り組んだとして若い世代が「支援してくれるなら結婚すっか!」ってなるかな? 恋愛・結婚・出産・子育てから分断させようとする要因が増えすぎたよね
@gomez-uz1bl
@gomez-uz1bl Жыл бұрын
先進国にあるまじき暴論ですが、大学は無くてもいいと最近思います。 大学に行かなくても就職と貯金に困らない風潮が必要と言っても良いです。 出生率という面だけで見たら、大学生活によって人が自立するまでの時間もかかるし出費も増えるし、少子化を促してると思います。
@zanehekkkju9822
@zanehekkkju9822 Жыл бұрын
@@gomez-uz1bl 大学が無くなったらお終いですよ。(研究・専門教育機関なので) 就職予備校になっている大学が多いことが問題というだけでしょう? それに大学生活において様々な人と交流を持ち、色々な経験を積むことは自分を知るためにとても重要です。この自分を知るということが(以下は一例にすぎませんが)、ただ流されるまま生きてどうしようもない存在になるか、それとも自分の意志で(目的意識を持って)突き進むのか、というように人生においてとても重要な役割を果たします。 まあこの大学生活は飽くまで理想なのですが、所謂優秀な人材というのはこのようなことを踏んだか、或いは才能的なものでいつのまにかその状態になっています。
@gomez-uz1bl
@gomez-uz1bl Жыл бұрын
「無くてもいい」は誤解を招く表現でした。 先のコメントは時間と費用のみの観点から、自立までに掛かる年数の長さと費用負担額は、学生の生物学的な結婚・出産・子育て適齢期間、場合によっては奨学金の受給によって経済的体力を確実に削っているので、子供を産むタイミングが遅くなったり晩婚化に少なからず影響があるのでは?という主旨でした。 個人の選択的人生への寄与は含まれていません。 また大学の存在自体を否定するように見えてしまい失礼いたしました。
@zanehekkkju9822
@zanehekkkju9822 Жыл бұрын
勝手な解釈で、大学の必要性について突っかかってしまいすみません。 確かに出生率が上がると思いますし、晩婚化を促しているのは確かですね。 大学に行かなければこの動画で言われている問題が改善されるかもしれませんね。
@zanehekkkju9822
@zanehekkkju9822 Жыл бұрын
@余計者 選択肢がありすぎることの弊害なのかもしれませんね。 自分は現大学生ですので最後の言葉には触れないでおきます…笑
@山下敦士-k9v
@山下敦士-k9v Жыл бұрын
だよね。少子化対策に出産1時金とか全く無駄だと思っていたけど、ちゃんとデータ見せられると説得力がある
@さあやっほーちゃんねる
@さあやっほーちゃんねる Жыл бұрын
土地を選べないのはかなり大きいと思う。転勤とかも考え出すと安心して計画なんかできない。
@user-d7g3096a
@user-d7g3096a Жыл бұрын
単純にお見合い結婚がなくなったからでしょ。恋愛結婚がメインだったらそりゃ結婚できる人なんて減るやろ・・・
@白い96
@白い96 Жыл бұрын
真理ですね
@酒井文人
@酒井文人 Жыл бұрын
独身者の対策は正論だけど、票が集まらないし、利権を作れないから、実現しないんでしょうね。
@Water_Shortage
@Water_Shortage Жыл бұрын
最後の方にあった「住む場所を選べない」は大きな要因だろうけど、変えるのは大変そうだなと思った。 欧米の場合は(←もちろん国ごとに差はあるだろうけど)職種ごとに秩序ができてて、例えばエンジニアの資格を持っていれば、どの企業だろうと関係なく自分の勤めたい企業に勤めることができる。 でも日本の場合は資格とか職務よりも、「どの会社に勤めているか」が大事だから、企業の場所で住む場所も決められちゃう。転勤や移動も多いし。
@kano08rudy05
@kano08rudy05 Жыл бұрын
学歴社会過ぎるんじゃない?高校、大学に行かせるのにお金がかかるから
@tubeismybirthplace
@tubeismybirthplace Жыл бұрын
正直、個人的には、ここでの指摘は最終結果に対する中間結果の指摘に過ぎず、真の原因(複数)はもっと根深いと思う。
@h.1327
@h.1327 Жыл бұрын
恋愛からの結婚するしないの話に限って言えば、SNS等による理想的(美女イケメン裕福)な人たちの存在の周知が心理面で影響しているとは思う。 良いものを見て目が肥えてしまって無意識に容姿を判断基準にいれてしまうことや、憧れの生活とかけ離れた経済状況に不満をもってしまうことなど。 これは相手を見定める際の話でもあるし、相手にとって自分はどうなのかっていう自己評価にも影響する。 自分の自己評価が低ければ、異性と知り合う段階で自分とは釣り合わないだとか、自分は見向きもされないなど恋愛対象から外してしまうことがある。 こうなると「自己評価が低くない人&相手に求め過ぎない人」以外のペアで恋愛が発生し辛くなる。 実験とか実証データに基づいた話ではないけど、これらは個人的な経験で言えることではある。
@アーデルハイト-j6s
@アーデルハイト-j6s Жыл бұрын
これからも増税するって明言されてて希望持てるわけないし手取り減ったらきついのわかるはずなのに
@ts7049
@ts7049 Жыл бұрын
社会保障費の増大をどう抑えるかだね。最近、税収が増えてね。なんとかなっとるな。
@yume01281
@yume01281 Жыл бұрын
で、まず相手はいるん?!笑
@まるまる-e3j6k
@まるまる-e3j6k Жыл бұрын
すごく大切なお話だと思いましたが、この教授のお話を記者クラブに聴きにきてる記者がそもそも少なくないですか? どうして、どうでも良いネタは拡散されて、大切な話が拡散されないんだろう😢
@ogg265
@ogg265 Жыл бұрын
奥手の人は自力で付き合う相手、結婚相手を探すのは難しい。 おせっかいやいてくれる人が必要。
@yu-wd8wx
@yu-wd8wx Жыл бұрын
話がわかりやすい。 晩婚化して、子供を産める期間が少なくなるのか。地理的問題も面白いな。
@satogf7096
@satogf7096 Жыл бұрын
10:30くらいからの話が核心ですな。
@shirokumakm
@shirokumakm Жыл бұрын
そもそも「結婚するにはお金が掛かる」っていうイメージの植え付けが続いてるのが大問題。
@vllmile651
@vllmile651 Жыл бұрын
既婚で子供ほしいけど日本の教育現場を見て子育へのイメージが落ちるのをなんとかしてほしい。まともな教育受けさせるためにインターナショナルスクールっていうけど今度は経済的にキツイ。
@aldente2011
@aldente2011 Жыл бұрын
今の日本人と日本の社会は前や後を見ずに現状維持もしくは現状甘受で日々を過ごす事しかしていない。早くそれに気付いて人口ピラミッドを良くして入って欲しい。30年失ってしまったのであとの20年でどう返り咲くことができるかが肝心です。
@いちご-o4p
@いちご-o4p Жыл бұрын
よく言ってくれた!独身だけが取り残されてる
@kiio9
@kiio9 Жыл бұрын
子供が産まれても年間10万件の虐待も発生するんだよな。
@aveannabel6071
@aveannabel6071 Жыл бұрын
家庭にこだわるあまり、子供を引き渡して無残に殺させる。
@にんにく山温泉マニア
@にんにく山温泉マニア Жыл бұрын
あたりまえだけど学者など専門性を持っている人が政策、立案すべきなんだけどなぁ、、、政治家が勉強、理解してからじゃ遅い。全てが後手後手になる日本、、、
@adgbeh3
@adgbeh3 Жыл бұрын
もう個人レベルで出来ることはない。手遅れ中の手遅れ。 子どもを持つというのこと自体、生物学的にも経済的にも20,30代で全部クリアしないとダメなんだから厳しい。 独身金なし若者って、政治家が一番共感できない人種でしょうから政策が的外れになるのも納得。
@PS-sc5ox
@PS-sc5ox Жыл бұрын
現状ではそう諦めてしまう気持ちもわかりますが 11:35 男女均等、働き方改革が重要だと書かれている通り、女性が家庭の経済力を男性とシェアし支えるようになれば世帯年収が増えるわけですから、あながち無理な話でもないのです。そのために今政府は必死に男性の家事育児参加、働き方改革を進めているわけです。
@PS-sc5ox
@PS-sc5ox Жыл бұрын
@@user-zp2bebr7qu 派遣やパート勤務の女性が多いのは男性優位社会、家父長制の残る社会構造だからです。女性は家事育児の多くを押し付けられてきましたから、正社員を続けるのが難しい世の中でした。今安倍政権から岸田政権になり保守派の力が弱まって日本もようやく変わろうとしています。 男性の育休取得が推進されていますが、それが実現すれば女性は出産後はやく社会復帰しキャリアを中断せずに正社員または同等の働き方を継続することができ、男女の賃金格差は是正され、収入は増えます。また仰るとおり女性自身や社会の価値観も変えていかなければなりません。 そこで若い方にしかできないことがありますのでお願いできますでしょうか。経済的に自立した女性がモテる世の中を作っていってください。そうすれば意識改革につながるはず。
@PS-sc5ox
@PS-sc5ox Жыл бұрын
@@user-zp2bebr7qu 女性の就労が多い職業が賃金が低いのは、M字カーブや女性の社会進出が進まなかったことに起因しています。我々世代の頑張りが足りずに若者にしわ寄せが行ってしまったことは申し訳なく思います。この世代間ループを止めるためにも若者女性の社会進出が必要です。子が小さい内はさほどお金もかからないので結婚当初は収入が低くても問題ないように思います。子が進学していくにつれてより費用が必要になりますので、女性が正規の仕事を継続し出世して賃金を上げていくことにはメリットはあるはずです。理系やIT分野への女性の就職も増えてほしいですね。こういった職業は比較的男女同じ評価基準で昇進していけますから。
@Hiroki大貴
@Hiroki大貴 Жыл бұрын
政治家、つまり国のブレーンはそれを見越してこそ、人の上に立てると思うのだが、もっと国民が監視し、矢面に立たされる必要があります。
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