“アイヌ民族”への差別戦地でも…北海道から満州へ出征した若者に入隊初日から上官が罵倒「日本語が分かるか」―強制収容所を生き抜いた父の年譜

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Күн бұрын

Пікірлер: 68

@tlsekf 2 ай бұрын

パリオリンピックで、日本人はじめアジア差別があったという主張があったが、日本人もアイヌ系や琉球系を差別してきました。もちろ他のアジアの人々に対しても。しっかり向き合わなければ、日本人への差別も無くなりません。

@ss-ln6pu 2 ай бұрын

本質は同じで他者を排除する。自分は何人とは違うと思った時点で同じだと思います。日本人も世界と変わらない差別が有るが多少表現が違うだけで人類皆同じだと思います。

@RedHairDemon1995 2 ай бұрын

軍隊なんて一番差別があっちゃいけない場所だと思うんだけどね。まあそんな合理性の欠片もない組織が敗北することは自然の成り行きだったんでしょう。

@hirose795 2 ай бұрын

なら、米軍が黒人部隊と日系人部隊を一番槍に出し続けた件については？

@tlsekf 2 ай бұрын

大東亜共栄圏とやらが聞いて笑いますね。自国民差別して何が「共栄」か。

@勝宜紀 2 ай бұрын

差別されていて、5階級昇進して、戦争にも生き残ってる。よっぽど優秀な方だったんどすなぁ(´`:)

@お前の事ガチで大好きだけど 2 ай бұрын

こんな格好良くてもアイヌってだけで差別されるの酷いよね、それにソ連に捕縛されたせいで終戦を迎えても国には帰れず、でもなんとか耐えて、生きて帰ってこれたのってほんとに凄いことだと思うお父さまのご冥福をお祈りします

@henryglaywork 2 ай бұрын

北海道出身者は台湾、朝鮮と同じく徴兵対象外だった厳密には招集されても兵士では無く軍夫として扱われた理由は純粋な日本人じゃないからただし、志願すれば軍に入隊する方法はあった基本的に軍隊に居る北海道出身者はまともな軍事訓練を受けず輜重輸卒という兵士以下の扱いを受けるいわゆる荷物運びとして従軍する輸卒と一兵卒には越えられない壁があり、輸卒はいじめの対象だったそうだしかし、1931年に輜重輸卒が輜重兵特務兵と改称され扱いが変った輜重輸卒と輜重兵は別物で、輜重輸卒は奴隷、輜重兵は戦闘訓練を受け武装しており一兵卒から馬に乗りサーベルを提げるエリート兵科だったそれが同列の扱いになったのだから革命だ輜重特務兵には兵としての階級も与えられ、二等卒は特務二等兵へ、一等卒は特務一等兵と改称された(卒は兵より下と見られたのが影響したと思われている) 1937年にはさらに上の階級に昇進する事が認められるようになり、1939年の兵役法改正に伴い輜重兵に統合され、階級も通常の兵士と同じ二等兵、一等兵と同じになったこうしてかつてまともな兵士としての扱いを受けられなかった北海道出身者でも上等兵や下士官への昇進がしやすくなり、軍隊内部での差別意識も一掃されていった

@stephenohara7834 5 күн бұрын

北海道にも徴兵令施行されていると思うのですが。法体系も内地だったし

@henryglaywork 5 күн бұрын

@@stephenohara7834 徴兵令の適用開始時期は本土では1873年（明治6年）だが、小笠原諸島・北海道では1887年（明治20年）、沖縄本島では1898年（明治31年）、先島諸島では1902年（明治35年）になるまで徴兵はなかった（例えば沖縄出身で日清戦争に従軍した者は全て志願である)とされているそのため北海道では、徴兵令が施行される当初は、関東以北出身者の混成部隊を編成することができず、徴兵制の展開に課題があったそうだ徴兵令の適用開始から9年の歳月を経て1896年1月1日に初めて北海道のうち渡島・後志・胆振・石狩で徴兵が実行されたこのため，例えば鈴木梅太郎や夏目漱石のように徴兵逃れのために本土から沖縄や北海道へ転籍する者もいたのも事実徴兵制は1873年（明治6年）に導入され、国民皆兵が原則とされた徴兵令では17歳から40歳までの男子国民全員が国民軍名簿に登録され、20歳になると徴兵検査が行われて合格者の中から抽選で3年間の兵役に服する人が選ばれる事になっていたまた、徴兵令では身長や持病、官員、兵学寮生徒、戸主、嗣子、前科のある者、父兄が病気の者、養子、兄弟が兵役中の者など、詳細な徴兵除外規定が定められていた北海道における徴兵を管理していたのはゴールデンカムイでお馴染みの7師団であり、彼らの裁量によって徴兵の抽選が行われたのだと推測されるもし差別を理由に徴兵されなかったという主張が事実なら、それは7師団という日本陸軍の地方組織がやった事で日本軍全体の問題では無いと思う 7師団は成り立ちから北海道出身者より日本本土、主に関東以南出身者で構成された屯田兵が母体であるから、徴兵の際も本州や九州、四国から移住してきた家庭の子息ばかり徴兵していたのかもしれないそれゆえ、北海道に元々住んでたアイヌの人を組織に入れるという事に少々戸惑いがあったのではないかと思う日本軍はローカルの文化や言語を尊重する傾向にあり、例えば満州の士官学校では日本語が主に使われたがその他の言語の使用も自由だったという地域の特性上満州民族、漢民族、ロシア系の白人と全て異なる言語や文化、宗教を持った者が集まっていたそのため言語以外でも日本人の食事とは別に、その他民族に配慮して各々の民族に馴染みのある食事が用意されたそうだ差別というより区別が行われていたおそらく入隊当日に「日本語は話せるか？」なんて聞いた事はいじめのように捉えられるが、アイヌ民族である1人の人間として何か配慮すべき事はあるか心情把握の一環のコミュニケーションだった可能性もある現代社会でも、それまで男性社会だったところに女性の新入社員が入社してきたら女性からすれば失礼な聞き方でコミュニケーションを取っていただろう時が経ち、それはセクハラとして訴えられるようになったのも、それまで受け入れる事が無かった者との接触を経て醸成された事道外出身者のコミュニティに先祖代々北海道出身の者が入ってきたら差別的な対応になってしまうのも自然な事と思う

@神代京子 2 ай бұрын

ひどいことをする! 憤りを感じます。

@cup77jp 2 ай бұрын

通報レベルの偏見

@お前の事ガチで大好きだけど 2 ай бұрын

@@cup77jp 通報したところで何も変わらんでしょ笑それに偏見でもないし

@従五位上 2 ай бұрын

事実かどうか確かめようが無いし差別されてたら軍曹になるわけ無い

@伊東敏明-j2v 2 ай бұрын

早速湧いて出る差別コメント、何も変わらん。

@桜吹雪-c1v 2 ай бұрын

合掌🙏🕯 ご冥福をお祈りします。

@本田晴生-w6w 2 ай бұрын

アイヌも関係無い❗ウチの身内も沖縄で、アメリカ軍が百万弗の丘❗と評したとこで戦死してます、歩兵第八九連隊です、百万弗の砲弾撃ち込まれても落とされなかったとこです😢

@OjimaYoshihiro 2 ай бұрын

杯では無く、仙台藩の汁椀ですが、うーん。

@viviann0807 2 ай бұрын

歴史は遡れない。現在の尺度で過去を測る事はできない。

@伊東敏明-j2v 2 ай бұрын

じゃあなんではかるんだ。

@唐澤辰巳 2 ай бұрын

自民党の杉田某に是非とも見せたいニュースですね。

@菊力 2 ай бұрын

話の真贋は誰にも分からない

@お前の事ガチで大好きだけど 2 ай бұрын

普通に事実でしょ

@菊力 2 ай бұрын

@@お前の事ガチで大好きだけど話の真贋は誰にも分からない

@お前の事ガチで大好きだけど 2 ай бұрын

@@菊力 "誰にもわからない"は流石に無い逆に嘘じゃない可能性の方が高いでしょ

@通りすがりの愛媛県民 2 ай бұрын

わずか4年で5階級（6階級）の昇進は戦時とはいえかなり早いですね。差別する人は居たかも知れませんが、全員が全員だったとは思えません。特に軍の昇進に関する所は全て上官に握られているので、本人の努力だけではどうにもなりません。おそらくしっかりと浜田さんを評価してくださるいい上官もいたのではないでしょうか。

@Oh-iy5bw 2 ай бұрын

南京大虐殺は無かった、従軍慰安婦はいなかった、と同じ思考かな。