[ウイスキー] ホントに昔は安かった？34年間のウイスキーの価格を比較してみた。

[@ryantomi4296]

飲み屋でバイトしてたころに山崎と響をよく飲ませてもらってました。就職しても飲み会のあとはスナックで同じようにウィスキーも飲ませてもらってたので、結構身近な存在だったんだなーと感慨にふけりました😊

[@yook3140]

今見ると、示唆に富みますね

[@赤い人-i6q]

今はネットで調べても当時の価値が中々出てこないものですから、こういう動画は非常に助かります。 ある種教養として楽しませて貰っています。

[@yucci1517]

山崎12年4000円の時は、家飲みの常飲ボトル、空港免税店だと更に安かったな。今の値段、一万円超えてくると飲んでもうーんってなる。。

[@爆速野郎]

このサイトを見始めて、ウイスキー飲むようになった。新しい世界をありがとうございます！

[@カツ-p9e]

ウイスキーを本格的に飲みはじめたのが、 20年くらい前で。 近所の普通な酒屋に響なんかゴロゴロ置いてあった。 今、酒屋さんに話聞くと、 山崎、白州、竹鶴、余市の在庫抱えていたとのこと。 販売大手がみんな持っていくから、入荷が厳しいと言っています。

[@umenosato]

こうしてみると、むしろ冬の時代が安かったので 今適正価格に戻ったと言えるのかもしれませんね、この３年の間にもさらに値上がりしたので逆転してるものもありますが（物価は別として） ただネットで転売屋からしか買えず酒屋から入手困難という状況だけは改善してほしいですね

[@西村正記-z4y]

酒税法の改正でウイスキーが減税になったのに加え、海外のウイスキーは関税の撤廃による値下げが大きいですね。 今は需給バランスの関係で値上げ傾向ですが．．．

[@abeshiminatogawa3232]

とても興味深く拝見しました。2000〜2010年代は、世界的なハードリカー離れでどこも苦境でしたよね。収入の指標に最低賃金を使われていましたが、昔と今では最低賃金の意味が違うので、単純な数字ほどの賃金の差はないと思います。当時の最低賃金は、学生アルバイトのお小遣い的な労働への対価の指標で、企業もそんな金額で家計を支えるフルタイム労働者を雇用する事はありませんでした。1986年の平均年収は200万ほど、2018年で300万円程度です。また、2,000年ごろから平均年収はほとんど上昇していません。

[@artpinopastadig]

2000年前後はボウモア12、ラフロイグ10などは¥2800、マッカラン12でも¥3300で買えてました。

[@jxfc-jk9bb]

2000年以前のマッカランが当時の値段で手に入るならいくらでも買いたいですね。あと山崎12年や響17年は10年くらい前は5000円切るくらいで売ってました。

[@Narita_Isaque139]

過去三十数年の価格の変動については、最低賃銀を基準にすることも重要ですがバブル期の円高や1989年の消費税導入（3%）とそれに伴う同年の酒税法改正（特級等の階級表示が廃止）も大きな要因であると考えます。 サントリー山崎が新発売された1984年頃、アメリカンウイスキーの『ジャックダニエル』が標準小売価格¥8,500。当時はサントリーが輸入元で、テレビCMでも価格表示されていた。

[@ききる]

海外物のお酒は、単純に円ドルの相場でも変わるので難しいですよね。1990年代は輸入物に関しては肉も車もいきなり安くなりましたから。（80年代から価格が落ちていたのもありますが）

[@kirohijimaya]

ジョニ黒なんて昔は高級酒の代名詞でしたね。僕が飲み始めたのが15年ぐらい前からでしたが、ラフロイグ10とアードベック10の価格が逆転したことと、マッカランやスプリングバンクが高くなったことが最近気づいたところです。マッカランもスプリングバンクも、何年か前に買った旧ボトルをなかなか開封できません。

[@vuytskk]

若いころ週刊新潮をたまに読んでたけど、1980年ころの1ページ広告でシーバスリーガルが載ってました、最初は1万円で8000円に下がったのを覚えてます。 羽田空港で父親へのお土産で買った値段は8000円でした。

[@myaman3579]

いつもありがとうございます。 ウィスキー人気は喜ばしいですね。 今の国産品プレミア価格で困ったものですが、 バランタインとかリーズナブルに入手できて 嬉しい限りです。 毎晩美味しく楽しめて、良い時代だなぁ。。。としみじみ

[@sugarwarehouse]

面白い企画ですね。 これからも、お願いします。

[@ダブ-h1p]

5:25 ボウモア見切れてる。。。 ウイスキーの価値がイメージできて、めっちゃおもしろい動画でした！

[@zutthi]

画像が明るくて綺麗になって最初より落ち着いたかな

[@noriheiful]

80年代子供の頃、家にホワイトホースがあったことを思い出しました 今の価格の4倍とか恐ろしいですし、今はコスパが凄すぎる…

[@PC-iv9xl]

お酒を飲み始めた頃の金額に対して、今の金額が上がったのか下がったのか、によって、人それぞれ感覚が変わるような気がします。 私がウイスキーを飲み始めたころは一番安い時期でしたので、値上がりしたなぁという印象が強いですけど、当時からバブル以前は何倍も高かった、と聞いていたので、とても興味深く拝見させていただきました。 味も当時の方が美味しかった印象が強いのですが、その謎が解けたような気がします。 ありがとうございました。

[@もるとくん-q4j]

こう考えると今は本当にいい時期で、たくさんのウイスキーに出会えて幸せだなぁと思う きっとこれから価格上がっていきますね!

[@hashimoto7088]

若いころ（30年ぐらい前）は、『洋酒』は高級品だったので、barなんてあまりにも『敷居が高く』、自分みたいな小僧が行ける場所じゃなかった……… 今では、あの頃の高級酒が気軽に手に入る……良い時代になったものです。(^^)

[@sliceoflife3036]

34年前というか、20年頃前も含めて為替が大きく関係してますよね。特に輸入物は。今ざっと見てみたら、1984年で1ポンド＝316円、で現在は136円。2.5倍違います。ちょうど30～25年前くらいは”内外価格差”と言われて、あらゆる輸出入品の並行輸入なども一般的になりました。15年くらい前だって、リベット12年も2千円前半しかしなかった並行輸入品がざらだったな～

[@馬野穂袮]

ジョニ黒があこがれの高級酒という時代もありましたね…関税とかいろいろでいまはスーパーニッカの方が高いですが…

[@vuytskk]

1970年ころのジョニ黒は1万円くらい（香港の免税店で2000円くらい）当時の初任給が2万円くらいだから免税でも今より高かった。

[@omarasan3360]

居酒屋などで、いま注文の多いハイボールの値段が上がれば、酎ハイに替わるだけ。ビールが発泡酒であっても、飲めば同じ誰も気にしない。持っていることがステータスになるプレミアムは別にして、極端に値段が上がれば見向きもされなくなる。それだけ多様化している。

[@スパンクマン]

アラフォー俺には、竹鶴12年2000円がウィスキーデビューですわ。

[@ma_s_a88]

最低賃金もいいですが一緒に当時の為替レートを紹介するとよりいいかなぁと思いました ちょいちょい挟まれる当時のポスターいいですね　三洋電機！！ってなっちゃいましたww

[@sadie-c1q]

2020年現在の大卒初任給は21万程度ですが1986年は14万5千円程度です。大体 1.5倍程度の上がり幅ですね。最低賃金と比べ差は少ないと思いますが、1986年に一本1万2千円のウィスキーであれば、現在1万8千円くらいの価値です。とてもじゃないけど日常的に所有できるものではないですね。 会社の経費で落としてもらう以外に高級酒を味合う機会は少なかったと思います。それがあの時代にスナックやキャバレーでの接待があれだけ流行っていた理由のひとつですね。今は安月給でも所有できる時代になっているので、わざわざ接待に付き合って飲む必要もありません。そうゆう付き合いに若い人が参加しないのはなんら不思議ではないですね。

[@user-nt8ge4uw4s]

最近某ドラッグストアでバランタインがボトル税込900円ちょいで買えて最高

[@user-4804]

大学生のときはジャパニーズの10年ものが近所のリカーショップで在庫がガンガン置いてたし3000ちょいで買えてたなあ 円高で海外酒も安かったけど「まずは日本人の舌に合うジャパニーズウイスキーの熟成ものがオススメ」って店員さんにオススメされて白州12年をバイトだいで呑んで感動した記憶があります また呑みたいけど今じゃスコッチやバーボンの方がお得だし在庫すらほぼない状態になっちゃったもんなあ、、、

[@Whiskylover]

スコッチファンにとっては今はいい時代ですね〜

[@ちーもっち]

酒税法変わって洋酒が安くなった時からウイスキー飲み始めましたねぇ 昔の洋酒はやはりお金持ちの飲み物だったよなぁ

[@user-jojojo33]

5年くらい前、ドンキでノンビンテージの白州がら3000円+税金で普通に並んでましたね。

[@hlmssac8433]

ジャパニーズウイスキーとマッカランが一番高騰してますね・・・・ 海外での入手や免税店での入手と、国内価格の差ってどれくらいあるんですかね？

[@とん-l9h]

お疲れ様です🙇 いつも拝見していて、有益な情報ありがとうございます🙇 この動画を見て、もっと大事に、大切に飲もうと思いました💦

[@kurecxd]

洋酒はおおむね為替相場に比例してる感じですかね

[@nyambox]

昔はオールドパーやジョニ黒がボトル入ってたら「おおっ！」ってなりましたからね。 EU抜けた英国とも早いうちから貿易協定結んだので、しばらくは原酒不足でも同じか、関税撤廃でもう少し安くなる可能性すらありますね。国産のウィスキー国内で立ち回れるのかしら・・・？

[@ブンパチ]

為替と関税は関係ないのでしょうか

[@eggmuffin]

シーバス！今は日本仕様ミズナラが人気で安い。おやぶん社員にオーナー店長が回収気味に入れてよというのがシーバスだった。20世紀 ダイエーで1万だった。海外旅行のお土産に免税店で買って帰った。 水割りだと甘くて飲みやすい。女子大小路でのサントリーオールド・ローヤルやニッカは苦かった。 東京へ戻り、お酒屋でシーバス買うとほうっという顔をされた。シーバス！

[@shoo4816]

平成になって、暫くしたら下り始めた記憶があるなぁ。

[@shiqs1093]

賃金とか考えると80年代の人からしたらウイスキーは贅沢品だったのかな

[@コンチュウ]

定価はさておき響１７年が５萬～7萬位で堂々と売られてる状況は何とかならんのか

[@hisatoshihashimoto7938]

休売・終売品である響17年はまあ、ショウガナイとは思うけど 響 JAPANESE HARMONY(定価￥5,000)と響 BLENDER'S CHOICE(飲料店向け。定価￥10,000前後)がほぼ同額(一時、価格逆転してた(笑))だとか、山崎12年が￥20,000前後とかさ... 新竹鶴が定価(￥4,000)の1.7掛け(￥7,000)で平然と販売されているのは...ねぇ

[@hoelezs]

為替もあるとよかったかも。90年のポンドは257円もしますね。

[@tedggrt]

80~90年代はシングルモルトなんてほとんど飲まれていなかったですよね 高級すぎるってのもあるんでしょうけど。 最低賃金と比べるのは分かりやすかったです

[@terryy1982]

参考になりました！ ジャパニーズはこの価格帯から大きく下がる事は無さそうですね。

[@せるいんめい]

日本はウイスキーに関しては税金（酒税、関税、消費税）が安いので海外のウイスキーでも日本で買うと安い印象があります。 カナディアンクラブが現地の方が高くてなんで⁇ってなりました。カナダの酒税と消費税が高かった。

[@赤い人-i6q]

サントリーオールドがステータスになっていたという話もあるので それらの価格の推移が知りたいです！

[@fazz6948]

ウイスキー飲み出した頃は、マッカラン１２年がやまやで4000円で買えたなぁ・・・（遠い目

[@deamon9161]

マッカランの高騰具合は異常ですね… 日本ウイスキーは転売目的で釣り上げられてるだけで参考価格なら妥当かな、と思いますが、マッカランは参考価格すら到底価値に見合ってません…

[@mongre0]

ボウモワ2020の霊圧が消えてしまってる…

[@kuratosi493]

収入の比較は最低時給よりも大卒初任給の方がよかったような気がするかなあ。 （８６年と２０２０年　２倍までいってませんので） とはいえ大変興味深い動画ですね。ありがとうございます。

[@ktom8142]

こういうのの値段比べるときは、「消費者物価指数」を出すのが一番。 初任給で比べても、給料の上がりペースが違うし、最低時給で比べても、今と需要と供給が違う。 でも若者にとっては当時ウイスキーは高級品だったでしょうね

[@すべり1-d1t]

洋酒は為替レートやら原油価格やら輸送ルートやらの影響受けるからな~。 国内でもバブルの頃の購買力と今では違うだろうし。 バブルの頃に飲んでた人なら感覚的に今より安く感じてる人は多そう。

[@タイガース東急]

ニッカ蒸溜所限定鶴は15000円になってたのですね 昨年は12000円だった気が

[@クーガ-z4l]

去年は12000円税別でしたねー、今は上がってるんですか

[@万事急須zzZ]

10年前くらいが一番安くて大体スコッチもブランデーもいまの7割くらいの値段でしたね まぁ円が高かったですからね バランタイン17年なんかは当時も5000円くらいしてたので今とあまり変わりない気がします

[@hyoshida55]

1985: $1 = ¥239 1988: $1 = ¥128 その後ちょい円安で、 1992: $1 = ¥123 (£も似たような動き) 単純に考えれば80年代後半にもっと安くなってもよかったと思うが、他の要素があるんでしょうね

[@infinitibottle]

Please add English subtitles. I would love to understand what you are saying.

[@ws6892]

マスターお疲れ様でございます😄 大分髪伸びましたね👌

[@kantostorm8892]

親父に買った響は10000円ぐらいで高かった。 1989年発売でしたか。 海外のウィスキーは円高になったので安くなったこともあるのだと思います。

[@クーガ-z4l]

良い時代になったものですね！

[@kipakipa]

値段は安くなりました。しかし、使用している樽の質が当時と比べるととても悪くなっています。 マッカランがロールスロイスと言われているのは最高のシェリー樽を使用し熟成させていたからです。

[@山崎裕章-r8c]

『やっぱりマスターも若いんだねぇ・・・1986年が昔だもんねぇ🙀😹』爺々なんて「24時間働けますか？」と必死の時代。 ウイスキーの50年ものとかが話題になる昨今だけれど、それ以上に醸し出された年月を重ねてきた爺々の人生・日本の歴史。 そりゃぁ加齢臭が漂うわけよねぇ😹でもさぁ1986年頃もその前も　日本国民にとってスコッチウイスキーなんて高嶺の花。 AmazonもなければGoogleはもちろん　情報収集のネットワーク貧弱だったからねぇ。ジョニ黒がバカ高いとの記憶がね。 一般人はシングルモルトなんて知らない時代、近所の酒屋に在ったのはREDやWhite・トリス等の安酒でオールドは出世の証 それでも銀座のクラブでブランデーのヘネシーをボトルキープしてたっけ！（当然　会社の経費でですよ。接待費ね　苦笑） ウイスキーの変遷　企画として愉しく拝視聴させて戴きました🙏　それにつけても国策の税金って、罪作りやねぇ💢 by にゃんこ爺々

[@ジャンポケ-y8q]

まあ既存の大手メーカーだけなら上がるかもしれませんが、蒸留所も多くなってますからねジャパニーズに関してはあまり上がらない気がします。 それよりも日本の経済的優位性がなくなることによってスコッチとやバーボンが上がっていくような気がしますね。

[@すてまる-u2u]

昔は何事も舶来品は高級に見えた点もあるんでしょうね。 私は酒には疎いですが、子供の頃から高級品と思いこんでたウィスキーが、今スーパーで¥1,000くらいで売ってるのを見ると、ガクッときますねぇ(笑)。

[@tacky9736]

輸入酒は「為替」も考慮しないとダメですよ。 それに比べて日本酒の需要は減り続けています。 つぶれる酒蔵も増えるでしょう。 残念です。

[@ヤジン1世]

いつも見ています。バラインタインですが１９８６年が二回表示されてますよ。

[@9967-u6d]

単純な物価の変動や税金以外にも輸入品とかは為替レートとかの都合もあるのかな？

[@道長-g1q]

タバコに比べたらウイスキーの値上がりなんて無い様なものでしょ。 値下がりしてたのが異常であって、その時に買ってた人が高く感じてるだけ。

[@mentaiko-pasta]

そもそも煙草の値上がりと比べるのが無意味。煙草は世界的に1箱1000円にするのが既定路線だからどの国も最終的にはそこまで上げる。それに対してウイスキーは逆に世界的に最終的には関税撤廃が既定路線。

[@グリーンフェイス]

山崎1975年になってる

[@yukkim3190]

値段ちょくちょく変えるのやめてほしい

[@な33]

為替も需給も変動するからね

[@02700]

90年代はマッカランは高くて買えませんでした。近場の酒屋は12年で9000円位でした

[@TY-pm4uy]

響はやはり美味しいですね

[@mentaiko-pasta]

竹鶴12年も15年程前は2500円程度でしたから

[@無職倶楽部]

物品税とかあったな