【マグヌス6世王妃】インゲボルグ・エリクスダッター【ゆっくり解説】

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Күн бұрын

Пікірлер: 86

@ariakenotsukinokimi Ай бұрын

ピンクハウスっていうひらひらふりふりがメイン（普通の服もあります。ゴスロリと比べると、フリルは抑え気味で、実は一時期ハマってた）の女性服のブランドがあるんですが、それに、インゲボルグっていうブランドもあるんですが、そうか、女性の名前だったのか…

@cokura5273 Ай бұрын

ピンクハウスの社長の奥様がインゲボルグさんです。奥様のために作ったブランドだったと思います。

@まみや-y4r Ай бұрын

話が逸れますが、会社にピンクハウスで出勤されてるお姉様がいるのですが、まだピンクハウスであるですか？男の子版もありましたよね？

@cokura5273 Ай бұрын

@@ariakenotsukinokimi 勘違いしたままレスしてしまいました。ごめんなさい。創始者の奥様のお名前は「ユリ」さんでした。ドイツ語にすると「インゲボルグ」だそうです。あのクマのぬいぐるみ柄、久しぶりに見ました。メンズにも使われててびっくりしました。

@聡福地 Ай бұрын

視聴者の皆様の予想…とか言われたが想像以上だった…まだまだ甘いですなこのチャンネルをこれからも見続けて精進します

@たぬこ-r7p Ай бұрын

王妃の正統な姫より、庶子の姫が幸せな一生になることもあるのですね。

@chaihana-q8o Ай бұрын

さすが北欧、ヴァイキングの国! 女性も強かったのですね。裁判を起こした経験者によると、裁判の記録というのは永遠に残るそうです。だから「敢えて裁判を起こす」場合もあるとか。結果がどうあれ、一矢報いた爪痕は大きいのねと思った土曜の朝でした☕

@ダライマラ Ай бұрын

いい事を聞けました、有り難う！

@言霊の幸う國のムソジニスト Ай бұрын

美しい爪痕ってのがイイ❤

@haven1054 Ай бұрын

冒頭からディズニー展開じゃありません？つっこみどころ満載なんだけど。叔父たちに悪役叔母マルグレーテよ… しかし、北欧女子は強し

@獅子原鱗 Ай бұрын

ひょっとしたら父親の暗殺、黒幕、叔母のマルグレーテかも……マクベス夫人のモデルの1人だったら面白いわ……マルグレーテを取り上げてほしいです

@haven1054 Ай бұрын

@獅子原鱗もしや、一枚かんでたりして…そんな立ち位置ですよね。タイトル『悪役にならざるをえなかった王妃・マルグレーテ』史料少なそうですが、興味がわきますよねぇ！

@獅子原鱗 Ай бұрын

@@haven1054 で敵には息の根を止めるまで容赦なくともこういう人は大体名君だったりするのですよね

@とも-y4i Ай бұрын

お姫様になんて生まれたら、人生イージーモードだろうなぁと思って生きて来たことを改めさせてくださった咲熊様には感謝です🙏 決して贅沢は出来なくても、普通に生きられる事は幸せなんだなと思って生きられます😂 あと教育の大切さや知性の有り無しが人生にどれだけ大事かわかりました😢

@ダライマラ Ай бұрын

いいお話でした～～途中、たすき付きズボン姿のネコに小さな戦慄をおぼえましたが😆💣️ 四姉妹が数十年ぶりに集結した時の会話が気になる〰️〰️〰️〰️ わたくしも、修道院生活を捨て王妃になるに即決！波乱の人生でしたが、インゲボルグが夫に恵まれて良かった。咲熊さん、今週も有り難う！

@世理-j7m Ай бұрын

視聴者の皆様の予想が見事に的中して、自分は間違い無く咲熊さんのチャンネルおたくなんだなと実感しました😂　それにしても、中世の女性は本当に逞しくお強い💪✨　北欧の歴史はまだまだ勉強不足なので、これからもご紹介よろしくお願い致します😌💕

@メロンパンナ-x3s Ай бұрын

今回も楽しませて頂きました😊 ちょいちょい入るツッコミ、猫様のユーモアにすっかりハマっています😂 体調に気を付け無理をなさらないで下さい😊

@咲熊 Ай бұрын

ありがとうございます！制作費として大切に使わせていただきます！😭😭今回はおっちゃん達がぶっ飛んでて作ってて楽しかったです。いやあ、ほんとこの時代の国王ってめちゃくちゃですわああさすがバイキングの国！🤣🤣

@獅子原鱗 Ай бұрын

ユッタ目線で見たら逆になんでお姉ちゃんばっかりって恨みを募らせていて当然

@凪-q5h Ай бұрын

インゲボルグ様が裁判起こしたお気持ち、わかります。虐待やいじめの傷跡は一生消えるものじゃありません。苦しんだ少女時代をなかったことにはできませんから… 姉妹と違って優しい夫に恵まれたことだけは、幸福ではあったでしょうけど。

@haven1054 Ай бұрын

インゲボルグが男子を何人もうんでくれたから、繋がったって、ええぇオチよwww 余談ですがマーガレット(マルグレーテ)祭ですね。エイリーク２の娘は、スコットランド女王マルグレーテ(マーガレット)。エイリーク2妃は、マーガレットオブスコットランド。彼女の母は、マーガレットオブイングランド。←ヘンリー３の娘、つまりアリエノールのひ孫

@ココット-h2u Ай бұрын

流行りの名前、的な概念があったのかイスラムみたいに聖書に出てくる名前しか人名として許可しないみたいな縛りがあったんですかね？

@言霊の幸う國のムソジニスト Ай бұрын

元々の意味は真珠じゃなかった？純潔とか高貴を表してた宝石ことば？だったような？てか、真珠って宝石？

@則子-p2u Ай бұрын

更新、お疲れ様です😊土曜日がいつも楽しみに待っています♫今回も興味深い動画ですね(⁠^⁠^⁠)

@shinpeikitajima7115 Ай бұрын

主人公の妹ユッタがスウェーデンに脱出した時、アグネスがついていかなかったのは、案外彼女はマルグレーテの言う通り、「自ら望んで修道院に入った」のかもしれません。そしてソフィアもユッタが宮廷生活に感激してるうちにさっさと結婚させておけば･････ (まぁ適当な相手がいなかったのかもしれませんが) たくましい割につめが甘い･････

@がさこ-r2v Ай бұрын

物語や、歴史、魔術のお話が好きなお姫様、なんかとても可愛らしい☺️そして、おっちゃんが最後を仕切るとは😂

@フロギ Ай бұрын

土曜日の楽しみがやって来ました❤ 知らないお姫様の解説が勉強になります。「以前の動画の…」の解説を見た後で、以前の動画を見直して、フムフム、この方のお孫さまなのね、姪御さまなのね、と楽しんでます。いつもありがとうございます(^_^)v

@haven1054 Ай бұрын

ユッタぁぁぁ。ついでに未遂だからセーフおっちゃんも、あんまセーフじゃないのよ。

@ワンコイン Ай бұрын

毎週楽しみにしてます! 今回のお姫様波乱万丈すぎる😰 こういう女性は現在でも強く生きていけそう……

@kankan5470 Ай бұрын

ユッタは想像通りになりました😑 ただ再び修道院に入れられてしまったのは気の毒ですね🙂‍↕️

@獅子原鱗 Ай бұрын

妬みが招いた破滅だった

@木村まゆ-c1f Ай бұрын

2:45 ほらなんかしねしね団みたいな王冠だし、うさんくさすぎるよね出てくる猫ちゃんたちは左近さんが飼ってるのかしらやんちゃな猫ちゃんの世話してるとこ想像すると笑える

@kankan5470 Ай бұрын

👸🏼「ここよりはマシよ！」事で🇩🇰の修道院は酷い環境だったのね😅

@きしま-b4j Ай бұрын

マルグレーテ1世の前日譚ですね。夫のホーコン6世の曾々祖母にあたる人もなかなかフィクションみたいな人生だったんですね。

@arumagechottu-vw2xu Ай бұрын

中世の絵は全く区別がつかないので、AIのファンタジーRPG風の絵はいいな

@三井三四郎 Ай бұрын

自身の相続すべき領土を主張するために裁判で決着をつけようとするのがエライ。男子なら戦争になってしまうのかな。

@ひかりなま Ай бұрын

無法地帯やなあ。北海の王女や王たち😅さすがヴァイキングの末裔たちですね

@A.IUEO. Ай бұрын

修道院から救われたのにポーリーヌよりも酷いんじゃない？早く嫁ぎ先を見つけるのが双方にとって良いですな

@谷地利徳 Ай бұрын

2:52 ジョンかよ❗ 15:19 允恭天皇かよ❗ 5:55 おとぎ話に出てくる悪い姑かよ❗

@雪深山 Ай бұрын

毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。人生と自由を勝ち取る為に立ち上がったインゲボルグ妃カッコよかったです。王子様を待つのではなく、チャンスがあれば、自分から掴みに行く。幸運の女神は後ろの髪しかない(だからチャンスが来たら逃さないように)と聞きましたが、インゲボルグ妃は、しっかりと掴んで離さなかった。不遇な少女時代が報われるようなお相手と出会い、幸せな結婚生活が送れて本当に良かったです。

@blueheartreef Ай бұрын

「前髪しかない」じゃなかった？　だから出会った時に即座につかまないと、通り過ぎてからでは捕まえられないと聞きました。

@雪深山 Ай бұрын

@blueheartreef 初めまして。ご指摘ありがとうございます。仰る通り前髪でした。また一つ賢くなりました。ありがとうございます。

@blueheartreef Ай бұрын

@@雪深山さん。いえいえ、わざわざお礼を言われるほどのことでは😅 確か萩尾望都先生の漫画の中にあったので記憶してるんです。かくいう自分はチャンス掴み損ねっぱなしですw

@雪深山 Ай бұрын

@@blueheartreef 私はギリシャ神話のサイトで知りました。私もチャンスを掴んだと思ったら外的要因でおじゃんになったり、売れた数年後からほしかった商品に出会ったりとなかなかです😅

@enchopicopico Ай бұрын

ヘンリー八世「これは何と悲しいことか。育ての親のエゴのために修道院に閉じ込められるなんて...いやこれは逆にワシが白馬の王子様になるチャンス！！修道院にいるインゲボルグのもとに白馬で乗り込んで行って連れ帰るで！！」

@ダライマラ Ай бұрын

やめたげて～～～～～～っ

@雪山四郎-m1f Ай бұрын

あなたは馬上試合で落馬してからおかしくなったんだから、白馬なんかに乗っちゃイカン！！

@こやすやすこ Ай бұрын

いや、白馬の王子様ではなく、吐くまで呑んだおじさんでしょ、アナタ！

@言霊の幸う國のムソジニスト Ай бұрын

あんたも兄ちゃんの嫁さんと結婚しといて、後でいちゃもんつけたクチなんだから、これ以上、ややこしくしないで！！だいたい、インゲボルグの夫はあんたと違って浮気せんわっっっ！！

@hisakane Ай бұрын

インゲボルグ様、幼い頃から意地悪なマルグレーテから修道院に入れられたりしながら耐えたと思います👍生まれた時から身内の権力問題に揉まれて…😢「仕方なく」クリストファーが即位って…王位がそんな雑な扱いで良いのか💦😰晩年も姉妹で敵に立ち向かい、よく闘ったと思います‼️

@千手涼夢 Ай бұрын

まさか、最後におっちゃん〜とはびっくり(＠_＠;)しました😂。図太い家系??

@halumelone3733 Ай бұрын

視聴者の予想、爆笑さしました。今日も楽しい週末になりました。次回も楽しみにしてます。😊

@ふなっしー姫 Ай бұрын

若い頃苦労した人物のが後半生も幸せに生きられるのかも🤔

@獅子原鱗 Ай бұрын

また美しい王が醜い弟に殺された

@獅子原鱗 Ай бұрын

裁判で退けられた理由、多分マルグレーテが内政に関しての評価は高かったってことかも

@三井三四郎 Ай бұрын

若くて美しい女子！！いけませんね、争いの元です！！

@橘未央-b6e Ай бұрын

財産と領土の目減りを恐れて囚われの身となったインゲボルグと姉妹達。例え冷遇されても自由の身となるチャンスを狙っていた逞しさ。ただの姫君らで無いのは流石。姉妹間で姉の夫と一悶着があったのは残念ですが。

@花風花音 Ай бұрын

インゲボルグって呼び方の方がかっこいいに同意過ぎました❤ 他の方もコメントしてらっしゃいますが、インゲボルグというブランドの服が好きだったから()

@amarienbo5 Ай бұрын

ユッタ…想像通りの展開でした😅

@SE1RE1 Ай бұрын

アグネスがたまらん

@ならおみの Ай бұрын

「淑女たれ」と言った考えがなく、爽快でした。

@みか.T Ай бұрын

結構おっちゃん、好感持てます。インゲボルグと結婚出来なかったからと、幼女を選ばず未亡人に求婚して結婚する所は尊敬しました。世の中には幼女を攫う奴もいますからね〜😠

@言霊の幸う國のムソジニスト Ай бұрын

どこのジョンか知らんけどねー😅ジョンばっかりじゃないしねー😅日本にも居たしー😅

@ロンド祥子 Ай бұрын

司教さんいい人や…

@言霊の幸う國のムソジニスト Ай бұрын

まさか、王子攫って、身代金要求した奴と同一人物？マルガレーテの一味だし💧

@enraku_nagomi Ай бұрын

今回は女性たちがたくましくて良かったです！お姫様ってタフじゃないとやっていけないんですねえ！！

@ゆぅー-w1t Ай бұрын

北欧の姫君　自己の意思をちゃんと示して逞しいです。楽しかった❤　日本の姫君もまた宜しくお願いします。幕末の井伊直弼姫君はとてもドラマチックです。

@うさぎらら Ай бұрын

夜のゆっくり咲熊🐻さんTimeです✨動画のup!本当に有り難う御座います(^人^) ユッター－－！！ずっと修道院で辛かったとは思うけど、決してしてはいけない事が有るのよ🙅‍♀️🆖⤵️ アグネスは、本当に修道院での生活を望んでいたのかも🤔🤔🤔 今回も楽しい動画、美しい文章有り難う御座います(*^^*) たまぁ～にゴンザレッサ親分に会いたく成ります😅💦

@ジョゼリータ Ай бұрын

またもや咲熊さんの語りに感激です。裁判には負けてしまったけど、姉妹が厳しい運命をたどったことがこのように800年後にも残るんですから。北欧の女性バンザイ🙌‼️

@reinormani5205 Ай бұрын

今回も面白かったです!今気づいたのですが、キャサリンオブヴァロワの動画がKZbinによって規制されてるのでなんとかして欲しいです!

@wanwanwanland Ай бұрын

なんでやねん旦那さん😂

@awaimidori0422 Ай бұрын

なんてドラマチックな姫君達！漫画で読んでみたいです〜

@ちーちゃん-j5x Ай бұрын

まさにインゲボルグは史上最大の女傑に数えられてもいいでしょう。しかも賢夫人。彼女の生きざまに感銘しました。

@獅子原鱗 Ай бұрын

メヒフィルトも取り上げていただきたいです

@丸山きりえ Ай бұрын

おはようございます。リクエストですが、フィリッパオブイングランドもお願いいたします🙇 彼女はヘンリー4世の娘でありつつも、デンマークに嫁ぎ、政治に深く携わったそうです。ヘンリー4世妃、メアリードブーンはフィリッパを産んでから亡くなったそうです😭その日時はなんとこの前、逝去された三笠宮百合子さまと誕生日が同じです。

@haven1054 Ай бұрын

しゃあー1コメかな？

@言霊の幸う國のムソジニスト Ай бұрын

おめでとさん🎉

@KeicoOhashi 15 күн бұрын

スコットランド歴史について読んでいるとインゲボルグ王妃の息子エリク二世とアレクサンダ三世の娘マーガレットとの間に生まれたノルヴェイ王女マーガレットのことが出ていました。幼いマーガレットはアレグサンダの思いがけない死に王位の継承者が王女マーガレットに譲り受けられることになる。エリク二世は幼い娘をなかなか手ばす気になれずにいた。しかし、1290年、エドワードの要請を受けたノルヴェイ王はとうとう王女をイングランドへ送ることに同意したエドワード息子である幼い王子とマーガレットを婚約させる手はずが整っていたのである。ところが幼い王女は旅の途中、オークニーで息を引き取った。それが船が遭難したためか、船酔いのためかは、確かではない。その小さな亡骸は故郷に戻り、ベルゲンに葬られた。このビデオはとても興味を持って拝見しました。