【封神演義】紂王愛妾 妲己【ゆっくり解説】

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咲熊

咲熊

Күн бұрын

Пікірлер: 294
@井伊亜
@井伊亜 3 жыл бұрын
妲己「奴隷の殺し合いが見たい」 後世の人「ひどい話だな」 古代ローマ人「日常の娯楽だぞ」
@ふへぇすお
@ふへぇすお 3 жыл бұрын
この温度差草
@sabasanma
@sabasanma 3 жыл бұрын
妲己が一気に時代遅れ感…。
@jamiesavolnoski490
@jamiesavolnoski490 3 жыл бұрын
妲己「火刑が見たい」 後世の人「ひどい話だな」 中世ヨーロッパ人「日常の娯楽だぞ」
@ダニエル滝之輔
@ダニエル滝之輔 3 жыл бұрын
中華のえげつなさも白人と比較すれば縮小コピーみたいなものか
@吉瀬誠司
@吉瀬誠司 3 жыл бұрын
ローマは一般大衆の娯楽であり剣闘士達にも一応メリットはあったけど妲己の方は自分又は、取り巻き達だけ?闘う方はメリットが無いの違いは大きいですね。
@cocochan5050
@cocochan5050 3 жыл бұрын
妲己よりは残虐性はないが、美しすぎるが故に関わった男性達を破滅に追いやり一国を滅ぼす要因になった夏姫も中々のもんですよ。
@asukas.7141
@asukas.7141 3 жыл бұрын
夏姫。宮城谷 昌光先生の小説で知りました。 近親相姦があったり、かなりディープですが、結局、彼女も周囲に振り回された人なのかなと。 私も動画を見てみたいです。
@ゆーまー-j4k
@ゆーまー-j4k 3 жыл бұрын
実の兄が嫌だったわ~。共有しあってる男二人が朝議の席(だったかしら)で彼女の下着みせてニヤついてる場面もドン引いたわ~
@胡桃-y1n
@胡桃-y1n 3 жыл бұрын
妲己!? 封神演義が好きで妲己にすごく興味があったので嬉しいです!
@たま駅長-t1r
@たま駅長-t1r 3 жыл бұрын
最強悪女ですねぇ。イラストの衣装が美しい!
@kyouwa_
@kyouwa_ 3 жыл бұрын
勝てば官、負ければ賊にされてしまうわけですね。昔も今も。
@ajhjped
@ajhjped 3 жыл бұрын
殷の前王朝の夏や、周王朝の衰退期にも同様の「傾国の美女」は現れているので、権力を簒奪する側の理由として「前の為政者は美姫にうつつを抜かして、政を怠った」というのは最も使いやすい理屈だったのかもしれません。 それにしても捕まったのがマヌル猫先輩なのが不幸中の幸いですね。親分だったら妲己の前で「焼けた銅の丸太」の上を歩かされていたかもしれない…。
@なおなお-m3c
@なおなお-m3c 3 жыл бұрын
中国宮廷パリピッピ😂いやいや、想像してみると池は酒で満たして木に肉を吊るすって、虫や動物が寄ってきそうで、なんだか不衛生だなと斜め上のことを考えてしまった😅
@pontarou01
@pontarou01 3 жыл бұрын
中国ではくいもんに虫が寄って来た方が良いらしいです。毒が入って無い証拠
@KAZWACKY
@KAZWACKY 3 жыл бұрын
肉は腐る一歩手前がうまいと誰かが…
@星ドリフター
@星ドリフター 3 жыл бұрын
封神演義で半ばファンタジー化している殷の紂王と妲己ですね。妲己=悪女のイメージが強いのは この封神演義の影響もあると思う。妲己も確かに多少悪行や我儘はしたのかもしれないけれど 後世の勝った勝者に都合の良いように悪行がクローズアップされたのかもしれないですね。 ラストは咲熊さんの言うように、二人燃え盛る宮殿の中で果てたというほうがドラマチックだ。
@たかはしあっきー
@たかはしあっきー 3 жыл бұрын
マヌル猫先輩さらっと捕まってさらっとと逃げて愛を語る最高です。
@西窪多江子
@西窪多江子 3 жыл бұрын
マヌルネコ先輩いいいいいいい!おのれ紂王うらやまけしからゲフンゲフン 封神演義でお馴染み原点にして頂点悪女な妲己ちゃんですな フジリュー先生の漫画も大好きです  伯邑考の人○ハンバーグ懐かしい…いやなんて物に懐かしさを感じてるんだ私
@ShunaGi78
@ShunaGi78 3 жыл бұрын
妲己は某漫画で知ってたけど、えげつねえとしか言えない……サイコだ……
@ふわろ-b4g
@ふわろ-b4g 3 жыл бұрын
自家生産絵が美人すぎてこれなら人生狂わされても仕方ないと思ってしまいました。
@雪山四郎-m1f
@雪山四郎-m1f 3 жыл бұрын
殷の紂王、夏の桀王というと稀代の悪王として有名ですが、実像はどうなんでしょう? やはり次の王朝を正当化するために暴君にされたのでしょうね。 しかし、紂王が文武ともに優れすぎていたというのは王としてはよくないです。 政治も戦争も1人で行うものではありませんので、劉邦のように人材を見出し、生かす能力が最も必要と思われます。
@石塚大吾-s2g
@石塚大吾-s2g 3 жыл бұрын
案外暴君とは言え妲己に誑かされたタイプではなく独裁者タイプだったのかなぁ?
@雪山四郎-m1f
@雪山四郎-m1f 3 жыл бұрын
@@石塚大吾-s2g 様 紂王は自分自身に絶対の自信を持っていたようなので、妲己はその背中を押して暴君にした。 というところかもしれません。
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 3 жыл бұрын
別の見方をすれば、「ここまで貶めなければ簒奪を正当化できなかった」という事であり、周の文王が最後まで彼を見捨てず、殷の廷臣であり続けたという事実とともに、紂王の英邁ぶりを如実に表しているような気がします。 ただ、なまじ家臣たちを圧倒するほどの英邁なだけに、遠慮や「持たざる者への配慮」、そして失敗、挫折というものを経験する事なく王となってしまい、自身の資質にものを言わせて(政策が正しいか否かに関係なく)容赦なく家臣たちを引きずり回す結果となったことは否めません。世間ではこういうリーダーを「暴君」といいます。 「過ぎたるは及ばざるが如し」とはまさに紂王にためにある言葉ではないでしょうか。
@友坂哲也
@友坂哲也 3 жыл бұрын
マヌルネコ先輩、無事で良かった!
@kkasoaaa705
@kkasoaaa705 3 жыл бұрын
歴史は勝者によって作られていくと言いますね。 確かにあまりに残酷過ぎる(作り話であって欲しい) マヌル猫先輩のお声、素敵ですね💓今回登場場面が多く嬉しかったです🥰
@日向-e1e
@日向-e1e 3 жыл бұрын
私が高校生の時、紂王がサディスト過ぎて本当にヤバい奴だから有蘇氏は家臣や下の身分の者達に生まれた女の子を自分に差し出して欲しいってお願いして養女にし、紂王の好みになるようにワガママで残虐な性格になるよう英才教育をした上で妲己を献上したらしいって世界史の先生が話してた。全ては革命を起こすための計画だったと。 色んな説があるんだな。
@ほうれん草ゴマ子
@ほうれん草ゴマ子 3 жыл бұрын
自分が美しいばかりに親や領民がひどい目にあい、好きでもないおっさんに嫁いで、笑ってみよと言われても笑えない。おっさんが馬鹿やって駄目になる姿が滑稽で笑ったとも取れる。命をかけて中から崩壊させたなら凄い。
@Heidi.A
@Heidi.A 3 жыл бұрын
まさか妲己がくると思わなんだw 面白かったです。
@wh5516xpb
@wh5516xpb 3 жыл бұрын
初めて動画を拝見しましたが、マヌルネコ先輩のイケボに惚れました
@裏銭
@裏銭 3 жыл бұрын
殷王朝は緩やかな連合国家で紂王はその中でも有力な『商』の国の人物で、紂王が討たれた後に『商』の人間は土地を失い、各地を転々として物資を売り買いして放浪する様から『商人』と呼ばれ、これが今日の商人の語源になるそうです。
@ロンド祥子
@ロンド祥子 3 жыл бұрын
夏王朝も貴妃が笑わない女で王が何をしても笑わなかったのに 間違った狼煙を見て出兵の準備して駆けつけた諸侯のガッカリ顔を見て大笑いし、王はそのたびに狼煙をあげてガッカリ芸をさせるという愚行をしてしまい諸侯に見放されて殺されたという伝説がある
@アンジェリーナ-g4y
@アンジェリーナ-g4y 3 жыл бұрын
褒似ですね
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 3 жыл бұрын
この王様、わざわざ本物の諸侯を使わなくても、貴妃に内緒で召集手段を変更した上でガックリ芝居の上手な御伽衆に演技させてればねぇ。 まぁ夏王朝の時代には「リアクション芸人」なんていなかったですし・・・・・
@margaretflowers1023
@margaretflowers1023 3 жыл бұрын
末喜はたまに男のように剣を持って冠をかぶって出入りしていた もちろん乱倫
@KAZWACKY
@KAZWACKY 3 жыл бұрын
@@seattleslew2332 まてまて、それは女性の悲鳴を例える言葉。 末喜っていったい?
@user-A4fmZ9gF
@user-A4fmZ9gF 3 жыл бұрын
「蟇盆(たいぼん)よん」「炮烙(ほうらく)よん」って、ご満悦な例のキャラの声が聞こえる
@setsu_kani
@setsu_kani 3 жыл бұрын
うぽつです! 妲己…某マンガが真っ先に出ました
@tomtom-nt1sf
@tomtom-nt1sf 3 жыл бұрын
人気を取るには打ち取られた側を全否定することが第一歩と言われてますからね。
@hirotsuchi2686
@hirotsuchi2686 3 жыл бұрын
成程、「勝者が敗者の歴史を捏造する」のはまさにそれなのですね。
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p 3 жыл бұрын
最近のリチャード3世が普通に王様で。ヘンリー7世が王家の生まれでなく簒奪した説とかも在りますから。
@粗雑な青い竜
@粗雑な青い竜 3 жыл бұрын
@@西村孝一-s4p さん あ、それ、見たことがある! 何かヘンリー7世はエドワード3世とDNAが違うとか言ってた気が…。
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p 3 жыл бұрын
@@粗雑な青い竜 さん その通りです。王家の男子なら共通のはずのY染色体がヘンリー7世側の子孫には違う人がいました。
@artrog2138
@artrog2138 3 жыл бұрын
「思いきり悪女に仕立て上げよう!」とあれもこれも付け足していった結果かえってごちゃごちゃした印象の悪女になってしまったというか……。『封神演義』に登場する悪女三姉妹(狐の精・妲己、雉の精・胡喜媚、琵琶の精・王貴人)は魅力的で大好きです。自分たちも刀を持って戦うなんて素敵。
@三井三四郎
@三井三四郎 3 жыл бұрын
野獣より強い紂王にはマヌル猫先輩も捕獲されてしまいましたか?? しかし脱走する素早さはさすがネコ科!
@ゆーまー-j4k
@ゆーまー-j4k 3 жыл бұрын
見つめられたら,処刑担当が動けなくなっちゃう位の美貌って凄いですね。
@stayathome3927
@stayathome3927 3 жыл бұрын
中国は今日、死刑の人数が凄い。人口比があるかもだけど。凄い可愛い子が死刑だと、その刑について賛否両論。可愛くない子は、そんなに話題にならない。中国、変わらないな…
@ゆーまー-j4k
@ゆーまー-j4k 3 жыл бұрын
@@stayathome3927 そうなんですか?。
@ロンド祥子
@ロンド祥子 3 жыл бұрын
中国でも幹部が飽きた愛人に罪を被せて本人は逃げて愛人は処刑される例もあったそうで…
@stayathome3927
@stayathome3927 3 жыл бұрын
@@ロンド祥子 ひどい話💧  確か、中国のお金持ちのボンが事故を起こして、車に乗っていた全員死亡。そして、全員服を着ていなかった… 何かと話題が多い中国♨️
@pecoe3
@pecoe3 3 жыл бұрын
@@stayathome3927 それらの話が本当なら、先日、中国共産党のお偉いさんを爆殺した元軍人の行為も分からないでもないかな。 下っ端のお偉いさんとはいえ爆殺させるとは、どれだけ恨んでたんだと思いましたもの。
@昭和の老兵
@昭和の老兵 3 жыл бұрын
妲己の妲という字は殷代の甲骨文字には存在せず、春秋時代に追加された文字だから、妲己という名は殷代に付けること自体が出来ない。紂王を暴君にしたてる為に 西周の幽王と褒姒の話をヒントに褒姒をモデルにした架空の人物でしょう。架空の人物だから九尾の狐の伝説まで尾ひれがついてしまうんでしょう。
@ken19860107
@ken19860107 3 жыл бұрын
最後の、妲己と王の様々な説を話すのも、とても好感がありました
@めちゃかわ
@めちゃかわ 3 жыл бұрын
up主の絵、相変わらずうますぎる
@ジャン-w7b
@ジャン-w7b 3 жыл бұрын
紀元前1100年頃ってすげぇな。
@T吉四六
@T吉四六 3 жыл бұрын
世紀の美女で性格良くて叡智もあったら神と引けもとらぬ程の崇め称えられるから驚くほどのフィクションを作りあげ名声落とさないといけなかったのかもね。
@香-e7g
@香-e7g 3 жыл бұрын
北斎を載せてくれて嬉しい。咲熊さまは、本当にセンスいいですよね〜。
@SFDUKE848
@SFDUKE848 3 жыл бұрын
妲妃や呂雉は大昔の人物で創作も多いけど、記録が残っている近代で悪行の限りを尽くした西太后は恐ろしい…
@ジョジョ好き-t5d
@ジョジョ好き-t5d 3 жыл бұрын
いや現代史の江青も生々しい記録が。 何せ、上海の新人女優時代に勝てなかった女優さんを無実の罪で刑務所行きにして。獄中死させた位です。
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p 3 жыл бұрын
『ムダヅモなき改革』に出て来ましたな、無実の王瑩さんを獄中で苦しめて喜ぶ江青。
@pecoe3
@pecoe3 3 жыл бұрын
@@西村孝一-s4p 引き継がなくていい民族的特徴を、しっかりと引き継いだパターンなんですね。
@四季菜摘
@四季菜摘 3 жыл бұрын
西太后もけっこう盛られているという話ですけどね。 日本で有名になったのは映画の影響もあるようですが。 あの映画にあったように正妻やら愛妾を毒殺したり処刑したりせず、仲良く暮らしていたらしいですよ。 中国の歴史はなんでもかんでも女のせいにする傾向があると思っているため、鵜呑みにはできません。
@精神博愛
@精神博愛 3 жыл бұрын
マヌルネコ先輩……!ありがとうございます!毎週土曜日が楽しみです!
@真砂葵
@真砂葵 3 жыл бұрын
更新お疲れ様です。 封神演義は原作も漫画も読破しました。妲己は伝説が多くて、実際の人物どころか実在していたのかという疑問すら出てきますね。 しかし暴君だけど優秀だった紂王をここまで虜にするなんて、どれほど美しく魅力あふれる女性だったのでしょうか。
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p 3 жыл бұрын
遺跡が見つかるまで、商王朝は伝説に近い扱いでしたし。
@rr5527
@rr5527 3 жыл бұрын
毎度毎度最初のネコに癒される)ホワぁ(゚∀゚) ていうか絵上手くて羨ましい!!
@ワンコイン
@ワンコイン 3 жыл бұрын
マヌル猫先輩~(涙) 捕まっちゃったの~😱 でも脱出したんですね、流石です♥️
@小鳥遊瑤
@小鳥遊瑤 3 жыл бұрын
いつも楽しく拝見させて頂いております! 古代中国つながりで 始皇帝の高祖母・宣太后や 中国三大悪女の一人で劉邦の嫁・呂雉 とかやって欲しいです! あと、司馬相如との駈け落ちで 有名な卓文君とかも
@がさこ-r2v
@がさこ-r2v 3 жыл бұрын
動画更新、お待ちしておりました。😆 イラスト、今回もステキですね😆 アニメの封神演義を思い出しながらみてました!
@レッドベリル-v2b
@レッドベリル-v2b 3 жыл бұрын
マヌル猫先輩、確かに珍しい(笑) 妲己ってずっと架空の人物だと思っていましたが、史実的にも実在していたとは(・_・;) 妲己に化けた九尾は日本に渡って玉藻の前と呼ばれ、最期は殺生石になったなんて話もありますし
@fei8133
@fei8133 3 жыл бұрын
妲己の名前は、殷代には存在しない文字が用いられるなど、当時の女性の名前(贈名含む)の付け方から大きく逸脱した名前の人物ですので、実在しなかった可能性がかなり高い人物ですね。 殷代の歴史が史書にまとめられたのはたしか春秋時代になってからで、妲己の名前もその頃になって初めて書物に登場するようですから、周代前期以降に複数の人物の逸話をまとめて仕立て上げられた架空の悪女という可能性が高そうです。
@uma5843
@uma5843 3 жыл бұрын
紂王が女に現を抜かして国が傾いたのは本当かもしれないけど妲己がここまで悪女だったかは?ですよね〜 ただちょっと贅沢をしたり遊びに呆けたくらいじゃ妲己に同情する人も多いから、ここまで残虐非道に貶めたのかな?と思ってしまいますね
@keiichikowatari
@keiichikowatari 3 жыл бұрын
紂王「あそこで7番がきてればなあ」
@KAZWACKY
@KAZWACKY 3 жыл бұрын
妲己「今日は集まってくれてありがとー、ヌルヌルのベロベロになるまで愉しんでいってね!シュッチ・ニック・リーン!!」 さてフライトの予定を確認しておくか…
@masatoshikuroda9235
@masatoshikuroda9235 3 жыл бұрын
今週もありがとうございます。咲熊さんのイラスト、本当に好きです!!!
@chaihana-q8o
@chaihana-q8o 3 жыл бұрын
悪行を連ねた記録でも、優秀だったとは言われている紂王。 それを虜にした妲己も相当な女性だったのでしょうね。 玄宗皇帝と楊貴妃のパターンに近いような・・・ さすが元祖女狐!
@TSUDATOSIYKI
@TSUDATOSIYKI 3 жыл бұрын
横山光輝先生の殷周伝説だと紂王と熟年夫婦みたいな感じだったなぁ。(悪行はしっかりやるんすけど)
@pontarou01
@pontarou01 3 жыл бұрын
炮烙の刑やってましたね。
@呼春日和
@呼春日和 3 жыл бұрын
今回も?クセの強い御方ですね😅 悪女も、傾国の美女も、千年以上前では、実在したかどうかも、また実際はどうだったのかも、時の彼方に霞んでしまって、わからない事だらけですね。そこが面白いんですけど。 マヌルネコ先輩のお言葉が身に染みますね😃しかし、時空を自在に往き来できる御方だったとは❗またの登場を楽しみにしてます❤
@tmopi
@tmopi 3 жыл бұрын
紀元前1100年の公平な事実を完全に知ることはできなくても、遺跡、甲骨文字や金文などの同時代資料の研究からある程度推測することできると思います。 紂王の名誉は少しずつ回復しているように思われます。
@junkaisavoy1020
@junkaisavoy1020 3 жыл бұрын
殷王朝は「神鬼宗教政治」の時代です。殷王朝で大人気のある生人生贄は、殷墟の考古学的証拠によって証明された歴史的事実です。そして、封神演義の内容はタダ明王朝の神話小説です。摘星楼、酒池肉林、虿盆、醢刑はすべて西漢朝以後の文人の想像力の産物。 発掘された甲骨文に基づいて、歴史に実際に存在していた紂王は、活人生贄儀式活動を頻繁に実行しませんでした。当時、紂王は頻繁に戦う必要があったため、経済状況により、殷王朝はあまりにも頻繁な宗教的犠牲活動に従事することができませんでした。 大量の生贄儀式を行うことができないため、彼と神権宗教貴族の関係は非常に遠いです,自分の権力を強固するために、多くの下位国人が採用されています。国政はほとんど甲骨占卜いなしで直接的行われている。これが彼が伝統的貴族ではなく女性に耳を傾ける理由の一です。 彼の前は、殷王朝の戦争は基本的に貴族クラスのみができる特権。しかし、紂王は大量の捕虜を自分の軍隊に移しました,宗教的な儀式には使用しません。これは彼の実用主義を体現しています。しかし、そうすることの代価も非常に高いです これが、多くの貴族が紂王に反対、周王朝にに転向する理由です。
@shisyo_k2891
@shisyo_k2891 3 жыл бұрын
殷時代の精緻な青銅器を製作するには、現代の技術をもってしても紙が必要で、それが無かった殷の時代。 あの青銅器は人間の皮膚を使って制作されたのでは?という説があります。
@Rika-n5z
@Rika-n5z 3 жыл бұрын
今回も楽しく視させて頂きました✨ だっ妃きたー‼️ 紂王とだっ妃、この二人はある意味面白いですよね。 昔のことなのでいろいろ諸説あると思いますが。 所々外野もなかなか楽しかったです(笑)🤭 次回もまた楽しみにしています☺️💕
@大和田祐子-x5l
@大和田祐子-x5l 3 жыл бұрын
最後のまとめで、「歴史は勝者によって作られる」と言っているけれど、それもありだよね。本当は史実と違うのかもしれないけど、悪役の美女のほうが、エンターテイメントとしては魅力的かも。
@とあるゴリラババアの知恵袋
@とあるゴリラババアの知恵袋 3 жыл бұрын
妲己の好物と言うとライチをイメージされるけど、黒米も好物だったんだよね そこから中国では今の世でも体に良い食材だけでなく美人になれる食材の1つにも黒米が上げられてるそうです
@asukas.7141
@asukas.7141 3 жыл бұрын
たしかそれ、楊貴妃の話だったような気が。。。 でも、肌はきれいになりそうです😍
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p 3 жыл бұрын
米飯は健康によいからと。マドンナとかがマクロビオテック(つまり玄米食)にしているから。日本人の米離れは良くないかも。
@戦国参謀
@戦国参謀 3 жыл бұрын
「漫画の鉄人」こと横山光輝氏の最後の作品『殷周伝説』を思いだします。横山さんは最後“寝たばこ”だったそうです。 当時学生だった時、本当にショックでした。※後でキッズステーションで追悼番組の「アニメ横山三國志」一挙放送しました。 後、曹操役はノリスケさんで、張飛役は藤原啓治さんでした。孔明は速水さん。 マヌル先輩、ご無事で何よりです。
@高田健一-l7l
@高田健一-l7l 3 жыл бұрын
人物像は当てにならず、酒池肉林の方に興味あり。 酒を池に満たすのはさすがに非現実的、大きな桶に酒を満たし池に見立てるといった趣向か。 干し肉は元々吊るして乾燥させるものだから、そのまま木にかける方が楽でしょうね。
@月-x7d
@月-x7d 3 жыл бұрын
今週もありがとうございます✨ 王朝最後の時に必ず現れるとんでもない女ナンバーワンの妲己さま 末喜は絹のさく音に 褒姒は狼煙で微笑む
@風魔忍者ぶきみ丸
@風魔忍者ぶきみ丸 3 жыл бұрын
殷(商)に攻められた有蘇氏を守る為、妲己は殷を内部から崩壊させる。 悪女というより、女傑だったのかも。
@j6disvy
@j6disvy 3 жыл бұрын
孔子の子孫って人が台湾にいて家系図もwikiとかにでてるんだけど、遡ってくと紂王は孔子の先祖なんだよね。 院の時代からの血脈があるのもすごいけど、紂王の子孫が聖人っていうのも皮肉だよね。あと孔子は 人肉が好物だったって話もあるね。
@gomaazarasi5895
@gomaazarasi5895 3 жыл бұрын
中国では古来より人肉食はタブーじゃないんですよ 1930年代でも西欧人が殆ど来ないような地方都市では 普通に食べられています ※祖父の友人が実際にその時期中国を旅行して、地方都市の 食事処の庭先で人間が解体されてるのを目撃したり、 市場で干し肉状態の骨付き人肉が売られているのを 何度か見たそうなので 孔子は自分の弟子が敵勢力に殺されて塩漬け肉にされたのを知り 悲しんで、手持ちの塩漬け肉を全部捨てて以降決して口にしなかったと 言われていますが、つまりそれってそれまではフツーに食べてたんじゃーん!と いうことですね
@junkaisavoy1020
@junkaisavoy1020 3 жыл бұрын
日语仲由のwiki “子路の遺体は「醢」にされた。これを聞いた孔子は悲しみにより、家にあったすべての醢(食用の塩漬け牛肉、犬の肉、豚肉)を捨てさせたと伝えられる。なお、衛に乱があったことを聞いた段階ですでに、孔子は「由は死ぬだろう」と述べたと伝えられる。” 孔子は、お気に入りの弟子が亡くなった後も肉を食べるのをやめましたが、“人肉が好物だったって話”はどこから来たの伝説ですか? 発掘された甲骨文に基づいて、歴史に実際に存在していた紂王は、活人生贄儀式活動を頻繁に実行しませんでした。
@tarocham
@tarocham 3 жыл бұрын
孔子は紂王の子孫ではなくて、紂王の兄の遠い子孫ですよ。 紂王の子と孫は紂王の子が武王の死後に反乱を起こし、周公旦により誅殺されています。 孔子は周公旦を敬愛しているので、紂王の子孫ということは有り得ません。 紂王の兄らは母がまだ側室だった時の子だから王位に就けなかったとか紂王が有能だからという話でしたが、当時は末子相続だったという説もあります。
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 3 жыл бұрын
今回も興味深く拝見いたしました。 今週は「妲己ちゃん」ですね。このチャンネルでお目にかかるとは正直思ってませんでした。  史書では悪虐非道の限りを尽くしている彼女ですが、実際のところ、私はこの記述をあまり信用していません。 猛獣に餌を与えるが如く人命が神の生贄として捧げられていた当時の時代背景を差し引いても、史書における彼女の振る舞いはあまりにも現実離れし過ぎていますし、普通の知能と感性を理解しているのなら、いかに王侯といえどもここまでやったらこういう末路を辿るであろうことに気づかない、そうならないための最低限の自制すらしないとはどうしても思えないのです。  まぁ火の無い所に煙は立たないと言いますし、実際の妲己も美貌はともかく、「世間知らずのワガママ女」という、あまり人に好感をもたれない為人ではあり、そこを突かれて、(おそらく周王朝に)過激なまでに悪事を盛られた結果「創作」されたのが「稀代の悪女・妲己」であった、と私は思っています。  もし彼女の振る舞いが史書通りだったとすれば、妲己は殷王朝もしくは紂王に強烈な恨みを抱いており、殷王朝もしくは殷王室を貶め、滅亡に導くためにワザと行ったとしか私には考えられません。自分の身も省みないのですから、一種の自爆テロですね。それに巻き込まれる廷臣や庶民はたまったものではありませんが、その辺りが「世間知らずのワガママ女」たる所以だったのではなかったかと思っています。
@林仁美-q7x
@林仁美-q7x 3 жыл бұрын
土曜日の楽しみ来たぁ~!! 酒池肉林の語源になった話は有名ですね!!パリピッピにも限度が…(T ^ T)炮烙の刑はやりすぎましたね!!封神演義や三国志演義は持ち上げる人なワッショイして悪はとことん仕立ててる感ありますね…!! マヌルネコ先輩…どうやって脱出したんでしょう??
@氏名-o5f
@氏名-o5f 3 жыл бұрын
紂王という諡も周になってから付けられたものであって、当時の甲骨文には帝辛と記されているといいます。 当時の王の名や諡からも色々と見えるものがあって面白いですよね🤔
@コーラ美味しくない
@コーラ美味しくない 3 жыл бұрын
もしかして妲己のメチャクチャな行動が本当だったら全て紂王に対する復讐だったとか? それもなきにしもあらずじゃない? だって有蘇氏って妲己を差し出した後話に出てこないって事はもしかして… コイツさえ滅びれば後は知らないみたいな…
@かりん柚木
@かりん柚木 3 жыл бұрын
桃源郷じゃなくて地獄絵図や…………
@はらこたく
@はらこたく 3 жыл бұрын
マヌルネコ先輩、相変わらずのイケボイス❤(ӦvӦ。) 中国の悪女はやっぱスケールが違いますね(史実かどうかは別として) その国にいた人たちにとってはたまったもんじゃないですが、物語としてみるとこれだけ悪行三昧尽くして滅んでった二人は大変おもしろいです そして、最初べた褒めだった紂王を競馬で自爆したおっさんに例えた霊夢さん、一生ついていきますw 毎週楽しみにしでます❣
@林由紀夫-k5p
@林由紀夫-k5p 2 жыл бұрын
たしか、日本の有名な悪女にも、「妲己のお百」というのがあったな!
@ヒヨコ亀
@ヒヨコ亀 3 жыл бұрын
マヌル猫先輩ご無事でよかったです!! 妲己さんの事は封神演義で知りましたけど、なんか現実味のない悪女って感じがしますね。
@蕎麦一丁
@蕎麦一丁 3 жыл бұрын
ドラマやイラストレーターの衣装を参考にしてるとは言え 古代中国から至高の色とされる金を衣装だけでなく花飾りまで金にしたのはお見事です。 妲己の髪艶美しいですし、ほんのりと目や頬に紅を差してて少し釣り目なのが個人的に好み。 傾国の美姫と同時に悪女って感じ。 特に最後の締めくくりで、 「妲己と紂王に関しては、あくまで武王側の記録でしかない。謀反を起こした正当性を主張する為に貶めたと言われている。勝者が敗者を悪人に仕立て上げる歴史の常。公平な記録は残っておらず、真実を探る事は出来ません」 という、うp主さんの客観性もちゃんとあって好感が持てました。 このシリーズ動画はまってしまったのでチャンネル登録させていただきます!
@jyankuro15
@jyankuro15 3 жыл бұрын
愛されて人生を歩む女性の心理から考えれば、ただの道具でしか見られていなかった彼女たちが悪女になるのは当然だろう。 あなたも愛されず「子だけ産め」と強制させられ、その世界から逃げる事すら叶わないならきっと悪女になるだろう。
@中島敦子-v1f
@中島敦子-v1f 3 жыл бұрын
猫ちゃんの口許のほくろが可愛い❤
@fuyu7811
@fuyu7811 2 жыл бұрын
7:58 おお マヌルネコ先輩 よくぞご無事で!よかった〜‼︎
@isuzusuzuki5458
@isuzusuzuki5458 3 жыл бұрын
殷の紂王と夏の桀王って、妲己・妹喜とセットで 暴君・悪女の代名詞になってるけど 中国史って、基本的に同じパターンを続けてきて 完全にテンプレが出来上がってるからな~w
@なおろ
@なおろ 3 жыл бұрын
ここに元祖剣闘士試合がおこなわれていたのか。
@dohminkonoha3200
@dohminkonoha3200 Жыл бұрын
紂王は空の墓穴があったので自然死してもおかしくない高齢者だったらしい。 いただき女子の例もあるし金と権力のある老人が若い美女にいれあげて狂っていくとか普通にあり得るのが怖い。
@日替睦実
@日替睦実 3 жыл бұрын
きちゃいましたか! 作者をして「ジャンプ史上最狂のヒロイン」といわしめた伝説の悪女が(実際ジャンプ版の「封神演義」の妲己ほどナチュラルに暴虐だったヒロインはそうそういないのでは?)。ジャンプ版のは原作封神演義をもとにしてひねった作品だから、微妙に異なりますが、それでも暴虐なのはかわらない。  王の遊び相手をしていたという点では、ポンパドゥール夫人と似ていると感じてしまいます。もっとも妲己の場合、記述や伝説を信じるなら、地位を利用して暴虐、淫蕩(と思われた)が過ぎたわけですが。ここらへんを俯瞰してさらに封神演義では正体は古狐であるという設定も加えられ、紂王を駄目にしている、パーフェクト悪女として悪女っぷりを発揮するのだから、封神演義執筆者の設定力や、それに着想を与えた資料や民間伝承の妲己のイメージが強烈だったのが想像されます。
@rw6418
@rw6418 3 жыл бұрын
①夏王朝最後の王「夏王桀」は見た目も頭も良く、腕っぷしも強かった。 ②夏王桀は有施氏を討って末喜を得た。 ③酒の池に船を浮かべたり、肉山脯林と呼ばれる大宴会を行った。 ④残忍な性格で酒色に溺れ政治を省みず、遂には商の湯王に敗れ放逐された。 王朝最後の王にはテンプレがあるのか?ってくらい夏王桀と紂王は似ているなぁ。なんでだろう?(棒)
@猫屋敷葵里
@猫屋敷葵里 3 жыл бұрын
何気に初コメです! 何時も楽しく拝見してます! 次はマリーアントワネットが見たいであります!
@EMMA-dd6rh
@EMMA-dd6rh 3 жыл бұрын
易姓革命あるあるですよね
@c.a.5014
@c.a.5014 7 ай бұрын
藤崎竜先生の封神演義、大好きでした。懐かしいw
@tarot0523
@tarot0523 3 жыл бұрын
マヌルネコ先輩、何故捕獲されてるんだ🤣🤣🤣
@masa88088
@masa88088 3 жыл бұрын
やっぱり中国の美女を語る上では妲己は必要不可欠ですよね。そして、玉藻の前もやってほしい
@すいすい-w8d
@すいすい-w8d 3 жыл бұрын
フジリュー版封神演義で初めて知りました(世代がバレるコメ) ハンバーグ事件は今でもトラウマが…(´;д;`) 今回の新事実としてはマヌルネコ先輩が時空を超えられる上にナイスタイミング(?)で紂王に捕らえられてた事ですね(真顔で)
@hirotsuchi2686
@hirotsuchi2686 3 жыл бұрын
あのハンバーグはオリジナルの封神演義でも あったみたいですね。妲己の残虐さが、 そして姫昌の悲しみが伝わります。
@asukas.7141
@asukas.7141 3 жыл бұрын
封神演義のハンバーグ事件。 中学生の頃なんとなくアニメで見ていましたが、後日、ふと場面を想像してから、しばらくミンチ系が食べられなくなりました😱
@日替睦実
@日替睦実 3 жыл бұрын
原作封神演義(安能勉訳版)では、伯邑考がイケメンだったので誘惑して、それを断った腹いせで〇害したあげくに、父の姫昌に食わせたのだからまじに残虐でござる。  ジャンプ版ではこの件以降姫昌はトラウマで肉が食べれなくなり衰弱死するというドラマチックですが、どうやっても妲己が悪いというストーリーでしたな(こんだけ悪事をしてグレートマザーになるのだから、ある意味エンディングに賛否があったとは思う)
@yumikan2134
@yumikan2134 3 жыл бұрын
マヌルネコ先輩、逃げてよかった💓
@マーキスゼクス-k8d
@マーキスゼクス-k8d 3 жыл бұрын
歴史は勝者によって語られる…
@ならおみの
@ならおみの 3 ай бұрын
時代や国は全く違うけど、スペインのカルロス3世が、自身はそれほど能力が高くなくても、適切に家臣を使い、素晴らしい王様として国民に愛されていたのに対し、(史実かどうかは不明だが)紂王は王としての資質に欠けていたようですね。結局のところ、国を動かす=1人では出来ない一大大事業なんですね。
@雪山四郎-m1f
@雪山四郎-m1f 3 жыл бұрын
封神演義、あの太公望が実は恐妻家だったなんてのが面白かったような気がします。 内容は幻魔大戦というか、超能力大戦のようなものでアレですがww
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p 3 жыл бұрын
妲己=九尾の妖狐が生き延び、中国大陸から日本に逃げて来て、退治されたという。 妖狐「商王朝最後の王を誑かした妾を抹殺するなんて。日本の侍は恐ろしい」
@hirotsuchi2686
@hirotsuchi2686 3 жыл бұрын
仙人同士の戦いですからね。宝貝(ぱおぺえ)と 呼ばれる武具がたくさん出てくる。
@聡福地
@聡福地 3 жыл бұрын
まさかのマヌルネコ先輩2連ちゃん…
@春夏秋冬-t3t
@春夏秋冬-t3t 3 жыл бұрын
待っておりました😻😺😸
@三井三四郎
@三井三四郎 3 жыл бұрын
妲己はまさに傾国の美女やね。 傾国の美女に溺れ、悪政の限りを尽くし、忠臣を残虐な刑にて〇す…… 中国史の革命を起こさせる典型ですね。
@hirotsuchi2686
@hirotsuchi2686 3 жыл бұрын
楊貴妃をしのぐでしょうかね。
@三井三四郎
@三井三四郎 3 жыл бұрын
@@hirotsuchi2686 様 楊貴妃は贅沢なおねだりもしていませんし、残虐な処刑もさせていないようですが、一族がク〇でした。 妲己は資料が乏しいので何とも言えませんが、贅沢の限りを尽くしたり、残虐な処刑もさせていたようです。しかし、一族には憂国の士もいたようです。 個人としては妲己は悪、一族としては楊貴妃は悪、といったところでしょう。
@hirotsuchi2686
@hirotsuchi2686 3 жыл бұрын
@@三井三四郎 様。詳しい解説まで感謝します。 悪にもいろいろありますね。 まぁ、国そのものに恨まれる時点で終わりですが。
@ワンコイン
@ワンコイン 3 жыл бұрын
今回は中国、イラスト入りなので嬉しい😃💕
@碓氷一式
@碓氷一式 3 жыл бұрын
妲己・・。うーん、藤崎竜先生の妲己が真っ先に思い浮かぶのは、私だけではないはず・・・・たぶん。
@hirotsuchi2686
@hirotsuchi2686 3 жыл бұрын
マヌルネコ先輩、久しぶりだ。 しかしこの先輩の声はプロの声優さんか? 男の僕も憧れるボイス。
@負ける-h3f
@負ける-h3f 3 жыл бұрын
多分VOICEROIDの伊織だよ
@mikelulu724
@mikelulu724 3 жыл бұрын
紂王で遊ぶ動画を初めて観た(笑)。
@ネコえみし
@ネコえみし Жыл бұрын
封神演技が図書館にあったので読んでみました バトルバトルの連続でジャンプマンガといった感じでしたね 確かに残虐な描写が多いので映像にするとなると大変そうですね
@百咲
@百咲 3 жыл бұрын
12:48 悪人に仕立て上げられるのは常。もしや妲己は最初から正妻だったかもしれないな。
@hisakane
@hisakane 3 жыл бұрын
これだけ王を魅了する妲姫がどんなに美女だったか見たかったな〜‼️妲姫はサイコパスだったのか?そんなに悪女でなかったのか?マヌルネコ先輩に聞いてみたい😆
@kankan5470
@kankan5470 3 жыл бұрын
妲己はサイコパスだったのか⁉️ マヌル猫先輩🐈有難いお話のところ大変恐縮ですが、今日も頭にゴミが付いています(๑˃̵ᴗ˂̵)
@なみ-l1n
@なみ-l1n 3 жыл бұрын
中国の歴史の解説嬉しいです ありがとうございます✨
@寒椿-z7f
@寒椿-z7f 3 жыл бұрын
後世の人は無責任に物語的な面白さや強烈さを求めるし、 都合の悪いことは女のせいにする風潮はどこの地域にもあったから 真実は分からないなぁ…まぁやっぱり封神演義は面白いんですがね
@708mark1
@708mark1 3 жыл бұрын
あなたのコメントを読んでふっと思い出したのですが、 手塚治虫の「火の鳥・黎明編」(出版社多数)で、クマソの族長が猿田彦に、 「女が王だと国は滅びる」という意味のセリフを吐いてました。  初めて読んだときは「なんぢゃ、そりゃあ⁉」と思ったのですが、手塚氏、今思うとこの妲己の伝説を念頭にしていたのかな?と(妲己は王ではないけど)。
@stayathome3927
@stayathome3927 3 жыл бұрын
噂や、ましてや映画、演劇などで史実がより面白くするために演出(捏造)により変わっていくのでしょう。
@寒椿-z7f
@寒椿-z7f 3 жыл бұрын
@@708mark1 火の鳥・黎明編を読んだのがかなり昔で詳細を覚えていませんが、今振り返るとこの時代は大陸系の文化や思想が一気に持ち込まれて、母系社会と父系社会の重大な転換点だったという意味を込めて描かれていたのかもしれませんね。その発言も両者のせめぎあいの一環だったのかな。
@寒椿-z7f
@寒椿-z7f 3 жыл бұрын
@@stayathome3927 古代中国の伝説に登場する傾国の美女のパターンは似通っているみたいですね
@stayathome3927
@stayathome3927 3 жыл бұрын
@@寒椿-z7f 中国の映画、前よく見てました。西太后とか、とにかく残酷で寒気しました。
@KAZWACKY
@KAZWACKY 3 жыл бұрын
4:48 紂王「ちっぱいぱんは? 巫女みこナースは? どスケベ音頭なんてどうかな?な?」
@なんでもかんでも-w3j
@なんでもかんでも-w3j 3 жыл бұрын
妲己の生い立ち的に紂王を恨んでいた可能性もあるかなと。
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