【中国四大美女】楊貴妃【ゆっくり解説】

[@りんご-l4r2g]

この頃の中国の美人の基準が大きな目で黒色の瞳、唇は血のように赤く、流し目は最大の武器だったそうです。（鼻も高く）もしかしたら、楊貴妃の顔は現代でも通用するほどの超美女だったのかもしれないと考えると面白いです。

[@neuro9091]

嫉妬深いブス(色黒で背が低くライバルを残虐の手段を殺した)とされる賈南風でさえ日本でヤンデレ褐色ドSロリになれるですよ

[@雨の中の熊-o3x]

なんじゃ、楊貴妃全然悪くないじゃん。 愛された相手が最高権力者だったことが悲劇だった、というのはヒトラーの愛人・エヴァ・ブラウンを思わせます。 ただ、息子の嫁の風呂を覗く舅って想像すると普通に気持ち悪い。

[@たにさん-c9i]

やめろw想像したら虫唾が走るわww

[@野口洋睦]

まぁ覗くどころか堂々と見ていたわけですけどね

[@猫飼犬君]

後宮の美女らが風呂できゃっきゃっするのを見るという貴族ならぬ皇帝の遊び。。

[@Joyhana]

大きなお風呂に美女がたくさん♨️　王様の椅子がドーン‼️　見られてたら、ワシ コソコソして柱に隠れるわ。

[@仁志-z8l]

「春寒くして浴を賜う華清の池 　温泉水滑らかにして凝脂を洗う」 張恨歌の一節ですが、玄宗皇帝の、風呂場覗きのことだったのですね。 白楽天(¯―¯٥)

[@kaguya-nx9gm]

楊貴妃には欲がなくても一族は玄宗皇帝の彼女への寵愛ぶりを利用して権力を手にしていく。いつの時代も女性は一族の出世の道具にされ周りからは恨みの対象になってしまう。美しい女性に生まれて幸せとは言えないですね。

[@neuro9091]

そういう話はいつの時代もありますね 養女を取るメリット

[@裏銭]

玄宗がもっとしっかり政治をするなり隠居して息子に皇帝位を譲るなりしていれば問題無かったのに…。一番賢かったのは玄宗に帝位を譲った兄貴だな。

[@shinpeikitajima7115]

玄宗帝は恐れていたのかもしれません。 自分が皇帝位を降りることで楊貴妃の心が自分から離れていくのを。 楊貴妃が心を寄せていたのは「唐帝国の皇帝・玄宗」であって、「李隆基(玄宗帝の姓名)個人」ではない、ということを思い知らされるのを。 玄宗帝は自身に自信がなかったのかもしれません。 晩節を汚したとはいえ、彼もまた名君たる資質と実績をもつ存在です。少なくとも水準以上の知性は備わっていたはずであり、彼なりに持ち、また目指していたであろう「唐帝国の皇帝としての理想的な姿、あるべき姿」に自身は到底及ばない、という不本意な自覚に苛まれ、人知れず悩んでいたのかもしれません。 だからこそ政治に倦んで挫折し、だからこそ楊貴妃に溺れた、というのもあったのではないでしょうか。 私にはそれを責める気にはなれません。

[@君ストーム]

@@shinpeikitajima7115 氏　この記述で、最初は玄宗は悪と思っていました。しかしながら、楊貴妃に頼っていたんだなと言う事分かりました。

[@ケンムラタ]

楊貴妃は名前を知ってるだけでどんな人物かはわからなかったのですが、咲熊さんのわかりやすい解説のおかげで、こんな人だったんだなということが理解できました。

[@hisakane]

楊貴妃のイメージはもっと悪女だと思っていましたが咲熊さんの動画で良いイメージに変わりました☺️愛されることだけが幸せな純心な乙女です💞マリー・アントワネットみたいな世間知らずな方だったのですね。陰謀丸出しの従兄弟が出てこなかったら楊貴妃の運命も変わっていたかなぁ⁉️

[@はらこたく]

早速見れて嬉しいです❣ 安録山との赤ちゃんプレイにすべての感想がもってかれました（笑） 周りはドロドロでも、皇帝と楊貴妃だけはほのぼのいちゃコラだと思ってたのに（笑） 後半の政治はともかく、知力も実行力もある皇帝だったこそ、好きな女性を喜ばせることに使うパワーが極端になってしまったんでしょうか。それが結局彼女の死へと繋がったのが悲しいです でも、やはり赤ちゃんプレイがちらついて（笑）あんな儚げな美人とあんなムサイおっさんが（笑）

[@chaihana-q8o]

楊貴妃を描いた作品をいくつか読みましたが、どんな容姿かというと み〜んな『長恨歌』引用して終了なので吹いていました。 それだけ美貌でも出しゃばる人ではなかったんでしょうね。 素朴な性格だったから、玄宗は惹かれ続けてきたというオチに大いに共感します。

[@artrog2138]

漫画家の藤田あつ子先生の楊貴妃を扱った作品で玄宗はバッサリ切り捨てられていますね。「乱の原因は楊貴妃ではない。玄宗ら男たちの言い訳に過ぎない」と。もし彼女が玄宗を政治的に支えられたら、と考えるのは残酷な気がします。あらゆる才能と美に恵まれた彼女にこれ以上求めるのは心苦しいです。あのまま皇位を継ぐことのない貴人の妃でいたら彼女はここまで悲劇的な死を遂げることはなかったのかもしれません。でも「天生の麗質自ずから棄て難し」だからなあ……。

[@四季菜摘]

楊貴妃をとりあげて下さり、ありがとうございます～。 楊貴妃は傾国の美女として有名ですが、本当に傾国なのは皇帝の方なんですよね。 正直楊貴妃も皇帝の寵愛を素直に喜んだかは分かりませんし……。皇帝には逆らえないし、息子の嫁を取ったとかその時代でも大恥ものです。 開き直って武則天みたいにならなかったのに結果がアレで、ちょっと気の毒だなあって思っていました。

[@やづき-w4d]

長恨歌を読んでからこれ見ると、更に切ない…

[@KHAIDENN]

今回もお疲れ様でした。 今回の内容をまとめると、「全部玄宗が悪い」 今回の国を傾けた意味での傾国は愛妾でなく、皇帝ですな。 風呂のくだりは、大笑いでした。

[@岡宏二]

覗き見、息子の嫁を寝盗る、ゴリゴリ男の赤ちゃんプレイ・・ 個人なら「黒歴史」として隠蔽されたモノが、権力者の所業故に「正史」と残り後世で「ネタ」にされるとは・・

[@エッソエジソン]

男性の不備を女性を悪女ってことにして押し付けてるんだよな。

[@花子-o6l]

UPお疲れ様です。 昔、井上靖さんの小説を読みましたが 咲熊さんの解説、面白かったです。 唐の皇帝の後継者争いは凄まじいですね。 妻が夫を、母親が息子を、とどろどろです。 それを勝ち抜いた玄宗皇帝、好き勝手して当たり前ですね。 しかし、息子の妃を横取りするのは酷すぎる。 でも我が国でも鎌倉時代に良く似た事あったから 他国の事言えないか(苦笑) 楊貴妃のお陰で繁栄した一族郎党の所為で 民衆から恨まれるなんて踏んだり蹴ったり。 全然悪女に思えませんでした。

[@美夜-v7t]

一応、玄宗も楊貴妃が息子の子供産んでないかどうかだけは確認したそうですよww 浮気心を操縦する楊貴妃のテクニックは源氏物語の紫の上にちょっと似てる。素直で表情豊か、旦那が浮気したらちょっとだけ拗ねる。怒りすぎない。 まあ源氏は玄宗と違って彼女だけってことはなかった訳ですが…

[@真砂葵]

更新お疲れ様です。 傾国の美女、悪女呼ばわりされている楊貴妃ですけど、実際は権力者に愛されたばかりに、大変な人生を辿った被害者という感じがします。 というか玄宗、息子の妻取るなんて。老いらくの恋も大概にせぇよと心から思いました。

[@暁あかつき-x5y]

楊貴妃…なんも傾国に関与しとらんやん。 基本、楊貴妃の兄ちゃんとか身内とかが全部悪いやん。 楊貴妃…可哀想…(ﾉД`)

[@ひらひろ-p1l]

咲熊さんと同じ事思ったー。 さっさと若者に皇帝の座を譲って政治の表舞台から遠ざかって、楊貴妃を寵愛していたら楊貴妃処刑されずに済んだのにねぇ。 別に楊貴妃悪いわけでもないのにさ

[@KK-tc6yy]

玄宗には、長年にわたり信頼を培い続け、寝食を共にした、高力士というイケメン宦官も居てなぁ。 (今回のBL枠)

[@仁志-z8l]

楊貴妃は、高力士によって、縊り殺されたともいわれています。

[@アンジェリーナ-g4y]

@@仁志-z8l まじか|дﾟ)💦

[@green8714]

『少年時代に体格と顔立ちの良さから誘拐されての引出物用奴隷として（この時点で主人公枠）宦官にされ売り飛ばされた高力士は、若き日の玄宗皇帝に見出され、深い忠誠心を持って使えました』 って設定が既にBLで無くてもブロマンスでは

[@green8714]

@@アンジェリーナ-g4y さん しかも息子の皇子から楊貴妃奪う様勧めたのも高力士、玄宗皇帝が立ち直れば何でもいいらしいです

[@アンジェリーナ-g4y]

@@green8714 oh…裏で唆してたのね😣😲💧

[@神楽宮有楽]

お疲れ様です。楽しみにしておりました！

[@もりもり-f1e]

悪名名高き「楊貴妃」が史実を読み解くと普通（よりも大人しめ）のお姫様だったとは（汗） 「傾国」させたのは男のほうであったわけで完全に風評被害ですよね……とは言え「美しさは罪」ですね。 咲熊さんのゆっくり動画は全て拝見しておりますが、今回は特に自分の「勉強不足＆見て楽しい」と思える内容でした！ >呂后とか妲己はどうすればええの？！ 嘆き苦しむ所に大変申し訳ないのですが「妲己」は超見たいです！ 「封神演義」は某週刊少年誌の知識程度しかありませんが、史実の「妲己ちゃん」はどんな方だったのかすごい気になります！

[@くぬどん-g7q]

待ってました💓💓💓💓楊貴妃、実は中国では日本ほどの人気ではないんですよね。でもやはり傾国の美女としてドラマや映画でもよく描かれている気がします。以前范冰冰が映画で楊貴妃を演じていたのが印象深いですね🤔🙄😑

[@華子-t5r]

upありがとうございます🎵 楊貴妃、まだだったんですね。 何か悪女というより流されるままに生きた人って感じました。 皇子妃になったのも、その後皇帝命令で後宮入りしたのも 楊貴妃自身がどうしたかったとか、全く出てこないので。 以前の則天武后、改めて拝見しました。武恵妃も取り上げて頂けたら嬉しいです。

[@rubyring2009]

唐時代はグラマラス・200年位前の宋時代はスレンダーと美女にも流行りがあったとか？　則天武后は父の妃から息子が娶ったから(没後だけど)似たような前例はあったんですよねぇ💦

[@月-x7d]

今週もありがとうございます✨ついに来た楊貴妃✨✨お姫様はお風呂好きだもんなぁ…。ん！？そっち！？趙飛燕はアウトの嵐だったからこんちくしょう😬と思いつつ、やばいドロドロ展開の国は他にもあるのにな、香妃(容妃)は色んな意味で難しいかな…夏姫と褒姒と趙姫と賈南風やってほしいです。敢えて爆弾を置いていくスタンス💣

[@雪山四郎-m1f]

皇帝ともなれば、美女など腐るほど見ているわけですから、その皇帝を魅了するのは美しさ以上の魅力があったのでしょう。 知性、教養、音楽その他気の利いた会話ができるというのは大いなる武器にもなりますね。 ライチが食べたい！！ なんて、かわいいじゃないですか(^^♪

[@昭和の老兵]

容姿以上の魅力というのはその通りでしょう。まして、若い側室取替え放題なのに皇子を産んだわけでもないのに当時としては高齢とも言えるアラフォー40寵愛してますから。実際結構太っていたようです。少し前の高宗の時にお手つきの女官からスタートして女帝にまでなった即天武后は長身でスタイルのいい今で言うモデルタイプだったそうなので楊貴妃は容姿では絶対的美人ではなかったでしょう。そこは相手の心を捉えることが上手かったという点でクレオパトラに通じるものがあると思います。

[@asterlily9914]

彼女はいわゆる芳香体質で､香を使わなくても魅惑的な香りを放っていたから､それも関係ありそうですね。

[@ふみふみ-k6w]

クレオパトラも実はそんなに美人じゃなかったけど立ち居振る舞い礼儀作法が非常に美しかった、って逸話もありますしね

[@asterlily9914]

@@ふみふみ-k6w ただ美しいだけでは飽きられます。要は豊かな感性と振る舞いですよ。小野小町も見た目だけのお馬鹿さんだったら後世に名前が遺る事も無かったと思います。

[@雪山四郎-m1f]

@@ふみふみ-k6w 様 カーペットにくるまって愛する人に会いに行く、なんて身も心も持っていかれますね☆彡

[@ユミユミ-m3c]

楊貴妃様従兄弟とか居なかったらもっと幸せになってたのかな😭咲熊さん何時も楽しい動画ありがとうございます☺️楊貴妃様可愛そ過ぎる😭楊貴妃様生まれ変わって幸せになってるかな😭幸せになって居て欲しいです😭

[@Rika-n5z]

今回も楽しく視させて頂きました☺️ 楊貴妃は昔小説で読んだことがあります。この人も最後は悲しい死に方をしましたね…… 息子の嫁を奪うとか皇帝もやることがエゲつないですね💦 次回もまた楽しみにしています✨

[@usagi914]

朝早くから、ありがとうございます❗ これがなくちゃ私の1週間は終わりません😁😁

[@丸山きりえ]

おはようございます まだ見てませんがファンビンビンさんのドラマも気になります。 綺麗な女優さんですよね☺️

[@oakoakoak28]

中国は欧州と違いかなり早い時期から「近親相姦ダメゼッタイ」っていう風潮があり今でもいとこ婚などに厳しいのは有名ですよね。 昔はもっともっと厳しくて、例えば父親が亡くなり残された若い後妻を息子が娶ろうとしても「近親相姦になるのでダメ（もちろん血は繋がってないが、継母との結婚はダメ）」と言われてたというのを聞いた事があります。 でも「父親が息子の嫁を横取りする」はアリなんですね・・・。

[@闇おぢさん]

いえいえ、高宗は親父の側室（則天武后）を娶ってますやん(笑)

[@green8714]

確かに、漢民族は父皇帝の妃に手を出すのはNGでしたが、一人の皇帝が姉妹を妻にするのはOKでした。そして草原の民は父可汗（王）の死後母以外の妃は全て娶ると言う風習が有りました。 隋唐は草原の血筋濃いのです。

[@KiyoponCat]

お疲れ様です。楽しみにしてました。

[@youkaimedama]

リクエストです。中国最後の皇后、 婉容　お願いします。 或いは愛新覚羅溥儀の5人の妻達シリーズ、もし出来たらお願いします。

[@林仁美-q7x]

久々の中国ですな！！ 風呂でのエピソードは有名ですよね！！ でも玄宗の時代から唐の滅亡のきっかけになっていったんですね…(；´Д`A

[@まったりYoutube観覧者]

ライチが食べたいだけしか我儘を言った事が無いのに…旦那さんの色ボケのせいで悪女扱いは可哀想過ぎる… 通説や伝承はやはり後世の人の創作や違った形で伝わっているのが多いですね。まぁ…皇帝や王様が一方的に悪いなんて言えないから立場の弱い女性に矛先が向かってしまったのかな？って感じですかね(´･ ･`)

[@千田尚]

彼女の場合、夫の権力に一族が群がって来て傍若無人の行いをしたって言うのが一番の原因。楊一族に有らずは人に有らずって言われた程に驕り高ぶった一族の連中が悪い。 ストップ出来なかった玄宗がそのつぎ。楊貴妃本人はただ流され、翻弄されただけ。なのに連帯責任取らされて殺されてしまった。

[@TS-tl3oq]

更新お疲れさまでした。3:56　のBGMがとても好きですｗ

[@tomiyonakamura6379]

いつも素敵な動画をありがとうございます。 もしできたら、武恵妃や粛宗の張皇后の動画も作って頂けると嬉しいです。 太平公主を取り上げてくださった咲熊さんなら・・・と勝手に期待しております！

[@のん-l4z2h]

楊貴妃の悲劇は彼女が美しく、しかも最高権力者に愛され過ぎたこと、あまりにも無防備過ぎたことだったからだと思います。 玄宗皇帝が政治に飽きて晩節を汚してしまい、唐王朝も下り坂に向かい始めていました。そんな時代に皇帝に見初められ、挙げ句に周囲の過ちを押し付けられる形で散っていった楊貴妃が哀れでなりません。

[@Joyhana]

今回のお話も画面が素敵。いつも楽しみながら、歴史の勉強してるよう。スキャンダラス大好き～！🤩

[@がさこ-r2v]

動画、お待ちしてました！ 安禄山の赤ちゃんプレ…で、プッとなりました。…楽しかったですかね？やってる当人ww

[@ワンコイン]

玄宗も息子の嫁略奪するなんて........ しかも風呂覗いていたなんて........ 皇帝らしさって堂々と覗きする事か⁉️😰

[@雪山四郎-m1f]

のぞき見と言うと語弊がありますが、身体のチェックという意味もあるのでしょう。 皇帝は皇子をたくさん残さなきゃいけませんので、安産体型とか、体に傷も入れ墨もないよとかそういう意味合いもあったのかもしれません。 玄宗皇帝、弁護しておきましたｗｗ

[@tarot0523]

11:01「これが安禄山だ‼︎」ﾃﾃｰ 声出して爆笑した🤣🤣

[@mutukinana2134]

いや、玄宗皇帝って初期の治世が良かったのは武則天（則天武后）の「遺産」で、最初から甘言には弱かったらしいですよ？　武則天、ロクな事をしていませんが人を見る目はあって、彼女が登用した人材がいた間は唐王朝は安泰だったそうです。傾き始めたのは武則天が登用した人材がいなくなって、玄宗皇帝が登用した人物が重用されるようになってから。楊貴妃は運が悪かったのかもしれませんが‥？

[@仁志-z8l]

おはようございます。 リクエストにこたえてくださって、ありがとうございます。 唐代は、渡辺直美さんや、森三中の大島美幸さんのような、ふっくらした体型が、美人の条件だったそうです。 白楽天の「長恨歌」には、玄宗が楊貴妃をとても愛していた様子が、うたわれています。 漢文の時間に読んで、印象的でした。 「後宮の美姫三千人、三千の寵愛一身に有り」という言葉を、覚えています。渡辺直美さんのような感じで、「ライチが食べたいな💙」と言われたら、玄宗皇帝は、すぐ言う事を聞いたのではないでしょうか。

[@昭和の老兵]

ふっくら好みは玄宗個人の趣味もあったと思います。中国で伝統的に美人とされてきたのは柳腰という言葉もある通りほっそりしたタイプですから。少し前の則天武后は長身でボンキュッボンのスタイル抜群のモデルタイプ(ドラマでファン・ビンビンが演じたのはぴったり)で、太っていたとの記録(細くてしなやかな手足という描写はあります)はないです。

[@たかはしくん-l7k]

楊貴妃の伝説で覚えているのは 「寵愛を受けていた「梅妃」の梅の園を「私の方が好きなら伐っちゃってよ」と伐らせた」 「すれ違いに「豚」と言われた」豊満だったのね

[@saw196]

玄宗は晩節を汚したなというエピソードの犠牲者の一人ですよね…

[@shinpeikitajima7115]

今週も興味深く拝見いたしました。これほどの有名どころの登場は正直ちょっと意外でした。 優れた容姿とそれをさらに際立たせる知性とユーモアを愛嬌を一身に兼ね備え、(安禄山に赤ん坊の格好をさせて親子ごっこに興じたのには流石に引きましたが) 寵愛をかさにきて度を越した我儘を言っ宮廷や後宮で軋轢を起こすこともなく、浪費で国費を湯水の如く浪費することもなく、(贅沢は彼女の意思ではなく、あくまで玄宗帝が勝手にやったこったからネ) さらに自身は政治的野心を持たず(政治的野心を持ったのはあくまでも彼女を道具にして甘い汁を吸った一族だからネ)、ただただ皇帝に愛されるだけで満足している。 「最高権力者の愛妾」としてまさに理想的な存在、完璧に近い資質を備えた存在だったのではないか、と今更ながら思いました。 ただ、「理想的な、完璧な愛妾、ただそれだけの存在だった」のが彼女(と玄宗帝)に悲劇を招いてしまった感があります。 楊貴妃にもネル・グウィンのような生き方をさせてあげかった(梅毒をうつされたことは除く)し、して欲しかった。それだけの資格はあった。 ･････というのが私の偽らざる気持ちであります。

[@hokohoko5711]

玄宗も前半生は、兄に皇位を譲られ、善政をしいて名君として名を残すはずだったのに、ひとりの女性との出会いでガラリと変わってしまいました。何が作用するかわからない、人生怖いですよね。

[@roseqingjiao4626]

楊貴妃に出会う前にもうすでに老害の兆候出てるよ。楊貴妃じゃなくても、李貴妃、張貴妃が出てくるでしょう。

[@Kowasan2525]

いつも楽しく見ています。 今度、是非独弧信の3人の皇后になった娘を取り上げてください。

[@sanaki6398]

ただ皇帝に愛されてただけなのに… 早めに出家させて逃がしてあげるとか 何か方法はなかったのかしら😭

[@shinpeikitajima7115]

「表向き殺したことにしてこっそり別人に仕立てあげ、(今後は今までのような贅沢はできないことを(玄宗帝にも)言い含めた上で)ほとぼりが冷めた頃に(楊貴妃を忘れられない玄宗帝を心配した家臣が多少雰囲気の似た女性を探して連れてきた、という触れ込みで)下女として仕えさせる」 というよしながふみの漫画「大奥」の女将軍・徳川吉宗のような機転の効く家臣はいなかったようですね。 唐王朝が傾いた理由の一つかも。

[@sanaki6398]

@@shinpeikitajima7115 よしながふみさんの「大奥」持ってます‼️ たしかに家臣に恵まれるかは重要ですね。

[@green8714]

@@shinpeikitajima7115 さん 残念ですが… 反乱で皇族全員が首都から落ち延びてる最中に、守ってくれる筈の守護兵達が反乱の原因と楊一族を皆殺しにした後で、 『楊貴妃を処刑してください（さもないと落ち延びて落ち着いたら、皇帝は嘆く彼女を慰めようと我々兵士だけならともかく、その家族をことごとく皆殺しにする事でしょう）』 と、取り囲んだのですから。 その状況で楊貴妃を外に逃したらたとえ下女に化けたり男装させてても、陛下を捨てて逃げた宮中の者として逆上した味方の兵士達に虐殺されたと思います。 大奥の場合と違い、 『逃がせば己が両親妻子が拷問の末殺される』と殺気立ってますので…

[@うしさん-b8h]

楊貴妃と言う名前は聞いた事があるだけやったんで、凄く分かり易かったです。 毎回のつっこみ👋 面白くて('・c_,・` )ﾌﾟｯぷって吹き出して笑ってしまう。 新しいの出るの楽しみにしてます。💕💕(笑)

[@ふみふみ-k6w]

自分の嫁さんを父親奪われた上にその嫁さんも最後は奪った当人である父親に害されるとか息子は脳が破壊されるどころじゃないな

[@のん-l4z2h]

その可哀想な息子の母・武恵妃は、一時的とはいえ唐を倒し武周を建てたあの武則天の一族(確かいとこの孫娘？)だった為に、皇后にはなれませんでした。ですが皇后とほぼ同格に扱われ、強い権勢を誇った彼女が、もし早く死ななければどうなっていたのかが気になったりします。

[@橘未央-b6e]

白楽天の「長恨歌」や、井上靖さんの「楊貴妃伝」など、古典や文学の題材になった中国史でも有名な女性ですが、これ程まで清廉潔白？なのも珍しいですね。皇帝という最高権力者が最も自由が無いのが、皮肉っぽく思えます。だから楊貴妃の、天真爛漫で天衣無縫な性格が寵愛を長く独占したのでしょう。浮気した他の妃とは「梅妃」の事でしょうか？彼女も愛された女性でしたが、後宮から去った後の人生は、哀れだったそう。どちらも王朝の末期に咲いた最期を飾る花でしたね。

[@味噌-r2f]

傾国傾城の美女と呼ばれる女性が悪く言われることあるけど、それに溺れて政務を疎かにしたり、楊貴妃の身内のように権力握ったりするような男が悪いんだよなと思う。覗きは気持ち悪いわ😱

[@hope4199]

今週も楽しく見させていただきました。しかし趙飛燕で規制食らうって、呂后や妲己もそうですがそれ以上に賈南風なんてもっと厳しいよな…と思ってしまいました(´Д｀|||)

[@染華]

創作の参考や、歴史勉強のために、いつも視聴しております💕 これからも陰ながら応援しております！ 咲熊さんの動画で夏姫がみたいです

[@レッドベリル-v2b]

美人ってホントに長生きしないなぁ‥(´；ω；｀)

[@雪山四郎-m1f]

美しいまま亡くなったから惜しまれるってのもありますね。 小野小町は年老いたことを残念に思っているような和歌も残しています。

[@asterlily9914]

マレーネ・デートリッヒは90歳で亡くなりましたよ。

[@asterlily9914]

@@seattleslew2332 どうでも良いけど私はカッコイいお婆ちゃんを目指しています。

[@katuragi123]

ブスな方も長生きしてませんよ。当時は長生き自体が美人不美人ともども珍しい。ブスの早死にはだれにも嘆かれず記録にも残りません

[@西村孝一-s4p]

美人の西施は若くして殺され。ブスの東施はどうなったかさえ残りませんでしたな。

[@スナフ-l7s]

11:08 声が高くて可愛らしいかんじだったのでしょうか。絵だけど低く野太い声のかんじがしますが😅

[@kaoruokubo5188]

((((；ﾟДﾟ)))))))お風呂。。。プールみたいな感覚のお風呂だったのかな。。。皇帝はプールサイドでお茶とお菓子を楽しみながら女性がキャッキャ♫しているのを眺める。。。🍵🫖

[@推しが好き-t6n]

虞美人をやってみてください

[@寒椿-z7f]

KZbin厳しすぎですね…お疲れさまです 今までこちらの動画シリーズに登場した女性たちが強烈すぎて 傾国の美女の代表的な楊貴妃が全然問題無い女性に見えて しまいます(；´Д｀)

[@むーんるな-j1d]

楊貴妃と言えば 源氏物語にも出てる ロマノフ王朝のニコライ二世とアリサも取り上げて欲しいな…🥺

[@jsetagaya1482]

玄宗皇帝が風呂を覗かなければ唐は栄華を持続できたのか

[@コーラ美味しくない]

楊貴妃が最初に結婚した寿王は仲が良かったはずだけど子供がいなかったから段々関心がなくなっちゃったのかな… 武恵妃が楊貴妃の噂を耳にして息子の奥さんにしたんだよ。 楊貴妃の楊の名字は唐の前の王朝だった隋の皇帝一族の名字だったから血筋も重視したのかもね😓

[@細川藤]

「美しさは罪」を体現している？

[@___sakinooheya]

次の動画は、奇皇后やって欲しいです(*^^*)

[@原田美紀-j9t]

同じ中国の傾国の美女と言うことで、春秋時代を生きた絶世の美女･夏姫の話も解説してほしいです。

[@ワンコイン]

今回は世界三代美人の楊貴妃😆💕 実物見てみたい♥️

[@猫飼犬君]

高松塚古墳の壁画や鳥毛立女屏風を見るといいよ

[@祈手アンブラハンズ]

小野小町おねがいします！

[@fuyu7811]

月川ちり『楊貴妃 神秘に包まれた女性ですわ♡』

[@ヒヨコ亀]

楊貴妃の悪い所は世間知らずだったって部分でしょうね。 玄宗がおバカさんなのは彼女の責任じゃないし、マリー・アントワネットと同じく背後関係が不幸な女性という感じがします。

[@shinpeikitajima7115]

「世間知らず」というのは玄宗帝にも当てはまるのではないでしょうか？ 結局のところ、彼も宮廷育ちの世間知らず、「大海を知らぬ井の中の蛙」だったわけですしね。 似た者同士だったから仲良くやっていけたのかなぁ･････

[@KeikoNakamura-n4k]

ライチの話しは有名 食べたいな イチャコラっての耳に残った☺

[@坂田火魯志]

玄宗は治世の前半は素晴らしいのですが後半暗君になり結局安史の乱で失脚して楊貴妃を失ってからは抜け殻みたいになっています。その後の唐の歴史を考えるとどうにも言えないものがあります。

[@水鏡-q5l]

中国は何度かやったんで、次は閔妃もやってもらえるとドロドロが面白そうなのでお願いします！

[@MUSASI40]

玄宗「息子の物は俺の物俺の物は俺の物」、李瑁「父上、酷い‼️」

[@猫飼犬君]

息子ん家夫婦仲良くなかったんでしょ。 「よっしゃ、嫁譲ってポイント稼いどこ」だったかもよ。

[@andyandy106]

「武」恵妃・・武即天の置き土産ですね

[@wailamng2546]

香港では天子尋龍というドラマがあって 玉環は元々天女で、玄宗を助けて即位されるのは彼女の使命ですが、最後は玄宗のために亡くなってしまって、楊貴妃はその天女の生まれ変わりという、なかなか珍しく面白い内容でした 作中の玉環はかなり美人なのでおすすめです。中国語分かる方は是非見てください。

[@ノ村]

才色兼備とはこういう人のことを言うんだなあ…

[@闇おぢさん]

李林甫は安禄山すでらその前では冷や汗を流すほどだったというから力はあったのでしょう。 ただ、保身のために後進の芽を摘んでいた点は断罪されるところでしょうね。 結果、則天武后や初期の玄宗期に活躍したような身分は高くなくても有能な人材が抜擢されなくなり、能力値の低い門閥系人材が幅を利かせ、さらには権力の中枢に入れないという理由で異人系人材に軍権を与えて反乱を招き、国威を減じる事になったのは汚点であると考えます。 個人としては有能かもしれないが、宰相としては優秀ではない気がします。

[@権兵衛名無し-b6f]

中国では不倫は有史以来例外を覗いて死刑ですが(確か今も死刑のはず) 息子や家臣の妻を寝とるのはOK(三國志にも似たような話が確かあった)とはどんな性癖なんだ？むしろこっちのほうがやばくないか？

[@mikelulu724]

誰かに似ている。そう、彼に。このチャンネルのアイドルに。 名君とされている玄宗も、実際の所は則天武后のが発掘した臣下の能力が高かく、それらを上手く扱えていたからこそ。 その臣下の一人（高力士）に自身が一番に寵愛した貴姫を処断させたのは皮肉でしかありません。

[@shinpeikitajima7115]

玄宗帝が名君だったとすれば、自身が高い統治能力を発揮したり、有能な人材を発掘したりするのではなく、「有能な人材をうまく使いこなす」タイプの名君だったんでしょうね。

[@風魔忍者ぶきみ丸]

玄宗皇帝「安祿山よ、そちの腹には何が入っておるのか」 安祿山「陛下への忠誠心でございます」 玄宗皇帝「うい奴よ」

[@西村孝一-s4p]

本人のせいじゃないだろうに。 ライチのも、中国ではこの時代に街道が整備されたから。南の産地から運べるそう、一応は冬でも手に入るらしい(費用は考えると…)。

[@marinera-kuttoke]

世界三大美女の一角来ました 一体どんな皇后だったのか今回も勉強になります!!

[@bvfschiit]

安禄山ェ……

[@アンゴラうさぎ-y9w]

美女と言えば小野小町やクレオパトラ７世もいますね

[@ケン-x4p]

夢枕獏の小説『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』では物語の核心を握る人物として登場し、30年前に起こった「馬嵬の悲劇の真実」こそ物語全体に散らばる謎を解く鍵となる重要な人物でした。 物語の後半は高力士の日記による記述が30年前の真実を語りますが、そこで楊貴妃を初めて見た高力士は彼女の美貌を「まるで美で目の中を殴られたような」衝撃を受けたと記しています。 「居るだけで自然と周囲の男が破滅していく」タイプの女性だったんだろうなと思います

[@marinera-kuttoke]

なんて気の利く臣下なんだ!!

[@green8714]

唐王朝は、前身が隋王朝で更に北魏と草原の民の血を濃く引く王朝、結果として女性の立場の比較的高い空気の中、楊貴妃は明るくハキハキとした政治的野心の無い女性だったと思います。 　ただ野心が無い分、長孫皇后の様に自分の行動が周りに及ぶ影響を考える事が出来なかった気がします。 まあ、玄宗皇帝にしてみれば、長孫皇后は伝説みたいな存在、リアルに武則天や韋皇后や太平公主を脅威として見てきた訳で、楊貴妃の野心の無さと素直さを無害さと愛したのだと思います。 …が、あまりに怖い女性ばかり見てきた為に、後ろにヤバい外戚が居る美女の怖さとか考えられなかった気が…。

[@糸-q1h]

ライチ食べたいってかわいすぎる。

[@gmtjgdtmgmuaeeg]

ここまで完璧女子で大昔の話だと日本じゃ妖にされてたろうな。

[@サマソ-n3q]

私も傾国の美女とお近づきになりたいですわ➰

[@smorusantiman1741]

楊貴妃の絵は、後世(例えば明代)に描かれたものですね。皆さん、ご存知のように唐代の美女はふっくらしていないとね。何か説明も後世に創られた悲劇の美談になっていますね。楊国忠をはじめとする楊一族がはびこった責任の一端は、やはり彼女にもあったと思いますよ。

[@ばりぴゅるー]

楊貴妃きたぁ！

[@原田美紀-j9t]

もし、楊貴妃が呂后や則天武后、西太后のように政治的野心の強い人なら、歴史は変わっていたかもしれない...

[@ヨモツヒラサカ黄泉の王]

最後、皇帝めちゃくちゃ言われて草！ ちなみに、熱田神宮にも楊貴妃伝説に関係する場所ありますよ！(*^_^*)

[@昼子-x2z]

皇帝らしく堂々と風呂をのぞいてみたいものです

[@君ストーム]

玄宗が側近の高力士を処分しなかったのは不味かったですね。

[@春夏秋冬-t3t]

毎週のお楽しみをありがとうございます。 元気出るわあ(о´∀`о) グッドルッキングガイ、シャーロットさんはお元気でいらっしゃいますか。