元は魏に仕えていながら蜀に降り、蜀の名将と呼ばれるようになった男！王平 オウヘイヘーイ【ゆっくり三国志小話】

[@matukawatositane]

王平は出自から考えたらあんな出世は出来ないのでそりゃ有能やったんやろね

[@月友]

『隨杜濩、朴胡詣洛陽』(王平伝) 王平伝を読むと王平は杜濩、朴胡に随行している。 そして華陽国志を読むと杜濩と朴胡は略陽に移住させられた事が判る。 『與杜濩、朴胡、袁約、楊車、李黑等移於略陽北土，復號曰巴「人」。』(華陽国志) 結果として王平は杜濩、朴胡とともに略陽に移住していた時期がある。 街亭は略陽県にある地なので王平は街亭がどんな場所かを大分前から把握していたと言う事になる。

[@chiekoasai]

「魏の校尉である」てだけで、他二国からすると一定の質は保証されてたんだろうな（むろんその後の出世は彼の実力に負うところが大きいが）。登山を諌止した事からも、文盲ながら現場指揮官として確かな教育を受けてたように思われる。

[@anacreon0221]

勉強はできなくても要領と経験で能力を発揮するストリートスマートなんだ

[@フレアトマス]

狭量ながらも実直で仕事が出来、言行が道理を得ているなんて諸葛亮が好きそうな人材。

[@jodasow]

文人としての付き合いができないと蜀では孤立しそう

[@msh7149]

王平、張翼、張嶷、廖化は無双でPC化されて良いと思うんだがなあ

[@三鬼竜喜-n8r]

一番好きです!😊

[@user-fakegiraikanae]

王平さん、何か不遇な感じ

[@月友]

魏延伝では何平として登場するので、王平は魏延が亡くなる時期はまだ何姓で活動していた事になる

[@楢﨑悠也]

魏延の防衛システムを掌握。運用できた。これだけで姜維の10倍も20倍も領土を維持する能力が高い。 （姜維を無能と言いたいわけではありません。能力の方向性が違います。国の存在意義を示す能力は姜維の方が上です。） 両方を単独で行えた魏延が異常なだけです。

[@mantarouhagakure3911]

三国志で一番好きな武将だ！ 王平の功績を考えたら黄忠、魏延などと同じかそれ以上だと思っているんだけど、蜀誌の評価がすごく低いのが不思議でならない。

[@かつよし-v2y]

高校生の時の世界史の先生、雨が降ると来ないので有名な人でした。 息子が同学年で、雨の日遅刻してくると、学年主任に叱られた。 お前の家に傘はないのか。 親子そろって毎回毎回、親父は今日は来るのか。って。 親父に怒れよ。(笑)

[@mocchi2643]

馬謖からは出自故に低く見られていたのかもしれない。

[@東京テレタビーズ]

王平が絡む時だけ何故か馬鹿になる徐晃

[@あぼぼです]

うちの方は雪が積もると「歩いてでもいいから出社して雪かきをしてくれ！！」と上司から電話される

[@あぼぼです]

蜀に行ったからこそ将として名を成せた人物、魏だったら隊長レベルで埋もれて終わりだったと思う。

[@卯金刀-n1q]

潘濬も呉では次の丞相といわれるぐらいに出世、黄権も三公に準じる儀同三司まで出世 どこの国でも有能なら降将がトップクラスまで出世してる 滅亡時の呉の大司馬(軍事最高責任者)も諸葛誕の子諸葛靚で降将

[@菅原のしゅん]

横山版だと結構あっさりと寝返った記憶・・・あの時は曹洪配下だっけ？

[@tyrrellsauber9350]

横山版というか吉川英治版では漢中あたりの地理に精通しているということで徐晃の副将に抜擢とかって流れだったかと

[@武闘派のび太]

部下に対する態度は、王平なだけに横柄だったのかもしれない。だから度量が小さいと評されたのではなかろうか。

[@fujiwara_shino]

ワンピン

[@qchan0104]

読み書きが苦手な王平でもさすがに自分の名前ぐらいは書けてたでしょうね。簡単な字で画数が少ないし。

[@山下智裕-x4x]

逆を言えば蜀の名将クラスも魏なら１山幾らにしかならないってんじゃ

[@shiki-d4p]

魏の最高位の張郃がその王平に負けてるし 人材を活かすことができたという話

[@wakka-besaid]

逆に劉備が扱いきれなかった陳羣が魏にいったら身内以外じゃ一番偉くなって歴史の教科書にまで登場するまでになった 大事なのは主君との相性よ（郭嘉や法正や魯粛を見ながら