【ゆっくり日本神話解説⑥】八岐大蛇とは何だったのか?『八岐大蛇伝説の謎を解く』

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れーしch【歴史】

れーしch【歴史】

Күн бұрын

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@浅見広明
@浅見広明 9 ай бұрын
概ね古事記の解釈検証と云う面では良いと思うのですが、古事記と日本書紀を作成する過程にて、口述による聴き取り調査で似た「伝承」を複数の人から得られたと思うのです。スサノヲが暴れ放題していた記述から日本列島の様々な天災を表していると考えます。斐伊川の氾濫だけにおさまらず、信濃川、利根川など日本全国の大きめな河川の台風や大雨による被害を象徴していると考えます。また、「八」と云う数字は、8つと云う数字以外に「多い、多数」と云う意味を持たせて付ける意味も含みます。
@mrrx2364
@mrrx2364 5 ай бұрын
アメノウズメの末裔 稗田阿礼は八咫烏です。 蘇我氏が56されて 皇帝文書の多くが焼失したので、稗田阿礼の記憶力で失った漢文を書き戻した。 記録が残ってないので物部氏が好き勝手に書き換え可能な訳だ。 スサノオは徐福のことで、出雲の娘と結婚して王になろうとした。 八岐大蛇とはシュメール地方の川の間にある土地のこと。 天野叢雲は 徐福の孫である村雲(後の神武天皇)から付けた名の剣。 印度のドラビィダ族から受け継いだ たたら製鉄で作った剣。
@門脇歩-y3t
@門脇歩-y3t Жыл бұрын
11:37 ブーメラン発言😒
@ちっちゃいちゃん-g6s
@ちっちゃいちゃん-g6s 2 жыл бұрын
5:37 箸。一説には食器の箸ではなく、用便の後始末をする為の木or竹のへらだったとも。
@マッチ-x1y
@マッチ-x1y 2 жыл бұрын
金魚とウナギになったり、蒲焼き屋と鰻の蒲焼きになったりするなど、スサノオの大蛇退治は時を経て尚人々に親しまれる神話ですね。
@cbkato
@cbkato 2 жыл бұрын
母の死とオヤジとの折り合いから不良になったあんちゃんが、惚れた女のために更正して一人前になる話よな
@gjzo1201
@gjzo1201 2 жыл бұрын
三種の神器も貢物として考えるとどこからと考察されるべきで、でヒントになるのは草薙剣がヤマトタケルの征討伝説とつながる それから考えると勾玉が越の国からと考えれば、出雲と越の国の争いに乗じて大和朝廷の軍人があざとく出雲を取り込んだ話とおもえるw そもそもスサノオは海の神だったはずなのにその性格は完全に消えているんだよなw
@snowmountain6804
@snowmountain6804 2 жыл бұрын
比婆山連峰の雪を抱いた嶺だよ。 どこを数えるかにもよるが出雲側から見える8か所の嶺がそれにあたると考える。 そしてヤマタノオロチを退治した山の船通山もその近くだからそこから見える8か所の嶺がそれにあたると考える。
@kiyossan7736
@kiyossan7736 2 жыл бұрын
スサノオの和歌ですが 下の句は『その八重垣を』 が抜けているような・・・
@れーしch歴史
@れーしch歴史 2 жыл бұрын
すんません汗
@youki3819
@youki3819 2 жыл бұрын
姉の自宅兼会社事務所の玄関前でウンコして社内でイタズラして暴れた上社員を死なせる弟とかやだなあ
@panda688
@panda688 2 жыл бұрын
ヤマタノオロチの後始末はどうしたのかな。斐伊川にでも流したのかね。
@mukai-tsurunosuke
@mukai-tsurunosuke 2 жыл бұрын
熱田神宮の住所ですが、かつては「名古屋市南区新宮坂町1」であったそうです。 新宮坂とは摂社南新宮社(スサノヲを祀る)に通じる坂だそうです。
@れーしch歴史
@れーしch歴史 2 жыл бұрын
知りませんでした。教えてくれてありがとうございます!
@s-yo
@s-yo Жыл бұрын
イザナギに追放される前にスサノオはどこにいた?高天原じゃ無いよね。 イザナギの居る場所はどこ?
@神谷隆行
@神谷隆行 2 жыл бұрын
音だけ聞くとヤマタとヤマトとヤワタが似ている気がします。
@jodasow
@jodasow 2 жыл бұрын
一騎打ち時代といわれる平安時代でも、実際の戦争は工兵が城柵を作りそれを工兵が壊す工兵戦だったそうですし、軍事勢力が河川改修をこなしてしまうのは順当な話ですね。
@aamm11111
@aamm11111 2 жыл бұрын
鉄と稲、どちらも見様見真似で手に入るものではないですね。 暴れ者が追い出されて、恋をして戦って自らの場所を作り、祖国に偉大なものを持ち帰る 日本神話はなんとも爽快なお話ですね。 史観とか政治抜きに、物語として広く伝わって来た下敷きがあったのではないだろうかと思いました。 続きが楽しみです。
@天使ちぃ
@天使ちぃ 2 жыл бұрын
実に興味深い
@public529stage
@public529stage 2 жыл бұрын
クシナダヒメの椅子に糞は流石に草
@三六式アルベリッヒ
@三六式アルベリッヒ 2 жыл бұрын
12:00 草薙の剣を姉に献上しようと ほくそ笑むスサノオの顔を想像していたら、芥川賞を受賞することで生家・津島家の兄の勘当を解いてもらおうと、創作に全身全霊を傾ける太宰治の悲壮な姿が連想されて来て、感傷的な気分になってしまった(笑)。
@御神誉黎
@御神誉黎 2 жыл бұрын
スサノオはもともと出雲の須佐地方の神ではないかと言われているが 古代では出雲は砂鉄の産地であり、出雲での鉄器が作られていた可能性が高く。 草薙剣を天照に献上することは、出雲を服属させた将軍が出雲の名剣を大王に献上した史実を反映したもの そんな感じがするな。 もちろんこれは神話から考えだした私の空想ですが。ありえそうな話だと思います。
@tyoudeka
@tyoudeka 2 жыл бұрын
超絶面白そうなのきたー
@yskztkhs7986
@yskztkhs7986 11 ай бұрын
女狩りって吉備の鬼みたいな感じ
@syoheyxxx681
@syoheyxxx681 2 жыл бұрын
面白い企画で楽しいです。視聴者の方々も真面目で品のいい方が多そうで安心です。
@宴は終わったが
@宴は終わったが 2 жыл бұрын
動画ありがとうございます。 ヤマタノオロチについては、ご指摘の通りいろいろな事件を化け物の形で象徴化したものなのでしょうね。河川の氾濫を沈めたということとか、出雲の部族の話とか。個人的には出雲の部族が8あったというよりは8という数字自体はある種の神聖性とかの象徴性ではないかと考えています。
@イケダカズキ
@イケダカズキ 2 жыл бұрын
スサノオは徐福のこと 八岐大蛇は出雲族で、ここでのスサノオは吉備津彦兄弟のこと。 吉備津彦兄弟はスサノオの子孫だからです。
@kai.mukade
@kai.mukade 2 жыл бұрын
八卦や、人間が持つ欲望の数だとか他にも説が有りますね!
@二見裕司-r6t
@二見裕司-r6t 2 жыл бұрын
八岐大蛇はなんとらんま1/2にも出現していました。
@鴻鵠大志
@鴻鵠大志 2 жыл бұрын
西門豹みたいだね
@swtpok
@swtpok 2 жыл бұрын
個人的に8つの部族を推してました。鉄の産地でもあったと聞いてましたし、部族を掌握したあと、鉄の剣を手に入れたと思ってましたが、川の氾濫もそういう考えもあるのだと納得してしまう、どの説もありそうで興味深い動画で、今後の流れも楽しみです。
@御神誉黎
@御神誉黎 2 жыл бұрын
古代の伝承で、例えば中国で黄帝と戦う蚩尤は牛の頭を持っていた そういう形で動物が出てくるのは珍しくない 蚩尤は神農の末とされ、おそらく牛を象徴する部族であったことが反映しているのでしょう チンギス・ハーンが蒼き狼の末裔を言ったように、もともとチンギスハーンの部族モンゴル族は狼を象徴した部族だったことも事例としてあるでしょう ヤマタノオロチが出雲の部族だとしたら、出雲が蛇を象徴する部族がいたことを意味すると思います 蛇を崇拝する信仰は古くからありますしね。蛇神を部族の神として出雲で崇められ。蛇を部族の象徴とされていても不思議はない
@鈴麗リンリー
@鈴麗リンリー Жыл бұрын
川が荒れるようになったのはもっと後という説も
@kooota7455
@kooota7455 2 жыл бұрын
当時、箸は一般的なものじゃなかったような? 箸を捨てた豪族に、箸を知っているスサナオが何かを持ち掛けたのかも。
@せるじい
@せるじい 2 жыл бұрын
やまたのおろち伝説はそれこそ桃太郎並みに諸説あるから大変だったと思います お疲れ様でした
@EBIFRY20hey
@EBIFRY20hey 2 жыл бұрын
解説お疲れ様です アンケートも他の視聴者さんのご意見も拝見できてとても興味深いです。 八岐大蛇の討伐が治水事業と言うのも興味深いですよね。 九頭龍伝説も「氾濫で崖が崩れ土石流で被害が出た」の災害伝承が物語になった、なんてありますし、特に氾濫で被害を出す河川を龍や蛇に準えるのはこの八岐大蛇神話にも根付いているんだと考えます。
@グシャ愚者-s3v
@グシャ愚者-s3v 2 жыл бұрын
スサノオは暴れん坊だったけど、様々な経験を経て最終的に国を治める。 よくよく考えると世の中の凄い人ってそういうの多いですね。 人より強い好奇心を持ち、常軌を逸した行動した結果、多くの経験を積み、それが知識、力となって最後に成功する、そういうものなのかもしれませんね~。
@aristcratunion
@aristcratunion 2 жыл бұрын
モノホンの天叢雲は平氏が滅亡の際に海に沈めてしまった 今あるものは伊勢神宮でつくったレプリカ
@basilbasilicum
@basilbasilicum 2 жыл бұрын
「黄泉の国」のサムネのゆっくり達が可愛い!特に妖夢が可愛い! アンケートは5択から選べて楽しかったです。 次回はオオクニヌシが登場でしょうか、楽しみです。
@こしあん-e3r
@こしあん-e3r 2 жыл бұрын
八岐大蛇→暴れ川説…好き(笑) 『大蛇の表面は苔や杉が生え、腹は赤い』との記述も、デルタ地帯に繁殖した植物と鉄バクテリアの影響で赤くなった川のことかな?と(妄想) 出雲は砂鉄の産地だし この時代なら鉄を造るのに大量の木炭を使用してたわけで、おそらく砂鉄の取れる川の上流の山は丸ハゲw一度大雨が降れば濁流が谷から押し寄せたんやろなぁ…と
@ラピス-n1g
@ラピス-n1g 2 жыл бұрын
なるほど、現代にも通じる災害の論理です。納得!
@EBIFRY20hey
@EBIFRY20hey 2 жыл бұрын
20へぇ 酸化鉄で赤いとかハゲ山になったから氾濫しやすいとか、すごく惹き込まれる提唱ですね!!!
@hirosat5269
@hirosat5269 2 жыл бұрын
地滑りや土石流の可能性もあるかも。採掘技術が未熟な時代なら鉄を掘りすぎて山ごと崩れたりするのはよくある事故だから。 ただ、土砂崩れが当時の人間の採掘とは桁違いの量の土砂を動かせるのも事実で、山が崩れることで今まで採掘できなかった鉄資源が地表に出てくるのが草薙剣の話になったのかもしれません。
@御神誉黎
@御神誉黎 2 жыл бұрын
別に述べていますけど ヤマタノオロチを倒し、剣を得てそれを天照に献上した神話は 砂鉄の産地である出雲を服属させて鉄を得た。その史実の反映と考える事ができますね 出雲を服属させた将軍が、出雲から得た剣を大王に献上したのかも知れない その話が神話に反映されたとしたら天照にスサノオが剣を献上する話にもなるでしょうし
@高須淳
@高須淳 2 жыл бұрын
治水(堤防) →8つのベビの首 灌漑(大規模農業)→くしなだひめ 林業→(山の体) 製鉄→(血の滴る体) の象徴だったと・・・ そんじょそこらの流浪人1人に8部族の長を殺すことはできない ようは灌漑農業、治水技術、製鉄、林業を伝来させ、その地の農工業を安定化させたのではと考えるのが自然な気がする。
@どうく-p8u
@どうく-p8u 2 жыл бұрын
スサノオは記紀神話ではヤマタノオロチを退治して出雲国の祖神になったと書かれているのですが、出雲国の子孫による口伝では出雲国の祖神は縄文系のクナトの大神でシベリアから北海道東北を経由して出雲にやって来たとあります。また出雲国風土記ではスサノオは殆ど登場せず、ヤマタノオロチの話もないそうです。この事から九州系渡来系の大和朝廷にとっては縄文系は敵ですから、おそらく大和朝廷が出雲国の祖神を縄文系クナト大神から渡来系スサノオに変えさせたのではないでしょうか。だからスサノオとヤマタノオロチの話は実際はなかった作り事ではないでしょうか。
@森岩光
@森岩光 2 жыл бұрын
イザナギとスサノオはほぼイコールです。 スサノオとは徐福の名前を隠蔽した暗号の一つ。 イザナギは、渡来人のリーダー位の意味。 結局、日本は古くから新旧の渡来人たちの抗争、軋轢をへて次第に融和して出来た(今も進行形)国。 月読尊を奉じていたウサギ族→宇佐族が西日本で繁栄していた所に インドに侵入した悪魔悪鬼のごときアーリア人から逃避行してきた インド先住民のドラビタ族(と渡来途中で休憩、居留したシベリアのバイカル湖畔のブリアート人との婚姻、混血化が進んだ)が渡来。 これが後の出雲族ですが、 文化文明、信仰宗教等も他を介さずダイレクトに招来しました。 なかんずく、インド時代に既に製鉄を行っていたことから 出雲地域には豊富な砂鉄が露になって大量に有った事が 出雲地域に定住化した理由だった。 旅装を解いて直ぐにタタラ製鉄を開始。 ちなみに、【タタラ=「猛烈な火」】を意味したドラビタ族語/古出雲語。 金属を【カネ】と言うのも同様です。 ↑が約四千年前(3500年前とも)の事。 約四千年前にいきなり極東の島国で最先端の製鉄が行われ、安定的に生産、供給されたことで 当時、中国大陸(伝説の夏や殷の時代)で漸く青銅器が普及し出した時代に 鉄の武器は無敵の神器のごとき利物 出雲の鉄は中国人から垂涎の的となり ひっきりなしに出雲の鉄を求めて来港していたらしい。 中国人は蝦夷(野蛮人)位にしか思っていなかった倭国(出雲)から いきなり最先端の鉄が算出したことから 出雲(蝦夷)の鉄に 「金+夷」=【銕】の文字まで創作したほど。 ところで、初期のタタラ製鉄では 強い火力を得る為の送風器の鞴(ふいご/)がなかったらしい。 どうしたか?と愚考しますと、 山陰地方は冬場に強烈な季節風が吹き荒れますが、 タタラ場は総じて高台、山の中腹等に営んだらしいことから 強烈な季節風を利用した野タタラ(鉄穴場)だったかと。 燃料はその辺りに自生している樹木を伐採して乾燥させた薪や炭が手軽に得られます。 斧等の刃物は勿論、出雲特産の鉄で拵えたもの。 石器ではありません? そんなこんなで出雲は(今日の産油国の様に)大変裕福になって 男共は余り働かず、挙げ句、昼間から遊興や酒食に耽っていたとか? モトイw, 出雲族はインド時代から家族総出で早起きして朝日を拝む習慣を有していて、 訳有って紀元前3世紀終わり~紀元前2世紀の始めに出雲から大和に進出した出雲族が 三輪山から刺し登る朝日を特に良く拝み、太陽の女神/大日霎貴尊(後の天照大神)と信奉、発達した歴史から 天照大神(太陽の女神/大日霎貴尊=【幸姫命】)=出雲族の事。 紀元前3世紀の終わりに中国から徐福が渡来。 出雲王国を簒奪して自ら王と成らんとクーデターを起こし速攻即決宜しく 第8代オホナモチ(主王)の八千矛命と 同、スクナヒコ(副王。別称、コトシロヌシ)の八重波津身命を拉致誘拐して狭小な洞窟に幽閉して餓死させました。 (この大事件に関わった渡来人たち並びにその子孫たちに大国主や大物主/コトシロヌシ/スクナヒコが祟る理由) しかし、直ぐに態勢を建て直した出雲王国側の巻き返しにより 徐福の配下の渡来人勢力(海童/2千人)はたちまち制圧平定され、 首魁の徐福は慌てふためいて母国の秦帝国に逃げ帰った。 ↑イザナギが国生み/神生みに失敗してどこかの本拠地に帰還する件や イザナギが黄泉の国(出雲)の軍団に追撃される件。 再び渡来を果たした徐福は北九州の佐賀の吉野ヶ里を本拠地として 出雲王国の分家、宗像王家の2代目惣領で媛巫女の サヨリ姫命/市杵島姫命と政略結婚して 生まれたのが 物部王家の祖、彦ホホデミ。 結局、徐福(この際は【ニギハヤヒ】を自称。前の出雲では【彦ホアカリ】を自称)が妄想した大王となる夢は一代では叶わず それが子孫の物部王家の宿願として伝承され続けた結果、 物部王家は紀元1世紀~2世紀に掛けてと3世紀の末の二度にわたり 大和に侵攻。 特に二度目には出雲王国や吉備王国、大和王国等を攻め滅ぼし、 与した豊国宇佐軍や但馬軍との仲間割れをも制して 大和の和邇(今の天理市)に一応の統一物部王朝を樹立させました。 ↑が、イザナギとイザナミが下界に矛を刺し下ろしてかき混ぜる件~国生みする件。 スサノオが高天ヶ原に乱入して乱暴狼藉の限りを尽くして天照大神が天の岩屋に隠れる件。 また、八俣の大蛇(=出雲の比喩)を退治する件。 ニニギ(ニギハヤヒ/徐福と子孫の物部王家の暗号)が天下り、神武が東征して大和で大王に即位する件。
@奈良岡昭宏
@奈良岡昭宏 2 жыл бұрын
確か、須佐之男命が追放された時に神としての力を剥奪されたと聞いたことがあります。 でも、そこから「成長する」という概念が生まれたとも聞いたことがあります。
@トミヤマ-j6b
@トミヤマ-j6b Жыл бұрын
ヤマタノオロチは高志の国から来る龍→九頭龍川の化身じゃないかなと個人的には想像してます‼️( ̄▽ ̄;)ノ
@2ytku723kp
@2ytku723kp 2 жыл бұрын
子供の頃に漫画版がアニメかまでは忘れたがのび太がヤマタノオロチって言うけど頭が八つならその間の又(叉?)は七つだからナナマタノオロチが正しいんじゃないか?ってドラえもんにしつこく質問してて、その内ドラえもんが『別に俺が名付け親でもねーし知るかボケェ!!』(意訳)とオチでブチキレてたやり取りを今でも憶えてる(笑) 漢字だと八岐大蛇と書くようで八岐が八つの又ではなく沢山に枝分かれしている物を指しているとか
@石野真琴
@石野真琴 2 жыл бұрын
既設ですが、自分も八岐大蛇と九頭竜神は同一、あるいは同じ存在だったのではないかと考えておりました。 8つの部族にスサノオの一族が加わると9族となり、この9族が九頭竜神の元になったと。 出雲系の神と九頭竜神は関係が深いように思えてならないのです。 同じ信州の戸隠神社に九頭竜神が祭られ、諏訪大社には建御名方神が祭られてます。
@diekuni487
@diekuni487 2 жыл бұрын
住所は大阪城も大阪市中央区大阪城1-1なのでだいたいそんなもんだと思っていましたw
@れーしch歴史
@れーしch歴史 2 жыл бұрын
そうなんですね!初めて知りました!教えてくれてありがとうございます!
@近藤功-g6x
@近藤功-g6x 2 жыл бұрын
いつも拝見させていただいております。オリエント史など日本ではあまり知られていない歴史などをわかりやすく解説していただけるので勉強になります。ちなみに今回の話では八岐大蛇の正体は八つの部族説かな?と思っております。製鉄技術を持っていた出雲の部族を征服した話ではないかと考えます。まあ、宴会に呼び寄せて酒を飲ませてだまし討ち、というのはこの時代よくあるやり方なので。で、負けた側を武装解除して集めた武器を埋めたのが荒神谷遺跡?とか。奇稲田姫の話については西日本は基本、うどん文化(弥生系文化)なんですが、出雲地方だけは出雲蕎麦の蕎麦(縄文系文化)文化になっている点が関わるのでは?元々蕎麦文化のところに稲を持ち込み、稲は定着したが元からの蕎麦文化も根強く残った。弥生文化の進出と縄文文化の抵抗があったように思います。
@ラピス-n1g
@ラピス-n1g 2 жыл бұрын
アンケート、選ぶのに悩みましたが面白いです。多くの方が多くの知識で選択するところがミソですね。福岡県などの山の中には様々な治水施設があると読んだことがあります。時代など細かな事は忘れてしまったけれど、田んぼを作る方法を知っていたら治水の方法も知っていたかも。オロチ退治の前のオオゲツヒメ殺人事件からつなげて考察することを私は思いつかなかったので、とても面白かったです。
@kamirubidan2681
@kamirubidan2681 2 жыл бұрын
色々な説があって面白いですね。ただ出雲がスサノオの国だとしたらそのスサノオの子孫のオオクニヌシとスサノオの娘が出雲を統治してたのにアマテラスの命令でタケミカズチって刀の神様がオオクニヌシの子供を殺害して国譲りをした事になってます。なんでスサノオは怒らなかったの?って古事記の記述に疑問を感じてます。竹田恒泰氏の天皇の国史に科学的検証から日本の古代米をDNA鑑定した結果、春秋戦国時代の呉、越周辺と同じであると結果がでてます。わんちゃん日本から渡った可能性もありますがね。また呉、越って刀剣の産地で出雲も刀剣の産地。古代米のDNA結果もあるし実際は繋がってたんじゃないかなぁ~って本気で感じてます。なのでヤマタノオロチの正体は古代の呉、越どっちかの人間で龍は中国の船って龍の形をしてた。スサノオが退治したのはこいつらじゃないでしょうか?実際に草薙の剣は実在して三種の神器になってますからね。ただ現在あるのは偽物やと考えてますけど。源平合戦時に安徳天皇と一緒に壇ノ浦の戦いで海水に沈んでます。海女さんが発見した事になってますが鎌倉時代に水中眼鏡、酸素ボンベも無く素潜りで100m以上潜って発見しましたって。しかも海女さんは『草薙の剣』を見た事も無いのにとか信じられないですわ
@shou-sho
@shou-sho 2 жыл бұрын
「邪馬台国が九州だとして具体的にはドコ?」のアンケート取るなら、福岡県は博多湾岸と筑後川流域で分けて欲しいです。 戦前は筑後川流域の山門郡が主流だったけど、今はどうなんでしょうね? 1.福岡県(博多湾岸)…福岡市~太宰府市 2.福岡県~佐賀県(筑後川流域)…久留米市~吉野ヶ里町~柳川市・みやま市 3.熊本県…菊池郡山門 4.大分県…宇佐市 5.その他(長崎県、宮崎県、鹿児島県)
@れーしch歴史
@れーしch歴史 2 жыл бұрын
了解いたしました。その五択でアンケートを取ってみたいと思います。明日の午後に実行したいと考えております。 いつも色々とご意見などありがとうございます!自分も結果が楽しみです^^
@shou-sho
@shou-sho 2 жыл бұрын
ありがとうございます! 結果が楽しみです!
@れーしch歴史
@れーしch歴史 2 жыл бұрын
@@shou-sho 投稿しました!17時から視聴者様が増えている傾向にある様なので、17時に投稿してあります。 自分も結果が楽しみです。また、アンケートを取って見て欲しい事がありましたら、遠慮なく言ってくださいね^^
@shou-sho
@shou-sho 2 жыл бұрын
なるほどねぇ〜と思いつつ、わりと票が割れてるようでホッとしてます
@れーしch歴史
@れーしch歴史 2 жыл бұрын
@@shou-sho 自分は見てくれた人が票をちゃんと入れてくれた事にホッとしました!この度はありがとうございました!
@無名治郎
@無名治郎 2 жыл бұрын
八岐大蛇の話を聞くと箱根の九頭龍神社の九頭龍伝承が思い出す 八岐大蛇より頭が多くて毒もあるマンガの世界みたいに伝説の怪物もインフレするのが面白い
@御神誉黎
@御神誉黎 2 жыл бұрын
九本の首をもった蛇はギリシャ神話のヒドラですよね。 英雄ヘラクレスに倒される ヒドラが日本にもいたのか! って感じですが まあ、九頭竜川の河川名については、川の激しく流れる音から来ているとの説を聞いたこともあります 九頭竜の伝承も、九頭竜川という名前が出来てから作られたものでしょう
@無名治郎
@無名治郎 2 жыл бұрын
@@御神誉黎 さん そんな説もあるんですね~ 日本の蛇とか龍の伝説は大半は川の氾濫の災害の恐ろしさ由来なのかな~? やっぱり治水が大事(スーパー堤防は議論の余地がある)
@mocchi2643
@mocchi2643 2 жыл бұрын
物理学者の寺田寅彦は、八岐大蛇は溶岩流を連想させると述べている。
@やまたのおろち
@やまたのおろち 2 жыл бұрын
今では反省してるので許してください
@hirosat5269
@hirosat5269 2 жыл бұрын
8人姉妹で毎年一人娘を殺されているなら、クシナダヒメは8歳以下・・・? 姉や親にはわがまま勝手に暴れて、幼女には結婚しろゲヘヘ。つまりロリコ(以下ry
@harigane4773
@harigane4773 2 жыл бұрын
あちゃー。アンケート回答、ネタに走ってしまったな。こう真面目に取り入れてくれるならこちらも真面目に回答するんだった…
@色情戦隊
@色情戦隊 2 жыл бұрын
須佐之男命に聞いた 一番に伝えたいこと 「嫁がカワ(・∀・)イイ!!」
@川井良隆
@川井良隆 2 жыл бұрын
泥棒した人を見せしめに処刑しようとしたとき スサノオが通りかかって種もみをまいたするとまたたくまに稲穂が育ってこれで盗みを働かなくてよいし見せしめに殺すこともないといってさっていく すると村人たちはこの村の長になってほしいとスサノオにお願いした それが神話だよね
@どらやき-z1w
@どらやき-z1w 2 жыл бұрын
アンケートですが 弥生時代の主力武器が何か知りたいです まあ伝統的に、剣・弓・投石あたりが主力だと思っていたのですが 最近は弩(クロスボウ)という説が浮上していて 戦国・鎌倉時代に存在しなかったオーパーツがなぜここに?と興味深い
@れーしch歴史
@れーしch歴史 2 жыл бұрын
了解いたしました。ご意見ありがとうございます。 こんな感じでアンケートを取ってみたいと思います! 弥生時代の主力の武器は何だと思いますか? 1・剣 2・弓 3・盗跖 4・弩 5・肉弾戦
@takahiroi5522
@takahiroi5522 2 жыл бұрын
スサノオがアマテラスに剣を献上したのは古事記の話の順番を入れ替えたんじゃないのかなと思う 結局の所、スサノオは禊、つまり身削ぎをさせられて何もかも喪ってしまったのだから 北陸の鉄を手に入れたスサノオはアマテラス族に奪われてしまったんじゃなかろうか
@高橋由美子-d4j
@高橋由美子-d4j 2 жыл бұрын
日本がどれだけ水の荒れ狂う水害と闘ってきたことか、水の神様を奉っているところには龍神様を奉っているね八っの首を持つ龍ということは川が幾つか繋がっていた場所で洪水平癒の話を神話に変えたものではないかと思いますね
@om11111a
@om11111a 2 жыл бұрын
あのね、まだ生きてる。普通の人には見えん。現在首が7本どこかにいて人の魂を食らってる。現世社会に無理くり合わせる自体ヤバい。あの歴史はあくまでも現世の話ではない。
@きいたろう-u8h
@きいたろう-u8h 2 жыл бұрын
暴れ川の説ある
@おにのテクノロジー
@おにのテクノロジー 2 жыл бұрын
あえて批判を覚悟で書きますが、自分はスサノオは大陸から逃れてきた渡来人ではないかとおめいます。
@れーしch歴史
@れーしch歴史 2 жыл бұрын
その可能性もあると思っています。真実は不明なのですが・・・。
@ユタカカワバタ
@ユタカカワバタ Жыл бұрын
八岐大蛇伝説は島根県の出雲とは一切関係ありません! 日本神話に出てくる天照大神も須佐之男命も大国主命も八岐大蛇伝説も国譲りのはなしも因幡の白兎のはなしも出雲国風土記には一切出てきませんからね! 確かに多くの古墳や遺跡、遺物が出土していますから大きな勢力があったのは違いないとは思いますが……。そもそもイザナギ、イザナミの国生みのはなしに出雲は出てきません! おそらく当時の倭国(ヤマト)とは文化圏が違うか、ほとんど知られていなかったと思われます。八岐大蛇の正体は日本3大暴れ川の1つ、阿波徳島の吉野川と思われます。八岐大蛇の退治のはなしは吉野川の治水の闘いのエピソードです。Google Earth等で四国上空を見てもらえばわかると思いますが、八つの頭は河口(旧河口も含めて)、太い胴体は吉野川本流、八つの尾は支流と思われます。因みに徳島平野の海岸側の地域をその昔、伊豆毛(伊津毛)と呼んだということです。
@mrrx2364
@mrrx2364 5 ай бұрын
出雲国風土記には それらは出て来ません。 出雲の伝承ではなく、天孫族の伝承だからです。 それと きき😂と矛盾する所は消された痕跡があります。
@SINZAEMON1000
@SINZAEMON1000 2 жыл бұрын
紀元前770年から出雲王朝を作っていた中華倭国夏子孫で太陽信仰の一族で後に物部氏になった者だ。 当時は一族が多くいたので沢山の一族だ。 日本海を沢山王朝作っていた。
@裏銭
@裏銭 2 жыл бұрын
八岐大蛇の討伐は高天原(九州南部)から出雲(中国地方)平定のお話になるのかなと感じますね。川の氾濫を治めたか8つの部族を討伐したのかは解釈が別れる所ではありますが。
@snowmountain6804
@snowmountain6804 2 жыл бұрын
スサノオが手にしたのはあくまでも【天叢雲剣】であって【草薙の剣】ではない。 そして三種の神器もあくまでも【天叢雲剣】でしかありません。 草薙の剣はあくまでも俗称でしかないんですよ。 この事くらいは日本人なら常識として知って頂きたいですね。
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