【ゆっくり日本神話解説④】天岩戸『天照大神とスサノオ』

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れーしch【歴史】

れーしch【歴史】

Күн бұрын

Пікірлер: 34
@hirosat5269
@hirosat5269 2 жыл бұрын
『見るなよ!絶対に見るなよ!』→ダチョウ倶楽部 『剣や宝石を噛み砕いて勝負だ!』→電撃ネットワーク
@あい-e4d2q
@あい-e4d2q 2 жыл бұрын
14:10 「助長」力を添えて、ある物事の成長や発展を助けること。また、ある傾向をより著しくさせること。 ではあるが、文脈から「増長」のほうが適切だと思う。
@user-clarkfieldangeles
@user-clarkfieldangeles 2 жыл бұрын
ハイヌウェレ型神話。神話の研究も面白いです!!
@basilbasilicum
@basilbasilicum 2 жыл бұрын
天岩戸のエピソードは子供の頃、物語風に聞かせてもらった頃から日本神話でも好きなお話です。 自分で調べるようになってアメノウズメが裸踊りをしたり、スサノオが乱暴者だったり、ハイヌウェレ型神話のことを知ったりと、そこから昔話や民俗学に興味を持つことになったので感慨深いです。 れーしチャンネルさんの劇場バージョンがみられて嬉しい。
@shou-sho
@shou-sho 2 жыл бұрын
スサノオをご祭神にしている神社は、八坂神社(京都市)や氷川神社(さいたま市)など全国にたくさんあります。 これはもともと牛頭天王を祭神にしていたところが、明治政府の神仏分離令で名指しで禁止されたので、スサノオに変えたからだったりします。
@ソアラ-o1r
@ソアラ-o1r 2 жыл бұрын
オモイカネ(思兼)は他にヤゴコロ(八意)とも言われますね。つまり東方でいう所の知恵者、八意永琳の元ネタとされてますね。 寸劇キャラもエーリンだと良かったかな😆
@舞浜-x4q
@舞浜-x4q 2 жыл бұрын
わかりやすくて楽しく見れました🙏
@夢野みかん
@夢野みかん 2 жыл бұрын
そうか、下の前と後ろの口から出てきたものであったか(あんぱんもぐもぐ
@torapeziumintheorion
@torapeziumintheorion 2 жыл бұрын
旧約聖書の、「サムソンが髪の毛を切られて力を失った話」とも共通性が有ると思います。
@宴は終わったが
@宴は終わったが 2 жыл бұрын
動画ありがとうございます。 10:29 盟神探湯ですね。石ノ森章太郎の「マンガ日本の歴史」を読んだとき、足利義教が民事、刑事の裁判において盟神探湯による決着を好む傾向があるというのがありました。ただ、さすがに江戸時代に入ると近世ということもあって近代的にきちんと幕府の定めた諸法令に基づいて裁判がなされるようにはなりましたね。 16:45 引きこもりというよりはどちらかと言うとストライキ、ボイコットに近いのかなと思いました。 19:17 私も日食のことなのかなと思ったのですが、そういう解釈もありますよね。
@特ヲタ
@特ヲタ 2 жыл бұрын
19:10 東方原作でヘカーティア・ラピスラズリが嫦娥を怨んでいた理由はこれでしたっけ?
@mocchi2643
@mocchi2643 2 жыл бұрын
14:10助長ではなく増長では?
@宮狂
@宮狂 2 жыл бұрын
天の岩戸の話は火山灰で太陽が隠れた事による天候不順が元だったような?
@ジーク-i2q
@ジーク-i2q 2 жыл бұрын
火山の噴火・日食が重なったとみます
@harigane4773
@harigane4773 2 жыл бұрын
22:30 完全に松岡修造太陽神説じゃねーかwww
@ムラサメフォウ
@ムラサメフォウ 2 жыл бұрын
何時観ても楽しいのだ。😆 分かりやすくて飽き無いのがとても良いです。🥰
@川井良隆
@川井良隆 2 жыл бұрын
スサノオの尊は爪と髭を伸ばし放題にしていたという これは人間不信から、人を寄せ付けない拒絶の意志を示していて 余程酷い思いをしたのか母であるイザナミを恋しがる神さまでもあった そんなスサノオを心配する何者かの目線で古事記は書かれている
@EBIFRY20hey
@EBIFRY20hey 2 жыл бұрын
解説お疲れ様です オモイカネも知恵ものとは言え最後、この作戦の成功を占ったと言うので、やっぱこの時代は占いが神の意志をも凌ぐ決定権を持っているのだなと。 ギリシャ神話でもデルフォイの神託ってありますし。 体内から食物を産む女神を殺害するのは、人が狩猟採集から農耕に移行したって考えが結構好きです。 なので個人的には暦の神でもある月読がオオゲツヒメを手に掛ける方がしっくりはするのですが、須佐之男だと、後に豊葦野原中津国を治める神が大地を制すという所も見えます。 ホント色んな視点、色んな解釈ができますね。 他にコメントなさってる皆様のお知恵にも感服するばかりです。
@takar9316
@takar9316 2 жыл бұрын
「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい😡」と自分に言い聞かせているアマテラス…
@elelsse
@elelsse 2 жыл бұрын
オオゲツヒメって実は阿波(徳島県)の神様って知ってました?
@ジーク-i2q
@ジーク-i2q 2 жыл бұрын
天岩戸が飛んで行った先が、長野県の「戸隠」説
@2ytku723kp
@2ytku723kp 2 жыл бұрын
そういや天の岩戸開きにまつわる神楽が自分の生まれ住んでた田舎にもあって子供の頃は地区の自治会の意向で(ほぼ強制的に)やらされたもんだってのを今回の動画で思い出した。あれ練習で冬休みを殆ど潰されるから子供にはすんげー不評だったんだよなあ まぁ今は過疎化が進んで子供がいなさ過ぎてやらなくなったらしいけど(なお、高千穂を始め天の岩戸関連とは全く無縁の地方) 中高生くらいの頃に学校の図書館の古事記とか読んで何で無関係の地域で天の岩戸開きの神楽が昔からやられてたんだろって不思議だったが山伏修行の修験者が各地を修行行脚する過程で岩戸神楽として広まったらしいと知り成程と納得したものだった
@岡村浩司
@岡村浩司 2 жыл бұрын
皆既日食の話でもある
@ジョーホーツーシン
@ジョーホーツーシン 2 жыл бұрын
過去の気象や部落の情勢を、面白おかしく言い伝えたのが神話かなって思います。だから世界で同じような話があるのかなとも。
@ch-ub3cp
@ch-ub3cp Жыл бұрын
日本神話の解説ありがとうございました。姉弟であるアマテラスとスサノオノミコトの誓約(ウケイ)も荒唐無稽な話ですが、ありなんでしょうね。
@恙恙
@恙恙 2 жыл бұрын
日本は奴隷解放のみならずカミングアウトでも世界の先を行っていたんですね(;°∀°)
@渋谷陽介-i8b
@渋谷陽介-i8b 2 жыл бұрын
9:01で「正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命は、天皇家の直系の子孫となっていくわけだ」と言ってますが、子孫じゃなくて先祖ですよね。正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命の子孫が天皇家になるのが正しいと思います。
@れーしch歴史
@れーしch歴史 2 жыл бұрын
概要欄に訂正させて頂きました。ご指摘ありがとうございました。
@二見裕司-r6t
@二見裕司-r6t 2 жыл бұрын
里中満智子の漫画版古事記もよろしく。
@bunbunmaru111
@bunbunmaru111 2 жыл бұрын
12:00 多民族を併合したけど文化の違いで扱いきれなくなって居住地を別に分けたとも考えられるかもですね 14:45 股間は男女共通の急所であるのと、出産がそれだけ命がけだったってことなのではないかと思います。 天照が天津神の祖になってスサノオが国津神の祖になるって考えると多民族をどうにかまとめられないかっていう葛藤が神話から感じますね。 25:00 スサノオが髭と爪を切られたのは、男(髭)・軍事(爪)の象徴を奪われたという解釈もありますね。つまりスサノオは髭と爪を切られたせいでショタノオになったと言った同人誌もありますねw。
@OlegBatov
@OlegBatov 2 жыл бұрын
誓約の部分、部族を傘下に取り込む競争が生じて、アマテラスはスサノオの地所、財産を山分けすると言ったのに対して、スサノオはアマテラスの地所、財産を山分けにすると言ってより多くの味方を得たのでスサノオが勝ったと解釈できないでしょうか。 で、族長の多数決でスサノオが勝ったので当然のごとく略奪祭りが始まったと。 アマテラスは阿蘇に逃げ延びて籠城したがスサノオがひどすぎるので部族は団結してアマテラスの返り咲きを求めたのでしょう。
@高橋由美子-d4j
@高橋由美子-d4j 2 жыл бұрын
わかったこと、おね~ちゃん強いって事かな今の皇室にも出損ないがいる、神代の時代から出来損ないは居るんだな!弟~出来そこない~!
@seiji5431
@seiji5431 Жыл бұрын
こんにちは。宮崎県の天岩戸は偽物です。古事記時代の宮崎県は火国です。記紀編纂後に国名日向にしてます。古事記には竺紫(つくし)の日向の高千穂で書いてますが勝手に筑紫(ちくし)の日向で宮崎の事にしてます。古事記時代は火国です。そして意味も違います。竺紫の日向は日が東に尽きる所って意味で宮崎ではありません。イザナギイザナミの国生みの時に四国(四つの国と国神)に粟国オウゲツ比売が記載されてます。九州は筑紫、肥、豊、熊蘇の四つの国と国神が書かれてます。火国(記紀編纂後に日向国)は含まれてないので古事記上巻には関係ないです。古事記上巻の神話は全て徳島県の舞台です。高天原もあるし、葦原中国もあるし、根の国もあるし、いづも(いづも)もあるし、高千穂もあるし、高志もあるし、諏訪もあるし、天岩戸立岩戸神社もあり、神社前にあめのうずめが踊った神楽岩もあるし、伊射那美神社(延喜式式内社神紋十六菊花紋)もあるし伊射那美のお墓もあるし、四方比坂と千引岩もあるし、崇神天皇が建てた倭大国魂神社(延喜式式内社)と 倭大国敷神社もあるし、オオアナムチのお墓、アマテラスオオミカミのお墓、スサノオ御陵 もあるし、史跡や神社や元社がたくさんあります。
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So Cute 🥰 who is better?
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