おっさん写真道 その6 『写真プロレス論』

[@gonzalesiwasaki9128]

JAZZはプロレス だ❗と言うのを、山下洋輔さんが言ってました。相手がこうきたか！なら、こう受け流して、このフレーズは捕まえて発展させて返す。と言うのを思い出します。コミュニケーション。JAZZ的にはコール＆レスポンス。相手を知り、コミュニケーションで気持ちよく相手の良いところを見つけて活かして上げる仕事なのでしょうね。

[@aki_denken]

今回の話は写真だけにとどまらない深い話で面白かったです。

[@hayatokudo2026]

お疲れ様です。今回もとても参考になる内容ありがとうございます！僕もまだまだ20前半の小僧なので、世の中の何たるかを知る「OSSAN」には到底敵いませんが、それでも意識して実践できるものもあるのでやっていこうと思います。 特に「良いなと思った部分をどう撮るか」に関しては、以前アップされていました「人を撮るということとは」という内容の動画を思い出しました。 まずは「自分がその被写体の良いと思ったところ」を大事にしていきたいと思います。

[@vantherra]

ありがとうございます～！ 自分も相手を引き出さなきゃならないし、また相手が人物だったら相手からも引きだしてもらわなきゃなんないんすよ。心を開かないと面白いものは撮れないな、と痛感する次第です。 これ被写体がブツでも風景でも一緒なんですよね。

[@村山勉-m5o]

今でもあるのですが写真を撮りに（特に何をとかテーマも無く）出掛け一枚も撮れずに帰ってくる事があります。何故か理由が分かりませんがたぶん精神的な事だと思います。このプロレスラ論を聴いて何か頷ける気がしました。100％ではないですが。

[@2011reboot]

相手の技を受ける。心に響きました！！！

[@vantherra]

撮影会とかで技を掛けるばっかしに意識が行っちゃう人が多いですからね～受けて華を持たせて、一緒に試合を盛り上げよう！　ですね

[@はいむるぶし-l7j]

おっさん写真道タイトルロゴ決まってますね！

[@vantherra]

ありがとうございます～！　これでステッカー作りまっせ！

[@yoshinorihashimoto8960]

おっさん写真道は撮ってる中で感じていることを明確な言語化がなされていて大変スッキリしております。 写真は愛情。良いですねぇ。 職業カメラマンではないので、嫌いな相手は基本的に撮りませんしねぇ。

[@vantherra]

オチが良いっすねｗ　そう、嫌いな相手は撮らんで良いんです。 仕事の場合はそれじゃ自分が辛いので、相手を好きになるようにしますが、間にお金が介在するとすぐ好きになれますよｗ

[@yoshinorihashimoto8960]

まぁ撮ったあとで2度めはねーな…。という人も結構いるんですけどね。 撮った写真見せたりあれこれ話を振ってコミュニケーションとるのは結構基本のようなきがするんですけど、黙ってシャッター切ってるやつの多いこと。冷静に辺りを見回すと結構怖いですよｗ なんかジリジリ詰め寄ってきて。モデルさんはすごいですね。ほんと。 でも女の子でいかにもなのをってる人ほど独身多いですねえ…。

[@vantherra]

そうそう、傍から見ていると恐いんですよね、あの姿。あれににじみ寄られ慣れちゃうモデルさんたちは度胸がつくだろうなと思いますｗ

[@norihideillstrater8485]

勉強になりました。

[@mizu-iy8lf]

お疲れ様です！！ 今回も凄く面白いお話しをありがとうございます！！ とても勉強になります(^^) アンパンマンのお話も興味深いですね！ また楽しみにしています！！

[@vantherra]

毎度ありがとうございます～！

[@uruhi_channel]

いつもお世話になっております。 プロレスとか殺陣とか恋愛とか、本当に言い得て妙ですよね。特に暴れん坊将軍は全クールを何度見たか覚えてないぐらいで。(笑) 例えの一つでありますが、コレがまたツボにハマります。日ごろ悶々と悩んでいることをこうやって言葉に出来るというのがスゴイです。聞いてしまえばもちろん納得なのですが、それを自分は言葉にできていないわけなので、してやられたという気持ちもあります。(笑) 私もいいオッサンなので、これもまた一つ、自分を見つめ直す材料とさせていただきたいと思います。 P.S.　プラナー1.4/85MMJはヤバイですね。。。今までの自分の写真道をいい意味で崩壊させられています。。。

[@vantherra]

暴れん坊将軍、良いですよね。私も子供の頃、再放送を幾度となく見ておりました。 Planar、あのぷるぷる感がやばいですよね！　特に後から見返してみてください。撮ったときとまた印象が違うと思います。

[@MATSUMOTO_USK]

伴さんは中国語習われてました？ 珍しいお名前なので、似たお名前の方とかつて中国語ヲタ習っていましたので。あ、動画と全く関係なくてすみません。

[@vantherra]

いやあーとくにご縁はないですねえ

[@usi1974]

しっかりとモデルさんの要求に応えられる技術やらを身につけとかないと！ と、思います いわゆるきちんと受け身をとる技術、きちんとロープへ投げる技術ですかねw 臨機応変に素早く対応できるのか？ 今はあたふたするばかりで修行が足りてませんが いつかよさのさんみたいな素敵なモデルさんと対戦して見たいですw

[@vantherra]

技術であり、感性ですよね。どっちかっていうと感性かな～。 我々男は技術を磨くことで感性も発達する傾向が強いので、技術を磨くのも大いに意味はあるんですが。 「相手に花を持たせる」って話、し忘れたんだけど大事っす。 相手の素晴らしいところ（を技と例えとります）をガッと受け取って、それを活かして写真に落とし込む。そういう感じですね。その時に相手に花を持たせるっていう感覚が良いよねーと。

[@YumaChan]

どうもー GoProフル活用ですね 撮らされちゃうって面白いですね

[@vantherra]

そう、撮っているつもりが撮らされている！　っていう。よくある事なんですよ

[@iinoniyoseba1315]

話の内容の事で無くてすみません！ 顔（左の明るさと右の明るさが絶妙）、車内、窓外の露出が最適なんですが、自然光だけでの撮影でしょうか？（そのように光が入るように、良い場所を選んで車を止めてるのでしょうが）。カメラはボンネットに乗せてるのでしょうか？カメラは？そんなことばかり気になるバカな私です。 後、以前「玄人受けする非常に良いカメラ」と紹介なさっていたSONY RX10m3についてのお話が聞けたらなあ！と思ってます。 更にもう一つ。随分昔に義父から送られてきた大きな防湿庫を先日開けてみましたら、CONTAX T2が綺麗な箱の中に取説、ストラップ、ケース、と完全な状態で出てきました。伴先生の真似をして使ってみようと思います。 話の内容の事で無くて本当にすみません！

[@vantherra]

どうもどうも！ これGoProを使って録っておりまして、私なんの設定もしておりません。つまりフルオート！　GoProってこういう制御が絶妙なんすよ。もちろん車は直射日光が入らないように停めていますけどね。 RX10、初代を使っておるんですが良いカメラですよ。最近ブログを改めたんですが、ちょうど春先にRX10で撮った写真ばっかり載せています。 vantherra.blogspot.jp/ 動画でも紹介したいですね～そのうちやりましょう！　M3も使ってみたいんですが、正直F値が変わっちゃうし、あそこまでの望遠は要らないんですよね個人的には。 防湿庫にContax T2！　すごいじゃないですか！　お互いガンガン使いましょう！

[@the0455625951]

遂に専用タイトルが出来ましたね。笑笑 海パンの方は野澤さんですね

[@vantherra]

専用タイトル、実は前回から使っておるんですよ。 野澤さん良いですよね～。そう、難しいほうの澤でした。写真がきれいなんすよ

[@Studio-3rd]

おっさん写真道、シリーズ化っすね。面白い(*^_^*)

[@vantherra]

もう第6回ですからね～。ぼちぼちおっさんシリーズ以外の、実用的なのもやろうと思っとります！

[@famrock2010]

僕は女の子しか撮らないのでそういう観点で言わせていただくなら一番大事なのは、信頼関係の構築に尽きると思いますね。信頼関係を構築できれば心もカラダも開いてくれます。場合によってはお財布の口も・・・・（笑）じゃ、どうやって信頼関係を構築するかって話なんですが、伴さんのお話も一つの方法ではありますが結局は十人十色なので経験からじぶんなりの方法を見つけていくしかないように思います。「信頼関係の構築」っていうのを常に意識していれば徐々に能力は身に着いて行くと思います。これをいきなり短時間で身に着けようとするから無理があるんですよね。それでも短時間でっと言うなら心理学でも勉強してくださいって感じですかね(^^ゞ

[@vantherra]

やり方は人それぞれありますからね～私の場合は、そういう意味で若い女の子とぐりぐり距離を詰めるっていうのがはなっからめんどくさいんであんまり撮らんですわ。女の子を撮るようなカメラマンに独身とか離婚歴ありの人が多いのは、裏を返せばそういう事……ｗ 仕事の場合は距離が最初っから決まっているから逆にやりやすいんですよね。

[@famrock2010]

まあ、確かにいわゆる「カコミ」的な撮影をする人にはその傾向があるように思いますね（笑）でも、踏み込んだ撮影をしている人は、意外と妻帯者や彼女持ちもいますね。自分も彼女はいますもん(^^ゞ