【尾道②】大林宣彦監督「転校生」「時をかける少女」のロケ地巡りをしてきた

今回は大林宣彦監督の「転校生」「時をかける少女」のロケ地巡りをします
「転校生」 1982年公開
主演：尾美としのり、小林聡美
「時をかける少女」1983年
主演：原田知世
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/ cotatsu_travel
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#転校生 #時をかける少女 #原田知世

[@brimoto]

故大林宣彦監督の映画はロケ地は本当に癒されて素敵です　尾道は行って見ました。

[@白湯-o3i]

映画の撮影場巡り、考えたことも無く、有難うございます 楽しく拝見させてもらっています

[@kamenisan]

尾道ロケ再び。 今回も自分の田舎である 尾道を堪能させて頂きました。 なかなか自分で足を運ぶ事が出来ないので 本当に感謝しています。 ありがとう。

[@cotatsu_travel]

ありがとうございます！

[@面迫良二]

亡姉が市立尾短卒です。 78年４月に６年ぶり２度目の尾道でした。 姉の下宿先の手伝いでね。

[@面迫良二]

御袖天満宮シーンを聖地巡礼をされるカップルが後を断たず市消防局の救急車が連日出動したのを地元の映画ファンから聞きました。 自分は相手がいないのでしようとしても無理でしたが😅 ３回行きました。

[@11hanihani]

ここはまさに聖地ですね。 「転校生」はトロイメライやG線上のアリアやタイスの瞑想曲など、クラシック音楽が効果的にBGMになっていました。あ、天国と地獄も♪ いつかは行ってみたいです。

[@cotatsu_travel]

クラシックは印象に残りますよね

[@白米-j4t]

アンダンテカンタービレは？

[@wish2.0z83]

お疲れ様です。神社仏閣といえ近年は周辺の状況が大きく変わるところが多いですが尾道はそんなことも無くイイですね。。是非自分も訪れたいです。

[@cotatsu_travel]

ぜひ行ってください〜

[@gegetan511]

再散策お疲れ様でした。私も尾道には1990年代に何度も訪ねました。なので三部作の大半のロケ地は周っています。転校生の小林さんの家は細い路地の奥にあるので地元の人じゃないと分かりにくいんです。私は特に「さびしんぼう」が好きで、尾美さんちの西願寺、富田靖子さんの実物大フィギュアが置いてある記念館は是非行って欲しかったかな。私自身隣県なので詳しくはないですが30年ぶりに訪ねてみたいと思います。

[@mizusawa-hidenari]

昨日２０２４年７月１２日でもって斉藤一美は「５８歳」になりました。 一美の生年月日は「１９６６年７月１２日」で、歌手の渡辺美里さんと同一日です。 一美の１５歳の誕生日の７月１２日は「日曜日」でしたね。 「７月１２日」というのは、実は、小津安二郎監督の映画「東京物語」のラストシーンで平山京子先生の背後に映り込んでいるカレンダーと直接的な関係があるんですよ。 平山京子先生が尾道市立筒湯小学校（同市東久保町）の教室の窓から紀子が東京へ帰るために乗った汽車を見送るシーンがあるので、京子先生の背後にあるカレンダーで「７月１２日」がいったい何曜日であるのか確認してみてください。 驚きますよ。 一美と一夫が入れ替わってしまった日の翌朝、登校途中の二人が福善寺（同市長江一丁目）の境内で会う場面がありますが、実は、そのロケ地は、東山千榮子さんが演じた平山とみの葬儀が執り行われたことになっている寺院です。 そして、映画「時をかける少女」の「タイル小路わきの長屋」は、福善寺の隣の敷地にあるのです。

[@tetuyautida]

尾道大好き❤原田知世大好き💕😘大林宣彦監督大好き😘60歳です。 岸和田から、尾道ロケ地巡り12回行ってます。 古い御袖天満宮の動画撮ってます。見つけられますか？ 何年生まれですか？

[@正文桑田-b3j]

尾道で思い出すのは、｢ふたり｣のラストで事故現場に花を供える男性の姿です。あのシーンは忘れる事ができない。

[@ホヤぼーや-e8f]

あの場所は実際に事故があった訳ではないのですが、後年もお供え物やお賽銭？が置かれていましたね。

[@cotatsu_travel]

観てみます

[@面迫良二]

大前均さんですね。 その事故現場の真ん前の家のお嬢さんが後に大林組に加入しました。

[@正文桑田-b3j]

@@ホヤぼーや-e8f 様、私もそこに行ったら泣くかもしれません。

[@正文桑田-b3j]

@@面迫良二 様、運命が変わったのですね。良いお話ありがとうございます。

[@クライン-z3e]

いつも視聴させて頂いております。大変良いご趣味ですね。2023年との比較は大変な資料的価値を後に生み出すかもしれません、応援しております。

[@人生楽しく和]

亡き大林映画監督も尾道市出身で旧３部作も映画監督も出身地でロケ地に選んだと思うが昭和の観光PRな感じの風景と街並みも撮影されていた。観光PRの先駆とも言えるだろう!こんな印象です。

[@kaeruiwa]

尾道の艮神社は大林監督の新尾道三部作の第1作目として作られ公開された「ふたり」という映画にも出てきます。

[@中島トビオ]

素晴らしい！ 文学の小道は普通にロープウェイで登って歩いて降りてくると、必ず通るとこなんですよ。なので、俺はあっさりと見つけました(笑) しかし、よく鎖で登られましたね。凄い！ 途中で見つけられた自転車を乗り捨てて、和美の家に上がっていく階段は、お猿が映画では映っているんですが！俺が行った時には、まだそのお猿がいましたね。懐かしい。 第三弾も楽しみです！

[@cotatsu_travel]

猿ですか！そうなんですね

[@YOKOHAMA-tr4dp]

動画投稿有難うございます🎵大林宣彦映画、取り分け尾道が舞台の映画は大好きですので、何回も繰り返して見ています❗続編楽しみです😊。

[@cotatsu_travel]

ありがとうございます！

[@ホヤぼーや-e8f]

石段から転がるシーンは上に板を敷き、その上を回りながら(板が映らないようにカメラをセットして)落ちて行ったそうです。という訳で実際に石段から転がるのは危険なのでやめましょうね。(笑) なお、小林聡美さんはこのシーンのテスト撮影中に捻挫してしまい、通院しながら撮影を続けたと聞きます。

[@cotatsu_travel]

そうなんですか。板はうまく編集で消したんですかね、目を凝らしてもよくわかりませんでした。

[@ホヤぼーや-e8f]

このシーンは石段の凸凹形に切り抜いた板をカメラの前に置き、階段の端から撮影しているように見せたためパッと見では板の上を転がるように見えなかったんですね。アナログ的手法ですがよく考えたものです。

[@brimoto]

映画ロケ地めぐりで観光はつーがやる観光だと思う　聖地巡礼は素晴らしい旅

[@user-mb6gh1vo8w]

建築基準法の接道義務として、2メートル以上の道と接していないと建て替え出来ないと決められているようで、尾道市や鎌倉市とか古い街並みの地域は建て替えできない廃屋が増えてしまっていますね 寂しい事ですが、この先はどんどん懐かしい景色は消えていくのでしょうね

[@marquismontblanc]

冒頭の千光寺道で「廃墟」と紹介された建物、コロナ前までは古民家カフェだったと思うのですが、もう何にも使われてないのですね…

[@kenken21757]

御袖天満宮の撮影は石段に足場が組まれそこをカメラが移動して撮影しました。小林聡美さんが腕に怪我をしましたが 撮影には影響がなかったようです。

[@ジョージ-u8d]

前回尾道に訪れた目的は東京物語のロケ地巡りでしたが、生憎台風が来ていて断念しました また今回の動画も踏まえて訪れたいと思います

[@cotatsu_travel]

ぜひ！これから暑くなってくるので、少しでも涼しいうちに行くことをお勧めします。尾道の坂を登るのが辛くなってきます

[@kentom5459]

お疲れ様です。尾道訪問は移住計画の一環ですか！？ 神社仏閣巡りだけでも楽しめそうです。足腰にきそうですけど（笑）

[@cotatsu_travel]

筋肉痛にはなりますね

[@ikanobu2578]

大林監督御用達の喫茶店「TOM」。すでに無くなって久しいですが、残念です。

[@cotatsu_travel]

知りませんでした。

[@メディアワン]

こういう場所こそ、ドローン配送をすべきだと感じます。

[@cotatsu_travel]

間違い無いですね

[@makio_s_p]

おのみち映画資料館、私も行きました！（館内は尾道三部作は扱われていなかったので残念でしたが） 尾道の駅周辺は昔のほうが風情がありましたが、今は開放感があって気持ちが良いですね ロープウェイ乗り場近くの茶房こもんでワッフルとお茶をいただきましたよ

[@cotatsu_travel]

そうなんです。おのみち映画資料館は小津安二郎メインで、尾道三部作は一切扱ってないんですよね。。

[@makio_s_p]

@@cotatsu_travel 最初は尾道三部作のロケ地めぐりをしていたんですが、この資料館がきっかけで小津安二郎の世界にはまってしまいましたよ！

[@かま-h7f]

40年経っている割には随所に名残りがありますね！ 当時は小林聡美さんが妙に色っぽくてね〜…

[@cotatsu_travel]

若いのに時分なのに体当たり演技ですごいですよね

[@mizusawa-hidenari]

斉藤一美は、昨日２０２４年７月１２日でもって「５８歳」になりました。

[@さやや里保丸]

ロケ地巡りお疲れ様です 私もかつて一回だけ尾道のロケ地巡りをやった事があります。 地元の人に場所を聞いたりして巡り 楽しかったです。 こうした場所は変わらないでいて欲しいですよね😂

[@brimoto]

工場募集はほとんど、給料がまず違います　派遣だと引かれるばっかりで安い

[@jyankuro15]

若いから入れ替わりたいと思うが、ジジババになって入れ替わったら不幸だろうなぁ

[@cotatsu_travel]

確かに。。

[@大山昇悟-d8y]

尾道初めて見ました。 観光する金銭的、時間的、精神的余裕がないので、こたつさんの動画でゆったり出来ました〜😊

[@cotatsu_travel]

ありがとうございます！

[@山びと源]

３０年位前に、竹原と一緒に、ロケ地巡りしましたが、変わってませんね。 次は、竹原も行ってください。

[@cotatsu_travel]

竹原もやります〜

[@takami3220]

尾道最後に行ったのは男たちの大和の実物大の大和を見に行った時が最後なので懐かしかったです。

[@cotatsu_travel]

ありがとうございます！

[@福本雅之-k8g]

男女が入れ替わる階段は、横へ継ぎ目ない一本の柱で出来ていて、おそらく日本でも他に例がない物です。

[@klaatubaradanikuto7195]

13:05 この道を直進して道の向こうに「朱」という中華そば屋があります。ここが今は無き行列のできる店「朱華園」の味を受け継ぐ（娘さんが経営）正統派の老舗店です。美味い！！！ 今ある尾道ラーメンを名乗る店は、外から来た店がほとんどです。昔からあった老舗店ではありません。私からすれば尾道ラーメンを名乗ってほしくはない様な所が多いですね。 おいしくない訳ではないですが、他の場所で出店すれば「そこの名を冠する」ような店ばかりですから。（バックに何とかフードチェーン的な物がいるんでしょう） 細かな事ですが、昔は尾道は「ラーメン」とは呼ばず、「中華そば」（それも牛骨）でしたから。 屁理屈にしか思えないでしょうけどね。 もう時代遅れな古いお話でした。

[@cotatsu_travel]

こういう話はあまり手に入らなくて、貴重ですね！

[@nozomionda802]

朱華園　何度かいきました。そのころは尾道ラーメンなんて聞いたことがありませんでした。尾道ラーメンは食べたことありませんが　朱にはぜひいってみたいです。情報ありがとうございました。朱華園と尾道ラーメンが　無関係ということに最初は戸惑いました。

[@papiriri]

お疲れ様です。 確かに不届き者ですねｗ

[@cotatsu_travel]

ですねー

[@aleg712]

尾道、ずいぶん前に行きました。 転校生のあの神社の階段、映画では踏切のすぐ上の神社のようでしたが、 映画の踏切を見つけてその上の階段を上ってもその神社はなく、映画に出てきた階段の神社は まったく違う場所にありました。 実際に二人が転げ落ちたシーン演じた人はスタントマンだろうなぁ。危険すぎる。

[@cotatsu_travel]

そのようですね！

[@vitemistral699]

朝ドラ「てっぱん」と結構被ってそうですね。

[@cotatsu_travel]

同じ御袖天満宮みたいですね

[@vitemistral699]

​@@cotatsu_travel ご返信ありがとうございます。あのドラマ、動画にもあった狭い路地で列になって「てっぱんダンス」していたのが印象に残っています。 あんな場所での撮影で野次馬が集まったらどうするんだろうと思いながら見てました。

[@sayaandmasa]

世代が少し違うので、「かみちゅ」と「蒼穹のファフナー」の聖地巡礼に行きました。 市役所観光課の職員の話ですが廃墟が多いが、商業施設に使いたい業者が多数いて順番待ちだそうです。

[@cotatsu_travel]

確かに古い建物をリノベして使っているお店も結構ありますね。順番待ちとは驚きました。

[@のりみな-o3m]

令和5年8月に 個人的に尾道行きましたが 商店街の中 シャッターが 降りた店があつた 床屋さんのつくりで銭湯♨️の店もあり せんこうじから 降りているとき ロケ地の場所 だいぶ変わっていました

[@hirofuji820]

ありがとうしかない。

[@cotatsu_travel]

ありがとうございます！

[@面迫良二]

『時をかける少女』の時計屋さんは竹原です。 時計屋主人は高林陽一監督です。 高林陽一監督作品に大林監督が数本で音楽として参加していたのと、自主映画時代の同志としての友情出演です。 竹原でも『時をかける少女』の聖地巡礼の場所はかなりあります。

[@cotatsu_travel]

竹原もやります

[@面迫良二]

@@cotatsu_travel 様 ですよね！

[@kazuyoshisakamoto4096]

🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏

[@白米-j4t]

ケーブルカーとか折角の景観台無し😢

[@mizusawa-hidenari]

その画角で、新藤監督は映画「裸の島」のロケを行っています。 そこは、実は、大林宣彦監督の生家の前です。

[@おおさかはつどう]

苦労して関係なかったんすか？（笑） お疲れ様でした。

[@cotatsu_travel]

調査不足でしたね

[@面迫良二]

階段落ちの種アカシとしては、２人はスタントマンです。 で、階段に体育の授業で使われるマットを敷いて撮影してます。

[@cotatsu_travel]

なるほど、編集でマットを消してるんですね

[@面迫良二]

@@cotatsu_travel 様 私が持っている２種のロケ地本にイラストで解説されてます。

[@LifeInJapan2009]

艮神社に行きますって言ってる階段の上のところの右に見える家は ？ 見覚えが。男の子の家だったような？

[@LifeInJapan2009]

左でした

[@LifeInJapan2009]

時をかける少女です

[@aomonoya3390]

やりずらくなっている😄いやだめでしょう😅

[@cotatsu_travel]

ですね

[@uepyon_]

ご覧になった方はご承知でしょうが、尾美としのりさんの立ちションシーンの補足。 男女入れ替わった尾美さんと小林さんが元に戻り、再び男として立ちションができる喜びと、それを女として傍観できる喜びが現れたシーンとなります。 知らない人が聞いたら「立ちションシーンってどういうこと？」になると思うので。