【唯一残った東武線内運用！】野岩鉄道6050系が鬼怒川温泉駅まで何とか乗り入れていた！

[@RETOROTRAIN]

少し前に乗りに行きました。6050型はいいですよね！大好きです！ 　自分の6050型の思い出 自分が初めて「この電車が好きだ。また乗りたい！」と本気で思った車両です。毎回片道5時間位かけて家から乗りに行きました。こんなに時間をかけて行った理由は「こんなギリギリな状況でも乗りたいと思わせる6050型の魅力」ではないかと思います。 この車両に出会えたから今自分は「レトロなもの」の良さをわかるようになった気がします。そしてこの車両に出会う前よりとても車両に愛着が湧くようになった気がします。 本当に6050型には感謝しかありません。自分に本当にいろんなことを教えてくれました。乗りに行くたびに好きになっていきました。東武鉄道の6050型には別れを告げることができませんでした。だいぶ心残りです。でもここで止まってる暇はないのでせめて今生き残っている野岩鉄道の6050型の2編成との時間を大事に過ごそうと決めました。

[@自由気ままなまったり屋さん]

浅草駅から1時間おきに会津田島や東武日光行きが出発していた時代が懐かしいです🥺 なんだか寂しいですね😭

[@td8745]

南栗橋・新栃木・下今市・鬼怒川温泉と上ってくる駅が北へ北へとなってしまいましたが、1日5往復(鬼怒川は1往復)走ってくれるだけでも嬉しいです。 ボックスシート車両は旅情を感じられて良いですね。 鬼怒川方面へ旅行に行った際は乗車したいです。

[@renntetutyannneru5180]

１日一回だけ東武線に来ているんですね。なかなか貴重になりましたね。

[@みの山]

撮影、お疲れさまです ダイヤ改正後に2回ほど 会津高原尾瀬口まで往復してみましたけど、103の車両の台車？からガタガタ音がひどく出てましたよ(泣)

[@OgawaLeica]

ありがとうございます。 そうでしたか…、今回は102でしたが、次回は103に乗ってみて、会津高原尾瀬口を私も往復してみたいと思います。小川れいか

[@用宗東田子の浦-w8p]

やっぱ鬼怒川線の山あい風景に20400型は似合わねぇな…(゜ロ゜)

[@Lowwolf-transporter]

よかった。6050系改修の発表があって。まだ走り続けていただきたい。今日のグーグルのニュース見て分かった。

[@仲宗根康太-v5t]

その車両、僕なんか東武浅草駅で見たことあるけど、絶対にまた会いに行きたいです。

[@twingle601]

1:52～　洗車してないのか、汚いですね…ちょっと可哀そうです。

[@吉田竜也-h8v]

東武線内運用ではなく　野岩鉄道内専用運用に6050系がのこったんですよ

[@OgawaLeica]

ありがとうございます。 実は鬼怒川温泉－新藤原間は東武線の区間なんですよね。小川れいか

[@sub-bl5hp]

でも遠いんよ…

[@東武大好きタンクぅ]

6050系確定ですか？ てかそうじゃないと無理

[@みたてつ-w9u]

2:39 AIZUマウントエクスプレスでは野岩鉄道線内でもブザー発車なので一概に各会社に合わせてるとは言えなさそうです

[@OgawaLeica]

勉強になるコメント、ありがとうございます。 たしかにおっしゃる通りですね。AIZUマウントエクスプレスの野岩鉄道線内のみ各会社に合わせているわけではないということですね。AIZUマウントエクスプレスは、東武線内では東武線に合わせていましたよね。小川れいか

[@OgawaLeica]

でも、野岩鉄道の乗務員は会津鉄道線内も発車ブザー省略しますよね。となると、東武線内だけ東武のやり方にしてるってことでまとめられそうですかね？小川れいか

[@多田宗弘-u2s]

なぜ一往復のみ残したのか不思議ですね😥

[@かみひろ-j9o]

鬼怒川温泉には10時46分到着、鬼怒川温泉は会津高原尾瀬口行きとして14時46分に鬼怒川温泉を出発します。 折り返しの間が4時間も開いているため、川治温泉や湯西川温泉に来ている方々のために1往復のみ鬼怒川温泉まで走らせているとされています。 川治温泉や湯西川温泉を朝出て、4時間あれば鬼怒川温泉の日帰り湯などを余裕で利用でき、また同じ列車で川治温泉や湯西川温泉へ戻れるメリットもあります。

[@大好き旅行-y9w]

@@かみひろ-j9o なるほど