【偽ドミトリー1世偽ドミトリー2世皇妃】マリナ・ムニシュフヴナ【ゆっくり解説】

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Күн бұрын

Пікірлер: 91

@天青石 11 ай бұрын

今週も楽しく視聴しました。おそロシアらしさMAXな回😱しかし「自分は生き延びていた皇子or皇女」やら「自分は皇帝の落とし胤」やら名乗り出る人、ロシアの歴史ではかなり多いですよね…自称アナスタシア皇女とか、ジャイアン女帝の自称私生児とか😅ドミトリーの連鎖に吹きました。

@ワンコイン 11 ай бұрын

父母を56され無理やり愛妾にされ捨てられたクセニア姫が哀れでたまらない(涙) デンマーク王子と早く結婚していたらと思うと本当やるせない(涙)

@amarienbo5 11 ай бұрын

クセニア姫がせつない😭咲熊さんの締めの言葉がいつも素敵です☺️

@chaihana-q8o 11 ай бұрын

なんと言いますか「雷帝の後始末」という感じのお話でしたね。「1週間だけの皇妃」と拝聴して、「旅行は1週間以内だったらいい部分ばかり目につくけれど、それを超えるとアラも見える」と教わったことを思い出した土曜の朝でした👑

@凪-q5h 11 ай бұрын

最後の咲熊さんのマリナの考察が好きです。贅沢と権力が目的で、衣装も宗教もロシアに馴染もうともしない。国母としては不適格な強欲の女性の末路が、一度味わって忘れられなくなった豪華な生活を求めてではなく、愛する夫と息子への執着ゆえだったら、素敵な話です。

@ぱよちゃん 11 ай бұрын

ロシアの皇位継承はそれほど血に重きを置いていないところが、他のヨーロッパ王家とは違っていて変わってるよね。皇帝の奥さんや、奥さんの叔父の息子が皇帝なったり…

@原田美紀-j9t 11 ай бұрын

やっぱりロシアと中国はリアル北斗の拳だわ

@リコモリ 11 ай бұрын

偽だらけに、このえげつない歴史…。でも、このえげつなさを解説出来る咲熊さんはすごい！マリナも、あと小さじ１杯分の賢さがあれば良かったのにと。そうしたら、四歳の子供にそんな悲惨な死を与えずに済んだのでは。

@yomogi-macaron 11 ай бұрын

ドミトリーがゲシュタルト崩壊確かに偽１号はバルスに値する…

@丸花-d7b 11 ай бұрын

イヴァン4世のお后コンテストといい、ロシアは良く言えば運と力があれば血筋関係なくのし上がるのが多いですね…

@tamaqui8515 11 ай бұрын

BGMにチャイコフスキー♡ 咲熊さんの動画を一層楽しく視聴できました。ありがとうございまするっ！

@聡福地 11 ай бұрын

今回の共通テストはそのチャイコフスキーから出題された🎉

@スナフ-l7s 11 ай бұрын

皆が偽ドミトリーを薄々偽物だと気づいていながらそれでも良いから今の国王をなんとかしてほしいと思われてしまうくらいにはボリスはポンコツだったということはよく分かりました。

@yamere-ya 11 ай бұрын

動画アップありがとうございます！偽ドミトリー1世の話は他の歴史解説者様の動画を見ましたがやっぱり大砲に灰を詰められてぶっぱなされるのはお約束ですなぁ😂

@baracuder 11 ай бұрын

テトリスって、確かロシア生まれだったような…

@nkyk1028 11 ай бұрын

おそロシヤー、全然知らないお話しで本当に勉強になりました。ありがとうございます。付近の民族がなんだか大体敵って、大きな大陸って想像ができない世界です。子猫ちゃんイイ仕事、ありがとう。

@木村まゆ-c1f 11 ай бұрын

実写猫ちゃんにバルスさせない咲熊さんの優しさ♡

@ワンコイン 11 ай бұрын

毎週楽しみにしてます❗ 偽皇帝に嫁いだなんて話ロシアしか聞かないですよね😰 しかも一人だけではないし.…… さすが恐ロシア.……

@fince2006 11 ай бұрын

相変わらず面白い

@ここここ-w5n 11 ай бұрын

本物のドミトリー王子、クセニア姫、マリナの息子イヴァン…… 本人は悪くないのに、周囲の大人のやらかしと思惑のせいで悲劇に見舞われた彼らが本当に気の毒で、理不尽偽ドミトリー１世の末路はエグイけど自業自得で全く同情に値しない💢

@坂田火魯志 11 ай бұрын

ムソルングスキーの歌劇ボリス＝ゴドゥノフに出て来た人ですね、勿論偽ドミトリーもボリス＝ゴドゥノフも出て来ます。実はボリスの皇子殺しもドミトリーが偽物であるというお話も実はどっちも今も尚証拠が出ていないそうです、ただこの歌劇の悪のヒロインを扱われたことには驚愕する他ありません。流石目の付けどころが違いますね。この歌劇が好きな僕にとってはとても嬉しいお話でした。

@雪深山 11 ай бұрын

毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます🙇以下感想となります。かつての味わった至上の栄光をもう一度。今度は最愛の人と共に味わいたい。偽ドミトリー2世を本気で愛していたからそんな思いが生まれ、二度目の虚偽に彼女を走らせたのかもしれないと思いました。

@user-jf4mj1jk8i 11 ай бұрын

偽ドミトリー待ってました久々のおそロシア期待を裏切らない。

@Nazarene442 11 ай бұрын

おそロシアつながりで皇女ソフィア様よろしくお願いします！パワフルでこれまでの姫君がたにも引けを取らない才女様です！

@言霊の幸う國のムソジニスト 11 ай бұрын

あたしもソフィアのファン😅イリヤ　レーピンの絵はおっそろしげな女丈夫ですが、一部の兵士が心から忠誠を誓った事を見ても、現場で苦労する人びとの心を掴むナウシカのクシャナ皇女みたいな魅力があったのだと思います

@A.IUEO. 11 ай бұрын

流石、王族どころかロシア人でもない女帝が複数出てくるおそロシアだけありますね、ロシア人であるだけマシな気がしてきます

@coai3724 11 ай бұрын

面白かったよ〜クセニアはシベリア送りにもならなくて良かったのかも可哀想とは思うけどもっと酷い目にあっても不思議のない立場（鬼）マリナ残念だけど国を統治する能力が無さ過ぎる

@1021nomi 11 ай бұрын

ボリス・ゴドノフ、オペラにもなっていますよね、凄まじいドラマ展開です。

@原田美紀-j9t 11 ай бұрын

ドミトリー皇子の死は昔から謎に包まれていて、暗殺説とてんかんの発作からくる事故死説があって、今も決着がついていないんですよね。もし、タイムマシンがあれば、その時代に行って、真相を確かめることもできただろうに。

@世理-j7m 11 ай бұрын

マリナは権力欲なんぞに溺れず、偽ドミ2世と幸せな結婚生活を送って子供の健やかな成長に生き甲斐を見い出せれば、それはそれで幸せな人生だったかも知れないのに勿体無いですね💦　彼女の生き方には全く共感が持てません😩

@ロンド祥子 11 ай бұрын

彼女は平凡な貴族の奥さんが出来なかったのは親父のせいでは…？😂

@蝶パンダ 11 ай бұрын

オペラにもなっていましたね。ラストがロシアの暗黒時代を暗示しており、不穏な雰囲気で終わったのでとても印象に残っています。

@nkyk1028 11 ай бұрын

ありがとうございます！

@咲熊 11 ай бұрын

ご支援ありがとうございます！制作費として大切に使わせて頂きます！！😭😭

@haven1054 11 ай бұрын

バルスwwロシアって偽が定期？帰宅してからがっつり拝見します～！！

@uma5843 11 ай бұрын

フランスのルイ・シャルルみたいに、1人偽物出たら他にも名乗るやつ出ないのかな？と思ったら偽4世まで居たんだ😂 偽二世で美形に生まれ変わったり色々無理矢理過ぎるただただクセニアが可哀想なお話だった…

@リカーらむね 11 ай бұрын

傍若無人さを感じるけど、我が子の絞首刑のところは心は痛みますね😢。１世の悲劇は嫁側の要望のための犠牲だけど、クセニアの件でざまあと思いました。悲惨な目に遭ってるのを見ても偽ドミトリーになりたいものですかね。テトリスはすごい。

@原田美紀-j9t 11 ай бұрын

中国が修羅の国なら、ロシアはサヴァ国だな。やっぱり中国とロシアはリアル北斗の拳の世界だわ。

@toa_77 11 ай бұрын

4つ重なると消えるのはテトリスじゃなくて、ぷよぷよでは？🤔

@ワンコイン 11 ай бұрын

権力に取り憑かれたマリナ.…… 偽物の皇帝と結婚して后妃になってもそれが永続きしないという簡単な事がわからなかったのか😰 権力に固執しなければ4才の子どもを目の前で56されなくてもよかったのに(涙)」

@丸山きりえ 11 ай бұрын

リクエストですが、イヴァン6世のお母様をお願いいたします(^_^)vアンナレオポリトヴナですが、なんとバイセクシャルらしいです😅

@luyouaihao3681 11 ай бұрын

久々にドッと重い話でしたね。ロマノフ王朝が始まる前にこんなドラマがあったなんて知りませんでした。救いが全く無い話でしたが、咲熊さんが最後にマリナを擁護するコメントにホロッときた。マリナがそうであったと信じたいです。

@halumelone3733 11 ай бұрын

あ〜。身をほろぼしたお姫さまですが、もっと違う生き方ができていれば…。歴史はもっと変わってたかも知れませんね。恐ろしことに、偽がたくさんいすぎて笑い😂ました。次回も楽しみにしてます。

@言霊の幸う國のムソジニスト 11 ай бұрын

この後、偽ピョートル三世エメリアン　プガチョーフが出たし、ロマノフ朝最後の皇女アナスタシアを名乗る女性も出て来た！ロシアって国は…💧

@buuyansan 11 ай бұрын

テトリスというよりぷよぷよじゃない…❓と思ったけど、コメ欄でテトリスはロシア生まれだという方がいて、なるほど❗️と納得👍

@みーこ-l4n 11 ай бұрын

マリナの最期はあーあ…としか言いようがありませんが息子ちゃんが可哀想だ😢でもこの時代、しかもロシアならマリナ、しくじったらこうなるってわかってただろ？とも思ってしまいますねぇ…

@7calem 10 ай бұрын

笑っちゃいかんけど灰をポーランドに向けて打ったところで笑ってしまいました

@原田美紀-j9t 7 ай бұрын

うP主の｢騒乱は罪のない子供の死で終わった｣という言葉でマリナの息子のイヴァンはこの動乱を終わらせる為の生贄にされる為だけに生まれてきたように思えてなりません。この子自身には何の罪もないのに、大人同士の争いに巻き込まれ、母親とも引き離され幼くして刑場の露と消えた...この子の人生って、一体何だったのだろうかと思うと胸が痛くなる...もし、来世があるなら幸せになって天寿を全うしてほしいです。

@うさぎらら 11 ай бұрын

やっとお～ゆっくりとぉ～見れると思ったらぁ～12時、過ぎとってん(´TωT`) でも感謝(^人^)動画有り難う御座います😆💕✨ 咲熊さんの、文章力の高さに憧れてしまいます。毎回、最後の一文に痺れます❤❤❤

@ならおみの 2 ай бұрын

偽物がいっぱい。映画化したら面白いかも。冒頭、ネコちゃんたちの画像が出ている時にクラシック？の曲が流れていますが、曲名を知りたく。その内、動画内で紹介して下さると嬉しいです。

@ぷんちん-x5b 11 ай бұрын

今週もありがとうございました！ロシアは本当、どの時代を切り取っても「ええ…？」ってことばっかりですね。個人的には、ロシア建国の「来たりて我らを治め支配せよ」もあんまりピンと来ないというか…そんなこと言うタイプでしたっけ？というしっくりこない感があります😂 ジグムント3世の2枚目が出てきても拭い去れない胡散臭さ、笑いました。彼は偽じゃないのに、偽ジグムント3世みたいです笑