魏の蜀漢の滅亡の戦いが実は実力だけでは到底勝てなかった運の良さで勝てた戦いだったという考察！蜀の堅さ【ゆっくり三国志小話】

[@mocchi2643]

きちんと蜀漢が備えをしていたら鄧艾の軍は進むことも戻ることも出来ず全滅しただろうからな・・・。

[@qchan0104]

まさか鄧艾があの険しい山道を越えて攻めて来るなんて…そりゃ劉禅も驚いて降伏したくなるわな。

[@谷口徹-p7g]

鄧艾のすごさには、舌を巻く。地図にはないルートを選ぶ大胆さと柔軟さ。そして兵士に苦難を乗り越えさせるリーダーシップも不可欠だ。そして地元の人々からの情報収集もしただろう。もちろん、もともと彼は土地や地形の知識はあり、それもいきた。 余談だが、鄧艾と源義経は人生がよく似ている。幼少期は2人とも苦労して、やがて頭角をあらわし、最後は悲劇。

[@卯金刀-n1q]

占いを信じて援軍を送らず、実戦経験のない諸葛瞻を指揮官として起用し、霍弋が援軍に向かうと言ってるのに防衛は十分と却下して防衛の兵力が足りなくなって降伏、降伏した後も亡国の際の礼も備えていないと馬鹿にされる、魏の将兵が好き勝手したため愛妾は辱めを受けるぐらいならと自害 降伏した後に蜀の旧臣王崇は鄧艾の兵は疲弊しており姜維を降伏させず取って返していれば蜀は滅ばなかっただろうという評論を書く 前線の鍾会は撤退を議論するほど困窮してる、だから前線の兵士たちは石で剣を叩き折ってまで悔しがった 劉禅以下首脳部がまともなら撃退できたかと

[@杜若-t3x]

剣を折りて哭く…その後内輪のゴタゴタがあって鐘会も鄧艾も姜維もみんなお亡くなりに…虚しい。

[@マウンテンリバー]

司馬昭「今こそ魏を滅ぼすぞ」？

[@ジャムオレンジ-o8f]

既に簒奪を隠そうともしない！まさに奸臣司馬昭。

[@モルモル-g2z]

本音がバリバリ出ちゃってますねw

[@菅原のしゅん]

司馬昭の野心は町ゆく人でさえ知っているとかなんとか！？

[@はる-n2y3m]

現代でも使われていましたね

[@智広川上-g9v]

賈充「頑張ります」

[@matukawatositane]

そりゃまぁ姜維本隊は残ってるしそこ抜くのは厳しかったろうけれど…

[@harigane4773]

今ふと思ったが、鄧艾の強行軍成功したんなら、魏延の子午道からの長安強襲も十分アリなんじゃ…。 と思ってしまう。諸葛亮の立場だとそんなバクチは打てねえ！ってのも分かるけど😅 結局魏国全体で見ると比較的余裕があるからバクチを打てた………

[@douzujonn9402]

魏の蜀滅ぼした時の最大の敵は、地形でしょう。とりあえずの拠点に選んだ着眼点は、良かったです。

[@菅原のしゅん]

鄧艾の進行ルート、ついて行きたくないな～どれだけの兵士が脱落したんだろ？ 鍾会の剣閣攻めも嫌だけど・・・ マジ鄧艾は尊敬する・・・

[@智広川上-g9v]

吃音というハンディキャップがありながら、本当に見事というしかない。

[@じの-w4p]

まあ。。某登山家と鄧艾のロッククライミング。なんでこんな差がついた

[@ぺぇちゃ]

慢心(補給ガン無視vs補給どころか命の危険)、環境の違い(取り囲む敵兵の有無)。

[@MUSASI40]

そりゃあ武廟六十四将に 選ばれるほどの名将が 相手ではね

[@えすとまごかんさーど]

地図があると良かったなぁ。

[@HOPE-ch8rk]

漢中内部に侵入されてる時点でダメなんだよなぁ。 姜維が連年兵を動かして損耗させてきたからせっかくの要害も活かせず侵入を許してしまった。攻勢に出なければジリ貧になるだけなので仕方ないのだが。 もし仮に秦嶺山脈の線で防戦出来ていれば司馬昭は面目を失い魏は分裂していたかも知れない。