【武甲鉱業／横瀬町】山中に消えたベルトコンベア そして武甲隧道の銘板

武甲鉱業ベルトコンベア第２弾は、横瀬町から。
前回日高市で紹介した、石灰石を運ぶ地下ベルトコンベア。
その始まりの場所を求めてやってきたのは、武甲山のふもと・横瀬町。
武甲鉱業の出荷場の近くに、山に入ってしまうベルトコンベアがあり、
消えていった方向を探ると、「武甲隧道」と書かれた巨大な鉄扉が。
日高と横瀬、二つのまちはベルトコンベアで結ばれているのか？
※頂いたコメントは、「セフィがいっぱいしゃべりたい！ラジオ」の中で紹介することもあります。
BGM：MusMus様・甘茶の音楽工房様・DOVA-SYNDROME様・TAM MUSIC FACTORY様

[@user-ir6oy7hc9c.wakaba.pochi.]

セフィさん、こんばんは。石灰石炭鉱って凄いですよね。私も、昼間実際に観ました。栃木市の出流の満願寺に行く途中にこんな映像の鉱山が、潜在しています。その光景たるや圧巻の極みですね。とても良かったですね。セフィさん、お疲れ様です。

[@user-sx7un7gp6k]

いえいえ、ありがとうございます。 鉱山もなかなかネタ多いですよね。 関係者以外立ち入り禁止のところも多い(この動画でも、こっそり遮断機つきの山道が映っています)のですが、いつかはそういうところに取材したいです。