【無目打】目打あり切手 vs 無目打切手 〜どっちが価値あるの？〜

今回は、「無目打切手」をご紹介しました！
🛒 無目打切手は、こちら↓↓↓↓
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StampRoad（スタンプロード）は、世界中の切手を紹介&販売するストアです。
当店のKZbin担当が、可愛い切手・きれいな切手・渋い切手などなど「切手の楽しさ」を紹介していきます。
切手収集家の方はもちろん、可愛い小物や雑貨がお好きな方にも、おすすめの商品が多数！！
ぜひ、楽しんでご覧になってください☺️
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《受賞歴》
全国45,000のネットショップのNo.１を決める【カラーミーショップ大賞2017】で、当店が「ジャンル賞」を受賞しました！！！（表彰された計42ショップのうちの１つ。)
趣味の切手専門店が、全国的なネットショップコンテストで受賞したのは、当店が初めての快挙です！
応援&ご支援ありがとうございました。
これからも切手の楽しさを広められるショップ作りを頑張っていきます💪🏻
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[@ネカフェで使うときは必ずログアウトを]

同じ図案で目打あり・なしの両発行、どう見ても無目打の方が製造工程が少なく低コストに思えますが、目打ありより高く売れるとなれば、おいしい話ですね。まさにぼったくり(^^; たまに無目打（シール式除く）で発行するなら特別感もありますが、毎回だとね・・・。やっぱり目打はある方が切手らしくて良いですね。近年はシール式の増加の一方で、目打の形状に凝った切手も出現していますし。 あと、無目打だと、偽造も目打ありより容易になりそうですね。 北朝鮮の無目打切手が郵便使用不可とは知りませんでした。興味深い話です。

[@Stamp-Road]

おっしゃる通りで、無目打って作る側からすれば低コスト・高付加価値ですよね。たしかに偽造へのハードルも下がりますね。実際、モンゴルの最近の切手で、これは偽造だろ！という無目打を見たことがあります。収集家向けなのに目打以前の低品質でしたが（笑）。

[@カンカン虫ガタロウ]

外国切手の事情はあまり知らないので、大変勉強になりました。 個人的には切手は目打ちがあってこその美的・芸術的価値かと思っています。 最近発行のグリーティング切手は、どれもシール式で目打ちがありませんが、 今後、全ての切手がシール式になったら「目打ち」という言葉も コレクターだけしか解らなくなるかもしれませんね・・・

[@Stamp-Road]

ご視聴ありがとうございます😊 最近はシール式切手は、目打っぽい型抜きがあるだけで目打じゃないですもんね。おっしゃる通り、目打が死語になる日が来るかも…