丸ビル35F・東京都心の絶景とともに“五感で味わう”美食の世界｜サンス・エ・サヴール｜ひらまつレストラン

南仏でミシュランの星に輝くモダン・キュイジーヌの先駆者、ジャック＆ローラン・プルセル。東京・丸の内ビルディングのフランス料理店「サンス・エ・サヴール」では、その繊細で軽やかな“プルセル・キュイジーヌ”の世界を発信しています。
Sens & Saveurs（サンス・エ・サヴール）とは、フランス語で五感の追求を意味します。 景色、インテリア、音楽、会話、そして料理…。プルセル兄弟が大切にしている「五感全てで感じて食事の時間を楽しんでもらいたい」という想いを受け、東京を一望できる丸ビル35階に、「サンス・エ・サヴール」は誕生しました。
フランス・ラングドック地方並びに地中海料理を基本コンセプトとした“プルセル・キュイジーヌ”。
フルーツの持つ甘みや酸味に、塩味のような対照的な調味料を合わせることで素材の持つうまみを何倍にも増幅させる「シュクレ・サレ」、陸と海の食材を併せることにより相乗効果を生み出す「テル・エ・メール（大地と海）」などの技法が特徴。
素材、調味料の絶妙な組み合わせが生み出す驚き溢れる味わい、そして、野菜やフルーツの酸味・甘味・香りを活かした軽やかさが“プルセル・キュイジーヌ”の真髄です。
大きな窓から東京の景観を一望できる洗練された美空間で、五感で味わう美食の世界をお愉しみください。
― ジャック＆ローラン プルセル　Jacques & Laurent Pourcel
1998年当時、最年少でミシュランの三つ星を獲得し、世界中の食通に注目された双子のシェフ、ジャック＆ローラン・プルセル兄弟。
重厚でクラシカルな料理こそ王道と言われたフランス料理を独自の感性で再構築し、新風を吹き込んだその手法は"プルセル・キュイジーヌ”と呼ばれ、本国フランスのみならず、アジアや中近東、欧米など世界中の料理人に影響を与えています。
◇店舗情報
サンス・エ・サヴール　Sens & Saveurs
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 35F
JR各線 東京駅 丸の内南口より徒歩2分
◇公式ホームページ
www.hiramatsurestaurant.jp/sm...
◇公式インスタグラム
/ sens_et_saveurs
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