王家の食事は見世物だった… マリー・アントワネットとフランス宮廷の食卓

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歴史雑記ヒストリカ

歴史雑記ヒストリカ

Күн бұрын

マリーちゃんはおかずが少ないようです。
意外と資料が少ないマリー・アントワネットの食事についての解説です。
ゴージャスなイメージが先行する彼女ですが、意外とナチュラル嗜好でした。
まあ金がかかるのは変わりませんが…
もみじもなかさんのTwitter↓↓↓
momijimonaka?s=21...
0:00 オープニング
1:00 グルメ王朝・ブルボン家
8:46 マリーとフランス宮廷の食生活
14:39 マリーの好物
19:37 オフィシャルとプライベート
27:25 エンディング
今回の参考文献:
ピエール=イヴ・ボルペール(2019)『マリー・アントワネットは何を食べていたのか』ダコスタ吉村花子訳 原書房
amzn.to/3h0Yakd
ハンナ・ヴェルテン(2014)『ミルクの歴史』堤里華訳 原書房
amzn.to/3iNXEGo
安達正勝(2014)『マリー・アントワネット フランス革命と対決した王妃』中央公論新社
amzn.to/3Bijtoa
羽田正(2017)『興亡の世界史 東インド会社とアジアの海』講談社
amzn.to/3FcREi6
その他 Wikipediaなど
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姉妹チャンネル:ゆっくりモンド2
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その他フリー素材ご提供元の皆様に圧倒的感謝
#ゆっくり解説 #歴史 #解説
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Пікірлер: 199
@user-ty6ri5iq1p
@user-ty6ri5iq1p Жыл бұрын
人は起こったことを後知恵で評価しがちだけど、「起きなかったこと・防いだこと」については考えが及ばないものよ。 これすこ!!
@taka4cr537
@taka4cr537 Жыл бұрын
ルーブルに行った時、徳川家から贈られた甲冑が大切に飾らせてあり、醤油が隠し味に使われたと学芸員さんに言われましたよ。
@kosoadokotoba
@kosoadokotoba Жыл бұрын
フランス人は甲冑を食うのか…
@mond_historica
@mond_historica Жыл бұрын
フレンチジョーク!hahaha
@user-cd8pn2lw9q
@user-cd8pn2lw9q Жыл бұрын
おっと0一つ間違えた!!(確信犯的) いつも動画超楽しませてもらっています。もちろん姉妹チャンネルも。今後も頑張ってください!!
@mond_historica
@mond_historica Жыл бұрын
なんと、ありがとうございます!😭おかずが減らない程度にしてくださいね。
@Cthulf
@Cthulf Жыл бұрын
旨けりゃ何でもいいやって言える今の食環境って本当に最高ですね 遡って昔の料理しか食べれなくなったら餓死する人がいるかもしれないって話が冗談に感じなくて怖いけど
@user-uv3yj1gw6t
@user-uv3yj1gw6t Жыл бұрын
フルオーガニックなんて、今でも富裕層しか実現できないと思うんですよ……😂
@user-nu4tv5eo2c
@user-nu4tv5eo2c Жыл бұрын
最近はヒエやアワの料理が女性に人気みたいですね。因みに信州出身の祖父は「米がないなら、蕎麦を食って我慢しろ」と親が小さい時本当に言っていました。。
@user-go4xw1mz6g
@user-go4xw1mz6g 9 ай бұрын
蕎麦って痩せた土地でもよく育つから日本だけならずフランスのブルターニュ公国などでも蕎麦でクレープを作ってパン代わりの主食にしていたそうですし🙂
@kappanouen
@kappanouen Жыл бұрын
ちなみに解説中のあるフランスが経営したサトウキビプランテーションのカリブ海の小アンティル諸島は後のフランス皇帝ナポレオン・ボナパルトの最初の妻(皇后)『ジョゼフィーヌ』の出身地でもあります😗(豆知識)
@hokohoko5711
@hokohoko5711 Жыл бұрын
ルイくんって言い方、かわいすぎる… なんかほのぼのしていいですね!
@ihopeiwishibelieve2929
@ihopeiwishibelieve2929 Жыл бұрын
こんなクオリティの高いチャンネルはそうそうお目にかかれない。情報量も多く、引用元も書いてあるから何故か上品さを感じる。
@user-rw2zd8nu1z
@user-rw2zd8nu1z Жыл бұрын
参考文献のある動画は、学術論文的なマナーを知っている人だなという安心感と、先人たちの努力に対するリスペクトを感じますよね。
@user-bu2sk9bv6m
@user-bu2sk9bv6m Жыл бұрын
大丈夫!!!マリーは当然ネタキャラだけどパトラちゃんも共和制ローマ末期の話になればネタキャラ堕ちするから🤩
@user-cz4wq3dv4m
@user-cz4wq3dv4m Жыл бұрын
次は、パトラちゃんの食事も紹介してください。 あの時代の人たちがどのようなものを食していたのかは、すごく興味があります。
@user-zp6zs1eo8d
@user-zp6zs1eo8d Жыл бұрын
「まずい素材を如何に食べられるようにするのが本来のフランス料理です」 って大昔にシェフに聞いたなあ・・・🍍
@mond_historica
@mond_historica Жыл бұрын
それは深い。錬金術に通じますね。
@snack-gon
@snack-gon Жыл бұрын
同じ様な事を中華料理の料理人が言っていた。 だから、味付けが濃くなるんだそうな・・・。
@user-pv2ms9vf8t
@user-pv2ms9vf8t Жыл бұрын
そう言えば矢作俊彦先生はフランス料理を「食材をソースで溺死させるが如し」って貶していらっしゃいました・・・そんな先生にとっての最高の料理は満漢全席だそうです。
@user-YJSP_810
@user-YJSP_810 Жыл бұрын
@@user-pv2ms9vf8tこ っ て り
@user-ep4lh7tk8f
@user-ep4lh7tk8f Жыл бұрын
まんまと「へー。マリーアントワネットって意外と素朴な人だったんだなー」って思ってたのに!
@user-yy4ii9jv2i
@user-yy4ii9jv2i Жыл бұрын
プチトリアノンは贅沢な面もあったかも知れないけど、今の日本でいう農業試験場や畜産試験場の様な面もあったんだろうなと最近思う。
@mond_historica
@mond_historica Жыл бұрын
「プチ」と「グラン」を合わせたトリアノンは、15世の時代にはまさにそのような機能を果たしていたようですね。
@user-yy4ii9jv2i
@user-yy4ii9jv2i Жыл бұрын
そうなんだ。プチトリアノンとグラントリアノンは本当にそういう面あったんだ。
@user-lm9sy2qq6w
@user-lm9sy2qq6w Жыл бұрын
マリーが、趣味の範囲とはいえ酪農や農作業に親しんだのは、少なくともそれらの仕事を見下してはいなかった証拠ですよね。自然と近い仕事の中に、ある種の輝き、美しさといったものを見出していたんだろうなと思います。
@user-cr8du8qb6l
@user-cr8du8qb6l Жыл бұрын
彼女こそプロパガンダの犠牲者 そういうのは革命にはつきものとはいえ、現代の評価はあまりにひどいですね
@user-gd7jy5ze5u
@user-gd7jy5ze5u 11 ай бұрын
ガーデニングとか家庭菜園やる人が農業を見下していたりするけどね
@silversurfer512
@silversurfer512 7 ай бұрын
ぜんぜんそこまで深く考えないで、全くおままごとレベルで遊んでいたのでは? あまりにもかけ離れた生活なので、見下してはいなかったけど、飢えや重労働などの現実の苦労を想像することすら出来なかったというのが正解かもしれませんよね。
@smakocchann
@smakocchann Жыл бұрын
「めざしと梅干」というと、昭和時代の伝統的「粗末な食事」の代表ですけど、 めざしは、今はイワシの水揚げが大きく減った上にわざわざワラにさして干す手間から結構高価なものでは?。 梅干しも1個ウン十円だかウン百円というものがあったりと、結構高価なものに・・・ というわけで、今日のお夕飯も「プチトリアノン風質素なお食事」なのではないか?、と思ったのでした(笑)。
@mond_historica
@mond_historica Жыл бұрын
これは深い。この茶番にそんな意味があったとは(後づけ)。
@og4429
@og4429 Жыл бұрын
でも江戸だとどっちも自家製ですよ
@snack-gon
@snack-gon Жыл бұрын
この2人、梅干しの味がわかるのか・・・。 自分の経験では外国人に梅干し食べさせたらすごい顔された思い出しかない。
@user-oi8lp2es8t
@user-oi8lp2es8t Жыл бұрын
しばらく食べ続ければわかるのかも。 純日本人だけど、めったに食べないせいか、ただ塩辛い塊だとしか思えなかった。
@cocleum
@cocleum Жыл бұрын
きっとはちみつ梅なんだよ
@meroppa1
@meroppa1 Жыл бұрын
いつか徹底的に塩抜きして梅本来の味を知りたい
@user-vp5jf8td5m
@user-vp5jf8td5m Жыл бұрын
現代の日本(の動画内)に転生してけっこう長いから、この二人も食生活をはじめとした日本の庶民文化にもすっかり慣れたのでしょう……たぶん。
@ariyo1331
@ariyo1331 10 ай бұрын
@@meroppa1自家製梅干し、10年以上置くと、酸味も塩味も落ち着いて梅の香りが戻ってきて梅自体の甘味や旨味が前に出てきますよ〜。
@moru3433
@moru3433 Жыл бұрын
そういえば2人の旦那さん(カカカカエサルとルイ16世も)も、それぞれどこかでKZbinやってたりするのかな… 推しってそういう…
@user-lh8fp1wf9e
@user-lh8fp1wf9e 2 ай бұрын
マルクス・アントニウスと、どっちに心が…というのは聞いてはいけないか でもマルクス・アントニウスの話も聞きたい
@user-cn2jl2kp7t
@user-cn2jl2kp7t Жыл бұрын
毎回、興味を惹く歴史小ネタを渉猟し、端的に仕上げるUp氏の構成力には感服。けど、なんといってもこの動画の魅力は、そんな内容をコミカルに演出してくれる女王さまと王妃さまがいてこそ……なんだよなあ~♥
@February-31
@February-31 Жыл бұрын
このチャンネルの動画を肴に晩酌するのが本当に好き
@dtresrtdtyte
@dtresrtdtyte Жыл бұрын
このチャンネルの二人は、立川でバカンスを楽しむ聖人コンビみたいな生活をしてるんだろうか…
@user-qg5xy8yx9x
@user-qg5xy8yx9x Жыл бұрын
あの2人は生前から割と断食したり苦行したり迫害を受けたり弾圧されたりしてたから貧乏暮らしにも割と順応しそうだけど 他を圧倒する押しも押されぬ大国の最高権力者2人が馴染むには今しばらくかかりそう
@user-of2bl3sn1w
@user-of2bl3sn1w Жыл бұрын
聖☆おねえさん
@user-bj3es7gm9b
@user-bj3es7gm9b 11 ай бұрын
@@user-of2bl3sn1w 税おねえさん?
@Youkan_GAME
@Youkan_GAME Жыл бұрын
マリーちゃん今回も可愛かったです!! マリーちゃんが現代でVTuberになったらさぞ大人気になったんだろうなぁ よく炎上しそうだけどw
@user-ib9xc2lw6s
@user-ib9xc2lw6s Жыл бұрын
マリーちゃんの箱庭への評価は都会っ子が理想的な田舎を思い描いて現実マウントをくらう構図に近いとこあるのかなぁ。でもホントに具現化しちゃうのは凄まじい才能。そのクリエイティビティを持て余して現世では良きオタクに成れ果てていると・・・。
@user-bk5qj3yh4v
@user-bk5qj3yh4v Жыл бұрын
マリーちゃんのプチ・トリアノンライフって、ちょっと日本の茶人の侘び寂び生活とも近いかも? 小さな庵とキンキラしない素朴な茶器で、お茶を楽しむと言っても、素朴っぽい茶碗でも朝鮮半島から輸入したり、焼き物の里を造って生産したりして、とても庶民の手が出るような物ではなかった。豪華なお城があるから、こっちが質素に見えていたというところもあるでしょうね🤔遠く離れた国で同じような趣向にたどり着いていたのは、なかなか興味深いです。
@kappanouen
@kappanouen Жыл бұрын
そうなんですよね(^_^;) かつてのフランス料理は現在の”素材を生かす”という発想ではなく(当時は食材の鮮度が維持できなかったため)『重い味付け』が正当なフランス料理とされていて 例えば日本の洋食やクラシックなフランス料理店(例えばかつての銀座マキシムド・パリ等)などの濃厚なソースやバターをふんだんに使ったスタイルはこの頃のフランス料理の系譜を受け継いでいるためとされています この流れが変わったのがほんの半世紀前、ポール・ボキューズが『現代のヌーベルキュイジーヌ(※ヌーベルキュイジーヌは「新しい料理」の意)』ともいえるスタイルを確立させて以来の事であり これにより現在我々のイメージする”繊細で優雅”な今日のフランス料理が確立しました
@meroppa1
@meroppa1 Жыл бұрын
基本的に同意ですが フランス料理 素材は良くないが工夫はできる ならば イタリア料理・和食 工夫はできないが素材は良い とも言えるし 工夫できる→素材が良くても工夫しなきゃ気が済まない→素材の味を嫌いになる 工夫できない→素材をそのまま食い続ける→それが美味しく感じる口になる の部分もあると思います。「重い味」にしても沖縄人には北海道や新潟の日本酒のコクが重く感じ、本土人には沖縄の肉や油が重いと感じられている。人は嫌いな味に強い抵抗を感じるのでそれを漠然と重いとか濃いと言ってしまう、タイのチリソース(唐辛子・大蒜・酢・砂糖)に比べたら日本の醤油出汁の方が旨味成分がたくさん入ってるのでコクがあり重いという表現が相応しそうなのに、日本人はたぶん食べ慣れないチリソースの方が濃いとか重いと言ってしまう。熱帯では果物は成長が早く大味でそれを食べ慣れると自ずと薄口の味覚が構成される、魚にしても大トロみたいな脂の乗ったものよりカジキみたいなあっさりしたものを好むようになる。反対に寒冷地だと果物は味が詰まって濃いめ、魚も身がしまって脂濃いめ、寒さでカロリーもたくさん消費するのでサラダ油やバターのような油脂も大好き、やっぱり重い味覚を持つようになる。 昔と今で大きく変わった事に塩の摂取量があり、東アジアでは冷蔵庫が無いとか食料に余裕がない時は塩に頼った保存食を大量に食べた、食料事情が良くなってきて塩摂取量が世界平均レベルまで減ったけどそれによる胃がん罹患率は世界トップクラス。ヨーロッパは乳製品で胃にバリア張る事で胃がんは少ないけど大腸がんが多い。動画でバイアスという言葉が出てきたので便乗するとどの国も内集団バイアスが働いて例えば日本なら「牛乳って実は腸に悪いんだぜ」ヨーロッパなら「米は麦より血糖値上がりやすいんだぜ」みたいな余所の文化に対するデメリットばかり語られがち。塩分濃度も味の濃淡に影響あるけど他に香辛料が多いと塩気が隠れてしまうので、国地域による塩気(量ではなく味覚)へのこだわり度と塩分摂取量は必ずしも比例せず、熱帯と寒帯でどうこうとも決めつけにくい複雑さを感じます。
@user-hk3jr1xj7j
@user-hk3jr1xj7j Жыл бұрын
昔は食材保存難しかったから日本も塩漬けばっかだったじゃん
@kappanouen
@kappanouen Жыл бұрын
@@meroppa1 おっしゃられる通りかと思います 一点念のため申し上げておきますとフランス料理の”重い”というのはその成立過程におけるポタージュ(昔は”ソース”という言葉はなく『濃いポタージュ』と呼んでいた)の技法の確立とその重要視の事で 一般に”煮込む”ことで味を凝縮させる結果”重く”なるわけで(大雑把に言えば「素材の水分が飛ぶ」ことで味が濃くなる・・・(まあおそらくそんな単純な話ではないのでしょうが笑)、いわゆる”ブイヨン”や”フォン”と呼ばれるものですね) 調味料や香辛料のミックスで複雑な味を作り出そう・・・という流れとはまた別の話かと思われます(一般にこういったフランス料理の出汁(ダシ)では香味野菜が珍重されます。無論胡椒なども使いますがメインは香味野菜ですね)
@kappanouen
@kappanouen Жыл бұрын
@@user-hk3jr1xj7j 素材の保存事情に関して言えばそうでしょうね ヨーロッパでも肉や魚の塩漬けが利用されていたと聞きますもんね 私が上記しているのはそういった食糧事情のお話とは少し違い 調理の技法のフランスにおける流れの話ですね(貴族の食卓が前提の話ですので『食べられるかor食べられないか』といえば当然用意される食材は『(鮮度的に)食べられるもの』ばかりなんですが『それをどう楽しむか?』まで話のレベルが及ぶと未だ『鮮度を楽しむ』にまで至っていなかった中での調理技法の話ですね)
@user-bo2ci1bf3f
@user-bo2ci1bf3f Жыл бұрын
@@kappanouen つまり…… 冷蔵技術万歳ということですね
@user-wm5bo3sv9g
@user-wm5bo3sv9g Жыл бұрын
因みに当時の日本の食事はこんな感じ(正確には少し前の戦国時代、江戸時代) 主食…主に玄米を食べていた。白米は戦時、お祭りなど特別な日に限られた(江戸時代の江戸では白米が食べられていた。その為、ビタミン B1が不足し脚気が多発し脚気の別名が『江戸煩い』となった) 主菜…当時は仏教の影響で生臭が避けられた。しかし、鳥の肉だけは公に食べられていた(兎は鳥に似てるとの事で鳥肉扱い)。また、猪などの肉は名前を誤魔化して食べられていたと言われている(猪→牡丹、馬→桜)。戦国期には『犬、猫、鶏』を食べていたとルイス・フロイスが書き記している。魚は鯉、鯛が高級品で、よく接待に出されていたとか(光秀が家康の接待に鯉を出して信長に叱責された逸話は有名)。 野菜…戦国期に多くの野菜が伝来した。じゃがいも、とうもろこし、バナナ、唐辛子が伝来し、信長もとうもろこしの花を愛でていたと言われている。胡椒は奈良時代に伝わっており、ヨーロッパよりも安く買え、薬や寒さ止めとして利用されていた。 酒…一般的には濁酒が飲まれていた。この時代は蒸留酒がなく、多く飲まないと酔えないと言われていた。また、海外から葡萄酒が輸入されたと言われている。基本的に酒を飲まなかった戦国武将は長生きしている(信長は下戸、秀吉もあまり酒は飲まず、家康も40を過ぎてからは酒は飲まなかったそう。毛利元就は身内が酒に溺れて早死したことから生涯酒を飲まなかったそう)。 調味料…戦国期の調味料は塩、酒、味噌。砂糖は高級品で薬や甘味として使用。醤油は江戸時代になってから登場(たまり醤油の元となる醤(ひしお)が味噌と共にあった)。 甘味…戦国期でも甘味は貴重で、まず庶民は手に入らなかった。『枕草子』に記してある、甘葛や蜂蜜、唐菓子が砂糖が入ってくるまでの甘味として重宝された。戦国期に砂糖が輸入されるとカステラや金平糖が薬、甘味として日本に入ってきた。信長は甘党で金平糖を好んで食べていたと言われている。 尚、フランス料理と醤油は相性が良く醤油は万能調味料なんだとか(使い方としてはソースに使ったり、泡にして使ったり様々)
@pussy-cat.doll4649
@pussy-cat.doll4649 3 ай бұрын
今は砂糖は悪とされてますけどね、また小麦粉もグルテンが身体に良くないとされてるわ。人間てわがままな生き物ね!
@user-uw1uq1tt9t
@user-uw1uq1tt9t Жыл бұрын
次回はパトラちゃんの食卓希望
@user-wk7pd9mn9v
@user-wk7pd9mn9v Жыл бұрын
圧倒的にマリーちゃんの食好みの方が共感できる… ルイくんは胃が強かったんだな
@1ch1napo
@1ch1napo Жыл бұрын
動画投稿ありがとうございます✨ このチャンネルの動画をお供に晩酌したり、ご飯を食べたりするのが本当に大好きです。 (チョコレートの動画なんて、何回見たか分かりません、、、何度見ても情報量が多く楽しいです、、、) 新しい投稿があるととっても嬉しいです😌 これだけの情報量の動画、どれほどの労力がかかるか私には皆目検討もつきませんが、 どうぞご無理なさらず、 また楽しみに待ちしております😾!
@mond_historica
@mond_historica Жыл бұрын
ありがとうございます!そんな気に入っていただいた動画に「セッ」なんて小ネタいれちゃってすみません…
@yrenaled3856
@yrenaled3856 Жыл бұрын
こないだNHKのBSでやってたルイ16世・マリーアントワネットの番組では プチ・トリアノンは名前しか出なくて、詳細省かれてて 「王妃の赤字垂れ流し原因のひとつ」ぐらいにしか紹介されていなかった。 このチャンネルで背景や詳細を聞くと印象ぜんぜん変わってくる。勉強になります。
@john_andaman3498
@john_andaman3498 Жыл бұрын
正直、兵器の研究なんかよりよっぽど広範に後世のための実験やってるんじゃないかという気がする
@doggiewu
@doggiewu Жыл бұрын
マリー回大変ご馳走様でした~☺
@kepplei
@kepplei Жыл бұрын
癒されますわー
@mond_historica
@mond_historica Жыл бұрын
なんとなんと…ありがとうございます🙏✨
@kouzirou3213
@kouzirou3213 Жыл бұрын
プチ・トリアノン素敵だなと~思って検索したら、愛人との逢い引きに使ったとか出てきたので見なかったことにしました!😊
@mond_historica
@mond_historica Жыл бұрын
ルイ君もそれはわかっていて、処刑される前の遺言書に「もし王妃が私に対して何か後ろめたい気持ちがあったとしても、私はなにも気にしていないと伝えてくれ」と書き残しています…(/_;)
@kouzirou3213
@kouzirou3213 Жыл бұрын
@@mond_historica 返信ありがとうございます! ルイ君の善良さを感じるエピソードですね…(/_;)
@usyachannel
@usyachannel Жыл бұрын
マリーの家庭菜園は一般庶民からみたら超贅沢だし常識からかけはなれたものだったかもしれないし、実際そうだったと思います。でも本人からすれば素朴な夢をかなえたかっただけなのかなとおもいます。けっして人柄が悪かったことはないだろうなあとおもいます
@nekono_mimikon
@nekono_mimikon Жыл бұрын
フランス料理の特徴的な濃厚なソースは、香水と同じで腐った肉や野菜の悪臭を誤魔化す為に発展したものなので、普通に食べられる食材に対しては味や臭い過剰で食えたものではないのでしょうね。
@sjfaow
@sjfaow Жыл бұрын
マリー可愛過ぎるだろ
@tsuyoshikudou141
@tsuyoshikudou141 Жыл бұрын
マリー可愛すぎる
@clabmantol1256
@clabmantol1256 Жыл бұрын
昔のヨーロッパの食事は全部ワイルドで本当笑う
@baatarismbaatarism9209
@baatarismbaatarism9209 Жыл бұрын
革命が起こって公式晩餐が無くなった時、マリーはホッとしたのかな。同時にプチトリアノンも終わってしまったけど。
@yamakawa-chu-sho
@yamakawa-chu-sho Жыл бұрын
自分お酒は昔からよく飲むけど、缶詰や乾物等の加工品をツマミにする事は殆どなくなり、お刺身等食材そのものの新鮮さが直接求められる料理と共に飲むことが殆どになった。これも自身が贅沢になった証という事なんだろうか。
@user-lm9sy2qq6w
@user-lm9sy2qq6w Жыл бұрын
このチャンネルの影響で、ベルサイユ宮殿へ行ってみたいという気持ちが大きくなってきました。 プチトリアノンをこの目で見てみたいなー
@user-xv8hv6pw6b
@user-xv8hv6pw6b Жыл бұрын
素晴らしい!!いいねが一回しか押せないKZbinの機能何とかならんかな。そう思うほど素晴らしい動画でした。マリー初め当時の王侯貴族の意外な一面と、イメージ通りな部分とが重層的に知る事が出来、視野が広がった様に思えます。歴史好きとしてもこういうのが一番好きな知見の広がり方なんですよね。何にせよこのチャンネルのこの二人とも大分長い付き合いで、愛着が湧いて久しいこのタイミングでこの企画は最高のタイミングじゃないでしょうか。
@sss-id8tx
@sss-id8tx Жыл бұрын
パトラちゃんの生前の悪行についてもそろそろツッコんでほしいところ
@yoshirinn7777
@yoshirinn7777 Жыл бұрын
パトラちゃんが初めて、アントニー君を招いた晩餐もたいがいだったような? 色々やらなきゃならない事情があったんでしょうが。
@cbkato
@cbkato Жыл бұрын
マリーやルイくんの自分で料理したものを振る舞うっていうのが へうげもので見たおもてなしの心をかいま見さす感じがする 光栄のいたりだと思うよ 酔っ払ってのコメントだけどね
@octdan6648
@octdan6648 Жыл бұрын
そういえばルイ王朝はソイソースを輸入してたとかなんとか プチトリアノンでヤマサが出てきたら胸熱
@NE_WEN
@NE_WEN Жыл бұрын
ゔぁいゔぁ〜い助かる
@fall3rd
@fall3rd Жыл бұрын
ジビエって好みが分かれますよね。 昔、付き合い初めの異性に、フランス料理をご馳走して、メインがジビエで、個人的には美味しいと思いましたが、相手には不評で、あっけなく交際終了となった苦い思い出があります。
@nobitonorito
@nobitonorito Жыл бұрын
マリー評の締めでどんどん早口になるパトラちゃんワロタw
@user-gv7kb6ti4v
@user-gv7kb6ti4v Жыл бұрын
27:23ここのアイキャッチすき
@user-ob8lb1gt5j
@user-ob8lb1gt5j Жыл бұрын
濃い味好きの宵っ張りパリピじゃないと当時のヴェルサイユではやっていけなかったんですね…パイナップルの話は初耳でした!
@user-wf4uq1kk4g
@user-wf4uq1kk4g Жыл бұрын
動画投稿お疲れ様です!いつも楽しく拝見させていただいています! おこがましながら取り扱う内容のリクエストをさせていただいても良いでしょうか?少しふわふわしたものになってしまうのですが、世界の魔法に関する歴史(文明による魔法の見解や、名のある魔法使いの伝説や、魔法とされたものは本当はなんだったのかなど)についてまとめていただきたいです!お気に召しましたらで良いのですがお時間がおありでしたら是非お願いしたいです!よろしくお願いします!それとは別にまた次の動画も楽しみにしています!
@user-ot6sf5mk5b
@user-ot6sf5mk5b Жыл бұрын
「中世の森」をリクエストしたいです✨ 国土の8割を背の高い広葉樹林に覆われた暗い森、その頃の森への信仰が見たいです✨
@user-sk8xb7zj4y
@user-sk8xb7zj4y Жыл бұрын
マリーちゃんは、現代に生きてたらヴィーガンとかオーガニックとかにこだわったインスタグラマーになってそう。
@noeliatoeikaiwa
@noeliatoeikaiwa Жыл бұрын
マリー好きになりかけてたのに、最後にちゃんと落としてくれたので、無事に我に帰れました😂
@user-ld4jl3kb3c
@user-ld4jl3kb3c Жыл бұрын
ファンアートもらった嬉しさがよく伝わってきました。いいイラストですよね、、
@user-bo2ci1bf3f
@user-bo2ci1bf3f Жыл бұрын
次は古代エジプトの食事情勢お願いします
@MrRaiden0000
@MrRaiden0000 Жыл бұрын
シンプルで上質なものをってのは茶道とかにも通じますね 実際はとてつもない贅沢ってとこも
@mf9439
@mf9439 Жыл бұрын
自分からフリー素材となりにいく正餐
@user-er8sy7xc8g
@user-er8sy7xc8g Жыл бұрын
権威の演出装置か 基本儀式は権威の演出装置だけど、ブルボン王朝で食事は儀式だったんだな なんか、窮屈な生活してたんだな
@mond_historica
@mond_historica Жыл бұрын
むしろ革命で実権を奪われて軟禁状態だった時がいちばん家族が親密だったようで、皮肉なものです。
@Reichssophist
@Reichssophist Жыл бұрын
26:10 そもそも当時の庶民は週一回の休暇どころか「休暇は怠惰な人間か高貴な人間のもの」っていう考えだったし...なんだったらフォードの時代まで続いていた価値観ですし...
@shima-youtube
@shima-youtube Жыл бұрын
きのこ&たけのこ 「俺たち本当は仲いいんだぜ?あいつらのせいで…(怒)」
@snmr0288
@snmr0288 Жыл бұрын
オーガニックを追求するお金持ちのマダムってどんどん考えが偏って来るから適度にしとくんやでマリーちゃん! いずれ庶民にもおこぼれが来ると思えばやっぱ上級の皆様に贅沢はしてもらった方がいいんだなーマカロンがあんなにおいしく可愛くなったのはメディチ家の仕業という説があるそうですし… それにしてもパトラちゃんも充分ネタキャ
@user-yl2zp1wq6b
@user-yl2zp1wq6b Жыл бұрын
〝パンが無ければ お菓子を食べれば良いじゃない〟 マリーアントワネットの名言として 広く人民に知られていましたが 本当のマリーアントワネットは 何処か庶民的だったのですね
@pussy-cat.doll4649
@pussy-cat.doll4649 3 ай бұрын
ケーキよ。
@meroppa1
@meroppa1 Жыл бұрын
カンディード好きなのでヴォルテール言及嬉しい。13世は以前動画でも言ってた菓子メーカーブルボンの由来ですね。新潟の菓子メーカーは世界的には岩塚が一番有名なのに日本ではさほどでもない。 21:18 中国料理屋の回転テーブル(レイジースーザン)はこの時代のフランスにあったらしいけどどうなんてしょうね。英→仏→米説とか米→仏説とか色々。日本人は日本発祥って言いたがる。一度テレビでそう語られるとそれを真に受けた人がネット上にばら撒いて世間のナショナリズム感情を満たしつつ定着して、覆るまで最低10年はかかってしまう。回転テーブルは同席者全員を気遣わないと回せず客はちっともレイジーでいられない巨悪です。幹事が鈍くて15人を一つの回転テーブルに座らせる事にこだわったためぎゅうぎゅう詰めの中でろくに食事できずコミュ障の俺は辟易して20分で最初に離脱しただの割り勘要因になった事があります。回転寿司もほとんど1人でしか行った事ありません。3人集まると会話に加われないし、2人でいてもお前とだけいてもつまらん的に別の友達呼ばれました。今は幸か不幸か友達いないので疎外感を持ちようもありません。 25:20 アーティチョークの呼び名は  日本 朝鮮あざみ  韓国 フランスアーティチョーク  フランス アーティチョークって元はアラビア語じゃね?  アラビア語圏 元はヨーロッパ言語じゃね? 七面鳥の呼び名のようなたらい回し
@hedgehog_mountain
@hedgehog_mountain Жыл бұрын
本当にいいチャンネルだよねー いつも勉強になるし、いい終わり方が好き
@user-rs2gu4lf4b
@user-rs2gu4lf4b Жыл бұрын
べるばらのプチとリアノンだとここまではわからなかったから なにやってんのかな? とか思ってたけど 今のところの ていねいな暮らし ってのをやってたんだろうな ある意味羨ましい そういや旦那さんのルイ君の錠前作りってのが何の役にたったのかとか、それでずっと楽しめてるのかな?って気になった
@nazca091
@nazca091 Жыл бұрын
パトラ「レシートと一緒に私に報告ね?」 さりげなく時事ネタをぶっ込んで来るところ、流石です
@user-bw3ph2zk9c
@user-bw3ph2zk9c Жыл бұрын
変な時事ネタとコラボしてるってわけか草ァッ!
@user-sz8jr7iq4r
@user-sz8jr7iq4r Жыл бұрын
世界三大料理と言われるフランス料理、中国料理、トルコ料理。どれもいわゆる大帝国に強力な王権(帝権)が存在した国ですね。これらの料理のベースになったのはそれぞれの国の宮廷料理です。食材の選別や技法の洗練が必要な美食の探求には多くの無駄や浪費が必要です。それらを実現するには庶民の生活を犠牲が必要で、それを強行できる強大な特権階級の権力が必要だったわけです。 オランダ、イギリス、アメリカなど繫栄したにもかかわらず、独自の料理が発展しなかった国々は強力な王権が存在せず、無駄な浪費を強行できる超特権階級が生まれなかった地域です。庶民の美食は「コスト<料理代金」の縛りから解放されないので、新しい創造的な料理の体系が生まれないのかもしれませんね。
@asakazefuji
@asakazefuji Жыл бұрын
ロシアのように革命でそのような文化を死滅させたところもありましたな……
@mond_historica
@mond_historica Жыл бұрын
なるほど、確かに文化は強力な王権によって宮廷で生まれ、そこから庶民に下りていって現代の一般文化となる…という流れがあるのですね。 下から吸い上げた富が数百年を経て還元されるというのは皮肉というべきか。
@Vithe-Gaming
@Vithe-Gaming Жыл бұрын
ファンアートのマリーが肘打ちしようとしてる様に見えてしまったw 食材の関係上とは言え、濃い味付けってしんどそうだ 食の価値観が合わないってのもちょっとかわいそうw
@user-kk7yt1jy5i
@user-kk7yt1jy5i Жыл бұрын
いつも愉しく拝見させて頂いています。 素敵なファンアートですね。これも継続して動画作成された賜物。
@tesseract3280
@tesseract3280 Жыл бұрын
ヴェルサイユのサンデーサイレンスww
@user-ki7jh5pk8d
@user-ki7jh5pk8d Жыл бұрын
スーパーで半額になっていた紅まどんな(¥399)を食べながら視聴
@user-tw9hl7wx8e
@user-tw9hl7wx8e Жыл бұрын
クレオパトラとかのエジプト王族は、どんな食生活をしていたのかな。 ローマの勢力圏に入っていたから、それなりに色々な食材が揃っていたイメージ。 しかし、エジプト古王国とかだと、パンやビスケットとビールばっかり、という偏見がある。
@user-cp2xc1do3o
@user-cp2xc1do3o Жыл бұрын
医食同源ということでしょうか?香辛料はかなりの部分、生薬と被りますからねぇ。
@user-yn5be3rp5g
@user-yn5be3rp5g Жыл бұрын
ささやかながら応援させていただきます。動画の更新をいつも楽しみにしております。
@mond_historica
@mond_historica Жыл бұрын
ありがとうございますありがとうございます🙏🙏🙏
@abababb1319to
@abababb1319to Жыл бұрын
サンデーサイレンス笑 どっちかというとガリレオかも!
@user-yy4ii9jv2i
@user-yy4ii9jv2i Жыл бұрын
「自然で〜な食卓」で思い出したんだけど、ラフランスが有名な洋梨はフランス人は食べないらしいね。というか、あちらじゃ洋梨が全滅寸前たから食べられないのかな?
@snd00261jp
@snd00261jp Жыл бұрын
あちらで全滅寸前なのはラ・フランスだけで、他の洋梨は食えると思います。元々何千種類もあるものなので。 むしろラ・フランスはフランスで発見された品種なのに、ヨーロッパの気候に合わず、気候が合う日本でしか作ってないようですから‥
@user-yy4ii9jv2i
@user-yy4ii9jv2i Жыл бұрын
何千種ですか。凄い!
@snd00261jp
@snd00261jp Жыл бұрын
@@user-yy4ii9jv2i ヨーロッパでも基本売れる品種しか育てないので実際に栽培してるのは数十種類だとか言いますね
@user-yy4ii9jv2i
@user-yy4ii9jv2i Жыл бұрын
確かに何千種も売られてたら買う方も迷ってしまいそうだからそうだろうね。
@snd00261jp
@snd00261jp Жыл бұрын
@@user-yy4ii9jv2i 車とかと同じで売れない品種は損切りで栽培されなくなってるんだと思いますね。
@Gandhi_and_Aesop-love14
@Gandhi_and_Aesop-love14 Жыл бұрын
ボイスボックスの音声も使い始めたんですね!とても分かりやすく面白いです!これからも応援してます!
@Mike_Kalkan
@Mike_Kalkan 2 ай бұрын
高価なものをたっぷり使う料理は田舎の砂糖大量に使うもてなしの料理を思い出すけど 腐りかけの材料に香辛料マシマシは豪華な見た目で腹の中をごまかす貴族らしさを感じてしまった そうだよなぁ、新鮮な食材で素材の味が一番贅沢だよなぁ
@user-sl8fs5fp1k
@user-sl8fs5fp1k Жыл бұрын
出産すら公開儀式という()
@smakocchann
@smakocchann Жыл бұрын
結婚初夜も立会人とかいませんでしたっけ?。「ちゃんと2人が結ばれた事を公的に確認する」ために。 ヴラド3世の話で読んだ知識ですけれど。それとも東ヨーロッパ限定なのかな?
@user-xz5gp7jl9z
@user-xz5gp7jl9z Жыл бұрын
結婚初夜の立会というと、マンガ「アルカサル」(作·青池保子)の一場面を思い出しました。当地の枢機卿や王族·貴族らが見ている中で、でしたね。 ミュージカル「エリザベート」では初夜の翌朝に姑とそのお付きの女官達が、夫婦の寝室に来てシーツを見るという場面があります。ミュージカルの一場面なのでこういう演出になっている可能性もあり、実際は立会人がいたかもしれませんね。
@user-iw1rb2it6u
@user-iw1rb2it6u Жыл бұрын
0:40「あなたの生前の食生活についてお話してみましょうか」 そうかパトラもマリーも死者扱いだったのΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
@Kuma_AAAlove
@Kuma_AAAlove Жыл бұрын
「記憶が消滅してる」とかいうメタワード笑
@user-dg1vn6eq6z
@user-dg1vn6eq6z 7 ай бұрын
マリーちゃんが舌っ足らずの子供声の妹キャラなのが意外といいよね。お姉さん口調のパトラちゃんとすごく良いコンビ。
@hgmssq7512
@hgmssq7512 Жыл бұрын
ルイ15世当時は、リアルな「Larks' Tongues in Aspic」とか作っていそう
@hi99001
@hi99001 Жыл бұрын
おかしいなマリーちゃんには日本人の凄腕シェフが専属でついていたと漫画で読んだのに
@user-fl5yp6oe1o
@user-fl5yp6oe1o Жыл бұрын
Dの食卓てあったよね😆
@professorOK
@professorOK Жыл бұрын
おもわずスパチャしてしまったじゃない。私はマリーなみ!?!?
@mond_historica
@mond_historica Жыл бұрын
あわわわわわ、ありがとうございます🙏🙏🙏
@professorOK
@professorOK Жыл бұрын
@@mond_historica マリー・アントワネットが目刺しと梅干の食事はないと思いますよ。
@TakahashiY-ei2ms
@TakahashiY-ei2ms Жыл бұрын
マリーちゃん可愛い!!!
@user-xr5lb8jb2f
@user-xr5lb8jb2f Жыл бұрын
おもしろかったー😄
@user-mh5yl3jf5r
@user-mh5yl3jf5r Жыл бұрын
4:00 ここ世の中の真理
@bundine7906
@bundine7906 Жыл бұрын
こちらのチャンネルの中の人はキュピキャピした御令嬢の様なイメージが有るけど、 姉妹チャンネルの方はいぶし銀のオジサンの様に感じる… 本当に同じ方なのだろうか?
@mond_historica
@mond_historica Жыл бұрын
いちおう同じ人です笑
@chirimisaki
@chirimisaki Жыл бұрын
ゲスト回とかあったら見てみたいです!スレイマン大帝とか!(むちゃぶり)
@user-dc1ds7po1o
@user-dc1ds7po1o Жыл бұрын
当時、麺類が流行れば論争になったかな?「エレガントなパスタだ!🍝」、「ラーメンの旨さが解らんのか!🍜」、「寒い冬に熱いうどんだろ!🍲」みたいなことに…。
@user-sv8dm9lt6y
@user-sv8dm9lt6y Жыл бұрын
起きなかった事、防いだことに・・・:痺れますな!!
@user-nt2yg7wl9x
@user-nt2yg7wl9x Жыл бұрын
最初の寸劇大好きw
@user-bk5qj3yh4v
@user-bk5qj3yh4v Жыл бұрын
いつもながら興味深く拝見いたしました😄👍✨ 着眼点も面白いですし、情報収集能力がすごいなと思います。 しかし、マリーちゃんイチゴが好きと言っても。トチオトメや甘王を思い浮かべたら大間違いですよね💧現代日本のフルーツは、世界的にも甘くて美味しいですから、そこは視聴者さんに理解していただきたいかも。ww 昭和なら日本もけっこう酸っぱいイチゴもありましたが(砂糖や練乳をかけて食べたものです)、20年ほど前にアメリカ旅行した時のイチゴは酷かった・・・甘くする方向に品種改良するという概念が、西洋には無いのかもしれないです。🤭
@to5148
@to5148 Жыл бұрын
アメリカでランチで生食と聞くとりんごを思い浮かべますがやはり薄味なのでしょうか?日本は梅以外は果物とナッツの家庭料理での普段使いが、全体としては廃れてる気がします。梅自体利用が減ってそう。普段使いではなく、デザートや嗜好品に特化している気がします。
@user-wg7fx2gk9r
@user-wg7fx2gk9r Жыл бұрын
パトラが、おかんになってる(笑)
@user-pv2ms9vf8t
@user-pv2ms9vf8t Жыл бұрын
正餐会や食文化の違いのストレスからプチトレアノンでのナチュラルライフにハマったマリーさんと言い、父秀忠の後水尾帝への度重なる圧力に反抗して着物道楽に走った東福門院 和子さまと言い、尊い方が浪費に走るのがストレスからと言うのを見ると、ストレスに苦しむ事に位の上下は関係ないのだなと思うと同時に、何だか親近感が湧いてしまいましたw
@KoppaMochi_in_Amakusa
@KoppaMochi_in_Amakusa Жыл бұрын
マリーは一体どんな配信をみてるのかな
@user-tx5ge2nw7t
@user-tx5ge2nw7t Жыл бұрын
マリーの兄、ヨーゼフ2世もお忍びでフランスに来た事あるぞ
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