王座逃した衝撃事実エディ・アーバインのF1キャリアを解説【F1歴史解説】

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モーター天国

Күн бұрын

Пікірлер: 80

@NewRomatic80s Ай бұрын

星野さんのことを「日本にはホシノという馬鹿っ速いオヤジがいて、彼には敵わなかった。今の俺があるのはホシノのおかげだよ」と言っていましたね。

@willywonka6468 Ай бұрын

その時一緒に表彰台に昇ったのがフレンツェンとラルフで、この2人も日本で走ってたもんだからアーバインの発言に頷いてましたね。

@Railton-bb Ай бұрын

ラッツェンバーガー、そしてクロスノフ。1990年代のドライバーとは思えないほど、盟友に次々と先立たれたアーバインさん...そういう意味でも悲運のドライバーなんです。

@3dsjin 10 күн бұрын

悲運は言い過ぎ。自分は生き残ってるんだから。日本GPの時点でポイントリーダーとして迎えて、ミハエルもサポートする宣言をしていたのに自力でチャンピオンを決められなかった。あれが彼の限界であり、同時に、ドライバーなら誰しも憧れるフェラーリというチームでチャンピオン争いを出来たこと自体が彼にとってのF1キャリアの幸運。

@hib-ra319s Ай бұрын

15:26 アーバインの横にいる当時から圧が強い組長よw

@ビバみな Ай бұрын

アーバインの名言「いい加減アイツ（シューマッハ）がバナナの皮で転んで骨でも折らないかと思ってたらホントに骨折した」「（99年）開幕前に"今年のドライバーズランキング2位だったら満足かい？"と聞かれたら答えは"Yes"だったが、今聞かれたら答えは"No"だ」「16年ぶりのフェラーリコンストラクターズタイトル獲得なんて何の慰めにもならなかった」

@空水-x6z 9 күн бұрын

悲運ではない。物凄く幸運なドライバーだ。そもそも実力が無いのに、フェラーリに乗れただけでもついてる。ランキング２位を獲れたのも、完全に運によるもので、実力でそこまでいけるようなドライバーではなかったよ。ミハエルとの差はとんでもなかった。それだけじゃなく、他のドライバーにも圧勝したようなこともなく、フェラーリに長くいてポールポジションを獲ったことなかったような。。。まぁ、とにかく、チャンピオンを獲れるようなドライバーでは絶対なかった。２位でも出来過ぎてるんだよ。

@黒電話正恩 Ай бұрын

全日本時代から好きなドライバーだったし、まさかF1でタイトル争いをするまでになるとは当時思ってもいなかったな....

@赤瀬海賊 Ай бұрын

99年のハンガリーに星野さんが応援に来てましたが、ハッキネンの走りと見比べて「ブレーキングポイントが違い過ぎる、ハッキネンの方が奥でブレーキングしてる上に立ち上がりでふらついてない、僕が教えて欲しいくらいだよ。アーバインはチャンピオンになれない」と、言ってましたね。最終戦鈴鹿でも自分でハッキネンを抜かずに、ミハエル任せのコメントをしていたのを聞いて、僕もアーバインはチャンピオンになれないと思いました。

@hasinomoto Ай бұрын

ポールなしのチャンピンが登場するところでした

@山新宿 Ай бұрын

アーバインは後のインタビューでミハエルの驚異の速さを公言してましたねその反面マシンの開発能力はあまり無いとも言っていたアーバインがテスト開発したパーツでタイムを上げると同じパーツをつけて直ぐにそのタイムのコンマ2~3s以上必ず上回ってくるでもミハエルが開発したパーツは2人ともタイムがむしろ遅くなったとかw

@nap01234 Ай бұрын

あの年、日本GPのために日本にやって来た時のアーバインの表情を今も憶えていますが、非常に硬い表情で笑顔もなく「タイトル争いにビビってる？」と思いました。ミハエルをサポートするつもりでシーズンを進めていたのに、突然タイトル争いの主役の座に立たされたけど、頂上を争う覚悟なんてなくて、どう戦ったらいいのかわからなかったんじゃないかなと思ってます。

@orb5539 Ай бұрын

アーバイン大好きです 94ル・マンでサードの94cでその年亡くなった友人ラッツェンバーガーの代役で出場した際にトップ争いから脱落したけど、最後のアタックでダウアーのポルシェを交わしたのが今でも記憶に残るくらい鮮烈だった。

@irvine94c Ай бұрын

@@orb5539 激アツ★アーバイン伝説の一幕ですね！トップ快走してたけどシフトリンケージ折れて泣きべそかいて帰ってきたクロスノフの後を、゛俺が行くわ！゛でブーツェンからポジション奪いに行った姿は今でも鮮烈です。

@usamaru. Ай бұрын

ジョーダン・グランプリからF1デビューした時にセナから走路妨害をしたと殴られましたが、実はアーバインはセナを尊敬していました。(アーバインヘルメットはセナのデザインをモチーフにしていました。)

@ソーメン節 Ай бұрын

後日セナはこの事件での大人げなさを後悔していましたが、彼自身ホンダユニットを失いチャンピオン争いどころでない状況に焦燥しきっており、翌年カネ払ってでも乗りたいと希望していたウィリアムズルノーのシートを得たものの、その最期は誰もが知るところです。

@act6982 Ай бұрын

個人的にアーバインのキャリアベストレースは1997年日本GPなのですが、同感してくれる人いますでしょうか？

@slidefelem9891 Ай бұрын

三宅さんの実況「かわしたアーバイン！！この速さは何だアーバイン！！」ですね逆バンクでハッキネン、シューマッハをまとめて抜いたのは驚きました

@kazutoharada727 Ай бұрын

チームから課せられたミッションを完遂したって意味では、間違いなく97年の鈴鹿だと思います。

@3dsjin 10 күн бұрын

日本GPの予選、ミハエルとミカがPP争いでお互いにタイムの塗り替える争いをしてたけど、その最中にアーバインがコースアウトして、実況アナが「対称的です！あまりにも対称的です！」と言っていたことが印象に残っている。別にアーバイン嫌いじゃないけど、ミハエル、ミカ、あと強いて挙げるならクルサードがタイトル争いと目されていたシーズンでアーバインがミハエルのサポートありきでチャンピオンになったら、後年まで違和感が残っていると思う。ブラウンとトッドが「チャンピオンにするならミハエル」と考えていたのは賛同出来る。

@ryunosuke9924 7 күн бұрын

フェラーリドライバーで一番好きなドライバーですね。苦境ににありながら、チャンピオンシップを最後まで争ったのはスゴイの一言。そして、クロスノフさん、ラッツェンバーガーさんの事故をとても悼んだドライバーでもあります。９９年のチームチャンピオンに、最も貢献した点も素晴らしかったと思います。

@3dsjin 10 күн бұрын

新参チームで戦闘力が未知数のナンバー１待遇より、実績があってネームバリューもあるフェラーリのナンバー２待遇の方がいいと思うけどねぇ。

@感染者ヴェルズ-f4j Ай бұрын

世界まる見えで引退後のアーバインがドッキリ企画の番組に出てたことがあった

@しらいらっく Ай бұрын

アーバイン！今でも大好きです❤

@taka-sp Ай бұрын

アーバインは堅実家なのだろ。命をすり減らしてレースに挑むのでは無く、仕事として参戦してた気がする。お金を浪費する訳でも無く、次の仕事へつなげてるし。

@kazuo6979 6 күн бұрын

確かに、まさか投資家として大成するとは思いませんでしたねw

@村岡寿徳 Ай бұрын

現場で見ていたが、雨が降ってきたことでアーバインはペースの落ち方が少なかった。どんどんセナに追い付いて行って、今に抜くぞ！なんて言っていました。 F3000で鈴鹿を知り尽くしているのもあったと思いますが、雨に強いセナより速かったのだから凄いことだと思います。遅かったから抜いただけだ！と言ったらしい。

@irvine94c Ай бұрын

典型的なＫＹ😂空気は読めないエディだね…

@ruria-windman228 Ай бұрын

ジョーダン時代の攻撃的な速さがフェラーリとジャガーで失ったのが痛かった。

@act6982 Ай бұрын

@@ruria-windman228 アーバインと言うと全日本出身もあってか日本GPのイメージが強いのですが、実は一番相性が良かったのはモナコGPで、初完走した96年から引退した02年まで7年連続完走5年連続表彰台という凄い記録を打ち立てています。これは同時期にいたシューマッハやハッキネンですらも達成が叶わなかった連続記録になります。

@fbsnow5170 Ай бұрын

アーバイン好きなドライバーでしたね👍

@kazutoharada727 Ай бұрын

ミハエルは99年の鈴鹿でアーバインを助ける気は全く無かったと思う。アシストは前戦で充分したし、取り敢えず自分の力を改めてアピールしてそれで満足って感じだったし。それにスタートミスもワザとでしょ？

@新宿鯖 Ай бұрын

ハッキネンとのチャンピオン争いしていても、ブロックとかしないクリーンな姿に感心した記憶がある

@みんなの日本語-n5v Ай бұрын

サソルブルーのジョーダン、かっこよかったな～。 96年のモナコは優勝したパニスに吹っ飛ばされ、周回遅れで追突させたハッキネンとサロにブチ切れられてたな。

@irvine94c Ай бұрын

ＧＡＩＪＩＮＳの筆頭！鈴鹿にはアーバイン★ラインが有るって近藤真彦が言ってましたね🎉 悪役イメージで情緒不安定で、一人IRAなアーバイン😂 ル・マンでの激アツ走りも印象的でした❤

@伊藤洋-p6s Ай бұрын

1990年マカオ　　総合優勝シューマッハ　２位ミカサロ　３位　アーバイン 1レグ優勝　ミカハッキネン

@くちびる全能神 Ай бұрын

よく六本木に来てましたよねー　自動車学校の先生が名古屋で見かけた話を聞きました

@シュウ-i8p Ай бұрын

アーバインは暴れん坊のイメージがあったな。デビュー戦でセナに殴られた話もそうだが、ワーウィックを追突させてリタイアさせて、翌年の開幕戦で他3台巻き込む大クラッシュしてマックスの父親は散々なデビュー戦になって出場停止になるし。

@user-td2nr4ni3 Ай бұрын

5:55クラッシュいつ見ても凄まじい光景ですね💦 やはり自分的にはジャガーに在籍時代が彼が1番のびのびとしていたと思います"… フェラーリの時期はやはりシューマッハ氏との比較摩擦の餌食に古巣のジョーダンのシートに再び戻る姿も見たかったですがあくまでチームへの融資サポートの方か💦👍

@yassnko2615 Ай бұрын

アーバインはLUNA SEAのINORANと親交があってLUNA SEAのLIVEに直接顔を出したこともあったとか

@ナイトセイバーチャンネル Ай бұрын

フレンツェンもですが、チャンピオンになるには何かが足りないドライバーでした。99年は本当に千載一遇のチャンスだったのですが、ハッキネンは役者が違いすぎましたね。

@icwa2800 22 күн бұрын

日本GPでのミハエルのスタート失敗。アーバインをアシストしたくなかったのでは？と話題になりましたね。

@賢治木村-s9s Ай бұрын

アーバインは速さを見せる事もありました発言がまともな事を言ってるもありました

@多羅尾伴内-g1c Ай бұрын

個人的にミハエルとアーバインのコンビが好きだったな。『ギャングオブ4』ならず『ギャングオブ2』といった感じで。バリケロとミハエルのコンビもヘルメットを着用してる状態ではカラーリング的にラウダ&レガツォーニみたいで燃えますが😏

@suteki_na_obaka Ай бұрын

4:46 セナはセナで優勝に向けてトップを走っているし、アーバインはアーバインでデイモン・ヒルと１点でも多くポイントを獲る為に入賞争いをしているし、セナもアーバインもそれぞれでレースをしているんですよねぇ。

@日向光-o8m Ай бұрын

引退からしばらくして、公道での過度な速度超過＆罰金未払かなんかで追われてませんでしたっけ? ジョーダンにいた頃からは考えられないくらい、良くも悪くもフェラーリでNo.2としての仕事を全うしていましたね。

@don_love80 Ай бұрын

もし99年のヨーロッパGPでの大幅なピットロスがなければ...チャンピオンだったかもって思ってしまう泣

@伊藤洋-p6s Ай бұрын

チームの嫌がらせ

@shigeo8334 Ай бұрын

93年オーストラリアGPのスタートで自分のグリッド線より前に行き過ぎて戻れず、スタートディレイになったシーンは笑わせてくれた。

@じぇんとるぼーい Ай бұрын

ファンだった、レプリカヘルメット持ってる。アーバイン絶対、セナファンでしょ😂ほんとにワールドチャンピオン獲ると思い、99年の鈴鹿に行って３日間応援したけど、全然ダメでしたね😅

@昭善寺実光 Ай бұрын

1997年ハンガリーGPのロケットスタートが見事すぎてもはや伝説

@unknownk.youtube Ай бұрын

歯に衣着せぬ発言でユニークな存在だったなぁ。

@クラウド-f6l Ай бұрын

97年の鈴鹿、逆バンクでのハッキネン、ミハエルの2台オーバーテイクは現地で観戦していても何があったのか分からなかったわ

@maxmax1999max Ай бұрын

知る人ぞ知るアーバインラインです！

@Titan-fi6fd Ай бұрын

あーばんて・さんばいん

@急行フィット Ай бұрын

97年ハンガリーですね。

@伊藤宏憲-y4u Ай бұрын

あのセナの殴打事件は、びっくりしました。ミハエルばかりを中心にしたがるフェラーリチーム。アーバインには居心地が悪いに決まってる。チャンピオンがかかっているのにモンテゼモロ氏の言うことを聞かないところまで行ったというのは酷いなあ。

@yuudai831 Ай бұрын

5:55コレは出場停止確定絵面が2012年ベルギーGPのグロージャンミサイルと同じじゃないか

@万城目J Ай бұрын

デビュー当時から速いけど仕事にムラのあるベルガータイプと評されていたが実際そうだった。

@万城目J Ай бұрын

フェラーリ時代シューマッハワントップ体制に不遇をかこち「アイツ（シューマッハ）転んで骨折でもしないかな…と思っていたら本当に骨折した」発言を残した。

@scuderia11ferrari Ай бұрын

確か288GTOを所持してて、どこが好きなのか聞かれて一言「ビューティー、それだけさ」ってカッコ良過ぎるだろ😂

@ベンゼン缶 Ай бұрын

若き頃のシュタイナーがいる！

@デューク東郷-m7j Ай бұрын

アーバイン日本で活躍して、フェラーリF1でチャンピオン争いまでやって、富を築いて、サクセスストーリーと言っても良いですねーでも当時は、フェラーリでチャンピオンになって欲しいと応援してました

@gatsumaryu29 Ай бұрын

あ、アイルトンにぶん殴られた狂犬だ！w それはさておき、エディは結構素質はありましたよね。けど何というか悲運というか。

@maxmax1999max Ай бұрын

誰もが拒否したフェラーリのセカンドドライバー、アーバインは３年でミハエルがタイトル獲ってマクラーレンメルセデスに移籍するから、その後でタイトル獲るって言ってたような。残念ながら、プロストがぶち壊したフェラーリの復興に時間がかかりすぎ、ドライバーとしては最後でヘタレなミハエル様のせいで時間がかかりすぎたのは残念。それまでのアーバインのドライバー人生の境遇からすれば、日本で走っててF1に加入でき、フェラーリに抜擢され、タイトル狙えるマシンに乗れ、ミハエル負傷欠場という千載一遇のチャンスも得た。最終的に王者を逃したとはいえ、ドライバーとして記憶に残り、金儲けにも才を発揮し、人生も大成功したといえますね。

@tanima-gn3zm Ай бұрын

日本に来たときにはるな愛に声をかたらしい。

@shithirin6154 Ай бұрын

97年のアルゼンチンで食あたり起こしたヴィルヌーブかわせてればその時点で初優勝出来てたんだよね

@masagrb5342 Ай бұрын

やんちゃで遊び好き、でもマシンに乗れば速いし巧い。ハントやピケのようなバンカラな雰囲気がカッコ良かった。

@tatenokai_02 Ай бұрын

鈴鹿は速かったねえ

@うちたつ Ай бұрын

エディ・アーバインまさにベストナンバー2ドライバーと言ってもいいと思います。日本で武者修行し、F1でフェラーリのシートを得るまで上り詰めたのですから人生何が起こるか分かりませんね。セルモのバテさんこと佐藤正幸氏を最高のエンジニアと評していました。

@yuki512TR Ай бұрын

若い頃のはるな愛をナンパし一夜を共にした男アーバインｗ

@zxrcbrfzr Ай бұрын

やってはねーべよ

@yuki512TR Ай бұрын

番組でアーバインとやったのか聞かれて、ケンジは否定しなかったよね

@nio1212 Ай бұрын

アーバンテサンバイン！

@しけたまー Ай бұрын

尊敬するセナを抜き返して、ぶん殴られた時はホントにシビレただろうなー😅

@ひろのぶかとう Ай бұрын

運のいいドライバーではあったと思いますが、のちのグロージャンと同じ匂いがしますね、、、、速かったですが、好きにはなれません。せっかくミハエルがけがでいなくなってチャンスがきたのに、それを生かせないのが、彼の精いっぱい、というように感じます。やはり器ではなかったということでしょう。　ファンの方は反論あると思いますが、行儀の悪い方と感じました。