われ思う故に我あり 近世哲学の祖 デカルト【ゆっくり解説 倫理】

[@gunjyouwata4687]

科学実験はわかりやすいので我も信じちゃいますね

[@hyn2nd]

疑いまくった我が太鼓判を押さないとだめ がじわじわ来る

[@koumin]

うぬの心にも疑いまくった我がいつでもおるぞ！

[@serorikureson]

ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯ　ｶｰﾝ　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯ

[@正木正義]

疑ってる我がこの動画は面白いと太鼓判を押しました😄

[@koumin]

疑ってる我が太鼓判人気だなぁ

[@キルロイ-m9u]

そして コギトエルゴスム とは デカルト座標の 原点の 事でもありますね。

[@koumin]

座標は動画でもっと説明すれば良かったなと

[@ouiilest]

よくプログラミングの分野の例えで「ガベージイン、ガベージアウト」という言葉を目にしますが、これは途中の論理が間違ってなくとも、最初の論理の主発点の前提が間違ってたら、結論も間違ったことになる、ということでもあるな、と連想しますが、 デカルトが「我思うゆえに我あり」と達した思考を行った元々の動機が、この論理的思考を用いて世界観を作る上での欠点を解決するためだった、という示唆は言われて初めて納得しました。 書籍でそのような説明も読んでるはずですが、いまいち理解してなかったなと自覚しました。 ところで、私のあやふやな知識で考えると「我思うゆえに我あり」から「心身二元論」は論理に飛躍があるなあ、と思います。 「我思う」には「我が在らねばならない」の論理構造を是とするなら、「身体が在らねばならない」と置換えられるはずで、つまり、身体がないと我と思う主体が存在出来ないから、という論理が可能だと思います。 だとすると心と身体を、どんな場合もキッチリ二元論に分けることは出来ないはずです。 など、取り留めのないことを思ってしまいました。 しかしこの動画はホント広い範囲からよりすぐった要素を、整然と説明しつつ、視聴者に考えさせるインターフェースも埋め込まれていて、感嘆します。

[@koumin]

動画ではうまく伝えられなかったのですが、デカルトの二元論の補足を デカルトは実体（因果に関係なく存在可能）を第一原因の神としましたがこれは無限の世界の話で、有限の世界では心（精神）と空間（座標）が実体であるとしました 万物流転する有限の世界に実体はないとしたそれまでの哲学から方向転換した（目に見えたことも肯定する）ことで自然科学の発展の哲学的な礎となりました

[@ouiilest]

@@koumin 有限の世界の実体が「心」と「空間」というのは、意外でした。 オカルトと呼ばれてしまうかもですが、デカルトは神の一部としての心と、その神の内部としての空間を意図してたのでしょうか…つまり心の本源も空間も神の内部の出来事… プロティノスの「一者」からの流出という主張がありますが、その構造を連想させます、実はデカルトは神秘主義をその根底に持って自らの論理を構築したとしたら、興味深いと思います。 少し保留したいですが。

[@th-rl6qg]

9:57 「ここのコンサルっぽい話を期待していた」というのは実際の作業や運用的な話を聞けると期待していたって意味でいいのかな？ コンサル的な、って検索してもそれっぽい表現方法を説明している情報がなくて、、、教えてもらえると助かります！

[@koumin]

ボケやツッコミはノリでやってるので深い意味はないです（覚えてない） 作者の気持ちは考えなくて大丈夫です😆

[@th-rl6qg]

@@koumin 返信ありがとうございます😭

[@南台湾住民]

関西人でもないのに関西人のマネをして「われ」を連発する人は、「いいね」をすることをお勧めします。

[@山崎雄二-z3d]

デカルトの哲学的な第一歩が「厳密なもの」である事は信じられる。 でもこの後の第二歩はどうなったの？ 結局このあとは蓋然性だけで進められたの？

[@koumin]

演繹は前提が真ならば結論も真です 西洋のロジックの源流　アリストテレスの論理学【ゆっくり解説】 kzbin.info/www/bejne/eZ20hISri9yFbMk 帰納法と演繹法 ベーコンとデカルトによる近代ヨーロッパの思考法と科学【ゆっくり解説　倫理】 kzbin.info/www/bejne/a3rEoKKBrd2Ejas