EOS R1から開発発表から考えるキヤノンの今後について

Рет қаралды 20,936

2 ай бұрын

写真集 LSK PHOTO WALK DAY.2 & DAY.1 ご購入はこちら lsk-books.stores.jp/
写真展 LSK PHOTO WALK DAY.2
西田航石井朋彦ドリキン @koh カズ @kazuch0924 つね
日時:4/11-5/26
会場:The Unknown Café Gallery Harajuku
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前６丁目６−２原宿べルピア１F 03-6805-0448
maps.app.goo.gl/xGLiyqX6cAJsW...
時間:11:00-20:00
ukcg.jp/contents/lsk/
LSK PHOTO WALK DAY.2 詳細 prtimes.jp/main/html/rd/p/000...
写真集 M|M（マイ・メモリーズ）完売しました！ watarunishida-store.com/items...
写真集 GAZE vol.9 watarunishida-store.com/items...
写真集 GAZE vol.8 watarunishida-store.com/items...
写真集 COLOR OF KANSAI watarunishida-store.com/items...
写真作品購入はこちら watarunishida-store.com/?cate...
西田塾(KZbinメンバーシップ)はこちら
/ @watarunishida
写真集signs watarunishida-store.com/items...
写真集『東京』 watarunishida-store.com/items...
【写真集】COLOR OF TOKYO
watarunishida.stores.jp/items...
インスタグラム→ / watarunishida_photography
モノクロ専用インスタグラム watarunishi...
ツイッター→ / nishida_wataru
西田航フォトカレッジ/ WNPC
/ 219212815987019
西田家の夫婦ごはん / @emu_nishida
西田航経歴
【写真展】
2018年『COLOR OF HONG KONG』キヤノンギャラリー銀座名古屋大阪。
2020年『COLOR OF TOKYO』キヤノンギャラリー銀座大阪
2022年『東京 2020-2022』~TOKYO I SAW~ 東京タワータワーギャラリー
2022年 signs アメリカ橋ギャラリー
2023年 N展アメリカ橋ギャラリー
2023年 9月~11月『COLOR OF KANSAI』キヤノンギャラリー銀座大阪
【写真集】
COLOR OF HONG KONG
COLOR OF TOKYO
『東京』
GAZE vol.1-Vol.9
sighs
COLOR OF KANSAI
NEW STANDARD PORTRAIT
HP→www.watarock.com/
【お問い合わせ】
製品紹介のご依頼 / イベントの告知・取材など
お仕事のお問い合わせは下記よりお願い致します。
www.watarock.com/contact

Пікірлер: 81

@sikakuimaru 2 ай бұрын

R3の時も開発発表のアナウンスはありましたし、私含めてユーザー側が噂ベースで期待しすぎている感ありますね。キヤノンとしてはR1という名前すら初出し情報ですし。

@hrkam7 2 ай бұрын

そもそも「R1」ってのも、正式な初呼称ですものね。

@user-zz7ly7oh3i 2 ай бұрын

R3の開発発表の際もスペックなし、発売日なしだったのでCanonのいつもの発表スタイルに感じます。

@user-yo2tp1uz1r 2 ай бұрын

西田さんはもう完全にキャノンを見捨てられたと思っていたのですがそうでもないんですか… 私はEOS RPに興味があります。今はiPhone13miniに何の不満もありませんがフルフレームのセンサーの描写力を見てみたいと思ってます。RPは軽くて安いからです。

@user-xn9bm1gt6g 2 ай бұрын

新しい情報として、EOS R5 Mark Ⅱ, SONYの ZV-E10 Ⅱも遅れているらしいです。その理由として、EUのAIに対する法への対応の可能性が指摘されているらしいです。ということはEOS R1も新開発のAI機能を謳っているので、もしかしたらR1の遅れ関連があるかもしれないと思いました。

@shintarokanegae5317 2 ай бұрын

いまさら開発発表なの…という同じ感想は持ちつつ、大逆転でR1にふさわしいものが出て欲しいなという淡い期待はあります。

@TOMOKIHASHIMOTO 2 ай бұрын

CANON技術者の開発環境が心配になります。トップの決断の問題でしょうか。

@saitamaken333 2 ай бұрын

キャノンのCMOSセンサーとチップ(CPU及びGPU含んだ映像エンジン)の開発能力に限界がきているのでしょうか？ R1発売される前後の年末から来年にかけてa1IIとZ9IIが発売される可能性もあるので気になります。

@shiohimaru 2 ай бұрын

過去のゲーム機でのセガのようになってしまう可能性もあるかもですね Z9出るまではニコンの方が遅いイメージでしたけどここに来てキャノン危ないですね

@takaosuzuki1662 2 ай бұрын

ソニー、ニコンの後出しジャンケンは開発する側は多分気に成る所ですネ

@segawadreams 2 ай бұрын

私もネガティブに受け止めました R3発売したときに他社と比較した性能差からR1への期待がすでにあったわけですが、その時点ですでに準備できたわけではなかったということを思わせるR1開発発表のタイミングですよねミラーレス時代のフラッグシップとは何か、から他社をみてからの軌道修正必要だったのではとはいえ、モンスターマシンが一つ出てしまえば手のひら返す準備出来てます！

@user-el5nx5ip3r 2 ай бұрын

FDレンズ、EFレンズで40年ほど楽しみました。RFになり望遠撮影が多いので予算もあるのでOMSYSTEMに変えました。キヤノンは好きなメーカーなので気になります。 R1どうなるのか気になるし、発売されても、R3.R5も年金生活者にはレンズも考えると買える値段ではないです。

@user-qw9hh2tw3o 2 ай бұрын

多分、私と同世代だと思います。フィルム時代のEOS-1は少し無理したり、中古を買うことが出来ましたが、1DX辺りから段々手が出なくなって来ました。EOS R3も中古でも手が出ないです。RFレンズも多分買わずに持っているEFレンズを使っていくと思います。

@user-zw4jv5fz8t 2 ай бұрын

R1はAI関連で調整中みたいです。　技術的には出せるようですね。　クロスセンサーを持つR1は他のメーカーにはない性能を出してきます。AF性能はZ9mk2(仮)を凌駕しているでしょう

@t-okd1712 2 ай бұрын

ただ今日この時点ではキヤノンが世界で1番売れているので 3年後くらいにシェアがどう変化しているのかというところでしょうか？

@t-okd1712 2 ай бұрын

数ヶ月後にR1が発売されてみないと答えは分からないけど人生に躓いたり、スランプに陥ったりというようなことは誰にでも有り得ることだから、もしもキヤノンが一時的に停滞するようなことがあったとしても明るい未来を信じてあげるべきだと思う。人でも企業でも人生の壁にぶつかって悩んだり苦悩したりすることは成長する為の糧になると思っています。

@banMOKKUN 2 ай бұрын

SONYがα1が思いのほか早期にフラッグシップを名乗ったのが、全てを狂わした感すらある…。

@hrkam7 2 ай бұрын

CANONのフラッグシップはあくまでもプロ向けであるべきだと思います。 R1の発売が遅れているのは、出す以上は、の、こだわりのように思います。像面位相差AFは究極と思われますので、発売発表を待ちたいですね。

@user-hg2wx5uf6c Ай бұрын

R6 MARK2購入後、二回使って手放しました。高度なデジタル技術ばかりで自分の感性が入り込む余地がなく撮影する楽しみが1ミリも感じなかったので。レフ機に戻ります。

@user-qw9hh2tw3o 2 ай бұрын

今年はパリ五輪が有るのと、このタイミングだったのでR1の発売だと思っていたのでガッカリしました。買える買えないと言うより、自分もキヤノンファンとして心配ですね。 EOS R7もですが、今までキヤノンならこれぐらいはやって来るだろう。ここまでキヤノンはやるのかと言う話が無いのも不満です。

@user-ip9vn7gl1i 2 ай бұрын

Z9やα1が出たのってもう2、3年前なのでR1もまた次のソニーニコンのフラグシップに食われると思います😅

@tsuyoshi681 2 ай бұрын

噂が事実なら、R1のフラッシュ同調速度1/1250秒だから、センサー読み出し速度は積層センサーとしては圧倒的に速いですね。 9Ⅲは私も使っていますがGSセンサーはまだまだ課題が多く、噂されているR1の新センサーが現実的には一番使いやすいのではと思います。

@shigeru.e8064 2 ай бұрын

動体予測は先陣を切って素晴らしい、撮れ高に期待したい。3000MPというのはスポーツ写真の速いシャッター速度、低照度撮影、報道関係の伝搬を念頭に置いている数値だと思うがそれならば常用ISO102400で行って欲しい。シャッター速度の見直しも行って欲しい。キヤノンはプロに向けてより固めて来たと思う。キヤノンは自社でセンサーを開発している会社だという事を頭に入れておいた方がいい。

@tsuna-ma-yo 2 ай бұрын

結構憶測で絶望されてますね… EOS R1の詳細が明らかになった時の答え合わせが楽しみです。

@user-kf6xj2yb4r 2 ай бұрын

やっぱり、フルサイズKissやな！こっちの方が日本国民にはうけはいいと思います！！（EOS1DxMarkⅢ使ってます。後継機はないので大事に使うため連射はしません。メカシャッター取り除いたR1期待していたので、、残念です。気長に待ちます。）

@hirocchi229 2 ай бұрын

おはようございます😊

@banMOKKUN 2 ай бұрын

SONYのカメラのラインナップ(特性を絞った機種を多面的に展開)とかプロモーションを見ると、家電屋というかガジェット屋としての経験が活かされてると感じますね。それはCanonには無いノウハウですよね…。

@user-kc3nu1yx7v 2 ай бұрын

シビアなお話し確かに🤓 EOS1DXmarkⅢ🚩を越えるAF性能に拘り続け完全撮像面位相差AFセンサーでクワッドピクセルまで手を伸ばして開発技術者陣の考え過ぎが有るかもしれないですね!?✋

@tes9469 2 ай бұрын

こんにちは。厳しい意見でしたね。自分は動画しか撮らない人間なのですが、正直思うことは、このクラスを買う人にとって動画機能って必要なんでしょうか。 Leica Mみたいに写真に特化して、余計な動画撮影機能は省きα1やZ9を上回る写真撮影性能と価格設定にしてもらいたいです。ちなみに僕は写真用にGRⅢxを適価で欲しいので受注再開を待っています。

@oct4980 2 ай бұрын

ソニーはフラグシップを3年前に出して、第2世代も出てくるかもしれないと言われている状況で、今だに開発発表に留まっているのはだいぶ後手に回ってる気がします余程R3と差別化ができないと中々厳しくなってきますね… 西田さんは3年前以上からR1のお話をしていたと思いますが、この内容に対して残念に思うのも仕方ないですね…

@chelshit 2 ай бұрын

そもそもミラーレス参入したのが8年ほど後ですからね。キャノンも十分健闘してると思います。ただ、やはり強気な価格と貧弱なレンズラインナップの現状に辟易して先月、自分もソニーへ移行しました。

@ykom3445 2 ай бұрын

Canon機を10年使ってきましたが高価で未成熟ななRFシステムへの移行を諦めマウント変更予定です。

@mantaro715 2 ай бұрын

負けないで欲しい、Canon、、、

@user-ei9kw6sq2o 2 ай бұрын

とっくにSONYに負けてるって笑

@mantaro715 2 ай бұрын

@@user-ei9kw6sq2o 君面白いね

@user-ei9kw6sq2o 2 ай бұрын

@@mantaro715 現実見ろ

@user-zc6nw6fq5o 2 ай бұрын

専門的な事はわかんないすけど要は開発スタートします！スペック詳細なし！発売日未定！わんちゃん年内かも！！のみの発表だったって事すかね？だとしたら流石に肩透かしもいいところですが…笑

@shima3720 2 ай бұрын

R1「開発発表」には驚きました。「えっまだ！？」って感じでショックでした。五輪にも間に合わなかったんですから。ですが「さすがキヤノン！」と言える R1を出して欲しいですね。

@user-ig7sq8vn1l Ай бұрын

R3の方が販売先なんだよね～

@MrPez60 2 ай бұрын

会社規模が3社の真ん中という立ち位置が、この体たらくを招いた要因と思います。資金力のあるSONY。一眼カメラに賭けるしかないNIKON。その狭間で一眼カメラという斜陽産業にリソースを割けず、中途半端になってしまった感じがします。キヤノンがシェアを維持するには自社センサーを諦めるか、フルサイズレンズのサードパーティ解放しかないですね。

@quvt8274 2 ай бұрын

単純に前に進んだことはポジティブだと思います。確かに2024年に仮にα1レベルでフラッグシップ言われても、ショボってなりますね。堅牢、信頼性、確実性が担保されたものが出てくると思われます。世界規模の大会でプロのサポートを謳っているのでCANONお抱えの本物のプロは使うのでは？ R1が出たときにこの動画もう一回見たいとおもいます。

@user-jd7pk6lw3m 2 ай бұрын

R1発表で、おー遂にきた！！ってなりましたが、詳細みたらスペックなし発売日なしで本当に開発発表だったので、う〜ん…。てなりましたw

@turutahagemaru 2 ай бұрын

R3の発表・発売からずっと感じていましたが・・・R3に逃げてフラッグシップ不在で他メーカーから2周周回遅れとなった今さらの開発発表。コレ自体が今のCANONを現している。 R1の画素数や読み出し速度を問題視している方が多く感じますが、今回の開発発表で一番取り上げられるべき問題は「全面クロスセンサー」との明言は無くAIに逃げた・・・ということではないでしょうか。 R3でも横位置と縦位置でピント精度が全く変わってしまい縦位置では使い物にならない状態ですので、「動き物のCANON」のフラッグシップとしてのR1がどの程度の物か想像がつきます。 R3の発売価格からフラッグシップ不在の中、この時代に突然の値下げ、そしてさらに沈黙のCANON・・・。 R3でマズイと思ったCANONが他社を追い抜く為に設けた期間中にさらに他社に追い抜かれ、さらに開発・・・また抜かれ・・・。で、結果が今のR1。まだ発表していない機能もあるかと思いますが、発表、発売の1年を待たずに、またすぐ他社に抜かれてしまうのでしょう。 R3というカメラを出した時点でCANONの明暗は決まっていたのではないでしょうか。

@user-ug7yv2mk3x 23 күн бұрын

AIに逃げたのSonyだから・R3が数以外Zシリーズに負けてないぞ、特に最重要なAFは絶対だよ。

@kshiba5169 2 ай бұрын

マーケティングが上手いcanonが、もうSonyやNikonとスペック競争が必須の時代では無いと考えているのではないかなと。フラグシップ機の性能競争やオリンピックシェアで一般人がそのメーカーのミラーレスカメラを買うのかな？

@MASA_PHOTO 2 ай бұрын

おっしゃる通り、「今頃やっと？」という感想です 1月か2月に発表、3月か4月には発売と思っていたら、いつまで経っても動きがなく、ようやく発表されたのが開発発表で、しかも発売はパリ五輪後まだ1DXMark3で戦え！ということになるのかと思いましたソニーにはかなり差をつけられているのはこの1年で痛感していたところで、数年以内に中国メーカーに抜かれるのでは？と危惧してしまいます今の世のスピード感についていけないのなら淘汰されるでしょうねレフ機から現在のミラーレスでCanonを使っていますが、今後の巻き返しに期待したいところです

@You-Yeager 2 ай бұрын

結果SONYセンサーが強過ぎる

@Emodra 2 ай бұрын

おはようございますやはりR1はR3markⅡみたいな話をちょこちょこ見かけますね早くしないとα1Ⅱが出てしまいますよ、、

@user-ei9kw6sq2o 2 ай бұрын

だからすでにSONYに負けてますって

@user-tq7zi4rb7g 2 ай бұрын

抽象的な情報しか出てこなかったですね。少し心配になってきました。せめて年内発売！とかは宣言して欲しかったです。

@moonlucifer 2 ай бұрын

西田さんこんばんは🌙 Canonのロードマップ、ズバっと切り込みありがとう御座います♪

@---by5nz 2 ай бұрын

開発スピードがいかに大切か分かりますね。ソニーにここまでの開発力がなければR1出てたかもですね。

@bird_photo 2 ай бұрын

今回は冒頭から核心に入っていて神回ですね。西田さんのおっしゃる通りだと存じます。キヤノンはEOS　R1をR3に切り替えたところで、負け組だったようですね。キヤノンセンサーの開発限界に到達したからには、８年後、１０年後を見越して、新しい基盤から開発し直さないとダメな感じですね。医療用カメラに逃げる方向で、同じ土俵に立たない可能性が大ですね。キヤノン終わったかな、と。

@blueskyworld777 2 ай бұрын

もうキヤノンは終わりかあ．．．ソニーに行こうかな

@user-ve9vy7tm3g 2 ай бұрын

今更開発発表（延期）ではCanon終わりそうですねマウント替えを考えた方が良さそうでね

@johseb 2 ай бұрын

追い討ちをかけるやうにNikonのRED買収があったので、Canonのカメラ部門では衝撃が走ったでしょうね。来年前半でも発売出来るかどうかアヤシイな

@hundredpink1665 2 ай бұрын

2025年にはα１やℤ9の後継機も出てくるだろうしますます苦しくなりますね。

@moonchai152 2 ай бұрын

機材系KZbinrの視点だと確かにそうなるかもしれませんが、スポーツやステージなど暗所で動体を撮っている身からするとCanonのボディとレンズに頼らざるを得ない現状があります。A1やZ9は１Dx３やD6のフラグシップの領域に到達していません。とくにZ9はAFが遅いだけでなく精度も悪く、高感度もダメ、レンズも遅くてアマチュア向けです。A9iiiもR3を超えきれてないです。なので我々はR1を待つしかないんです。ただ、もしクワッドピクセル搭載してこなかったら、おっしゃるように３年間なにやってたの？って思いますけど。

@亀さん 2 ай бұрын

同感です。キヤノンはロクヨンに1DXとR6使いカワセミやミサゴの狩の瞬間撮ってますがR6ではまだ1DXのAFに負けてます。ミサゴならR6でも撮れますがカワセミは1DXに比べ成功率が明らかに落ちます。ソニーはα7RⅢも使ってましたが動態を撮るのはキヤノンのほうが扱いやすい。ソニーは連写しまくるとつっかえるのでイライラします。最近のミラーレスの特に望遠系のレンズが高すぎて野鳥撮影を継続できそうにないなと思ってます。

@369tata2 2 ай бұрын

同感です。

@5hiroon860 2 ай бұрын

もうCanonはイヤだいつもSONYを指を咥えて見てます今回の開発発表を見てNikonかSONYに乗り換える決断ができました

@wizardninja1659 2 ай бұрын

アマの意見ですけど、パリ五輪には間に合うと思っていました。カメラメーカーにとって五輪イヤーはチャンスのはずなのに、この時期に開発発表とは。キヤノンユーザーとして、ビデオデッキのVHSとベータみたいになって欲しく無いです。そのベータを開発したのがソニーなのですけど

@user-ql8cm6li6m 2 ай бұрын

R3は開発発表から2.3ヶ月で発売したと記憶しています　開発発表時には95%ぐらいは完成してるんでしょう。にしても遅い笑　遅れれば遅れるほど周りが進化してさらに出せなくなるのに笑

@user-ol1hu4ps9r 2 ай бұрын

そう思うとFujifilmの戦略はある意味賢いのか。

@sasanishi3324 2 ай бұрын

これだけ発売を噂されていた中で開発発表なんかよくできたなと思いました。さすがに何かしら動きを見せないと他社に流れてしまうという危機感でもあったんでしょうかね。ニュースサイトや一部のインフルエンサーがそれなりの熱量で伝えているのも違和感があります。この発表で何が期待できるんだよ・・・

@50mmyosuke74 2 ай бұрын

確かにNikonとSONYが強すぎる。

@StarGlider3 2 ай бұрын

動画とても興味深く拝見させていただきました西田さんは、言動を見ていると、昭和の時代のアンチ巨人同様に、アンチキヤノンファンなんですかね 1964の五輪ではニコン一色で、そのあと、システムカメラとしてのF-1が出て、F1レースでキヤノンの白い超望遠レンズが脚光を浴びたというのを覚えている爺です R-3が70万するって知りませんでした　8年くらい前にEosKiss X7のズームキットを5万円台で買って、デジカメも安くなったんだなと思ったのですが、ステップアップを考えて、フルサイズ機とかも見たら、高くてびっくりました FD → EFのとき、フランジバックを長くしたみたいで、鬼かと思いましたマウントアダプターの広告とか見ていると、ニコンZマウントが一番フランジバックが短く、口径も大きいみたいですが、ZマウントのREDとか出ますかね

@watarunishida2nd791 2 ай бұрын

昔も今もキヤノンファンです。

@book2956 2 ай бұрын

将来的にオリンパスの様に事業売却までいってしまうかもしれませんね。RFデジタルクリエイションズ㈱みたいな会社名で。

@user-dj9yd2zg8m 2 ай бұрын

ふう～ん１１月に発売か・・・貧乏人には買えないし、年齢・体力の両面から撮影を楽しめるのは僅かな年数。どーでもいいやと言う感じです。

@hirorink 2 ай бұрын

ある意味敗北宣言みたいにみえる見方もできそうです。ただ業界全体を見渡してファインティンポーズはしっかり取れていると信じたいですね

@ibuchannel 2 ай бұрын

キヤノンの新型、興味ないです(WATAROCK風) 長年キヤノンで仕事をされてきた西田さんの新型機種の解説を聞きたい方は多いと思います。しかしライカとコンデジで作風を確立し、LSKで新たなムーブメントを起こしつつある現在、ブレイクスルーがない上、誰でも確実に奇麗な写真が取れるカメラの解説を西田さんがしてもな〜。