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Why Didn't the Japanese Use Shields? Or Did They?

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いとをかし日本の歴史【ゆっくり解説】

いとをかし日本の歴史【ゆっくり解説】

Күн бұрын

This time, I will explain the reason why Japanese samurai don't use shields!
When you think of samurai equipment, the image of a beautiful Japanese sword and armor comes to mind!
Exactly Bushido! That's what it feels like, but in the first place, is it "without a shield"? Have you ever thought about it?
Warriors such as knights represented in the West use shields and swords for tactics, but why did Japanese samurai not use shields?

Пікірлер: 649
@yamada4873
@yamada4873 4 ай бұрын
木の板に鉄板張った手盾もありましたよ。他に取り外し式の大袖を持って盾として使う武士もいましたね。
@Yuu-nz4ev
@Yuu-nz4ev Жыл бұрын
剣は「諸刃」、刀は「片刃(かたは)」 刀の峰は刃こぼれの心配もなく、盾のように使え、反っているので相手の刃を刃滑りせずに受けられる、刃の反りは45度でなぎ斬ることで鉄さえ斬れる ただし日本刀は叩き斬ることは不向き
@MusicToMyEar1005
@MusicToMyEar1005 7 ай бұрын
スターウォーズのライトセーバーに影響を与えた「サムライと剣」。。。日本が世界に誇る「クール!」ですよね〜。
@user-uu3mk8nd6w
@user-uu3mk8nd6w Жыл бұрын
私、居合をやっているんですが、西洋剣術をやっている人に刀剣を持たせてもらったことあるっす。 日本刀と重心が違っていて、すんんんげぇ扱いにくかった。 ……と思ったら、向こうも同じこと考えてるんですよw お互いに「この時どうするんすか!?」「足の置き方ってこうでOKっすか!?」ってなってましたw
@user-lx9vv7ye7p
@user-lx9vv7ye7p 6 ай бұрын
おもろーい。甲冑と聞いて思い浮かべる物が戦国時代に既にオブジェになっていたとは驚き
@yanyan9661
@yanyan9661 Жыл бұрын
少し話はづれますが、蒙古襲来絵詞に騎馬武者が3、4騎の小集団で弓を持って戦う姿が描かれています。 こうした戦い方は、対蒙古兵用にカスタマイズされた戦い方なのではないでしょうか。 日本の武士は数多くの戦いを得て、その場その場で戦に勝つための最適な戦闘方法を瞬時に考察して実行することで戦闘に勝ってきたと思われます。 蒙古兵相手には小集団の重装弓騎兵が一番有利と判断し実行したのだと思います。 武士は常に戦に勝つことを考え、その結果が両手剣+甲冑になったと思います。 盾を使った方が有利な戦であれば躊躇なく盾を使用したと思います。
@KANIKAMA5353
@KANIKAMA5353 Жыл бұрын
鎌倉時代の武士の場合、「両手剣+鎧」ではなく「弓or薙刀+太刀(馬上で片手で使用)+鎧+馬+軽装歩兵(薙刀+太刀+胴丸)数名」です。
@yanyan9661
@yanyan9661 Жыл бұрын
@@KANIKAMA5353様 ご指摘ありがとうございます。 鎌倉時代の刀は反りが大きいので片手剣ですね。
@urimina
@urimina Жыл бұрын
題材は大変興味深いのですが音声が聞きにくく途中でスキップしてしまいます。もう少し聞きやすくお願いします。
@user-zk6bb8ih7u
@user-zk6bb8ih7u Жыл бұрын
日本だから盾は不都合って聞いたな。 不純物たっぷりの鉱石しかとれない日本では盾を作るのは勿体無い。 仮に盾を作っても150センチしかない日本人体型では突撃槍は防ぎきれない。 とかほかのことは忘れたけど色々な仮説を聞いた。
@padssade5799
@padssade5799 Жыл бұрын
日本は山や崖、沢や渓谷など足場の悪い場所が多いから転倒した際に手をつくなりバランスを取りやすくするためなのかなと感じる。(山育ちだからなんとなく)」 レプリカですが盾を持ったことがありますが盾ってくっそ重い。そんなものをアップダウンの激しい日本で運搬するなり兵装として実装するのがかなり負担になると思いました。だったら刀、槍、弓矢、爆弾、暗器などで攻撃力上げて視界も足場も悪くなりがちな場所でも戦では器用に立ち回れるようにって感じになったのかな
@otoi3628
@otoi3628 Жыл бұрын
日本刀は握りが長いやん あれは両手で握ぎるからや。 盾はある けど弓用の固定するヤツや。 具足の肩にある板は盾やで 胸板も盾や例 平安具足の胸板にあるちっこい板も盾や。
@vfr7419
@vfr7419 Жыл бұрын
騎乗する侍はそれで説明がつくが、徒歩の農民兵については説明がつかない。 日本はどこへ行っても樹木が豊富だったので、盾はその場で木を切り倒して即席で作るものだったから、個人が携帯するものではなかったのだと思える。
@user-jr8do9zp1s
@user-jr8do9zp1s 4 ай бұрын
印地と同じで支配階層たる武士に好まれなかったから歴史上で注目されることもなかった。
@user-lu8zs4ps4m
@user-lu8zs4ps4m Жыл бұрын
身分のある武士は鎧という(鍛冶屋・皮皮職人等)盾を使っていた! 歩兵は自分達なりに自分の身体を守る工夫をしていたのかな(ムシロや縄を身体に巻いたり)?
@user-br1yz8wf9y
@user-br1yz8wf9y Жыл бұрын
刀は引いて切るから、片手では十分に力が入らない。 剣は刺すか叩き切るから、片手でも扱える。
@Q-Finch
@Q-Finch Жыл бұрын
日本の場合、盾の代わりに肩の"大袖"を使ってました。 鎌倉殿の13人でも、大袖で矢を防ぎながら馬でかけるシーンがありましたね。
@user-bc4bo7il2h
@user-bc4bo7il2h Жыл бұрын
左の大袖は、盾の様に使うために右の大袖よりも頑丈に作られているようです。
@Q-Finch
@Q-Finch Жыл бұрын
@@user-bc4bo7il2h それは知らんかったです😲 確かに、右利きなら左肩で防ぎますもんね。 貴重な情報、ありがとうございます!
@KANIKAMA5353
@KANIKAMA5353 Жыл бұрын
大鎧の胴の小札の鉄混ぜも左手側に集中してますよね。(なお胴丸や腹巻は知らん) 弓を引いた時に左手側を敵に向ける事になる事がその理由です。騎射戦が主流であった平安から鎌倉にかけての大鎧は胴が末広がりになっているため、腰ではなく肩で鎧の重さを支えなければならず徒戦には不向きですが、肩の動きに合わせて鎧が回転するため馬上で弓を使う戦い方に非常に適しています。
@crowold3025
@crowold3025 Жыл бұрын
前方に騎射をしながら敵に突撃する際、大袖を前方に向けて敵の矢を防いでいたようです。重装甲の武士でも弓で攻撃するのは、モンゴルの騎兵と同じです。もし、鎌倉武士がヨーロッパの平原に現れたら、西洋の騎士はモンゴル兵と思うでしょうね。たしかにジンギスカンのモンゴル騎兵と鎌倉武士の突撃姿はよく似ています。しかし、応仁の乱あたりから騎射をする武士の姿は減り、したがって鎧の大袖もやがて姿を消していきます。
@yn7506
@yn7506 Жыл бұрын
侍は刀を抜く時、生死を覚悟してるから🥷日本魂
@wbiwki
@wbiwki Жыл бұрын
普通にリーチある槍が強い気がするな。
@Hontaiwa_megane
@Hontaiwa_megane Жыл бұрын
22:34 本編
@user-jz7qm5in4p
@user-jz7qm5in4p Жыл бұрын
たすかる
@deadendSP
@deadendSP Жыл бұрын
分かりやすい例えとしては機動戦士ガンダムのザクみたいなもんか
@jyosimo2656
@jyosimo2656 Жыл бұрын
「後の先」の戦闘思想が発達した結果、防御自体が攻撃行動の中に組み込まれてしまった結果なのでしょうね。
@user8897haZashi
@user8897haZashi Жыл бұрын
盾もつ要素がない居合いのほうが断ぜん速いだろう?
@Pirosikin
@Pirosikin Жыл бұрын
現代兵隊の軍人は戦闘メットのみ、あってベストくらいって残念。 爆弾処理班のが重防護鎧といえるかな?
@user-wh9ij5ex6u
@user-wh9ij5ex6u Жыл бұрын
優秀な甲冑! 両手は刀に専念。
@sukeyu-5194
@sukeyu-5194 Жыл бұрын
クッソベタなとこだけど映画300のシールドバッシュのシーンはカッコイイ。騎士じゃないけど。
@user-ty6lo8ve7k
@user-ty6lo8ve7k Жыл бұрын
西洋の戦い方は肉体的な筋力といったステータスに圧倒的な優位性があると思える 西洋で使われていた剣というのは振り下ろすか、横に薙ぐかのすごく単調なもので技術や知識はそこまで必要なく扱えるが それは逆を返せば威力といったものは武器の重さで大体決まることになり、当然これを扱うならば筋力が必要になる だから肉体的に恵まれない、まともな食事がとれず筋肉が発達できなければその時点でかなり不利なわけである 一方で日本の戦い方は身体的ステータスは当然必要だが、それを活かす技術力を重視してると考えられる 盾を用いれば、攻撃は防げるがこの状態から攻撃に転じるのは余程でなければ難しい。それこそ筋力で押し切るぐらいでしか手はない しかし、日本刀は戦況に合わせた戦い方が出来る。しかし、これを切り替えるには相当な修練が必要である 武器や鎧、盾といったものは所詮道具であり、いかにそれを活かすかとなれば技術や知識が問われるわけである 力押しではなく戦術や戦法といったものを駆使する日本では、西洋式の戦い方が単純に合わなかったとも考えられる その証拠に名のある武将は必ずしも肉体的に恵まれてるわけでもなければ、女性でも有名な者もおり、年齢だって少年と呼ばれる者すらいる こういった事からも盾が活用できる環境ではなかったと考えれないだろうか
@snack-gon
@snack-gon Жыл бұрын
あせらずに、まず、古代の時代からの盾や鎧の変遷を説明するとは・・・。すごく丁寧な解説ですね。日本の武士にとっては、弓も基本装備だったので、盾を持つ余裕はなかったという理屈は単純明快でわかりやすい。 ただもうひとつ、日本刀の切れ味を最大限に活かすには、手の内をしっかりと決める必要がある(これが難しい!)ので「日本刀は両手でしっかりと持つ」という概念が武士にはあったというのも大きいと思います。
@microtachivich8733
@microtachivich8733 Жыл бұрын
中世ヨーロッパの刀(?)は「切る」というより「ぶっ叩く」様な使い方をしていた....と聞いた事があります。(アーマードバトルのドキュメンタリーだったかなぁ?) そう考えるとヨーロッパと日本の「刀」「盾」の用途の違いが明確に分かりますね☺️
@user-ke1xz7lw3m
@user-ke1xz7lw3m Жыл бұрын
@@microtachivich8733 合戦での近接戦の主力は槍だった。刀は個人戦や日常に持ち運ぶ携帯装備としては有効でも、合戦の装備としての価値は低かった。 欧州では槍と盾をもった戦闘スタイルがあったが 日本ではそれもなかったわけではないようだが、あまり観ないな 弓矢のような飛び道具に対応して盾を用いる場合はあったようだが 近接戦では盾のない戦闘のようだ やはり片手で槍を操るのであれば、威力が劣るからその辺が敬遠されたのかも知れない
@user-ot2fn6zw6e
@user-ot2fn6zw6e Жыл бұрын
@@microtachivich8733 西洋剣は別にぶっ叩いてる訳じゃなかったような気がするんだが気の所為?
@yasudan7690
@yasudan7690 Жыл бұрын
@@user-ke1xz7lw3m さん そうです。盾で槍や刀を防ぐより、槍で相手を先に殺す方が手っ取り早くて盾より有効なのは明らかです。 現代の長距離ミサイルで攻撃するのが最も有効なのと同じ戦争の原理です。 現状の都市を盾で防衛することは不可能です。  防衛を主力にするなら、地下都市にして防御力を最大化するしかないでしょう。
@yasudan7690
@yasudan7690 Жыл бұрын
@@user-ot2fn6zw6e さん 刺したり、斬ったりもしますが、片手で使う場合は盾も併用する剣術法の様です。 ぶっ叩いてる印象なのは盾を使って防いでいる姿がその様に観えるからだと思います。 戦法の違いは日本人と毛唐との体格差が大きいのでしょう。 体格の大きい毛唐の盾と刀の戦法は二刀流の様に刀と盾を両方使って戦う方法で、日本刀の高速攻撃戦法とは全く異なる戦法です。 どちらが強いかは実際に体力差のある者同士で戦わさないと分からないでしょう。
@negoto55
@negoto55 Жыл бұрын
タイトルを見た瞬間に「重装備弓騎兵だからだろ?」と思ったらその通りだった。
@user-uj7lw7zh9t
@user-uj7lw7zh9t Жыл бұрын
定番の「鍋のフタ」が、登場しなかったことが寂しい。
@user-lj3xo8pn3d
@user-lj3xo8pn3d Жыл бұрын
平地が多ければ盾を並べて前進なんてことが事が出来たんでしょうけど、日本は狭い道や阪や山岳や峠、森林、湿地が多いですから重い鎧を着て盾を持つとか「こけたら」終わりですものね 乱戦になると石、小石、砂や土だって武器になるわけですが、接近戦で意味をなすはずの盾は邪魔にしかならない(宮本武蔵も数人にこれやられた無理とか言ってたような) ルールがあった平安時代あたりまではよかったのでしょうね。その後は奇襲上等になりましたけど。
@yujikawakami808
@yujikawakami808 Жыл бұрын
私も似たようなこと説いてるんですけどね、盾+剣より両手で持つ日本刀の方が優れているってきかない御仁がいて私をバカ扱いしてきますね。
@KANIKAMA5353
@KANIKAMA5353 Жыл бұрын
@@yujikawakami808 そもそも合戦を描いた当時の絵巻でも太刀なり打刀なりを両手持ちして戦っている人は少ないですから、つまりそういう事ですよね。「刀で盾ごとバッサリだわ(笑)」みたいな頭の中に五ェ門飼ってそうな日本刀信者の考えには呆れてしまいます。
@yujikawakami808
@yujikawakami808 Жыл бұрын
@@KANIKAMA5353 賛同頂いて感謝❗でも他のところで貴殿を貶してるかも、すまん。
@mozart7230
@mozart7230 Жыл бұрын
そもそも歩兵のメイン武器は槍(薙刀、矛含む)で片手で扱える物では無かったから盾の必要が無かった
@52364
@52364 Жыл бұрын
日本の侍は重装弓騎兵という世界でも希有な存在だったようですね。様は一人で無双出来る、無双したい、となると重装備で馬に乗って弓も使って長刀も振るう、手が3本か4本ないと盾は無理だしいらねーとなる。だからモンゴル軍をも退けた鎌倉武士団はスーパーサイヤ人並に強かったわけです。単騎または数騎で矢弾を物ともしないお侍様が高速で突っ込んできて近距離弓射でバンバン射倒して突き抜けていく、それで大混乱したところへ長刀徒兵が殺到する。結構強力な防御態勢を整えてないと簡単に破られますね。戦車戦と同じで突っ込んでくる騎乗のお侍をなんとかしないと負けちゃいますよ。
@user-mq6yv5ix4x
@user-mq6yv5ix4x Жыл бұрын
当たらなければどうと言う事は無い!
@DnPBancho
@DnPBancho Жыл бұрын
モンゴルをもっていうが、モンゴル帝国ではなく、元だしなあ。
@user-je5fs9hl7h
@user-je5fs9hl7h Жыл бұрын
@@DnPBancho まあ平野が大好きなモンゴル兵はいなくても、当時世界最先端の技術を持っていた中国にも負けはしなかったんだからすごいっちゃすごいでしょ。
@TeT-o
@TeT-o Жыл бұрын
@@DnPBancho 元は人類史上最大の国とも言われてるし普通に凄いけどなw
@chestnutgames6587
@chestnutgames6587 Жыл бұрын
鎌倉武士団は上陸した元軍に対してボロボロにやられていたそうだが...
@user-jq5rf6mz3b
@user-jq5rf6mz3b Жыл бұрын
持つ盾は使わなかったけど、戸板みたいな盾置いて陣地みたいにしてる絵があったように思う。
@Amasato_Manami
@Amasato_Manami Жыл бұрын
大半の研究者が見落としていますが、合戦跡の大量の遺体を埋めた墓地を調べてみると、投石によって死亡した人が多かったことが判明しています。弓部隊と同じように投石部隊も存在しました。 直径9センチ程度の円盤型の石による攻撃にはスリングが用いられますが、コレは手拭いなどの布などでも代用可能です。布に石を引っ掛けて投げる部隊同士が近接戦闘を行うとどうなるか。 盾を構えていても、それを回り込むように打撃を受けるのです。その攻撃は甲冑でしか防げません。 馬を捕獲する猟具としてボーラが存在しますが、分銅鎖の和製のボーラを微塵と言います。頭蓋骨が木っ端微塵に砕けることから付いた名ですが、盾を持っていても回り込んで打撃が加えられるため、防げません。 昔の宮中の女性は領巾=和製のストールを身に付けていましたが、コレは装飾と護身を兼ねたアイテムとされます。 御手玉という遊びがあり、古くは領巾に砂袋を引っ掛けて投げ付けたり、暴漢を遠隔捕縛する護身具を用いる訓練用のアイテムでした。 スリングや微塵や領巾などと石礫を組み合わせて用いられると、同様に盾では攻撃を有効に防げません。 また、銃弾なども、重ね合わせたシルクで止めることが可能です。防弾チョッキはもともとシルク製でした。アメリカのギャングが弾除けとしてシルクの衣類を使っていたことは有名です。 攻撃を防ぐモノは鎧とは限らず、何枚もの布を重ね着する方法もあるのです。 中国大陸でも、金属製の鎧よりも錆びず劣化し難い紙の鎧は珍重されていたので、金属を装着して身を守る物だけが防具と考えるのは間違いです。 斎皇が用いる剛装束の鎧は、矢も銃弾も余裕で防ぐことが可能ですが、和紙とシルクを張り合わせてカーボン化するまで釜で焼いてから、漆を塗って補強した、カーボン強化樹脂のパネルを中心に、シルクの綿で刃を止める構造になっています。 日本刀で容易に斬れない物の代表が綿なので、褞袍(どてら)も十分防具として機能します。硬い木や金属の盾や鎧だけが防具と考える発想も改めるべきです。 兜がなくても防空頭巾のような物があれば石礫は確実に防げますが、木や金属の板はまるで役に立たないのです。金属製のアウターの鎧の中に、シルクの綿を詰めた衣類を着込むことで、矢を受けて針鼠のようになってもまったく無事、というケースも出てきます。金属製の鎧だけでは実現できないし、着心地が悪くて着ていられません。
@yassan7106
@yassan7106 Жыл бұрын
日本が盾を使用することになったのは、主に第二次世界大戦後のことで、しかも使用したのは警察の機動隊でした。  1967年まではまな板より若干大きめの盾を使用していましたが、デモ隊側が長い角材や投石や火炎瓶を使用するようになったため、1967年からはシールド付きのヘルメットと共に体全体を覆うジェラルミン製の盾を使用するようになりました。  ちなみに現在の機動隊は、ポリカーボネート製の盾を使用しています。
@user-oj8md3xb7v
@user-oj8md3xb7v Жыл бұрын
そして欧米では環境に悪いからとポリカーボネートを廃止する方向にあるとか。
@KafujiSato
@KafujiSato Жыл бұрын
まずメインが重装弓騎兵だからね・・・弓使うから盾は肩につけた
@jyankuro15
@jyankuro15 Жыл бұрын
プロ棋士が素人と将棋をするとたまに負ける時がある。 これは玄人同士だと棋筋が読めるが素人では全く読めないという意味合いから言われている。 侍はある程度の型を幼少期から会得してるので、その道にいるものなら防御も当然分かるということ。 だから盾を使用してゴッコな奴等とは次元が異なるんですよ。 下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるという考え方が海外勢なんです。 こう考えてみてください。ゲームでスナイパーライフルを使用して敵を屠るのに1発で仕留められたらウッヒョ~ってなりますけど数発撃たないと当てられないのって砂使う以前の問題ですよね? 海外の刀剣がモロいわけではなく、使ってる原始人たちが力任せで振り回しているだけのこと。
@user-uj7xz5rc9j
@user-uj7xz5rc9j Жыл бұрын
ヨロイの袖などが小さな盾の役割をしていたと聞いたことがあります。
@yama76
@yama76 Жыл бұрын
手持ちの盾の役割は、鎌倉武士の大鎧の大袖に形を変えて担った、との考察もありますね😃
@00kumakuma
@00kumakuma Жыл бұрын
攻城戦では盾は使う。 合戦というぐらいで、お互いの暗黙の了解で決戦は開けた場所で行うが、それでも日本の地形は見通しの悪い錯綜地で近距離からの矢の打ち合いのあと白兵戦で両手武器に片手盾じゃ防げないから。
@user-eq1sp8bv5e
@user-eq1sp8bv5e Жыл бұрын
24:50 ↑忙しい人用 ってかこれだけ知りたい
@user-el6sb7dp5f
@user-el6sb7dp5f Жыл бұрын
徒士の足軽でなく重騎兵が盾など持てると思うか? 騎乗しない場合には盾はある そもそも弓矢がメインウエポンで羽布背負っていただろ!あと大鎧には大袖ついてある
@atm-09_rsc
@atm-09_rsc Жыл бұрын
志那虎陰流を極めれば 矢もパンチもすり抜けちまうぜ😁
@user-gx8ul9qi3p
@user-gx8ul9qi3p Жыл бұрын
縄文時代にも戦いがあった?無かったくね?
@user-tj7cx9qm2w
@user-tj7cx9qm2w Жыл бұрын
詳しすぎる高速早口ゆっくり解説動画なんだぜ。
@user-hh8rw7ux1s
@user-hh8rw7ux1s Жыл бұрын
森とか沼とか地形的にも盾とか持ってられないもんな。あと陣の存在も置き型の盾の発展や最高の防御には盾より砦や城がその役割になるんじゃないか?
@user-kq1qq7wd6u
@user-kq1qq7wd6u Жыл бұрын
弓が主武器、両手持ち武器の使用全く同意見ですが、戦場が狭くてファランクスなどの集団密集陣形が発展しなかった事もあるんじゃないかなと思います。
@yujikawakami808
@yujikawakami808 Жыл бұрын
俺もそれ言ってるんだけど、頭でっかちのアホ連中は盾+剣の進化系が両手で日本刀持って防御も攻撃もこなす戦い方って言って譲らないね。製造とか運搬とかの問題も有るのだと思うのだけれど、、、
@user-kq1qq7wd6u
@user-kq1qq7wd6u Жыл бұрын
@@yujikawakami808 武家の誉れは弓の上手。歩兵は薙刀、槍などが主な武器、刀はといえば馬上刀(片手剣)として太刀。 打刀って割と新しい武器ですからね。
@user-kq1qq7wd6u
@user-kq1qq7wd6u Жыл бұрын
@busi senngoku 盾の代わりにだんだん長くなった感じですかね。 構えたまま走って行って集団ごとぶつかるってのが一番簡単な戦術ですからね。 訓練もいらないし。
@yujikawakami808
@yujikawakami808 Жыл бұрын
@@user-kq1qq7wd6u 出来れば誉れだロマンだってのは無しにして欲しいのね、軍事的に戦略的にどうなのかを検証したいのよ、そうでないと一発で話が終わってしまうから、「気分で使わなかった」でね。  それ踏まえた上で西洋で主に使われてた盾が何故に日本では使われなかったを論じる訳だから、「これらの武器が主流だったから」じゃ説明にならない訳よ。そんなんゆーなら西洋でも槍だ弓だ薙刀だで戦えばいいじゃないかって話になるでしょ、盾なんか使わずに。
@yujikawakami808
@yujikawakami808 Жыл бұрын
kzbin.info/www/bejne/fpS6e4Crmch8rtE これ見ても言い張る?
@user-jf5sx6zj4t
@user-jf5sx6zj4t Жыл бұрын
珍しい名字のようですが近所に大楯さんが住んでいます。在東京。
@user-rl7ge4oe2b
@user-rl7ge4oe2b Жыл бұрын
この動画見て気がついたんですが、前方後円墳って、銅鐸をかたどったものではないのかな?よくマナの壺だとか言う説もありますが。
@user-fm3fj3np4k
@user-fm3fj3np4k Жыл бұрын
理由も何も侍が活躍する時代には、ほとんどの文明が盾なんか使ってないじゃない…
@owlofnight71
@owlofnight71 Жыл бұрын
百式がシールド持たないのと同等に機動性を重視したから。 日本の領土や戦闘のやり方上思い鎧は自由を奪い盾は邪魔なだけだったのでは?。 充分な機動性を確保すりゃシールドなんてデメリットの塊。 シャアやビーチャ(特に彼)が百式にシールドを持たせなかったのは必要性がないから。 もし必要ならそれこそジム2のシールドに耐ビームコーティングして持たしゃ良い訳だしね。
@trope6943
@trope6943 Жыл бұрын
間違いが多すぎる 1.武士は刀をあまり使わなかった、彼らは槍と薙刀を好んだ 2.盾を使用しない理由と両手武器が封建時代の日本を支配していた理由 3.武士道は武士の間ではあまり一般的ではなかった
@user-ye1xp9js2e
@user-ye1xp9js2e Жыл бұрын
ただ携帯に難があっただけ。合戦では主に槍だしな。
@yumekaryuudo99
@yumekaryuudo99 Жыл бұрын
大航海時代に日本が植民地にならなかった理由の1つに 鉄砲の大量保有があったとも言われてますからね
@user-cs6bk3fb2d
@user-cs6bk3fb2d Жыл бұрын
欧米が土産に持ってって次売りまくるぞーって思ってたら 大量生産してやがったってやつかw
@user-ec9dl7qg2k
@user-ec9dl7qg2k Жыл бұрын
日本は森・川・山が多く盾を持っての行軍・戦闘するには動きにくい地形が多すぎる 代わりに鎧の袖が発達した 西洋と日本どちらが優れてるかと言うより、その地域に適した装備・戦闘技術が発達しただけの話
@user-oj8md3xb7v
@user-oj8md3xb7v Жыл бұрын
投石機が発達しなかった理由と同じやね? あんな場所取る物を連れていけないや
@user-iu5vo7ig8i
@user-iu5vo7ig8i Жыл бұрын
地震も多かった事も一つの理由
@yujikawakami808
@yujikawakami808 Жыл бұрын
げ〜おんなじような事自分もゆーてた~ですよね~激しく同意
@KANIKAMA5353
@KANIKAMA5353 Жыл бұрын
これに尽きる
@yujikawakami808
@yujikawakami808 Жыл бұрын
盾を使わない日本刀だけでの戦闘が進化系なんて古武術か古武道か知らんけど、コイツらの思い上がりですよ。
@user-vl5bb3vu5t
@user-vl5bb3vu5t Жыл бұрын
西洋の剣は斬るのではなく、圧し折る・叩き潰すものなので、盾や金属板で作ったフルプレートが有効ですが、日本刀は文字通り斬るに特化しており、鉄も切ってしまうから、意味がない。だから、両手持ちの太刀で先に一刀両断するのが有効。
@user-uu3mk8nd6w
@user-uu3mk8nd6w Жыл бұрын
いえ、西洋の刀剣は、斬るに特化、叩くに特化、突くに特化などなど、それぞれに特化した種類の刀剣がありまして、それぞれを別に使います。 よくその国の文化、風習にも例えられたりします。 「日本人は箸で全部食べ(←フォークやスプーン、ナイフみたいに使い分けない)、ケータイで何でも出来るようにする(←これはガラケー)」みたいに。 片手にサーベル、もう片手にレイピアというスタイルもかなり普通にありますから。
@user-cz1ev1vl5m
@user-cz1ev1vl5m Жыл бұрын
@@user-uu3mk8nd6w 実戦で使用されたのは『叩き潰す刀剣のみ』だよ。 斬撃特化はほぼ儀典用で、刺突特化は普段の携帯用。両方ともに『対鎧兜装備者用では無い。』よ。
@tubekobe9917
@tubekobe9917 Жыл бұрын
@@user-cz1ev1vl5m それをいったら、日本もそうだよ。 切れる、折れない、曲がらない。なんていうのは、特注で手間暇かけて作ったものだけで、戦争が長期化した 時代は「抱え売り」といって、粗悪品の日本刀を手っ取り早く大量に作って売って、その辺の農閑期で暇な 人とかに持たせたり末端の足軽とかに配って戦争に参加させたりしてたようですよ。  戦争が終わればそんなの大事にされないから、さっさと廃棄処分して再利用だったんだろうけどね。釘とかカンナとか。
@sansei9
@sansei9 Жыл бұрын
@@user-cz1ev1vl5m あとメイスも使ってたらしいですね。フルプレートには非常に有効だったとか。
@user-bc4bo7il2h
@user-bc4bo7il2h Жыл бұрын
ヨーロッパのフルプレートアーマーを着けていた期間は短くて、鉄砲が出て直ぐに廃れた。 プレートアーマーであっても、鉄砲の弾は止められない。
@user-oj8md3xb7v
@user-oj8md3xb7v Жыл бұрын
ちゃんと纏めてて良心的な解説だと思うけどなぁ? 手持ちの盾が無くても置き盾はあった訳で、戦場で統制が取れた軍隊なら軍規も厳しかっただろうけど実際には置き盾を工夫して比較的持ち回せるようにしていた物もあっただろうとは思う。 具足なんて全員分揃ってる訳じゃなし、身を守る為なら何でも持ち出して工夫してたんじゃないかな? 長槍兵に絶対に隊列を乱すなと厳しく訓練させたのは秀吉の後期らしいし、集団兵法の細かな部分まで指示出来るだけの装備を持たせるにはかなりの実力者だけだろうと。 下っ端や弱小集団ならその辺の板でもあればこれ幸い防具にしてた 気がする。 知らないだけで様々な武器武具が使われていただろうなぁと想像する。
@user-ks9wt6sk3q
@user-ks9wt6sk3q Жыл бұрын
武士の起源は重装弓騎兵。盾を持ったら弓は引けないし、合戦は弓矢でちくちくやり合うだけだったから鎧だけで十分だった。槍や刀での白兵戦は足軽雑兵の仕事
@santamaria2058
@santamaria2058 Жыл бұрын
いや日本にだって太古から盾というものは合ったよ。ただ単に、盾では殺せない、無駄に戦いが長引くのは食料的にも、治療的にも、美学的にも、良くない。 生き延びる事が良いという文化じゃないからね日本は。
@SuperHentaiShichowshar
@SuperHentaiShichowshar Жыл бұрын
盾は使ってましたよ 侍は
@user-dz1hr9ho5j
@user-dz1hr9ho5j Жыл бұрын
24:48 聴き飛ばしたい人用、回答。
@fk2720
@fk2720 Жыл бұрын
日本でも西洋でも基本合戦の主役は長物だから盾はいらない。 西洋の槍やハルバード、大剣の刃側を杖術のように扱う方法など、軽装のランツクネヒトたちの戦い方は日本人とほぼ同じで盾も使わなかったよ
@user-kv8cm2lt9h
@user-kv8cm2lt9h Жыл бұрын
ローマ劫掠(凄惨な略奪・虐殺・破壊・強姦)を行った悪名と恐怖の象徴の話と日本人をいっしょにならべるのは勘弁な。
@HIROPON5959
@HIROPON5959 Жыл бұрын
「侍が盾を使わない理由」にたどり着くまでが長すぎて途中で挫折した。
@GO-ts1nu
@GO-ts1nu Жыл бұрын
いま2倍速で15分まで見てる
@user-dt7vn2nq3d
@user-dt7vn2nq3d Жыл бұрын
ありがとう!15分は飛ばすわ
@hk9565
@hk9565 Жыл бұрын
ですね。 「日本鎧の歴史」の方が副題としては正しいですね 「サムライが盾を使わない本当の理由」はほぼオマケ
@MrDaman929
@MrDaman929 Жыл бұрын
こういう詐欺みたいな構成はあかん
@user-uu3mk8nd6w
@user-uu3mk8nd6w Жыл бұрын
諦めるな! お前はそんなところで挫折するような男じゃないはずだ!
@yujikawakami808
@yujikawakami808 Жыл бұрын
私見で裏付けなど一切無いが、普通に考えて移動が大変だったからではないか?西洋のように石やらで舗装された道ならば車付きの荷台に武器を積載し移動も容易いが、山や谷が多い日本ではあぜ道みたいな細い道の移動も多かったはず。自身が持って移動するのは体力的に無理がったのでしょう。レッドクリフって映画を観たが、組織戦なら盾を利用したほうが圧倒的に有利です。
@user-ly2tn2du7h
@user-ly2tn2du7h Жыл бұрын
日本では剣が発達しなかったのは不思議だ。日本でも古代は剣ばかりだったのに。切るより突く方が素早い動作で相手を傷つけることができる。西洋剣と日本刀が戦ったら西洋剣の圧勝だ。
@zouzou9678
@zouzou9678 Жыл бұрын
動画が長いが要するにドヴァキンのシャウトと一緒で気合いで防いでたんだな。
@url2766
@url2766 Жыл бұрын
モンハンで太刀とランスの立ち回りの違いみたいなものだと思ってた
@MickCorgi
@MickCorgi Жыл бұрын
なんか防人の時代の兵士は剣も腰から吊って丸い盾持ってるイラストを見た事がある。😊
@user-fe6bc2ey8k
@user-fe6bc2ey8k Жыл бұрын
そりゃ日本の刀の切れ味はとんでもないから竹や木の盾じゃ不安だし、そもそも刀は並みの剣より重いから金属の盾なんか持ってたらそれだけで特大デバフだしな
@monaka104
@monaka104 Жыл бұрын
ヨーロッパ中世の甲冑重装騎兵と日本の侍達の重装騎兵との大きな違いは、日本の重装騎兵は 弓兵だったということですね。重装騎兵が弓で攻撃する。日本のみでしょう。
@user-mk5db3jv4s
@user-mk5db3jv4s Жыл бұрын
海道一の弓取りと言ったもんな。 弓馬とも言うし。
@user-vm7gr9od8w
@user-vm7gr9od8w Жыл бұрын
そもそも弓や刀はおろか槍でも貫通しないのだから盾なんか使う訳がない。そこで登場したのが鉄砲だ。そしてこれが戦国時代を終わらせたのであ~る。
@MigiriGokugetu
@MigiriGokugetu Жыл бұрын
肩と腰につけてるもんが楯だよ 普通に構えれば正面からの攻撃は受動防御できる 重装弓騎兵という兵種がまず変態
@vanargand3118
@vanargand3118 Жыл бұрын
本題までが長すぎる上に一瞬で終わる。 この内容だとタイトルは「日本の防具の歴史」が適当ですね。
@hieton32
@hieton32 Жыл бұрын
殺し合いより戦術での抑え込みがメインやからなぁ、、、 殺すのは最期のオシゴト
@恙恙
@恙恙 Жыл бұрын
山がちの地形と植物が繁茂する気候とが盾を陣立て用具に特化して行き奇襲や突撃には用いないメリハリの効いた運用に繋がって行ったのでしょう。
@akio484
@akio484 Жыл бұрын
ガンダムはシールド持ってるのにザクが肩にシールド付けてるから、「ああ、両手が使えるようにか」ってなってたから侍も同じ理由と思ってる
@haruhibouEX0
@haruhibouEX0 Жыл бұрын
盾の後ろに武装持ってること多いけどね
@jyosimo2656
@jyosimo2656 Жыл бұрын
盾にもミサイルとか付けたら良いかもと思い付いた!
@yujikawakami808
@yujikawakami808 Жыл бұрын
逆に侍の弓矢封じの鎧を真似たのがザクの肩シールドですけどね。
@user-by8kt9ky5n
@user-by8kt9ky5n Жыл бұрын
@@jyosimo2656 ギャンやん笑
@user-it4ds2ft7w
@user-it4ds2ft7w Жыл бұрын
お侍さんはな…… ザクとは違うのだよ
@user-zh5lv5ht9h
@user-zh5lv5ht9h Жыл бұрын
ヨーロッパでも鎧が発達するとともに手持ちの盾は使われなくなり プレートメイルの登場する15世紀ごろからの騎士は盾を持っていなかったりするので 戦士階級の中でも武士だけが盾を持たなかったと言う訳ではありませんよ
@user-bc4bo7il2h
@user-bc4bo7il2h Жыл бұрын
鉄砲が登場してフルプレートアーマーは廃れましたけどね。
@user-yn6ih3yv3q
@user-yn6ih3yv3q Жыл бұрын
示現流を正面から防御したら防御した刀の鍔が額にめり込んだなんて話があるからな。 大業物の太刀なんて受けようものなら反って大怪我した奴等が多かったかもな 後、日本の弓は独特な形状でかなり強力な部類らしい。 防御に特化して置き盾使うしか有効な防御は無かったんだろう
@user-tj3ln1et2t
@user-tj3ln1et2t Жыл бұрын
鍔が額にめり込んだのは、示現流じゃなくて薬丸自顕流ですね。
@user-yn6ih3yv3q
@user-yn6ih3yv3q Жыл бұрын
@@user-tj3ln1et2t 詳しい情報ありがとー😉👍️🎶
@user-oj8md3xb7v
@user-oj8md3xb7v Жыл бұрын
和弓は物理的には効率が悪いらしい。 大型化したのは技術の進歩と効率化だけど騎射する為には真ん中を持てなかったのが理由とか。 蒙古の弓が一番効率的でとても小さく洗練された強力な物らしい。 ただし、力がないと引けないくらいに重いw
@user-rz7fd3he8c
@user-rz7fd3he8c Жыл бұрын
倭人の太刀が長いので青龍刀より有利、倭人はとても踏込みが早いのでチビでも遠くから一気に切り込める。明兵が槍を用いると重くてスピードで劣るので槍の突きをかわして太刀で槍を切断する。倭人はチビのくせに弓も刀もいちばん長いのは武芸に長け、武器も洗練されてるから。
@user-eq7mn7cv6j
@user-eq7mn7cv6j Жыл бұрын
一応使ってたろ( ̄▽ ̄) 個人で小型の盾ではなく陣地で矢避けの盾( ̄▽ ̄)
@zengimikku3962
@zengimikku3962 Жыл бұрын
身体自体が盾だから関係ないのか
@gonbe7
@gonbe7 Жыл бұрын
日本では、手持ちの盾は、鎧の大袖となって手で持つのではなく、鎧の一部として装着するようになったはずですが…❓ 鎧の大袖は、胴体部分とは違ってかなり自由に動き、矢を射る時は、大袖と胴体のの間から手を出して使います。 盾として使う時は、腕の上腕でコントロールして、矢の来る方向に少し傾けて体の前面に構えて矢を弾いてそらし、文字通り盾として使います。 そのため、胴丸、腹巻きのような鎧の袖は体にフィットした曲面に変化してゆきましたが、大鎧では大袖は真っ平らの大きな平面で、形状もまさに盾になってます。 戦国時代には、鉄砲対策で、竹を沢山束ねたものを先頭の兵士に持たせて盾に使ってます。
@user-nr4yd3nm3m
@user-nr4yd3nm3m Жыл бұрын
この書き込みだけでどんな動画か分かったので見なくて済んだ。
@sansei9
@sansei9 Жыл бұрын
大袖鎧の事に言及しないのは片手落ちだなと思ってたところ。とは言ってもあまり詳しくは知らなかったので詳細な説明感謝。
@tester2388
@tester2388 Жыл бұрын
なんとなくフルアーマーガンダム(サンダーボルト版)を思い出す
@user-oj8md3xb7v
@user-oj8md3xb7v Жыл бұрын
あの海苔みたいなのはやっぱりそういう風に使う物なんだね? あれ動かなかったら邪魔くせーとか思ってた。 ザク2はそもそも対艦用兵器だから右手側を向けて防御としてたんだろなぁ
@KANIKAMA5353
@KANIKAMA5353 Жыл бұрын
マジでこれだよなあ…。
@user-rp9kk8ri8q
@user-rp9kk8ri8q Жыл бұрын
一言で言えば『攻撃ハ最大ノ防御ナリ』に尽きろ。
@waiwaiwaariworld6311
@waiwaiwaariworld6311 Жыл бұрын
片手より両手で斬った方が強いからだろ(剣八感)
@cafe5828
@cafe5828 Жыл бұрын
日本のヤリに対して 映画ブレイブハートの歩兵は 盾と手斧か金鎚で戦っていた 日本の武士のような正確射撃の重い矢ではない数だけの矢なので盾で充分と言うことだろう それにもし盾と剣で刀を持った武士と戦えば 死角の出来る盾と片手で振り回す動きの遅い剣では 両手で持った動きの早い刀を防ぐことは出来ない
@ibukino-sashimogusa
@ibukino-sashimogusa Жыл бұрын
長柄に刀身が付いた長巻という武器なら盾も両断されてしまいそう。
@user-rm1vs4dc6m
@user-rm1vs4dc6m Жыл бұрын
攻撃は最大の防御なり。これが1番の理由。防具が良くなった分攻撃は切るではなく刺すに変わった為、盾が邪魔になった。と、武士の末裔が申しておりました。
@user-yb5jd8zt2n
@user-yb5jd8zt2n Жыл бұрын
戦国時代の攻撃は刀は突き、槍は叩くという使い方をしていたと聞いたことあります。
@user-et6kq9hk9p
@user-et6kq9hk9p Жыл бұрын
鉄砲の伝来は、15世紀ではなく16世紀ですよー
@rinnosuke317
@rinnosuke317 Жыл бұрын
凄い単純な話で量が無いから、盾に金属使うぐらいなら武器や絶対着込むタイプだけにしたのかなと 地形的にも日本は多種多様で平均的に盾を使いにくし奇襲、強襲、を多様する関係上、攻城戦や平野のみ説明した置いとくタイプになったと推察したり
@user-ly8eu8wv9k
@user-ly8eu8wv9k Жыл бұрын
盾なら甲冑の肩についてんだろ!!!!!
@user-sq7pt4gw4y
@user-sq7pt4gw4y Жыл бұрын
剣道の防具の胴が丸くふくれている意味を!重心の低い剣を重心の高い剣道にごまかした副作用がまだ治らん
@530606aa
@530606aa Жыл бұрын
投石から弓矢にトレンドがうつったからだと思ってました。
@Noncaffeine
@Noncaffeine Жыл бұрын
理由24:50
@user-uu3mk8nd6w
@user-uu3mk8nd6w Жыл бұрын
右手に刀、左手に盾と分けるより、両手で攻撃も防御も一緒にこなしたほうが楽で効率が良いんですよね。 多分、日本の古武術をやってる人はみんな考えてみんな納得してる気がします。
@tubekobe9917
@tubekobe9917 Жыл бұрын
んなことない。左手に盾があったとしたらそれでぶん殴ってもいいし、体当たりしたっていい。 もっといえば、投げて攻撃したっていい。  盾=防御専門ってわけじゃない。   なんか盾を使わないってことにロマンを感じている人が多いようだが、それがあるにこしたことはない。 ただ、日本の場合は使いたかったけど、戦闘方法や専用の弓兵というものがいなくて、剣も槍も弓も使えるように していたから少なくとも手に持つ専用の盾をわざわざ持って移動するだけのキャパがなかったというだけ。
@tubekobe9917
@tubekobe9917 Жыл бұрын
追伸:実際の戦いでは兜や、足軽がかぶってたもの(名前忘れた)を左手に持って簡易盾として、右手に武器(刀でもこん棒でもその辺の棒でもいい) という戦闘をしていたようですよ。  盾が100%ないっていうのは、ロマンからきた妄信。
@yasudan7690
@yasudan7690 Жыл бұрын
@@tubekobe9917 日本の刀は鉄も切れる斬鉄剣だよ。だから、戦車の前面装甲レベルじゃないと盾に成らずに横に成る。 車付の盾でも引っ張って戦うのか? (笑)
@tubekobe9917
@tubekobe9917 Жыл бұрын
@@yasudan7690 ペラペラの鉄なら切れるかもしれないけどね。そんなもの戦争に持ち込んでどうするって。 日本すばらしい、番組を鵜吞みにした日本万歳。日本刀万歳の妄信だよ。 ルパン三世じゃないんだから。戦場という過酷なところで振り回してれば折れるときは折れる。刃こぼれだってする。 それにだ、実際の戦いでは相手は動き回っているんだ。さらに必ずしも刀を装備しているわけない。さらに、戦場で使っていた 抱え売りの刀なんて粗悪品もいいところ。
@yasudan7690
@yasudan7690 Жыл бұрын
@@tubekobe9917 ペラペラじゃない鉄板の盾なんて片手で持って戦えないよ。 古墳時代頃までは日本も盾が有った。 でも、平安末期に日本刀が開発されて、 片手で持って戦える盾は刀に有効じゃ無かったから廃れたんだよ。 戦国時代に成ったら鉄砲が使われて盾が役立たずに成ったので廃れたのは、欧州も同じだよ。 (笑)
@gorillack_japan
@gorillack_japan Жыл бұрын
普通に考えても盾なんか弱そう 身軽にして刀で受け流した方が圧倒的に強そう 対銃•弓矢みたいな接近戦ではない飛び道具対策くらいにしか使えないんじゃない?
@taroukabu5723
@taroukabu5723 Жыл бұрын
むしろ、剣を片手で扱える腕力が凄いよね。
@user-pe9yi8rk3i
@user-pe9yi8rk3i Жыл бұрын
むしろ、槍と弓の矢の対策だけどな。
@ju6522
@ju6522 Жыл бұрын
明軍が日本刀よりも短刀だから、日本刀にバンバンやられてるよ。
@user-uu3mk8nd6w
@user-uu3mk8nd6w Жыл бұрын
いえ、世界的に見ると、片手剣ってかなりポピュラーです。 一振りの刀剣を両手で扱うというスタイルの日本が海外から見るとわりと珍しいんですよ。
@yasudan7690
@yasudan7690 Жыл бұрын
@@user-uu3mk8nd6w 片手使いの剣は日本の脇差くらいの長さで接近戦で使われたが、実際の戦争では盾と槍を構えて行進して兵士の数で勝敗を決めた。 兵士がバラバラに散って戦った時は剣を使ったがそれが主戦法ではなかった。 元寇でも集団戦法と爆薬攻撃で攻めてきた。 日本の武士は大型の弓矢と大型の太刀や槍で戦ったので、一対一では負けなかった。
@yujikawakami808
@yujikawakami808 Жыл бұрын
旧日本軍のサーベルなんか軽そうですけどね~
@user-lc5yb8gf5z
@user-lc5yb8gf5z Жыл бұрын
矢除けのでっかいまな板みたいなタワーシールドめいた奴ならあったゾ
@user-nt6ej1on7l
@user-nt6ej1on7l Жыл бұрын
日本刀では鉄の盾は切れないというが そもそも日本刀では甲冑も切れないから 鎧を盾の代わりにするという考えが主流になってしまったから 刀で盾を切れないことが盾の優位性にはつながらなかったのよね
@user-lu9gm6qv9p
@user-lu9gm6qv9p Жыл бұрын
これ、この喋りはどーにかならんの? 大好きな話しやのに、 テンポわるいし 何言うてるかわからん…
@galf3103
@galf3103 Жыл бұрын
実質ラメラーアーマー着てる侍が斬られてるのに木製に金属エッジ程度の盾じゃ意味ない 矢よけ目的の盾だけで接近戦用なんて古代すぎる しかも戦国時代には銃がもう流行ってたし
@matukawatositane
@matukawatositane Жыл бұрын
こういう話は詳しくないから気になるんやけど竹束は盾として考えて良いのかな?
@user-mb8tg9nr8u
@user-mb8tg9nr8u Жыл бұрын
地面に設置する置き盾に分類されます。木の架台に立てかける物が良く知られますが、車を付けて数人がかりで押し出すタイプのものが城攻めなどで使われたそうです。
@matukawatositane
@matukawatositane Жыл бұрын
@@user-mb8tg9nr8u この手の話は詳しくないから助かります
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