形も大事ですが気持ちが一番大切ですね。気持ちがあればイントネーション、言葉の響きも変わってきますからね。 下手に英語が出来る人間が直説法でいう所を仮定法を使っちゃうと非常にまずいケースがありますから。 例えば、転勤する上司に対して、頑張って下さいのつもりで、I wish you made it.なんて使ったら、英語が得意でない人間が使ってしまっても、多分、間違って使ってるんだなと理解してもらえますが、出来る人間が使うと、もう口もきいてくれないかもしれません。 そりゃそうですよね、「まあ、無理だと思うけど、頑張ってよ」なんて言われか方したらそうなります。逆に、自分が、人から褒められた時に、I wish.と使う分には謙虚さがでていいんでしょうけど。たかが仮定法、されど仮定法。使い方を間違えないようにしないと。