Рет қаралды 17,215
政治改革達成後の細川内閣の亀裂・崩壊期の替え歌です
『ちりぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ』
細川ガラシャ辞世の句
『折しも、季節外れの雷鳴轟き、断続的に雨降り注ぐ。いま改めて就任時の日記を繙くに、マクベスが引用されし次の文言あり。「こんど会うのは・・・雷の鳴るときか、稲妻の光るときか、雨の降る時かに」と。いとも不思議なる偶然なり。』
細川内閣退陣後、皇居での羽田総理親任式の日の細川の日記から引用
sio rinさん主催の #第二次歴史替え歌投稿祭 参加作品です
偉大なる原曲様:Kanaria 様( • 【GUMI】酔いどれ知らず【Kanaria】 )
お借りしたUST:ksm 様( • 【KYE】An Unaware Drunk ... )
vocal:重音テト
#細川護煕 #歴史替え歌 #政治 #細川政権 #小沢一郎 #世界史替え歌 #第二次歴史替え歌投稿祭