【新中計】転換点か。AGC、起死回生の一手を解説
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Күн бұрын
@KohjiHiguchi 9 ай бұрын
NISAの成長枠にAGCの現物を検討していたので大変参考になりました。 ありがとうございます。
@あき-m8u 9 ай бұрын
AGCは期待してるので解説助かりました！
@goriochem 9 ай бұрын
いつもコメントありがとうございます！ 完全復活に期待したいですね
@channelhide6762 9 ай бұрын
いい解説だね。ありがとう❗️
@くりりん-p4n 9 ай бұрын
日東電工お願いいたします
@ああ-v8g2b 9 ай бұрын
参考になります！
@naki3148 9 ай бұрын
日油もやっていただけるとすごく嬉しいです😊
@エェエ 9 ай бұрын
おもしろかったです！
@goriochem 9 ай бұрын
いつもありがとうございます！
@小椋一瑳 8 ай бұрын
来週にAGCの採用面接うけるので、助かりました！
@わっしょい太郎-k7j 9 ай бұрын
積水化学お願いします。
@sim9261 9 ай бұрын
化学とは少しずれてしまいますがENEOSの解説してほしいです！
@user-asasibu 9 ай бұрын
デンカの解説よろしくお願いします!
@goriochem 9 ай бұрын
リクエストありがとうございます 中堅化学も取り上げていきたいですね
@strrvr0935 9 ай бұрын
東レお願いします。
@user-keroido 9 ай бұрын
広瀬すず3回くらい動画出るおもたら開始30秒で、ちゃんと出てきた
@goriochem 9 ай бұрын
しっかり読まれてて笑いました
@jackmichael2839 9 ай бұрын
日油 お願いします。
@ひまたね-l1x 9 ай бұрын
AGCのゴルフ用グローブがコスパが良かったので、お試しで100株2年前に購入してみました。 株価も当時より上がっているのでホールドします。
@ああ-i5u5g 9 ай бұрын
同じ素材業界の東レは機能化製品部門の苦戦が続いてますねー、
@goriochem 9 ай бұрын
コメントありがとうございます 東レ、なかなか取り上げられず申し訳ありません
@shinobinena 9 ай бұрын
フッ素を一つの固有技術にしているが、PFASの流れ次第で厳しくなりそうですね。 またCDMOも医薬・農薬共に先行投資型のある意味賭け要素も高いが、緩めると一気に規模で置いていかれるためとにかく走り続けるしかない。 答えは10年後にわかるのかな。
@goriochem 9 ай бұрын
いつもコメントありがとうございます おっしゃる通り、PFASは動向を注視です、、 10年後の姿は全く別かもしれませんね
@ゆっくりえるんすと 9 ай бұрын
旭化成は繊維から化学に転換しましたが旭硝子も同じ道を辿ってますね フッ素規制やCDMOの競争激化が気になります 兼業メーカーなのに化学業界で平均年収トップクラスというのも面白いですね
@goriochem 9 ай бұрын
いつもコメントありがとうございます 年収かなり高水準ですよね
@山本幸汰-p6l 9 ай бұрын
東レもお願いいたします❗
@NT-gm8qs 9 ай бұрын
AGC最終面接落ちてしまいました、、、悲しい
@家康-v2k 9 ай бұрын
三菱ケミカルお願いします🙇
@つじちゃん-m4n 9 ай бұрын
AGCは良い会社です(^ー^)を 素晴らしい人材がたくさんいますね♥️
@mamalemondaze Ай бұрын
工務はめちゃくちゃ体育会系だから目指してる人は覚悟しといた方がいい。 現場も体育会系だけど、工務の場合はレベルが違う 体育会系という表現にしたけど、実際の正しい表現は各々で想像してほしい
@yh8049 9 ай бұрын
クレハお願いします
@税金は俺たちがつかうぞ Ай бұрын
ガラス土石じゃん
@kusu- 9 ай бұрын
0:34 そのほかにも「広瀬すず」のイメージが強い人もいると思いますよ😊
@goriochem 9 ай бұрын
たしかに、広瀬すずもですね！ ありがとうございます
@留年スロニート 9 ай бұрын
バイオベンチャー自体は海外は元気よさげだし、全然まだまだ伸びしろはありそうだけども、彼らが選ばれるかはワイには判別できんなあ。 それよりまずは旭硝子に戻そう🤤
@goriochem 9 ай бұрын
いつもコメントありがとうございます 旭硝子のイメージも強いですよね
@mol9328 9 ай бұрын
PF樹脂と言われるイオン交換樹脂が市場に供給されなくなります。これはタンパク質の熱分解でアミノ酸を精製する操作で重要なプロセスに使用されています。私はその設備を設計したのですが、数年に一度ずつ充填された樹脂を交換しなければならないサイクルが発生します。国内でこの樹脂を供給する会社がなく代替できる品物を探しているのですが、設備の運転管理条件もコロッと変える必要があり大変な事になっています。来週早々に住友化学系の企業と打合せしなければならない事態となっています。AGCは代替製品についてのアナウンスすら行っていません。企業責任として対応はできるのでしょうか。
@ああ-v8g2b 5 ай бұрын
もうこの会社は駄目かな
@mayon573 9 ай бұрын
ちょっとおっとりしたおとなしい印象。素材メーカーからエンドユーザーをもっと意識した大胆な製品戦略期待したい。まずは子会社のヨウ素首位の伊勢化学をうまく活用してほしい。
@hm-dp5si 9 ай бұрын
実際は印象とは真逆の体育会系の会社なんです
@saundersN 9 ай бұрын
コメにもあるようにざっくり三菱系の遺伝子を引き継いだ体質の縦割りで閉鎖的な社風． ラガード体質から脱却したのは石村氏以降． 事業の方向性は変えられたけど社風の構造はなかなか変えられない．
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