【新製品レビュー】実は800ルーメンのミドルレンジフロントライトの方が1500ルーメンのハイエンド版よりも進化していた（SHARKODIN M03-800）

Рет қаралды 3,679

Күн бұрын

Пікірлер: 32

@CAY331 2 ай бұрын

ライトマウントはGarminマウント互換から変えて欲しいですね最初は片手でさっと取り外せるので便利だと思ってましたが下りでサイコンを付けていた上向きのマウントでさえ割れたので下向きにライト付けるとなるとかなり負荷がかかるんだと感じました幸いストラップのおかげでホイールに巻き込まれたりせず本体共々無事もなかったけど、ライトだったらホイール壊したり落車していてもおかしくなかったです

@CycleWalk 2 ай бұрын

コメントありがとうございます。実体験は説得力があります。マウント規格がばらけることになるので痛しかゆしですが、数年内にはスライド式への移行が進むものと思います。

@ぬるぬる-n8s 2 ай бұрын

なかなか良さそうですね。製品を見る機会があったらチェックしてみます。この間某レ◯インのライトがスイッチ部分の反応悪くなり使えなくなりましたが、猫目さんはVOLT1200がまだ現役でそういう部分は強いですね。

@CycleWalk 2 ай бұрын

コメントありがとうございます。10年以上前に買った私の Volt300 もいまだ現役です。すばらしい！

@ぬるぬる-n8s 2 ай бұрын

@@CycleWalk そ雨天や霧の時に車からの視認性も考えてイエローのデイライトも欲しいです。

@cjjj8227 2 ай бұрын

Sharkodin初回の紹介から１年以上経っていますが、高輝度コスパ枠のライトとしてはまだまだ強い選択肢みたいですね

@cjjj8227 2 ай бұрын

配光見た瞬間にSTVZO規格の良いところ取って弱点を打ち消したような感じでびっくりしました

@CycleWalk 2 ай бұрын

コメントありがとうございます。前の動画もチェックしてくれたのですね。ありがとうございます。

@tanakakoharu 2 ай бұрын

マウント方式のついての懸念点はさすがですね。そこを担当者にきちんと聞いて、それをレポートするというのもGOOD。あとは消費者がそれをどう評価するか、ですからね。『強度を強化している』と担当者は答えたそうですが、どういった具合にどこを強化したのか公式サイトにその説明がなければ購入を考えている消費者はやや不安に思うでしょう。そして、それは当然の懸念です。運用して保証期間内にそこが機能不全になったとして「あなたの使い方に問題があったから補償しない」となれば、消費者は泣き寝入りですから。なので、消費者はそもそももっと信頼性の高いマウントのライトを選ぶようになる。全体としてゴリ押ししないレビュースタイルに高評価👍

@CycleWalk 2 ай бұрын

コメントありがとうございます。マウント方式については最近ネットの意見などで話題が増えつつあるので取り上げました。筐体の設計・製造変更はコストがかかるので、現行製品についてマウント方式の変更がすぐに行われるとは思いません。今後、ライトメーカー各社企画部門で議論が深まることを願っています。

@sharkodin 2 ай бұрын

@tanakakoharu @CycleWalk コメントありがとうございます。2024年の製品アップグレードでは、以下の改善を行いました： 1. 充電端口の防水ゴム栓を、より耐裂性の高いシリコン素材にアップグレードし、耐久性を向上させました。 2. Garmin互換マウントとGoPro互換アダプターの素材を、より厚みのあるABS素材に変更しました。 3. 初代製品で発生した少量の充電故障は、IC制御チップの不具合が原因であることが判明し、生産段階でIC制御チップのサプライヤーを変更し、この問題を解決しました。自転車ライトの取り付けシステムについても、継続的に改良を行っており、より革新的な取り付けブラケットを模索していますが、開発や金型の関係でペースは速くありません。返品・交換・返金の手続きについては、以下のプロセスに従ってください： 1. Amazonの注文番号を提供してください。 2. 交換プロセス：製品故障のビデオを提供する → カスタマーサービスの確認 → 古い製品をアフターセールスセンターに郵送する → 新しい製品を郵送する。 3. 返金手続き：製品の故障ビデオを提供 → カスタマーサービスが確認 → 部分返金または全額返金。引き続きご意見をお待ちしております。ありがとうございます。

@stg1029 2 ай бұрын

@@sharkodin キャットアイ社のライトマウントと互換性を持たせてください。日本の多くのユーザーがそれを望んでいます。是非キャットアイ社と交渉し、「H-34N フレックスタイトブラケット」を使えるようにして下さい。そうすれば完璧な製品になると思います。キャットアイ社は競合他社ですが交渉内容によっては相手にも旨味がある筈です。ガーミンマウントはそもそも小さなサイクルコンピューター用です。長いライトを回して固定するのに向いていません。回転させるためのスペースも必要で不便です。またGOPROマウントも使いにくく固定するのが面倒です。どうか検討して頂きたいです😎

@nao-nob 2 ай бұрын

イイ商品ですね！クーポンコードを使ったら4,000円を切るお値段とは、コスパも良いですね！

@CycleWalk 2 ай бұрын

コメントありがとうございます。はい、この価格水準なら気軽にもう一台買えそうです。

@tkjak 2 ай бұрын

@sharkodin サイクルウォークさんの動画を拝見してからM03-1500を愛用してます。今回の動画内で吊り下げマウントについて触れられていましたが、私は、吊り下げマウント使用時にダウンヒルの荒れた路面でライトが外れて1つ壊しました。付属の吊り下げマウントは肉抜きがされていて、指の力でも曲がってしまう強度なので、付属のバンドタイプレベルの強度は欲しいところです。お気に入りのライトで、今後も使っていきたいので、もし担当者と連絡する機会があれば、こういう意見があったと伝えていただけると幸いです。

@CycleWalk 2 ай бұрын

貴重なご意見と体験談をありがとうございます。SHARKODIN の担当者はこのコメントを見ていると思いますが、別途伝えます。

@sharkodin 2 ай бұрын

@tkjak こんにちは、SHARKODINのカスタマーサービスマネージャー村上陽葵です。M03-1500自転車前灯をご愛用いただき、誠にありがとうございます。サイクルウォークさんの動画をご覧いただき、また貴重なフィードバックをお寄せいただき感謝申し上げます。吊り下げマウントの強度に関するご意見、特にダウンヒルの荒れた路面での使用時にライトが外れてしまった点について、深くお詫び申し上げます。お客様のご意見を真摯に受け止め、今後の製品改良に役立ててまいります。特に、付属のバンドタイプレベルの強度を持つマウントの開発を検討いたします。引き続き、SHARKODINの製品をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。何かご不明な点やご意見がございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。

@金猫-f4c 2 ай бұрын

SharkOdinnは防眩性能と価格が魅力なのですが吊り下げの時にスイッチボタンが下を向くので躊躇してしまいます。

@CycleWalk 2 ай бұрын

なるほど。レンズだけ裏返すとそうなってしまいますね。

@sana2918 2 ай бұрын

レンズの構造がプロジェクターレンズの作りに似てますね、これはかなり期待できます先端が外せるので1500があれば取り換えて使用できそうなので試してもらえますか？相互性があれば1500のパワーで最新の配光にできるはずです。

@CycleWalk 2 ай бұрын

良い着眼点ですね。盲点でした。早速やってみたのですがうまく行きませんでした。具体的にはレンズが固定されません。レンズを本体にぴったり押し込むことはできるのですが、ひねっても内部の爪の大きさが合わず、脱落してしまいます。手で押さえながら点灯させてみましたが照射状況（配光）は予想通りでした。

@sana2918 2 ай бұрын

@@CycleWalk ありがとうございます、いけると思ってたので少し残念です。でも配光はかなり良さそうなので今度買ってみます

@sharkodin 2 ай бұрын

@sana2918 私たちは可旋转透镜のアップグレード設計を行う際、光軸や防眩光などの配光特性の向上を考慮し、最初は可旋转透镜の交換だけでアップグレードできるように設計しました。しかし、前世代製品で一部のお客様から指摘された使用後の防水性能の低下問題も考慮し、可旋转透镜と灯体の間の構造設計を改良し、防水性能をさらに強化しました。これがM03-800の新しい透镜がM03-1500の透镜と互換性がない理由です。今後、新しい透镜を搭載したM03-1500やM03-1200も発売予定ですので、ぜひご期待ください。引き続きご意見をお待ちしております。ありがとうございます。

@sana2918 2 ай бұрын

@@sharkodin 先端が取り外せて180°回転させるのは画期的なアイデアだと思います次に出す商品としてバッテリー交換のできる物を望みます

@stg1029 2 ай бұрын

廉価版の方はGARMINマウントを止めるネジがライトに対して縦に2本、ハイエンド板は横に2本。マウントを改造や自作するなら廉価版の方が楽だと思います😁3DプリンターでCATEYE 544-5330 ブラケットスペーサーへコンバートする部品を作るのも面白そうですね。ゆるふわーくすさんが出してくれればラッキーですけどｗ　中国のライトメーカーはマウントだけは折れてもらい、キャットアイに許可を取って互換性を持たせてほしいです。キャットアイのH-34Nに勝とうと思わないでいいと思います、あれは完成されています。車輪の再開発はする必要がないと考えます。そもそもGARMINマウントは軽量コンパクトなサイコン用ですし、ライトのような長い物体を回して脱着するのに向いてません。また重量的にも不安が残ります。サイクルウォークさんが仰るように、ライト固定はスライドタイプが理想だと思います。望みとしては、シャークオーディンというブランドはフットワークが軽そうなので今後に期待しています

@CycleWalk 2 ай бұрын

コメントありがとうございます。この動画のコメント欄なのであまり大きな声では言えませんが、使いやすさと強度、信頼性の点で、現時点で最強のライトマウントは CATEYE だと思います。あれがオープンに利用できればよいのですが、CATEYE にとっては重要な差別化要素なので、難しいだろうなぁ…。

@stg1029 2 ай бұрын

@@CycleWalk なるほど言いにくいですよね😆じゃあ僕が代わりに😎シャークオーディンの営業さん聞こえますか！ライトマウントは日本のキャットアイ社にお金を払って権利を取得し使わせてもらいましょう！あれを超えるものを作るのは無理です！下手にパクって揉めるのもアホらしいです。素直にキャットアイに頼みましょう。あちらだって部品が売れるし、契約次第では悪い話じゃない筈