性格的小品：プレリュード /クラシック好きなら絶対に押さえておきたい超名曲6選

[@user-fx3lv8im7f]

Very educational! Thanks

[@kazutoshitsukahara3487]

どの曲もみな、一度聴いたら忘れない、個性のある素敵なプレリュードですね。楽譜から曲想を読み取って、音の響きが拡がる情景に思いを馳せるのは、能動的な「想像力（イマジネーション）」だと思います。模範解答はないのかもしれませんが、演奏者が自由に「感じる心」を研ぎ澄ますことで、自ずと表現力も身につくのではないでしょうか。

[@do-re-mi]

まさにそうですね、表現は無限にあるので、どれだけ感じ取り読み取ることができるかだと思います！

[@user-bt2ge4pf7w]

太田胃散のテーマはショパンでしたか。 雨だれ、ドビュッシーのプレリュードと亜麻色の髪の乙女は、 悪戦苦闘、艱難辛苦、臥薪嘗胆の末、捲土重来せず指にしみこませました。 　私には指まわしの工夫がたいへんだったような気がします。 ミケランジェリさんは、その発言にかかわらず、晩年には楽譜 にないことを、たくさんやってくれて、そこがよかったかな。

[@hirokun0724]

Do-Re-Mi先生💐動画ありがとうございます😊 前奏曲といってもどれも完成度が高く、独立した作品と言えますね😉 今回の曲の中ではラフマニノフの「鐘」🔔が一番好きです💐

[@do-re-mi]

鐘は私も大好きです✨ プレリュードも奥が深いですよね♫

[@Taka-Musics-Labo]

「ベルガマスク第1番」以外の5曲は全て弾いた事があります。KZbinに投稿してもいます。 また、実はベネディッティ・ミケランジェリ先生は私が最後にお世話になったピアノ講師さんの師匠です。 つまり、逆に言えば、私はミケランジェリ先生の（自称）孫弟子です。 ところで、バッハのプレリュードに関して、グノーのアヴェアリアの伴奏に使われた点に触れませんでしたね。

[@masabartok]

バッハのクラヴィーア用プレリュード（とフーガ）はピアノでロマン派風に弾かれるべきなのか、そうではなくチェンバロで音の強弱を制限された環境で演奏されるべきなのか、どちらがかつて彼の人が言った「バッハのように弾く」というような表現になるのでしょうかね。ピアノで弾いたバッハも美しく聞こえるだけに、どちらに正当性かあるのか悩みます。

[@do-re-mi]

チェンバロを弾く機会はなかなか無いですが、どちらも素敵ですよね！

[@Taka-Musics-Labo]

今日はカメラアングルが珍しく正面ですね。

[@do-re-mi]

お気づきになりましたか😆

[@user-iy4by8fo2u]

とても良い紹介です(о´∀`о)😉👍️✨勉強になります‼️

[@do-re-mi]

ありがとうございます！

[@kentA-piano-2020]

共有いただきありがとうございます。 先生の過去のバッハ前奏曲の弾き方動画を参照して、 発表会で演奏できました。御礼申し上げます。 kzbin.info/www/bejne/n2XJnayZo96WY9E ショパン前奏曲7, 15は、2年後に発表会で演奏しようと計画してます。 （チェルニー３０、バッハインベンション、ソナチネがちょうど修了する予定） 亜麻色の髪の乙女が前奏曲だったことを初めて知りました。 勉強になりました。

[@do-re-mi]

発表会お疲れ様でした👏 参考にしていただきありがとうございます✨