序盤が下手な人の特徴

[@lah8322]

聞いて新しい世界が開けた気がします。一生心に刻みます。ありがとうございます。

[@TokaSpring]

手広く構えつつそれでいて単なるパスや保留するだけの手を指さないっていうのは序盤を大切にする第一歩ですね 個人的にはこれらと似たような意味もありますが「早い仕掛けを軽視しない(受ける意味でもこちらからの攻めを探る意味でも)」「どうやったら形勢に繋げられるかを考える(含み・形に囚われない)」あたりは自戒も込めて大切にしています

[@霜月楓-g8g]

将棋始めたてで序盤が特にひどい自覚のある自分ですが、ガーンと突き刺さりました。一手一手の意味と価値を明確に考えていない、相手の形を見ずに同じ形にばかりしてしまう。おっしゃる通りです。なんとなく覚えたつもりの定跡をなんとなくなぞり、違う展開になってからさぁどうしようばかりです。 この動画を序盤のバイブルとして何度も見返し、自分の中でしっかりした意識付けをしていこうと思えました。初見の盤面でもなんとなく相手の狙いを感じ取り、じゃあこう指そうと思えるよう常に頭を使っていかなければと感じました。ありがとうございます。

[@sdfazzsdf424]

序盤力は、幅広い定跡知識を土台として、形の違いの優劣がわかってこないと、序盤の一手の意味が考えられない。 なかなか一朝一夕では身につかないものであるが、局後どこで悪くしたかを検討するなどして、コツコツ強くなるしかない。 何も考えないままに指して、得るものもなく、一生強くなれないタイプの人もいる。意味ない端歩は典型。最初は価値の高い手を指そうという意識で頑張ろう。

[@すながわともひろ]

多分16歩を指したがる人は、15角でイヤな目にあったのでしょう。

[@ミカオ建築館]

15角が怖くて16歩をいつも指してしまう者です（笑）。16歩は居飛車の税金と聞いていたので、常に突くものと思ってました。37桂を狙われたりするし。

[@KLMSN2-id6gv]

@@ミカオ建築館 その考えは正しいけど、突くタイミングっていうものがあるからね。序盤早々で突く意味は無い

[@ミカオ建築館]

@@KLMSN2-id6gv なるほど、そうなんですね。ありがとうございます。

[@leftmino733]

対三間飛車なら15角の筋は考えられるけど、四間飛車ならあまりないかな。 それよりは将来的に17角を打てるようにする狙いはあるけど、優先度は高くないし、戦いが起きる直前くらいの判断でいい。

[@megu_jiraigirl]

石川泰さんのおかげで序盤の無駄な端歩を突くことはすごく減りました！ありがとうございます🥹💖 その一方で最序盤の端歩そのもの（相掛かりとか角換わり）は良い手だったとしても、相手が受けてこなかったり、端歩の手の遅れを逆手に取られて、そのあと失敗することが多いので自戒します🥺 対石田流対策の4手目14歩も有力だけど、早石田で来られた時にちゃんと対応できなかったらそれが無駄になっちゃうとかよくありますよね、、、

[@引退テニキチ]

前提知識が無いから上手くならない ってことだと思いました。 前提知識が無い＝視点がそもそも無いので。

[@narutokintokine]

序盤は広すぎるけど自分の選択肢は無くなっていく一方で相手が形になってしまってあるあるですけど、、 それが悪くても人間なので中盤以降紛らわしたり評価値的にマイナスなってもプランがあるのであれば良いとは思ってます…

[@ichimas18]

最初の例の、雁木か振り飛車かのような局面になるといつも迷います。 ▲５八金として様子を見ますが、これでいいのでしょうか。 振り飛車なら右銀急戦、居飛車なら雁木で戦いたいのですが。

[@ありさま-u2c]

序盤のフローチャートを頭の中で組みたてておくと良い。自分は四間飛車党だが、動画で説明されたような手順でミレニアムか美濃か選択している。

[@sora804]

意味のない手を指さない、特に端歩、というのが刺さりました。気をつけます。 どこかで相手に端歩を突かれたら、弱いうちは（端歩関係の損得というトピックが難しすぎて）分からないから受けておけというアドバイスをもらったことがあるのですが、これはどう考えるべきですかね？　弱いと言ってもどれだけ弱いのかによるような気もしますが…。

[@石川泰の将棋チャンネル]

@@sora804 玉側の端歩は基本的に必要、玉と反対側の端歩は今すぐ突きたい明確な理由がなければ後回しです。 とりあえず何でも受ける、はどの棋力でも私は推奨しません。

[@orkshg]

4:41 早めの▲3六歩って咎められることはないのでしょうか。 例えば、 後手がツノ銀中飛車にして急戦に備える →先手は急戦を断念し、後手の32金を咎めるべく持久戦、例えば穴熊にシフト という展開になった時に飛車のコビンが開いているのは角で飛車を狙われたりマイナスになりそうな予感がします。

[@引退テニキチ]

ウマぶるなよ ってことですね！

[@どっかの里]

初心者からすると取れる駒を取ってるだけで悪くなる

[@sekisanchi9862]

見る将十年、東京の道場一年未満やっと下から三番目に上がれたところです。説明されてもなんのことかちんぷんかんぷんの状態から、やっとそういった方面の話なのかな、理解できるようになり始めた、といったところで、今回の対象者どんズバリ組です。とにかく定石は覚えようとしても記憶に残らずですが、序中盤終盤のぱっと見形成判断はできるようになってきたのですが、ほんと序盤はあれ、全然進んでないな、とかなんで逃げ道の端歩突くタイミング見失ったのか、とかこっちに上がるとこういう意味、ってのがまあ、全く分からず、戦法も何が得意なのか好きなのか全く決められず、えーい、構わん力戦だ、となりがちです。周りに三度の飯より将棋好きといった方々も多数いるので、早く仲間入りしたい。

[@hyuga-2525]

現代は序盤でさえ手の損得に厳しくなりましたね。

[@御原武]

何だか最近、対抗系で居飛車持たれる方が最序盤に飛車側の端歩突いてくることがさらに増えた気がします。 有段者の方でも突いてくることが時々あって、何か知らない筋でもあるのかと戸惑っていたら、特に何の関係もない将棋になってそのまま終わったり。 「居飛車の税金」という言葉が独り歩きしてるんですかね？ それとも振り飛車党が玉側の端歩を早めに突くのと同じ感覚で真似されてるんでしょうか。 振り飛車党としてはありがたく感じることの方が多いのですが、数年前まではここまで多くなかった気がするのでちょっと不思議です。

[@ペンギンクミマヌ]

居飛車が後手ならアリかもしれません。角換わり29手目基本図及び37手目では後手必敗なので、なんとしてでもその局面を避けなければいけません。仮に☖94歩〜☖95歩と指せた場合その局面はすぐに回避できます。振り飛車への対応というのは2の次、3の次です。振り飛車なんて別に2手目32金でも勝てます。 将棋の真理を求めてる人が、後手で回避しなくてはならない局面 に優先順位をつけて行った結果そのような指し手になっていると思います。

[@御原武]

@@ペンギンクミマヌ ああ、お相手から見ると相居飛車になる可能性がある点を忘れていました。そのケースについてはなるほどです。 ただ、こちらが飛車を振ってから（四間飛車党です）不思議なタイミングで端を突く方もかなり見かけるんですよね。 特にこちらが端の分を他の手に使って損になる変化へ誘導されるわけでもなく、振り飛車から見て不満のない形で颯爽と仕掛けてこられたり、持久戦で実質先手番みたいに指せてありがたかったりして、不思議だなあと。 特に統計を取ってるわけでもないので、最近増えているというのは私の錯覚かたまたまなのかもしれませんが。

[@ペンギンクミマヌ]

@ 飛車を振ってから意味のない端歩を突く人は次男が下手なだけです

[@グンロズ-f9h]

あの場面で36歩は突いたことなかったなあ。AIとかは指しそうにない手だが、たしかに損にはならないか。 居飛車相手に左美濃になんてしたくないしな。

[@lzf_CHANNEL]

僕だ💦

[@ゲームズ-q3n]

まぁウォーズとか特に顕著に酷い人いてるよね エフェクト出す為に囲いとか一直線で組むやつ バランスが大事ですよって言ってもわかってくれないんだよなあ〜