【蓄音機で聴こう！】『東京ラプソディー』藤山一郎【1936年】

★☆楽曲データ☆★
東京ラプソディー
作詞：門田ゆたか
作曲：古賀政男
編曲：高橋孝太郎
唄：藤山一郎
1936年7月新譜
レコード番号：オリジナルはテイチク50338、ただしこの盤は再発盤（1339A、1937年1月）
★☆コメント☆★
　懐メロ番組でおなじみの昭和の超名曲です。知らない人はあなたのおじいちゃんかおばあちゃん、あるいはひいおじいちゃんかひいおばあちゃんが（2022年時点ならば）知っていると思いますので、思い出話を聞いてみるといいかもしれませんよ。
　特別なレア盤ではありませんしもはや説明不要の古賀メロディですから、あえて何もコメントは書かないことにします。

[@太田悦子-c3f]

懐かしいが、何故か真新しく感じられて来る。

[@太田悦子-c3f]

現代人よりも、前の人の方が、心が温かみがある人が多い気が…。しかし、今こうして昔の歌を聴いても、決して古びてなく、かえって新しくも感じてきます。

[@太田悦子-c3f]

こうした蓄音機を小馬鹿にする人いるが、今は電気があるから、笑っていられるけど、もし、この世に電気が作れなくなったり、庶民には電気が供給できなくなってしまったら、こういう電気を使用しないアナログの製品が、映える時代がやって来るのです。

[@田中淑人-k3i]

色街の紅子さんって人のKZbin 動画が面白い！ 実存的生き方⁈ お知らせ迄。

[@kikyoukarukaya]

田中さん、いつもありがとうございます！ 田中さんはいつもいいコメントを下さるのにラディカルすぎてKZbinのアルゴリズムが「不適切」と判断してしまうので、デフォルトを変えて表示できるようにしました。これまでのコメントもちゃんと表示されていますのでご確認ください。 ご紹介下さった色街の紅子さん、見てみたら…おゝ、これは宣き哉！期待の新人ですね。チェックしますよ！