脩己會 誠心館 巴山猛館長演武・倉本塾 倉本成春塾長演武・脩己會 誠心館 青年部 型の演武

昔のビデオを整理しました。

[@日々全真]

巴山猛選手… S52年の第9回オープン全日本1回戦で大石代悟選手と当たってますね…

[@matktm]

どちらが勝ったんですか？

[@日々全真]

@@matktm 大石選手の5-0の判定勝ちでした…

[@drunkpicker]

@@matktm 大石選手（当時）が判定勝ちされましたが、ダメージ大で2回戦は棄権されました。

[@matktm]

@@日々全真 ありがとうございます

[@shinto2600]

型はただ順番に動いているだけだね。相手を頃そうとかそういう気迫は全く感じられない。 先生は凄いです。

[@法院大和]

温厚な方ですよ！

[@辻健一郎-p3g]

この先生だけは、怒らせたら駄目だ！命が危ない！

[@中島武義]

本当に、垂木があんなに、簡単に折れるのか？。

[@テンシサマツリ]

何年も砂袋毎日5000回叩いて、100回で血が出て、まだまだやって骨がむきだしになっても叩いてようやくやれる技らしいですね。

[@soavo]

@@テンシサマツリ あ、血尿が常に出ます。苦しい時だけでなく、鍛練している最中は毎日です。

[@そうはイカの筋肉]

そうか 演武ではなく演舞か…

[@yuusama5203]

@@soavo 砂袋鍛練で日常的に血尿が出ていると腎臓に負担がかかるのは間違いないので、アマチュアなら健康面も考えて行った方が良いと思います。

[@matktm]

@@テンシサマツリ 垂木を折ったり、土管を破壊するのは、強くなるための手段ですよね ならば、スパーリングした方がいいのでは？

[@yuusama5203]

昔から明確な情報に触れた事が無いのですが、元となった拳道会（中村先生）の空手の流派は何だったのでしょうか？客観的に見ると首里手であり、那覇手の要素が感じられない事から松濤館なのかな？と思いますが如何でしょう？この件については盧山師範も修業時代に中村先生に聞いており、その際「私は空手です」としか返答が無かったそうで、「空手の流儀なんて、どうでもいいんだよ」という解釈も出来ますが、系統を知りたい、または知るという事も空手の歴史として大事な事だと思いますし、釈然としません。分かる範囲で教えていただけると幸いです。応援してます。 押忍

[@soavo]

中村氏は、その実、流派を否定したのではなく、流派で覇権を争ったり、流派を利用した神格化づくりなどを反対した人物です。だから中村氏の流派は…敢えて言うなら「空手派」「唐手流」という事ではないでしょうか？ 中村氏のこういう思想や系譜について一番分かりやすい肩書？出すとしたら、戦前に日本の総ての武道を統括し、戦後GHQから危険視され解散させられた「大日本武徳会」の空手部門の部門長であり、同会から１０段範士を授けられた歴史上唯一の人物だという所でしょうか。

[@ksmsepk607]

体道と玄制流の祝峯先生の門下だそうですね。 体道の先生によると祝峯先生は武徳会からの段位は八段。 中村先生が十段で部長では辻褄があいませんね…