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現代の艦隊戦
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mogeppu
Күн бұрын
Пікірлер: 957
@redred162
4 жыл бұрын
たまに観に来たくなる
@ko1183
12 жыл бұрын
撃ち方始めがカッコよすぎる!!
@maguro-zt1zw
Жыл бұрын
それな!
@名無し-f8m
Жыл бұрын
2:39
@bribriunchi
9 ай бұрын
やっぱ主砲だよなぁ
@1ペンギン-e6h
4 жыл бұрын
もう、10年も昔になるのか…
@popo59546
12 жыл бұрын
映像で言ってることはほぼ正しいと思う。 攻撃力が防御力を大きく上回ってしまった現在では、当たらないと言う戦術しかないんだろうね。
@TheTaka603
12 жыл бұрын
現在の戦闘って数分が勝負なんですね。 訓練の重要性が分かりました。 あと、綿密な戦略が考えれないとダメですね。
@tattsun999
9 жыл бұрын
このおじいちゃん、かっこいい。
@furojuku2934
11 ай бұрын
このおじいちゃん、何者?。
@user-xz2he3sr3k
9 ай бұрын
ガンダム作者の富野さんに見えてきた笑
@TAY-X-PLANE
8 ай бұрын
@@furojuku2934海自に関わる人じゃない?
@ケロヨン-l4w
5 ай бұрын
@@TAY-X-PLANE平間洋一先生。最近亡くなられたけども、防大1期生で海将補まで務められ、退官後は学者さん。
@英王立海軍艦艇威爾斯
3 ай бұрын
@@ケロヨン-l4w確かお父様も重巡洋艦鳥海乗り組んでいた方よね?
@よね-y5i
12 жыл бұрын
うちーかたーはじめー好きだわ
@f6p47k5
8 ай бұрын
KZbinミリタリー界のレジェンド動画
@ケロヨン-l4w
4 ай бұрын
このトランスフォーマーの曲がまた良い味出してるよね。
@KeyakiMatsuya
14 жыл бұрын
すっごく勉強になったw
@Himazin0526
6 жыл бұрын
CIWSの発砲音すこ
@ASAGIRI-UNCF-COSMONAVY
5 жыл бұрын
ぶーん
@大学生狙撃手
4 жыл бұрын
Vroooooooooooooooooooooooooo
@T-db5cs
10 ай бұрын
チェーンソーみたいですよね
@痰切り合戦
10 ай бұрын
ハチみたいなね
@uni9550
5 ай бұрын
BRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRR
@gen9056
3 ай бұрын
初めてこの動画を観た時は現代の艦隊戦は凄いわと感嘆したものですが… 時の経過で今では超音速ミサイルやドローンの活用が常態化しつつありますし、世界情勢もかなり変化しました。 いたちごっこではありますが、防衛システムや装備品の質や量、それらを運用する自衛官の方々も常にアップデートが求められますね。 そのためには何よりも国民の安全保障に対する理解と支持が大切な事だと思いました。
@nobuo19631028
11 жыл бұрын
解説している方は、平間洋一 元海将補ですね。元防衛大教授でもある。
@Rondadoreronda
9 жыл бұрын
護衛艦を中心にした連係プレーをする為に護衛母艦を作っているのか!勉強になりました。
@ROOC_DoubleBeta
11 жыл бұрын
ciwsかっこいいなぁ… これが使われるということはピンチなのだけれど、非常に高価で長く打てない非合理な防衛武器だけれど、憧れてしまいますね。
@ashikaga199
12 жыл бұрын
カッケー。いいぞ、もっとこういうの作るんだ!
@maguro-zt1zw
Жыл бұрын
生で見た方がかっちょいいよ!!
@cccp-fukutaro
9 жыл бұрын
一部の対艦ミサイルでは、ジャミング(妨害)を受けたとたんにシーカーがアクティブからパッシブに切り替わって、ジャミングの発生源に目がけて突入してくるタイプがある。 他にも、敵に20km(20000m)まで接近すると、ミサイルの後半が切り離され前半が音速まで急加速して突入するタイプもある。 バリエーションが豊かだなぁ・・・。 そういえばロシア製の対艦ミサイルの一部は「装甲」が張られてたり「半徹甲弾頭」が装備されてたりするから、ファランクスの20[mm]の機関砲弾だと当たっても破壊し損ねた弾頭自体が慣性で突っ込んでくるかもしれないって聞いたことがあるっけ。
@Sierra-nm1zz
5 жыл бұрын
fuku ussr jp 軌道が変わりそう
@雪国-f4h
5 жыл бұрын
イタチごっこやな やはり攻撃側が有利か
@rzx2000
5 жыл бұрын
ミサイルなら一発当たっただけでも相当軌道それると思う 一度軌道それたら再度コース復帰は不可能でしょ
@なかやま-p3t
5 жыл бұрын
イギリスそういうの大好きだよね
@sengoku-ze2rw
4 жыл бұрын
ロシアのやつは超音速もありますしね〜。
@seiji7676jp
5 жыл бұрын
いつみても良い動画だ
@masaseto8507
7 жыл бұрын
現代の実戦戦闘がよく分かり説明もうまいですね。もう先進国の戦争はないと思いますがいざ紛争には持ちこたえる軍備は必要ですね。自衛隊の皆様にはいっも感謝しています。
@aiuekkk7580
3 жыл бұрын
@kimjon なにが?
@user-Toyama_ninimaru
2 жыл бұрын
@絶対に荒らす染岡純一BOT 始まっちゃいましたよね・・どこまで行っちゃうんですかね?・・・
@Pacific-jp
Жыл бұрын
@@bascunanvaleria海軍だけ見れば結構強いと思う 陸軍はメディアで言われてる通りかも
@クエイボマローン
Жыл бұрын
ロー―シア チャイナ 戦争大好きUSA!!!!!!!!!!!
@mrs.cleanapple7838
Жыл бұрын
@@Pacific-jp いえいえ、海軍の方がクソで陸、空より近代化が遅れてます。
@NURUosan
12 жыл бұрын
万能艦が単艦で行動するわけではなく、性格の異なる複数の艦船が艦隊を組んで連携し互いの得意な分野で互いの不得意な部分を補い合うように行動する事を前提にしているので問題はありません。
@bribriunchi
9 ай бұрын
今もっと進化してるよな
@太郎スティック
5 ай бұрын
してないよ。ずっとこの「上手くいくシナリオ」
@CHISYO-01
2 ай бұрын
自衛隊もそうだけどなぜ日本の想定は「上手くいく前提」を疑わないのだろうか………
@狂人味噌汁売ってるよ
3 жыл бұрын
11年前のを見ても護衛艦はかっこいいなぁ~
@shota6416
7 жыл бұрын
今どきはミサイルの時代だからな... 昔の巨大な軍艦はロマンがあって華があったんだけどな....
@夕張-c8m
5 жыл бұрын
今の方が被害も出来るしまあね?
@nocotorumo9009
5 жыл бұрын
もう肉眼で敵の戦艦見えねぇよ
@arsenalprivate8338
5 жыл бұрын
数百キロ先から、ミサイルを撃って、CICのモニター上の光点を見ながら、海戦が繰り広げられるなんて、過去の時代からすれば、最早異世界の魔法みたいな戦い方に見えることでしょうね… (アクティウムの海戦を思い浮かべながら)
@f6p47k5
5 жыл бұрын
またよし 良い例えやああああ
@rzx2000
5 жыл бұрын
水平線の向こう側からミサイル飛んでくるとか怖すぎる
@popura0025
14 жыл бұрын
なるほど、勉強になった
@ヘンリー2世-d6v
Жыл бұрын
動画が公開されて13年も経つが未だに自分の持つ艦隊戦の知識が古い物だということを思い知らされる。
@suhiDy
12 жыл бұрын
これらの武器が訓練以外で使われないことを祈るばかりである。
@ななとら-u7q
2 жыл бұрын
そろそろ使われそう。。
@ボン太丸
9 ай бұрын
ミサイル迎撃の時は複数発、発射してるけど アスロックの時は1発だけ ちゃんとしてる、、、w
@skyknightCN
11 жыл бұрын
分かりやすい説明だね。
@ペン太郎-t7h
7 ай бұрын
現実はこうも思い通りにいかないだろうな…相手も知恵を持った人間なんだから
@ichiromatsuo
8 жыл бұрын
水交社でインタビューしているのがマニアックですな。w ちなみにCIWSは、高速で近づくミサイルに弾丸が跳ね返されるんじゃないの?という話もある。w
@噂のモジャ公
5 жыл бұрын
何十キロも何百キロという距離でミサイル同士をぶつけようとするんだから今の技術ってすげぇな
@n506higo
4 жыл бұрын
いや、我が方のミサイルはターゲット近くまで誘導され、近づいたら自爆して破片でターゲットを破壊する。
@JohnSmith-vw8ui
4 жыл бұрын
@@n506higo すごい強くなったVT信管かぁ… ハイテクだけど設計思想自体は大口径の対空砲とあまり変わらないんだね
@yukke2999
10 жыл бұрын
やっぱりアメリカの発想、技術力は桁外れだな
@Yamori10
Жыл бұрын
垂直発射システムはロシア産だよ
@524koki
8 жыл бұрын
「当たらなければどうということはない」を地で行ってますねw
@helvetica3000
12 жыл бұрын
最強の護衛艦も、大量のタグボートで突っ込んでこられてRPGをぶっぱなされる戦法には勝てるのかな
@エビフライ-j1e
3 жыл бұрын
米海軍の駆逐艦が小型ボートの自爆攻撃で30人以上の乗組員が死亡して10m以上の穴が空いたことがあるので沈められる可能性は十分あると思います
@今川焼き-l4s
3 жыл бұрын
港ならともかく洋上ならそのボート200隻くらい用意してやってイージス艦1隻沈むくらいだよ
@berunharuto
3 жыл бұрын
平時のテロ行為としては有力かもしれませんが、有事なら艦載砲や機関砲で一掃されるだけだと思います そもそ速力等の差から会敵すらできないかもしれません
@dokenplus
6 ай бұрын
例えばですが、RPG-7のロケットモーターの能力は どうがんばっても、弾頭を1km先まで飛ばせる程度。 大量のタグボートが1kmまで近づくころには 有効射程1.5km、最大射程5.5kmのCIWSが 十数秒で、薙ぎ払ってしまうでしょうね。 最強の護衛艦が、居眠りでもしていない限りは。
@ranranran2026
11 жыл бұрын
ここで言われてる事は作戦の1つでしかないけどな。 重要な軍事機密な作戦行動を漏らすわけないだろw
@maritimesdf2115
5 жыл бұрын
そりゃそうだ
@ポシェット-d8r
4 жыл бұрын
後、基本中の基本でこれすら知らないなら話にならんとかそんなレベルだろうな。
@user-snipeGg
10 жыл бұрын
これが21世紀の....戦闘 by草加
@I1I1I-yuyuko-konpaku
9 жыл бұрын
山下悠太 草加ぁー!こんな所にいたのかぁー!by角松
@YN-eu6oo
7 жыл бұрын
ヘイへシモ ヘイヘシモが500人の方が強かったりして
@_ponu_
7 жыл бұрын
Yuya Nakazawa ヘイヘシモって誰やねん笑
@山本譲吉
7 жыл бұрын
Alex 501 フィンランドの「白い死神」のことです。ソーフィン戦争の英雄(別名、人外‐世界三大チートの一人‐etc……)です。
@山本譲吉
7 жыл бұрын
hiro。 なるほど。そういうことならそうですね。申し訳ありませんでした。(´・ω・`)
@user-voiceroid
2 ай бұрын
先制攻撃や飽和攻撃など、現代の戦い方ってのがいかに激しいか分かる
@stakisolo
10 жыл бұрын
結局乗り込み委員の熟練度が大事だよね
@早川光一-w3c
2 жыл бұрын
一発当たれば戦闘不能ですね。 一発当たれば戦闘不能ですね。 一発当たれば戦闘不能ですね。 確かに、フォークランド紛争でのエグゾセミサイルを喰らった英海軍駆逐艦がそうでしたね。
@kawasakizzr1100d3
6 жыл бұрын
もうすぐこれに索敵・誘導・直援のF-35Bが加わる…かも?
@Budvar2525
12 жыл бұрын
すげースリリング。勉強になりました。
@jogasaki_nano
8 жыл бұрын
これが、21世紀の戦闘か…。
@プルシュカ-f4w
6 жыл бұрын
はげしく分かりやすい
@MASATAKA-r4g
Жыл бұрын
つまり… ダメージコントロールは 出来ていない と、言う事か…
@tom996r
12 жыл бұрын
返信ありがとうございます。 やはり、そうたくさんは搭載出来ないモノでしょうね。 ただジパング読んでると、結構多数の航空機をミサイルで撃墜してたり、 速射砲なんかでも、対艦戦闘や対空戦闘で打ちまくってたりしてたんで・・・。 燃料にしても、あの艦体では、そんなに大量に燃料積めないだろうし、 高速補給船でも随伴しなければ長距離航行は無理かとも思いますし、 そもそも自衛隊は長駆進行はあまり想定してないかと思いますし・・・。 (なにせ専守防衛ですから) やっぱりジパングでは、こういった点は曖昧にしてあるんですかね?
@Shirou-Sanada
9 ай бұрын
4:14 護衛艦を見て、薄いのは分かりますが、ぺこぺこ凹んではいないと思います。(凹んでたらヤバいし、どう見たらそう見えるのか…)あと、薄くても昔のように木製が使われず、全てしっかりとした素材でできていて、昔以上に多数の精密な区画と復元力で防御する発想がなんか好き(間違っていたら、すみません)
@紅のプー太郎
9 ай бұрын
初期から中期の護衛艦を見てみると、古くなると経年劣化?で外板が凹んで痩せた馬に見えるから「痩せ馬が目立つ」とか言われてましたし、今のは材質が変更されたからか?そんなに目立ちませんけどね。 それと、艦橋やマスト等々上部構造物を含めて鉄でてきてますし、木製はあり得ませんが、内部は木製の調度品が意外とあった模様で、戦争中は火災防止の観点から必要最小限を残して剥がされましたよ。
@yamato2199bob
12 жыл бұрын
部分的に曖昧にしか覚えていませんが、、、 こんごう型イージス艦だと 対艦ミサイルのハープーンは両弦に4発ずつの合計8発だったかと。 127mm主砲弾は即応で66発だったように覚えています。 マガジンの弾が尽きたら後は人が装填するのみです。 機銃弾は1回の給弾で1500発かそこらだったかと。連続射撃では20~30秒もたないくらい程度。 両弦に備え付けの短魚雷発射管は3連装2門で6発、、、 もしかすると間違っているかもですが、覚えにあるのはそのくらいです。
@伊藤博文-e7j
9 жыл бұрын
つまり、先に飽和攻撃を仕掛ける方がいいって結論じゃねえのか?専守防衛なんて寝言は国会の答弁だけと信じたいね。
@user-jb1eq7ow5j
5 жыл бұрын
空母同士の戦いみたいですね~
@oozuwai
5 жыл бұрын
@あき 4:40 ご覧になられて?
@雪国-f4h
5 жыл бұрын
えどがーじぇーむす 同時に何発まで迎撃出来るのか気になりますね。 レーダーの数に寄るのかな
@bbtanager
5 жыл бұрын
最新のSM-6ならアクティブレーダー搭載だからこれを搭載する艦の場合同時対処数は「搭載するミサイルの数だけ」っていう話になる。
@GreenTeaMan
4 жыл бұрын
@@雪国-f4h 一艦あたり空中目標追跡数は同時に200以上で同時対処能力は12~16発らしいね
@zxcvbnm82207
12 жыл бұрын
どんなに装甲が厚く戦闘力が有っても速度が遅くては作戦行動に制限が出来る 目的地につくのが遅れて加勢出来ないようなトロい船は無用 先の大戦は撃ち合い前提だから速度を犠牲にしたにすぎない
@yukke2999
2 жыл бұрын
先手で飽和攻撃されたら第一波で99%壊滅する
@Tomi_experient
Ай бұрын
ミサイルを同時に敵に向ける時は時間差で発射して敵を囲うような進路を取らせれば迎撃大変そう。主砲もガトリングガンもあっちこっち向きながら撃つのは大変でしょ
@hi-na8543
7 жыл бұрын
艦→艇↗︎じゃなくて艦↑艇↘︎なんすねぇ〜
@f6p47k5
3 жыл бұрын
官邸と混ざるしな
@YUUTA-ym2lb
3 жыл бұрын
現代に連装砲が少ない理由が分かりまぢた。ミサイルで充分だから単装砲が主流なんですね。
@zaitokun9694
12 жыл бұрын
戦艦なみの大きさを持つ艦艇があったとしても、レーダー等のアンテナは必ず外部に露出しますので、一発でアンテナを壊されて戦闘不能となります。
@teamNexasSIRVIA
12 жыл бұрын
俺が見たのもたぶんそれかと。 ナイスな情報ありがとうございます
@詳細表示
5 жыл бұрын
1:03の手の動き江頭かよ(笑)
@昆布908
8 ай бұрын
先制攻撃の重要性を示してあるよな そもそも敵戦を把握できたのならすぐにでも戦闘可能にすべきだし戦闘した方が先制有利を取れる。 やはりそここそが日本の大きなハンデだ。
@bemenaign5361
8 ай бұрын
国際法も憲法も禁止してるのは「戦争を始めること」なので、既に戦争状態ならば発見した敵を先に攻撃することはできますよ。
@coinman9039
10 жыл бұрын
日本の防衛において重要なのは真っ先に海。そして空。 陸上自衛隊は機能しない事が理想です。 島国の日本で陸上自衛隊が機能するというのは領海の空と海の防衛が破られて本土まで攻め込まれる状況になって始めて陸上自衛隊の出番ですし。 その中でも敵機の上空侵入を防ぐために領海で防衛ラインを張るためにはなんと言っても海上艦隊が重要なんじゃないでしょうか?
@ak1994.
10 жыл бұрын
本当それな! どれだけ本土から遠い海域で戦えるかが問題になるよな〜、F2戦闘機と海自にかかってますわ、陸自の能力も高く無いと上陸作戦の規模がでかくならないから問題大きくなるけどな。 アメリカみたいに防衛識別圏に入って誘導聞かない航空機また船舶は全て撃破ってのも軍事力有ってこそだしな
@破凸
7 жыл бұрын
離島は? 陸自必要ですよ
@coinman9039
7 жыл бұрын
高すぎ凸 不要とは言って無いですけど。 でもその離島を拠点にしてさらにその外に展開して離島にも近づけない戦いが理想じゃないかなぁと。
@吉田啓人-b9f
7 жыл бұрын
coinman9039 確かに、日本は制海権と制空権を持って入れば、本土は守れる(HOI4間)
@coinman9039
7 жыл бұрын
これ2年も前にコメントしたヤツなんだねー今更だけどw でもそういうのもこうやって話すのは好きだから話そうw 制海権と制空権さえ保っていれば基本本土は守れるのはそうですし・・・離島に陸自っていうのもそこにいればそこから守りもできるけど・・そっちに任せて置けるってアレでも無いし基本的にはもっと防衛ラインは離島よりも前が前提でしょう。 日本の水域の外の離島なんてのはないし・・・守るのであればそれより前に前線置くでしょうに。 離島に配備したとて配備できる陸自なんて離島じゃ限られてるし、陸自をそんな孤立する可能性があるとこに残していくのもねぇ・・。 やはり海と空ですよ日本は。 陸自は最後の手段。
@たくろう-x6w
6 жыл бұрын
対処時間10秒か… とりあえず今の時代は連携が大事なのね…昔の戦艦は艦首が大破しても港まで戻って修復出来たらしいけど、今の護衛艦は絶対無理やろな…
@大和太郎-h4n
10 жыл бұрын
発射されたミサイルを元の所へ返す妨害波兵器ができれば素晴らしいけど。 衛星から仮想敵国を常に監視していざという時に妨害波を掃射し元の所へ戻す。すると核兵器も使えなくなる。人間が考えることは必ず実現できる! どこかの国が研究中というような情報を聞いた気がする。日本ではこんな兵器が似つかわしい。
@ak1994.
10 жыл бұрын
それにはまず暗号コードと大出力の発電が出来ないといけないからね…量子コンピュータが手のひらサイズになって大型の新発電機が要るだろうね〜
@雪走-y8y
6 жыл бұрын
妨害波なしでそんなことできるなんて…K国は先進国ですな
@noob-zm7rv
25 күн бұрын
弾庫、機械室、燃料タンクみたいな攻撃くらったら即死しそうな場所をなるべく一箇所に集中、装甲を集中にして万が一くらっても場所次第では余裕でセーフみたいな艦艇作って欲しい。 T-72みたいに訳わかってない人間がびっくり箱扱いしそうだけど。
@だちお総合車両センター
4 жыл бұрын
3:28アスロックを発射(米倉)
@ASTYRA8492
8 ай бұрын
あ、この動画まだあったんだ なつかしいなあ… この内容から基本的には今も変わってはいないんだろうね
@夕焼け太郎-e6f
5 жыл бұрын
こんなにうまく行くんだろうか
@あひかま
7 ай бұрын
こうなるように日々訓練してる
@てて-v2v
2 ай бұрын
幹部ポストばかりブクブク増えている陸自を半分に減らして海空自に回して欲しいわ。
@緑茶-l1r
3 жыл бұрын
護衛艦隊、ミサイル飽和攻撃で全滅するんじゃないかな……。
@yxv12003
7 ай бұрын
飽和攻撃でミサイルを撃たれたら、米空母打撃群でさえ撃沈されると言われています。
@GGNORAC
10 жыл бұрын
当たらないことを前提にしてるって、まるで零戦
@ak1994.
10 жыл бұрын
装甲とか付けると速力落ちて燃費が下がるし装甲に邪魔されて装備が出来なくなるからね〜 零戦は当たらないことってより燃費重視ってことでしょ
@秋葉原のキツネ
9 жыл бұрын
kounoazumi 一撃で火災の発生となる脆弱な零戦を強化する必要があるという意見に源田実は大和魂をもって訓練すれば良いと演説して議場はしらけたそうだ。 後の52型では防弾ガラス消火装置も付けられたが時既に遅し。 この動画も一方的なテクノロジーの格差がある事が前提で同等のテクノロジー・規模の艦隊であれば被弾は免れない。 同等の戦力と対峙した場合、地の利、戦略、そして被弾に対する耐久性がある方が勝つ。 例えば敵が米軍第7艦隊のような場合でも、このような一方的な都合の良い作戦が通用するかな?
@ak1994.
9 жыл бұрын
秋葉原のキツネ あの〜俺が肯定派では無いことは分かってますか? しかも俺はイージス艦の話まったくしてなくて零戦の話をしてるんですが。
@kouhei1911
9 жыл бұрын
零戦との違いは、敵も自分も装甲など無いと言うこと。 そもそも、対艦ミサイルに耐えられる装甲なんてありますか?? 無駄に重さを増やすのなら、その分の燃料とミサイルを積み込んだ方がよっぽど優位に立つ事が出来ます。 実際、冷戦以降に建造された艦艇で、装甲を強化した艦など聞いたことがありません。
@秋葉原のキツネ
9 жыл бұрын
kouhei1911 今はないでしょうね。 だが戦艦アイオワクラスになると対艦ミサイルでは歯が立たない。 ミサイルも戦艦のような重装甲施された艦を前提としていない為です。 重装甲を前提としていないミサイルでは戦艦のように重装甲を施した艦には「カエルの面に小便」程度のダメージしか与えられないそうです。(ディスカバリーチャンネルで説明されていました) ミサイルの強みは命中率であり破壊力ではありません。(核兵器を除く) 装甲を強化しない理由として、どうせ耐えられないなら中途半端な防御を施すなら省いてしまえという事でしょう。 最近の小型艦では中途半端な装甲しか施せないでしょうから
@matsudotaiyaki
11 жыл бұрын
先制攻撃を許容するかどうかは政治の範疇。このビデオは敢えてそこに触れないように作られているのだから、そこに噛み付いてもしょうがない。噛み付きたいなら他を当たるべき。 その前提で、とても分かりやすい説明をしているし、良い映像だと思う。
@aoao6taru6
9 жыл бұрын
防衛費を上げて護衛艦更新してあげてください( ;∀;)
@星空凛廻
5 жыл бұрын
ほんとそれな よく何も起きないからいらないとか言ってるやつおるけどなにか起きてからじゃ遅いことがわかってない
@常磐路唐揚げ蕎麦チャンネル
5 жыл бұрын
@@星空凛廻 それな! 今の日本人はちょっと呑気すぎるんだよ。もっと危機感持てって話。 北の某国とかがあるんだし、韓国のクワンゲドデワン(広開土大王)にP-1がレーダー照射されたし、 さらに昔には中国にもレーダー照射されてるのに。 何で「平和」と言い続けられるのだろうか? そんな奴等にはもっと現状を知ってもらわないと、日本が滅びかねない。 例えいくらかけても、国防に力をいれるべき。 ……とか言ってると左翼だのどうのこうの言われる時点でおわってるか。
@常磐路唐揚げ蕎麦チャンネル
5 жыл бұрын
@Yahoo!【公式】 ハハッ自称人道主義で国が滅んだらわらいもどだね! 北の某国とかその下の方の国とかに見下されるね!ハハッ!
@okaikoyukkuri
5 жыл бұрын
それより自衛官増やして欲しいゾ…人手不足スギィッ!
@常磐路唐揚げ蕎麦チャンネル
5 жыл бұрын
@@okaikoyukkuri あっ(察し)ふぅーん…… 頑張ってほしい……
@ANAPG67
13 жыл бұрын
当然ですけれども、この艦隊防空・対潜戦闘と並行して敵艦隊への攻撃も実施します この時の攻撃の主軸として置かれるのは護衛艦の対艦ミサイル(1隻当たり8発)や潜水艦の魚雷攻撃、そして航空機による対艦ミサイルや爆弾による攻撃です
@profia8263
10 жыл бұрын
敵潜水艦が放った魚雷に対し 護衛艦が回避できたか否かが気になる…
@ak1994.
10 жыл бұрын
デコイと妨害的な音しか方法が無いんじゃなかったかな? 地味に最強魚雷君
@せっかくだから俺はこの動画を見る
6 жыл бұрын
魚雷に対しては殆ど対策が出来ないんよ…
@てきとーちょー
5 жыл бұрын
@@せっかくだから俺はこの動画を見る ノイズメーカーはどうでしょうか…潜水艦にもあったかと
@dlnvpcp9307
5 жыл бұрын
@@ak1994. やっぱ砲弾とか昔から使われる兵器って強いな
@keiqfann0015
4 жыл бұрын
@@ak1994. 確かCIWSで迎撃できたぞ
@220rb
12 жыл бұрын
船一隻に分厚い装甲を施すより、量産しやすい構造、すなわち価格を抑えるようにしたほうが、よりたくさんの軍艦を作れる。そうすればより多くのミサイルを迎撃できるし、一隻失ったときの損害も少なくて、柔軟な運用ができる 装甲を厚くすればそれだけ重さが増えてエンジンの出力を上げないと同じ速度は維持出来ない。よりエンジンの出力を上げるとなれば価格がより高くつくし、装甲を張るのも価格の増大につながる
@kerberos4668
7 ай бұрын
こんなに上手くいくかな?
@samonz
3 ай бұрын
海の目視は皆無だから宇宙での電子線と同じなんだろう。 軍事機器ではアメリカが先を行っているのは凄い。
@djebel125
11 жыл бұрын
専守防衛とか言ってたら全滅だな。
@ja55ym
12 жыл бұрын
ワイヤー誘導から自己誘導に切り替わる前なら自沈しますね。自己誘導に切り替わってたら外れる事は少ないでしょうね。
@Shoki-Ayanami
5 жыл бұрын
ん? 空母いぶきでいそかぜが丁字有利で主砲を 撃っていたような...?
@堀圭佑-e3t
12 жыл бұрын
すげー けど、まだまだだね~( ̄▽ ̄) 一隻あたり同時に発射・誘導できるのは12~16本程度。CIWSは前後一基しかない。敵はそれ以上の対艦ミサイルを発射すれば絶対に当たる。電子戦とミサイル迎撃の間もしくはECMより外に迎撃網を用意しといた方がいい。(っま、この動画に出ている防衛システム以外にも幾つかあるはずw)
@nicholaisv
13 жыл бұрын
魚雷は味方潜水艦がデコイ魚雷を撃って回避するのだと思います(有線は射程限界を超えています)それに今の艦対艦ミサイルは結構な威力だから、装甲厚くても意味ないし、それだったら即時展開し防御体制に入った方がいいのは明白です
@Aiminohito
11 жыл бұрын
この説明聞くと「ジパング」を思い出したわ・・・ 日本にどこかの国が攻めてくるなんて想像もできないけど、 ミサイルを国民の高揚に使うような某国とかもあるわけだし、 何というか国防の重要性を再認識させられるね・・
@ryuumiya8343
10 жыл бұрын
魚雷の誘導方式は二つ。音源追尾と有線誘導。音源追尾だったらエンジンを切ってしまえばいい。有線誘導だったらワイヤーの限界を超える回避行動をすればいい。どちらにせよ魚雷のアクティブソナーの探知距離に入ったら最後。
@akibanokitune
12 жыл бұрын
石油と人員を大量に必要とする戦艦は今の小規模な戦闘しか起こらない現代では費用対効果が薄いというのもあるし、アメリカも戦艦を建造・維持する経済力がなくなってきてるのが原因らしい。
@sinkusparrow
13 жыл бұрын
太平洋戦争時のような艦隊戦は確かに現代向きではないかもしれないが、戦闘においては稀に時代一周という現象が起きることがあります。 もし、この戦闘に装甲500㎜クラスの戦艦を登場させるとどうなるか… 速力で劣っていたとしても、味方の現代艦と協力すれば意外な結果を生むかもしれませんね・・・
@sinkusparrow
2 жыл бұрын
@XD こんな古いコメントを見つけていただいてありがとうございます。 ちなみに興味があるので詳しくお願い出来ますか?
@falken_ch
2 жыл бұрын
必ずしも、ヘリが生き残っているとは限らない 逆に言えばヘリ撃墜による探知が出来なくなった時潜水艦の攻撃を察知が遅れて攻撃を受けるかも知れない
@ASAGIRI-UNCF-COSMONAVY
5 жыл бұрын
アスロックでどこぞの米○を思い出した
@kuna161
2 жыл бұрын
ミサイルを打っても迎撃ミサイルや主砲・CIWSで迎撃される→迎撃されないミサイルを作る→迎撃ミサイルや主砲も進化→またその繰り返し。なんでしょうか?
@TheDeathtiny
13 жыл бұрын
防御のための戦闘・・・胸熱だが・・・ 敵艦隊・敵国への反撃をどうするかも示して欲しい。
@akibanokitune
11 жыл бұрын
ファイナルカウントダウンですけど、よくみるとトムキャットの翼がフラップ降りててやっと零戦と同じ速度なんですよね。 速過ぎるとオーバーシュートするし遅過ぎると失速してしまう。 トムキャットも速度のレンジが広い優秀な戦闘機ですが、敵機が音速あるいは亜音速のジェット機が前提の戦闘機なんですよ。 いくら何でもレシプロ機とドッグファイトしようとするとあまりの速度の違いで決着が付けられないはずです。 零戦側のパイロットもトムキャットの性質を知っていればあのような直線回避はしないはずです。 ミサイルもですが、やはり音速・亜音速の飛行物体を前提としている武器なので漫画や特撮のようなヘロヘロした飛行追尾はできないはず。 最小回転半径があまりにも違いすぎると、お互い撃墜不可能になると軍事専門家の話を聞いた事があります。 それで空母には未だにプロペラ機やヘリコプターなどの低速機も配備しているのかと思います。
@user-sbvbb2up58njhchh2p
3 жыл бұрын
今の艦隊戦で速度はそんな重要じゃなさそうだし、装甲厚くしてもいいんじゃない?
@辻村孝弘-g1q
3 жыл бұрын
装甲厚くしました!速力はだいぶ落ちましたけどこれなら敵のミサイルに狙い撃ちされても大丈夫です!ってか?笑 動画でも説明されてましたけど、一発でも食らったら終わりなんです。 少しでも回避できるように軽量化を進めてるんです。 仮に、身動きできない的があったら攻撃しますよね? 逆に、忍者みたいに素早く移動してる目標を攻撃しますか? 果たしてどうなんでしょうかね?幸いにして戦争は経験したことがないので詳しくは分かりませんが…
@Yamori10
Жыл бұрын
どんだけ装甲があっても レーダに当たったら戦闘不能になる
@user-sbvbb2up58njhchh2p
Жыл бұрын
@@辻村孝弘-g1q 忍者てwどうせ今時のミサイル相手に鈍重な船が速度出した程度じゃ回避できんわ笑 一発くらったら終わりなのは装甲が薄いからやろ。 実際まや型が速度性能落としてることからも現代は速度が重要じゃないことは明らかなんだが。
@user-nk6km9sn6l
5 жыл бұрын
ミサイルがミサイルに当たるのが改めてすごいよなぁ。走ってる車にボール当てるのも難しいのにwww
@寡黙なエースパイロット
5 жыл бұрын
ロシア製マッハ10以上のキチガイ対艦ミサイルにはどう対処するのか
@user-rs7sq3bI9i
4 жыл бұрын
寡黙なエースパイロット 日本もマッハ10〜20の対艦ミサイルを研究している
@cccp-fukutaro
4 жыл бұрын
あっちはその手の兵器の運用にも慣れてますもんね。 シズラー?なんかだと、動画の「砲で対応する」タイミングで亜音速から音速に加速するし。 しかも炸薬量を犠牲にしてサイズはハープーンに近いから、今迄の大型超音速ミサイルと異なってレーダー反射も小さい。
@SHATO5460
12 жыл бұрын
現代艦隊戦の攻撃手段は対艦ミサイルによる長距離攻撃です。この対艦ミサイルは管制装置やレーダーなどの様々な精密装置よって運用されています。これらの装置は電波を通すために外部に露出しており衝撃にも弱いです。ようするに被弾したとき船体が装甲化されて無事でもこれらの装置が破壊されればその艦は戦闘能力を失うのです。また機動性がなければ敵が永遠にアウトレンジ攻撃を仕掛けてタコ殴りになります。残念ながら現代戦闘艦にとって、頑丈で大きいことはマイナスにしかなりません。被弾率を少しでも下げるための小型化やステルス化、敵から距離を取ったり追撃できる機動性、これらの条件を満たす艦艇となるとやはり今の護衛艦のような形になります。
@利根川幸雄-x4t
5 жыл бұрын
こんなにうまくいくかね
@sjh23inct33
12 жыл бұрын
専守の考えは日本の立場上覆すのは難しい。ならば、圧倒的な戦力で威圧するというスタンスなんですね。イージスの保有数は世界屈指ですが、そういうことなんだと理解しました。
@tomomo966
11 жыл бұрын
敵の魚雷は、どこにいった?
@ニラレバ-d4u
7 жыл бұрын
ともも ここではなかったこととする
@やらかしたンゴ
7 жыл бұрын
囮魚雷を発射するのでそっちに行ったかと
@monoris2008
6 жыл бұрын
都合の悪いと無かったことにするのが日本人の得意技w
@鈴木颯-m6f
6 жыл бұрын
デコイで撒いたのでは
@大規模攻撃
6 жыл бұрын
迎撃してたよ
@XTXImperator
13 жыл бұрын
Nice simulation of the defensive systems of a US CBG.
@gn-x4342
8 жыл бұрын
機関砲で迎撃・・・ イーゲルシュティン・・・(´◉ω◉` )
@umaumapiman
3 ай бұрын
そろそろ神様がミサイルをナーフして飛んでくるミサイルに対する完璧な防護策を用意されると思う。
@yt0322yt
11 жыл бұрын
↓零戦一機五万は当時の値段で笑
@lalias0070
12 жыл бұрын
たしかに撃ち落とす前提なのはいいけど 専守防衛という観点からいえばアスロックの標的はあくまでも敵魚雷であって 敵潜水艦への有効な射撃は最終段階の行為だったと思うけどどうなんだろう。。
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