先延ばしにする癖の"直し方"と"活かし方"

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大愚和尚の一問一答/Osho Taigu’s Heart of Buddha

Күн бұрын

Пікірлер: 24

@宇宙の法則-q9u 8 ай бұрын

どちらにしても楽しみたいです😊

@宇宙の法則-q9u 8 ай бұрын

こんにちは😃 ありがとうございます優先順位ですかね即座の事と未だ大丈夫の事とありますよね

@kontsumo Жыл бұрын

壁にぶつかって悩んでいる時、よく見ています。声がとてもよく、落ち着きます。

@saon9364 Жыл бұрын

私もADHDで先延ばし癖が酷く、夏休み最終日に宿題を始めるタイプなので大いに共感しました。夫は真逆で何事もすぐやるタイプなのですが、夏休みの宿題は初めの一週間で全て終わらせていたそうです。この特性の為に沢山人様に迷惑をかけてきて、それでも繰り返してしまう自分が嫌で堪らず散々苦しんだのですが夫の話を聞いて、子供の頃からここまで違うのだからこれはもう生まれ持ったものなのかなと開き直ることも大事なのかなと最近は思っています。

@tama.3690 Жыл бұрын

先延ばし癖、言葉だけで悪い印象を持っていましたが、和尚様のお話しを聞いて、先延ばし自体は悪いものでは無いということが分かりました。結果、人様に迷惑をかけてしまう。という事が大人として、社会で信用を構築できないということだけで、すぐやる事も先延ばしも、提供する仕事がボロボロだったら、どっちにしろ良くない。逆にいうと、すぐやることも、先延ばしにすることも、約束を守り、信用できるものや、今の自分が出来る精一杯のパフォーマンスであれば、どちらも個性であり、良い、悪いは無いと気づきました。「大いなる開き直り」とても素敵な言葉でした。先延ばし癖を悪いことと捉えている方がいらしたら、同じ様にアドバイスしたり、この動画を勧めます。ありがとうございました🙏

@poccori Жыл бұрын

気になるので「後で見る」に入れておこう

@haru-gc6os Жыл бұрын

先延ばしに後で見て現状可能な着地をさせ補完を目指しました。自分なりには。しヌまで旅ならいつもまだ途中です。

@user-neco-ichigo Жыл бұрын

このコメ好き。後で「イイね👍」おしておこう。

@ypk26862 Жыл бұрын

いま、それやって見てます噴いたわ

@sanbanana5254 Жыл бұрын

お話を聞いて何だか元気になりました！私も先延ばしタイプですが、取り掛かるまでにずーっと頭の中で考えてる時間が長いです。そのおかげで良いアイデアを思いついたり、巡り合ったり‥納得いくまで考えに考え尽くすという良い面もあるんだなと気付かせて頂きました！ありがとうございます♪

@ch-2j3odjvjt4_3o6 11 ай бұрын

僕は動画を全て見てません。しかし閃いた言葉が大愚元勝さんの言葉であります人生って生きてる限りすぐやらなければならないことと、今頑張っても答えがない KZbin 本体調良くしても解らない事ありますよね後者ならば、先延ばしがいいとか悪いのではなくて、それか最適なのかな

@シラウオちゃん Жыл бұрын

私もまさに今日、先延ばし癖のお陰で目の回る一日を過ごしています😢 お天気のせいか、体調もすぐれないのにやることに追われ、頭の中がぐちゃぐちゃで…すべて自分の責任です。少しずつ癖を治していけたらとつくづく思った今日です💦💦💦

@Itsukiemori Жыл бұрын

僕も同じ先延ばしタイプです。それは10代から10年以上引きこもるほどです。今は社会復帰が出来て最低限の社会生活をしていますが、それでも物事を決定するということに、不安があります。僕は決めない方が安心します。物事を因果関係によって説明することが好きではなく、常に表裏一体・・・良い/悪いをそのまま良い/悪いとして確定しないようにすることに本質を見出しています。先延ばしの原動力は人それぞれだと思いますが、僕は若い頃にあまりにも素晴らしい作品にたくさん触れる機会があったため、安易な結果や答えでは全然満足できないようになってしまいました。だから一般論というものさしに基づいて何かを決定することは、最初から除外することが基本です。最終的な意味づけは自身で行わなければ満足できません。一方で僕は良い作品を生み出す力はほとんどありません。このあまりに深い溝を何とか埋めるていくことが、僕の目標です。一般的な生産性という軸で言うと僕はポンコツであることを自覚しています。だから僕はなるべく質素に慎ましく生きるように心がけています。

@RIEEyRIE Жыл бұрын

答えのない問いに向き合おうとすれば、早く気持ちが楽になりたくて、結論を出してしまいたくなるけれど、苦しみながら考え抜こうとする和尚様のお人柄が垣間見える動画でした。ありがとうございます。

@8sameway597 Жыл бұрын

全く同じです。瞬間的に唐突に起きた出来事に対しての対応能力には長けていて、先延ばしながら考える事が止まないでいます。本当にやりたい事なのか？って問われてる気もします。もしくはやりたい事で生きていく事は難しいと思っていたり。むしろ、やらなきゃいけないことの方がやれるのは、そっちの方が自然に近いからなのかも知れませんね。期限が無いからいつまで先伸ばすのかと思うこともしばしば。特性として受け入れて、己と付き合っていきたいです。

@かっちゃんチャンネル-v4p Жыл бұрын

先延ばしのしすぎで部屋の中は作ってないプラモデルだらけになりました。買ってきたら安心してしまう。

@handle_K.T. Жыл бұрын

非常によく分かります。私も大愚和尚と同じタイプかもしれません。どうしてもゴールまでの道筋が見えていないと一歩が踏み出せないです。 →「ゴールまでの道筋」とは「目的はこういうことで、それを達成するためにこういう状態を目指せばいい」というようなイメージです。そんな性格？だと、当然期限ギリギリのことも多く、非常に厳しい状況に追い込まれる経験も多く積んでいます。そんなこんなで「ギリギリの状態からでも何とか仕上げる能力」とか「どこまでなら引き伸ばせるかを見極められる能力」はそれなりに磨かれたように思えます。もうね、最後まで完成形が見えてこないで、ギリギリのところで「こんなんでいいや」と落とし所を定め、一気に仕上げるのが日常になってしまいましたw このへんは大愚和尚の仰られた通り、いろいろなタイプがあるのでしょう。すぐやるタイプでも様々な動機で「すぐにやる」のでしょうし、先延ばしするタイプでも様々な動機で「先延ばしする」のでしょう。「言われたことが間に合わないことが怖い」からすぐやるのかもしれません。このような人は成果物の質よりも指示をこなすことを重視するタイプなのかもしれません。「問題があったときのリカバリ期間が取れないことが怖い」からすぐやるのかもしれません。このような人は常に先を見て軌道修正しながら進めようとするタイプなのかもしれません。「責任をできるだけ早く手放したい」からすぐやるのかもしれません。このような人は自分に振られた作業は負債とみなすタイプなのかもしれません。「できるだけ良い結果を出したい」から先延ばしにするのかもしれません。これは大愚和尚のタイプですね。最適解が見いだせないからギリギリまで悩み続けるのかもしれません。「なにから手を付けてよいか分からない」から先延ばしにするのかもしれません。これは他者に手助けを求めるのではなく、自分で抱え込んでしまうタイプなのかもしれません。「どうしても面倒くさいという思いに勝てない」から先延ばしにするのかもしれません。これはその作業に意義が見いだせないとか、単に怠惰なだけかもしれません。何れにせよ、自分はどういう動機で「するやる／先延ばしにする」のかを改めて確認してみることは良いことのように思えます。この手の習性はそう簡単には変わるものではないでしょう。そうであればこそ、「良い点を伸ばし、悪い点はどうにかして補完する（大愚和尚のように協力して補完しあうとか）」ことを目指した方が幸せになれそうだと感じました。