【胸糞注意】最悪への分かれ道・・三毛別羆事件が悪夢に変わった瞬間を知っていますか?(前編) World's Worst Brown Bear Attack

  Рет қаралды 28,596

エタラカキモッペ

エタラカキモッペ

Күн бұрын

Пікірлер: 57
@hungakun08
@hungakun08 Жыл бұрын
静かな語り口で とても聞きやすく分かりやすく良かったです。ありがとうございました。
@nana-xn4rm
@nana-xn4rm Жыл бұрын
動画投稿お疲れ様です。 勉強になります
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
恐れ入ります😌 後編もお楽しみに
@yuyu-inha
@yuyu-inha Жыл бұрын
動画で夜の森とか出てくるとゾワゾワしますね…💧 犠牲になった皆さん、本当に怖かったろうな😢
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
あの森の夜は相当怖いですよ🙄 闇がより深いという感じです
@あいちゃ-s6w
@あいちゃ-s6w Жыл бұрын
あの日あの時◯◯だったら・・というのは、いつの時代でも言われる。 不運が重なって失われた命が哀れでならない。 ならば今を生きる私達が教訓を活かさねばと心に思う。 後編、お待ちしてます😊
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
後編も頑張ります✨
@erichin5912
@erichin5912 Жыл бұрын
キモッペさん暑い中動画ありがとうございます🙇 熱中症には気をつけてくださいね👍 この 事件は本当に悲惨過ぎです……あの時もしかしたら?と思う事、助かるはずの命もあったのでは?と私も思ってました。 何度読んでも胸が締め付けられます。 どんなに 怖かったか痛かったか😭 羆の出没が多くなってる札幌ですが、この事件は現代でも 起こりうるものではないかと時々思います。 キモッペさんのナレーションとても良かったです🌿
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
インコちゃん達の健康を願っています! 無精卵達がゆで卵になりませんように
@shinagawa_pierrot
@shinagawa_pierrot Жыл бұрын
お疲れ様でした。 羆の鳴き声が怖いです😱
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
アメリカクロクマの声も混ざっていましたがどれだかわかりましたか?🐻
@狂育超狂好き
@狂育超狂好き Жыл бұрын
明日の動画も楽しみにしてます 明景家さんの写真があったなんて驚きが隠せません 三毛別羆事件や石狩沼田幌新事件等はネットデマの画像が殆どで調べるときもネットの画像は信用してません
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
ちょっと日中暑すぎてパソコンがフリーズ地獄なので明日の動画投稿は間に合わないかもしれませんが、なるだけ早く出せるよう頑張ります😙 まぁ本を読まない人が増えましたから 一次資料ではなく、何次かも分からない資料に価値は無いですね
@黒狐-t8l
@黒狐-t8l Жыл бұрын
起きてしまった事は変えられませんがこの事を教訓に今後の羆との共存の為にも忘れてはいけない歴史あるいは事件の一環ですね…この動画を見て(今までも見ていた筈ですが)初めて最悪の事態を避けられた可能性もあったと言う現実を知りました😔そしてこの事を日本史の教科書の最後の辺りに公害と一緒に載せるべきだとも思いました…
@marumaru26710
@marumaru26710 Жыл бұрын
今回もわかりやすい解説 ありがとうございます。 未だに羆の出没が多い昨今、あの時…ああしていれば…などと考えるような事にならないよう、現代の人も考えなくてはなりませんね。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
まぁ現代で三毛別クラスが起きることは2度とないでしょうからここまでの心配は必要ないでしょうが・・ 地震に火事に洪水に、準備をしておくことは必要になりますね
@内陸国の提督
@内陸国の提督 Жыл бұрын
相当でかいな、きっと被害者は成す術なく蹂躙されたんだろう。ご冥福お祈りします
@kouichifujii1430
@kouichifujii1430 Жыл бұрын
明景は”めいけい”と、読みます。明景安太郎は私の曾祖母の兄になります。明景家の本家は石川県にあります。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
コメントありがとうございます この事件を調べた木村盛武氏の書籍では一貫して読み方をみょうけとされており、実際に木村盛武氏本人が現地の方から聞き込みをし現地の方になんと呼ばれていたか調べ上げた上でみょうけと呼ばれていたと言及されているので動画内では同じようにみょうけいと表記、表現させて頂いております🦊 ただ、私も明景という読みがみいけやめいけい等の読みがあることは知っておりますが、北海道に渡ったあとどのように呼ばれていたかについては木村盛武氏の書籍以外では分かりませんので表記、表現している次第で必ずしも正しいと考えてはおりません🦊 また、この三毛別ヒグマ事件という凄惨な出来事は少しずつ忘れ去られてきているのが実状です Kouichiさんのように事件の当事者の方達からの情報などは正しく、事件を忘れないために遺していくべき宝だと私は考えております! 例えば、ここでコメント頂いた明景家の読み方などは全国に正しく知っている人は多くなく、間違ってみょうけと伝わっているのであればそれは問題だと思います🙄 もし機会がありましてご意向に沿いましたら是非ご連絡を😌 木村盛武氏が調べ上げられなかった正しい歴史を消さずに繋いでいくためにはkouichi さんのような方のしっかりと残していきたいと個人的に考えております😌
@kouichifujii1430
@kouichifujii1430 Жыл бұрын
こんにちは。  平成26年の3月末に明景本家を私の両親とうちの息子と来訪しました。大阪や京都の方言としゃべり方の発音が異なりましたので”みょんけい”とか聞こえたのかもしれません。安太郎・やよは七男一女をもうけました(この事件後に二人の男子が産まれています)。長男は明景本家の跡継ぎのため石川県羽咋郡にいたため子事件では名前が出てきてませんし、熊嵐では力蔵が長男となっているかもしれません(熊嵐は48年ほど前の中学生の時に読みました)。力蔵は五男三女の子をもうけてます。@@kimoppe
@nekonekota
@nekonekota Жыл бұрын
他所から来た羆…(―ω―)ムー どうするのが一番だったニャかね…
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
仮に同じ知識量、同じ環境であの日の三毛別にいた場合、対処は難しいでしょうね🙄 前提として日頃のクマとの関係性から心の何処かで熊に襲われるとは思っていなかったでしょうし
@DaruiRama
@DaruiRama Жыл бұрын
情報源がどこだったかは忘れてしまったのですが。確か、この事件の数か月前に、三毛別からかなり遠くの(地図が出ていたんですけど、三毛別より東北の方角だったかと)番場で飯炊き女をされていた方が行方不明になっていて、解剖の時、その方の衣類(腰巻)も出てきたことから、食い殺されていたんだって消息が分かったとか。あと、その番場から三毛別との間くらいで行方不明になったアイヌの方がいて、その方の衣類も出てきたということで、三毛別に到るまで、数人の人間をすでに食していたと言う事がわかったと。で、ものすごく遠くから移動してきたもんだって、そんなことが書いてあるのを読んだんですよね。北海道の地理とか熊のテリトリーとか、移動する範囲というかそういうのわかんないんですけども。
@helltuttiyt3046
@helltuttiyt3046 Жыл бұрын
恐らくルポルタージュたる「慟哭の谷」と思われます。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
雨竜郡で襲われたということになってはいますが、何ヶ月も前の衣服が事件当時まで糞として排出されずに体内に留まっているというのは正直奇妙であり、これに関しては私は懐疑的です🐻 行動範囲に関しては雄のクマの場合、知床などでは最大400キロメートル近く移動している個体も確認されており、この周辺のヒグマがどの程度移動するかに関しては不明ですが平均しても100キロメートル以上は移動することが知られていますから雨竜方面から三毛別まで来る可能性は十分に有り得る話ではあります
@DaruiRama
@DaruiRama Жыл бұрын
@@helltuttiyt3046 そのようなタイトルのルポタージュなんですね! 教えて下さってありがとうございます
@DaruiRama
@DaruiRama Жыл бұрын
@@kimoppe レスありがとうございます なるほどー 確かに数か月前のものが消化できないとはいえ腸内に留まっているというのは「?」ですよね 熊は骨とかも食べているそうですが、それらも当然糞として体外に出ていくわけですよね ずっと体内にあったら、便秘以前に膨満感でたいへんなことになりそうですし  するってーと、それを記載した人が「盛って」たか勘違いしたか、行方不明の人の話を聞いてこじつけたか、ですかね
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
@@DaruiRama 笑 まぁそんな悪意がある感じではないと思いますよ この事件自体は体験した人から事件後数十年経ってから聞き取りをおこなってまとめられたものですから誤って伝わっていることもありますし、当人は見てなくても他の方から聞いたという情報もあることでしょう ましてや現代のような熊に対する研究が盛んに行われていた時代ではなく今日を生きるのに懸命だった時代だったわけですからね🐻
@kumi9339
@kumi9339 Жыл бұрын
お疲れ様です。動画ありがとうございます! このお話しは、いつ聴いても胸が痛くなりますね。 羆と共存していたみたいなので最初は『まさか…』と思ってたのかもしれないですね。幹雄君の『連れて行って欲しい』が凄く心に残りました。何か感じてたんでしょうね…。そして、羆に襲われた時に、マユさんは『あの時、行かせてたら…』と考えてたかもしれませんね。色々考えると切ないです…。 今回の動画で、羆の足跡のサイズで雄か雌かわかると知れて、1つ賢くなりました˶˃ᴗ˂˶ありがとうございます(๑・ิ㉨・ิ)ฅ 次回の動画も楽しみにしています。 暑いので、熱中症に気を付けて下さいね。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
熱中症はお互い気をつけましょうね😌 足跡豆知識はいつ出すか迷ってましたがやっとこの動画で出すことが出来ましたね! 三毛別は非常に背景が複雑で全ての登場人物の心情が1つの物語になるのではないかというくらいよく語られています それを調べ上げた木村盛武は偉人と言える素晴らしい人物だったということですね
@ぽこたん-m2q
@ぽこたん-m2q Жыл бұрын
子どもがついて行きたいと言ったのに連れて行ってあげなかった事が、悔やまれて仕方ないですね。 私達にできる最大の供養はこの事件から熊の事を学び、今後の被害を最小限にする事ですね。
@大野恵美子-c3t
@大野恵美子-c3t Жыл бұрын
知れば知る程😣不運が重なった、三毛別羆事件だったんですね! 何時ものキモッペさんの声のトーンも全く違い😣恐怖感が増しました💦 明日の動画も楽しみです! 想像するだけでも😣怖ろしい事件です
@al-bireo
@al-bireo Жыл бұрын
13:48 三毛別川の看板にクマの絵が描かれている…。 この事件がいかにショッキングで大変な出来事だったか、この地方の人々の記憶にいかに強く刻まれたか…ということがよくわかります。
@helltuttiyt3046
@helltuttiyt3046 Жыл бұрын
今般の動画で思うのは、「慟哭の谷」等でも言及されていた『銃の手入れ不足』に尽きます。 幹雄坊の勘にも述べられてましたね。 更に、件の個体は既に他所でアイヌの女らを捕食していたことが、人肉に執着する要因の一端であると認識するものデス。
@chiraifishowl
@chiraifishowl Жыл бұрын
猟銃の不発の原因は「弾が工業製品ではなかった」ためと考えられます。 当時、弾が高価だったので、猟師自らが金属製の空の薬莢に炸薬、弾丸を詰め、雷管をセットしていました。 猟銃の所持は届け出制の上、課税されたため、所謂「無鑑札」が横行し、 農家は「猟銃を隠し持つ」事も多かったようです。 最近は滅多にありませんが、稀に農家の倉庫に「遺留銃」が発見されることがあります。 北海道には屯田兵の制度があり、常備軍としては異例ですが、歩兵銃を武器庫に戻さず自宅(兵舎)に持ち帰っていました。 北海道開拓に際し、維新で賊軍となり、集団移住した武士は代々伝わる刀剣や火縄銃も持ってきたようです。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
あの時代ってどうなんでしょうね~ 日露戦争が終わってすぐ位でしかもロシア近い北海道ですから意外と弾は出回っていたかもしれませんよ なにせ、三毛別みたいな田舎だとそもそもの火薬が手に入らず自作が出来なかったかもしれない上に旭川が近いから日本陸軍の第七師団基地がありましたから通常の銃弾の方が手に入りやすかったかもしれません😄
@kage361
@kage361 Жыл бұрын
確かこの事件の討伐にあたってその銃が貸出されたとも聞いた
@大山修-h8v
@大山修-h8v 4 ай бұрын
なんでわかるんですか
@496-n8n
@496-n8n Жыл бұрын
不運の連続。 いまだ未解決ですね。もっと相手を知るべきなのですよね。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
知るって大切ですね! 難しいことでもありますが
@chikunishikawa646
@chikunishikawa646 Жыл бұрын
牛66匹殺したあのオソ18が冬眠から出現したぞ 体長は2メートル20センチ。 幅18センチです
@kazuko827
@kazuko827 Жыл бұрын
三毛別羆事件🐻毎回動画ありがとうございます🐻悲惨な事件で胸が苦しくなります😥羆は好きですが複雑な気持ち💦
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
様々な面から考えることはとても大切ですね👍🐻
@ミミック-m7o
@ミミック-m7o Жыл бұрын
いつもと違う 抑えた声のナレーションのキモッペさん まるで現場に居たかのような エピソードの数々... 幹雄ちゃんが三郎さんに着いていくと 駄々をこねた場面 リアルです🐻 後編を期待します
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
現場に居たようなエピソードと感じられているのはそれだけこの事件の取材をした木村盛武氏が凄まじい執念と行動力の元でこの事件を調べ上げたという事です😊 キモッペはそれを読んでいるだけですから😌
@らいむR
@らいむR Жыл бұрын
本当にちっちゃい頃に三毛別襲撃の話しをテレビで見てから熊の鳴き声を聞くだけで動けなくなるほどの大きなトラウマがありました。今は大丈夫ですが二度とこのような事件が起きないことを祈る限りです・・・
@れいれい-q8g
@れいれい-q8g Жыл бұрын
いつもと違った雰囲気のキモッペさんで、羆の怖さが強調されてますね💦 何人の方が犠牲になったか…や、結果どの様に羆を駆除したかは知っていましたが、こんなに詳しくお話を聞けて 改めて不運が重なった事故だったのかと知りました🥲次回の完結を心待ちにしております。
@kimoppe
@kimoppe 9 ай бұрын
明るい声ではできませんからね~
@キムンカムイ-c8g
@キムンカムイ-c8g Жыл бұрын
動画の作成とを投稿、お疲れ様です。 何か、今日のキモッペさんのナレーションがいつもの優しく、軽快な語りと違う(笑)。低くてホラーチックで、全力で怖がらせにかかってきてますね。 この事件についての顛末をまとめた本やネット記事を見ると、金子富蔵が最初のチャンスで失敗したことがよく書かれています。で、そのたび、「金子ォ!何やってんだ!」と心の中でツッコむんでしまうのがお約束です。そう言えば、このシーンは『羆嵐』では描写されていないんですよね。 あと、銃が何度も不発になるのも、すごくもどかしい思いをしてました。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
え〜キモッペさんはいつもこんな感じですよ👋 まぁむず痒くは感じますよね🙄 でも私は絶対に外すのでそれほど深くは考えていません🦊
@tomboyclub40
@tomboyclub40 Жыл бұрын
なんともやるせない気持ちになりますね…。 小さな子供、お腹に赤ちゃんがいる女性、さぞかし怖かったでしょうし痛かったでしょう。 可哀想で可哀想で…。 涙が止まりません。 情報があふれる時代にはなりましたが、いまだに認識不足やモラルの無さから、動物と人間の関わり方を履き違えている輩もSNS等で多々見受けられます。 1人でも多くの方にこの動画が届きますように。 私は少し耳の聴こえが悪いんですが、ナレーション非常に聞きやすかったです。 字幕もつけてくださっていたので助かりました。 後編も楽しみにしております。
@kimoppe
@kimoppe Жыл бұрын
実は私は結構高い声でいつも話しているので、この動画のような低く淡々とした声が苦手で録音はいつもの倍かかりました😂 特に【〜た】とか【〜だ】というのの発音が低い声だと難しくて誤魔化しも兼ねて徹底的に字幕は入れました🤭 情報社会だからこそ一次情報、二次情報といった信憑性の高い質のいい情報をしっかりと身につけていきたいですね!
SYNTHWAILER - Cruciform (2024) [FULL ALBUM]
42:36
Synthwailer
Рет қаралды 4,2 М.
Don't underestimate anyone
00:47
奇軒Tricking
Рет қаралды 18 МЛН
ТЫ В ДЕТСТВЕ КОГДА ВЫПАЛ ЗУБ😂#shorts
00:59
BATEK_OFFICIAL
Рет қаралды 4,6 МЛН
This Game Is Wild...
00:19
MrBeast
Рет қаралды 174 МЛН
3年ぶりの釣り!5分でヒグマに遭遇!!
7:29