Рет қаралды 110,449
過去に相撲博物館にて上映された作品となります。
正代・豊山が所属する時津風部屋では、現在も「双葉山相撲道場」の看板が掲げられています。
「双葉山―没後50年を迎えて―」
展示期間 平成30年(2018)8月20日(月)~10月19日(金)
昭和43年(1968)12月16日に35代横綱・双葉山定次(ふたばやまさだじ)が亡くなり、今年で50年を迎えます。大分県宇佐郡天津村布津部(ふつべ、現・宇佐市)に生まれた双葉山は、立浪部屋に入門し、昭和2年3月に16歳で初土俵。以来、昭和20年11月までの18年間に多くの記録を打ち立てました。なかでも、69連勝・5場所連続全勝優勝の記録は、現在でも破られていません。
引退後は年寄・時津風を襲名。多くの関取を育てあげ、一代で大きな勢力を築きました。また、昭和32年5月から約11年にわたり理事長を務め、部屋別総当たり制の導入など数々の改革を行いました。
今回は没後50年を記念し、化粧廻し、太刀や手紙などの関連資料から足跡をたどります。力士として人気を博し、年寄としても大きな功績を残した横綱・双葉山について回顧する機会となれば幸いです。
****************
公式ホームページ
www.sumo.or.jp/
\日本相撲協会の公式SNS/
◎Twitter
/ sumokyokai
◎Instagram
/ sumokyokai
◎Tiktok
/ sumokyokai
#sumo #相撲 #双葉山